JP3619218B2 - 湯葉の製造装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、湯葉の製造装置に関し、特に、作業者の技量に係わらず常に一定品質の湯葉を製造し得る大量生産方式に適した湯葉の製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、湯葉は、家内生産方式によって製造されている。すなわち、皿状の容器に豆乳を供給するところから、容器を加熱して豆乳上面に薄皮として湯葉を生成させ、この薄皮をすくい上げ棒を用いてすくい上げるまでの一連の作業は、全て手作業によって行われている。加熱の温度や時間の調整、すくい上げのタイミングは難しく、そのため、製造される湯葉の品質は、作業者の技量に左右される。
【0003】
特に、一度にある程度の多くの量の湯葉を製造するために、例えば150cm×90cm程度の大きさの皿状の容器を用いて、容器内を数本の仕切り板によって30cm×45cm程度の大きさに仕切り、仕切られた各わく内で湯葉を生成させる場合には、各わく毎に加熱の度合いが微妙に異なり、また豆乳上面への空気の当たり方も異なる。そのため、熟練した作業者であっても、全てのわくにおいて同一状態の湯葉をすくい上げることは難しく、同一品質の湯葉を製造することは困難である。
【0004】
また、従来の方法では全てが手作業であるため、人手が掛かり、大量生産には不向きである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明の目的は、作業者の技量に係わらず常に一定品質の湯葉を、大量に自動的に製造することのできる湯葉の製造装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、湯葉生成用容器と、容器を所定エンドレス経路に沿って搬送する搬送手段と、搬送中の容器に豆乳を供給する供給手段と、容器に供給された豆乳に湯葉が生成されるように豆乳を加熱する加熱手段と、豆乳の表面に生成した湯葉を取り出す取得手段としてのすくい上げ棒とを備えている湯葉の製造装置である。
【0007】
この発明による湯葉の製造装置では、容器を所定エンドレス経路に沿って搬送する間に、容器に豆乳が供給され、供給された豆乳が加熱されることにより、豆乳に湯葉が生成される。従って、容器に豆乳を供給するところから、容器を加熱して湯葉を生成させるまでの一連を作業を自動的に行うことができる。
【0008】
さらに、搬送手段が、容器搬送経路に沿って張り渡されているエンドレスチェーンと、容器をチェーンに取付ているアタッチメントと、チェーンを一定速度で連続的に駆動する駆動手段とを備えていると、簡単な機構でもって、容器を確実に搬送することができる。
【0009】
また、容器が、アタッチメントに対して着脱自在であると、容器を洗浄をする際等に、容器をチェーンから容易に取外しできるため、便利である。
【0010】
また、容器が、平面から見て方形皿状本体と、本体口縁部に設けられているフランジとよりなり、アタッチメントが、本体を緩く取囲み且つフランジを受ける方形枠部材を有していると、アタッチメントに対する容器の着脱を、容器の出入れだけの簡単な操作で行える。
【0011】
また、チェーンが、容器搬送経路の内縁部に沿ってのびており、アタッチメントが、枠部材をチェーンから容器搬送経路上に突出させるようにチェーンに固定されていると、容器搬送経路の外縁部の側から作業を行うようにすれば、その外縁側にはチェーン等の駆動機構等が無いため、安全に作業を行える。
【0012】
また、供給手段が、容器搬送経路に上方から臨ませられている充填ノズルと、豆乳を溜めている密封タンクと、充填ノズルとタンクを接続している供給パイプとを備えていると、複数の容器に豆乳を連続的に供給することができる。
【0013】
また、タンクが、熱水槽内の上部に収容され、供給パイプが、入口端から出口端にかけて順次連なる上流パイプ、中間パイプ及び下流パイプよりなり、上流パイプが、タンクから熱水槽を内外に貫通してその外に突出させられ、熱水槽外を経由して、熱水槽を外内に貫通させられ、中間パイプが、熱水槽内を上部から下部にわたってのびており、下流パイプが、熱水槽内からこれを内外に貫通して充填ノズルまでのびていると、容器に供給する豆乳を適温に加熱することができる。
