JP3529688B2 - 不揮発性半導体メモリ - Google Patents
不揮発性半導体メモリInfo
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Description
メモリに関し、より詳細には、書き込み動作試験を行う
ための予備メモリセルを備える不揮発性半導体メモリに
関する。
OTPROM(One Time ProgrammableRead Only Memor
y) を例に採って説明する。
able Read Only Memory)の一種として、OTPROMが
知られている。OTPROMは、一般のEPROMと同
様、紫外線を照射することによってデータを消去するこ
とができるメモリ素子を使用している。但し、OTPR
OMは、紫外線照射窓が無いパッケージに封入されるの
で、パッケージングされた後は、一端書き込んだデータ
を書き換えたり消去したりすることはできない。
の書き込み動作試験を行う場合には、本メモリセルとは
別に、かかる動作試験でのみ使用するための予備メモリ
セルを設ける場合がある。すなわち、予備メモリセルを
設けることによって、パッケージング後に書き込み動作
試験を行うことが可能となる。
を示すブロック図である。
00は、本メモリセル401と予備メモリセル402と
を備えている。本メモリセル401および予備メモリセ
ル402には、それぞれ、図示しないワード線、ドレイ
ン線およびビット線を備えている。一般に、本メモリセ
ル401および予備メモリセル402内のメモリ素子
(図示せず)としては、フローティングゲート構造のト
ランジスタが使用される。
み出し時には、アドレス信号A0 〜Am に基づいて、ワ
ード線ドライバ403がいずれかのワード線(図示せ
ず)を選択し、ドレイン線ドライバ414がいずれかの
ドレイン線(図示せず)を選択し、且つ、ビット線ドラ
イバ404およびマルチプレクサ408がいずれかのビ
ット線(図示せず)を選択する。そして、選択されたワ
ード線およびドレイン線によって、本メモリセル401
内のブロックが特定され、さらに、選択されたビット線
によって、そのブロック内のいずれかのメモリ素子が特
定される。アドレス信号A0 〜Am は、アドレスバッフ
ァ406を介して入力される。
込み・読み出し時には、アドレス信号A0 〜Am に基づ
いて、予備セルドライバ405がいずれかのワード線を
選択し、ドレイン線ドライバ414がいずれかのドレイ
ン線を選択し、且つ、ビット線ドライバ404およびマ
ルチプレクサ408がいずれかのビット線を選択する。
これにより、メモリ素子が特定される。そして、予備セ
ルドライバ405は、予備セルバッファ407を介し
て、アドレス信号A0 〜Am を入力する。
10は、ビット線上に読み出されたデータの増幅・出力
を行う。
2との選択は、第nのアドレス信号An の電位によって
行われる。アドレス信号An がハイレベルまたはローレ
ベルのときは本メモリセルが選択され、アドレス信号A
n がHV(High Voltage)レベル(ハイレベルよりも高い
電位)のときは予備メモリセルが選択される。HV検出
回路411は、アドレス信号An がHVレベルのとき
に、予備メモリセル402が選択されたことを示す信号
を、予備セルバッファ407に送る。
ップイネーブル信号CEB、出力イネーブル信号OEB
およびVpp検出信号VPPHBに基づいて、書き込みモ
ードであるか否かを判断し、判断結果を各ドライバ40
3,405,414およびセンスアンプ409に送る。
ここで、Vpp検出信号VPPHBは、Vpp端子(ワード
線およびドレイン線に印可する電圧の供給端子)にVcc
よりも高い電圧が印加されているのか、Vcc以下の電圧
が印可されているのか示す信号である。フローティング
ゲート構造のトランジスタをメモリ素子として使用する
場合、読み出し時のワード線・ドレイン線電圧よりも、
書き込み時のワード線・ドレイン線電圧を高くする必要
がある。図4のOTPROM400では、読み出し時の
ワード線・ドレイン線をそれぞれVccとし、書き込み時
のワード線・ドレイン線電圧をVppとする。
3の内部構成例を示す論理回路である。また、図6は、
OTPROM400のモードと各制御信号CEB,OE
B,VPPHB,An の信号値との関係を示している。
ネーブル信号OEBは、ともに負論理である。Vpp検出
信号VPPHBは、電圧がVcc以下のときハイレベルと
なり、電圧がVppのときローレベルとなる。また、アド
レス信号An は、上述したように、ハイレベルまたはロ
ーレベルのときは本メモリセルが選択されることを示し
ており、HVレベルのときは予備メモリセルが選択され
ることを示している。
は、チップイネーブル信号CEBおよびVpp検出信号V
PPHBを入力するとともに、NOTゲート501を介
して出力イネーブル信号OEBを入力する。そして、N
ORゲート502の出力はNOTゲート503で反転さ
