JP3608948B2 - 時計付きカレンダー - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、暦が印刷された複数枚の暦印刷シートがベースシートに重ねられたカレンダーに関するものである。さらに詳しくは、暦の表示と時刻の表示とを行うことのできる時計付きカレンダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
各種のカレンダーのうち、複数枚の暦印刷シートによって1年分の暦を表示するカレンダーでは、一ヵ月分の暦が印刷された12枚の暦印刷シート、二ヵ月分の暦が印刷された6枚の暦印刷シート、三ヵ月分の暦が印刷された4枚の暦印刷シート、四ヵ月分の暦が印刷された3枚の暦印刷シート、あるいは六月分の暦が印刷された2枚の暦印刷シートがベースシートの表面に重ねられた状態で、端部同士が綴じられた状態にある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようなカレンダーにおいて時刻を表示できれば便利であるが、前記のカレンダーにおいて台紙上に時計を取り付けても、その表面に暦印刷シートを重ねると、表示された時刻が見えなくなる。従って、従来は、時計付きのカレンダーといえば、1枚の暦印刷シートに一年分の暦が印刷されたものに限られている。
【0004】
そこで、本発明の課題は、複数枚の暦印刷シートがベースシートの表面側に重ねられたカレンダーにおいても、時刻表示を可能とする構成を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明では、暦が印刷された複数枚の暦印刷シートがベースシートの表面側に重ねられた時計付きカレンダーにおいて、前記ベースシートの表面側には、時刻表示用の指針が露出した状態で(すなわち、時計カバーで覆われることなく)、配置されている一方、前記ベースシートの裏面側には、前記ベースシートを貫通する回転軸を介して前記指針を駆動する計時装置が搭載され、前記複数枚の全ての暦印刷シート、あるいは前記複数枚の暦印刷シートのうち最も下に重ねられた暦印刷シートを除く暦印刷シートには、前記指針の回転領域と重なる領域に前記指針を視認可能とする時刻表示窓が形成され、前記暦印刷シートには、前記時刻表示窓の周りに時刻表示用の指標が等角度間隔に付され、かつ、該指標の形態を前記暦印刷シート毎に相違させたことを特徴とする。
【0006】
本発明に係る時計付きカレンダーでは、複数枚の暦印刷シートが綴じられたベースシートの表面側に時刻表示用の指針が配置されている一方、ベースシートに重ねられた暦印刷シートには、指針の回転領域と重なる領域に時刻表示窓が形成されているので、ベースシートの表面側に暦印刷シートが重ねられている状態であっても、時刻表示窓を介して指針を見ることができる。従って、時刻表示窓を介して見た指針と、暦印刷シートに付された指標とから時刻を知ることができる。また、指針の回転領域と重なる領域に時刻表示窓が形成されているので、該当する月が終わったときに暦印刷シートをめくるのに支障がない。
【0007】
また、本発明に係る時計付きカレンダーは、暦印刷シートをめくる度に新たなデザインの文字板を有する指針式時計として使用できる。
【0008】
すなわち、指針式の表示機構自身は共通であるが、文字板としても機能させる暦印刷シート毎に時刻表示用の指標を相違させてあるため、暦印刷シートをめくる度に新たなデザインの文字板を有する指針式時計として使用できる。
【0009】
本発明において、前記指針および前記時刻表示窓、すなわち、時刻表示部は、前記暦印刷シートの暦印刷領域を除く領域の略中央に配置されていることが好ましい。本発明に係る時計付きカレンダーでは、時刻表示部をいずれの位置に配置しても、表示された時刻を見たり、暦印刷シートをめくるのに支障はないが、前記暦印刷シートの暦印刷領域を除く領域の略中央に時刻表示部を配置すれば、時刻の見やすさや意匠性の向上を図ることがことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に、図面を参照して、本発明の好適な実施の形態を説明する。
【0011】
図1(A)、(B)はそれぞれ、本形態に係る時計付きカレンダーの斜視図および側面図である。図2は、この時計付きカレンダーの分解斜視図である。
【0012】
