JP3599474B2 - 洗浄液用ノズル装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば半導体ウェハやガラス基板等の高い清浄度を必要とする被洗浄物を洗浄する時に使用して好適な洗浄液用ノズル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、半導体ウェハの製造過程においては、この表面に付着した半導体片の微粒子、塵埃、結晶状の突起等のパーティクルを除去するための種々の洗浄が行われている。
【0003】
この洗浄方法の一つとして、図6に示すように、半導体ウェハ等の被洗浄物1の表面に、洗浄液用ノズル装置2から洗浄液を噴射しながらブラシやスポンジ等からなる洗浄部材3を擦り付けて被洗浄物1の洗浄を行うスクラブ洗浄がある。
【0004】
従来、この種のスクラブ洗浄に使用されている洗浄液用ノズル装置2としては、図7に示すように、板状の本体4の内部に貫通穴5を設けるとともに、この貫通穴5に連通する複数の噴出口6を該貫通穴5の長さ方向に沿って所定のピッチで直線状に並べて設けたものが一般に知られていた。
【0005】
この洗浄液用ノズル装置2にあっては、1種類の流体しか流せないので、例えば同じような場所に薬液と純水とを交互に流したい場合には、本体4の内部に注入する流体を薬液から純水に交互に変更することによって対処していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例のように、1つのノズル装置から例えば薬液と純水とを交互に流した場合、純水の流れるラインを薬液で汚すことになり、純水での洗浄時間が長くなってしまうばかりでなく、薬液を完全に洗い流すことができないといった問題があった。
【0007】
なお、ノズル装置を上下に2個配置し、各ノズル装置から薬液と純水とを別々に噴射させることもできるが、このようにすると、設置スペースの問題が生ずるばかりでなく、洗浄効率の良い場所に薬液または純水ノズルの一方または双方を配置することが難しくなってしまう。
【0008】
本発明は上記に鑑み、1個のノズル装置から2種類の洗浄液を互いに混じり合うことなく同一方向に噴射できるようにした洗浄液用ノズル装置を提供することを目的とする。
【0009】
【発明を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、複数枚の矩形状の板材から構成された本体の内部に、第1の方向に沿って互いにほぼ平行に配置された少なくとも2つの液溜室と、これらの液溜室からそれぞれ上記第1の方向に対してほぼ直交する第2の方向に沿って互いに平行に延びる液流路とを有し、それぞれの液溜室の液流路は上記第1の方向に沿って交互に配置され、各液流路の先端はほぼ同一面において開口していることを特徴とする洗浄液用ノズル装置である。
【0010】
このように構成した本発明によれば、2つ以上の液溜室内に異なる洗浄液を導き、各液溜室に導かれた洗浄液を各液溜室から平行に延びる液通路の先端に連通する噴出口から個別に噴出させることができ、これによって、異なる洗浄液を互いに混じり合うことなく同一方向に向けて噴射することができる。
【0011】
請求項2に記載の発明は、上記液溜室に、異なる洗浄液を注入する注入口が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の洗浄液用ノズル装置であり、これに洗浄液配管を着脱することにより、洗浄液を流通される。
請求項3に記載の発明は、上記本体は2枚の板体の間に仕切板を挟んで構成され、前記液溜室と液通路は該仕切板と各板体との間に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の洗浄液用ノズル装置であり、これらの部材の対向面間に形成した溝などにより流路が形成され、複雑な流路が比較的簡単に構成される。
【0012】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図1乃至図5を参照して説明する。ここに、図1乃至図3は、正面図、平面図及び背面図を、図4は図1のA−A線拡大断面図を、図5は同じくB−B線拡大断面図をそれぞれ示す。
【0013】
この実施例において、洗浄液用噴射ノズル装置10は、2枚の板体11,21と、矩形平板状の仕切板30とから主に構成され、仕切板30を挟んでその両面に板体11,21が水密的に接着されている。
【0014】
そして、一方の板体11と仕切板30との間には、この板体11に設けた該板体11の長手方向に沿って延びる横溝11aを介して第1の液溜室12が、他方の板体21と仕切板30との間にも同様に、この板体21に設けた該板体21の長手方向に沿って延びる横溝21aを介して第2の液溜室22がそれぞれ形成されている。
【0015】
更に、前記第1の液溜室12からは、板体11に設けた複数の縦溝11bを介して該板体11と仕切板30との間の形成された第1の液流路13が垂直方向に所定のピッチで延びている。
【0016】
即ち、板体11の表面に、横溝11aと、該横溝11aと連続して縦方向に所定のピッチで延びる複数の縦溝11bとを予め形成しておき、この板体11の溝形成面を仕切板30で覆うことによって、液溜室12と液流路13が形成されるようになっている。
【0017】
