JP3569263B2 - ドア用養生パネル - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば建築現場においてドアを養生(破損防止)するためのドア用養生パネルに関する。詳しくは、それぞれ複数のパーツ板が連結テープにより連結され、該連結部で折り畳み可能な第1、第2のパネルの長手方向の一端同士を連結ベルトを用いて連結した構成とすることによって、搬送が容易になり、またドアへの取り付けが簡単となるようにしたドア用養生パネルに係るものである。
【0002】
【従来の技術】
建築の現場で、例えば住宅等の建物のドアは、早い段階で取り付けられる。そして工事中は資材の搬入等の作業を行うため、特に玄関のドアには搬入される資材が衝突したりして傷が付くおそれがある。そのため、建物の完成直前まで外面および内面に養生材を取り付けて保護するのが一般的である。
従来、作業中に建物のドアに傷つけないようにダンボールまたはベニア板でドアの両面を覆って粘着テープで張りつけて固定する方法が用いられている。
【0003】
また、再利用ができるように、図8に示す専用の養生材(養生パネル)1が提案されている。この専用の養生材1は、ドア7のサイズに対応する大きさの表面パネル2と裏面パネル3とから構成される。この専用の養生材1の表面パネル2の下部と裏面パネル3の下部とが連結されている。また、表面パネル2と裏面パネル3の上部および側部には面ファスナー4a,4bが取り付けられている。
【0004】
ドア7に取り付ける場合、表面パネル2と裏面パネル3の上部を面ファスナー4aで固定し、表面パネル2と裏面パネル3の側部を面ファスナー4bで固定する。また、表面パネル2と裏面パネル3には、ドアノブ8を逃げるために、ドアノブ8に対応する位置で左右両端に開口部が設けられ、ドア7に取り付ける際に、ドアノブ8がない側の開口部を塞ぐパーツ5を粘着テープ6で取り付ける。このようにしてドアを養生することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、ダンボールまたはベニア板を用いる方法では、ドアを覆っても傷が付き易い、特にダンボールの場合、ポールが当たったりすると破れて、ドアに傷付く。また、ドアの両面からダンボールまたはベニア板をおさえながら粘着テープで固定するため、取り付け作業に時間がかかり、最低二人の作業員が必要である。さらに、ダンボールまたはベニア板は繰り返し使用することができないため、廃棄処分も必要であるという問題がある。
【0006】
また、図7に示す専用の養生材1を用いる場合は、養生パネルの再利用が可能であるが、表面パネル2、裏パネル3のサイズが大きいため、持ち運びが困難であり、取り付ける際にも最低二人の作業員が必要となる。また、左右両端に開口部を塞ぐパーツ5は不使用時には取り外すものであるため、無くさないようにパーツの管理が必要であるという問題がある。
そこで、この発明は、搬送が容易になり、ドアへの取り付けが簡単となるドア用養生パネルを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るドア用養生パネルは、建物に取り付けられたドアの外面と内面を保護する養生パネルにおいて、複数のパーツ板が連結材により連結され、該連結部で折り畳み可能な第1のパネルと、複数のパーツ板が連結材により連結され、該連結部で折り畳み可能な第2のパネルと、第1のパネルの長手方向の一端と第2のパネルの長手方向の一端とを連結する湾曲可能な連結ベルトとを備え、第1のパネルおよび第2のパネルは、それぞれ短手方向の両端にドアノブを回避する開閉可能な開き部を有するものである。
【0008】
この発明においては、それぞれ複数のパーツ板が連結テープにより連結され、この連結部で折り畳み可能な第1、第2のパネルの長手方向の一端を連結ベルト用いて連結する。例えば、連結ベルトの一端は、第1のパネルまたは第2のパネルの表面に固定され、その他端には、オス型またはメス型の第1の面ファスナーが設けられる。第2のパネルまたは第1のパネルには、連結ベルトの他端に設けられた第1の面ファスナーと接着するメス型またはオス型の第2の面ファスナーが設けられ、連結ベルトの他端に設けられた第1の面ファスナーが当該第2の面ファスナーに接着されることで第1、第2のパネルが連結される。このように面ファスナーを用いた構成とすることで、第1のパネル、第2のパネルの連結、その解除を容易に行い得る。また例えば、第2のパネルに、面ファスナーを長手方向に所定間隔をもって複数個もけることで、第1、第2のパネル間の連結間隔を調節することができるため、ドアの規格にそれぞれ対応できる。また、折り畳み可能のため、養生パネルがコンパクト化され、保管および搬送が容易になり、また、連結ベルトの長さを調節した後、ドアの頂部に掛け渡すことできるため、取り付けが簡単になり、また作業時間を短縮することが可能となる。