図1(A)および図2において、本形態の時計付きカレンダー1は、二ヵ月分の暦が印刷された6枚の暦印刷シート20(21、22、23、24、25、26)が厚手の台紙3(ベースシート)上に重ねられ、かつ、各端部がコイル状の線材5によって綴られている。これらの暦印刷シート20のうち、最も下側に重ねられた暦印刷シート21には、その下半部分に11月分、12月分の暦210が印刷されている。また、他の暦印刷シート22、23、24、25、26の下半部分には、10月、9月の二ヵ月分の暦220、8月、7月の二ヵ月分の暦230、6月、5月の二ヵ月分の暦240、4月、3月の二ヵ月分の暦250、2月、1月の二ヵ月分の暦260がそれぞれ印刷されている。
【0013】
このように構成したカレンダー1において、本形態では、図1(B)に示すように、台紙3の裏面側には計時装置30が取り付けられ、かつ、この計時装置30から突出する軸部31は、台紙3の小孔309を貫通して表面側に突き出ている。ここで、台紙3に対する計時装置30の取り付け位置は、暦印刷シート20の上半部(暦印刷シート20の暦印刷領域を除く領域)の略中央位置である。
【0014】
本形態では、6枚の暦印刷シート20のうち、最も下側に重ねられた11月、12月用の暦印刷シート21にも、軸部31が貫通する小さな孔219が形成され、計時装置30の軸部31は、暦印刷シート21の孔219を貫通して暦印刷シート21の表面にまで達している。このようにして、台紙3の小孔309および暦印刷シート21の孔219を貫通した計時装置30の軸部31には、暦印刷シート21および台紙3を両側から挟むように一対のナットが止められ、計時装置30は台紙3および暦印刷シート21に固定された状態にある。
【0015】
ここで用いた計時装置30は、周知のものを用いることができるので、詳細な図示および説明を省略するが、ボックス状のケース32内に、電池によって駆動されるステップモータや、このステップモータからの出力が伝達される時計用輪列などを備えており、この時計用輪列に機構的に接続する各回転軸が軸部31内に通されている。また、各回転軸の先端には、時針35、分針36、秒針37がそれぞれ固着されている。従って、ステップモータの出力が時計用輪列および回転軸に伝達されると、この回転軸の各先端で時針35、分針36、秒針37が11月、12月用の暦印刷シート21の上面で回転し、指針式の時刻表示機構38(時刻表示部)として機能する。
【0016】
再び図2において、6枚の暦印刷シート20のうち、11月、12月用の暦印刷シート21の上半部(暦印刷シート20の暦印刷領域を除く領域)の略中央領域において時針35、分針36、秒針37の回転領域と重なる位置には、円形の背景パターン33が印刷されている。
【0017】
これに対して、6枚の暦印刷シート20のうち、11月、12月用の暦印刷シート21を除く5枚の暦印刷シート22、23、24、25、26には、その上半部の略中央領域において時針35、分針36、秒針37の回転領域と重なる位置に矩形の時刻表示窓225、235、245、255、265が形成されている。従って、暦印刷シート21および台紙3に対して計時装置30を搭載した後、11月、12月用の暦印刷シート21の上面に、暦印刷シート22、23、24、25、26を重ねていっても、時針35、分針36、秒針37は、各暦印刷シート22、23、24、25、26の時刻表示窓225、235、245、255、265から露出している状態にある。
【0018】
それ故、図3に示すように、最も上に重ねた1月、2月の暦印刷シート26の時刻表示窓265からは時針35、分針36、秒針37を見ることができる。ここで、時針35、分針36、秒針37の背景のうち、時刻表示窓265の内側に相当する部分は、11月、12月用の暦印刷シート21に印刷されている背景パターン33である。また、1月、2月用の暦印刷シート26において、時刻表示窓265の周りを12等分する各角度位置には「1」「2」「3」・・・からなる指標266が印刷され、かつ、これらの数字の間には「+」からなる指標267が付されている。従って、暦印刷シート26の上半部は時計の文字板になっている。従って、1月、2月の2か月間、本形態の時計付きカレンダー1は、図3に示す形態の掛け時計として使用できる。
【0019】
この状態から1月、2月用の暦印刷シート26をめくると、その下からは、図4に示す3月、4月用の暦印刷シート25が現れる。この際において、1月、2月用の暦印刷シート26には時刻表示窓265が形成されていたので、暦印刷シート26をめくるのに時針35、分針36、秒針37が邪魔にならない。
