JP3514304B2 - 立看板の支持装置 - Google Patents

立看板の支持装置

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JP3514304B2 JP2000274549A JP2000274549A JP3514304B2 JP 3514304 B2 JP3514304 B2 JP 3514304B2 JP 2000274549 A JP2000274549 A JP 2000274549A JP 2000274549 A JP2000274549 A JP 2000274549A JP 3514304 B2 JP3514304 B2 JP 3514304B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、立て掛けて使用
する立看板をその状態に保持するようにした立看板の支
持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】立看板は、地面に固定した台や杭等に取
り付けることにより立て掛けられることもあるが、これ
では設置および撤去の作業に困難を伴うし、全体をコン
パクトに畳むにも不都合であることから、支持装置付き
であって、それと共に折り畳み得る立看板が提供され
る。
【0003】実開昭58−129912号公報に記載さ
れた道路標識看板がその一例を示したもので、従来の立
看板の支持装置は、立看板の上端近くに左右一対の支持
脚を揺動可能に連結し、且つ、二つ折り可能に軸で連結
された一対のリンクをピン連結により立看板と支持脚と
の間に介在させたものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の立
看板によれば、一対のリンクの二つ折り動作を伴わせる
ことにより折り畳むことは可能であるが、二つ折りリン
クが立看板と支持脚との双方に軸着され、伸びた長さが
一定であることから、立看板と支持脚との間の開き角度
は不変であって、そのため、設置場所の状況や環境に応
じて見えやすいように角度調整がなし得ないという不都
合があり、また、風圧により、あるいは、二つ折りリン
クをいたずらされるだけで倒れるという不安定さがあっ
た。
【0005】この発明は、上記のような実情に鑑みて、
折り畳みをコンパクトになし得ることはもちろん、立看
板の角度を自由に変えることができ、その角度調整の如
何にかかわらず安定した立て掛け状態が得られる立看板
の支持装置を提供することを目的とした。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第1発明は、展示パネルが嵌め込まれ枠組みされ
た立看板フレームを、その左右竪フレームと同列の左右
経フレームが連結された枠組み状の支持フレームに、開
閉可能に連結するとともに、支持リンクの一端を支持フ
レームの経フレームに揺動可能に軸着し、他端について
は、竪フレームに蟻溝を形成し、蟻溝に嵌まるねじスラ
イダーにねじでピン連結し、このねじの締付けにより上
記ねじスライダーを固定し得るように構成し、支持フレ
ームが設置面に倒伏する台枠体であって、その前端にお
いて枢着金具を介して立看板フレームとの連結がL字形
になされおり、台枠体の支持フレームに対する立看板フ
レームの揺動可能な軸着手段については、経フレームに
上面に開口する溝を形成し、上記枢着金具の一片を竪フ
レームに挿入して固定し、他片を経フレームに前記溝へ
嵌めて揺動により出入り自在に枢着ピンで連結してある
ことを特徴とする立看板の支持装置を提供するものであ
る。
【0007】第2発明は、展示パネルが嵌め込まれ枠組
みされた立看板フレームを、その左右竪フレームと同列
の左右経フレームが連結された枠組み状の支持フレーム
に、開閉可能に連結するとともに、支持リンクの一端を
支持フレームの経フレームに揺動可能に軸着し、他端に
ついては、竪フレームに蟻溝を形成し、蟻溝に嵌まるね
じスライダーにねじでピン連結し、このねじの締付けに
より上記ねじスライダーを固定し得るように構成し、支
持フレームが設置面に倒伏する台枠体であって、その前
後間の中間部において枢着金具を介して立看板フレーム
との連結が逆T字形になされており、台枠体の支持フレ
ームに対する立看板フレームの揺動可能な軸着手段につ
いては、経フレームに上面に開口する溝を形成し、上記
枢着金具の一片を竪フレームに挿入して固定し、他片を
経フレームに前記溝へ嵌めて揺動により出入り自在に枢
着ピンで連結してあることを特徴とする立看板の支持装
置を提供するものである。
【0008】第3発明は、展示パネルが嵌め込まれ枠組
みされた立看板フレームを、その左右竪フレームと同列
の左右経フレームが連結された枠組み状の支持フレーム
に、開閉可能に連結するとともに、支持リンクの一端を
支持フレームの経フレームに揺動可能に軸着し、他端に
ついては、竪フレームに蟻溝を形成し、蟻溝に嵌まるね
じスライダーにねじでピン連結し、このねじの締付けに
より上記ねじスライダーを固定し得るように構成し、立
看板フレームと支持フレームとの連結がその両方の上端
で拝み状になされ、その両方間に介在されている支持リ
ンクとでA形であることを特徴とする立看板の支持装置
を提供するものである。
【0009】上記の構成によれば、ねじスライダーの位