【0009】
また例えば、第1のパネルおよび第2のパネルには、ドアノブを回避する開閉可能な開き部が設けられる。これにより、養生パネルが一体化され、分離される別パーツがないため、養生パネルの管理が容易になる。
また例えば、第1のパネルと第2のパネルの長手方向の寸法が異なるため、取り付ける際に、ドアクローザを回避することが可能となる。
【0010】
また、第1のパネルおよび第2のパネルのパーツ板の素材には、例えば透明または半透明の合成樹脂を採用する。そのため、養生パネル全体が軽くなり、持ち運びに便利であり、また、耐久性および耐水性が良く、繰り返し使用することが可能となる。また、ドアの表面の色を確認することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態のドア用養生パネル(以下「養生パネル」という)について説明する。
図1は、実施の形態の養生パネル100の構成を示している。この養生パネル100は、図1に示すように、第1のパネルとしての外面パネル11と、第2のパネルとしての内面パネル12と、外面パネル11と内面パネル12の上部とを連結する連結ベルト13とから構成されている。
【0012】
外面パネル11は、ドアの表面を保護するもので、複数のパーツ板10、例えば4枚のパーツ板からなる。パーツ板10とパーツ板10との間は連結テープといしての粘着テープ14で連結される。図1に示すように、粘着テープ14は外面パネル11の表面と裏面に交互に接着されている。これにより、外面パネルをパーツ板10の単位で折り畳むことが容易となる。
【0013】
また、この外面パネル11の表面上部に、先端部に例えばオス型の面ファスナー16aが設けられた例えば3本の連結ベルト13が縫製または両面テープで固定される。また、この外面パネル11の表面の両側に、それぞれ外面パネル11と内面パネル12とを固定するための5本の固定ベルト17が縫製または両面テープで固定される。この固定ベルト17の先端部にも例えばオス型の面ファスナー16aが取り付けられている。面ファスナーとして、マジックテープ(R)を使用することが可能である。
【0014】
また、外面パネル11の中部両側のドアノブに対応する位置に開き部15が設けられている。この開き部15部分の一端は粘着テープ14等で外面パネル11に連接され、外面パネル11の裏面側に折り畳むことが可能とされている。図示の例では、開き部15は、2つのパネル板10にわたって設けられている。つまり各開き部15は2つの部分からなっている。
【0015】
内面パネル12は、ドアの裏面を保護するもので、複数のパーツ板10、例えば4枚のパーツ板からなる。パーツ板10とパーツ板10との間は粘着テープ14等で連結される。図1に示すように、連結テープ14は内面パネル12の表面と裏面に交互に接着されている。これにより内面パネル12をパーツ板10の単位で折り畳むことが容易となる。この内面パネル12の表面の外周部(下部を除く)に、上述した外面パネル11に固定された連結ベルト13、固定ベルト17の先端部に設けられたオス型面ファスナー16aが接着するための複数のメス型面ファスナー16bが縫製または両面テープで固定される。また、この内面パネル12は、ドア上部に取り付けられている開閉部材(ドアクローザ)を回避するために、上部のパーツ板10(10a)の長さが他のパーツ板10より短くされ、即ち、内面パネル12の展開後の長手方向の長さは外面パネル11のそれより短くされている。
【0016】
また、内面パネル12の中部両側のドアノブに対応する位置に開き部15を設けられている。この開き部15は、パーツ板10を所定寸法に切り離し、切り離された部分の一端を粘着テープ14等で外面パネル11に連接し、外面パネル11の裏面側に折り畳むことが可能とされている。図示の例では、開き部15は、2つのパネル板10にわたって設けられている。つまり各開き部15は2つの部分からなっている。
【0017】
また、内面パネル12の上部に設けられた連結ベルト13取り付け用メス型面ファスナー16bは、上から長手方向に所定間隔をもって例えば3個設けられている。これにより、連結ベルト13を用いて外面パネル11と内面パネル12とを連結する際、外面パネル11と内面パネル12との連結間隔を調整することが可能となる。
【0018】