【0020】
また、図4に示すように、3月、4月用の暦印刷シート25の時刻表示窓255からも時針35、分針36、秒針37を見ることができる。この3月、4月用の暦印刷シート25において、時刻表示窓255の周りを12等分する角度位置には棒状の「マーク」からなる指標257が付され、かつ、時刻表示窓255の周りを6等分する角度位置には「2」「4」「6」・・・からなる指標266が印刷されている。従って、暦印刷シート26の上半部は時計の文字板になっている。但し、指標26の中心位置は時刻表示窓255の中心からずれ、かつ、文字の大きさもそれぞれ相違するなど、3月、4月用の暦印刷シート26の上半部は、1月、2月用の暦印刷シート26とは異なる文字板を構成している。従って、3月、4月の2か月間、本形態の時計付きカレンダー1は、図4に示す形態の掛け時計として使用できる。
【0021】
この状態から3月、4月用の暦印刷シート25をめくると、その下からは、図5に示す5月、6月用の暦印刷シート24が現れるが、この暦印刷シート24の時刻表示窓245からも時針35、分針36、秒針37を見ることができる。また、この暦印刷シート24には、時刻表示窓の周りを12等分する角度位置には、「One」「Two」「Three」・・・からなる指標246が印刷され、暦印刷シート24の上半部は、1月から4月とは異なる形態の時計の文字板になっている。従って、5月、6月の2か月間、本形態の時計付きカレンダー1は、図5に示す形態の掛け時計として使用できる。
【0022】
この状態から5月、6月用の暦印刷シート24をめくると、その下からは、図6に示す7月、8月用の暦印刷シート23が現れるが、この暦印刷シート23の時刻表示窓235からも時針35、分針36、秒針37を見ることができる。また、この暦印刷シート23には、時刻表示窓の周りを12等分する角度位置には、「1:00」「2:00」「3:00」・・・からなる指標236が印刷され、暦印刷シート23の上半部は、1月から6月とは異なる形態の時計の文字板になっている。従って、7月、8月の2か月間、本形態の時計付きカレンダー1は、図6に示す形態の掛け時計として使用できる。
【0023】
この状態から7月、8月用の暦印刷シート23をめくると、その下からは、図7に示す9月、10月用の暦印刷シート22が現れるが、この暦印刷シート22の時刻表示窓225からも時針35、分針36、秒針37を見ることができる。また、この暦印刷シート22には、時刻表示窓の周りを12等分する角度位置には、「I」「II」「III 」・・・からなる指標226が印刷され、暦印刷シート22の上半部は、1月から8月とは異なる形態の時計の文字板になっている。従って、9月、10月の2か月間、本形態の時計付きカレンダー1は、図7に示す形態の掛け時計として使用できる。
【0024】
この状態から9月、10月用の暦印刷シート22をめくると、その下からは、図8に示す11月、12月用の暦印刷シート21が現れる。この暦印刷シート21の表面には時針35、分針36、秒針37が位置しているので、これらの指針を直接、見ることができる。また、この暦印刷シート21には、時刻表示窓の周りを12等分する角度位置には、「01」「02」「03」・・・からなる指標216が印刷され、暦印刷シート21の上半部は、1月から10月とは異なる形態の時計の文字板になっている。従って、11月、12月の2か月間、本形態の時計付きカレンダー1は、図8に示す形態の掛け時計として使用できる。
【0025】
なお、11月、12月の暦印刷シート21は、翌1月になってもめくる必要がないので、暦印刷シート21には時刻表示窓が形成されていない。
【0026】
このように、本形態の時計付きカレンダー1では、台紙3および11月、12月の暦印刷シート21の表面側に時刻表示用の指針(時針35、分針36、秒針37)が配置されているが、それに重ねられた暦印刷シート22、23、24、25、26には、これらの時刻表示用の指針の回転領域と重なる領域に時刻表示窓225、235、245、255、265が形成されているので、暦印刷シート22、23、24、25、26によって暦の表示を行っている期間においても、時刻表示窓225、235、245、255、265を介して指針による時刻表示を見ることができる。また、該当する月が終わったときに暦印刷シート22、23、24、25、26をめくるときでも、暦印刷シート22、23、24、25、26には時刻表示窓225、235、245、255、265が形成されているので、暦印刷シート22、23、24、25、26をめくるのを時刻表示用の指針が妨げない。
