JP3504451B2 - 携帯端末 - Google Patents

携帯端末

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JP3504451B2
JP3504451B2 JP35409796A JP35409796A JP3504451B2 JP 3504451 B2 JP3504451 B2 JP 3504451B2 JP 35409796 A JP35409796 A JP 35409796A JP 35409796 A JP35409796 A JP 35409796A JP 3504451 B2 JP3504451 B2 JP 3504451B2
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frequency
clock oscillator
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oscillator
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哲士 熊本
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
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    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機等が具備
する調歩同期式デ−タ伝送部の消費電流の低減を図った
携帯端末に関するものである。 【0002】 【従来の技術】図4は従来の携帯端末の構成例を示す図
である。同図に示す携帯端末はアンテナ4、RF/IF
部(高周波/中間周波部)5、デジタル処理部6、操作
部7、音声処理部8、送受話器9等を具備する通話機能
部にUART(調歩同期式デ−タ送受信部)1、それを
駆動する高周波クロック発振器2、外部インタフェ−ス
3等のデ−タ伝送機能を設けたものである。 【0003】デジタル処理部6は高速のCPU(中央演
算処理装置)6−2、メモリ6−3、時計用クロック発
振器6−1を具備し、音声信号の符号化/復号化、プロ
トコル処理、クロック制御、制御信号等のデジタルデ−
タの処理及び端末全体の制御を行うようになっている。 【0004】PHS方式携帯電話機やPDC(パーソナ
ル・デジタルセルラ)方式携帯電話機等の携帯端末では
通常TDMA(時分割多重接続)方式が採られ、制御チ
ャネルを使用して基地局と交信し、自分の所在を登録し
基地局からの呼出しに応答するようになっている。しか
し、常時、連続的に受信しているのではなく、例えば、
PDC方式携帯電話機では基地局から間欠的に受信を行
い、その間欠受信状態では最大36サブフレ−ム(1サ
ブフレ−ム=20ms)に1回6.6msの受信期間の
割合で受信を行い基地局と連絡している。 【0005】携帯端末はバッテリを駆動電源とするもの
が多く、そのため極力消費電流が小さいことが望まれ
る。携帯端末における低消費電流化の一つとして、携帯
端末が待機状態で間欠受信状態にあるときはCPU6−
2をスリ−プモ−ドにして動作クロックの供給を停止、
又は動作クロックの周波数を下げる方法が採られてき
た。 【0006】また、伝送方式が調歩同期式の場合、伝送
速度(ボ−レ−ト)は600、1200、2400、4
800、9600、19200、38400bpsの内
から回線や使用機器の性能により適切な伝送速度が選ば
れるが、サンプリングクロック及びボ−レ−トクロック
の精度を±1%以内に収める必要があり、UART1は
12.6MHzの高周波の高周波クロック発振器2の出
力信号で作動するようになっている。また、外部インタ
フェ−ス3は外部機器と接続するためのインタフェ−ス
である。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように間欠受信中はCPU6−2をスリ−プモ−ドに
して動作クロックの供給を停止、又は動作クロックの周
波数を下げCPU6−2の消費電流を低減しているが、
UART1は伝送速度(ボ−レ−ト)の大小にかかわら
ず12.6MHzの高周波クロック発振器2を使用する
のでデ−タ伝送時は消費電流が増大する(消費電流は使
用周波数に比例するから)と云う問題があった。 【0008】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、デ−タ伝送速度に応じてクロック信号発振器を低周
波クロック発振器または高周波クロック発振器に切り替
えることにより消費電流を低減した携帯端末を提供する
ことを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願発明は、中央演算処理装置を備えたデジタル処理部
、規定された種々の伝送速度に対応可能な調歩同期式
のデータ伝送を行うデータ伝送手段と、デジタル処理部
に備えられ、中央演算処理装置にクロックを供給する時
計用の低周波クロック発振器と、データ伝送手段に接続
され、データ伝送手段に駆動用クロックを供給する高周
波クロック発振器とを具備する携帯端末において、携帯
端末が間欠受信状態であって、規定された種々の伝送速
度のうちの所定のデータ伝送速度で伝送するために、デ
ータ伝送手段に供給する駆動用クロックとして高周波ク
ロック発振器から低周波クロック発振器のクロックに切
替え、高周波クロック発振器を停止させることを特徴と
する。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の携帯端末
の構成例を示す図である。UART1はI/Oコントロ
−ラ1−1、ボ−レ−トジェネレ−タ1−2、通信ブロ
ック1−3を具備し、高周波クロック発振器2又は時計
用クロック発振器(低周波クロック発振器)6−1の出
力で駆動する。その他の部分は図4と同じであり前述し
たのでここでの説明は省略する。 【0011】I/Oコントロ−ラ1−1には、何れのク
ロック発振器の出力信号を使用するかを指定するクロッ
