JP3592736B2 - 流し塗り用エッジガイド装置及び方法 - Google Patents

流し塗り用エッジガイド装置及び方法 Download PDF

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、コーティング液体が自由に落下するコーティングステーションを連続して通過する物体または移動支持体をカーテンでコーティングする方法および装置に関する。さらに特定すると、本発明は写真フィルムおよび印画紙を製造するための流し塗り方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
流し塗り型式のコーティングステーションにおいては、移動支持体は、コーティング液体の自由に落下するカーテンを移動する支持体と衝突させて該移動支持体上に一つの層を形成することによりコーティングされる。この方法を実施する装置は米国特許第3,508,947号明細書に記載されている。この米国特許においては、複数個の別個の層の多層複合体がスライドホッパ上に形成され、そして該複合体をホッパから落下させて自由に落下するカーテンを形成するようになっている。
【0003】
流し塗り方法、特に、多層写真材料を製造するために使用されるような流し塗り方法においては、コーティングの品質は液体カーテンの性状により主として決定される。スライドホッパにより安定した薄層からなる液体シートが形成され、しかもそのシートから同様に安定した層流の液体カーテンが形成されることを保証することが肝要である。表面張力の作用により落下するカーテンが収縮することを阻止するために、カーテンがそのエッジにおいてカーテンエッジガイドにより導かれなければならないことが知られている。
【0004】
エッジガイドは、一般的には、カーテンにコーティング液体を供給するために使用されるスライドホッパに取り付けられ、そしてカーテンの自由に落下する当初の箇所、いわゆる、ホッパリップから下方に延びる固定された中実の部材である。カーテンの破断を回避するために、エッジガイドと落下するカーテンのエッジとの湿潤接触がエッジガイドの全長に沿って維持されるべきである。
【0005】
カーテンの安定性は、外乱(波動)がカーテンに対してカーテンを通して移動する速度により一般に規定される。もしもカーテンの速度が波動の速度よりも大きければ、外乱は下流側に押し流され、従ってカーテンは安定している。もしもカーテンの速度が波動の速度よりも小さければ、外乱が上流側に伝播し、従ってカーテンは不安定になる。波動速度の外乱は数式1により表される。
【0006】
C=(2×δ×U/(ρ×Q))1/2 (1)
式中、C=外乱の波動速度
δ=局部的な表面張力
U=局部的なカーテン速度
ρ=密度
Q=単位幅あたりの容積流量
(1980年10月に発行された「コロイドおよび界面科学」と題するジャーナルの77巻、2号583頁−585頁参照)
【0007】
カーテン速度が波動速度よりも大きくなければならないというカーテンの安定性の基準数式2を使用すると、
【0008】
U>C (2)
【0009】
カーテンの安定性の基準は数式3に整理し直すことができる。
【0010】
ρ×Q×U/2×δ>1 (3)
【0011】
方程式3から、密度および局部的な表面張力が僅かな量しか変化しないので、局部的なカーテンの速度およびこの明細書において「流量」と呼ぶ単位幅あたりの容積流量がカーテンの安定性を決定する主要な要素であることが明らかである。
【0012】
方程式3は流量が低下すると、カーテンの安定性が低下することを示している。特に、エッジガイドから約0.5cm以内の部分における流量が代表的にカーテンの安定性を決定する。その理由は、この領域においては、エッジガイド装置により流量の不均等性が生ずるからである。それゆえに、カーテンの安定性を最大限に高めるためには、エッジガイドがエッジに近いカーテンの厚さの均一性に悪影響をおよぼしてはならない。
【0013】