【0027】
また、本形態の時計付きカレンダー1では、暦印刷シート21、22、23、24、25、26において暦印刷領域を除く領域の略中央に時刻表示用の大きな指針を配置したので、時刻の見やすさと意匠性の双方について向上を図ることができる。
【0028】
さらに、暦印刷シート20には、あたかも時計の文字板のように、指標216、226、236、246、256、257、266、267を印刷し、かつ、これらの指標の形態を暦印刷シート20毎に相違させてある。
【0029】
それ故、時刻表示用の指針については共通であるが、その背景(文字板)については暦印刷シート20をめくる度に切り換わるので、暦印刷シート20をめくる度に新たなデザインの時計を演出できる。
【0030】
[その他の形態]
なお、11月、12月の暦印刷シート20と台紙3とを別のシートとしたが、11月、12月の暦を台紙3自身に印刷してもよい。
【0031】
さらに、上記形態では、二ヵ月分の暦が印刷された6枚の暦印刷シート20を備えるカレンダー1であったが、一ヵ月分の暦が印刷された12枚の暦印刷シート20、三ヵ月分の暦が印刷された4枚の暦印刷シート20、四ヵ月分の暦が印刷された3枚の暦印刷シート20、あるいは六月分の暦が印刷された2枚の暦印刷シート20を備えるカレンダー1などに対して本発明を適用してもよい。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る時計付きカレンダーでは、複数枚の暦印刷シートが綴じられたベースシートの表面側に時刻表示用の指針が配置されている一方、暦印刷シートには、指針の回転領域と重なる領域に時刻表示窓が形成されているので、ベースシートの表面側に暦印刷シートが重ねられている状態であっても、時刻表示窓を介して時刻を見ることができる。また、該当する月が終わったときに暦印刷シートを剥がしたり、裏に折り返す際でも、暦印刷シートには、指針の回転領域と重なる領域に時刻表示窓が形成されているので、指針は暦印刷シートを剥がしたり、裏面に折り返すのを妨げない。さらに、暦印刷シートを文字板として機能させるために付した指標の形態が暦印刷シート毎に相違しているので、暦印刷シートをめくる度に、新たなデザインの文字板が現れ、意匠の異なる指針式時計となるという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)、(B)はそれぞれ、本発明を適用した時計付きカレンダーの斜視図および側面図である。
【図2】図1に示す時計付きカレンダーの分解斜視図である。
【図3】図1に示す時計付きカレンダーに用いた1月、2月用の暦印刷シートの平面図である。
【図4】図1に示す時計付きカレンダーに用いた3月、4月用の暦印刷シートの平面図である。
【図5】図1に示す時計付きカレンダーに用いた5月、6月用の暦印刷シートの平面図である。
【図6】図1に示す時計付きカレンダーに用いた7月、8月用の暦印刷シートの平面図である。
【図7】図1に示す時計付きカレンダーに用いた9月、10月用の暦印刷シートの平面図である。
【図8】図1に示す時計付きカレンダーに用いた11月、12月用の暦印刷シートの平面図である。
【符合の説明】
1 時計付きカレンダー
3 台紙(ベースシート)
5 コイル状の線材
20、21、22、23、24、25、26 暦印刷シート
30 計時装置
31 計時装置の軸部
33 背景パターン
35 時針
36 分針
37 秒針
210、220、230、240、250、260 暦
216、226、236、246、256、257、266、267 指標
219、309 軸部を通す孔
225、235、245、255、265 時刻表示窓
【発明の属する技術分野】
本発明は、暦が印刷された複数枚の暦印刷シートがベースシートに重ねられたカレンダーに関するものである。さらに詳しくは、暦の表示と時刻の表示とを行うことのできる時計付きカレンダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
