JP3500754B2 - 選局装置及びその自動チャンネルプリセット方法 - Google Patents

選局装置及びその自動チャンネルプリセット方法

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JP3500754B2
JP3500754B2 JP02474495A JP2474495A JP3500754B2 JP 3500754 B2 JP3500754 B2 JP 3500754B2 JP 02474495 A JP02474495 A JP 02474495A JP 2474495 A JP2474495 A JP 2474495A JP 3500754 B2 JP3500754 B2 JP 3500754B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、選局装置及びその自動
チャンネルプリセット方法に関する。詳しくは、国情報
又は言語情報を入力することにより、複数種類の放送局
識別情報フォーマットを効率的に検索する技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ビデオカセットレコーダ(以下「VC
R」という)やテレビジョン受信機に用いる選局装置に
は、自動チャンネルプリセット機能付きのものがあっ
た。これは選局装置の受信周波数を例えば低い方から高
い方へとスキャンしていき、テレビ放送の受信ができた
チャンネルをプリセットチャンネルとして選局装置の内
部メモリに登録するものである。この自動チャンネルプ
リセット時に、ビデオ信号の垂直ブランキング期間に挿
入されている放送局コードをサーチして判別し、選局装
置の内部メモリにチャンネル情報と共に登録しておけ
ば、そのチャンネルを選局した時にその放送局名をVC
Rに接続したテレビジョン受信機の画面等に表示するこ
とができる。
【0003】欧州においては、前述した放送局コードを
送信するフォーマットとしてVPSフォーマット、8/
30/Format1、8/30/Format2(P
DCともいう)の3種類が主なフォーマットである。
【0004】VPSは主としてドイツ、スイス、オース
トリアで用いられている。また、8/30/Forma
t1は主としてイギリスやフランス語圏のベルギーで用
いられている。そして、8/30/Format2は主
としてオランダやオランダ語圏のベルギーで用いられて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動プリセット
機能付き選局装置においては、国や言語と関係なく固定
された1種類のフォーマットによって放送局コードをサ
ーチするだけであるか、もしくは複数種類のフォーマッ
トに対して単一の優先順位をもってサーチするだけであ
った。
【0006】しかしながら、固定された1種類のフォー
マットによって放送局コードをサーチする手法では、他
のフォーマットで放送局コードを送信している放送局を
認識できないという問題点があった。
【0007】また、複数種類のフォーマットに対して単
一の優先順位をもってサーチする手法では、優先順位の
下位に定められているフォーマットを主として用いてい
る地域では不要なサーチが多くなるため、サーチ時間が
長くなってしまうという問題点があった。
【0008】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、複数種類のフォーマットの放送局コー
ドの認識とサーチ時間の短縮を可能にした選局装置及び
その自動チャンネルプリセット方法を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明に係る選局装置は、ビデオ信号に付加されて
いる放送局識別信号フォーマットを検出しチャンネル情
報と共に登録する機能を有する選局装置であって、国又
は言語の少なくとも一方と、複数種類の放送局識別情報
フォーマットの検索優先順位とが対応付けられて記憶さ
れている記憶手段を備え、入力された国情報又は言語情
報の少なくとも一方をもとに前記記憶手段に記憶されて
いる優先順位にしたがって複数種類の放送局識別情報フ
ォーマットの検索を行うことを特徴とする。
【0010】 また、本発明に係る自動チャンネルプリ
セット方法は、ビデオ信号に付加されている放送局識別
情報フォーマットを検出しチャンネル情報と共に登録す
る機能を有する選局装置の自動チャンネルプリセット方
法であって、国情報又は言語情報の少なくとも一方を入
