JP3503780B2 - トリガー付き噴出器 - Google Patents
トリガー付き噴出器Info
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- push
- ejector
- ejection head
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
- B05B11/0027—Means for neutralising the actuation of the sprayer ; Means for preventing access to the sprayer actuation means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1052—Actuation means
- B05B11/1056—Actuation means comprising rotatable or articulated levers
- B05B11/1057—Triggers, i.e. actuation means consisting of a single lever having one end rotating or pivoting around an axis or a hinge fixedly attached to the container, and another end directly actuated by the user
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- Closures For Containers (AREA)
Description
ー付き噴出器に関するものである。
に、押下げ噴出ヘッドを備えた縦型往復ポンプから成る
噴出器本体を装着した噴出器において、その噴出器本体
の後部からボスを起立させ、該ボスに先端が前方へ突出
するヘ字状のトリガーを後端で枢着し、該トリガーの前
面上部に窓孔を穿設して、該窓孔に上記押下げ噴出ヘッ
ドのノズルを貫通遊挿させたトリガー付き噴出器がある
(実開昭63-69579号公報)。この場合、押下げ噴出ヘッ
ドの押し下げ操作を、トリガーのてこ作用により軽快で
操作容易なものとすることができる。
器体に所要の液体が充填された状態で、商品流通過程を
転々流通するために、その運送、積み替え等において、
トリガーに不意の外力が加わって内容物が流出し、或い
は、店頭での陳列等において、トリガーが不当に操作さ
れて内容物が所定量以下に少なくなり、商品価値を低下
させてしまうことがある。本発明は、かかる問題点を解
決し、併せて、取り扱いを容易にし、構造並びに製作簡
単で安価に提供できるようにしようとするものである。
求項1の発明は、容器体1の口頸部11に、押下げ噴出ヘ
ッド22を備えた縦型往復ポンプ21から成る噴出器本体2
を装着した噴出器において、上記押下げ噴出ヘッド22の
周りに、上記容器体1乃至噴出器本体2の適所から少な
くとも左右一対の側壁31を起立させた外装カバー3を配
備させ、該外装カバーの両側壁31内上部に、前部42を前
方へ突出させた側面形状ヘ字状のトリガー4を後部41に
て上記押下げ噴出ヘッド22に被せて配するとともに、該
トリガー4の後端を上記側壁31の後部にその押下げ噴出
ヘッド22の押し下げ回動可能に枢着5し、更に、上記ト
リガー4の前部の上位点に、上記押下げ噴出ヘッド22に
対応させて噴出窓43を穿設し、また、上記外装カバー3
の左右一対の側壁31の前縁相互間に、上昇点で上記トリ
ガー4を拘束するロックバー6を昇降摺動自在に装備さ
せたことを特徴とする。
に、押下げ噴出ヘッド22を備えた縦型往復ポンプ21から
成る噴出器本体2を装着した噴出器において、上記押下
げ噴出ヘッド22の周りに、上記容器体1の肩部から嵌合
起立させた左右一対の側壁31と後壁32とを連設して成る
外装カバー3を配備させ、該外装カバーの両側壁31内上
部に、前部42を前方へ突出させた側面形状ヘ字状のトリ
ガー4を後部41にて上記押下げ噴出ヘッド22に被せて配
するとともに、該トリガー4の後端を上記側壁31の後部
にその押下げ噴出ヘッド22の押し下げ回動可能に枢着5
し、かつ、該トリガー4の後部41の内面適所に、その押
下げ噴出ヘッド22の頂面へ当接させる左右一対の押下げ
突片44を垂設し、更に、上記トリガー4の前部の上位点
に、上記押下げ噴出ヘッド22に対応させて噴出窓43を穿
設し、また、上記外装カバー3の左右一対の側壁31の前
縁相互間に、上昇点で上記トリガー4を拘束するロック
バー6を昇降摺動自在に装備させ、かつ、上記トリガー
4の前部42の内面適所に、上昇させたそのロックバー6
を挿入係合させるロック凹部7を形成したことを特徴と
する。
頸部11に、押下げ噴出ヘッド22を備えた縦型往復ポンプ