また、方程式3は局部的なカーテンの速度が増大するにつれてカーテンの安定性が増大することを示している。また、カーテンのエッジ領域がエッジ壁部による粘性抵抗力の作用をうけるので、カーテンのエッジが代表的には最も低い速度を有する。それゆえに、粘性抵抗力を最小限にとどめるエッジガイド装置がより安定したカーテンを形成する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
従来技術においては、より高い粘度を有するカーテン溶液がエッジガイドと接触することを阻止するために、低い粘度を有するフラッシング溶液を使用することにより、より低い粘性抵抗力が効果的に得られてきた。粘性抵抗力を減少させるための別の一つの方法はエッジガイドとカーテンとが接触する領域を小さくすることである。これは、従来技術においては、小さい直径のエッジガイド、代表的には、ワイヤまたはロッドを使用することにより試みられてきた。しかしながら、不十分なカーテンの安定性が観察された。これは、おそらくは、カーテンのエッジにおける力の釣合分析を行うことにより最良に説明されよう。表面張力はカーテンの表面を収縮させようとし、そしてエッジガイドは一定のカーテンの幅を維持するためにこの収縮力に打ち勝とうとする。現在まで成功してきた従来技術の設計は、カーテンの収縮力と釣り合わせるために、比較的に大きいエッジガイド接触用ランドおよび該ランドにより形成された合成メニスカスに依存してきた。接触用ランドの幅が減少するときに、不釣合が観察され、カーテンが不安定になる。
【0015】
エッジガイドが代表的には中実の部材であるので、常にエッジガイドの表面上に写真材料が凝結する可能性がある。これは、特に、よどんだ流体領域があるときに、いえることである。このようなよどんだ流体領域は、従来技術において、カーテンの前側と後側との間の圧力差によりカーテンが前後に移動するときに起きる。カーテンが前後に移動するときに、液体の付着物がエッジガイド上に残り、最終的には凝結することがある。エッジガイド上の凝結した付着物の形成は、カーテンの外乱発生源として作用し、最終的なコーティングの厚さが不均一になるか、または不安定なカーテンが形成される。
【0016】
従来技術は、良好なカーテンの安定性が得られかつエッジガイドまでの均一な厚さのカーテンが得られると共に、凝結した付着物が形成される傾向を減少させるエッジガイドを提供することに成功していない。従って、写真材料を製造するための流し塗り方法を効果的に使用することが妨害されてきた。
【0017】
【課題を解決するための手段】
本発明はより安定したカーテンが形成され、凝結した付着物を形成する傾向を著しく減少させ、そしてエッジガイドまで均一なフィルムの厚さが得られる方法および装置を開示するものである。
【0018】
本発明は支持体をコーティング液体の一つまたはそれ以上の層で流し塗りする方法および装置を提供する。この装置は、支持体をコーティング領域を通る通路に沿って移動するコンベヤ手段と、コーティング液体の一つまたはそれ以上の層を形成して通路を通して横方向に延びて支持体およびエッジガイドと衝突する自由に落下するカーテンを形成するホッパ手段とを含む。エッジガイドは所定距離隔置され、そして自由に落下するカーテンを横方向に導く。エッジガイドの各々は、所定距離隔置された2個またはそれ以上のワイヤを備えており、前記距離はカーテンの厚さとほぼ等しく設定されており、これらのワイヤはホッパから支持体まで延びており、さらに、ワイヤおよびカーテンのエッジとの接触を維持するためのフラッシング溶液を流出させるためのフラッシング手段と、フラッシング溶液を抜き取るために支持体の付近に設けられた吸引手段とを備えている。好ましい一実施例においては、ワイヤの間隔はホッパ手段の付近でより大きく、ホッパ手段からの距離が増大するにつれて漸減する。
【0019】
【実施例】
本発明のその他の目的、利点および性能と共に、本発明をより良く理解するためには、上記の図面に関する以下の詳細な説明および特許請求の範囲を参照されたい。
【0020】
