JP3560282B2 - マルチユーザ仮想空間における音源の定位制御方法、その装置及びそのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

マルチユーザ仮想空間における音源の定位制御方法、その装置及びそのプログラムを記録した記録媒体 Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の端末がネットワークでつながれ、各端末の利用者が同一の仮想空間を共有し、該仮想空間内で、各利用者の分身がオブジェクトとして表現され、音像定位する音声によるリアルタイム通信が可能なマルチユーザ仮想空間システムに関し、詳しくは、音像の定位と分身の表示の同期化のための音源定位制御方法、その装置及びそのプログラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、複数の利用者がネットワークを介して同一の仮想空間を共有し、音像定位する音声で会話をする場合、特定の音声定位装置により音源を利用者の仮想空間における位置情報に基づき定位させて出力したり、あるいはソフトウェア制御により、同じく空間の利用者の分身の位置情報を基に音像定位を行っていた。前者の場合、音源と位置情報とは別の独立した線で送信している。また、後者も分身を表示するモジュールと音像定位するモジュールとは独立である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の音声定位通信では、位置情報や音声データを送信するタイミングは、CPUの性能等により、個々の端末で性能が異なり、ハードウェア制御では別々の系で位置情報や音声データを送らなければならない。また、受信側においても、位置情報から仮想空間内の分身表示と音像定位のタイミングが全て独立なため、受信側の発話者の動きと音声の定位の動きにづれが生じる。
【0004】
これらの理由により、送信側では、音声源と位置情報の送信の同期がとれず、受信側では、どの位置情報がどの音声源と対応するのか判別できず、また端末の処理速度にずれがある場合は、時間の経過とともに仮想空間内の分身の動きと音像定位の動きが一致しない問題が起こる。特に、送信側の位置情報と音声のデータの送信タイミングの差に開きがある場合や送信側のタイミングが受信側の処理速度を上回っている場合は、この影響は大きい。
【0005】
本発明の目的は、複数の利用者がネットワークを介して同一の仮想空間を共有し、音像定位する音声でコミュニケーションを行うマルチユーザ仮想空間システムにおいて、送信側の送信タイミング(受信側の受信タイミング)、受信側の分身表示処理能力、音像定位処理能力が異なっていても、容易に音像の定位と分身の表示の同期がとれるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決する手段】
本発明では、送信側の端末は、音声が有音である場合、位置情報と音声データを1つのデータ(音源定位情報データと呼ぶ)としてネットワークに送信する。これにより、送信側のどの位置情報がどの音声源に対応するのかを明確にすると同時に送信側での位置情報と音声のデータの送信タイミングの同期をとることができる。
【0007】
また、受信側では、音源定位情報データの単位時間当りの受信数T1、自端末の単位時間当りの分身表示処理数T2と音源定位処理数T3を測定し、T1<T2およびT1<T3の場合には、音源定位情報の全部をそのまま分身変移に同期して音声を出力するが、T1>T2またはT1>T3の場合には、分身の表示処理と音像定位処理の遅い方のタイミングに合わせて、音源定位情報データの位置情報と音声データを再編することで、受信側の定位のタイミングと発話者の分身表示のタイミングの同期をとる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例について図面をもとに説明する。
図1は本発明の一実施例のシステム構成図である。図1において、各利用者の端末20、40、60は、サーバホスト10にネットワーク100を介して接続されている。なお、端末はこれらに限られるものではない。サーバホスト10はユーザ認証部11、端末間通信制御部12、記憶装置13、モデル(分身)制御部14及び網制御部15からなる。また、端末A20は網制御部21、符号化部22、無音判定部23、音声入力装置24、データ処理部25、タイミング検出部26、記憶装置27、仮想空間制御部28、表示装置29、定位制御部30、音声出力装置31、デバイス制御部32及び入力装置33からなる。端末B40、端末C60の構成も同様である。
