JP3510732B2 - 仮面型表示装置 - Google Patents

仮面型表示装置

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JP3510732B2 JP10281896A JP10281896A JP3510732B2 JP 3510732 B2 JP3510732 B2 JP 3510732B2 JP 10281896 A JP10281896 A JP 10281896A JP 10281896 A JP10281896 A JP 10281896A JP 3510732 B2 JP3510732 B2 JP 3510732B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、キャラクターの顔
の映像を表示し、この映像をコントロールすることによ
って豊かな仮面表現を可能とした仮面型表示装置に関す
るものである。 【0002】 【従来の技術】従来より仮面として、古くは木材や紙、
布、皮、金属、石材等の様々な材料を加工したものや、
プラスチック樹脂やゴム素材、シリコン素材などを用い
たものがあるが、これらは一般的に顔の表情が固定され
ている。また、映画の特殊効果などに用いられ、表面の
目や口を可動にした機構部を内部に備えることによっ
て、いくつかの表情表現が可能な仮面もある。 【0003】また、頭部に装着する仮面とは異なるが、
テレコミュニケーション用として、人間の顔面を象った
透明素材による模型の背面から、顔の表情のビデオ映像
を投影するシステムが提案されている。 【0004】その他に、特開平6−250782号公報
にて、モニターに表示されたコンピュータ・グラフィッ
クス(CG)のキャラクターの顔の表情を、操作者の顔
の動きにより可変制御可能としたCG装置の制御信号入
力装置が、特開平5−328257号公報にて、装置外
装の一部に装着者が見ている映像を映し出すモニタを設
けて、装着者以外の者が装着者の見ている映像を確認可
能とした頭部装着式ディスプレイ装置がそれぞれ提案さ
れている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来よりある仮面は、一般的に形状が固定されている
ため、1種類の予め決まった表情しか表現できないとい
う問題があった。また、目や口などに相当する仮面の一
部を可動としたものにおいては、可動機構の作製や操作
が複雑であるという問題があった。 【0006】さらに、仮面の一部を可動としたものは、
表情をある程度変化させることは可能であるが、その変
化のパターンは限られており、単一のキャラクターの表
情変化が可能なだけで、別のキャラクターに変える場合
は、複雑な機構や別の仮面を用意しなければならないと
いう問題があった。また、仮面の色や表面の素材感の変
化などは物理的に困難であるという問題があった。 【0007】また、透明な顔面模型の背後から人の表情
のビデオ映像を投影するシステムは、顔面模型自体が表
示装置ではないため、映像投影装置が必要であり、シス
テムの構成が大掛かりになるばかりでなく、仮面として
顔面に装着できないという問題があった。この結果、装
着者の体の動きと仮面上の映像との連動による豊かな表
現はできない。さらに、顔面模型の形状は固定であるの
で、例えば人間の顔から動物の顔に自由に変更するなど
ができないという問題もあった。 【0008】特開平6−250782号公報に記載のも
のの場合、コンピュータ・グラフィックスのキャラクタ
ーを表示するモニターが設置されているため、操作者の
移動が困難であり、単にキャラクターがモニター内に表
示されているように感じられるだけで、キャラクターが
モニター外の現実世界に存在しているように感じさせる
ことはできないという問題があった。 【0009】特開平5−328257号公報に記載のも
のにおいて、装着者が見ている映像を外部ディスプレイ
に表示して、第3者が確認できるようにしたものもので
あるが、表情の自在な変化を可能とする映像を表示する
ものではなく、複数のキャラクターの表情変化を提示す
ることはできないという問題があった。 【0010】本発明は、上述したような点に鑑みてなさ
れたものであり、仮面上の映像表示部にキャラクターの
顔などを表示して、これを自在に変化させることによ
り、豊かな表情表現を実現することができる仮面型表示
装置を提供することを目的とする。 【0011】 【課題を解決するための手段】本発明の仮面型表示装置
は、装着者の頭部或いは顔面の全面若しくは一部を覆う
ように装着する仮面として任意の映像を表示する映像表
示部と、少なくとも操作を入力する入力部と、入力され
た操作を使用されるソフトウエアに応じて適宜変換する
信号制御部と、この信号制御部からの信号により画像処
理を行う画像処理部と、この画像処理部で作成された画
像を前記映像表示部に表示させる表示制御部と、を具備
した映像コントロール部と、前記仮面に設けられ、外界
の様子を撮影する撮像部と、前記仮面に設けられ、少な
くとも前記撮像部で撮影された映像を表示するディスプ
レイと、このディスプレイの映像を拡大する拡大レンズ
と、を具備し、装着者に外界の様子を視認させる視認手
段と、を具備し、前記視認手段には、前記撮像部で撮影
された映像と、前記映像表示部で表示されている映像
と、が合成表示されるものである。 【0012】これによって、複数の仮面を用意するなど