各種のカレンダーのうち、複数枚の暦印刷シートによって1年分の暦を表示するカレンダーでは、一ヵ月分の暦が印刷された12枚の暦印刷シート、二ヵ月分の暦が印刷された6枚の暦印刷シート、三ヵ月分の暦が印刷された4枚の暦印刷シート、四ヵ月分の暦が印刷された3枚の暦印刷シート、あるいは六月分の暦が印刷された2枚の暦印刷シートがベースシートの表面に重ねられた状態で、端部同士が綴じられた状態にある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようなカレンダーにおいて時刻を表示できれば便利であるが、前記のカレンダーにおいて台紙上に時計を取り付けても、その表面に暦印刷シートを重ねると、表示された時刻が見えなくなる。従って、従来は、時計付きのカレンダーといえば、1枚の暦印刷シートに一年分の暦が印刷されたものに限られている。
【0004】
そこで、本発明の課題は、複数枚の暦印刷シートがベースシートの表面側に重ねられたカレンダーにおいても、時刻表示を可能とする構成を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明では、暦が印刷された複数枚の暦印刷シートがベースシートの表面側に重ねられた時計付きカレンダーにおいて、前記ベースシートの表面側には、時刻表示用の指針が露出した状態で(すなわち、時計カバーで覆われることなく)、配置されている一方、前記ベースシートの裏面側には、前記ベースシートを貫通する回転軸を介して前記指針を駆動する計時装置が搭載され、前記複数枚の全ての暦印刷シート、あるいは前記複数枚の暦印刷シートのうち最も下に重ねられた暦印刷シートを除く暦印刷シートには、前記指針の回転領域と重なる領域に前記指針を視認可能とする時刻表示窓が形成され、前記暦印刷シートには、前記時刻表示窓の周りに時刻表示用の指標が等角度間隔に付され、かつ、該指標の形態を前記暦印刷シート毎に相違させたことを特徴とする。
【0006】
本発明に係る時計付きカレンダーでは、複数枚の暦印刷シートが綴じられたベースシートの表面側に時刻表示用の指針が配置されている一方、ベースシートに重ねられた暦印刷シートには、指針の回転領域と重なる領域に時刻表示窓が形成されているので、ベースシートの表面側に暦印刷シートが重ねられている状態であっても、時刻表示窓を介して指針を見ることができる。従って、時刻表示窓を介して見た指針と、暦印刷シートに付された指標とから時刻を知ることができる。また、指針の回転領域と重なる領域に時刻表示窓が形成されているので、該当する月が終わったときに暦印刷シートをめくるのに支障がない。
【0007】
また、本発明に係る時計付きカレンダーは、暦印刷シートをめくる度に新たなデザインの文字板を有する指針式時計として使用できる。
【0008】
すなわち、指針式の表示機構自身は共通であるが、文字板としても機能させる暦印刷シート毎に時刻表示用の指標を相違させてあるため、暦印刷シートをめくる度に新たなデザインの文字板を有する指針式時計として使用できる。
【0009】
本発明において、前記指針および前記時刻表示窓、すなわち、時刻表示部は、前記暦印刷シートの暦印刷領域を除く領域の略中央に配置されていることが好ましい。本発明に係る時計付きカレンダーでは、時刻表示部をいずれの位置に配置しても、表示された時刻を見たり、暦印刷シートをめくるのに支障はないが、前記暦印刷シートの暦印刷領域を除く領域の略中央に時刻表示部を配置すれば、時刻の見やすさや意匠性の向上を図ることがことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に、図面を参照して、本発明の好適な実施の形態を説明する。
【0011】
図1(A)、(B)はそれぞれ、本形態に係る時計付きカレンダーの斜視図および側面図である。図2は、この時計付きカレンダーの分解斜視図である。
【0012】
図1(A)および図2において、本形態の時計付きカレンダー1は、二ヵ月分の暦が印刷された6枚の暦印刷シート20(21、22、23、24、25、26)が厚手の台紙3(ベースシート)上に重ねられ、かつ、各端部がコイル状の線材5によって綴られている。これらの暦印刷シート20のうち、最も下側に重ねられた暦印刷シート21には、その下半部分に11月分、12月分の暦210が印刷されている。また、他の暦印刷シート22、23、24、25、26の下半部分には、10月、9月の二ヵ月分の暦220、8月、7月の二ヵ月分の暦230、6月、5月の二ヵ月分の暦240、4月、3月の二ヵ月分の暦250、2月、1月の二ヵ月分の暦260がそれぞれ印刷されている。
