JP3511683B2 - 車両用ランプ - Google Patents

車両用ランプ

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JP3511683B2
JP3511683B2 JP20335594A JP20335594A JP3511683B2 JP 3511683 B2 JP3511683 B2 JP 3511683B2 JP 20335594 A JP20335594 A JP 20335594A JP 20335594 A JP20335594 A JP 20335594A JP 3511683 B2 JP3511683 B2 JP 3511683B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光軸が調整可能な車
両用ランプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとして、例えば、図
5乃至図8に示すようなものがある。
【0003】図中符号31は、ヘッドランプであり、こ
のヘッドランプ31は、ランプバルブ32を装着したリ
フレクタ33が、図5に示すように、ランプバルブ32
の光軸を変える方向に揺動可能に、ハウジング34内に
配設されている。このハウジング34の開口には、レン
ズ35が次のように取り付けられている。即ち、ハウジ
ング34の開口全周縁部に、凹状のポケット部34aが
形成され、このポケット部34a内に、レンズ35の周
縁部35aが挿入されている。そして、この周縁部35
aとポケット部34aとの隙間が、ホットメルト36に
よってシールされている。
【0004】一方、ハウジング34の背面34bから
は、図6に示すように、光軸調整歯車(以下「エイミン
グ歯車」という)37が表出しており、このエイミング
歯車37は、光軸調整軸38に取り付けられている。こ
の光軸調整軸38は、可動ナット39と螺合しており、
可動ナット39は、リフレクタ33の支持アーム33a
に、固定支持されている。そして、エイミング歯車37
にプラスドライバー40の先端部40aを噛み合わせ
て、プラスドライバー40を回すことによって、光軸調
整軸38が回転し、可動ナット39が光軸調整軸38上
を移動する。これによって、支持アーム33aが押し引
きされて、リフレクタ33が揺動し、ランプバルブ32
の光軸が調整されるものである。
【0005】このようなヘッドランプ31を、図7に示
すように、ラジコアサイド41の締結点P1,P2及
び、フロントフェンダー42の締結点P3,P4におい
て、水平方向にボルト締結するものである。このヘッド
ランプ31の取り付けは、取付位置を均一にする(バラ
付きをなくす)ため、締結点P3,P4側を基準として
いる。
【0006】なお、この種のものとしては、例えば、実
開昭58−193402号公報に記載されたようなもの
がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、プラスドライバー40の先
端部40aをエイミング歯車37に噛み合わせて、光軸
調整を行なう際に、プラスドライバー36をエイミング
歯車37に案内するものがないため、その噛み合わせ作
業が面倒であった。
【0008】また、フロントフェンダー42の締結点P
3,P4を基準にヘッドランプ31を取り付けるため、
ラジコアサイド41の締結点P1,P2において、ヘッ
ドランプ31の締結点H1,H2との位置精度が低下す
ることとなる。また、図8に示すように、ラジコアサイ
ド41が傾いている場合、締結点P3,P4が垂直方向
に位置するのに対し、締結点P1,P2が傾くため、ハ
ウジング34の背面34bを歪め(ねじれさせ)てい
た。この結果、ホットメルト36を剥離させ、ハウジン
グ34とレンズ35との水密性を低下させる、という問
題が生じていた。特に、ヘッドランプ31の上下幅が大
きくなり、締結点P1,P2の間隔も大きくなと、ハウ
ジング34の背面34bの歪みも大きくなり、このよう
な問題が深刻となっていた。
【0009】そこで、この発明は、光軸調整を容易に行
なうことができ、さらに、ハウジングとレンズとの水密
性を確保できる車両用ランプを提供することを課題とし
ている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
課題に着目してなされたもので、請求項1に記載された
発明は、ランプバルブを装着したリフレクタがハウジン
グ内に、前記ランプバルブの光軸を変える方向に揺動可
能に配設されて、前記ハウジングの開口を塞ぐレンズが
取り付けられ、さらに、前記ハウジングの背面から光軸
調整歯車が表出している車両用ランプにおいて、前記ハ
ウジングの開口周縁部に、前記レンズ方向に伸び、横孔
が穿孔されたランス部を設け、前記レンズの周縁部に、
該ランス部の横孔に嵌合する嵌合突起を設け、さらに、
前記ハウジングの背面に、エイミング工具を前記光軸調
整歯車側に案内する断面が略L字状のエイミングガイド
を、断面開口が前記ランス部の横孔の抜き方向と同方向
になるように設けたことを特徴としている。
