JP3505772B2 - 制御機器の取付用器具 - Google Patents

制御機器の取付用器具

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JP3505772B2
JP3505772B2 JP06895594A JP6895594A JP3505772B2 JP 3505772 B2 JP3505772 B2 JP 3505772B2 JP 06895594 A JP06895594 A JP 06895594A JP 6895594 A JP6895594 A JP 6895594A JP 3505772 B2 JP3505772 B2 JP 3505772B2
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博之 山本
謙 菱川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温調器、カウンタ等の
制御機器を制御パネルに取り付けるための取付用器具に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の取付用器具50は、図1
0に示すように四角な枠形状の器具本体51を備えてお
り、この器具本体51の上、下部位52、53の前縁部
の左右にはばね部54、55が形成してあり、また、器
具本体51の左、右部位56、57には係止部58、5
9が形成してあり、この係止部58、59の先側には係
止歯60が形成してあり、係止部58、59の後側には
摘み61が形成してある。
【0003】そして、制御機器62は、図10に示すよ
うに制御パネル63に形成された装着孔66に挿入され
てこの制御パネル63に装着されている。すなわち、前
記制御機器62のケース64の前部に形成された鍔部
(図示せず)と制御パネル63との間にシール材(図示
せず)を介装し、前記ケース64に前記取付用器具50
を嵌めて、この取付用器具50の係止部58、59の係
止歯60をケース64の左、右面部64b、64cの係
止歯65に係止させ、取付用器具50の上下のばね部5
4、55を前記制御パネル63に押し付けることによ
り、この制御パネル63を前記鍔部と取付用器具50と
で挟持している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の制御機器の取付用器具にあっては、前記制御パネル
63への押し付けを充分に機能させようとすると、前記
ばね部54、55を前記ケース64の長手方向に持って
こなければならない。そのために、ケース64の奥行き
が短い場合は係止部58、59をケース64の側面部側
に持って来なければならない。その結果、図11に示す
ように、実際よく使われている横方向取付用の係止部5
8、59および摘み61が邪魔になって隣り合う制御機
器62の密着取付けができず、取付けスペースが大きく
なってしまうという問題点があった。
【0005】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その第1の目的とするところは、機器
本体の密着取付けができるし、この密着取付時でも取り
外すことができ、また、奥行きを短くすることができる
制御機器の取付用器具を提供することにある。
【0006】また、本発明の第2の目的とするところ
は、制御パネルの挟持が確実なものになる制御機器の取
付用器具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、ケースの一方の対向面部にそれぞれ当
接する一対のガイド部と、この一対のガイド部と一体に
それぞれの上・下部であって、且つ前側・後側に分かれ
て分離した状態でそれぞれ一対の押圧片とばね部とを形
成し、前記ばね部と押圧片とが分離した空間部であっ
て、且つばね部と一体に前記ケース本体の他方の対向面
部のそれぞれの係止歯に係脱可能に係止する一対の係止
部と、さらに前記ばね部と一体に前記ばね部の後方に突
出する摘み部とを備えたことを特徴とする。
【0008】上記の第2の目的を達成するために、本発
明は、請求項1記載の制御機器の取付用器具において、
前記押圧片がそれぞれ独立して一対存在するようにし
た。
【0009】上記の第2の目的を達成するために、本発
明は、請求項1記載の制御機器の取付用器具において、
前記押圧片が閉断面である。
【0010】
【作用】請求項1に係わる発明の構成により、制御機器
は、制御パネルに形成された装着孔に挿入されて、その
鍔部に制御パネルが接した状態で、前記係止部がケース
の他方の対向面部の係止歯に係脱可能に係止し、押圧片
を、ばね部のばね力で制御パネルに押し付けることによ
り、制御パネルを前記鍔部と押圧片とで挟持する。
【0011】この場合、前記押圧片を制御パネル側に付
勢するばね部は前記係止部を保持するから、この係止部
は、前記制御機器を、その側面を対向させて前記制御パ
ネルに装着しても、係止部が邪魔になることなく密着取
付けができるし、この密着取付時でも取付用器具を取り
外すことができる。また、前記押圧片とばね部とが別で
あり、しかも、ばね部に前記係止部があるために、取付
用器具の奥行きを短くすることができる。
【0012】また、請求項2記載の発明の構成により、
押圧片が前記制御パネルの面部の凹凸に追従し、制御パ
ネルの挟持が確実なものになる。
【0013】また、請求項3記載の発明の構成により、