本発明は流し塗り作業を行うときにカーテンの安定性を高め、写真感光材料の凝結した付着物が形成される傾向を減少させかつ横方向の均一性を改良するエッジガイド装置を提供する。本発明のエッジガイドは、落下するカーテンのエッジを導くためにホッパのリップから支持ウエブまで延びる所定距離隔置された2個の小さい直径を有するワイヤを使用している。ワイヤの間の距離はカーテンの厚さとほぼ等しくなっている。2個の平行なワイヤにより形成された平面はカーテンの平面に対してほぼ垂直に向けられている。フラッシング水がホッパのリップの付近でワイヤの間に導入される。米国特許第4,830,887号明細書に、記載されているように内側エッジガイド方法を使用する場合には、水がコーティングされる支持体、すなわち、ウエブの付近で除去される。米国特許第3,632,374号明細書に記載されているように、支持体の幅よりも広いカーテンを使用する場合には、フラッシング溶液が受皿中に溜められる。米国特許第3,632,374号明細書に記載されている方法は、以下に、外側エッジガイド方法と呼ぶことにする。
【0021】
本発明は、カーテンの厚さとエッジガイドワイヤの間隔とを整合させ、そしてエッジガイドの付近でカーテン流体に作用する粘性抵抗力を減少させて、それにより従来技術に付随する悪影響を克服することに依存している。しかしながら、本発明はガイドワイヤの間の間隔がカーテンの厚さの2倍程度よりも大きい場合であっても、その機能をはたす。図1は本発明のエッジガイドと共に使用される流し塗り装置の一端部の斜視図を略図で示したものである。図1はコーティング液体を吐出する3個の計量スロット(11)を有するスライドホッパ(10)を含む。重ね合わされたコーティング液体がスライドの表面(13)からホッパリップ(16)まで流れる。コーティング液体がホッパリップ(16)から離れるときに、コーティング液体は自由に落下するカーテン(19)を形成する。カーテン(19)の一方のエッジはエッジガイド(12)により導かれる。
【0022】
図2および図3は、図1において全体を円(2)で示したフラッシング溶液出口の拡大斜視図および拡大正面図を示す。カーテンがホッパリップから離れるときに、カーテンは予備フラッシュランド(22)と接触する。カーテンが予備フラッシュランド(22)から離れた後、カーテンは、並列のワイヤ(20)と出会う。フラッシング溶液がワイヤ(20)に対してチャンネル(21)から放出され、そしてエッジガイドの頂部からエッジガイドの底部まで2本のワイヤの間を流れる。図3は予備フラッシュランド(22)および並列のワイヤ(20)の形状を示したエッジガイドの頂部の拡大正面図を示す。
【0023】
図4および図5は全体を図1の円(4)で示したフラッシング溶液排出口の拡大斜視図および拡大正面図を示す。フラッシング溶液排出導入口は排出口(25)およびスロット(26)を含む。フラッシング溶液は、排出口(25)に吸引力を作用させることにより、スロット(26)を通して取り出される。図5はフラッシング溶液排出導入口の正面図を示す。図5はスロット(26)に関する並列のワイヤ(20)の形状を示す。
【0024】
図6は本発明のエッジガイドの側面図を示す。図6には、フラッシング水出口(21)、予備フラッシュランド(22)、並列のワイヤ(20)およびフラッシング溶液排出口(25)を示してある。コーティング溶液がホッパリップ(16)から離れるときに、コーティング溶液は、フラッシング溶液によりフラッシュされないエッジガイドの一部分である予備フラッシュランド(22)と接触する。ランド(22)の厚さは、フラッシング溶液の流量、コーティング液体の粘度および比重により決定される。このランド(22)の長さは粘性抵抗を減少させるために最小限にとどめられている。カーテンは、ランド(22)から離れた後、フラッシング溶液と接触し、それにより前述したように、より高い粘度のカーテン溶液がエッジガイドと接触することが阻止される。これにより、コーティング溶液により生ずる粘性抵抗がかなり減少する。本発明の予備フラッシュランドは、米国特許出願第07/775,676号の主題であり、そしてこの明細書に参考のために包含した「無限壁」のように構成することができる。
【0025】
