JP3549930B2 - 監視机 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は一般産業等で監視・制御の中心となる監視机に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、一般産業等のプラントあるいは機器・配管等の監視・制御の中心となる監視机は、人間工学に基いた形状に加え、居住性の面からも監視机の設置される中央操作室の室内デザインに関連した先進的なデザインのものが多く用いられるようになってきた。
【0003】
このような監視机は、図9に示すように、本体6と、体裁向上のためのCRTカバー5と、天板1b,1cと、支柱28等から構成されている。カバー5の中には運転・監視に必要なタッチスクリーン機能を有するCRT表示装置29(以下、CRTという)が収納され、前方の天板1cにはCRT29等に制御信号を入力するためのキーボード7が上乗せあるいは埋め込みにより配置されている。また、左右の天板1bはオペレータの補助的作業のための端末機器等を配置したり、オペレータの筆記作業やオペレータ同士の打ち合せに使用する等多目的スペースとして必要不可欠なものとなっている。また支柱28は天板1bの端部に位置し、ネジ等により天板1bに固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、オペレータの補助的作業スペース及び打ち合せ等の多目的なスペース確保のため、天板1bの巾(寸法A)方向は必要最大限まで大きくなっている。また先進的デザインと人的圧迫感の軽減及びオペレータの移動に邪魔にならないように、天板1bを支える支柱28の数も必要最小限まで少なくして本体6と支柱28間隔(寸法B)を大きくしているのが実状である。そのため外力による天板1bの撓みや捩じれ等が発生しやすくなり、その防止策として天板1bの厚み(寸法C)を大きくしていたが、人間工学に基いた形状確保のためむやみに天板1bの厚さだけを大きくするだけでは強度的に限界がある。
【0005】
また、図10の天板の断面図に示すように、当然の如く天板1bの下に配線用のダクトフレーム2bをネジ25等で固定しているので幅方向のスパンが長くなり、天板1bへのネジ25等による固定位置が奥行方向でセンターに近くなり、天板1b上に配置するCRT等の端末機器29の重量や位置によっては、天板1bの撓みや捩じれが発生して傾く恐れがあった。さらに、補強を兼ねたダクトフレーム2bは前後方向の巾も広くとって非常に大きくかつ厚くて重い重量物であるので、外観上や取付メンテナンスもやりずらくなっていた。
【0006】
また、ダクトフレーム2bは本体側からの制御用電線等の配線作業時には、図11の如く作業員50が天板1bの下部にもぐり込んだ状態で上部を見上げての作業となるため作業性が悪いことに加え、肉体的疲労も大きく、安全上、作業上も不安定な環境の原因となっていた。また、天板1bをはずす場合、天板1bとダクトフレーム2bを固定しているネジ25をはずす必要があり、上向き作業に加え電線が邪魔する等非常に作業性が悪かった。
【0007】
さらに、図12に示すように多目的スペースに配置されるCRT29から出る電源接続用のケーブル30等はむき出しの状態になることがあり、監視机の先進的なデザインと釣合わず見た目にも非常に体裁の悪いものであった。さらにまた、CRT29が発生する熱が筆記作業や打ち合せ等の能率を著しく低下させるばかりでなく、CRT等の端末機器の温度上昇による寿命の低下の原因に繋がる恐れがあった。
【0008】
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、天板の変形を防止すると共に天板の取り付け、取り外しおよび配線作業が容易に行うことができ、さらに、オペレータの作業能率向上を図り、意匠的にも優れた監視机を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1は、プラントあるいは機器・配管等を操作,監視する監視机において、前記監視机の天板の裏面にダクトフレーム、補強フレーム及び固定フレームが組み込まれる仕切り空間を設けると共に、前記ダクトフレームは上面が開口した断面U字状をなし、このダクトフレームの側面には前記固定フレームを配置し、前記ダクトフレームと前記固定フレームとを前記補強フレームで固定して一体構造とし、さらに前記固定フレームを前記天板に結合したことを特徴とする。
