JP3545385B2 - 圧力センサパッケージ及びその製造方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、対向電極間の静電容量の変化を利用して圧力を検出する圧力センサパッケージ、及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、対向電極間の静電容量の変化を利用して圧力を検出するタイプの圧力センサパッケージが知られている。図5(A)に、従来の圧力センサパッケージの基本構成を示す。この圧力センサパッケージ500は、セラミックス製のパッケージ本体502と、このパッケージ本体502に対向配置されたセラミックス製のダイアフラム504とを備えて構成されている。パッケージ本体502及びダイアフラム504の互いに対向する面には、それぞれ電極510,512が形成されている。パッケージ本体502には、これら電極510,512に接続されたICチップ514が取り付けられている。
【0003】
電極510,512の間に一定のクリアランスを設けるため、パッケージ本体502とダイアフラム504との間には、リング形状のセラミックス製スペーサ508が設けられている。このスペーサ508は、パッケージ本体502と一体形成されている。スペーサ508とダイアフラム504との間には、Ag−Cu共晶合金からなる接合部材506が設けられている。パッケージ本体502、ダイアフラム504、接合部材506及びスペーサ508によって囲まれた空間は、密閉空間となる。外界の圧力Pの変化によりダイアフラム504が変形すると、対向する電極510,512間の容量が変化し、この容量の変化がICチップ514により検出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ここで、ダイアフラム504の変形の際、図5(B)に示したように、ダイアフラム504に接している接合部材506には、特にリング形状の内側部分に応力集中が生じる。このような応力集中によって接合部材506に塑性変形が生じると、圧力検出にヒステリシスが発生する。従来は、圧力センサパッケージの検出精度が比較的低かったため、この程度のヒステリシスは問題にならなかったが、検出精度の更なる向上が要求される近年においては、ヒステリシスの低減が急務となっている。
【0005】
従って本発明は、ヒステリシスを低減して検出精度の向上を可能にする圧力センサパッケージ及びその製造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の圧力センサパッケージは、表面に第1電極を有するセラミックス製パッケージ本体と、上記第1電極に対向する第2電極を有し、上記パッケージ本体に対して配置されるセラミックス製ダイアフラムと、上記パッケージ本体と上記ダイアフラムとの間に介在して上記第1電極と上記第2電極との間の間隔を規定するセラミックス製スペーサと、上記第1電極と上記第2電極との間の静電容量の変化に基づいて上記ダイアフラムに加わる圧力を検出するための半導体チップとを有し、上記ダイアフラムと上記スペーサとが焼成により一体化されている。
【0007】
このように、セラミックス製パッケージ本体とセラミックス製ダイアフラムとの間にセラミックス製スペーサを介在させ、当該スペーサが塑性変形し難いように、スペーサとダイアフラムとを焼成により一体化しているので、応力集中を回避でき、センサのヒステリシス特性を低減することができる。
【0008】
また、本発明においては、上記スペーサがリング形状であることが好ましい。
【0009】
また、本発明においては、上記パッケージ本体と上記スペーサとを接合する接合部材を有してもよく、この場合、上記接合部材がAg(銀)とCu(銅)とを有する合金であることが好ましい。
【0010】
このように、パッケージ本体とスペーサとを接合部材により接合する構成としても、応力集中を回避でき、センサのヒステリシス特性を低減することができる。
【0011】
また、本発明の第1の圧力センサパッケージの製造方法は、表面に第1電極を有するセラミックス製パッケージ本体を形成する工程と、表面に第2電極を有するセラミックス製ダイアフラムを形成する工程と、上記パッケージ本体と上記ダイアフラムとの間に介在して上記第1電極と上記第2電極との間の間隔を規定するセラミックス製スペーサを形成する工程と、上記ダイアフラムの上記第2電極を有する面側に上記スペーサを配置して焼成して上記ダイアフラムと上記スペーサとを一体化する工程と、上記第1電極と上記第2電極とが所定の間隔で対向するように上記パッケージ本体の上記第1電極を有する面側に上記スペーサを接合部材を介して接合する工程とを有する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図示した各実施形態に基いて本発明を詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係る圧力センサパッケージの構造を示す断面図である。この圧力センサパッケージ100は、セラミックス製のパッケージ本体102と、このパッケージ本体102に対向配置された薄い円板形状のダイアフラム104とを備えている。パッケージ本体102及びダイアフラム104の互いに対向する面には、それぞれ第1電極110及び第2電極112が形成されている。パッケージ本体102には、これら電極110,112に接続されたICチップ114が取り付けられている。
【0014】