しなくても、仮面上の映像表示部に表示される映像を任
意に制御することにより、いくつものキャラクターにお
ける複数の表情の変化を提示することが可能である。ま
た、コンピュータグラフィックスなどを用いることによ
って、人間の顔の複雑な表情や顔色、表面素材感の変
化、非現実的な表現や物理的に不可能な表現、台詞や擬
音等の文字の合成などが仮面上で可能となる。加えて、
装着者は外界の様子と映像表示部に表示されているキャ
ラクターの映像とを同時に確認することが可能となる。 【0013】さらに、当該仮面型表示装置を装着して演
技することにより、あたかもディスプレイ内のキャラク
ターが現実に実在するかのような効果を生み出し、芝居
やアミューズメント施設などでの利用に応用できる。ま
た、好きなキャラクターを仮面上で表示させることによ
って、カウンセリングなどにおける会話をリラックスし
て行わせたり、特定の相手を仮面上で表示させることに
よって、その相手との面接のシミュレーションを行うこ
とができる。 【0014】 【発明の実施の形態】本発明の仮面型表示装置の一実施
形態を、図1乃至図5とともに以下説明する。ここで、
図1は本実施形態の仮面型表示装置の概略構成を示す斜
視説明図、図2は本実施形態の仮面型表示装置を示すブ
ロック図、図3は本実施形態の仮面型表示装置における
使用状態例を示す概略説明図、図4は本実施形態の仮面
型表示装置における表示キャラクターの顔の表情を変化
させる場合を示す概略説明図、図5は本実施形態の仮面
型表示装置における表示キャラクターの種類を変化させ
る場合を示す概略説明図である。 【0015】本実施形態の仮面型表示装置は、図1の外
観図に示すように、画像を表示するためのディスプレイ
1と、該ディスプレイ1を背面から照射するための照明
装置2と、前記ディスプレイ1及び照明装置2を装着者
の頭部に固定するためのベルト3とを設けている。ま
た、前記ディスプレイ1及び照明装置2を通して、装着
者が外界を確認するための開孔部4を設けている。 【0016】また、本実施形態の仮面型表示装置は、図
2のブロック図に示すように、映像表示部11を有し、
装着者の頭部に装着される仮面型表示部12と、該映像
表示部11に表示される映像を制御するための映像コン
トロール部13とに大別される。 【0017】映像コントロール部13は、キー操作入力
を行う入力部14と、該入力部14から受けた信号を、
使用するソフトウエアに応じて適した信号に変換制御す
る信号制御部15と、該信号制御部15から受けた信号
に基づいて、画像処理の計算を行う画像処理部16と、
該画像処理部16の計算に従って、映像表示部11に表
示する画像を赤外線遠隔制御する表示制御部17とを有
している。 【0018】上記のように構成してなる仮面型表示装置
においては、図3に示すように、装着者の頭部に固定さ
れたディスプレイ1に所望のキャラクターの顔21を表
示すると同時に、キャラクターの台詞22を合成表示す
ることができる。ここで、装着者は、ディスプレイ1上
の表示キャラクターの顔21における目の部分に設けら
れた開孔部4を通して、外界を視認することが可能であ
る。 【0019】次に、ディスプレイ1に表示されたキャラ
クターの顔21の表情を映像コントロール部13によっ
て変化させる場合について、図4とともに説明する。映
像コントロール部13の十字カーソルキー14aを上方
向に押圧すると、ディスプレイ1に表示されたキャラク
ターは驚きの表情の顔22に変化し、十字カーソルキー
14aを右方向に押圧すると、ディスプレイ1に表示さ
れたキャラクターは悲しみの表情の顔23に変化する。 【0020】同様に、十字カーソルキー14aを下方向
に押圧すると、喜びの表情の顔24に、十字カーソルキ
ー14aを左方向に押圧すると、怒りの表情の顔25に
変化する。ここで、十字カーソルキー14aを押すこと
によって、瞬間的にキャラクターの顔の表情を切り換え
ても良いし、十字カーソルキー14aを押し続ける時間
によって、キャラクターの顔の表情を連続的に変化させ
るようにしても良い。 【0021】さらに、ディスプレイ1に表示されたキャ
ラクターの顔21を別のキャラクターに変化させる場合
について、図5とともに説明する。映像コントロール部
13の選択キー14bを右方向に押圧すると、ディスプ
レイ1に表示されたキャラクターは人間のキャラクター
26に変化し、選択キー14bを左方向に押圧すると、
ディスプレイ1に表示されたキャラクターは異星人のキ
ャラクター27に変化する。ここで、選択キー14bを
押す回数、時間等により、更に多くの任意のキャラクタ
ーに変化させるようにしても良い。 【0022】また、上記一実施形態における開孔部4を
廃止してこの部分の表示の制限をなくしたものを、本発
明の仮面型表示装置の他の実施形態として、図6及び図
7とともに以下説明するが、上記一実施態様と同一部分
には同一符号を付し、その説明は省略する。ここで、図
6は本実施形態の仮面型表示装置の概略構成を示す斜視
説明図、図7は本実施形態の仮面型表示装置における装
着者用ディスプレイの表示例を示す説明図である。 【0023】本実施形態の仮面型表示装置は、図6の外
観図に示すように、外界の様子を撮影する小型ビデオカ
メラ5と、該小型ビデオカメラ5からの撮影映像を表示
する装着者用ディスプレイ6と、該装着者用ディスプレ
イ6を背面から照射するための照明装置7と、前記装着