【0009】
各利用者は、まず、自端末の仮想空間制御部28、48、68から網制御部21、41、61、15を通してサーバホスト10の端末間通信制御部12に接続し、入力装置33、53、73からのIDとパスワードを送信する。サーバホスト10では、記憶装置13に保持されている利用者のIDとパスワードを、ユーザー認証部11が端末通信制御部12からのデータと照合して利用者の認証を行う。そして、端末間通信制御部12から各端末の仮想空間制御部28、48、68に位置情報及び音声データの送信許可のメッセージを送信する。
【0010】
仮想空間のモデル及び利用者の分身モデルは、各端末20、40、60の記憶装置27、47、67で保持しており、仮想空間制御部28、48、68が、これらをロードして表示装置29、49、59に出力する。なお、サーバホスト10の記憶装置13には、最新の仮想空間モデルが蓄積されており、利用者がサーバホスト10に接続してユーザー認証を受けた後に、新規・更新分のみを、モデル制御部14が定期的に端末間通信制御部12、網制御部15を介して各端末20、40、60に送信する。
【0011】
位置情報は、利用者が入力装置23、43、73を操作することにより、デバイス制御部32、52、72を介し、仮想空間制御部28、48、68が表示装置29、49、69に画面を出力する毎に得られ、仮想空間制御部28、48、68からデータ処理部25、45、65へ送られる。音声データは、利用者の発話音声を音声入力装置24、44、64より取り込み、あるレベルより低い音声データは、無音判定部23、43、63でカットされる。無音判定部23、43、63で有音と判定された音声データは、符号化部22、42、62でデジタル化されてデータ処理部25、45、65へ送られる。データ処理部25、45、65は、位置情報の取得タイミングで、無音の場合は位置情報のみ、有無の場合には位置情報と音声データとをまとめたデータ構造に編成し、音源定位情報データとして、網制御部21、41、61よりサーバホスト10へ送信する。
【0012】
図2は、端末における音源定位情報データの作成送信制御の処理手順フローを示したものである。また、図3は、データ処理部25、45、65での該音源定位情報データの作成送信の処理フローを示す。
【0013】
こうして、各端末20、40、60からサーバホスト10へ送信された位置情報のみあるいは位置情報と音声データからなる音源定位情報データは、サーバホスト10の網制御部15で受信され、端末間制御通信部12にて、ある一定間隔T1毎に、各端末から送信されてきた音源定位情報データを一括し、網制御部15より全端末に配信する。ここで、音源定位情報データは、自端末の情報を除き、各端末の位置情報(P)及び音声データ(A)をまとめて配信される。例えば端末B40に対する音源定位情報データは、(Pa1、Aa1)(Pc1、Ac1)、・・・(Pn1、An1)となる(各データの小文字:端末のアルファベットに対応)。
【0014】
以下では、端末B40に着目して、受信側での音源定位制御について説明する。サーバホスト10から配信された音源定位情報データは、端末B40において、網制御部41を介してデータ処理部45で受信される。データ処理部45では、音源定位情報データから位置情報を分離して仮想空間制御部48へ渡し、仮想空間制御部48で他の利用者の分身を仮想空間上の位置に更新して表示装置49に再表示する。また、位置情報と音声データは、データ処理部45から定位制御部50に送られて、該定位制御部50にて仮想空間の相対位置に変換されて、音像定位処理を行い、音声出力装置51で出力する。
【0015】
上記受信側端末B40の処理の流れにおいて、サーバホスト10での音源定位情報データの送信タイミング(端末での単位時間当りのデータ受信数:データ受信速度)T1が、サーバホスト10からのデータ受信毎にタイミング検出部46で測定され、データ処理部45へ渡される。また、データ処理部45では、仮想空間制御部41から単位時間当りの他の利用者の分身の再表示処理数(表示処理速度)をT2として、さらに、定位制御部50から単位時間当りの音像定位処理数(音像定位処理速度)をT3として測定する。