21から成る噴出器本体2を装着した噴出器において、上
記押下げ噴出ヘッド22の周りに、上記容器体1の肩部か
ら嵌合起立させた左右一対の側壁31と後壁32とを連設し
て成る外装カバー3を配備させ、該外装カバーの両側壁
31内上部に、前部42を前方へ突出させた側面形状ヘ字状
のトリガー4を後部41にて上記押下げ噴出ヘッド22に被
せて配するとともに、該トリガー4の後端を上記側壁31
の後部にその押下げ噴出ヘッド22の押し下げ回動可能に
枢着5し、かつ、該トリガー4の後部41の内面適所に、
その押下げ噴出ヘッド22の頂面へ当接させる左右一対の
押下げ突片44を垂設し、更に、上記トリガー4の前部の
上位点に、上記押下げ噴出ヘッド22に対応させて噴出窓
43を穿設し、また、上記外装カバー3の左右一対の側壁
31の前縁相互間に、上昇点で上記トリガー4を拘束する
ロックバー6を昇降摺動自在に装備させるとともに、上
昇点と下降点で該ロックバー6を位置保持させる係合支
持手段8を講じ、かつ、上記トリガー4の前部42の内面
適所に、上昇させたそのロックバー6を挿入係合させる
ロック凹部7を形成したことを特徴とする。
っても、ロックバー6を上昇させて、トリガー4を拘束
すれば、トリガー4の回動が阻止されて、噴出器本体2
は働かず、容器体1に充填した内容物が漏れ出ることは
ない。そのロックバー6を下降させて、トリガー4から
離脱させれば、トリガー4はフリーとなり、該トリガー
を操作することにより押下げ噴出ヘッド22が押し下げら
れ、噴出器本体2が作動して、容器体1に充填した内容
物が押下げ噴出ヘッド22から噴出窓43を通じて外部へと
噴出されることになる。また、外装カバー3とトリガー
4は、噴出器本体2、すなわち、押下げ噴出ヘッド22及
び縦型往復ポンプ21を外力から保護し、塵埃の侵入等を
少なくする。
ては、トリガー4の前部42の内面適所に形成したロック
凹部7は、上昇したロックバー6を挿入係合させて、該
ロックバーによるトリガー4の拘束を確実にする。
支持手段8は、ロックバー6を上昇点と下降点で位置保
持し、トリガー4の拘束をより確実なものにする。
発明の実施の形態を示している。図において、1は、適
宜液体を収容する容器体、2は、該容器体の口頸部11に
装着した縦型往復ポンプ21から成る噴出器本体で、上に
押下げ噴出ヘッド22を備えている。3は、上記押下げ噴
出ヘッド22の周りに配備させた外装カバー、4は、該外
装カバー内の上部に配して後端を外装カバー後部に枢着
5した押下げ噴出ヘッド押し下げ用トリガー、6は、外
装カバーの左右一対の側壁31前縁間に昇降摺動自在に架
設装備させたトリガー拘束用ロックバー、7は、トリガ
ーの前部42の内面適所に形成したロックバー挿入係合用
のロック凹部、8は、ロックバーを上昇点と下降点で位
置保持させる係合支持手段である。これらの部材は、い
ずれも合成樹脂成形するものである。なお、図示の場合
の噴出器は、噴霧用であり、したがって、押下げ噴出ヘ
ッド22は、噴霧用のノズルを有する。泡噴出用や単なる
液体噴出用等としてもよく、それらの場合には、押下げ
噴出ヘッド22をそれらに相応するものとすればよい。ま
た、噴出器本体2を一定値以上の液圧でのみ噴出する蓄
圧式としてもよい。
部の外周に、外装カバー装着用の係合凹溝12を周設して
いる。噴出器本体2は、容器体1の口頸部11に装着した
縦型往復ポンプ21に、前面に噴霧用のノズル23を有する
押下げ噴出ヘッド22を備えて成り、該押下げ噴出ヘッド
22を押し下げることにより縦型往復ポンプ21が作動し
て、容器体1に充填した内容物を吸い上げてはノズル23
から噴出(噴霧)させるものであり、また、その押下げ
噴出ヘッド22の上面をドーム状に形成するとともに、該
上面の中央に、前後方向をなす幅広凹溝24を形成してい
る。
の肩部の外周に嵌合させるとともに、該下端嵌合部の下
端内縁に数個の係合凸条34を配設して、これらの係合凸
条を容器体1の肩部の係合凹溝12に係合させており、ま
た、上記押下げ噴出ヘッド22の周りに、その下端嵌合部
33から起立させ連設させた左右一対の側壁31と後壁32と
を有し、したがって、上面乃至前面を開放している。
し、その前部42を前方へ突出させて後部41を外装カバー
3の両側壁31内上部に位置させ、かつ、その後部41を上
記押下げ噴出ヘッド22に被せ、後端の両側を押下げ噴出
ヘッド22の押し下げ回動可能に枢着5しており、前部42
の先端部分45を引くことで回動操作させることができる
ようにしている。また、トリガー4は、前部42の上位点
に、上記押下げ噴出ヘッド22に対応させて噴出窓43を穿
設し、かつ、該噴出窓の下縁に下口唇部46を突設し、後
部41の内面適所に、その押下げ噴出ヘッド22の頂面へ当
接させる左右一対の三角状の押下げ突片44を垂設し、こ
れら両押下げ突片を上記押下げ噴出ヘッド22におけるド