押圧片の制御パネルへの接触面積が大きくなり、制御パ
ネルの挟持が確実なものになる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係わる取付用器具を備えた制御機
器の一部省略した分解斜視図、図2は同制御機器の縦断
面図、図3は制御機器の取付用器具の斜視図である。
【0015】制御機器Aは、ケース1と、フロントカバ
ー2と、表示ユニット3と、内部機器4と、端子カバー
5と、取付用器具であるフィクスチャ6とを備えてい
る。そして、このケース1はその前面部1a、上、下面
部1b、1c及び左、右面部1d、1eを有し且つ後面
部が開口された箱状態であり、合成樹脂で成形されてい
る。そして、このケース1の前面部1aは透明になされ
ている。
【0016】このケース1の先側には上、下面部1b、
1c及び左、右面部1d、1eに跨がって鍔部7が一体
形成してあり、この鍔部7の上、下部位に係合凹部(図
示せず)が形成してある。また、ケース1の前面部1a
の右部にスイッチ挿入孔部(図示せず)が形成してあ
る。また、前記上、下面部1b、1cの後部には係止孔
8が形成してある。また、前記上、下面部1b、1cの
前側中央部には複数の係止歯9が前後方向に並べて形成
してある。
【0017】前記フロントカバー2は、その前面部2a
には窓部10が、また前面部2aの右部にはスイッチ用
孔部11がそれぞれ形成してある。また、前記上、下面
部2b、2cの中央には係止突起12が設けてある。
【0018】前記表示ユニット3は、図1に示すように
液晶パネル(LCD)ホルダー13と、液晶パネル(L
CD)14と、反射板15と、ゴムコネクター16と、
バックライト基板17と、CPU基板18とを有してお
り、液晶パネルホルダー13内に、液晶パネル14、反
射板15、ゴムコネクター16、バックライト基板1
7、CPU基板18とがこの順序に挿入してあり、ゴム
コネクター16は液晶パネル14のコネクタ部(図示せ
ず)とCPU基板18のコネクタ部(図示せず)とを接
続している。
【0019】前記内部機器4はベース19を備えてお
り、このベース19は、その前部から中間部にかけて基
板取付部20が、後部には端子台21がそれぞれ形成し
てあり、前記端子台21は、その後面において横仕切り
22と複数の縦仕切り23とにより仕切らされた上下二
段の端子取付部24を有しており、これらの端子取付部
24には端子装着孔25が形成してある。
【0020】そして、前記端子台21には端子26がそ
れぞれ装着してあり、前記基板取付部20には電源基板
27と入力基板28が取り付けてあって、前記端子26
の接触部26aは前記電源基板27と入力基板28のそ
れぞれのスルーホール27a、28aに挿入されていて
半田付けされている。
【0021】そして、前記表示ユニット3および内部機
器4は、この順序に前記ケース1に、これの後部の開口
部1fから挿入されていて、内部機器4の基板取付部2
0にある前方に突出する係止突起(図示せず)はCPU
基板18とバックライト基板17の孔18a、17aに
挿入係止されてCPU基板18とバックライト基板17
とを保持している。また、前記端子台21には端子カバ
ー5が着脱可能に装着してある。
【0022】前記フィクスチャ6は、板状の左右のサイ
ドガイド29、30を有し、これらのサイドガイド2
9、30の上、下部の後側はばね部31、32の外端部
に連なり、ばね部31、32の内端部は摘み33に連な
っている。そして、これらの摘み33の前端部には係止
部34が形成してあり、これらの係止部34の先側内面
には係止歯34aが形成してある。また、左右のサイド
ガイド29、30の上、下部の前側には内方に突出する
押圧片35、36が形成してあり、左のサイドガイド2
9の前縁部29aと上下の押圧片35、35とで正面逆
コ字形状の一方の押圧部37を構成しており、また、右
のサイドガイド30の前縁部30aと上下の押圧片3
6、36とで正面コ字形状の他方の押圧部38を構成し
ている。
【0023】そして、上記のように構成された制御機器
Aは、図9に示すように制御パネル39に形成された装
着孔40に挿入されて、この制御パネル39に装着され
ている。すなわち、前記鍔部7と制御パネル39との間
にシール材(図示せず)を介装し、前記ケース1に前記
フィクスチャ6を嵌め、このフィクスチャ6の係止部3
4の係止歯34aをケース1の上、下面部1b、1cの
係止歯9に係止させてフィクスチャ6の左右の押圧部3
7、38を、ばね部31、32のばね力で制御パネル3
9に押し付けることにより、制御パネル39を前記鍔部
7とフィクスチャ6とで挟持している。
【0024】この場合、前記ケース1の前部は前記制御
パネル39より表側に突出している。そして、このケー
ス1の前部に、前記フロントカバー2が被せてあり、こ
のフロントカバー2の窓部10から前記表示ユニット3
の表示が見えるようになる。
【0025】そして、フロントカバー2のスイッチ用孔
部11を介してケース1のスイッチ挿入孔部にスイッチ
操作部材41が挿入してある。また、前記フィクスチャ
6を外す場合には、前記摘み33を指で摘み押すことに
よりばね部31、32を捩じって係止部34を回動させ
て係止歯34aを係止歯9より外す。
【0026】この実施例にあっては、前記押圧部37、
38を制御パネル39側に付勢するばね部31、32は
前記係止部34を保持するから、この係止部34は、前
記制御機器Aを、その側面を対向させて前記制御パネル