【0014】
また、上流パイプにポンプが備えられ、下流パイプに開閉弁が備えられ、下流パイプの開閉弁上流側とタンクが戻しパイプによって連通させられていると、容器に供給する豆乳を常時循環させることができ、豆乳の品質を一定に保持することができる。
【0015】
また、加熱手段が、搬送中の容器を浸漬させうるエンドレス状熱水路を有する搬送台を備えていると、容器を安定した一定の温度で加熱することができる。
【0016】
また、加熱手段が、搬送中の容器を浸漬させうるエンドレス状熱水路を有する搬送台を備えており、熱水路が熱水槽に連通パイプによって接続されていると、作業開始時に、熱水槽の熱水を熱水路に供給することにより、熱水路に短時間で熱水を供給することができる。
【0017】
さらに、熱水槽内及び熱水路内に、温度センサがそれぞれ備えられていると、熱水槽内の熱水及び熱水路内の熱水の温度調節を確実に行うことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面を参照してつぎに説明する。
以下の説明において、前後とは、図1を基準として、その左側を前、これと反対側を後といい、左右とは、前方から見て、その左右の側を左右というものとする。
【0019】
図1を参照すると、湯葉の製造装置は、多数の湯葉生成用容器11と、これらの容器11を豆乳供給ステーションSf 及び湯葉取出ステーションSo を経由してエンドレス経路に沿って搬送するコンベヤ12と、エンドレス経路に沿って配置され且つコンベヤ12で搬送される容器11を受けて案内する搬送台13と、豆乳供給ステーションSf において容器11に豆乳を供給する供給装置14とを備えている。
【0020】
湯葉生成用容器11は、図2に詳しく示すように、アルミニウム板によって平面視方形の皿状に形成されたもので、容器本体21と、容器本体21の口縁部に設けられているフランジ22とよりなる。容器本体21内面はポリテトラフルオロエチレン加工されていることが好ましい。
【0021】
コンベヤ12は、エンドレス経路の内縁部に沿ってのびたエンドレスチェーン31と、チェーン31を摺動自在にはめ入れている横断面略U字状ガイド32と、チェーン31長さ方向に一定間隔をおいてチェーン31に固定され且つ容器11をチェーン31に取付ているアタッチメント33とを備えている。
【0022】
チェーン31は、平面から見て、前後に長い四角形に沿って移動するようになっている。チェーン31のなす四角形の4つの角のうち、右後の1つの角には駆動スプロケット41が、残りの3つの角には従動スプロケット42がそれぞれ配置されており、これらのスプロケット41、42 にチェーン31が張り回されている。駆動スプロケットが図示しないモータによって駆動される。
【0023】
アタッチメント33は、容器本体21を緩く取囲み且つフランジ22を受ける方形枠状アタッチメント本体51と、本体51の外縁に連なる外方張出部52と、本体51の内縁に連なる内方張出部53と、内方張出部53の内縁中央部に設けられ且つチェーン31に連結されている立上部54とを備えている。
【0024】
外方張出部52の外縁部の両端近くには2つの走行用縦ローラ55が取付られている。内方張出部53の上面両端近くには、チェーンガイド32の外側壁外面に当接しうるように2つの振止用上横ローラ56が取付られている。一方、内方張出部53の下面中央には1つの球面軸受57が取付られている。
【0025】
搬送台13は、鋼板によって垂直横断面コ字状に形成され且つ容器11下部を浸漬させたエンドレス状熱水路61を形成している台本体62と、台本体62を適所で支持している脚63とを備えている。
【0026】
台本体62の外縁部に沿って、縦ローラ55を受けた外フランジ71が設けられている。台本体62の内縁部に沿って、球面軸受57を受けた内フランジ72が設けられている。球面軸受57によってチェーン31の荷重も受けられるようになっている。
【0027】