ーム状上面の中央にある幅広凹溝24に挿入して溝底へと
当接させている。
部上位点に、左右一対の軸受凹部51を設け、トリガー4
の後端の両側に左右一対の片持ち軸52を突設し、これら
両片持ち軸を上記両軸受凹部51へ回動自在に嵌合させて
成る。
U字状の左右一対の装着部62を設けて、両装着部62を、
それぞれ外隅が入隅に形成された外装カバー3の両側壁
31の前縁35に上下摺動自在に嵌合させ、両装着部62にお
いて、それぞれ内片621 先端から外片622 へ向けて摺動
突子63を突設し、これらの摺動突子63を、上記両側壁31
の前縁35の内側に形成した案内縦溝36へ摺動自在に係合
させている。
の中間点において、後方へ突出する両側片47に、下方に
面する凹段状切欠71を形成して成り、ロックバー6のバ
ー61を挿入係合させることによりトリガー4の拘束を得
るようになっている。
部62において、各外片622 の内面に係合突子81を設け、
外装カバー3の両側壁31の前縁35外面の上位点と下位点
にそれぞれそれらの係合突子81と対応する係合小凹部82
を形成して、上位点と下位点で各々係合させることで、
位置保持を得るようにしている。なお、係合突子81と係
合小凹部82とは、逆に設けてもよい。また、位置が保持
できる限り双方を互いに係合する係合突子81としてもよ
い。
外装カバー3を装備させることで押下げ噴出ヘッド22の
両脇に一対の側壁31を起立させ、両側壁31内上部に、後
端にて両側壁31後部に枢着5した側面形状ヘ字状のトリ
ガー4の後部41を配し、その外装カバー3の左右一対の
側壁31の前縁相互間に、上昇点で上記トリガー4を拘束
するロックバー6を昇降摺動自在に装備させているの
で、ロックバー6を上昇させることによりトリガー4に
係合させて、該トリガー4を拘束すれば、トリガー4の
回動を阻止できて、噴出器本体2の作動を阻止でき、し
たがって、容器体1に所要の液体が充填された状態で商
品流通過程を転々流通しても、その運送、積み替え等に
おいて、トリガー4に不意の外力が加わって内容物が流
出することも、店頭での陳列等において、トリガー4が
不当に操作されて内容物が所定量以下に少なくなるよう
なこともなく、商品価値を低下させるようなことはな
い。また、トリガー4を操作するときは、そのロックバ
ー6を下降させてトリガー4から離脱させればよいか
ら、ロックバー6の操作、取り扱いが容易に行え、しか
も、そのロックバー6を外装カバー3の左右一対の側壁
31の前縁相互間に昇降自在に装備させればよいから、構
造簡単で、容易に製作でき、安価に提供できる。更に、
外装カバー3とトリガー4とが押下げ噴出ヘッド22を備
えた縦型往復ポンプ21から成る噴出器本体2を覆うか
ら、噴出器本体2への塵埃の侵入を極力少なくすること
ができる。
れば、トリガー4の前部42の内面適所にロック凹部7を
形成しているので、このロック凹部7に上昇したロック
バー6を挿入係合させることでトリガー4の拘束を確実
にすることができる。
バー6には、上昇点と下降点で位置保持させる係合支持
手段8を講じているから、トリガー4の拘束態勢と解除
態勢を確保でき、不意の移動を無くすることができる。
態を示すロックバー上昇状態の斜視図である。
斜視図である。
平面図である。
截断側面図である。
る。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 容器体1の口頸部11に、押下げ噴出ヘッ
ド22を備えた縦型往復ポンプ21から成る噴出器本体2を
装着した噴出器において、上記押下げ噴出ヘッド22の周
りに、上記容器体1乃至噴出器本体2の適所から少なく
とも左右一対の側壁31を起立させた外装カバー3を配備
させ、該外装カバーの両側壁31内上部に、前部42を前方
へ突出させた側面形状ヘ字状のトリガー4を後部41にて
上記押下げ噴出ヘッド22に被せて配するとともに、該ト
リガー4の後端を上記側壁31の後部にその押下げ噴出ヘ
ッド22の押し下げ回動可能に枢着5し、更に、上記トリ
ガー4の前部の上位点に、上記押下げ噴出ヘッド22に対
応させて噴出窓43を穿設し、また、上記外装カバー3の
左右一対の側壁31の前縁相互間に、上昇点で上記トリガ
ー4を拘束するロックバー6を昇降摺動自在に装備させ
たことを特徴とするトリガー付き噴出器。 - 【請求項2】 容器体1の口頸部11に、押下げ噴出ヘッ
ド22を備えた縦型往復ポンプ21から成る噴出器本体2を
装着した噴出器において、上記押下げ噴出ヘッド22の周
りに、上記容器体1の肩部から嵌合起立させた左右一対
の側壁31と後壁32とを連設して成る外装カバー3を配備
させ、該外装カバーの両側壁31内上部に、前部42を前方
へ突出させた側面形状ヘ字状のトリガー4を後部41にて
上記押下げ噴出ヘッド22に被せて配するとともに、該ト
リガー4の後端を上記側壁31の後部にその押下げ噴出ヘ
ッド22の押し下げ回動可能に枢着5し、かつ、該トリガ