ク設定レジスタ1−1−1及びボ−レ−ト(伝送速度b
ps)を設定するボ−レ−ト設定レジスタ1−1−2が
設けられている。 【0012】ボ−レ−トジェネレ−タ1−2は切替器1
−2−1、デコ−ダ1−2−2、カウンタ1−2−3を
有し、切替器1−2−1はクロック設定レジスタ1−1
−1の設定により使用周波数を切り替え、デコ−ダ1−
2−2でデコ−ドしカウンタ1−2−3で入力周波数を
分周し、所定のサンプリングクロック及びボ−レ−トク
ロックを出力する。 【0013】通信ブロック1−3は受信モジュ−ル1−
3−1及び送信モジュ−ル1−3−2を具備し、入力さ
れたサンプリングクロックで受信デ−タをバッファ(図
では省略)に受け外部インタフェ−ス3へ出力すると共
に、送信デ−タを所定の伝送速度で送信する。 【0014】図2は送/受信デ−タのフォ−マットの例
を示す図である。図示するように調歩同期式は所定のデ
−タ(図ではD1〜D8の8ビット+パリティビット
P)にスタ−トビット及びストップビットを付加し一文
字毎に同期をとって送/受信する方式である。ここで受
信信号がLレベルになって2度のサンプリングクロック
でLレベルを確認した時点をスタ−トビットとする。各
デ−タビットはサンプリングクロックにより中央付近で
サンプリングされる。 【0015】図3はデュアルクロック信号併用によるボ
−レ−トの精度を表す図である。図示するように、ボ−
レ−トが600bpsのときは切替器1−2−1で時計
用クロック発振器6−1の出力信号(32.768KH
z)に切り替えカウンタ1−2−3で55分周し所定の
サンプリングクロック及びボ−レ−トクロックを出力す
る。また、ボ−レ−トが2400bpsのときも同様に
切替器1−2−1で時計用クロック発振器6−1の出力
信号(32.768KHz)に切り替えカウンタ1−2
−3で13.5分周し所定のサンプリングクロック及び
ボ−レ−トクロックを出力する。何れの場合も±1%以
内に収めることができる。その他のボ−レ−トでは高周
波クロック発振器2の出力信号に切替る。なお、時計用
クロック発振器6−1の出力信号(32.768KH
z)を使用するときは高周波クロック発振器2を停止す
るので消費電流は減少する。 【0016】以上述べたように本実施例では調歩同期式
伝送方式において、12.6MHzの高周波クロック発
振器2の出力信号と32.768KHzの時計用クロッ
ク発振器6−1の出力信号を切り替えて使用する切替器
1−2−1を用意し、600bpsのボ−レ−トで伝送
するときは32.768KHzを55分周し、2400
bpsのボ−レ−トで伝送するときは13.5分周して
所定の精度のサンプリングクロック及びボ−レ−トクロ
ックを発生させ、12.6MHzの高周波クロック発振
器2を停止することにより消費電流を低減することがで
きる。 【0017】 【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、携帯端末が間欠受信状態であって、規定された種
々の伝送速度のうちの所定のデータ伝送速度で伝送する
ために、データ伝送手段に供給する駆動用クロックとし
て高周波クロック発振器から低周波クロック発振器のク
ロックに切替え、高周波クロック発振器を停止させるの
で、下記のような優れた効果が期待できる。 【0018】携帯端末が間欠受信状態にあるときの消
費電流を低減できる。例えば高周波クロック発振器(1
2.6MHz)の消費電流は約1mAに対して、低周波
クロック発振器の消費電流は約10μAだから消費電流
を1/100程度に低減することができる。低周波ク
ロック発振器は時計用として使用しているものであり、
簡単な回路構成及び小さい回路規模で本発明に係る携帯
端末を実現できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の携帯端末のブロック構成例を示す図で
ある。 【図2】送/受信デ−タのフォ−マットの例を示す図で
ある。 【図3】デュアルクロック信号併用によるボ−レ−トの
精度を示す図である。 【図4】従来の携帯端末のブロック構成例を示す図であ
る。 【符号の説明】 1 UART(調歩同期式デ−タ送受信部) 1−1 I/Oコントロ−ラ 1−1−1 クロック設定レジスタ 1−1−2 ボ−レ−ト設定レジスタ 1−2 ボ−レ−トジェネレ−タ 1−2−1 切替器 1−2−2 デコ−ダ 1−2−3 カウンタ 1−3 通信ブロック 1−3−1 受信モジュ−ル 1−3−2 送信モジュ−ル 2 高周波クロック発振器 3 外部インタフェ−ス 4 アンテナ 5 RF/IF部(高周波/中間周波部) 6 デジタル処理部 6−1 時計用クロック発振器 6−2 CPU(中央演算処理装置) 6−3 メモリ 7 操作部 8 音声処理部 9 送受話器
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/26 H04B 1/40 H04L 7/04

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】中央演算処理装置を備えたデジタル処理部
    、 規定された種々の伝送速度に対応可能な調歩同期式のデ
    ータ伝送を行うデータ伝送手段と、前記デジタル処理部
    に備えられ、前記中央演算処理装置にクロックを供給す
    る時計用の低周波クロック発振器と、前記データ伝送手
    段に接続され、前記データ伝送手段に駆動用クロックを
    供給する高周波クロック発振器とを具備する携帯端末に
    おいて、 前記携帯端末が間欠受信状態であって、前記規定された
    種々の伝送速度のうちの所定のデータ伝送速度で伝送す
    るために、前記データ伝送手段に供給する駆動用クロッ
    クとして前記高周波クロック発振器から前記低周波クロ
    ック発振器のクロックに切替え、前記高周波クロック発
    振器を停止させることを特徴とする携帯端末。
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