JP3531763B2 - 固体撮像素子及び撮像装置 - Google Patents
固体撮像素子及び撮像装置Info
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Description
置に関し、特に電荷転送により走査するものに適用して
好適なものである。
子は、光電変換及び走査の機能を有し、走査方式によつ
てXYアドレス型と電荷転送型とに分けられる。電荷転
送型の固体撮像素子は、各画素の信号電荷をまず垂直方
向に順次並列に移動させ、さらに1ラインごとに水平方
向へ順次移動させて信号電荷を読み取らせる。
送部と水平電荷転送部とからなつている。垂直電荷転送
部は、垂直ラインに沿つて配列した画素列と垂直転送路
とでなつている。画素列は、照射光を入射することによ
り光電変換して電荷を蓄積する複数の画素からなつてい
る。垂直転送路は各画素に蓄積された電荷が順次移送さ
れる複数の垂直電荷蓄積部からなつている。水平電荷転
送部は、複数の水平電荷蓄積部を水平方向に配列した水
平転送路からなる。また水平電荷転送部は、複数の垂直
転送路にそれぞれ対応した複数の水平電荷蓄積部に順次
転送される電荷を水平方向に出力信号として順次転送す
る。
のS/N(signal-to-noise )比を高める方法として、
固体撮像素子の表面にレンズ等を配し、集光効率や光電
変換の変換効率を高める方法がある。レンズ等を用いて
集光効率を高めてS/N比を高める方法は従来から広く
応用されている。ところが、この方法は固体撮像素子の
光学サイズが小型化するに従つて効果が低下する問題が
あつた。
の変換効率を高めることによつて、S/N比を高めるこ
とが考えられる。ところが、この方法は各画素ごとに増
倍率を等しくすることが難しいという欠点があつた。さ
らに固体撮像素子の外部にフイールドメモリ等を配して
S/N比を高めることも考えられる。ところが、この方
法はコスト、部品点数及び消費電力等が増大する欠点が
あつた。
で、S/N比を簡易な構成で向上し得る固体撮像素子及
び撮像装置を提案しようとするものである。
め本発明においては、垂直ラインに沿つて配列された複
数の感光部から入力されたフイールド電荷を垂直方向に
転送する垂直転送手段(5)と、複数の垂直転送手段
(5)から入力されるライン電荷を水平方向に転送する
水平転送手段(13)とを有する固体撮像素子(1)に
おいて、垂直転送手段(5)の出力端と水平転送手段
(13)との間に介挿され、制御信号(S1、S2、S
3)に応じて当該垂直転送手段(5)が出力するフイー
ルド電荷の一部を当該垂直転送手段(5)の出力端と反
対の端に送出する第1の電荷分配手段(11)と、制御
信号(S4、S5、S6)に応じて水平転送手段(1
3)が出力するライン電荷の一部を当該水平転送手段
(13)の出力端と反対の端に送出する第2の電荷分配
手段(16)とを備えるようにする。
ら入力されたフイールド電荷を垂直方向に転送する垂直
転送手段(5)と、複数の垂直転送手段(5)から入力
されるライン電荷を水平方向に転送する水平転送手段
(13)とを有する固体撮像素子(1)において、第1
の電荷分配手段(11)を垂直転送手段(5)の出力端
と水平転送手段(13)との間に介挿し、制御信号(S
1、S2、S3)に応じて当該垂直転送手段(5)が出
力するフイールド電荷の一部を当該垂直転送手段(5)
の出力端と反対の端に送出し、第2の電荷分配手段(1
6)は制御信号(S4、S5、S6)に応じて水平転送
手段(13)が出力するライン電荷の一部を当該水平転
送手段(13)の出力端と反対の端に送出することによ
り、S/N比を簡易な構成で向上し得る。
する。
する固体撮像素子1を示す。固体撮像素子1は、巡回型
の垂直電荷転送部2と水平電荷転送部3とからなつてい
る。垂直電荷転送部2は、垂直ラインに沿つて配列した
画素列4と垂直転送路5とからなつている。画素列4
は、入射光を光電変換して電荷を蓄積する複数の画素6
からなつている。垂直転送路5は各画素6に蓄積された
電荷が移送される複数の垂直電荷蓄積部7からなつてい
る。
を移送する複数のスイツチからなるセンサゲートスイツ
チ群8が配設されている。センサゲートスイツチ群8の
各スイツチは、センサゲート制御パルスSGPによつて
制御される。垂直転送路5の出力端には、2つのゲイン
可変アンプ9、10からなる垂直電荷分配器11及び垂
直電荷帰還スイツチSW1が接続されており、それぞれ
外部からの入力信号S1、S2、S3によつて巡回又は
非巡回に制御されるようになされている。
にそれぞれ対応する水平電荷蓄積部12からなる水平転
送路13と、2つのゲイン可変アンプ14、15からな
る水平電荷分配器16と、水平電荷帰還スイツチSW2
とからなつている。また水平電荷転送部3は、垂直電荷
転送部2と同様にそれぞれ外部からの入力信号S4、S
5、S6によつて巡回又は非巡回に制御されるようにな
されている。
照明光は画素列4内の各画素6に入射される。ここで各
画素列4に照射された映像のうちの一部について説明す
る。映像の一部が画素列4内の画素6aに入射されるこ
とで光電変換され、電荷となつて蓄積される。光電変換
は、各画素6に対応する複数のスイツチからなるセンサ
ゲートスイツチ群8のうちの画素6aに対応するスイツ
チSW3がセンサゲート制御パルスSGPによつて閉じ