【0013】
このように構成したカレンダー1において、本形態では、図1(B)に示すように、台紙3の裏面側には計時装置30が取り付けられ、かつ、この計時装置30から突出する軸部31は、台紙3の小孔309を貫通して表面側に突き出ている。ここで、台紙3に対する計時装置30の取り付け位置は、暦印刷シート20の上半部(暦印刷シート20の暦印刷領域を除く領域)の略中央位置である。
【0014】
本形態では、6枚の暦印刷シート20のうち、最も下側に重ねられた11月、12月用の暦印刷シート21にも、軸部31が貫通する小さな孔219が形成され、計時装置30の軸部31は、暦印刷シート21の孔219を貫通して暦印刷シート21の表面にまで達している。このようにして、台紙3の小孔309および暦印刷シート21の孔219を貫通した計時装置30の軸部31には、暦印刷シート21および台紙3を両側から挟むように一対のナットが止められ、計時装置30は台紙3および暦印刷シート21に固定された状態にある。
【0015】
ここで用いた計時装置30は、周知のものを用いることができるので、詳細な図示および説明を省略するが、ボックス状のケース32内に、電池によって駆動されるステップモータや、このステップモータからの出力が伝達される時計用輪列などを備えており、この時計用輪列に機構的に接続する各回転軸が軸部31内に通されている。また、各回転軸の先端には、時針35、分針36、秒針37がそれぞれ固着されている。従って、ステップモータの出力が時計用輪列および回転軸に伝達されると、この回転軸の各先端で時針35、分針36、秒針37が11月、12月用の暦印刷シート21の上面で回転し、指針式の時刻表示機構38(時刻表示部)として機能する。
【0016】
再び図2において、6枚の暦印刷シート20のうち、11月、12月用の暦印刷シート21の上半部(暦印刷シート20の暦印刷領域を除く領域)の略中央領域において時針35、分針36、秒針37の回転領域と重なる位置には、円形の背景パターン33が印刷されている。
【0017】
これに対して、6枚の暦印刷シート20のうち、11月、12月用の暦印刷シート21を除く5枚の暦印刷シート22、23、24、25、26には、その上半部の略中央領域において時針35、分針36、秒針37の回転領域と重なる位置に矩形の時刻表示窓225、235、245、255、265が形成されている。従って、暦印刷シート21および台紙3に対して計時装置30を搭載した後、11月、12月用の暦印刷シート21の上面に、暦印刷シート22、23、24、25、26を重ねていっても、時針35、分針36、秒針37は、各暦印刷シート22、23、24、25、26の時刻表示窓225、235、245、255、265から露出している状態にある。
【0018】
それ故、図3に示すように、最も上に重ねた1月、2月の暦印刷シート26の時刻表示窓265からは時針35、分針36、秒針37を見ることができる。ここで、時針35、分針36、秒針37の背景のうち、時刻表示窓265の内側に相当する部分は、11月、12月用の暦印刷シート21に印刷されている背景パターン33である。また、1月、2月用の暦印刷シート26において、時刻表示窓265の周りを12等分する各角度位置には「1」「2」「3」・・・からなる指標266が印刷され、かつ、これらの数字の間には「+」からなる指標267が付されている。従って、暦印刷シート26の上半部は時計の文字板になっている。従って、1月、2月の2か月間、本形態の時計付きカレンダー1は、図3に示す形態の掛け時計として使用できる。
【0019】
この状態から1月、2月用の暦印刷シート26をめくると、その下からは、図4に示す3月、4月用の暦印刷シート25が現れる。この際において、1月、2月用の暦印刷シート26には時刻表示窓265が形成されていたので、暦印刷シート26をめくるのに時針35、分針36、秒針37が邪魔にならない。
【0020】
また、図4に示すように、3月、4月用の暦印刷シート25の時刻表示窓255からも時針35、分針36、秒針37を見ることができる。この3月、4月用の暦印刷シート25において、時刻表示窓255の周りを12等分する角度位置には棒状の「マーク」からなる指標257が付され、かつ、時刻表示窓255の周りを6等分する角度位置には「2」「4」「6」・・・からなる指標266が印刷されている。従って、暦印刷シート26の上半部は時計の文字板になっている。但し、指標26の中心位置は時刻表示窓255の中心からずれ、かつ、文字の大きさもそれぞれ相違するなど、3月、4月用の暦印刷シート26の上半部は、1月、2月用の暦印刷シート26とは異なる文字板を構成している。従って、3月、4月の2か月間、本形態の時計付きカレンダー1は、図4に示す形態の掛け時計として使用できる。