定したカーテンを形成するためには、この明細書で「カーテンの収縮力」と呼んでいるカーテンをエッジガイドから引き離す表面張力は表面張力に対抗する分力よりも小さくなければならない。図7はカーテン(17)およびエッジガイドの表面積を最小限にとどめるための従来技術の試みを示した横断面図である。エッジガイド(50)はカーテンの厚さよりもかなり小さい直径を有している。カーテンの収縮力に対抗するその結果得られた表面張力の分力は、カーテンの収縮力(矢印95)と対比して非常に小さく(矢印94)、従ってカーテンの安定性が不十分である。従って、安定したカーテンを形成することができない。図8は本発明に使用されるときのカーテン(17)の同じ横断面図を示す。この例においては、本発明の並列のワイヤ(20)が所定距離隔置されてワイヤ(20)の間にメニスカス(30)を形成して、それによりカーテンの厚さとほぼ等しい厚さ(31)を有するエッジガイドを構成している。この2個のワイヤからなるエッジガイドは次の態様でカーテンの安定性を高める。ワイヤ(20)の間に形成されたメニスカス(30)は、付加的な表面を形成することによりカーテンの収縮力(矢印95)と釣り合うための増大した表面張力(矢印90)を提供する。このエッジガイドの厚さはカーテンの厚さと整合させることができ、エッジガイドまで均一な厚さのカーテンを維持することができ、従って、エッジまでのカーテンの運動量を最大限に増大させることができる。最終的に、2個のワイヤからなるエッジガイドはエッジガイドとカーテンとの間の表面接触面積をかなり減少させ、それにより粘性抵抗を減少させると共にエッジにおけるカーテンの速度を増大させる。
【0026】
ワイヤ(20)の間の間隔を大きくしすぎると、メニスカス(30)により得られる釣合力が減少して、カーテンが一方のワイヤまたは他方のワイヤに移行する。ワイヤ間の間隔をなくすと、メニスカスがなくなり、カーテンの安定性が低下し、エッジガイドが単一のワイヤとして作用する。ワイヤをカーテンの厚さに匹敵した距離隔置することにより、図11に符号(32)で示した領域に大規模のメニスカスが形成されないようにすることによりエッジの横方向の均一性が最適化される。図9は従来技術のエッジガイド(51)に形成された広いメニスカス(33)を示している。図9においては、カーテン(17)はエッジガイド(51)に接近するにつれて広がり、従って、カーテン(17)はその中央部よりもエッジにおいて広く形成される。図9を図8と対比すると、本発明の並列のワイヤがカーテンの厚さにさらに近く整合したエッジガイドを構成していることが理解されよう。
【0027】
そのうえ、本発明の並列のワイヤロッドにより得られるカーテンの定着が従来技術の設計により得られるカーテンの定着よりも優れている。図10はカーテン(17)および従来技術のエッジガイド(51)ならびにカーテンの運動に起因するカーテン(17a)の変位を示す。カーテンの運動はカーテンの前側部および後側部の間の圧力差によりひき起こされる。コーティング材料は、薄膜コーティングの大きい領域(60)のために、凝結した付着物が形成される傾向が高い。図11は本発明のエッジガイドに対する同様な図を示す。図10および図11においては、定常状態のカーテンの位置からの変位角が両方の設計に対して等しい。しかしながら、図11に示した本発明により得られた符号(61)で示した定常状態の湿潤線位置からの僅かな偏りにより生じた薄膜コーティングの領域は、図10に示した従来技術の設計において符号(60)で示した定常状態の湿潤線位置からの偏りにより生じた薄膜コーティングの領域よりも優れている。本発明のロッドのより小さい領域が従来技術のエッジガイドと比較した場合にカーテンが運動する結果としてコーティングされるので、凝結した付着物が形成される傾向がはるかに低い。
【0028】