同様に、前記第2の液溜室22からも、板体21に設けた複数の縦溝21bを介して該板体21と仕切板30との間の形成された第2の液流路23が垂直方向に所定のピッチで延びている。
【0018】
ここに、前記第1の液流路13と第2の液溜室23とは、互い違いに位置するように、即ち第1の液流路13と第2の液流路23とが交互に隣接するようになっている。
【0019】
更に、洗浄液用噴射ノズル装置10の長さ方向の両端部には、それぞれ異なる洗浄液を供給する2個の注入口14,24が、一方の注入口14は、前記第1の液溜室12にのみ連通し、他方の注入口24は、前記第2の液溜室22にのみ連通するよう設けられている。
【0020】
この注入口14,24は、仕切板30の両面に板体11,21を接着した後、ドリル加工等を施すことによって形成される。更に、この各注入口14,24の両側には、ねじ31が外部に突出しないように螺入されて補強されている。
【0021】
そして、洗浄液用噴射ノズル装置10の表面側に開口して前記第1の液流路13の先端に達する第1の噴出口15と、同じく表面側に開口して仕切板30を通過した後に第2の液流路23の先端に達する第2の噴出口25とが、直線状に並んで交互に設けられている。
【0022】
ここに、前述のように、第1の液流路13と第2の液流路23とは、互いに交互に設けられているため、洗浄液用噴射ノズル装置10の表面側から第1の液流路13に達するキリ穴と、同じく仕切板30を通過して第2の液流路23に達するキリ穴とを設けることにより、これらの噴出口15,25を容易に形成することができる。
【0023】
これにより、一方の注入口14から第1の液溜室12と第1の液流路13とを通過して第1の噴出口15で開口する液供給ラインと、他方の注入口24から第2の液溜室22と第2の液流路23とを通過して第2の噴出口25で開口する液供給ラインとが互いに独立し、しかも各洗浄液ラインの噴出口15,25がほぼ同じ位置で同一方向を向くようになっている。
【0024】
次に、上記実施例の使用例について説明する。
先ず、前記各注入口14,24に異なる洗浄液供給部から延びるホールの端部を接続しておき、図6に示すように、洗浄液用噴射ノズル装置10をこの噴出口15,25が半導体ウェハ等の被洗浄物1の所定の洗浄位置を向くように配置する。
【0025】
そして、例えば洗浄液用噴射ノズル装置10から薬液と純水を交互に被洗浄物1に噴射する場合には、一方の注入口14から薬液を、他方の注入口24から純水をそれぞれ供給するとともに、この供給するタイミングを瞬時に切り換えることによって行う。
【0026】
即ち、一方の注入口14から薬液が供給されている時には、この薬液を第1の噴出口15から被洗浄物1に向けて噴射し、また、他方の注入口24から純水が供給されている時には、この純水を第2の噴出口25から被洗浄物1に向けて噴射することができる。
【0027】
このようにすることにより、異なる洗浄液が互いに混じり合うことなく、しかも最適な位置から薬液と純水とを交互に噴出して、これを被洗浄物1に噴射することができる。
【0028】
【発明の効果】
本発明は上記のような構成であるので、例えば薬液と純水といった2種類の洗浄液を、互いに混じり合うことなく瞬時に切り換えて別の系統から噴射することができ、これによって、洗浄期間の短縮化を図ることができる。しかも、洗浄に効率の良い場所に2種類の洗浄液を噴射することができるので、洗浄効率を向上させることができる。また、本体を2枚の板体の間に仕切板を挟んで構成し、液溜室と液通路を仕切板と各板体との間に形成したので、複雑な流路が比較的簡単に構成され、製造やメンテナンスのコストも安い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】同じく、平面図である。
【図3】同じく、背面図である。
【図4】同じく、図1のA−A線拡大断面図である。
【図5】同じく、図1のB−B線拡大断面図である。
【図6】洗浄作業時の正面図である。
【図7】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 洗浄液用噴射ノズル装置
11,21 板体
12,22 液溜室
13,23 液流路
14,24 注入口
15,25 噴出口
30 仕切板
Claims (3)
- 複数枚の矩形状の板材から構成された本体の内部に、第1の方向に沿って互いにほぼ平行に配置された少なくとも2つの液溜室と、これらの液溜室からそれぞれ上記第1の方向に対してほぼ直交する第2の方向に沿って互いに平行に延びる液流路とを有し、
それぞれの液溜室の液流路は上記第1の方向に沿って交互に配置され、各液流路の先端はほぼ同一面において開口していることを特徴とする洗浄液用ノズル装置。 - 上記液溜室には、それぞれ異なる洗浄液を内部に注入する注入口が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の洗浄液用ノズル装置。
- 上記本体は2枚の板体の間に仕切板を挟んで構成され、前記液溜室と液通路は該仕切板と各板体との間に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の洗浄液用ノズル装置。
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