力するステップと、所定のチャンネルを選局するステッ
プと、前記入力された情報をもとに複数種類の放送局識
別情報フォーマットから検索優先順位を決定し、前記選
局したチャンネルのビデオ信号から放送局識別情報フォ
ーマットを検索するステップと、検出した放送局識別情
報フォーマットを前記選局したチャンネル情報と共に登
録するステップと、を具備することを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明によれば、国情報又は言語情報の少なく
とも一方が入力されると、記憶手段に記憶されている国
情報又は言語情報の少なくとも一方と対応する複数種類
の放送局識別情報フォーマットから検索優先順位が決定
され、その順位で放送局識別情報フォーマットが検索さ
れる。そして、検出された放送局識別情報フォーマット
がチャンネル情報と共に登録される。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。図1は本発明を適用したVCRの
構成を示すブロック図である。この図において、アンテ
ナ1で受信された放送電波はチューナ回路2へ送られ
る。チューナ回路2には、マイクロプロセッサ3から選
局電圧等のチューナ制御信号が供給されて所望のチャン
ネルの選局が行なわれる。一方、チューナ回路2からマ
イクロプロセッサ3へはAFT信号が送られる。
【0013】チューナ回路2で選択されたチャンネルの
ビデオ信号はビデオ信号記録回路4へ送られ、マイクロ
プロセッサ3により記録モードに設定されている時には
ここでビデオ信号の記録が行なわれる。
【0014】チューナ回路2で選択されたチャンネルの
ビデオ信号はビデオ信号検出回路5へも送られ、ここで
ビデオ信号が検出される。この出力は自動チャンネルプ
リセット時(詳細は後述する)に選局できたかどうかを
判別するために用いられる。
【0015】チューナ回路2で選択されたチャンネルの
ビデオ信号は放送局コード検出回路6へも送られ、ここ
で放送局コードが検出される。本実施例では、放送局コ
ードの検出はユーザーがリモートコマンダー12もしく
はキー入力回路13から入力した国と言語の情報をもと
に所定の優先順位にしたがって行なわれる。
【0016】放送局コードの検出のために必要な情報と
検出した放送局コードをチャンネル情報に対応させて記
憶させるために第1〜第5のメモリ7〜11が設けられ
ている。これらのメモリに記憶される情報を図2に示
す。これらのメモリのうち第1〜第4のメモリは例えば
ROM(EEPROM等の書換え可能なものも含む)に
より構成されており、実際には1個のROMの記憶エリ
アを分割したものであってもよい。また、第5のメモリ
は例えばEEPROM又はバックアップ機能付きのRA
Mにより構成されている。
【0017】第1のメモリ7は図2(a)に示されてい
るようなチャンネル番号と受信周波数との対応関係を示
す情報を予め記憶したテーブルである。第2のメモリ8
は図2(b)に示されているような放送局コードと放送
局名との対応関係を予め記憶したテーブルである。
【0018】第3のメモリ9は図2(c)に示されてい
るような国や言語とサーチするフォーマットの優先順位
との対応関係を予め記憶したテーブルである。第4のメ
モリ10は図2(d)に示されているようなフォーマッ
トとサーチ時間との対応関係を予め記憶したテーブルで
ある。ここで、VPSはビデオ信号の1フィールド毎に
挿入されているためサーチ時間は450msecにし
た。一方、8/30/Format1とPDCは1秒毎
に挿入されているためサーチ時間を3.3secにし
た。
【0019】第5のメモリ11は図2(e)に示されて
いるような自動チャンネルプリセットの結果セットされ
たポジションとチャンネルと放送局コードとの対応関係
を記憶する。
【0020】図3〜図6は本実施例における自動チャン
ネルプリセット動作を示すフローチャートである。ま
た、図7及び図8は言語入力時及び国入力時にオンスク
リーンディスプレイ回路15によりモニタテレビ16に
表示される画面の一例である。以下図1〜図8を参照し
ながら自動チャンネルプリセット動作を説明する。
【0021】まず、ユーザーがリモートコマンダー12
もしくはVCR本体のキー入力回路13の自動チャンネ
ルプリセットキーを操作して自動チャンネルプリセット
モードに設定する。リモートコマンダー12から入力さ
れた情報は赤外線に変換され、赤外線受光回路14で電
気信号に変換されてマイクロプロセッサ3へ取り込まれ
る。一方、キー入力回路13から入力された情報は直接
