JP3527342B2 - ノズルキャップ - Google Patents

ノズルキャップ

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    • B05B11/1056Actuation means comprising rotatable or articulated levers
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はノズルキャップに関
し、詳しくは、エアゾール容器体に嵌着固定させて使用
するノズル付きのキャップに関する。 【0002】 【従来の技術】エアゾール容器体として、胴部上端に上
方付勢状態で上下動可能にステムを突設し、該ステムを
押し下げることにより、内部の吐出弁が開弁して収納液
をステム上端より噴出する如く構成したもの、或いは胴
部上端に揺動可能にステムを突出し、該ステムを傾ける
ことにより、内部の吐出弁が開弁して収納液をステム上
端より噴出する如く構成した所謂ティルトタイプのもの
が知られている。 【0003】これらのエアゾール容器体には、一般にス
テム上端に下端開口を嵌合させて前方注出孔に連通させ
た通液路を内部に設けてなる筒状ヘッドを装着させて使
用している。そして、上記ヘッドを押し下げることによ
りステムが押し下げられ、その際容器体内部に設けた押
し下げ開弁式の吐出弁が開いて、収納ガス圧により液が
ステム上端より通液路を介してヘッドの注出孔より霧
状、泡状等の形態で噴出する如く構成している。 【0004】或いは上記筒状ヘッドに代えて、上方へ起
立する注出筒を備えたノズルキャップを装着したものが
使用されている。これらは、容器体外周上端部に突設し
た突条部外周に支持筒内周下部を嵌合させ、この支持筒
上端一部にヒンジを介して揺動板を内方へ一体に突設
し、更に、該揺動板を貫通して一体に形成したノズルの
下端をステム上端に嵌着させて構成している。そして、
上記ヒンジと反対側に一体に設けた押圧用突起を押し下
げることにより、ステムを押し下げあるいは傾倒させて
容器体内の液がノズルより外部へ注出される如く構成し
ている。 【0005】上記従来のものは、注出孔への埃等の付着
を防止する等の目的で、上記筒状ヘッド或いはノズルキ
ャップを被覆するカバーキャップを容器体に着脱自在に
嵌合装着しているのが一般的であり、また、これらを市
場に送りだす際には、その未使用を表現する等の目的
で、シュリンクパック等の包装を施すことが通常行われ
ている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
は上記した如く、注出孔への埃等の付着の防止の為にカ
バーキャップを必要とし、また、未使用を表現するため
のシュリンクパック等を必要としているため、それだけ
材料費が嵩み、また、シュリンクパック等の場合にはそ
の包装のための装置が余分に必要となるとともに、包装
工程も一工程余分に必要となる等の製造上、経済上の問
題点を含んでいる。 【0007】そこで、本発明では、カバーキャップがな
くても注出孔への埃等の付着防止を行えるとともに、シ
ュリンクパック等の特殊包装を行わなくても容器を未使
用を表現でき、しかも、比較的簡単な構造で、安価に製
造することができ、液の噴出操作も容易に行えるという
効果を兼ね備えた優れたノズルキャップを提案するもの
である。 【0008】 【課題を解決するための手段】本請求項1発明のキャッ
プは、上記課題を解決するため、上端中央より注出用の
ステム6を突設させたエアゾール容器体に嵌着固定させ
るノズルキャップであって、ノズル部材3と、該部材3
に装着したレバー部材4とからなり、上記ノズル部材3
は、エアゾール容器体2の上面を被覆して嵌着固定させ
た有頂筒状の嵌合基部8と、該基部の頂板11中央を開放
した開放部13の後端に後端を屈曲可能に連結させて上下
揺動可能に設けた揺動部9とからなり、該揺動部9は、
中央隆起部14の頂板部分を貫通するノズル15下端を上記
ステム6上端に液密に嵌着させるとともに、前端部両側
に係止突部16を突設してなり、上記レバー部材4は、上
記隆起部14両側に前後方向の回動が可能に枢着させた一
対の脚20上端間をノズル上方に於いて連結板21で連結す
るとともに、連結板下面に横設した蓋板22によりノズル
上面を閉塞させ、且つ、蓋板22前部周縁よりノズル上端
前面に係止する係止筒24を垂設させたレバー18と、上記
