JP3611900B2 - エアゾール缶付き整髪具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアゾール缶付き整髪具に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、実開昭62−131631号公報には、下降により開弁し、かつ上昇により閉弁する吐出弁を下端部に有するステムを頂壁を貫通させて起立するエアゾール缶の上部に、整髪部材下端の周壁を嵌着させ、また該周壁頂部から起立する整髪部付き流出筒下部と上記ステムとをスライド筒で連通しておき、該スライド筒に付設されている押下げ板を上記整髪部材周壁に穿設した窓から突設して、該押下げ板の押下げによりステムが下降し、かつ該ステム下端の吐出弁が開いて、エアゾール缶内の整髪料が上記整髪部へ供給されるよう設けた整髪具が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のエアゾール缶付き整髪具は、押下げ板の押下げで吐出弁が開弁するので、上記整髪具が台上から落下したり、また他物が落下したりして、押下げ板が他物によって押圧されると、無駄な整髪料が噴出してしまい不経済となるという問題があった。
【0004】
本発明はエアゾール缶の上部に嵌着した装着筒内へ、上下動及び回動可能に周壁を介して上部前面にブラシ等の整髪部を付設した整髪部材を嵌合させ、また該整髪部材の押下げで上記エアゾール缶内の整髪料が上記整髪部へ噴出するようにした整髪具において、上記装着筒と周壁との間へ、縦設部と横設部とで形成した凹条部と、該凹条部に摺動自在に嵌入した係合突部とからなるロック機構を介在させ、上記整髪部材の回動により上記係合突部を縦設部内から横設部内へ移動させた状態では整髪部材を押下げ不能とすることで、偶発的な整髪料噴出を防止するようにしたことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、第1の手段としては、下降により開弁し、かつ上昇により閉弁する吐出弁を下端部に有するステム3を、上方付勢させて、かつ頂壁を貫通させて起立するエアゾール缶2と、該エアゾール缶上端部へ、凹凸の嵌合手段を介して嵌着させた上端面開口の装着筒4と、該装着筒内へ上下動及び回動可能に嵌合させた周壁8の上面を閉塞する頂板10から、該頂板下面へ開孔させて上端面閉塞の流出筒11を起立し、かつ該流出筒の前壁に複数の小透孔12を穿設するとともに、該小透孔を有する前壁前面にブラシ等の整髪部を付設した整髪部材7と、上記ステム3の上部外面へ回動可能に嵌合させて、該ステムと流出筒11とを連通する連通筒部材22とからなり、装着筒4に対する整髪部材7の押下げで連通筒部材22を介してステム3の下降が可能に、連通筒部材22と整髪部材7を一体的に連結するとともに、連通筒部材22の筒下部内面へステム上端面に係合する突条27を付設し、また上記周壁8に、縦設部15と該縦設部下端に連続する横設部16とで形成した凹条部14を、かつ上記装着筒に縦設部15下端に位置させて凹条部14内を摺動自在な係合突部5をそれぞれ設け、縦設部15の長さを上記ステム3のストロークとほぼ等しく形成した。
【0006】
【作用】
図1に示す整髪部材7のロック解除状態で頂板10を押下げると、連通筒23の突条27がステム3の上端面を押圧して、該ステム3を押下げる。これにより、ステム3の下端部の吐出弁が開弁し、エアゾール缶2内の整髪料は連通筒23内に噴出し、流出筒11、小透孔12を通り、整髪部13に送り出される。上記頂板10の押下げを解除すると、ステム3が上方付勢により上昇し、連通筒部材22を介して整髪部材7を図1の状態まで押上げて、上記吐出弁が閉弁する。この状態で整髪部13で髪を梳けば、手を汚さずに整髪を行うことができる。整髪後、整髪部材7を回動して、図3に示すように係合突部5を横設部16内に嵌入すると、整髪部材7は装着筒4に対する上下動がロックされる。該上下動のロック解除は、整髪部材7を元の位置まで戻すことで行われる。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は本発明のエアゾール缶付き整髪具1を示す。該エアゾール缶付き整髪具は、エアゾール缶、装着筒、整髪部材、連通筒部材とからなり、上記エアゾール缶を除く、装着筒及び各部材を合成樹脂材で形成している。