台本体62内の底近くには蒸気パイプ74が配管されている。蒸気パイプ74は、詳細は図示されないが、適宜箇所において台本体62の外側壁を貫通して台本体62内に進入し、台本体62内の底近くを外周に沿ってのび前記進入箇所付近までほぼ一周し、折り返されて内周に沿ってのび前記進入箇所付近までほぼ一周し、台本体62の内側壁を貫通して、台本体62外を経由して、以下に説明する熱水槽83内に導入され、熱水槽83内において先端が開口させられた吐出口を有する。図2及び図3では、外周側と内周側に蒸気パイプ74が互いに平行にのびている状態が示されている。
【0028】
供給装置14は、供給ステーションSf において容器11に上方から臨ませられるように下向き配置されている充填ノズル81と、供給ステーションSf のすぐ下流側においてコンベヤ12及び搬送台13をまたぐように支柱82上に渡されている密閉状熱水槽83と、熱水槽83内の前部上隅に設置されている密閉状豆乳タンク84と、充填ノズル81とタンク84を接続している供給パイプ85とを備えている。
【0029】
熱水槽83は、前後方向に長い直方体箱形状のもので、熱水路61を満たす熱水の量の約2倍の容量を持っている。例えば、熱水槽83の容量は3500リットル程度であり、熱水路61の熱水の量は1500リットル程度である。熱水槽83の頂壁を除くその全体が断熱材で被覆されている。熱水槽83の前側壁下部には温度センサ88が備えられ、熱水槽83内の熱水の温度の検出及び制御が行われる。
【0030】
熱水槽83内には蒸気パイプ91が配管されている。蒸気パイプ91は、熱水槽83の外から、その頂壁を貫通して熱水槽83内に進入し、熱水槽83内の底壁近くを前後方向に蛇行しながら右から左に向かってのびており、その先端は、熱水槽83内において開口させられて吐出口92となっている。
【0031】
供給パイプ85は、タンク84からノズル81にかけて順次連らなっている上流パイプ101 、中間パイプ102 及び下流パイプ103 よりなる。上流パイプ101 は、タンク84の前側壁から前向きにのびて、熱水槽83の前側壁を内側から外側に貫通してその外に突出させられ、熱水槽83の外を経由した後、熱水槽83の前側壁を外側から内側に貫通させられている。中間パイプ102 は、熱水槽83の左側壁にそって前後に蛇行しながら、同左側壁の上縁部から下縁部までのびている。下流パイプ103 は、熱水槽83の前側壁を内側から外側に貫通して、充填ノズル81までのびている。
【0032】
上流パイプ101 にはポンプ111 が備えられている。下流パイプ103 には開閉弁112 が備えられている。下流パイプ103 の開閉弁112 上流側の部分とタンク84は戻しパイプ113 によって接続されている。
【0033】
熱水槽83の頂壁には液面センサ121 が取付られている。熱水槽83の右側壁上端近くにはオーバーフローパイプ122 及び水入口パイプ123 が前後に並んで設けられている。同側壁下端近くと台本体62底壁には連通パイプ124 が配管されており、連通パイプ124 には、図示されない開閉弁及びポンプが備えられている。
【0034】
タンク84の前側壁には豆乳入口パイプ125 及び液面レベルパイプ126 がいずれも熱水槽83の前側壁を貫通して設けられている。
【0035】
また、熱水路61の適宜箇所に図示されない温度センサが備えられ、熱水路61内の熱水の温度の検出及び制御が行われる。
【0036】
湯葉の製造作業を開始するに際し、熱水槽83に水を充満させるとももに、タンク84に豆乳を供給する。このときに、タンク84は水没させられる。熱水槽83内の蒸気パイプ91に蒸気を供給する。熱水槽83内の水が昇温して95℃程度の熱水となると、熱水槽83内の熱水を連通パイプ124 を通じて熱水路61に導き、熱水路61内の蒸気パイプ74にも蒸気を供給し、熱水路61内の熱水を通常95℃程度に温度設定する。このときに、タンク84内の豆乳も昇温させられているが、熱水槽83内の熱水からは露出させられる。中間パイプ102 は、その高さのおよそ半分の部分だけが熱水に没している。
【0037】
全てのアタッチメント33に容器11がセットされると、コンベヤ12を駆動する。容器11が充填ノズル81の下方に搬入されると、開閉弁112 を開いてノズル81から容器11に豆乳を充填する。開閉弁112 を閉じた際は、ポンプ111 から送出された豆乳は、ノズル81には送られずに、戻しパイプ113 を通じてタンク84に戻される。充填ノズル81から容器11に供給される豆乳は、熱水槽83内の熱水に没した中間パイプ102 を経たものであるので、例えば85℃程度の適温に温められている。熱水槽83内の熱水を温度調節しておくことにより、常に一定温度に加温された豆乳を容器11に供給できる。