本発明の好ましい一実施例においては、並列のワイヤの各々の直径は0.13mm(0.005インチ)である。ワイヤの外縁間の距離は、代表的には、約0.13mm(0.005インチ)ないし0.51mm(0.020インチ)である落下するカーテンの厚さとほぼ等しい。並列のワイヤは落下するカーテンの平面に対してほぼ垂直な平面を形成する。並列のワイヤの材料はほとんどの場合、任意の金属とすることができる。並列のワイヤのための好ましい材料はタングステンである。その他属、例えば、ニオブまたはタンタルもまた好ましい。本発明のさらに好ましい一実施例においては、ワイヤの間の距離はホッパの付近でより大きく、そしてこの距離はワイヤが支持体に近づくにつれてほぼカーテンの厚さまで減少する。カーテンの厚さはホッパリップからの距離が増大するにつれて減少する。ワイヤの間の距離はホッパの付近で約0.25mm(0.01インチ)であり、そして支持体の付近における0.20mm(0.008インチ)まで減少する。エッジガイドあたりのフラッシング溶液は約1cc/分ないし100cc/分の範囲内である。
【0029】
例1
並列のワイヤを前記のエッジガイドとして使用して、比較的に高い流量および高い粘度の溶液を使用するシステムが試験された。これらの例に示された流量よりも高いまたは低い流量におけるコーティングも可能であり、従って、この流量は本発明の特性の上限または下限を規定するものではない。例1は本発明が良好なコーティングを行いかつ米国特許第4,830,887号の例2および例3に示されたエッジガイドよりもフラッシング溶液の使用量が少ないことを示している。
粘度 :60cps
カーテン流量 :5.5cm/cm/秒
比重 :1.03g/cm
表面張力 :32ダイン/cm
コーティング速度:411m/分
カーテンの高さ :25cm
塗装箇所 :上死点の前方+45°
フラッシング溶液の流量:15cm/分
(カーテンの一方のエッジ)
フラッシング溶液の粘度:0.65cps
排出用真空のレベル :水柱445cm
【0030】
例2
例2は単位幅あたりの比較的に低い流量および低い粘度の溶液を使用するシステムに使用された本発明を示す。
粘度 :15cps
カーテン流量 :1.3cm/cm/秒
比重 :1.03g/cm
表面張力 :32ダイン/cm
コーティング速度:290m/分
カーテンの高さ :25cm
塗装箇所 :上死点の前方+25°
フラッシング溶液の流量:30cm/分
フラッシング溶液の粘度:0.7cps
排出用真空のレベル :水柱445cm
【0031】
例3
例3は本発明が高粘度、低流量の状態に対して良好に作用することを示す。この例においては、外側エッジガイドコーティング方法が使用されたので、排出のための措置はとられなかった。
粘度 :55cps
カーテン流量 :1.3cm/cm/秒
比重 :1.03g/cm
表面張力 :32ダイン/cm
コーティング速度:290m/分
カーテンの高さ :25cm
塗装箇所 :上死点の前方+25°
フラッシング溶液の流量:30cm/分
フラッシング溶液の粘度:0.7cps
【0032】
また、これらの並列のワイヤは、カーテンの位置を保証しかつカーテンを真空排出口に極めて近い位置において落下させることが必要である米国特許第4,830,887号明細書に記載されているエッジガイド方法にこの装置を使用することを可能にする。真空排出口をエッジガイドの底部に配置することにより、コーティング前にカーテンからフラッシング溶液が適切に除去され、それによりさらに均一なコーティングが形成されることが保証される。
【0033】
図12は本発明の別の一実施例を示す。図12はコーティング溶液がスライドの表面(13)を流下するスライドホッパ(10)の側面を示す。本発明の並列のワイヤからなるエッジガイド(12)は、図12に示すように、ホッパリップ(16)の上方に延びている。この実施例においては、フラッシング溶液が符号(26)で示した箇所において導入される。フラッシング溶液はワイヤの間を流れ、そしてホッパリップ(16)においてカーテンと接触する。
【0034】
図13および図14は3個のワイヤがエッジガイド(12)として使用される別の一実施例を示す。図14はエッジガイド(12)として使用された3個のワイヤが同一平面上に配置されている状態を示しているけれども、このように、配置することは必ずしも必要ではない。図13はフラッシング溶液が符号(36)で示した箇所において導入されることを示している。しかしながら、フラッシング溶液をホッパリップ(16)の下方に導くために、前記の予備フラッシュランドを使用することもできよう。また、前述したように、米国特許出願第07/775,676号明細書に示された「無限壁」を使用することもできよう。
