JP3551408B2 - 雑誌等の陳列架 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、図書館、書店等における、雑誌、書籍、パンフレット等(以下これらを雑誌等と総称する)のための陳列架、特に、雑誌等の表紙をディスプレイ陳列する陳列架に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の雑誌等の陳列装置としては、左右に配列された支柱の前面に取り付けた棚板の上面に、雑誌等の表紙を上にして並べるものが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来のものでは、雑誌等を区分する左右方向の仕切りがないため、利用者が雑誌等を閲覧した後に返却する位置が明確でなく、雑誌等の置き方が乱雑になりやすいという問題がある。
【0004】
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、雑誌等の左右方向の陳列位置を明確にしうる陳列架を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 雑誌等を陳列する陳列装置に用いられる陳列架において、
雑誌等の背面を受ける背面保持部と、前記雑誌等の下部を支持する下部保持部と、前記雑誌等の一側部を受ける側部保持部とを有し、取付状態において、前記背面保持部が後方に傾斜し、前記下部保持部が水平に対し鋭角をなして傾斜し、該下部保持部の傾斜の下側の端部に隣接する前記側部保持部が、垂直に対し鋭角をなして傾斜して、前記下部保持部と前記側部保持部とにより形成されるL字状保持部が、斜め上方を向くようにしてあり、さらに、前記背面保持部の側縁に設けた後方張り出し部を、支柱に設けた係止孔に係合しうる後向きの係合片を備える受け材の前面に当接させるとともに、背面保持部の上端に形成した後方を向く折り返し部を受け材の上端に止着することにより、受け材に取り付けてある。
【0006】
(2) 上記(1)項において、平面状の鋼板からなる背面保持部の下部を折り曲げて下部保持部を、また、側部を折り曲げて側部保持部を形成する。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1には、本発明の陳列架の一実施形態を取り付けた雑誌等の陳列装置を示している。
【0008】
陳列装置は、枠体(1)と、枠体(1)に取り付ける陳列架組立体(2a)(2b)とからなっている。
【0009】
枠体(1)は、左右の支柱(3)を上下の連結材(4)により連結してなるもので、下端にキャスター付きの脚(5)が取り付けられている。
支柱(3)の前面には、スリット状の係止孔(6)が上下方向に1列に所定間隔を隔てて複数個穿設されている。
【0010】
上2段の陳列架組立体(2a)は、たとえばA4版のような大型の雑誌用のものであり、下2段の陳列架組立体(2b)は、たとえばB5版の雑誌用のものである。
【0011】
陳列架組立体(2a)(2b)は、実質的に同様の構成のものであり、図2〜図5を参照しながら説明する。
【0012】
図2に示すように、陳列架組立体(2a)(2b)は、複数個の陳列架(7)を受け材(8)に止着してなるものである。
【0013】
図3に示すように、陳列架(7)は、鋼板を折り曲げて形成したもので、広い平面状の背面保持部(9)の下縁が、水平に対して鋭角の角度αをもって斜めに傾斜(図示の例では左上がりに傾斜)しており、この下縁を折れ目として、浅い幅の下面保持部(10)が折り曲げ形成されて前方に突出している。
【0014】
下面保持部(10)の傾斜下端(図示の例では右端)側の背面保持部( 9 )の側縁は、垂直に対して同じく鋭角の角度αをもって斜めに傾斜、すなわち下面保持部(10)と直角をなすように斜めに傾斜しており、背面保持部 ( 9 ) の側縁を折れ目として、浅い幅の面部保持部(11)が、背面保持部(9)に対して直角に折り曲げ形成されて前方に突出している。
【0015】
このような下面保持部(10)と側面保持部(11)とにより、斜め上方を向く前向L字状保持部が形成されている。
【0016】
図2に示すように、背面保持部(9)の上端に近い個所の左右両端には、後方張り出し部(12)が、直角の折曲げにより形成されている。図4及び図5に示すように、この後方張り出し部(12)は、上部よりも下部の方が漸次幅が広くなる形状、すなわち板面に対し角度βをなす形状とされており、図2に示すように、その後端からさらに内方に直角に折り曲げて、垂直当接部(13)が形成されている。後方張り出し部(12)には、連結孔(14)が穿設されている。
【0017】