【0016】
データ処理部45では、T1、T2、T3の値を比較し、T1>T2>T3、またはT1>T3>T2の場合は、T2、T3を基準にした処理タイミングに切り替えて、音像定位情報データを他のアバターの表示と音像定位の同期を図る。それ以外の場合はそのまま処理を続ける。
【0017】
図4に、受信側の端末における音源定位制御の全体的な処理フローの一例を示す。また、音源定位情報データの受信時のデータ処理部(25、46、65)の処理フロー例を図5に、仮想空間制御部(28、48、68)での分身変移の表示処理フロー例を図6に、定位制御部での分身変移に同期した音声出力の処理フロー例を図7に示す。
【0018】
次に、図8及び図9に、本発明による音源の定位制御の具体例を示す。図8は受信側での位置データと音声データの再編成を説明する図である。ここで、T1=4、T2=3、T3=2とする。したがって、本例では、T2>T3であり、T1とT3の商の剰余数i=2を受信側の処理タイミングの基準とする。これにより、図8(1)の単位時間当たり(P1、A1)(P2、A2)(P3、A3)(P4、A4)と受信されたデータを、データ処理部では、図8(2)に示すように、(P1、A1+A2)(P2、NULL)(P3、A3+A4)(P4、NULL)というように再編成して、仮想空間制御部と定位制御部に同時に送る(NULL:無音を表す)。仮想空間制御部では、単位時間あたりにP1、P3を順次処理して分身を表示装置に表示する。また、定位制御部では、P1でA1+A2を、P3でA3+A4の2つを順次処理し、音声出力装置に出力する。
【0019】
図9は、仮想空間での分身の表示位置と対応する音声出力を示した図である。この例の場合、P2、P4といった位置情報は欠落するが、位置情報の変化はP1とP2、P3とP4の間ではあまり変化かないので、T1/(T2 or T3)<Kであれば表示上の大きな問題とはならない(K:実験的に見た目上アバターの動きが不連続に見えないように決定される定数)。
【0020】
次に、別の例として、剰余のある例について示す。ここでは、T1=7、T2=4、T3=3とする。したがって、i=2、余りは1となる。この場合、単位時間当り(P1、A1)、(P2、A2)、(P3、A3)、(P4、A4)、(P5、A5)(P6、A6)、(P7、A7)と受信されたデータは、(P1、A1+A2)、(P2、NULL)、(P3、A3+A4)、(P4、NULL)、(P5、A5+A6)、(P6、NULL)と再編成される。この結果、P1、P3、P5と分身が表示され、また、P1でA1+A2、P3でA3+A4、P5でA5+A6と音像定位処理される。
【0021】
なお、実施例では、位置情報と音声情報をサーバホスト経由で一括配信する方式をとったが、端末間で直接通信することも可能であるが、この場合のT1は、各端末のタイミングとなり、端末台数分のT1が存在することになる。
【0022】
また、図2乃至図7に示した処理フロー図の手順やアルゴリズムは、コンピュータで実行可能な形式で記述し、音源定位制御プログラムとしてコンピュータ読み取り可能な記録媒体、例えばフロッピーディスク、コンパクトディスクなどに記録して提供することが可能である。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、仮想空間内の分身等の動きとその音声(音源)の動きが一致し、音声を発声している利用者が誰かが明確になり、端末の性能差が例えば10倍程度以下の任意の性能の端末間でもコミュニケーションが矛盾なく行える。
【0024】
また、本発明では、音源の位置がほぼ正確に伝わり、かつ複数の端末からの音源を独立に処理すれば、多人数での利用が可能となり、遠隔地間でのネットワークを介した多人数参加型の迷路ゲームでの目的地の方向付けや探検ゲームでの目標物の探索等にも応用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における一実施例のシステム構成図である。
【図2】送信側の音源定位情報データの作成送信制御の処理フロー図である。