揺動部前方の嵌合基部頂板11上に下端を当接載置して上
方へ起立する支持板25の上端より二股連結板26を突設し
てその各先端を破断部27を介して各脚に連結した係止部
19とから構成し、上記係止部19を破断除去した後回動さ
せたレバーの各脚20が上記係止突部16に係止される如く
し、レバー18による揺動部9の押し下げでステム6から
の液の噴出を可能に構成したことを特徴とするノズルキ
ャップとして構成した。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例の形態を図
面を参照して説明する。本発明のノズルキャップ1は、
エアゾール容器体2に嵌着固定させるもので、ノズル部
材3と、レバー部材4とから構成している。 【0010】エアゾール容器体2は、例えば、図3に2
点鎖線で示す如く、筒状胴部5の上端中央に上方付勢状
態で押し込み可能にステム6を突設させ、該ステムを押
し下げることにより内蔵吐出弁が開き、ガス圧で収納液
をステム上端より噴出する如く構成した公知の噴出機構
を有するものが使用される。これら容器は一般に胴部5
上端を縮径してその上端縁部に突条7を突周設してい
る。 【0011】また、胴部5上端に揺動可能にステムを突
出させ、該ステムを傾倒させることにより内蔵吐出弁が
開き、ガス圧で収納液をステム上端より噴出する如く構
成した所謂ティルトタイプのものも使用できる。 【0012】上記ノズル部材3は、更に嵌合基部8と、
揺動部9とから構成している。嵌合基部8は、エアゾー
ル容器体2の上面を被覆して嵌着固定させた有頂の筒状
をなしており、図示例では、上記突条7外周に嵌着させ
た嵌合筒10を頂板11裏面中央部より垂設し、また、頂板
11周縁部より垂設した周壁12を容器体上面周縁部まで垂
下させて構成している。 【0013】また、上記揺動部9は、嵌合基部8の頂板
11中央を開放した開放部13の後端に後端を屈曲可能に連
結させて上下揺動可能に設けたもので、中央隆起部14の
頂板部分を貫通するノズル15下端を上記ステム6上端に
液密に嵌着させるとともに、前端部両側に係止突部16を
突設している。係止突部16は、レバー部材4の後述する
レバーの脚20前面がその傾斜状態で係止され、レバーに
より揺動部9全体を押し下げ可能とするものであり、図
示例では、隆起部14前部に横長楕円状の突出部を設けて
その両端を各々係止突部16としている。 【0014】また、上記隆起部14の両側には、軸受け17
をそれぞれ凹設している。各軸受け17は、上部に上端を
開口した導入溝を連設して、レバー部材の後述する回動
軸をこの導入溝を介して上方から押圧嵌合できる如く構
成している。 【0015】レバー部材4は、更に、レバー18と、係止
部19とから一体に構成している。レバー18は、上記隆起
部14両側に前後方向の回動が可能に枢着させた一対の脚
20上端間をノズル15上方に於いて連結板21で連結すると
ともに、連結板21下面に横設した蓋板22によりノズル15
上面を閉塞させて構成している。 【0016】図示例では、図2に示す如く、垂直板状の
一対の脚20,20上端間を半円板状の連結板21で連結した
正面視逆U字形をなし、各脚内面下部にはそれぞれ、回
動軸23を突設し、また、連結板21の下面中央には円板状
の蓋板22を横設し、更に、該蓋板22周縁より下方へ、前
半部が開口した係止筒24を垂設している。 【0017】また、係止部19は、上記揺動部9前方の嵌
合基部頂板11上に下端を当接載置して上方へ起立する支
持板25の上端より後方へ二股連結板26を突設してその各
先端を破断部27を介して各脚20に連結して構成してい
る。破断部27は一体に形成した単数或いは複数の短い細
棒状部により連結した部分で、容易に破断可能に構成し
たものである。 【0018】上記の如く構成したレバー部材4は、ノズ
ル部材3の上方から上記各回動軸23を導入溝を介して上
記各軸受け17に回動可能に枢着させるとともに、蓋板22
によりノズル15先端を閉塞し、更に支持板25の下面を上
記開放部13前方の頂板11上面に当接させて装着する。こ
の際、支持板25により、レバー18の前方への回動は防止
され、また、係止筒24により後方への回動も防止されて
いる。 【0019】上記の如く構成したキャップ1を使用する
場合は、先ず破断部27の部分で二股連結板26を破断して
係止部19をレバー18より取り除き、次いで、レバー18を