【0021】
この状態から3月、4月用の暦印刷シート25をめくると、その下からは、図5に示す5月、6月用の暦印刷シート24が現れるが、この暦印刷シート24の時刻表示窓245からも時針35、分針36、秒針37を見ることができる。また、この暦印刷シート24には、時刻表示窓の周りを12等分する角度位置には、「One」「Two」「Three」・・・からなる指標246が印刷され、暦印刷シート24の上半部は、1月から4月とは異なる形態の時計の文字板になっている。従って、5月、6月の2か月間、本形態の時計付きカレンダー1は、図5に示す形態の掛け時計として使用できる。
【0022】
この状態から5月、6月用の暦印刷シート24をめくると、その下からは、図6に示す7月、8月用の暦印刷シート23が現れるが、この暦印刷シート23の時刻表示窓235からも時針35、分針36、秒針37を見ることができる。また、この暦印刷シート23には、時刻表示窓の周りを12等分する角度位置には、「1:00」「2:00」「3:00」・・・からなる指標236が印刷され、暦印刷シート23の上半部は、1月から6月とは異なる形態の時計の文字板になっている。従って、7月、8月の2か月間、本形態の時計付きカレンダー1は、図6に示す形態の掛け時計として使用できる。
【0023】
この状態から7月、8月用の暦印刷シート23をめくると、その下からは、図7に示す9月、10月用の暦印刷シート22が現れるが、この暦印刷シート22の時刻表示窓225からも時針35、分針36、秒針37を見ることができる。また、この暦印刷シート22には、時刻表示窓の周りを12等分する角度位置には、「I」「II」「III 」・・・からなる指標226が印刷され、暦印刷シート22の上半部は、1月から8月とは異なる形態の時計の文字板になっている。従って、9月、10月の2か月間、本形態の時計付きカレンダー1は、図7に示す形態の掛け時計として使用できる。
【0024】
この状態から9月、10月用の暦印刷シート22をめくると、その下からは、図8に示す11月、12月用の暦印刷シート21が現れる。この暦印刷シート21の表面には時針35、分針36、秒針37が位置しているので、これらの指針を直接、見ることができる。また、この暦印刷シート21には、時刻表示窓の周りを12等分する角度位置には、「01」「02」「03」・・・からなる指標216が印刷され、暦印刷シート21の上半部は、1月から10月とは異なる形態の時計の文字板になっている。従って、11月、12月の2か月間、本形態の時計付きカレンダー1は、図8に示す形態の掛け時計として使用できる。
【0025】
なお、11月、12月の暦印刷シート21は、翌1月になってもめくる必要がないので、暦印刷シート21には時刻表示窓が形成されていない。
【0026】
このように、本形態の時計付きカレンダー1では、台紙3および11月、12月の暦印刷シート21の表面側に時刻表示用の指針(時針35、分針36、秒針37)が配置されているが、それに重ねられた暦印刷シート22、23、24、25、26には、これらの時刻表示用の指針の回転領域と重なる領域に時刻表示窓225、235、245、255、265が形成されているので、暦印刷シート22、23、24、25、26によって暦の表示を行っている期間においても、時刻表示窓225、235、245、255、265を介して指針による時刻表示を見ることができる。また、該当する月が終わったときに暦印刷シート22、23、24、25、26をめくるときでも、暦印刷シート22、23、24、25、26には時刻表示窓225、235、245、255、265が形成されているので、暦印刷シート22、23、24、25、26をめくるのを時刻表示用の指針が妨げない。
【0027】
また、本形態の時計付きカレンダー1では、暦印刷シート21、22、23、24、25、26において暦印刷領域を除く領域の略中央に時刻表示用の大きな指針を配置したので、時刻の見やすさと意匠性の双方について向上を図ることができる。
【0028】