るまで継続される。(図2)ここでセンサゲート制御パ
ルスSGPが「H」レベルになるとスイツチSW3が閉
じ、このとき画素6aに蓄積された電荷は垂直転送路5
内の対応する電荷蓄積部7aに移送される。
荷帰還スイツチSW2が開いているとき、すなわち電荷
転送路が非巡回型となつているときについて述べる。垂
直転送路5に接続された垂直電荷帰還スイツチSW1が
外部からの制御信号S1によつて開いているとき、電荷
蓄積部7aにはあらかじめ蓄積された電荷は無いため、
画素6aから移送された電荷のみがTV信号のライン周
期で水平転送路13に向けて転送される。
される電荷は、ゲイン可変アンプ9を介して、複数の水
平電荷蓄積部12からなる水平転送路13のうち垂直転
送路5aに対応する水平電荷蓄積部12aに順次入力さ
れ、高速に転送され、ゲイン可変アンプ14を介して、
出力アンプ17によつて電荷電圧変換したのち出力され
る。ちなみに垂直電荷帰還スイツチSW1が開いている
ときはゲイン可変アンプ9のゲインは1である。同様に
水平電荷帰還スイツチSW2が開いているときはゲイン
可変アンプ14のゲインは1である。
荷帰還スイツチSW2が閉じているとき、すなわち電荷
転送路が巡回型となつているときについて述べる。低照
明でS/N比をかせぎたい場合やフイールド間やライン
間の相関が大きい場合は、垂直、水平電荷帰還スイツチ
SW1、SW2の制御信号S1、S4を「H」レベルに
することで垂直、水平電荷帰還スイツチSW1、SW2
が閉じる。
S/N比のみに注力したい場合や、相関が強い場合の程
度に応じて生成される外部からの制御信号S2、S3、
S5、S6によつて、電荷分配器11、16内のゲイン
可変アンプ9、10、14、15のゲインを変化させ
る。ゲイン可変アンプ10、15のゲインを外部からの
制御信号S3、S6によつて高めることにより、巡回さ
せる電荷の比率が高くなる。
SW1、SW2の制御及び電荷分配器11、16のゲイ
ン設定回路20を示す。巡回制御スイツチSW41をb
端子側にすると、制御部21はオフ状態であることを検
出し、「L」レベルの制御信号S1、S4を出力する。
このとき「L」レベルの制御信号S1、S4によつて、
固体撮像素子1の垂直及び水平電荷帰還スイツチSW1
及びSW2が開かれる。このため図1に示す固体撮像素
子1の垂直及び水平転送路5及び13は非巡回型とな
り、従来同様の動作をおこなう。
にすると、制御部21はオン状態であることを検出し、
「H」レベルの制御信号S1及びS4を出力する。この
とき「H」レベルの制御信号S1及びS4によつて、固
体撮像素子1の垂直及び水平電荷帰還スイツチSW1及
びSW2が閉じる。このため図1に示す固体撮像素子1
の垂直及び水平転送路5及び13は巡回型となる。
されていれば、自動相関検出モードに入り、固体撮像素
子22からの出力信号はサンプルホールド回路23及び
AGC(automatic gain control)アンプ24を介し、
フイールド相関検出回路25とライン相関検出回路26
のそれぞれに入力される。このフイールド相関検出回路
25及びライン相関検出回路26からフイールド及びラ
インの相関を検出し、検出結果である各相関度を制御部
21に出力する。制御部21ではあらかじめ設定された
テーブル(図4)によつて、それぞれの相関度に応じた
ゲインK、Lを求め、電荷分配ゲインK、(1−K)、
L、(1−L)を制御信号S2、S3、S5、S6とし
て図1に示すゲイン可変アンプ9、10、14、15に
出力する。
いると、制御部21は入力される信号S10、S11の
各電圧値Vccを読み取る。このとき、制御部21は各電
圧値に対応したゲインK、L(図5)を求め、電荷分配
ゲインK、(1−K)、L、(1−L)を制御信号S
2、S3、S5、S6として図1に示すゲイン可変アン
プ9、10、14、15に出力する。
6に示す。図3のAGCアンプ24の出力信号S12が
図6のA/Dコンバータ30に入力される。A/Dコン
バータ30に入力された信号S12は、アナログからデ
イジタルに変換され、1水平周期デイレイライン31と
減算器32のマイナス側に出力される。1水平周期デイ
レイライン31の出力信号は減算器32のプラス側に入
力される。
る画素の差分が得られ、絶対値回路33で差分の絶対値
を求める。さらに絶対値回路33からの絶対値を積算回
路34に入力し、ライン期間内で積算し、これをライン
相関として図3の制御部21へと出力する。このときの
ライン相関度は差分積算値が大きいほど相関が低いこと
になる。
を図7に示す。図3のAGCアンプ24の出力信号S1
2が図7のA/Dコンバータ35に入力される。A/D
コンバータ35に入力された信号S12は、アナログか
らデイジタルに変換され、フイールドメモリ36と減算
器37のマイナス側に出力される。フイールドメモリ3
6の出力信号は減算器32のプラス側に入力される。
応する画素の差分が得られ、絶対値回路38で差分の絶
対値を求める。さらに絶対値回路38からの絶対値を積
算回路34に入力し、フイールド期間内で積算し、これ
をフイールド相関として図3の制御部21へと出力す
る。このときのフイールド相関度は差分積算値が大きい
ほど相関は低い。
とき等には、制御信号S1、S4により垂直転送路5及
び水平転送路13を巡回型にして、前フイールド及び又
は前ラインの対応する画素の電荷と加算して転送するこ
とにより、S/N比を簡易な構成で一段と向上し得る。