マイクロプロセッサ3へ取り込まれる。
【0022】このようにして自動チャンネルプリセット
モードがスタートすると、まずモニタテレビ16には図
7に示すような言語設定メニューが表示される。この場
合はドイツ語が選択されている状態を示す。ユーザーは
言語の設定を変更するときは、この画面を見ながらリモ
ートコマンダー12もしくはキー入力回路13のカーソ
ル移動キーを操作して画面上のカーソル(図7で背景の
色が変わっている部分)を移動させ、所望の言語の位置
に到達したら実行キーを押して確定する。この時のマイ
クロプロセッサ3の処理は図3のステップS1とS2の
ようになる。
【0023】言語設定が完了したら次は同様にして国設
定を行なう。この時、モニタテレビ16には図8に示す
ような国設定メニューが表示される。この場合はUKが
選択されている状態を示す。ユーザーは言語設定の時と
同様に必要に応じて国設定の変更を行なう。この時のマ
イクロプロセッサ3の処理は図3のステップS3とS4
のようになる。なお、国設定と言語設定の順序を逆にし
てもよい。
【0024】以上のようにして言語設定と国設定が完了
すると、自動的に最小チャンネルから選局を開始する
(S5,S6)。もし、言語設定と国設定を行なった
後、自動チャンネルプリセットを行ないたくない場合
は、再度自動チャンネルプリセットキーを押すと自動チ
ャンネルプリセットモードから抜けられる(S5でNo
→プリセット終了)。
【0025】第1のメモリ7に予め記憶されている情報
が図2(a)に示すものであれば、最小チャンネルは2
となる。指定されたチャンネルの選局を開始したら(S
10)、選局が終了するまで待つ(S11)。そして、
選局できた場合にはその選局チャンネルの番号を第5の
メモリ11の対応するポジションに記憶する(S12,
S13)。例えば図2(a)の場合、まずマイクロプロ
セッサ3からチューナ回路2に対して周波数f1に対応
するチューナ制御信号を送り、チューナ回路2内のPL
L(図示せず)の周波数がf1に安定してAFT信号が
送出されるのを待ち、さらにビデオ信号検出回路5によ
りビデオ信号が検出されたら、第5のメモリ11のポジ
ション1にチャンネル2を記憶する。
【0026】 もし選局できなかった場合には、放送局
がなかったことを示すコードであるFFを第5のメモリ
11のポジション1における放送局コード欄に記憶する
(S26)。そして、ポジションを1インクリメントし
(S27)、次のチャンネル(図2(a))の場合はチ
ャンネル3)に設定して(S28)、ステップS7から
繰り返す。
【0027】ステップS12で選局でき、S13で第5
のメモリ11の所定のポジションにチャンネルデータを
記憶した場合には、予め入力されている国(国によって
は言語も)を判定する(S14,S29,S30,S3
4)。そして、判定した結果をもとに第3のメモリ9と
第4のメモリ10を参照して、サーチするフォーマット
とサーチ時間を決定する。例えば国がドイツであれば、
サーチ優先順位1位はVPSフォーマットとなり、サー
チ時間は450msecの設定となる(S15)。
【0028】そこで、放送局コード検出回路6において
VPSフォーマット上の放送局を捜し、検出した放送局
コードをマイクロプロセッサ3へ送る。マイクロプロセ
ッサ3は検出された放送局コードを第2のメモリ8に記
憶されている放送局コードと比較し、一致するものがあ
ればその放送局コードを第5のメモリ11の対応するポ
ジションに記憶する(S16,S17,S24)。そし
て、現在のポジションを受信できた最大のポジションに
して値の更新を行った後(S25)、ポジションを1イ
ンクリメントする(S27)。
【0029】放送局コードが検出されない場合、及び検
出されても第2のメモリ8内に一致するものがない場合
には、優先順位2位の8/30/Format1におい
てサーチ時間を3.3secにして放送局コードのサー
チを行なう(S18)。ここで、放送局コードが検出さ
れ、かつ第2のメモリ8内に一致するものがあれば、そ
の放送局コードを対応するポジションに記憶する(S1
9,S20,S24)。
【0030】放送局コードが検出されない場合、及び検
出されても第2のメモリ8内に一致するものがない場合
には、優先順位3位のPDCフォーマットにおいてサー
チ時間を3.3secにして放送局コードのサーチを行
なう(S21)。ここで、放送局コードが検出され、か
つ第2のメモリ8内に一致するものがあれば、その放送
局コードを対応するポジションに記憶する(S22,S
23,S24)。
【0031】優先順位3位までサーチを行なっても第2