パーツ板10,10aは、合成樹脂板材、例えば、ポリエチレンテレフタレート(Poly(ethylene terephthalate)、略称PET)、またはポリプロピレン(Polypropylene、略称PP)の板材を用いて形成されている。なお、オレフィン系の透明樹脂の板材を用いてもよい。養生パネル100が透明または半透明の場合、ドアの表面の色を確認することができる。
【0019】
図2は、連結ベルト13の構成を示している、この連結ベルト13は、例えば、綿または合成樹脂等の材料からなっている。この連結ベルト13の先端部にオス型面ファスナー16aが取り付けられている。この連結ベルト13のオス型面ファスナー16aが取り付けられた側とは逆の端部は固定部13bとされ、縫製または両面テープで外面パネル11に固定される。また、詳細説明は省略するが、固定用ベルト17も、連結ベルト13と同様な構成とされる。ただし、長さは連結ベルト13より短くされている。
【0020】
次に、図3〜6を参照しながら、養生パネル100の使用状態について説明する。
図3は、養生パネル100の折り畳む状態を示している。図3に示すように、養生パネル100を構成する外面パネル11および内面パネル12は、各パーツ板10の連結部で折り畳むことができる。この場合、粘着テープ14が内側となるように折り畳まれる。図4は、養生パネル100の取り付け開始時の状態を示している。図5は、養生パネル100をドアに取り付けた状態の側面図である。
【0021】
養生パネル100の取り付け作業は以下のように行われる。まず、養生パネル100の外面パネル11、内面パネル12を折り畳んだ状態で連結ベルト13の先端部を内面パネル12に取り付ける。この場合、連結ベルト13の先端部の取り付け位置によって外面パネル11と内面パネル12との連結間隔を調節する。次に、図4に示すように、ドア7の頂部を挟み、スライドさせてドア7の頂部に掛け、その後に折り畳んだ外面パネル11、内面パネル12のパーツ板10を降ろしていく。
【0022】
次に、図5に示すように、折り畳んだパーツ板10を降ろした後に、養生パネル100の外面パネル11の先端部に設けられたオス型面ファスナー16aを、それぞれ内面パネル12に設けられた対応するメス型面ファスナー16bに接着する。
【0023】
図6は、ドアノブ逃げの開き部15の取り付け状態を示している。図6(a)は、表面パネルの取り付け状態の平面図、図6(b)は、A−A断面図である。図6に示すように、養生パネル100をドア7に取り付ける際に、ドアノブ8のある側の開き部15を内側に折って、ドアノブ8を露出させた状態とする。ドアノブ8がない側では、開き部15をそのままパーツ板と同じ平面にしてドア7の表面に固定する。
【0024】
このようにしてドアノブ8とドアの開閉部材(ドアクローザ)9とを回避して、ドア7の外面と内面を養生パネル100(外面パネル11、内面パネル12)で養生できる。
【0025】
このように本実施の形態においては、養生パネル100は、4枚のパーツ板10が粘着テープ14により連結された外面パネル11と4枚のパーツ板10が粘着テープ14により連結された内面パネル12とが、面ファスナー16a付きの連結ベルト13用いて連結される構成とされたものであり、各パネル11、12は折り畳みが可能であり、養生パネル100のコンパクト化でき、保管、搬送が容易となる。
【0026】
また、内面パネル12に、メス型面ファスナー16bを長手方向に所定間隔をもって3個設けることで、外面パネル11と内面パネル12とを連結する際の連結間隔を調節することができるため、ドアの規格にそれぞれ対応できる。また、連結ベルト13を取り付け後、ドアの頂部に掛け渡すことできるため、取り付けが簡単になり、また作業時間を短縮することができる。
【0027】
また、外面パネル11および内面パネル12には、ドアノブ8を回避する開閉可能な開き部15が設けられる。これにより、養生パネル100が一体化され、分離される別パーツがないため、養生パネルの管理が容易になる。
また、外面パネル11と内面パネル12の長手方向の寸法が異なるため、取り付ける際に、ドアクローザ9を回避することができる。
【0028】
また、外面パネル11および内面パネル12のパーツ板10の素材には、ポリエチレンテレフタレート(PET)またはポリプロピレン(PP)を採用する。そのため、養生パネル全体が軽くなり、持ち運びに便利であり、また、耐久性および耐水性が良く、繰り返し使用することができる。
さらに、養生パネルが廃棄し、焼却処分を行う場合、環境に悪影響がならない。
【0029】