置によって支持フレームに対する立看板フレームの角度
が変化し、ねじスライダーの固定によってその角度が強
力に保持されるので、設置する場合には、見えやすい角
度において立看板の角度を設定できる。また、スライダ
ーの固定がねじにより強固になし得るだけでなく、立看
板フレームと支持フレームが共に枠組み形態であること
から、設置形態が衝撃等に耐えて安定する。しかも、ね
じスライダーを極限に移動することによって全体的に扁
平に折り畳むことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明においては、立看板フレ
ームFと支持フレームGとを連結する組立ての如何によ
って形態が様々となるが、L字形(請求項)、逆T字
形(請求項)、A字形(請求項)等が比較的安定し
た形態であるので使用に適している。また、両方のフレ
ームF、Gの連結手段も様々となる。
【0011】しかし、L字形、逆T字形の場合の連結手
段については、例えばL字形の枢着金具25を使用し、
それが支持フレームGの経フレーム4に上面開口溝15
から出入り自在にピン連結されていると、枢着金具25
が溝15に支持されるだけでなく、経フレーム4の上に
竪フレーム1が載った形となるので、非常に安定した状
態に保持される。また、枢着金具25は溝15が開閉時
の回転イドとなり、動きがスムーズになる。また、溝
15が枢着金具25を保護すると共に補強するため、枢
着金具25をコンパクトに設計することが可能である。
さらに、枢着金具25は、自立時に溝15内に収まり、
外部へ金具が露出することがないので、意匠性も良好で
ある。なお、A字形において、支持フレームGも立看板
フレームとすることができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、立看板を設置場所の状況等に応じて最も適切な角度
に調整でき、しかも、風圧や人の行為等によって倒れた
り形崩れしない安定した形態を保持し得るため、宣伝、
広告、標識等の機能を効率的に且つ確実に発揮し、ま
た、取扱いが簡便であり、扁平にコンパクトな状態に折
り畳む作業も容易であるという優れた効果がある。
【0013】
【実施例】次にこの発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】図1ないし図6はL字形としての実施例を
示したもので、その立看板フレームFは、左右竪フレー
ム1、1と、上部フレーム2と、下端近くの下部フレー
ム3との枠組みからなり、その中に展示パネル5が嵌め
込まれている。この看板フレームFに後方傾斜の支持装
置7が装備される。
【0015】支持装置7は、立看板フレームFが下端で
揺動可能に連結される支持フレームGを主体とし、支持
フレームGと立看板フレームFとの間に支持リンク9を
介在させたもので、支持フレームGは、竪フレーム1、
1に対応する左右一対の経フレーム4、4の間に前後一
対の連結杆11、11を介在させて枠組みされる。
【0016】各フレーム1、2、3、4は、同一断面の
アルミ押出形材からなり、その形状については、中間よ
りも一側に寄る中壁13を有する略矩形であって、その
一側には細蟻溝15が、他側には広蟻溝16がそれぞれ
形成され、広蟻溝16の底部には中壁13を底とする巾
狭い内底蟻溝17が形成される他、両側に内側蟻溝1
8、18が形成される。
【0017】立看板フレームFの組立てにおいては、細
蟻溝15を内側にしてそれに展示パネル5が差し込まれ
る。そして、上端部では額縁様に45度の角度で付き合
わせ、L字形の連結金具19を双方の両内側蟻溝18、
18に嵌入しビス止めされる(図5)。また、下部フレ
ーム3と両側竪フレーム1、1との連結については、角
が狭いL字形連結金具20を竪フレーム1の細蟻溝15
と下部フレーム3の広蟻溝16に嵌入しビス止めされる
(図2)。
【0018】立看板フレームFの前記のような枠組みか
ら、左右竪フレーム1、1の外側面には広蟻溝16が面
している。そこで、広蟻溝16に雌ねじスライダー23
を挿入し、支持リンク9の連結ピンとしての摘み付ねじ
26をその雌ねじスライダー23に螺入し、締め付けに
よりそのスライダー23を広蟻溝16の口縁部に圧接し
て固定してある。従って、立看板フレームFの傾斜角度
を調整するために、スライダー23の位置を変える場合
には摘み付ねじ26を一旦緩めることになる。
【0019】両方の経フレーム4、4は、細蟻溝15を
上に面して使用されており、竪フレーム1の内底蟻溝1
6と、経フレーム4の細蟻溝15の開口とは同じ巾中央
に位置している(図3)。そこで、両フレーム1、4の
連結については、図4に示すやや鋭角のL字形枢着金具
25を使用し、その一片25aを竪フレーム1の内底蟻
溝17に嵌入しビス止めして固定する一方、他片25b
を経フレーム4の細蟻溝15に入れて枢着ピン27によ
り軸支してある。しかし、その他片25bを巾広くした
ので、全体が深く納まるように経フレーム4の中壁13
に切欠きスリット29を形成してある。また、支持リン
ク9の下端は、経フレーム4の後端側面に連結ピン31
によって軸支され、その連結ピン31が後部連結杆11
内の雌ねじに螺入されている。33はエンドキャップで
ある。
【0020】立看板フレームFは、スライダー23が上
へ(矢印Pa)行く程傾斜が緩くなるが(矢印Pb)、