前方へ傾けると、各脚20が係止突部16に係止されて傾い
た状態となり、なおもレバーを傾けると揺動部9全体が
下方へ移行し、それに伴ってステム6が下方へ移行する
か或いはステム6が前方へ傾倒して液や泡がノズル15先
端より噴出する。 【0020】レバー18の押圧を解除すると、ステムの上
方付勢力或いはステムの垂直方向付勢力により揺動部9
が元の状態に戻り、更に、レバー18を正立させれば、蓋
板22がノズル15先端を閉塞する。尚、上記各部材は合成
樹脂により形成すると良い。 【0021】 【発明の効果】以上説明した如く本発明キャップは、揺
動部の隆起部両側に前後方向の回動可能に枢着させた一
対の脚上端間をノズル上方に於いて連結板で連結すると
ともに、連結板下面に横設した蓋板によりノズル上面を
閉塞させ、且つ、蓋板前部周縁よりノズル上端前面に当
接する係止筒を垂設させたレバーと、揺動部前方の嵌合
基部頂板上に下端を当接載置して上方へ起立する支持板
の上端より二股連結板を突設してその各先端を破断部を
介して各脚に連結した係止部とからなるレバー部材を設
けたので、シュリンク包装等の特殊包装を施さなくても
容器の未使用を表現できるとともに、蓋板によりノズル
先端は閉塞されていため、カバーキャップ等がなくても
ノズル注出孔への埃等の侵入,付着を防止できるもので
あり、しかも、全体的に簡単な構造で合成樹脂により形
成できるため、製造が容易で、安価に製造できる利点を
備えている。 【0022】また、注出に当たっては、係止部を破断除
去してレバーを傾ければ良く、レバーは側方へ大きく突
出させることができるため、その押し下げ操作も、従来
の揺動部分に押し釦を設けたものと比較して容易であ
り、指掛け部分をノズル注出孔より離れた部分で行える
ため、従来のものと比較して指に噴出した液が付着しず
らい。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の一実施例を示す斜視図である。 【図2】 同実施例の分解した状態の斜視図である。 【図3】 同実施例の分解した状態の縦断面図である。 【図4】 同実施例のノズル部材の平面図である。 【図5】 同実施例のレバー部材の平面図である。 【図6】 同実施例の使用状態の斜視図である。 【符号の説明】 2…エアゾール容器体,3…ノズル部材,4…レバー部
材,6…ステム,8…嵌合基部,9…揺動部,11…頂
板,13…開放部,14…隆起部,15…ノズル,16…係止突
部,18…レバー,20…脚,21…連結板,22…蓋板,24…
係止筒,25…支持板,26…二股連結板

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 上端中央より注出用のステム6を突設さ
    せたエアゾール容器体に嵌着固定させるノズルキャップ
    であって、ノズル部材3と、該部材3に装着したレバー
    部材4とからなり、上記ノズル部材3は、エアゾール容
    器体2の上面を被覆して嵌着固定させた有頂筒状の嵌合
    基部8と、該基部の頂板11中央を開放した開放部13の後
    端に後端を屈曲可能に連結させて上下揺動可能に設けた
    揺動部9とからなり、該揺動部9は、中央隆起部14の頂
    板部分を貫通するノズル15下端を上記ステム6上端に液
    密に嵌着させるとともに、前端部両側に係止突部16を突
    設してなり、上記レバー部材4は、上記隆起部14両側に
    前後方向の回動が可能に枢着させた一対の脚20上端間を
    ノズル上方に於いて連結板21で連結するとともに、連結
    板下面に横設した蓋板22によりノズル上面を閉塞させ、
    且つ、蓋板22前部周縁よりノズル上端前面に係止する係
    止筒24を垂設させたレバー18と、上記揺動部前方の嵌合
    基部頂板11上に下端を当接載置して上方へ起立する支持
    板25の上端より二股連結板26を突設してその各先端を破
    断部27を介して各脚に連結した係止部19とから構成し、
    上記係止部19を破断除去した後回動させたレバーの各脚
    20が上記係止突部16に係止される如くし、レバー18によ
    る揺動部9の押し下げでステム6からの液の噴出を可能
    に構成してなることを特徴とするノズルキャップ。
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