【0035】
米国特許第4,830,877号明細書に記載の内側エッジガイド方法を使用するときには、望まれていない物質が支持体上に付着することを回避するように、コーティングの開始前にかつコーティングの終了後にエッジガイドの間からすべてのカーテンおよびエッジフラッシング溶液が除去されなければならない。コーティング溶液が支持体上に早期に落下することを回避する二つの理由がある。第一の理由は、コーティング前およびコーティング後の支持体が代表的には再使用される主要な材料であり、もしもコーティングされれば、適正な機能を発揮しないかもしれないことである。第二の理由はコーティング溶液を不注意により支持体上にこぼすと、乾燥器の乾燥能力よりも大きい厚さのコーティングを生じ、それによりコーティング材料が後続する搬送ローラに移送されるか、または巻かれたロール上に巻かれた層として粘着する。コザック氏に発行された米国特許第5,017,408号明細書には、コーティング前にカーテン溶液を除去するために使用される方法および装置が記載されている。この米国特許においては、端縁に可撓性材料を有する受け皿が使用され、この可撓性材料はエッジガイドと接触せしめられたときにエッジガイドからカーテンおよびエッジフラッシング溶液を掻き取って受け皿の中に導く。本発明はこのコーティング開始用装置と共に試験され、そして従来技術と同様な性能を発揮し、それにより本発明を最先端技術の開始/仕上げ技術と共に使用できることが判明した。
【0036】
本発明の現時点において好ましい実施例と考えられる例を図示かつ説明したが、当業者には、種々の変更および変型を本発明の範囲から逸脱することなく実施しうることは明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例として使用されるカーテンコーティングスライドホッパを斜視図で示した略図である。
【図2】本発明のエッジガイドに使用されるフラッシング溶液出口を拡大して示した斜視図である。
【図3】本発明のエッジガイドに使用されるフラッシング溶液出口を拡大して示した正面図である。
【図4】本発明のエッジガイドに使用されるフラッシング溶液入口を拡大して示した斜視図である。
【図5】本発明のエッジガイドに使用されるフラッシング溶液入口の正面図である。
【図6】本発明のエッジガイドの側面図である。
【図7】液体カーテンのエッジおよび従来技術のエッジガイドの横断面を示した上面図である。
【図8】液体カーテンのエッジおよび本発明のエッジガイドの横断面を示した上面図である。
【図9】液体カーテンのエッジおよび従来技術のエッジガイドの横断面を示した上面図である。
【図10】カーテンの運動の影響をうけたエッジガイドの潤滑線の変化を詳細に示した、液体カーテンのエッジおよび従来技術のエッジガイドの横断面を示した上面図である。
【図11】カーテンの運動の影響をうけたエッジガイドの潤滑線の変化を詳細に示した、液体カーテンのエッジおよび本発明のエッジガイドの横断面を示した上面図である。
【図12】本発明の別の一実施例の側面図である。
【図13】本発明のさらに別の一実施例の側面図である。
【図14】図13の12−12線における横断面図である。
【符号の説明】
10…ホッパ
12…エッジガイド
13…スライドの表面
15…支持ウエブ
16…ホッパリップ
17…カーテン
19…カーテン
20…ワイヤ
21…チャンネル
22…ランド
25…排出口
26…スロット
30…メニスカス
90…表面張力
95…収縮力

Claims (25)

  1. 落下するカーテンを支持体に対して横方向に導く装置において、
    落下するカーテンの頂部から支持体まで延びる少なくとも1つのエッジガイドを備え、前記少なくとも1つのエッジガイドは所定距離隔置され且つカーテンの面に対してほぼ垂直に向けられた2個またはそれ以上のワイヤから構成され、前記距離はカーテンの厚さとほぼ等しく設定されており、さらに、