パッケージ本体102とダイアフラム104との間には、これらの間隔を規定するためのリング形状のスペーサ108が設けられている。このスペーサ108は、セラミックス製であり、ダイアフラム104の第2電極112側の面に一体形成されている。スペーサ108とパッケージ本体102との間には、Ag−Cuの共晶合金からなる接合部材106が設けられている。パッケージ本体102、ダイアフラム104、接合部材106及びスペーサ108により囲まれた空間は、密閉空間となる。接合部材106は、密閉空間をシールするという機能も有している。
【0015】
パッケージ本体102は、複数層のセラミックス基板120を重ね合わせたものであり、各セラミックス基板120には、例えばW(タングステン)よりなる導体パターン122が形成されている。各導体パターン122は、各セラミックス基板120を貫通するスルーホールを介して互いに接続されている。ICチップ114は、各セラミックス基板120の導体パターン122を介して電極110,112に接続されている。
【0016】
パッケージ本体102は、はんだ116により、ガラスエポキシ樹脂よりなる実装基板118に取り付けられている。又、パッケージ本体102の周囲は、シリコン樹脂等からなる保護樹脂124によって覆われている。
【0017】
外界の圧力の変化によりダイアフラム104が変形すると、対向する電極110,112の間隔が変化し、これにより電極110,112間の容量が変化し、この容量変化がICチップ114により検出される。本実施の形態において、ダイアフラム104と接合部材106との間にスペーサ108を介在させる構成としたのは、ダイアフラム104が変形した際の接合部材106における応力集中を回避して、その塑性変形を抑制するためである。尚、スペーサ108はセラミックス製であるため、極めて塑性変形しにくいものである。
【0018】
図2は、本実施の形態の圧力センサパッケージ100の製造方法を説明するための図である。本実施の形態では、まず、薄い円板状に形成したセラミックス材料の表面に導電性ペーストを印刷し、焼成することにより、図2(A)に示したように、第2電極112を有するダイアフラム104を形成する。又、セラミックス材料をリング形状に成形して焼成することにより、スペーサ108を形成する。このスペーサ108を、ダイアフラム104の第2電極112側の面に重ね合わせ、それぞれの形成時の焼成温度よりも高温で焼成して一体化させる。
【0019】
続いて、板状に形成した複数のセラミックス材料の表面にそれぞれ導電性ペーストを印刷し、焼成することにより、導体パターン(図2では省略)を有する複数のセラミックス基板120を形成する。これらセラミックス基板120を重ね合わせ、各セラミックス基板120の形成時の焼成温度よりも高い温度で焼成して一体化させる。これにより、図2(B)に示したように、第1電極110を有するパッケージ本体102を形成する。
【0020】
続いて、図2(C)に示したように、ダイアフラム104と一体化したスペーサ108を、Ag−Cu共晶合金よりなる接合部材106を介して、パッケージ本体102の第1電極110側の面に重ね合わせる。接合は、接合部材106が流動性を持つ程度に加熱した状態で行う。これにより、パッケージ本体102,ダイアフラム104、接合部材106及びスペーサ108が一体になる。そののち、図1に示したように、パッケージ本体102にICチップ114を装着し、ICチップ114への配線処理等を施す。更に、はんだ116を用いて実装基板118に実装し、パッケージ本体102の周囲を保護樹脂124によって覆う。これにより、図1に示した圧力センサパッケージ100が得られる。
【0021】
以上説明したように、本実施の形態では、ダイアフラム104と接合部材106とを接触させず、セラミックス製のスペーサ108を間に介在させているため、ダイアフラム104が変形した際、接合部材106において応力集中が生じにくくなる。従って、接合部材106の塑性変形(残留応力)に起因するヒステリシスを低減することができる。これにより、圧力センサパッケージ100の検出感度の向上が可能になる。
【0022】
尚、上記実施の形態の効果についての具体例を示すと、外界の圧力1000KPaをダイアフラムにかけた場合、検出されるヒステリシスは0.05%である。一方、従来のようにダイアフラムと接合部材とを接触させた圧力センサパッケージにおいては、0.08%のヒステリシスが検出される。すなわち、本実施の形態によれば、ヒステリシスを約40%に抑制できる。
【0023】
図3は、本発明の第2の実施の形態に係る圧力センサパッケージ300の構造を示す断面図である。本実施の形態に係る圧力センサパッケージ300は、Ag−Cu共晶合金よりなる接合部材を用いずに、パッケージ本体102、スペーサ306及びダイアフラム104を一体として焼成することにより形成されている。尚、第1の実施の形態(図1)に係る圧力センサパッケージ100の構成要素と同一の構成要素には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0024】
この圧力センサパッケージ300では、パッケージ本体102の表面に、リング形状を有するセラミックス製のスペーサ306が一体形成されており、このスペーサ306の表面にダイアフラム104が一体形成されている。これは、塑性変形しやすい接合部材を用ないようにすることで、ヒステリシスを完全に排除するためである。
【0025】