【0038】
容器11に充填された豆乳は、容器11の本体21下部が熱水路61内の温度調節された熱水に浸漬された状態で搬送される。豆乳供給ステーションSf から湯葉取出ステーションSo までの容器11の搬送時間は、季節や豆乳の種類にもよるが、例えば、10分〜15分程度とするとよい。豆乳供給ステーションSf から湯葉取出ステーションSo に搬送されるまでの間に、加熱及び空気との接触により容器11内の豆乳の表面には薄皮状の湯葉が生成される。湯葉取出ステーションSo において、豆乳から湯葉が取出されるが、そのすくい上げ作業は、作業者による人手によってすくい上げ棒を用いて行われる。容器本体21内面がポリテトラフルオロエチレン加工されていると、湯葉のすくい上げ作業をよりうまく行うことができる。
【0039】
湯葉がすくい上げられた容器11は、さらに搬送経路を搬送させられ、再び湯葉取出ステーションSo に搬送され、その間に豆乳の表面に生成した湯葉が再びすくい上げられる。このすくい上げは、例えば3〜8回(すなわち、搬送経路3〜8周)程度行うことができる。すくい上げが完了すると、容器11を新しいものと取替えアタッチメント33にセットし、豆乳供給ステーションSf において、容器11に豆乳を充填し、同様の作業を行う。
【0040】
定時の製造作業が終了すると、熱水路61内の熱水を連通パイプ124 を通じてポンプにより熱水槽83内に戻すとよい。熱水槽83は大容量であり断熱材で被覆されているため、例えば一晩経過しても、熱水槽83内の熱水の温度はほぼ同じ温度に保たれる。そのため、翌日に製造作業を開始する場合、比較的短時間で所望温度の熱水を熱水路61に供給でき、熱エネルギー効率及び作業効率がよい。
【0041】
また、蒸気パイプ74は、熱水槽83内において開口させられた吐出口を有し、熱水槽83内に蒸気を吐出させることにより、熱エネルギーの有効利用がなされている。
【0042】
この製造装置によれば、熱水槽83内の熱水の温度調節により、容器11に供給される豆乳の温度を一定に制御でき、コンベヤ12の駆動速度の調節により、豆乳供給ステーションSf から湯葉取出ステーションSo までの搬送時間を制御でき、熱水路61の熱水の温度調節により、搬送中の豆乳の加熱温度を一定に制御できる。また、容器11に充填された豆乳は、常に一定搬送経路を搬送されるので、搬送経路の部位によって豆乳表面への空気の当たり方が違ったとしても、全ての容器11について同一条件となる。このため、この製造装置によれば、作業者の技量に係わらず常に一定品質の湯葉が生成される。
【0043】
また、湯葉取出ステーションSo 及びその近辺を、空調ブース131 によって取囲むことも可能である。空調ブース131 は、作業者を熱気から隔離して快適な作業環境を提供する。
【0044】
図6は、搬送手段の変形例を示すものである。ここでは、コンベヤ12に代わり、4つのプッシャが用いられている。
【0045】
容器搬送経路は、搬送方向の順に連なる後向き経路141 、左向き経路142 、前向き経路143 及び右向き経路144 によって構成されている。これら経路141 〜144 において、容器11は、適宜形状のアタッチメント33に支持されている。
【0046】
第1プッシャ151 は、後向き経路141 始端の容器11を後向きに押動しうるように配置されている。第2プッシャ152 は、右向き経路144 始端の容器11を右向きに押動しうるように配置されている。第3プッシャ153 は、前向き経路143 始端の容器11を前向きに押動しうるように配置されている。第4プッシャ154 は、左向き経路142 始端の容器11を左向きに押動しうるように配置されている。第1〜第4プッシャ151 〜154 は、第1〜第4流体圧シリンダ161 〜164 のピストンロッドにそれぞれ取付られている。
【0047】
後向き経路141 終端と左向き経路142 始端とは重なっていて、ここには、容器11は無いものとする。
【0048】