【図3】データ処理部での音源定位情報データの作成送信の処理フロー図である。
【図4】受信側の音源定位制御の全体的処理フロー図である。
【図5】データ処理部での音源定位情報データの受信時の処理フロー図である。
【図6】仮想空間制御部での分身変移の表示の処理フロー図である。
【図7】定位制御部での分身変移に同期した音声出力の処理フロー図である。
【図8】位置情報と音声データの再編成の具体例を示す図である。
【図9】図8の例の仮想空間での分身の表示位置と対応する音声出力を示す図である。
【符号の説明】
10 サーバ
20、40、60 端末
23、43、63 無音判定部
24、44、64 音声入力装置
25、45、65 データ処理部
26、46、66 タイミング検出部
27、47、67 記憶装置
28、48、68 仮想空間制御部
29、49、69 表示装置
30、50、70 定位制御部
31、51、71 音声出力装置
33、53、73 入力装置

Claims (3)

  1. 複数の端末がネットワークでつながれ、各端末が同一の仮想空間を共有し、該仮想空間内で各利用者の分身がオブジェクトとして表現され、音像定位する音声によるリアルタイム通信が可能なマルチユーザ仮想空間システムにおいて、
    発話端末では、分身の位置情報と音声データとを一つのデータとしてネットワークに送信し、
    受信端末では、分身の表示処理速度と音像定位処理速度を測定し、そのいずれかがデータ受信速度より遅い場合、前記分身の表示処理速度と音像定位処理速度のうち遅い方の処理速度に合わせて受信データの複数個を処理単位として定め、処理単位にある複数の位置情報については代表する位置情報を1つ定め、処理単位にある複数の音声データについては 1 つにまとめて合成音声データを作成し、処理単位に音像の定位と分身の表示を行うことを特徴とするマルチユーザ仮想空間における音源の定位制御方法。
  2. 音声の発話の有無を識別する手段と、無音の場合は分身の位置情報のみを送信し、音声が発せられた場合には、デジタル化した音声を分身の位置情報の取得タイミングで分割し、分身の位置情報と音声データを同時に送信する手段と、分身の表示処理速度と音像定位処理速度を測定する手段と、前記分身の表示処理速度と音声定位処理速度を比較する手段と、前記分身の表示処理速度と音声定位処理速度のいずれかがデータ受信速度より遅い場合、前記分身の表示処理速度と音像定位処理速度のうち遅い方の処理速度に合わせて受信データの複数個を処理単位として定め、処理単位にある複数の位置情報については代表する位置情報を1つ定め、処理単位にある複数の音声データについては 1 つにまとめて合成音声データを作成し、処理単位に音像の定位と分身の表示を行う手段と、
    を具備することを特徴とするマルチユーザ仮想空間における音源の定位制御装置。
  3. 複数の端末がネットワークでつながれ、各端末が同一の仮想空間を共有し、該仮想空間内で各利用者の分身がオブジェクトとして表現され、音像定位する音声によるリアルタイム通信が可能なマルチユーザ仮想空間システムにおいて、音像の定位と分身の表示の同期化のための音源の定位制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、
    音声の発話の有無を識別する処理プロセスと、無音の場合は分身の位置情報のみを送信し、音声が発せられた場合には、デジタル化した音声を分身の位置情報の取得タイミングで分割し、分身の位置情報と音声データを同時に送信する処理プロセスと、分身の表示処理速度と音像定位処理速度を測定する処理プロセスと、前記分身の表示処理速度と音声定位処理速度を比較する処理プロセスと、前記表示処理速度と音声定位処理速度のいずれかがデータ受信速度より遅い場合、前記の表示処理速度と音声定位処理速度のうち遅い方の処理速度に合わせて受信データの複数個を処理単位として定め、処理単位にある複数の位置情報については代表する位置情報を1つ定め、処理単位にある複数の音声データについては 1 つにまとめて合成音声データを作成し、処理単位に音像の定位と分身の表示を行う処理プロセスとを記録していることを特徴とする記録媒体。
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