背面保持部(9)の上端は後方へ折り曲げられて、狭い幅の折り返し部(15)が形成され、ここに取付孔(16)が穿設されている。
【0018】
図2に示す受け材(8)は、鋼板を折り曲げて形成したもので、その上端の後方折り曲げ部(17)には、上述の取付孔(16)に対応するねじ孔(18)が穿設されており、左右両端には、支柱(3)の係止孔(6)に係合しうる公知の係止片(19)が後向きに形成されている。
【0019】
陳列架組立体(2a)の組立てにあたっては、それぞれの陳列架(7)を、その上端の折り返し部(15)を、受け材(8)の上端の後方折り返し部(17)に載せ、陳列架(7)の垂直当接部(13)を受け材(8)の前面に当接させた状態で、取付孔(16)をねじ孔(18)に合わせて、ねじ(20)により固着する。
【0020】
次に、隣接する陳列架(7)を、連結孔(14)に挿通したボルト(21)をナット(22)により締めることにより連結し、さらにこれを、上述のように受け材(8)に固着する。
図1に示すように、支柱(3)の係止孔(6)に係止片(19)を係止することにより、任意所望の陳列架組立体(2a)(2b)を枠体(1)に取り付けて陳列装置を完成させることができる。
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
(a)請求項1記載の発明によれば、陳列架の使用により雑誌、パンフレットのような雑誌等の左右方向陳列位置が明確になり、この陳列架によれば、雑誌等は、垂直に対して斜め上向きとなった背面保持部に凭れかけられ、かつL字状保持部に斜め上向きに、落ち着いて安定して収容され得る。
【0022】
また、水平・垂直で構成されている開架書架空間の中で、本発明の陳列架の場合、雑誌等を斜めに陳列しているために、一目で雑誌等を識別できるようになるとともに、書架空間を活気づかせるためのアクセントポイントとなる。
【0023】
さらに、雑誌等を斜めに陳列するので、雑誌等の上方にスペースができ、このスペースを利用することにより、雑誌等を取り出しやすくなる利点がある。
【0024】
(b)請求項2記載の発明によると、平面状の鋼板からなる背面保持部の下部を折り曲げて下部保持部を、また、側部を折り曲げて側部保持部を形成してあるから、陳列架を安価に製作することができ、ひいては陳列装置をコスト安に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の陳列架の一実施形態を備える陳列装置の斜視図である。
【図2】陳列架とその受け材とを分解した状態で示す拡大斜視図である。
【図3】陳列架の正面図である。
【図4】陳列架の左側面図である。
【図5】陳列架の右側面図である。
【符号の説明】
(1)枠体
(2a)(2b)陳列架組立体
(3)支柱
(4)連結材
(5)脚
(6)係止孔
(7)陳列架
(8)受け材
(9)背面保持部
(10)下部保持部
(11)側部保持部
(12)後方張り出し部
(13)垂直当接部
(14)連結孔
(15)折り返し部
(16)取付孔
(17)後方折り曲げ部
(18)ねじ孔
(19)係止片
(20)ねじ
(21)ボルト
(22)ナット
【発明の属する技術分野】
本発明は、図書館、書店等における、雑誌、書籍、パンフレット等(以下これらを雑誌等と総称する)のための陳列架、特に、雑誌等の表紙をディスプレイ陳列する陳列架に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の雑誌等の陳列装置としては、左右に配列された支柱の前面に取り付けた棚板の上面に、雑誌等の表紙を上にして並べるものが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来のものでは、雑誌等を区分する左右方向の仕切りがないため、利用者が雑誌等を閲覧した後に返却する位置が明確でなく、雑誌等の置き方が乱雑になりやすいという問題がある。
【0004】
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、雑誌等の左右方向の陳列位置を明確にしうる陳列架を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 雑誌等を陳列する陳列装置に用いられる陳列架において、
雑誌等の背面を受ける背面保持部と、前記雑誌等の下部を支持する下部保持部と、前記雑誌等の一側部を受ける側部保持部とを有し、取付状態において、前記背面保持部が後方に傾斜し、前記下部保持部が水平に対し鋭角をなして傾斜し、該下部保持部の傾斜の下側の端部に隣接する前記側部保持部が、垂直に対し鋭角をなして傾斜して、前記下部保持部と前記側部保持部とにより形成されるL字状保持部が、斜め上方を向くようにしてあり、さらに、前記背面保持部の側縁に設けた後方張り出し部を、支柱に設けた係止孔に係合しうる後向きの係合片を備える受け材の前面に当接させるとともに、背面保持部の上端に形成した後方を向く折り返し部を受け材の上端に止着することにより、受け材に取り付けてある。