のメモリ8内の放送局コードと一致するものが得られな
かった場合には、ポジションをインクリメントすること
なく、次のチャンネルに設定して(S28)ステップS
7から繰り返す。
【0032】そして、最大チャンネルに達した場合(S
7)や最大ポジションに達した場合(S9)には、第5
のメモリ11に記憶した情報と第2のメモリ8に予め記
憶しておいて情報をもとに自動チャンネルプリセットの
結果をモニタテレビ16で表示する(S8)。図9にプ
リセット結果の表示画面の一例を示す。この状態で実行
キーを押すと表示が消え、自動チャンネルプリセット処
理を終了する。
【0033】なお、前記実施例における第3のメモリが
国又は言語のいずれか一方とサーチするフォーマットの
優先順位との対応関係を予め記憶するように構成しても
よい。また、本発明はテレビジョン受信機の選局装置や
コンピュータのハードディスクや光磁気ディスク等にビ
デオ信号を記録する装置に用いる選局装置等にも適用す
ることができる。
【0034】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、入力された国情報又は言語情報の少なくとも一方
と対応する複数種類の放送局識別情報フォーマットから
検索優先順位が決定されるので、複数種類の放送局識別
情報フォーマットの認識とサーチ時間の短縮を実現でき
る。
【0035】 また、放送局識別情報フォーマットに応
じて検索時間を設定することにより、より効率的に放送
局識別フォーマットの検索を行うことができる。さら
に、複数の種類の放送局識別情報フォーマットを送信し
ている放送局が、1つの種類の放送局識別情報フォーマ
ットの内容を誤ってしまっても、他の種類の放送局識別
情報フォーマットが正しければ認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したVCRの構成を示すブロック
図である。
【図2】図1の第1〜第5のメモリに記憶される情報の
一例を示す図である。
【図3】本実施例における自動チャンネルプリセット動
作を示すフローチャートの一部である。
【図4】本実施例における自動チャンネルプリセット動
作を示すフローチャートの一部である。
【図5】本実施例における自動チャンネルプリセット動
作を示すフローチャートの一部である。
【図6】本実施例における自動チャンネルプリセット動
作を示すフローチャートの一部である。
【図7】言語入力時にモニタテレビに表示される画面の
一例を示す図である。
【図8】国入力時によりモニタテレビに表示される画面
の一例を示す図である。
【図9】自動的にプリセットされたチャンネルを表示し
た画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
2…チューナ回路、3…マイクロプロセッサ、6…放送
局コード検出回路、7〜11…第1〜第5のメモリ、1
2…リモートコマンダー、13…キー入力回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビデオ信号に付加されている放送局識別信
    号フォーマットを検出しチャンネル情報と共に登録する
    機能を有する選局装置であって、国又は言語の少なくとも一方と、複数種類の放送局識別
    情報フォーマットの検索優先順位とが対応付けられて記
    憶されている記憶手段を備え、 入力された国情報又は言語情報の少なくとも一方をもと
    に前記記憶手段に記憶されている優先順位にしたがって
    複数種類の放送局識別情報フォーマットの検索を行うこ
    とを特徴とする選局装置。
  2. 【請求項2】ビデオ信号に付加されている放送局識別情
    報フォーマットを検出しチャンネル情報と共に登録する
    機能を有する選局装置の自動チャンネルプリセット方法
    であって、 国情報又は言語情報の少なくとも一方を入力するステッ
    プと、 所定のチャンネルを選局するステップと、 前記入力された情報をもとに複数種類の放送局識別情報
    フォーマットから検索優先順位を決定し、前記選局した
    チャンネルのビデオ信号から放送局識別情報フォーマッ
    トを検索するステップと、 検出した放送局識別情報フォーマットを前記選局したチ
    ャンネル情報と共に登録するステップと、 を具備することを特徴とする自動チャンネルプリセット
    方法。
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