れて、出力モード信号PGMYBとなる。
作状態のモード、スタンバイモードは読み出し動作待機
状態のモード、プログラムモードは本メモリセル401
に対する書き込み動作状態のモード、プログラムインヒ
ビットモードは書き込み動作待機状態のモードである。
また、特殊モードは、予備メモリセル402に対する書
き込み動作状態のモード、すなわち書き込み動作試験の
モードである。
ド信号PGMYBは、チップイネーブル信号CEBがロ
ーレベルで、出力イネーブル信号OEBがハイレベル
で、Vpp検出信号VPPHBがローレベルのときにロー
レベルとなり、他の場合はハイレベルとなる。すなわ
ち、OTPROM400では、本メモリセル401への
書き込み(プログラムモード)と予備メモリセル402
への書き込み(特殊モード)とは、アドレス信号An の
値のみが異なり、他の信号CEB,OEB,VPPHB
の論理は同一である。そして、HV検出回路411の検
出結果によって、書き込み先が本メモリセル401であ
るか予備メモリセル402であるのかが、特定される。
グラムモードと特殊モードとは、アドレス信号An の電
位のみが異なる。
ス信号An をHVレベル設定したにも拘わらず、ノイズ
の影響や測定器の誤動作等のために、ハイレベルまたは
ローレベルになってしまう場合がある。このため、従来
のOTPROMでは、予備メモリセル402にデータを
書き込もうとしたにも拘わらず、本メモリセル401に
データが書き込まれてしまう場合がある。特殊モード時
すなわち書き込み動作試験時に本メモリセル401にデ
ータが書き込まれてしまった場合、そのOTPROMは
出荷できなくなる。
起因してHV検出回路405のしきい値にばらつきが生
じてしまった場合も、アドレス信号An がHVレベルで
あるにも拘わらず、ハイレベルまたはローレベルである
と判断されてしまう場合がある。この場合も、OTPR
OMは、本メモリセル401にデータが書き込まれてし
まうので、出荷できなくなる。
て、耐圧の低下や、信号電圧の低電圧化が進んでいる。
このため、上述のような誤書き込みが、さらに増大する
おそれがある。
であると誤認識して本メモリセルにデータを書き込むお
それがない不揮発性半導体メモリが嘱望されていた。
半導体メモリは、本データを記憶するための本メモリセ
ルと、書き込み動作試験を行うための予備メモリセル
と、メモリセル選択信号を入力して、本メモリセルが選
択されたか或いは予備メモリセルが選択されたかを判断
する信号レベル検出部と、少なくともチップイネーブル
信号および出力イネーブル信号を含む制御信号と信号レ
ベル検出部の検出結果とを入力し、制御信号の論理値が
書き込みモードを示し且つ検出結果が本メモリセルの選
択を示している場合と、制御信号の論理値が特定の非書
き込みモードを示し且つ検出結果が予備メモリセルの選
択を示している場合とに、書き込みモード信号を発生す
る書き込みモード信号発生部と、書き込みモード信号を
入力して、本メモリセルおよび予備メモリセルへの書き
込み制御を行うドライバ部とを備える。
定の非書き込みモードを示し且つ書き込み先検出部の検
出結果が予備メモリセルへの書き込みを示している場合
に予備メモリセルへの書き込みを行うこととしたので、
第nビットのアドレス信号の電位が誤認識されても本メ
モリセルへの書き込みが行われることがない。
る不揮発性半導体メモリについて、OTPROMを例に
採り、図面を用いて説明する。なお、図中、各構成成分
の大きさ、形状および配置関係は、この発明が理解でき
る程度に概略的に示してあるにすぎず、また、以下に説
明する数値的条件は単なる例示にすぎない。
Mの要部構成を概略的に示すブロック図である。
て、本メモリセル101は、本データすなわちユーザデ
ータを記憶するためのメモリセルである。本メモリセル
101の記憶素子としては、例えば、フローティングゲ
ート構造のトランジスタが使用される。
験を行うためのメモリセルである。予備メモリセル10
2の記憶素子としても、例えば、フローティングゲート
構造のトランジスタが使用される。
ファ106(後述)から、アドレス信号A0 〜Am の行
アドレス部分を入力する。そして、この行アドレスに対
応するワード線(図示せず)を選択する。書き込みモー
ド信号PGMYBがローレベルのときは、書き込み動作
(プログラムモード)状態となって、選択されたワード
線に電圧Vppが印可される。一方、書き込みモード信号
PGMYBがハイレベルのときは、読み出し動作(リー
ドモード)状態になって、選択されたワード線に電圧V
ccが印可される。
ファ106(後述)から、アドレス信号A0 〜Am の列
アドレスの一部を入力する。そして、この列アドレスに
対応するビット線(図示せず)を選択するための選択信
号を、マルチプレクサ108に対して出力する。
ッファ106(後述)から、アドレス信号A0 〜Am の
残り部分を入力する。そして、このアドレスに対応する