    前記少なくとも1つのエッジガイドの頂部の付近にフラッシング溶液を流出させるためのフラッシング手段を備え、フラッシング溶液がワイヤおよびカーテンの主本体と湿潤接触を維持するようにしたことを特徴とする流し塗り用エッジガイド装置。
  2. 支持体を1つの液体コーティング組成物の層で流し塗りする方法において、
    支持体をコーティング領域を通る通路に沿って移動し、
    1つまたは複数のコーティング液体から1つの液体コーティング組成物の層を形成し、
    前記液体コーティング組成物から自由に落下するカーテンを形成し、前記コーティング領域は前記通路に対して横方向に延びて前記移動する支持体と衝突し、
    前記落下するカーテンをエッジガイドにより横方向に導き、前記エッジガイドの各々は落下するカーテンの形成箇所から支持体まで延びる2個またはそれ以上のワイヤを有し、前記の2個またはそれ以上のワイヤは落下するカーテンの厚さとほぼ等しい距離隔置され且つカーテンの面に対してほぼ垂直に向けられており、さらに、
    前記落下するカーテンのエッジ領域および前記2個またはそれ以上のワイヤと接触するフラッシング手段を設けることを含む流し塗り用エッジガイド方法。
  3. 支持体をコーティング液体の1つまたはそれ以上の層で流し塗りする装置において、
    前記支持体をコーティング領域を通る通路に沿って移動する手段と、
    コーティング液体の1つまたはそれ以上の層を形成して、前記通路に対して横方向に延びて前記支持体と衝突する自由に落下するカーテンを形成する手段と、
    前記の落下するカーテンを横方向に導くために所定距離隔置されたエッジガイドとを備え、前記エッジガイドの各々は
    所定距離隔置された1対のワイヤを備え、前記距離はカーテンの厚さとほぼ等しく設定され且つカーテンの面に対してほぼ垂直に向けられており、前記の1対のワイヤはホッパから支持体まで延びており、
    前記の1対のワイヤおよびカーテンの主本体との接触を維持するために前記エッジガイドの各々の頂部の付近にフラッシング溶液を流出させるためのフラッシング手段を備えている流し塗り用エッジガイド装置。
  4. 請求項1に記載の装置において、さらに、
    前記少なくとも1つのエッジガイドの底部に近い落下するカーテンのエッジ領域から前記フラッシング溶液を抜き取るための吸引手段を備えている装置。
  5. 請求項1に記載の装置において、2個またはそれ以上のワイヤの各々の直径がほぼ0.13mm(0.005インチ)である装置。
  6. 請求項1に記載の装置において、前記距離がほぼ0.13mm(0.005インチ)ないし約0.51mm(0.020インチ)である装置。
  7. 請求項1に記載の装置において、前記距離が落下するカーテンの頂部の付近でほぼ0.25mm(0.010インチ)であり、そして支持体の付近でほぼ0.20mm(0.008インチ)である装置。
  8. 請求項1に記載の装置において、前記フラッシング溶液がほぼ1cc/分から約100cc/分までの流量を有する装置。
  9. 請求項2に記載の方法において、さらに、
    前記支持体との前記の落下するカーテンの衝突箇所の付近の真空源により前記落下するカーテンのエッジ領域から液体を抜き取ることを含む方法。
  10. 請求項3に記載の装置において、さらに、
    前記支持体との前記の落下するカーテンの衝突箇所の付近の落下するカーテンのエッジ領域から前記フラッシング溶液を抜き取るための吸引手段を備えている装置。
  11. 請求項3に記載の装置において、前記1対のワイヤの各々の直径がほぼ0.13mm(0.005インチ)である装置。
  12. 請求項3に記載の装置において、前記距離がほぼ0.13mm(0.005インチ)ないし約0.51mm(0.020インチ)である装置。
  13. 請求項3に記載の装置において、前記距離が前記エッジガイドの各々の頂部においてほぼ0.25mm(0.010インチ)であり、そして衝突箇所の付近で0.20mm(0.008インチ)である装置。