【0011】請求項2に記載された発明は、前記ハウジ
ングに、車体に取り付けられる上部取付部と下部取付部
とが設けられるとともに、前記エイミングガイドは、該
上部取付部と下部取付部との間に設けられ、かつ、前記
車体に当接するように設定したことを特徴としている。
【0012】
【作 用】請求項1に記載された発明によれば、ハウジ
ングのランス部横孔と、レンズの嵌合突起との嵌合によ
って、ハウジングの開口周縁部とレンズの周縁部とが、
機械的に固着されるため、ハウジングに歪みが生じた場
合でも、従来のように、ホットメルトが剥離して、ハウ
ジングとレンズとの水密性が低下することがない。
【0013】また、ハウジングの背面にエイミングガイ
ドが設けられているため、エイミング工具を光軸調整歯
車に噛み合わせ易く、このエイミングガイドがエイミン
グ工具のフラツキを防止するため、エイミング工具の回
転操作もし易い。さらに、このエイミングガイドは、そ
の断面開口が、ランス部横孔の抜き方向と同方向になる
ように設けられているため、ハウジングを成形する成形
型において、同一のスライド機構によって、ランス部横
孔とエイミングガイドとを成形することができる。
【0014】請求項2に記載された発明によれば、エイ
ミングガイドを車体に当接させることによって、エイミ
ングガイドが突き当ての役目を果たし、締結力が規制さ
れるため、ランプが取り付けられる車体側が傾いている
場合でも、従来のように、上部取付部と下部取付部とが
無理に車体に当接するまで締結することがない。このた
め、ハウジング背面の歪みの発生をなくし、この歪みに
よってハウジングとレンズとに隙間が生じるのを防止す
ることができる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0016】図1乃至図4は、この発明の一実施例を示
すものである。
【0017】まず構成を説明すると、図中符号1は、ヘ
ッドランプであり、このヘッドランプ1は、ランプバル
ブ2を装着したリフレクタ3が、図1に示すように、ラ
ンプバルブ2の光軸を変える方向に揺動可能に、ハウジ
ング4内に配設されている。
【0018】詳細に説明すると、図2に示すように、リ
フレクタ3の支持アーム3aに、可動ナット9が固定支
持され、この可動ナット9は、ハウジング4に回転可能
に支持された光軸調整軸8と螺合している。さらに、こ
の光軸調整軸8には、エイミング歯車7が取り付けら
れ、このエイミング歯車7は、ハウジング4の背面4d
から表出している。また、エイミング歯車7の上方に位
置するハウジング4の背面4dには、断面が略L字状の
エイミングガイド10が、図1に示すように、その断面
開口が車幅方向に向くように設けられている。そして、
エイミング歯車7に、「エイミング工具」としてのプラ
スドライバー11の先端部11aを噛み合わせて、プラ
スドライバー11を回すことによって、光軸調整軸8が
回転し、可動ナット9が光軸調整軸8上を移動する。こ
れによって、支持アーム3aが押し引きされて、リフレ
クタ3が揺動し、ランプバルブ2の光軸が調整されるも
のである。
【0019】一方、ハウジング4の開口には、レンズ5
が次のように取り付けられている。即ち、図3に示すよ
うに、ハウジング4の開口全周縁部に、凹状のポケット
部4aが形成され、さらに、このポケット部4aに、レ
ンズ5方向に伸び、横孔4cが穿孔されたランス部4b
が、4箇所形成されている。この横孔4cの抜き方向
は、前記エイミングガイド10の断面開口と同方向とな
っている。
【0020】レンズ5の周縁部には、この横孔4cに嵌
合する嵌合突起5bが設けられ、ポケット部4a内にレ
ンズ5の周縁部5aが挿入されると同時に、この嵌合突
起5bが横孔4cに嵌合している。さらに、レンズ5の
周縁部5aとポケット部4aとの隙間が、ホットメルト
6によってシールされ、ハウジング4とレンズ5との水
密性が確保されている。
【0021】また、ハウジング4の上部には、図1に示
すように、水平方向に延びる「上部取付部」としての上
部フランジ12が取り付けられ、下部には、図4に示す
ように、垂直方向に延びる「下部取付部」としての下部
フランジ13が取り付けられている。
【0022】そして、このようなヘッドランプ1が、図
1に示すように、エイミングガイド10をラジコアサイ
ド14に当接させた状態で、上部フランジ12がラジコ
アアッパー15に、垂直方向にボルト締結され、下部フ
ランジ13がラジコアサイド14に、水平方向にボルト
締結されている(図4参照)。
【0023】このような構成の車両用ランプによれば、
ハウジング4のランス部4bの横孔4cと、レンズ5の
嵌合突起5bとの嵌合によって、ハウジング4の開口周
縁部とレンズ5の周縁部とが、機械的に固着されるた
め、ハウジング4に歪みが生じた場合でも、従来のよう
に、ホットメルト6が剥離して、ハウジング4とレンズ
5との水密性が低下することがない。
【0024】さらに、エイミングガイド10をラジコア
サイド14に当接させることによって、エイミングガイ
ド10が突き当ての役目を果たし、締結力が規制される
ため、ラジコアサイド14が傾いている場合でも、従来