なお、上述実施の形態においては、外面パネル11または内面パネル12が4枚のパーツ板10を粘着テープ14で連結したものを示したが、外面パネル11または内面パネル12がその他の枚数のパーツ板10から構成されるようにしてもよい。図7(a)は、3枚のパーツ板10を粘着テープ14で連結したものである。図7(b)は、2枚のパーツ板10を粘着テープ14で連結したものである。これらの場合、一枚のパーツ板10の寸法が大きくなり、即ち折り畳んだ状態での寸法が大きくなるが、パーツ板が少ないため、養生パネル100の加工が簡単となり、また、折り畳み回数が少なくなる利点がある。
【0030】
また、上述実施の形態とは異なり、連結ベルト13および固定ベルト17は、内面パネル12に縫製または両面テープで固定し、外面パネル11にメス型面ファスナー16bを設けるようにしてもよい。また、オス型面ファスナー16aとメス型面ファスナー16bとの取り付けは逆であってもよい。
【0031】
【発明の効果】
この発明によれば、それぞれ複数のパーツ板が連結テープにより連結され、該連結部で折り畳み可能な第1、第2のパネルの長手方向の一端同士を連結ベルトを用いて連結したものであり、連結ベルトの先端部の取り付け位置を調節できるため、ドアの規格にそれぞれ対応でき、また、折り畳み可能のため、養生パネルがコンパクト化され、保管および搬送が容易になり、また、連結ベルトの先端部の取り付け後、ドアの頂部に掛け渡すことできるため、取り付けが簡単になり、また作業時間を短縮することができる。
【0032】
また、第1のパネルおよび第2のパネルには、ドアノブを回避する開閉可能な開き部が設けられる。これにより、養生パネルが一体化され、分離される別パーツがないため、養生パネルの管理が容易になる。
【0033】
また、第1のパネルと第2のパネルの長手方向の寸法が異なるため、取り付ける際に、ドアクローザを回避することができる。
【0034】
また、第1のパネルおよび第2のパネルのパーツ板の素材には、透明または半透明の合成樹脂を採用する。そのため、養生パネル全体が軽くなり、持ち運びに便利であり、また、耐久性および耐水性が良く、繰り返し使用することが可能となる。また、ドアの表面の色を確認することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の養生パネルの構成を示す図である。
【図2】連結ベルトの構成を示す図である。
【図3】養生パネルの折り畳み状態を示す図である。
【図4】養生パネルの取り付け開始時の状態を示す図である。
【図5】養生パネルをドアに取り付けた状態の側面図である。
【図6】ドアノブ逃げ開き部の取り付け状態を示す図である。
【図7】養生パネルの他の構成例を示す図である。
【図8】従来の養生パネルを示す図である。
【符号の説明】
7・・・ドア、8・・・ドアノブ、9・・・ドアクローザ、10,10・・・パーツ板、11・・・外面パネル、12・・・内面パネル、13・・・連結ベルト、13b・・・固定部、14・・・粘着テープ、15・・・開き部、16a・・・オス型面ファスナー、16b・・・メス型面ファスナー、17・・・固定ベルト、100・・・養生パネル
Claims (3)
- 建物に取り付けられたドアの外面と内面を保護する養生パネルにおいて、
複数のパーツ板が連結材により連結され、該連結部で折り畳み可能な第1のパネルと、
複数のパーツ板が連結材により連結され、該連結部で折り畳み可能な第2のパネルと、
上記第1のパネルの長手方向の一端と上記第2のパネルの長手方向の一端とを連結する湾曲可能な連結ベルトとを備え、
上記第1のパネルおよび上記第2のパネルは、それぞれ短手方向の両端にドアノブを回避する開閉可能な開き部を有する
ことを特徴とするドア用養生パネル。 - 上記連結ベルトの一端は、上記第1のパネルまたは上記第2のパネルの表面に固定され、
上記連結ベルトの他端には、オス型またはメス型の面ファスナーが設けられ、
上記第2のパネルまたは上記第1のパネルには、上記連結ベルトの他端に設けられた第1の面ファスナーと接着するメス型またはオス型の第2の面ファスナーが設けられ、
上記第2の面ファスナーが上記第2のパネルまたは上記第1のパネルの長手方向に所定間隔をもって複数個設けられている
ことを特徴とする請求項1に記載のドア用養生パネル。 - 上記第2のパネルの長手方向の寸法と上記第1のパネルの長手方向の寸法とは異なる
ことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載のドア用養生パネル。
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