部からの各信号によつて制御される固体撮像素子1につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、制御信号を生成
する制御部と、制御信号によつて制御される巡回/非巡
回型の固体撮像素子1とを有するビデオカメラ等の撮像
装置にも適用し得る。この場合、等しい光学サイズの非
巡回型の固体撮像素子に比して、一段と低い最低被写体
照度値が得られる。また最低被写体照度値が等しい場
合、F値の大きなレンズを用いても良いためレンズを小
型化したり簡易な構成にできる。
に応じて当該垂直転送手段が出力するフイールド電荷の
一部を当該垂直転送手段の出力端と反対の端に送出する
第1の電荷分配手段を、垂直転送手段の出力端と水平転
送手段との間に介挿し、制御信号に応じて水平転送手段
が出力するライン電荷の一部を当該水平転送手段の出力
端と反対の端に送出する第2の電荷分配手段とを備える
ことにより、コストを増加させることなくS/N比を向
上し得る固体撮像素子及び撮像装置を実現できる。
なる固体撮像素子の構成を示す接続図である。
する略線図である。
の制御及び電荷分配器のゲイン設定の回路を示す接続図
である。
イン相関検出回路を示す接続図である。
イールド相関検出回路を示す接続図である。
平電荷転送路、4……画素列、5、5a……垂直転送
路、6、6a……画素、7、7a……垂直電荷蓄積部、
8……センサゲートスイツチ群、9、10、14、15
……ゲイン可変アンプ、11……垂直電荷分配器、1
2、12a……水平電荷蓄積部、13……水平転送路、
16……水平電荷分配器、20……スイツチ制御及びゲ
イン設定回路、21……制御部、25……フイールド相
関検出回路、26……ライン相関検出回路。
Claims (3)
- 【請求項1】垂直ラインに沿つて配列された複数の感光
部から入力されたフイールド電荷を垂直方向に転送する
垂直転送手段と、複数の上記垂直転送手段から入力され
るライン電荷を水平方向に転送する水平転送手段とを有
する固体撮像素子において、 上記垂直転送手段の出力端と上記水平転送手段との間に
介挿され、制御信号に応じて当該垂直転送手段が出力す
る上記フイールド電荷の一部を当該垂直転送手段の出力
端と反対の端に送出する第1の電荷分配手段と、 制御信号に応じて上記水平転送手段が出力するライン電
荷の一部を当該水平転送手段の出力端と反対の端に送出
する第2の電荷分配手段とを具えることを特徴とする固
体撮像素子。 - 【請求項2】垂直ラインに沿つて配列された複数の感光
部から入力されたフイールド電荷を垂直方向に転送する
垂直転送手段と、複数の上記垂直転送手段から入力され
るライン電荷を水平方向に転送する水平転送手段とを有
する固体撮像素子で撮像する撮像装置において、 上記垂直転送手段の出力端と上記水平転送手段との間に
介挿され、制御信号に応じて当該垂直転送手段が出力す
る上記フイールド電荷の一部を当該垂直転送手段の出力
端と反対の端に送出する第1の電荷分配手段と、 制御信号に応じて上記水平転送手段が出力するライン電
荷の一部を当該水平転送手段の出力端と反対の端に送出
する第2の電荷分配手段とを具えることを特徴とする撮
像装置。 - 【請求項3】上記制御信号は、 上記第2の電荷分配手段の出力信号からライン相関及び
フイールド相関を検出して求めることを特徴とする請求
項2に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33956594A JP3531763B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 固体撮像素子及び撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33956594A JP3531763B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 固体撮像素子及び撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08186763A JPH08186763A (ja) | 1996-07-16 |
JP3531763B2 true JP3531763B2 (ja) | 2004-05-31 |
Family
ID=18328679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33956594A Expired - Lifetime JP3531763B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 固体撮像素子及び撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3531763B2 (ja) |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP33956594A patent/JP3531763B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08186763A (ja) | 1996-07-16 |
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