【0008】
エアゾール缶2は公知であるから、該構成については簡単に述べる。上記エアゾール缶2は、吐出弁を下端部に有するステム3が頂壁を貫通して起立している。該ステムは付勢に抗し押下げられて下降すると、上記吐出弁が開弁し、エアゾール缶2内の整髪料は周知の発泡機構により、ステム3から泡状に噴出する。また上記ステム3の押下げが解除されて上昇すると、上記吐出弁が閉弁して、整髪料の噴出が停止する。
【0009】
装着筒4は上端面が開口されており、エアゾール缶2上端部へ、凹凸の嵌合手段を介して嵌着させている。また装着筒4の内面には係合突部5を突設させている。なお図示例では、上記装着筒4は、エアゾール缶2の上部周縁部に起立する嵌合用のリング突条6に嵌着させた下方筒部4aと、該下方筒部の外面に螺合させた内外二重の上方筒部4bとで構成しており、該上方筒部の内筒内面から図2に示すように、3個の上記係合突部5を内方へ突設している。
【0010】
整髪部材7は、上記上方筒部4b内へ上下動及び回動可能に嵌合させた周壁8の上面を閉塞する頂板10から、該頂板下面へ開孔させて上端面閉塞の流出筒11を起立し、かつ該流出筒の前壁に複数の小透孔12を穿設するとともに、該前壁前面にブラシ等の整髪部13を付設している。また上記周壁8には既述係合突部5が摺動自在に嵌入する凹条部14が形成されており、該凹条部は縦設部15と該縦設部下端に連続する横設部16とからなる。本実施例では、装着筒4に係合突部5を、また周壁8に凹条部14をそれぞれ形成したが、装着筒4に凹条部14を、また周壁8に係合突部5をそれぞれ形成してもよい。また上記凹条部14は周壁8に穿設した長孔で形成してもよく、また周壁8外面に設けた溝で形成してもよい。
【0011】
なお、本実施例では整髪部13を複数のブラシ毛で構成したが、図4に示すように、流出筒11の前壁前面に付設した複数の櫛の歯17で構成してもよい。また図示例では、上記流出筒11を上面開口の下部流出筒部11aと、上端面閉塞の上部流出筒部11bとで構成し、上記下部流出筒部11aを周壁8の頂板10から、該頂板下面へ開孔させて起立し、また上記上部流出筒部11bを下部流出筒部11aの上部内面へ、凹凸の嵌合手段を介して抜出し不能に、かつ液密に嵌合させている。上記上部流出筒部11b内には、前壁の中間部に透孔18を穿設し、かつ前壁前面に該透孔と既述小透孔12とを連通する凹部20を形成した筒体21が嵌合されている。
【0012】
図示例では上記凹条部14を、周壁8下部の外面に図2が示すように周方向に120度の間隔を保って3個、形成している。上記各縦設部15は図1が示すように、上下方向に長い矩形の縦長孔からなり、該縦長孔の上下方向の長さはステム3のストローク長と略等しく形成している。また各横設部16は周方向に穿設した横長孔からなり、該横長孔の横方向の長さは整髪部材7を略30度回動できる長さに形成している。
【0013】
連通筒部材22は整髪部材7に一体的に連結されており、既述ステム3の上部外面へ回動可能に嵌合させて、該ステムと流出筒11とを連通するとともに、装着筒4に対する整髪部材7の押下げで上記ステム3を下降する。図示例では連通筒部材22は、ステム3上部外面へ下端部内面を液密に嵌合させた上面開口の連通筒23の上端に、内周縁部が下方に窪んだ外向きフランジ24を付設し、外向きフランジ24の外周から抜出し不能に、かつ液密に既述周壁8の内面へ嵌合する係止筒25を垂下するとともに、上記外向きフランジ24下面へ開孔させ、該孔縁部から既述流出筒11内へ嵌入させる上端面閉塞の挿入筒26を起立して形成している。上記連通筒23の下部内面に、ステム3の上端面に係合する突条27を周設するとともに、上記外向きフランジ24の外周縁部上面を頂板10下面に当接させている。なお上述したように流出筒11内へ、既述筒体21と挿入筒26が挿入されると、整髪料は流出筒11と挿入筒26との間隙、筒体21内、透孔18及び凹部20の順に流出筒11内を流れるようになる。
【0014】
本発明のエアゾール缶付き整髪具1は、流通時に整髪部13や流出筒11等が折損しないように、またエアゾール缶2内の整髪料を消費し尽くしたときに交換できるように、下方筒部4aを嵌合したエアゾール缶2と、連通筒部材22及び上方筒部4bを組付けた整髪部材7とに分離した状態で流通させてもよい。この場合には、流通時にステム3が他物に接触して押下げられないように、上記下方筒部4aに図5が示すようキャップ28を螺合させるとよい。