【0010】
本発明の請求項2は、プラントあるいは機器・配管等を操作,監視する監視机において、前記監視机の天板の裏面にダクトフレーム、補強フレーム及び固定フレームが組み込まれる仕切り空間を設けると共に、前記ダクトフレームは上面が開口した断面U字状をなし、このダクトフレームの側面には取り付け孔を有する断面中空円柱又は中空多角柱の固定フレームを配置し、前記ダクトフレームと前記固定フレームとを前記補強フレームで固定して一体構造とし、さらに前記固定フレームの取り付け孔を前記天板の裏面のねじ穴にねじ止めしたことを特徴とする。
【0011】
本発明の請求項3は、プラントあるいは機器・配管等を操作,監視する監視机において、前記監視机の天板の裏面にダクトフレーム及び固定具が収納する固定溝を形成した仕切り空間を設けると共に、前記ダクトフレームは上面が開口した断面U字状をなし、このダクトフレームの側面には断面中空円柱又は中空多角柱の固定具を配置し、前記ダクトフレームと前記固定具とを締付け間隔調整可能な締付具若しくはバネ機構や形状記憶合金等の復元力のある復元部材から成る締付装置により連結し、天板の裏面に設けた前記固定溝に断面中空円柱又は中空多角柱の前記固定具を載置し、前記締付装置により締付けて前記ダクトフレームを前記天板に固定又は取り外し可能に取り付けたことを特徴とする。
【0012】
【作用】
本発明の請求項1は、ダクトフレームと補強フレームと固定フレームを一体構成とし、固定フレームを方向性に左右されない形状にしたので、機械的強度を増すことができる。また強度向上に伴い天板の厚さも薄くできるため意匠への配慮が可能となる。さらに、天板をはずしてメンテナンスできるようにしたので、上方向からのメンテナンスが可能となる。
【0013】
本発明の請求項2は、天板との固定方法を締付具を介して行えるようにしたので、天板の取り付け・取り外しの作業性が良くなり、また天板取り付け時には天板と固定具が密着するようにしたので、ガタ付きのない固定が可能となる。さらに天板を外してメンテナンスできるようにしたので、上方向からのメンテナンスが可能となる。
【0014】
本発明の請求項3は、天板との固定方法を復元力のある締付部材を介して行えるようにしたので、天板の取り付け・取り外しの作業性が良くなり、また天板取り付け時には天板と固定具が密着するようにしたので、ガタ付きのない固定が可能となる。さらに天板を外してメンテナンスできるようにしたので、上方向からのメンテナンスが可能となる。
【0015】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図を参照して説明する。
図1は本発明の第1実施例(請求項1及び請求項2対応)の天板とダクトフレーム部分の分解斜視図、図2は図1の天板とダクトフレームの組立て状態の断面図、図3は図1の配線作業時を示す図である。
同図に示すように、本実施例の監視机は、主として天板1,ダクトフレーム2,補強フレーム3,固定フレーム4,支柱28とから構成されている。
【0016】
まず、天板1にはダクトフレーム2,補強フレーム3,固定フレーム4を埋設するための溝19などの仕切り空間が設けられている。このような仕切り空間をなす溝19は組立て時に水平位置でダクトフレーム2,補強フレーム3,固定フレーム4が見えないように体裁上必要であり、また底面には固定フレーム4と接続するためのネジ穴23が設けられている。
【0017】
また、配線用のダクトフレーム2は断面U字形の部材からなり、外側垂直面には断面多角形状の補強フレーム3が任意の間隔で複数個ネジ又は溶接等により取り付けられている。
【0018】
補強フレーム3の他端には、固定フレーム4が隣接する補強フレーム3を結ぶようにしてダクトフレーム2と平行にネジ又は溶接等により取り付けられている。固定フレーム4は補強部と固定部から成り、方向性がなく軽量な断面中空円の補強部に板状の固定部が溶接等で取り付いている。固定フレーム4には天板1に設けられたネジ穴23と見合った位置で接続用穴24が設けられ、天板1はバネ座金27,平座金26を介してネジ25等により取り付け又は取り外し可能である。支柱28はダクトフレーム2の裏面にネジ又は溶接等で取り付けられている。
【0019】