ドレイン線(図示せず)を選択する。ドレイン線ドライ
バ114によって選択されたドレイン線には、図示しな
いドレイン電圧発生回路によって、ドレイン電圧が印可
される。ドレイン電圧は、書き込み動作(プログラムモ
ード)の場合には、電圧Vppと電圧Vccとの間の、最適
化された中間電圧に設定される。また、このドレイン電
圧は、読み出し動作(リードモード)の場合には、電圧
Vccとローレベルとの間の、最適化された中間電圧に設
定される。
An にHVレベルが印可されたことがHV検出回路11
1によって検出されたときに、予備セルバッファ107
(後述)から、アドレス信号A0 〜Am の行アドレス部
分を入力する。そして、この行アドレスに対応するワー
ド線(図示せず)を選択する。予備セルドライバ105
は、特殊モードで使用される。予備セルドライバ105
が選択したワード線には、書き込みモード信号PGMY
Bがローレベルのときに電圧Vppが印可され、書き込み
モード信号PGMYBがハイレベルのときに電圧Vccが
印可される。
A0 〜Am を入力する。そして、HV検出回路111
(後述)の検出結果がローレベルまたはハイレベルであ
る場合は、チップイネーブル信号CEBがローレベルの
ときに、これらのアドレス信号A0 〜Am をワード線ド
ライバ103、ビット線ドライバ104およびドレイン
線ドライバ114に対して出力する。一方、HV検出回
路111(後述)の検出結果がHVレベルである場合
は、チップイネーブル信号CEBがローレベルのとき
に、これらのアドレス信号A0 〜Am の列アドレス部分
を、ビット線ドライバ104およびドレイン線ドライバ
114に対して出力する。
111(後述)の検出結果がHVレベルである場合に、
アドレス信号A0 〜Am の行アドレス部分を入力する。
そして、チップイネーブル信号CEBがローレベルのと
きに、この行アドレスを予備セルドライバ105に対し
て出力する。
バ104から選択信号を入力し、この選択信号に対応す
るビット線(図示せず)を選択する。
信号CEBがローレベルのときに、ビット線上に読み出
されたデータD0 〜Dn を増幅して出力する。
号OEBがローレベルのときに、センスアンプ109が
増幅したデータD0 〜Dn を出力する。
を入力して、このアドレス信号Anの信号電位を検出
し、検出結果をHV検出信号AnHとして出力する。こ
こで、アドレス信号An がローレベルまたはハイレベル
のときは、HV検出信号AnHはローレベルとなり、ア
ドレス信号An がHVレベルのときはHV検出信号An
Hはハイレベルとなる。なお、HV検出信号AnHのロ
ーレベルは、本メモリセル101が選択されたことを示
しており、HV検出信号AnHのハイレベルは、予備メ
モリセル102が選択されたことを示している。
ブル信号CEB、出力イネーブル信号OEBおよびVpp
検出信号VPPHBを入力し、書き込みモード信号発生
回路113(後述)などに送る。
V検出回路111からHV検出信号AnHを入力すると
ともに、制御信号バッファ112からチップイネーブル
信号CEB、出力イネーブル信号OEBおよびVpp検出
信号VPPHBを入力する。そして、これらの信号An
H,CEB,OEB,VPPHBを用いてモードの判断
を行い、判断結果を書き込みモード信号PGMYBとし
て出力する。後述するように、書き込みモード信号PG
MYBは、モードが書き込みモード(すなわち本メモリ
セル101のプログラムモードまたは特殊モード)の場
合はローレベルとなり、他のモードの場合はハイレベル
になる。
3の内部構成を示す論理回路図である。また、図3は、
OTPROM100のモードと各制御信号CEB,OE
B,VPPHB,HV検出信号AnHの信号値との関係
を示している。
同様、チップイネーブル信号CEBおよび出力イネーブ
ル信号OEBは、ともに負論理である。また、Vpp検出
信号VPPHBは、電圧がVcc以下のときハイレベルと
なり、電圧がVppのときローレベルとなる。さらに、H
V検出信号AnHは、上述したように、ローレベルが本
メモリセル101の選択を示しており、ハイレベルが予
備メモリセル102の選択を示している。
において、NOTゲート201は、出力イネーブル信号
OEBの反転値を出力する。NORゲート202は、N
OTゲート201の出力信号を入力するとともに、信号
AnH,CEB,VPPHBを入力する。また、NOT
ゲート203は、Vpp検出信号VPPHBの反転値を出
力する。NANDゲート204は、NOTゲート203
の出力信号を入力するとともに、信号AnH,OEB,
CEBを入力する。NOTゲート205は、NANDゲ
ート204の反転値を出力する。さらに、NORゲート
206は、NORゲート202の出力信号およびNOT
ゲート205の出力信号を入力し、書き込みモード信号
PGMYBを出力する。
のOTPROM400の場合と同様である。すなわち、
図3において、リードモードは読み出し動作状態のモー