のように、下部フランジ13が無理にラジコアサイド1
4に当接するまで締結することがない。このため、ハウ
ジング背面4dの歪みの発生をなくし、この歪みによる
ホットメルト6の剥離を防止し、ハウジング4とレンズ
5との水密性を確保することができる。
【0025】また、ハウジング背面4dにエイミングガ
イド10が設けられているため、プラスドライバー11
をエイミング歯車7に噛み合わせ易く、このエイミング
ガイド10がプラスドライバー11のフラツキを防止す
るため、プラスドライバー11の回転操作もし易い。さ
らに、このエイミングガイド10は、その断面開口が、
ランス部横孔4cの抜き方向と同方向に設けられている
ため、ハウジング4を成形する成形型において、同一の
スライド機構によって、ランス部横孔4cとエイミング
ガイド10とを成形することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように、この請求項1
に記載された発明によれば、ハウジングのランス部横孔
と、レンズの嵌合突起との嵌合によって、ハウジングの
開口周縁部とレンズの周縁部とが、機械的に固着される
ため、ハウジングに歪みが生じた場合でも、従来のよう
に、ホットメルトが剥離して、ハウジングとレンズとの
水密性が低下することがない。
【0027】また、ハウジングの背面にエイミングガイ
ドが設けられているため、エイミング工具を光軸調整歯
車に噛み合わせ易く、このエイミングガイドがエイミン
グ工具のフラツキを防止するため、エイミング工具の回
転操作もし易い。さらに、このエイミングガイドは、そ
の断面開口が、ランス部横孔の抜き方向と同方向になる
ように設けられているため、ハウジングを成形する成形
型において、同一のスライド機構によって、ランス部横
孔とエイミングガイドとを成形することができる。
【0028】請求項2に記載された発明によれば、エイ
ミングガイドを車体に当接させることによって、エイミ
ングガイドが突き当ての役目を果たし、締結力が規制さ
れるため、ランプが取り付けられる車体側が傾いている
場合でも、従来のように、上部取付部と下部取付部とが
無理に車体に当接するまで締結することがない。このた
め、ハウジング背面の歪みの発生をなくし、この歪みに
よってハウジングとレンズとに隙間が生じるのを防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す車両用ランプの横断
面図である。
【図2】同実施例を示す車両用ランプの縦断面図であ
る。
【図3】同実施例を示す図1中A部の拡大図である。
【図4】同実施例を示す車両用ランプの正面図である。
【図5】従来例を示す車両用ランプの横断面図である。
【図6】同従来例を示す車両用ランプの縦断面図であ
る。
【図7】同従来例を示す車両用ランプの取付斜視図であ
る。
【図8】同従来例におけるハウジング背面状態を示す概
念図である。
【符号の説明】
1 ヘッドランプ 2 ランプバルブ 3 リフレクタ 4 ハウジング 4b ランス部 4c 横孔 4d 背面 5 レンズ 5b 嵌合突起 7 エイミング歯車(光軸調整歯車) 11 プラスドライバー(エイミング工具)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平5−48107(JP,U) 実開 平6−45202(JP,U) 実開 平6−26110(JP,U) 実開 平6−26106(JP,U) 実開 昭60−175402(JP,U) 実開 昭53−160160(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21S 8/10 B60Q 1/06 F21V 14/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプバルブを装着したリフレクタがハ
    ウジング内に、前記ランプバルブの光軸を変える方向に
    揺動可能に配設されて、前記ハウジングの開口を塞ぐレ
    ンズが取り付けられ、さらに、前記ハウジングの背面か
    ら光軸調整歯車が表出している車両用ランプにおいて、 前記ハウジングの開口周縁部に、前記レンズ方向に伸
    び、横孔が穿孔されたランス部を設け、前記レンズの周
    縁部に、該ランス部の横孔に嵌合する嵌合突起を設け、
    さらに、前記ハウジングの背面に、エイミング工具を前
    記光軸調整歯車側に案内する断面が略L字状のエイミン
    グガイドを、断面開口が前記ランス部の横孔の抜き方向
    と同方向になるように設けたことを特徴とする車両用ラ
    ンプ。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングに、車体に取り付けられ
    る上部取付部と下部取付部とが設けられるとともに、前
    記エイミングガイドは、該上部取付部と下部取付部との
    間に設けられ、かつ、前記車体に当接するように設定し
    たことを特徴とする請求項1に記載の車両用ランプ。
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