【0006】
(2) 上記(1)項において、平面状の鋼板からなる背面保持部の下部を折り曲げて下部保持部を、また、側部を折り曲げて側部保持部を形成する。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1には、本発明の陳列架の一実施形態を取り付けた雑誌等の陳列装置を示している。
【0008】
陳列装置は、枠体(1)と、枠体(1)に取り付ける陳列架組立体(2a)(2b)とからなっている。
【0009】
枠体(1)は、左右の支柱(3)を上下の連結材(4)により連結してなるもので、下端にキャスター付きの脚(5)が取り付けられている。
支柱(3)の前面には、スリット状の係止孔(6)が上下方向に1列に所定間隔を隔てて複数個穿設されている。
【0010】
上2段の陳列架組立体(2a)は、たとえばA4版のような大型の雑誌用のものであり、下2段の陳列架組立体(2b)は、たとえばB5版の雑誌用のものである。
【0011】
陳列架組立体(2a)(2b)は、実質的に同様の構成のものであり、図2〜図5を参照しながら説明する。
【0012】
図2に示すように、陳列架組立体(2a)(2b)は、複数個の陳列架(7)を受け材(8)に止着してなるものである。
【0013】
図3に示すように、陳列架(7)は、鋼板を折り曲げて形成したもので、広い平面状の背面保持部(9)の下縁が、水平に対して鋭角の角度αをもって斜めに傾斜(図示の例では左上がりに傾斜)しており、この下縁を折れ目として、浅い幅の下面保持部(10)が折り曲げ形成されて前方に突出している。
【0014】
下面保持部(10)の傾斜下端(図示の例では右端)側の背面保持部( 9 )の側縁は、垂直に対して同じく鋭角の角度αをもって斜めに傾斜、すなわち下面保持部(10)と直角をなすように斜めに傾斜しており、背面保持部 ( 9 ) の側縁を折れ目として、浅い幅の面部保持部(11)が、背面保持部(9)に対して直角に折り曲げ形成されて前方に突出している。
【0015】
このような下面保持部(10)と側面保持部(11)とにより、斜め上方を向く前向L字状保持部が形成されている。
【0016】
図2に示すように、背面保持部(9)の上端に近い個所の左右両端には、後方張り出し部(12)が、直角の折曲げにより形成されている。図4及び図5に示すように、この後方張り出し部(12)は、上部よりも下部の方が漸次幅が広くなる形状、すなわち板面に対し角度βをなす形状とされており、図2に示すように、その後端からさらに内方に直角に折り曲げて、垂直当接部(13)が形成されている。後方張り出し部(12)には、連結孔(14)が穿設されている。
【0017】
背面保持部(9)の上端は後方へ折り曲げられて、狭い幅の折り返し部(15)が形成され、ここに取付孔(16)が穿設されている。
【0018】
図2に示す受け材(8)は、鋼板を折り曲げて形成したもので、その上端の後方折り曲げ部(17)には、上述の取付孔(16)に対応するねじ孔(18)が穿設されており、左右両端には、支柱(3)の係止孔(6)に係合しうる公知の係止片(19)が後向きに形成されている。
【0019】
陳列架組立体(2a)の組立てにあたっては、それぞれの陳列架(7)を、その上端の折り返し部(15)を、受け材(8)の上端の後方折り返し部(17)に載せ、陳列架(7)の垂直当接部(13)を受け材(8)の前面に当接させた状態で、取付孔(16)をねじ孔(18)に合わせて、ねじ(20)により固着する。
【0020】
次に、隣接する陳列架(7)を、連結孔(14)に挿通したボルト(21)をナット(22)により締めることにより連結し、さらにこれを、上述のように受け材(8)に固着する。
図1に示すように、支柱(3)の係止孔(6)に係止片(19)を係止することにより、任意所望の陳列架組立体(2a)(2b)を枠体(1)に取り付けて陳列装置を完成させることができる。
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
(a)請求項1記載の発明によれば、陳列架の使用により雑誌、パンフレットのような雑誌等の左右方向陳列位置が明確になり、この陳列架によれば、雑誌等は、垂直に対して斜め上向きとなった背面保持部に凭れかけられ、かつL字状保持部に斜め上向きに、落ち着いて安定して収容され得る。
【0022】