また図2から分るように、外力による捩れや撓み等に最も関係の深い断面係数Zは、ダクトフレーム2の断面係数をZ,固定フレーム4の断面係数をZとすれば2つの断面係数の和、すなわちZ=Z+2Zとなる。更に補強フレーム3も接続されるため力学的にも非常に強固な構造となる。また天板1との固定位置間隔Mを大きくでき、固定具が軽量でかつ方向に左右されない強い形状にしたので、特にねじりに対する天板1の機械的強度も向上できる。
【0020】
さらに図3に示すように、ダクトフレーム2が断面U字形のため配線作業時には天板を外すだけで作業員50が理想的な姿勢である上方向からの作業が可能となる。
【0021】
このように本実施例によれば、ダクトフレーム2と補強フレーム3と固定フレーム4を一体構成し、かつ天板1との固定位置間隔Mを大きくして締結固定すれば外力による天板の撓みや捩れ等を小さくできるという効果が得られる。またダクトフレーム2の向きがU字形状のため配線作業等には作業員50が上方向から作業可能であり、作業性の向上が計られる。
【0022】
図4は本発明の第2実施例(請求項3対応)の天板とダクトフレーム部分の分解斜視図、図5は図4の天板固定部の拡大図、図6は図4の組立状態を示す断面図である。
【0023】
同図に示すように、本実施例の監視机は、主として天板1a,ダクトフレーム2a,おネジ8,締付具9,連結棒10,固定具17,支柱28とから構成されている。
【0024】
まず、天板1aにはダクトフレーム2a,おネジ8,締付具9,連結棒10,固定具17を埋設するための溝20などの仕切り空間が設けられている。このような仕切り空間をなす溝20は組立て時に水平位置でダクトフレーム2a等が見えないように体裁上必要であり、両端には固定した溝21が設けられている。ダクトフレーム2aは断面U字形の部材から成り外側垂直面におネジ8が任意の間隔で複数個溶接等により取り付けられている。固定具17は固定と補強を兼ねた部材のためその形状は方向性がなく軽量にするために断面中空円であり、その奥行方向にはダクトフレーム2aに設けたおネジ8に見合った位置で図5に示すネジ穴11が設けられている。
【0025】
また図5に示すように、連結棒10は断面円状であり、一端は固定具17に設けられたネジ穴11と同サイズのネジ部12を有し、もう一端には六角形の突起部13を設けてある。締付具9は一辺にはダクトフレーム2aに設けたおネジ8と同サイズのめネジ14を有し、めネジ14と同軸上とした相対する一辺には連結棒10が回転可能な大きさの穴15を有している。ダクトフレーム2aと固定具17は締付具9と連結棒10を介して連結されるが、その構成はダクトフレーム2aに設けたおネジ8と締付具9のめネジ14を結合させ、また締付具9の穴15に連結棒10を挿入し固定具17のネジ穴11と連結させている。
【0026】
上記したように、おネジ8と連結棒10は同軸であるため締付具9を回転させることによりおネジ8とめネジ14に導びかれ固定具17はスライドする。天板1aの固定溝21は固定具17に密着する形状,サイズであり、更に固定した状態で固定具17がはずれない様な形状の折り返し部22を有している。したがって、固定具17と固定溝21に隙間によるガタ付きがない固定ができる。
【0027】
また天板取り付け時は固定具17を図5の位置にした状態で天板1aを設置し、締付具9を手で回動することにより固定具17がスライドし固定溝21に密着して固定は完了する。天板取り外し時は上記と逆の手順で行う。このように本実施例によると、天板との固定方法が簡単に手動で行えるようになる。
【0028】
さらに図6から分るように、外力によるねじれやたわみ等に最も関係の深い断面係数Zはダクトフレーム2aの断面係数をZ,固定具17の断面係数をZとすれば、2つの断面係数の和すなわち、Z=Z+2Zとなり、力学的にも強固な構造となる。また天板1aとの固定位置間隔Nを大きくできるため、特にねじりに対する天板1aの機械的強度も向上できる。ダクトフレーム2aが断面U字形状のため配線作業時には作業員が上方向から理想的な姿勢で作業が可能となる。
【0029】
図7は図4の第2実施例の変形例(請求項3対応)であり、図6の締付具の代りにバネ材や形状記憶合金等を使用した例である。図8は図7の天板固定状態の拡大図である。
【0030】
同図に示すように、図6の締付具の代りにバネ材や形状記憶合金等を使用した復元部材16を用いている。この復元部材16を図8に示すように折り曲げて固定具17を天板1aの固定溝21に押付け密着させ固定する。更に復元部材16のダクトフレーム2aの取付位置を固定具17の中心よりWだけ高くすることによりダクトフレーム2aを天板1aに押し付け固定することができる。形状記憶合金は通常温度で図8のように固定され加熱で図7のように固定から取外すことができる。