さらに、暦印刷シート20には、あたかも時計の文字板のように、指標216、226、236、246、256、257、266、267を印刷し、かつ、これらの指標の形態を暦印刷シート20毎に相違させてある。
【0029】
それ故、時刻表示用の指針については共通であるが、その背景(文字板)については暦印刷シート20をめくる度に切り換わるので、暦印刷シート20をめくる度に新たなデザインの時計を演出できる。
【0030】
[その他の形態]
なお、11月、12月の暦印刷シート20と台紙3とを別のシートとしたが、11月、12月の暦を台紙3自身に印刷してもよい。
【0031】
さらに、上記形態では、二ヵ月分の暦が印刷された6枚の暦印刷シート20を備えるカレンダー1であったが、一ヵ月分の暦が印刷された12枚の暦印刷シート20、三ヵ月分の暦が印刷された4枚の暦印刷シート20、四ヵ月分の暦が印刷された3枚の暦印刷シート20、あるいは六月分の暦が印刷された2枚の暦印刷シート20を備えるカレンダー1などに対して本発明を適用してもよい。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る時計付きカレンダーでは、複数枚の暦印刷シートが綴じられたベースシートの表面側に時刻表示用の指針が配置されている一方、暦印刷シートには、指針の回転領域と重なる領域に時刻表示窓が形成されているので、ベースシートの表面側に暦印刷シートが重ねられている状態であっても、時刻表示窓を介して時刻を見ることができる。また、該当する月が終わったときに暦印刷シートを剥がしたり、裏に折り返す際でも、暦印刷シートには、指針の回転領域と重なる領域に時刻表示窓が形成されているので、指針は暦印刷シートを剥がしたり、裏面に折り返すのを妨げない。さらに、暦印刷シートを文字板として機能させるために付した指標の形態が暦印刷シート毎に相違しているので、暦印刷シートをめくる度に、新たなデザインの文字板が現れ、意匠の異なる指針式時計となるという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)、(B)はそれぞれ、本発明を適用した時計付きカレンダーの斜視図および側面図である。
【図2】図1に示す時計付きカレンダーの分解斜視図である。
【図3】図1に示す時計付きカレンダーに用いた1月、2月用の暦印刷シートの平面図である。
【図4】図1に示す時計付きカレンダーに用いた3月、4月用の暦印刷シートの平面図である。
【図5】図1に示す時計付きカレンダーに用いた5月、6月用の暦印刷シートの平面図である。
【図6】図1に示す時計付きカレンダーに用いた7月、8月用の暦印刷シートの平面図である。
【図7】図1に示す時計付きカレンダーに用いた9月、10月用の暦印刷シートの平面図である。
【図8】図1に示す時計付きカレンダーに用いた11月、12月用の暦印刷シートの平面図である。
【符合の説明】
1 時計付きカレンダー
3 台紙(ベースシート)
5 コイル状の線材
20、21、22、23、24、25、26 暦印刷シート
30 計時装置
31 計時装置の軸部
33 背景パターン
35 時針
36 分針
37 秒針
210、220、230、240、250、260 暦
216、226、236、246、256、257、266、267 指標
219、309 軸部を通す孔
225、235、245、255、265 時刻表示窓
Claims (2)
- 暦が印刷された複数枚の暦印刷シートがベースシートの表面側に重ねられたカレンダーにおいて、
前記ベースシートの表面側には、時刻表示用の指針が露出した状態で配置されている一方、
前記ベースシートの裏面側には、前記ベースシートを貫通する回転軸を介して前記指針を駆動する計時装置が搭載され、
前記複数枚の全ての暦印刷シート、あるいは前記複数枚の暦印刷シートのうち最も下に重ねられた暦印刷シートを除く暦印刷シートには、前記指針の回転領域と重なる領域に前記指針を視認可能とする時刻表示窓が形成され、
前記暦印刷シートには、前記時刻表示窓の周りに時刻表示用の指標が等角度間隔に付され、かつ、
該指標の形態は、前記暦印刷シート毎に相違することを特徴とする時計付きカレンダー。 - 請求項1において、前記指針および前記時刻表示窓は、前記暦印刷シートの暦印刷領域を除く領域の略中央に配置されていることを特徴とする時計付きカレンダー。
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