【0015】
【発明の効果】
本発明は既述構成とするもので、周壁8に、ステム3のストロークとほぼ等しい長さの縦設部15と該縦設部下端に連続する横設部16とで形成した凹条部14を、かつ装着筒4に該凹条部に摺動自在に嵌入した係合突部5をそれぞれ設けたから、該係合突部を縦設部15内に位置させたときには整髪部材7を押下げ可能とし、該状態から整髪部材7を回動して係合突部5を縦設部15内から横設部16内へ移動させたときには、整髪部材7を押下げ不能とすることができるので、偶発的な液体噴出を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】エアゾール缶付き整髪具を示す要部断面図である。
【図2】図1に示すA−A線断面図である。
【図3】整髪部材のロック状態を示す要部断面図である。
【図4】整髪部材を上面から見た状態を示す図である。
【図5】整髪部材が取り付けられる前のエアゾール缶を示す図である。
【符号の説明】
1 エアゾール缶付き整髪具 2 エアゾール缶
3 ステム 4 装着筒
5 係合突部 7 整髪部材
8 周壁 14 凹条部
22 連通筒部材
Claims (1)
- 下降により開弁し、かつ上昇により閉弁する吐出弁を下端部に有するステム3を、上方付勢させて、かつ頂壁を貫通させて起立するエアゾール缶2と、該エアゾール缶上端部へ、凹凸の嵌合手段を介して嵌着させた上端面開口の装着筒4と、該装着筒内へ上下動及び回動可能に嵌合させた周壁8の上面を閉塞する頂板10から、該頂板下面へ開孔させて上端面閉塞の流出筒11を起立し、かつ該流出筒の前壁に複数の小透孔12を穿設するとともに、該小透孔を有する前壁前面にブラシ等の整髪部13を付設した整髪部材7と、上記ステム3の上部外面へ回動可能に嵌合させて、該ステムと流出筒11とを連通する連通筒部材22とからなり、装着筒4に対する整髪部材7の押下げで連通筒部材22を介してステム3の下降が可能に、連通筒部材22と整髪部材7を一体的に連結するとともに、連通筒部材22の筒下部内面へステム上端面に係合する突条27を付設し、また上記周壁8に、縦設部15と該縦設部下端に連続する横設部16とで形成した凹条部14を、かつ上記装着筒に縦設部15下端に位置させて凹条部14内を摺動自在な係合突部5をそれぞれ設け、縦設部15の長さを上記ステム3のストロークとほぼ等しく形成したことを特徴とするエアゾール缶付き整髪具。
Priority Applications (1)
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JP20163795A JP3611900B2 (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | エアゾール缶付き整髪具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP20163795A JP3611900B2 (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | エアゾール缶付き整髪具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0923929A JPH0923929A (ja) | 1997-01-28 |
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Family Applications (1)
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Country | Link |
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JP (1) | JP3611900B2 (ja) |
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1995
- 1995-07-13 JP JP20163795A patent/JP3611900B2/ja not_active Expired - Fee Related
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