【0031】
上述したように、本実施例によれば、第1実施例の効果に加え、天板とダクトフレームの固定が簡単に行えるようにしたので、取り付け,取り外しの作業性向上が得られる。また、軽量かつ強度を増す固定部が天板と密着することによりガタ付きのない天板の固定が可能であり、更に天板やダクトフレーム等に対する組立て後の向上が図られる。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によると固定具の形状を中空円柱とすることにより軽量かつ天板の変形を防止することができまた、締付具や復元部材を用いることにより天板とダクトフレームの取り付け取り外しが容易に行え、かつ天板の変形を防止しダクトフレームと天板の固定を確実に行うことができ、さらに固定具と天板の固定部を密着するようにしたので確実に固定できる。しかも意匠的にもフレキシブルな形状の天板やCRTカバー等が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の斜視図。
【図2】図1の組立状態の断面図。
【図3】図2の配線作業時を説明するための図。
【図4】本発明の第2実施例の斜視図。
【図5】図4の天板固定部の拡大図。
【図6】図4の組立状態の断面図。
【図7】図4の第2実施例の変形例の天板固定部の拡大図。
【図8】図7の天板固定状態の拡大図。
【図9】従来の監視机の斜視図
【図10】従来の組立状態の断面図
【図11】従来の配線作業を説明するための図
【図12】従来の監視机側面図
【符号の説明】
1,1a…天板、1b…多目的天板、1c…前方天板、2,2a,2b…ダクトフレーム、3…補強フレーム、4…固定フレーム、5…CRTカバー、6…本体、7…キーボード、8…おネジ、9…締付具、10…連結棒、11…ネジ穴、12…ネジ部、13…突起部、14…めネジ、15…丸穴、16…復元部材、17…固定具、19,20…溝、21…固定溝、22…折り返し部、23…ネジ穴、24…接続穴、25…ネジ、26…平座金、27…バネ座金、28…支柱、29…CRT、30…ケーブル、31…熱回収ダクト、32…CRT覆面カバー、33…吹出口、34…中空部、35…空調ダクト、36…冷風、37…温風、38,41…パイプ、39…拡散器、40…吸引装置、50…作業員。

Claims (3)

  1. プラントあるいは機器・配管等を操作,監視する監視机において、前記監視机の天板の裏面にダクトフレーム、補強フレーム及び固定フレームが組み込まれる仕切り空間を設けると共に、前記ダクトフレームは上面が開口した断面U字状をなし、このダクトフレームの側面には前記固定フレームを配置し、前記ダクトフレームと前記固定フレームとを前記補強フレームで固定して一体構造とし、さらに前記固定フレームを前記天板に結合したことを特徴とする監視机。
  2. プラントあるいは機器・配管等を操作,監視する監視机において、前記監視机の天板の裏面にダクトフレーム、補強フレーム及び固定フレームが組み込まれる仕切り空間を設けると共に、前記ダクトフレームは上面が開口した断面U字状をなし、このダクトフレームの側面には取り付け孔を有する断面中空円柱又は中空多角柱の固定フレームを配置し、前記ダクトフレームと前記固定フレームとを前記補強フレームで固定して一体構造とし、さらに前記固定フレームの取り付け孔を前記天板の裏面のねじ穴にねじ止めしたことを特徴とする監視机。
  3. プラントあるいは機器・配管等を操作,監視する監視机において、前記監視机の天板の裏面にダクトフレーム及び固定具が収納する固定溝を形成した仕切り空間を設けると共に、前記ダクトフレームは上面が開口した断面U字状をなし、このダクトフレームの側面には断面中空円柱又は中空多角柱の固定具を配置し、前記ダクトフレームと前記固定具とを締付け間隔調整可能な締付具若しくはバネ機構や形状記憶合金等の復元力のある復元部材から成る締付装置により連結し、天板の裏面に設けた前記固定溝に断面中空円柱又は中空多角柱の前記固定具を載置し、前記締付装置により締付けて前記ダクトフレームを前記天板に固定又は取り外し可能に取り付けたことを特徴とする監視机。
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