第1プッシャ151 を作動させると、後向き経路141 上の容器11は一斉に1つの容器11分だけ後向きに移動させられる。そうすると、後向き経路141 始端と右向き経路144 終端が重なる部分には容器11が無くなるので、今度は、第2プッシャ152 を作動させて、右向き経路144 上の容器11を一斉に右向きに移動させる。ついで、第3及び第4プッシャ154 を順次作動させる。こうして、第1〜第4プッシャ154 を番号の順に作動させていくことにより、容器11が1ピッチずつ送られていく。
【0049】
【発明の効果】
本発明の湯葉の製造装置によれば、作業者の技量に係わらず常に一定品質の湯葉を大量に自動的に製造することができる。従来の手作業に比べると、人手が大幅に低減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による製造装置の平面図である。
【図2】同製造装置の湯葉生成用容器、コンベヤ及び搬送台の斜視図である。
【図3】同垂直横断面図である。
【図4】同製造装置の熱水槽及びその周辺部の斜視図である。
【図5】同垂直縦断面図である。
【図6】同製造装置の搬送手段の変形例を示す図1相当の平面図である。
【符号の説明】
11 湯葉生成用容器
12 コンベヤ
13 搬送台
14 供給装置
61 熱水路
81 充填ノズル
84 豆乳タンク

Claims (11)

  1. 湯葉生成用容器11と、容器11を所定エンドレス経路に沿って搬送する搬送手段と、搬送中の容器11に豆乳を供給する供給手段と、容器11に供給された豆乳に湯葉が生成されるように豆乳を加熱する加熱手段と、豆乳の表面に生成した湯葉を取り出す取得手段としてのすくい上げ棒とを備えている湯葉の製造装置。
  2. 搬送手段が、容器搬送経路に沿って張り渡されているエンドレスチェーン31と、容器11をチェーン31に取付ているアタッチメント33と、チェーン31を一定速度で連続的に駆動する駆動手段とを備えている、請求項1に記載の湯葉の製造装置。
  3. 容器11が、アタッチメント33に対して着脱自在である、請求項2に記載の湯葉の製造装置。
  4. 容器11が、平面から見て方形皿状本体21と、本体21口縁部に設けられているフランジ22とよりなり、アタッチメント33が、本体21を緩く取囲み且つフランジ22を受ける方形枠部材51を有している、請求項3に記載の湯葉の製造装置。
  5. チェーン31が、容器搬送経路の内縁部に沿ってのびており、アタッチメント33が、枠部材51をチェーン31から容器搬送経路上に突出させるようにチェーン31に固定されている、請求項4に記載の湯葉の製造装置。
  6. 供給手段が、容器搬送経路に上方から臨ませられている充填ノズル81と、豆乳を溜めている密封タンク84と、充填ノズル81とタンク84を接続している供給パイプ85とを備えている、請求項1〜5のいずれか1項に記載の湯葉の製造装置。
  7. タンク84が、熱水槽83内の上部に収容され、供給パイプ85が、入口端から出口端にかけて順次連なる上流パイプ101 、中間パイプ102 及び下流パイプ103 よりなり、上流パイプ101 が、タンク84から熱水槽83を内外に貫通してその外に突出させられ、熱水槽83外を経由して、熱水槽83を外内に貫通させられ、中間パイプ102 が、熱水槽83内を上部から下部にわたってのびており、下流パイプ103 が、熱水槽83内からこれを内外に貫通して充填ノズル81までのびている、請求項6に記載の湯葉の製造装置。
  8. 上流パイプ101 にポンプ111 が備えられ、下流パイプ103 に開閉弁112 が備えられ、下流パイプ103 の開閉弁上流側とタンク84が戻しパイプ113 によって連通させられている、請求項7に記載の湯葉の製造装置。
  9. 加熱手段が、搬送中の容器11を浸漬させうるエンドレス状熱水路61を有する搬送台13を備えている、請求項1〜8のいずれか1項に記載の湯葉の製造装置。
  10. 加熱手段が、搬送中の容器11を浸漬させうるエンドレス状熱水路61を有する搬送台13を備えており、熱水路61が熱水槽83に連通パイプ124 によって接続されている、請求項7又は8に記載の湯葉の製造装置。
  11. 熱水槽83内及び熱水路61内に、温度センサがそれぞれ備えられている、請求項9又は10に記載の湯葉の製造装置。
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