ド、スタンバイモードは読み出し動作待機状態のモー
ド、プログラムモードは本メモリセル101に対する書
き込み動作状態のモード、プログラムインヒビットモー
ドは書き込み動作待機状態のモードである。また、特殊
モードは、予備メモリセル102に対する書き込み動作
状態のモード、すなわち書き込み動作試験のモードであ
る。
PGMYBがローレベルになるのは、NORゲート20
2がハイレベルのときと、NANDゲート204がロー
レベルのときとである。ここで、NORゲート202が
ハイレベルになるのは、チップイネーブル信号CEBが
ローレベル、出力イネーブル信号OEBがハイレベル、
Vpp検出信号VPPHBがローレベル且つHV検出信号
AnHがローレベルのときであり、プログラムモードに
相当する(図3参照)。また、NANDゲート204が
ローレベルになるのは、チップイネーブル信号CEBが
ハイレベル、出力イネーブル信号OEBがハイレベル、
Vpp検出信号VPPHBがローレベル且つHV検出信号
AnHがハイレベルのときであり、特殊モードに相当す
る(図3参照)。
OM100では、特殊モードが選択される場合の制御信
号CEB,OEB,VPPHBの論理は、プログラムイ
ンヒビットモードが選択される場合の制御信号CEB,
OEB,VPPHBの論理と一致する。このため、アド
レス信号An をHVレベル設定したにも拘わらずHV検
出信号AnHがローレベルになった場合(アドレス信号
An がノイズ等のためにハイレベルまたはローレベルに
なってしまう場合や、HV検出回路111のしきい値に
誤差が生じた場合等)には、このOTPROM100
は、プログラムインヒビットモードになる。したがっ
て、本メモリセル101にデータが書き込まれることは
ない。
PROMに適用する場合を例に採って説明したが、他の
不揮発性半導体メモリにも適用することができる。
号論理をプログラムインヒビットモードの制御信号論理
と一致させたが、特殊モードと一致させるモードは、プ
ログラムモード以外のモードであればよい。
ル(本メモリセル101または予備メモリセル102)
をアドレス信号An で指定することとしたが、他の信号
を用いて指定してもよい。また、メモリセルを選択する
ための信号端子を別途も受けることとしてもよい。
よれば、書き込み動作試験時に本メモリセルにデータを
書き込むおそれがない不揮発性半導体メモリを提供する
ことができる。
構成を示すブロック図である。
部構成を示す論理回路図である。
ドと各制御信号の信号値との関係を示す図である。
ブロック図である。
部構成を示す論理回路図である。
信号の信号値との関係を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 本データを記憶するための本メモリセル
と、 書き込み動作試験を行うための予備メモリセルと、 メモリセル選択信号を入力して、前記本メモリセルが選
択されたか或いは前記予備メモリセルが選択されたかを
判断する信号レベル検出部と、 少なくともチップイネーブル信号および出力イネーブル
信号を含む制御信号と前記信号レベル検出部の検出結果
とを入力し、前記制御信号の論理値が書き込みモードを
示し且つ前記検出結果が前記本メモリセルの選択を示し
ている場合と、前記制御信号の前記論理値が特定の非書
き込みモードを示し且つ前記検出結果が前記予備メモリ
セルの選択を示している場合とに、書き込みモード信号
を発生する書き込みモード信号発生部と、 前記書き込みモード信号を入力して、前記本メモリセル
および前記予備メモリセルへの書き込み制御を行うドラ
イバ部と、 を備えることを特徴とする不揮発性半導体メモリ。 - 【請求項2】 前記制御信号が、ワード線およびビット
線への印加電圧が書き込み電圧であるか読み出し電圧で
あるかを示す信号を含むことを特徴とする請求項1に記
載の不揮発性半導体メモリ。 - 【請求項3】 前記本メモリセルおよび前記予備メモリ
セルの記憶素子が、フローティングゲートを備えるトラ
ンジスタを有することを特徴とする請求項1または2に
記載の不揮発性半導体メモリ。 - 【請求項4】 前記メモリセル選択信号が第nビットの
アドレス信号であり、このアドレス信号が第1レベルま
たは第2レベルのときは前記本メモリセルが選択された
と判断し、且つ、前記第nビットのアドレス信号が第3
レベルのときは前記予備メモリセルが選択されたと判断
することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の
不揮発性半導体メモリ。
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JP2000010674A JP3529688B2 (ja) | 2000-01-19 | 2000-01-19 | 不揮発性半導体メモリ |
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