また、水平・垂直で構成されている開架書架空間の中で、本発明の陳列架の場合、雑誌等を斜めに陳列しているために、一目で雑誌等を識別できるようになるとともに、書架空間を活気づかせるためのアクセントポイントとなる。
【0023】
さらに、雑誌等を斜めに陳列するので、雑誌等の上方にスペースができ、このスペースを利用することにより、雑誌等を取り出しやすくなる利点がある。
【0024】
(b)請求項2記載の発明によると、平面状の鋼板からなる背面保持部の下部を折り曲げて下部保持部を、また、側部を折り曲げて側部保持部を形成してあるから、陳列架を安価に製作することができ、ひいては陳列装置をコスト安に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の陳列架の一実施形態を備える陳列装置の斜視図である。
【図2】陳列架とその受け材とを分解した状態で示す拡大斜視図である。
【図3】陳列架の正面図である。
【図4】陳列架の左側面図である。
【図5】陳列架の右側面図である。
【符号の説明】
(1)枠体
(2a)(2b)陳列架組立体
(3)支柱
(4)連結材
(5)脚
(6)係止孔
(7)陳列架
(8)受け材
(9)背面保持部
(10)下部保持部
(11)側部保持部
(12)後方張り出し部
(13)垂直当接部
(14)連結孔
(15)折り返し部
(16)取付孔
(17)後方折り曲げ部
(18)ねじ孔
(19)係止片
(20)ねじ
(21)ボルト
(22)ナット
Claims (2)
- 雑誌等を陳列する陳列装置に用いられる陳列架において、
雑誌等の背面を受ける背面保持部と、前記雑誌等の下部を支持する下部保持部と、前記雑誌等の一側部を受ける側部保持部とを有し、取付状態において、前記背面保持部が後方に傾斜し、前記下部保持部が水平に対し鋭角をなして傾斜し、該下部保持部の傾斜の下側の端部に隣接する前記側部保持部が、垂直に対し鋭角をなして傾斜して、前記下部保持部と前記側部保持部とにより形成されるL字状保持部が、斜め上方を向くようにしてあり、さらに、前記背面保持部の側縁に設けた後方張り出し部を、支柱に設けた係止孔に係合しうる後向きの係合片を備える受け材の前面に当接させるとともに、背面保持部の上端に形成した後方を向く折り返し部を受け材の上端に止着することにより、受け材に取り付けたことを特徴とする雑誌等の陳列架。 - 平面状の鋼板からなる背面保持部の下部を折り曲げて下部保持部を、また、側部を折り曲げて側部保持部を形成した請求項1記載の雑誌等の陳列架。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21389998A JP3551408B2 (ja) | 1998-07-29 | 1998-07-29 | 雑誌等の陳列架 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21389998A JP3551408B2 (ja) | 1998-07-29 | 1998-07-29 | 雑誌等の陳列架 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000041758A JP2000041758A (ja) | 2000-02-15 |
JP3551408B2 true JP3551408B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=16646871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21389998A Expired - Fee Related JP3551408B2 (ja) | 1998-07-29 | 1998-07-29 | 雑誌等の陳列架 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3551408B2 (ja) |
-
1998
- 1998-07-29 JP JP21389998A patent/JP3551408B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000041758A (ja) | 2000-02-15 |
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Legal Events
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TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
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