39に装着しても、図7に示すように係止部34および
摘み33が邪魔になることなく密着取付けができるし、
この密着取付時でもフィクスチャ6を取り外すことがで
きる。また、前記押圧部37、38とばね部31、32
とが別であり、しかも、ばね部31、32に前記係止部
34があるために、フィクスチャ6の奥行きLを短くす
ることができる。
【0027】また、前記押圧部37、38がそれぞれ独
立して左右に存在するから、押圧部37、38が前記制
御パネル39の面部の凹凸に追従し、制御パネル39の
挟持を確実なものにすることができる。
【0028】また、前記フィクスチャ6において、左右
の押圧部37、38を、図8に示すようにこれの押圧片
35、36を互いに連ねて押圧片を閉断面にしてもよ
い。この場合、この押圧片の制御パネル39への接触面
積が大きくなり、制御パネル39の挟持を確実なものに
することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係わる
発明は、ケースの一方の対向面部にそれぞれ当接する一
対のガイド部と、この一対のガイド部と一体にそれぞれ
の上・下部であって、且つ前側・後側に分かれて分離し
た状態でそれぞれ一対の押圧片とばね部とを形成し、前
記ばね部と押圧片とが分離した空間部であって、且つば
ね部と一体に前記ケース本体の他方の対向面部のそれぞ
れの係止歯に係脱可能に係止する一対の係止部と、さら
に前記ばね部と一体に前記ばね部の後方に突出する摘み
部とを備えたから、制御機器は、制御パネルに形成され
た装着孔に挿入されて、その鍔部に制御パネルが接した
状態で、前記係止部がケースの他方の対向面部の係止歯
に係脱可能に係止し、押圧片を、ばね部のばね力で制御
パネルに押し付けることにより、制御パネルを前記鍔部
と押圧片とで挟持することができる。
【0030】この場合、前記押圧片を制御パネル側に付
勢するばね部は前記係止部を保持するから、この係止部
は、前記制御機器を、その側面を対向させて前記制御パ
ネルに装着しても、係止部が邪魔になることなく密着取
付けができるし、この密着取付時でも取付用器具を取り
外すことができる。また、前記押圧片とばね部とが別で
あり、しかも、ばね部に前記係止部があるために、取付
用器具の奥行きを短くすることができる。
【0031】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の制御機器の取付用器具において、前記押圧片がそれ
ぞれ独立して一対存在するようにしたから、押圧片が前
記制御パネルの面部の凹凸に追従し、制御パネルの挟持
を確実なものにすることができる。
【0032】また、請求項3記載の発明は、請求項1記
載の制御機器の取付用器具において、前記押圧片が閉断
面であるから、この押圧片の制御パネルへの接触面積が
大きくなり、制御パネルの挟持を確実なものにすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる取付用器具を備えた制御機器の
一部省略した分解斜視図である。
【図2】同制御機器の縦断面図である。
【図3】制御機器の取付用器具の斜視図である。
【図4】本発明に係わる制御機器の取付用器具の平面図
である。
【図5】同取付用器具の正面図である。
【図6】同取付用器具の一部断面した側面図である。
【図7】制御機器の密着取付けの説明図である。
【図8】本発明に係わる取付用器具の他の実施例の斜視
図である。
【図9】制御機器の制御パネルへの取付状態の説明図で
ある。
【図10】従来の取付用器具を用いての制御機器の制御
パネルへの取付状態の分解斜視図である。
【図11】制御機器の横並び取付けの説明図である。
【符号の説明】
1 ケース 29、30 サイドガイド 31、32 ばね部 33 摘み 34 係止部 37 一方の押圧部 38 他方の押圧部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−112986(JP,U) 実開 昭64−57679(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 5/00 - 5/06 H05K 7/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの一方の対向面部にそれぞれ当接
    する一対のガイド部と、 この一対のガイド部と一体にそれぞれの上・下部であっ
    て、且つ前側・後側に分かれて分離した状態でそれぞれ
    一対の押圧片とばね部とを形成し、 前記ばね部と押圧片とが分離した空間部であって、且つ
    ばね部と一体に前記ケース本体の他方の対向面部のそれ
    ぞれの係止歯に係脱可能に係止する一対の係止部と、 さらに前記ばね部と一体に前記ばね部の後方に突出する
    摘み部とを備えたことを特徴とする制御機器の取付用器
    具。
  2. 【請求項2】 前記押圧片がそれぞれ独立して一対存在
    する請求項1記載の制御機器の取付用器具。
  3. 【請求項3】 前記押圧片が閉断面である請求項1記載
    の制御機器の取付用器具。
JP06895594A 1994-03-15 1994-03-15 制御機器の取付用器具 Expired - Lifetime JP3505772B2 (ja)

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