上限に行くと支持フレームGに折り合って二つ折り状態
に折り畳まれる。
【0021】図7および図8は、逆T字形としての実施
例を示したものであるが、前記実施例とほぼ同様であっ
て、違いについては、立看板フレームFを垂直に立てて
も倒れないように、支持フレームGの中間部に直角のL
字形枢着金具25により連結した。また、上端から展示
パネル5を出し入れし得るように、上部フレーム2につ
いては、前面側に偏する細巾部材を使用し(図8)、上
端に両竪フレーム1、1の細蟻溝15、15が開口する
挿入口35を設けた。なお、この挿入口35の開口は他
の実施例においてもなし得る。
【0022】図9はさらにA字形としての実施例を示し
たもので、この場合は、支持フレームGが立看板フレー
ムFの上端に蝶番37により連結されている。また、支
持リンク9が経フレーム4の上下両端間の中央部に連結
ピン31で連結され、先端の雌ねじスライダー23が竪
フレーム1の広蟻溝16を上下することにより立看板フ
レームFの傾斜角度が調整されるようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る立看板を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A線矢視の拡大断面図である。
【図3】図1のB−B線矢視の拡大断面図である。
【図4】同実施例に使用する連結金具の側面図である。
【図5】図1のC−C線矢視の拡大断面図である。
【図6】同立看板の側面図である。
【図7】他の実施例による立看板を示す図6に対応する
側面図である。
【図8】図7に示した実施例における図1のC−C線矢
視に対応する上部フレームの断面図である。
【図9】さらに他の実施例による立看板を示す図6に対
応する側面図である。
【符号の説明】
F 立看板フレーム G 支持フレーム 1 竪フレーム 4 経フレーム 5 展示パネル 7 支持装置 9 支持リンク 15 溝 16 蟻溝 23 雌ねじスライダー 25 L字形枢着金具 26 摘み付ねじ 31 連結ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 7/18 - 7/20 E01F 9/011

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 展示パネルが嵌め込まれ枠組みされた立
    看板フレームを、その左右竪フレームと同列の左右経フ
    レームが連結された枠組み状の支持フレームに、開閉可
    能に連結するとともに、支持リンクの一端を支持フレー
    ムの経フレームに揺動可能に軸着し、他端については、
    竪フレームに蟻溝を形成し、蟻溝に嵌まるねじスライダ
    ーにねじでピン連結し、このねじの締付けにより上記ね
    じスライダーを固定し得るように構成し、支持フレーム
    が設置面に倒伏する台枠体であって、その前端において
    枢着金具を介して立看板フレームとの連結がL字形にな
    されおり、台枠体の支持フレームに対する立看板フレー
    ムの揺動可能な軸着手段については、経フレームに上面
    に開口する溝を形成し、上記枢着金具の一片を竪フレー
    ムに挿入して固定し、他片を経フレームに前記溝へ嵌め
    て揺動により出入り自在に枢着ピンで連結してあること
    を特徴とする立看板の支持装置。
  2. 【請求項2】 展示パネルが嵌め込まれ枠組みされた立
    看板フレームを、その左右竪フレームと同列の左右経フ
    レームが連結された枠組み状の支持フレームに、開閉可
    能に連結するとともに、支持リンクの一端を支持フレー
    ムの経フレームに揺動可能に軸着し、他端については、
    竪フレームに蟻溝を形成し、蟻溝に嵌まるねじスライダ
    ーにねじでピン連結し、このねじの締付けにより上記ね
    じスライダーを固定し得るように構成し、支持フレーム
    が設置面に倒伏する台枠体であって、その前後間の中間
    部において枢着金具を介して立看板フレームとの連結が
    逆T字形になされており、台枠体の支持フレームに対す
    る立看板フレームの揺動可能な軸着手段については、経
    フレームに上面に開口する溝を形成し、上記枢着金具の
    一片を竪フレームに挿入して固定し、他片を経フレーム
    に前記溝へ嵌めて揺動により出入り自在に枢着ピンで連
    結してあることを特徴とする立看板の支持装置。
  3. 【請求項3】 展示パネルが嵌め込まれ枠組みされた立
    看板フレームを、その左右竪フレームと同列の左右経フ
    レームが連結された枠組み状の支持フレームに、開閉可
    能に連結するとともに、支持リンクの一端を支持フレー
    ムの経フレームに揺動可能に軸着し、他端については、
    竪フレームに蟻溝を形成し、蟻溝に嵌まるねじスライダ
    ーにねじでピン連結し、このねじの締付けにより上記ね
    じスライダーを固定し得るように構成し、立看板フレー
    ムと支持フレームとの連結がその両方の上端で拝み状に
    なされ、その両方間に介在されている支持リンクとでA
    形であることを特徴とする立看板の支持装置。
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