ー4の後部41の内面適所に、その押下げ噴出ヘッド22の
頂面へ当接させる左右一対の押下げ突片44を垂設し、更
に、上記トリガー4の前部の上位点に、上記押下げ噴出
ヘッド22に対応させて噴出窓43を穿設し、また、上記外
装カバー3の左右一対の側壁31の前縁相互間に、上昇点
で上記トリガー4を拘束するロックバー6を昇降摺動自
在に装備させ、かつ、上記トリガー4の前部42の内面適
所に、上昇させたそのロックバー6を挿入係合させるロ
ック凹部7を形成したことを特徴とするトリガー付き噴
出器。 - 【請求項3】 容器体1の口頸部11に、押下げ噴出ヘッ
ド22を備えた縦型往復ポンプ21から成る噴出器本体2を
装着した噴出器において、上記押下げ噴出ヘッド22の周
りに、上記容器体1の肩部から嵌合起立させた左右一対
の側壁31と後壁32とを連設して成る外装カバー3を配備
させ、該外装カバーの両側壁31内上部に、前部42を前方
へ突出させた側面形状ヘ字状のトリガー4を後部41にて
上記押下げ噴出ヘッド22に被せて配するとともに、該ト
リガー4の後端を上記側壁31の後部にその押下げ噴出ヘ
ッド22の押し下げ回動可能に枢着5し、かつ、該トリガ
ー4の後部41の内面適所に、その押下げ噴出ヘッド22の
頂面へ当接させる左右一対の押下げ突片44を垂設し、更
に、上記トリガー4の前部の上位点に、上記押下げ噴出
ヘッド22に対応させて噴出窓43を穿設し、また、上記外
装カバー3の左右一対の側壁31の前縁相互間に、上昇点
で上記トリガー4を拘束するロックバー6を昇降摺動自
在に装備させるとともに、上昇点と下降点で該ロックバ
ー6を位置保持させる係合支持手段8を講じ、かつ、上
記トリガー4の前部42の内面適所に、上昇させたそのロ
ックバー6を挿入係合させるロック凹部7を形成したこ
とを特徴とするトリガー付き噴出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23346295A JP3503780B2 (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | トリガー付き噴出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23346295A JP3503780B2 (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | トリガー付き噴出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0957161A JPH0957161A (ja) | 1997-03-04 |
JP3503780B2 true JP3503780B2 (ja) | 2004-03-08 |
Family
ID=16955417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23346295A Expired - Fee Related JP3503780B2 (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | トリガー付き噴出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3503780B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
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---|---|---|---|---|
TWI222901B (en) * | 2001-12-06 | 2004-11-01 | Mitani Valve Co Ltd | Spraying pump and trigger-type sprayer |
FR2864823B1 (fr) * | 2004-01-05 | 2006-08-18 | Oreal | Tete de distribution verrouillable |
KR200446439Y1 (ko) * | 2007-08-08 | 2009-10-29 | 주식회사 승일 | 슬라이드형 누름 방지 유닛을 구비하는 스프레이 |
KR200449781Y1 (ko) * | 2008-07-30 | 2010-08-10 | 주식회사 종우실업 | 소형 수동식 분사기 |
-
1995
- 1995-08-18 JP JP23346295A patent/JP3503780B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0957161A (ja) | 1997-03-04 |
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