者用ディスプレイ6に表示された映像を拡大して見るた
めの拡大レンズ8と、前記装着者用ディスプレイ6、照
明装置7及び拡大レンズ8を収納する容器9とを設けて
いる。 【0024】これによって、装着者は小型ビデオカメラ
5により撮影された外界の映像を装着者用ディスプレイ
6によって確認することができるので、ディスプレイ1
に外界確認用の開孔部を設ける必要がなくなり、ディス
プレイ1に表示されるキャラクターの映像の目の部分の
表示に制限がなくなって、より多くの表現が可能とな
る。 【0025】装着者用ディスプレイ6には、図7に示す
ように、小型ビデオカメラ5により撮影された外界の映
像10と、ディスプレイ1上に表示されているキャラク
ターの映像11とが合成表示されるようになっている。
これにより、装着者は外界の様子とディスプレイ1に表
示されているキャラクターの映像とを同時に確認するこ
とが可能である。 【0026】尚、上述した本発明の実施形態において
は、仮面上に1枚の平面ディスプレイ1を設けたものに
ついて説明したが、複数のディスプレイを用いて多面体
に形成したり、装着者の頭部或いは顔面の形状に合うよ
うに曲面成形するようにしても良い。また、装着者が外
界の様子を確認するために、ディスプレイの一部を透明
に形成しても良い。 【0027】さらに、映像コントロール部13として、
赤外線リモートコントローラーの他、ジョイスティッ
ク、マウス、データグローブなどの手による入力装置、
音声認識技術を用いた入力装置、使用者の顔の表情をセ
ンサーによって検知して入力する装置、或いはセンサー
によって使用者の身体の任意の部分の動きを検知して入
力する装置などを用いることができる。 【0028】 【発明の効果】本発明の仮面型表示装置は、上述したよ
うな構成としているので、複数の仮面を用いることな
く、一つの装置で瞬時にいくつもの任意の仮面に切り換
えることができる。複雑な機構を用いることなく、画
像処理によって複雑な表情や顔色、表面素材感の変化を
実現することが可能となる。暗いところでも仮面の表
情を表示することができ、必要に応じて任意に仮面を暗
くすることもできる。 【0029】また、仮面上で台詞や擬音を顔の画像に
合成表示させるなど、従来の仮面では不可能な表現が可
能となる。頭部に装着しての演技が可能であるので、
仮面上に表示されたキャラクターがあたかも実際に演じ
ているかのような効果が得られる。好きなキャラクタ
ーや、特定の人物の顔を表示することによって、カウン
セリングや会話のシミュレーションをリラックスして提
示することができる。装着者は外界の様子と映像表示
部に表示されているキャラクターの映像とを同時に確認
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の仮面型表示装置の一実施形態の概略構
成を示す斜視説明図である。 【図2】本発明の仮面型表示装置の一実施形態を示すブ
ロック図である。 【図3】本発明の仮面型表示装置の一実施形態における
使用状態例を示す概略説明図である。 【図4】本発明の仮面型表示装置の一実施形態における
表示キャラクターの顔の表情を変化させる場合を示す概
略説明図である。 【図5】本発明の仮面型表示装置の一実施形態における
表示キャラクターの種類を変化させる場合を示す概略説
明図である。 【図6】本発明の仮面型表示装置の他の実施形態の概略
構成を示す斜視説明図である。 【図7】本発明の仮面型表示装置の他の実施形態におけ
る装着者用ディスプレイの表示例を示す説明図である。 【符号の説明】 1 ディスプレイ 2 照明装置 3 ベルト 4 開孔部 5 小型ビデオカメラ 6 装着者用ディスプレイ 7 照明装置 8 拡大レンズ 9 容器 11 映像表示部 12 仮面型表示部 13 映像コントロール部 14 入力部 15 信号制御部 16 画像処理部 17 表示制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 19/08 G09F 21/02 G09F 23/14 G09F 9/00 G09F 9/40 A41G 7/00 - 7/02

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 装着者の頭部或いは顔面の全面若しくは
    一部を覆うように装着する仮面として任意の映像表示
    する映像表示部と、 少なくとも操作を入力する入力部と、入力された操作を
    使用されるソフトウエアに応じて適宜変換する信号制御
    部と、この信号制御部からの信号により画像処理を行う
    画像処理部と、この画像処理部で作成された画像を前記
    映像表示部に表示させる表示制御部と、を具備した映像
    コントロール部と、 前記仮面に設けられ、外界の様子を撮影する撮像部と、 前記仮面に設けられ、少なくとも前記撮像部で撮影され
    た映像を表示するディスプレイと、このディスプレイの
    映像を拡大する拡大レンズと、を具備し、装着者に外界
    の様子を視認させる視認手段と、 を具備し、前記視認手段には、前記撮像部で撮影された
    映像と、前記映像表示部で表示されている映像と、が合
    成表示されることを 特徴とする仮面型表示装置。
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