図4は、本実施の形態の圧力センサパッケージ100の製造方法を説明するための図である。本実施の形態では、基板状に形成した複数のセラミックス材料の表面にそれぞれ導電性ペーストを印刷し、焼成することにより、導体パターン(図4では省略)を有する複数のセラミックス基板120を形成する。これらセラミックス基板120を重ね合わせ、各セラミックス基板120の形成時の焼成温度よりも高い温度で焼成して一体化させることにより、図4(A)に示したように、第1電極110を有するパッケージ本体102を形成する。
【0026】
次に、図4(B)に示したように、セラミックス材料をリング形状に成形して焼成することにより、スペーサ306を形成する。次いで、このスペーサ306をパッケージ本体102の表面に重ね合わせる。
【0027】
続いて、円板状に形成したセラミックス材料の表面に導電性ペーストを印刷し、焼成することにより、図4(C)に示したように、電極112を有するダイアフラム104を形成する。次いで、このダイアフラム104を、第2電極112側がパッケージ本体102に向くように、パッケージ本体102に重ね合わせる。
【0028】
そののち、図4(C)に示したように重ね合わせたパッケージ本体102、ダイアフラム104及びスペーサ306を、それぞれの形成時の焼成温度よりも高い温度で焼成して一体化させることにより、図3に示した形状の圧力センサパッケージ300を得る。そののち、図3に示したように、パッケージ本体102にICチップ114を装着し、ICチップ114への配線処理等を施し、はんだ116を用いて実装基板118に実装する。更に、パッケージ本体102の周囲を保護樹脂124によって覆う。これにより、図3に示した圧力センサパッケージ300が得られる。
【0029】
以上説明したように、本実施の形態による圧力センサパッケージ300は、パッケージ本体102、ダイアフラム104及びスペーサ306を一体に焼成することにより形成されるため、Ag−Cu共晶合金である接合部材が不要になる。従って、接合部材における応力集中に起因するヒステリシスを完全に排除することができる。
【0030】
以上、本発明の実施形態を図面に沿って説明した。しかしながら本発明は上記実施形態に示した事項に限定されず、特許請求の範囲の記載に基いてその変更、改良等が可能であることは明らかである。例えば、第1の実施の形態において用いた接合部材106は、Ag−Cu共晶合金以外の合金であってもよい。
【0031】
【発明の効果】
以上の如く本発明によれば、ダイアフラムと接合部材との間にセラミックス製のスペーサを介在させるようにしたので、又は、ダイアフラムとスペーサとパッケージ本体とを接合部材を用いずに一体形成するようにしたので、接合部材における応力集中に起因するヒステリシスを低減でき、圧力センサパッケージの検出精度の向上に資することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る圧力センサパッケージの構造を示す断面図である。
【図2】図1に示した圧力センサパッケージの製造方法を説明するための断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る圧力センサパッケージの構造を示す断面図である。
【図4】図3に示した圧力センサパッケージの製造方法を説明するための断面図である。
【図5】従来の圧力センサパッケージの基本構成を示す断面図である。
【符号の説明】
100 圧力センサパッケージ
102 パッケージ本体
104 ダイアフラム
106 接合部材
108,306 スペーサ
110 第1電極
112 第2電極
114 チップ
118 実装基板
120 セラミックス基板
120 各セラミックス基板
122 各導体パターン
122 導体パターン
124 保護樹脂
300 圧力センサパッケージ
502 パッケージ本体

Claims (5)

  1. 表面に第1電極を有するセラミックス製パッケージ本体と、
    上記第1電極に対向する第2電極を有し、上記パッケージ本体に対して配置されるセラミックス製ダイアフラムと、
    上記パッケージ本体と上記ダイアフラムとの間に介在して上記第1電極と上記第2電極との間の間隔を規定するセラミックス製スペーサと、
    上記第1電極と上記第2電極との間の静電容量の変化に基づいて上記ダイアフラムに加わる圧力を検出するための半導体チップと、
    を有し、上記ダイアフラムと上記スペーサとが焼成により一体化されている圧力センサパッケージ。
  2. 上記スペーサがリング形状である請求項1に記載の圧力センサパッケージ。
  3. 上記パッケージ本体と上記スペーサとを接合する接合部材を有する請求項1又は2に記載の圧力センサパッケージ。
  4. 上記接合部材がAg(銀)とCu(銅)とを有する合金である請求項3に記載の圧力センサパッケージ。
  5. 表面に第1電極を有するセラミックス製パッケージ本体を形成する工程と、
    表面に第2電極を有するセラミックス製ダイアフラムを形成する工程と、
    上記パッケージ本体と上記ダイアフラムとの間に介在して上記第1電極と上記第2電極との間の間隔を規定するセラミックス製スペーサを形成する工程と、
    上記ダイアフラムの上記第2電極を有する面側に上記スペーサを配置して焼成して上記ダイアフラムと上記スペーサとを一体化する工程と、
    上記第1電極と上記第2電極とが所定の間隔で対向するように上記パッケージ本体の上記第1電極を有する面側に上記スペーサを接合部材を介して接合する工程と、
    を有する圧力センサパッケージの製造方法。
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