  14. 請求項3に記載の装置において、前記フラッシング溶液がほぼ1cc/分から約100cc/分までの流量を有する装置。
  15. 支持体にコーティング液体の1つまたはそれ以上の層で流し塗りする装置において、
    前記支持体をコーティング領域を通る通路に沿って移動する手段と、
    コーティング液体の1つまたはそれ以上の層を形成して前記通路に対して横方向に延びて前記支持体と衝突する自由に落下するカーテンを形成する手段と、
    前記の落下するカーテンを横方向に導くために所定距離隔置されたエッジガイドとを備え、前記エッジガイドの各々は
    前記ホッパ手段の底部に配置された中実のランドと、
    前記の中実のランドの底部においてフラッシング溶液を流出させるためのフラッシング手段と、
    前記の中実のランドの底部から支持体との衝突箇所まで延びる1対のワイヤとを備え、前記の1対のワイヤは所定距離隔置され且つカーテンの面に対してほぼ垂直に向けられており、前記距離はカーテンの厚さとほぼ等しく設定されており、前記フラッシング溶液は前記の1対のワイヤおよび前記の落下するカーテンのエッジ領域と接触しており、さらに、
    前記支持体との前記の落下するカーテンの衝突箇所に近い前記の落下するカーテンの前記エッジ領域から前記フラッシング溶液を抜き取るための吸引手段を備えている流し塗り用エッジガイド装置。
  16. 請求項15に記載の装置において、前記1対のワイヤの各々の直径がほぼ0.13mm(0.005インチ)である装置。
  17. 請求項15に記載の装置において、前記距離がほぼ0.13mm(0.005インチ)ないし約0.51mm(0.020インチ)である装置。
  18. 請求項15に記載の装置において、前記距離が前記の中実のランドの底部においてほぼ0.25mm(0.010インチ)であり、そして前記支持体との前記の落下するカーテンの衝突箇所においてほぼ0.20mm(0.008インチ)である装置。
  19. 請求項15に記載の装置において、前記フラッシング溶液がほぼ1cc/分から約100cc/分までの流量を有する装置。
  20. 落下するカーテンを支持体まで横方向に導く装置において、
    落下するカーテンの頂部から支持体まで延びる少なくとも一つのエッジガイドを備え、前記の少なくとも一つのエッジガイドは
    落下するカーテンの頂部の付近に配置された中実のランドと、
    前記の中実のランドの底部においてフラッシング溶液を流出させるためフラッシング手段と、
    前記の中実のランドの底部から支持体まで延びる2個またはそれ以上のワイヤとを備え、前記の2個またはそれ以上のワイヤは所定距離隔置され且つカーテンの面に対してほぼ垂直に向けられ、前記距離は落下するカーテンの厚さとほぼ等しく設定されており、前記カーテンのエッジ領域は前記の中実のランドと接触し、その後フラッシング溶液と接触し、フラッシング溶液が前記の1対のワイヤと接触する流し塗り用エッジガイド装置。
  21. 請求項20に記載の装置において、さらに、
    支持体に近い落下するカーテンのエッジ領域から前記フラッシング溶液を抜き取るための吸引手段を備えている装置。
  22. 請求項20に記載の装置において、2個またはそれ以上のワイヤの各々の直径がほぼ0.13mm(0.005インチ)である装置。
  23. 請求項20に記載の装置において、前記距離がほぼ0.13mm(0.005インチ)ないし約0.51mm(0.020インチ)である装置。
  24. 請求項20に記載の装置において、前記距離が中実のランドにおいてほぼ0.25mm(0.010インチ)であり、そして支持体においてほぼ0.20mm(0.008インチ)である装置。
  25. 請求項20に記載の装置において、前記フラッシング溶液がほぼ1cc/分から約100cc/分までの流量を有する装置。
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