JP3500472B2 - 充電式小型電気機器 - Google Patents
充電式小型電気機器Info
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- JP3500472B2 JP3500472B2 JP03649394A JP3649394A JP3500472B2 JP 3500472 B2 JP3500472 B2 JP 3500472B2 JP 03649394 A JP03649394 A JP 03649394A JP 3649394 A JP3649394 A JP 3649394A JP 3500472 B2 JP3500472 B2 JP 3500472B2
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/325—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching; Mechanical auxiliary parts therefor
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充電式の電池を内蔵し
た充電式小型電気機器に係り、廃棄時の公害防止目的で
の電池回収対策やメンテナンス時の交換容易化対策を講
じたものである。
た充電式小型電気機器に係り、廃棄時の公害防止目的で
の電池回収対策やメンテナンス時の交換容易化対策を講
じたものである。
【0002】
【従来の技術】この種の充電式小型電気機器として、た
とえば、特開平1−315944号公報や同2−824
44号公報などに開示されているように本体ケースの一
部に、蓋で塞がれる電池取出口を設け、充電式の電池が
機器内の回路とリード線でハンダ付けなどで接続固定さ
れている場合も、蓋を開けて電池をこの取出口内で配線
基板ごと折り取り易くし、あるいはリード材を切断し易
くすることにより、特殊な工具の省略化、電池の機器か
らの取り出しの簡易化を図ろうとしたものがある。
とえば、特開平1−315944号公報や同2−824
44号公報などに開示されているように本体ケースの一
部に、蓋で塞がれる電池取出口を設け、充電式の電池が
機器内の回路とリード線でハンダ付けなどで接続固定さ
れている場合も、蓋を開けて電池をこの取出口内で配線
基板ごと折り取り易くし、あるいはリード材を切断し易
くすることにより、特殊な工具の省略化、電池の機器か
らの取り出しの簡易化を図ろうとしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前出の従来
例のものでは、機器から電池を取り出す際、蓋を取り外
すと配線基板上の電池がこれの取出口に露出するように
しているが、その電池は配線基板上に固定されていてそ
の周りにその他の各種の電気・電子部品が狭苦しく雑然
と並び詰まっており、このため電池を配線基板ごと折り
取る作業、あるいはリード材を切断する作業が煩わし
い、という問題があった。
例のものでは、機器から電池を取り出す際、蓋を取り外
すと配線基板上の電池がこれの取出口に露出するように
しているが、その電池は配線基板上に固定されていてそ
の周りにその他の各種の電気・電子部品が狭苦しく雑然
と並び詰まっており、このため電池を配線基板ごと折り
取る作業、あるいはリード材を切断する作業が煩わし
い、という問題があった。
【0004】そこで、一般の乾電池と同様に、陰陽両極
の接触端子間に乾電池を挿脱自在に挟着保持することが
考えられるが、これでは経時的に接触抵抗が高く変化す
る傾向にあり、急速充電時の大電流による端子間電圧検
出精度が不安定となって確実な充電制御が行えず、また
使用時の大電流放電時の接触電位降下により充分な電池
性能が発揮できないものとなる。
の接触端子間に乾電池を挿脱自在に挟着保持することが
考えられるが、これでは経時的に接触抵抗が高く変化す
る傾向にあり、急速充電時の大電流による端子間電圧検
出精度が不安定となって確実な充電制御が行えず、また
使用時の大電流放電時の接触電位降下により充分な電池
性能が発揮できないものとなる。
【0005】本発明の目的は、上記のような、配線基板
とこれに搭載される充電式の電池を内蔵する充電式小型
電気機器において、電池の配線基板からの取外し作業性
の簡易化を図り、また安定した高い端子接触圧を得る点
にある。
とこれに搭載される充電式の電池を内蔵する充電式小型
電気機器において、電池の配線基板からの取外し作業性
の簡易化を図り、また安定した高い端子接触圧を得る点
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1に、本発明は、図示
例のように、配線基板10への電池11の押し付け荷重
を受けて弾性変形する弾性押え部材13を取付け、電池
11の端子に接続された折曲自在なリード12の先端側
を弾性押え部材13と配線基板10との間に通してその
間で圧接状態に挟持したことを特徴とするものである。
第2に、本発明は、電池11の端子に接続された折曲自
在なリード12を弾性押え部材13と配線基板10との
間に通してその間で圧接状態に挟持するとともに、電池
11と弾性押え部材13との間にも通してその間でも圧
接状態に挟持したことを特徴とするものである。上記弾
性押え部材13は導体または不導体で構成することは任
意である。ここに配線基板10とは、プリント配線板以
外に、機器本体ケースの内壁に直接、配線リード板を装
着固定するものも含む意味に用いる。
例のように、配線基板10への電池11の押し付け荷重
を受けて弾性変形する弾性押え部材13を取付け、電池
11の端子に接続された折曲自在なリード12の先端側
を弾性押え部材13と配線基板10との間に通してその
間で圧接状態に挟持したことを特徴とするものである。
第2に、本発明は、電池11の端子に接続された折曲自
在なリード12を弾性押え部材13と配線基板10との
間に通してその間で圧接状態に挟持するとともに、電池
11と弾性押え部材13との間にも通してその間でも圧
接状態に挟持したことを特徴とするものである。上記弾
性押え部材13は導体または不導体で構成することは任
意である。ここに配線基板10とは、プリント配線板以
外に、機器本体ケースの内壁に直接、配線リード板を装
着固定するものも含む意味に用いる。
【0007】
【作用】第1の本発明によれば、電池11のリード12
の先端側を弾性押え部材13と配線基板10との間に通
し、しかる後、電池11を配線基板10に対し押し付け
て弾性押え部材13を弾性変形させることで電池11を
配線基板10に対し高い端子接触圧で取付けることがで
きる。また取外し時は、上記押し付け力を解除すること
で高い端子接触圧が減退し、電池11のリード12を弾
性押え部材13と配線基板10との間から抜き出すだけ
で電池11を配線基板10から取り外すことができる。
第2の本発明によれば、電池11のリード12を弾性押
え部材13と配線基板10との間、および電池11と弾
性押え部材13との間にそれぞれに通し、しかる後、電
池11を配線基板10に対し押し付けて弾性押え部材1
3を弾性変形させることで、リード12が弾性押え部材
13と配線基板10との間、および電池11と弾性押え
部材13との間の2箇所で圧接挟持されてより安定した
高い端子接触状態が得られる。
の先端側を弾性押え部材13と配線基板10との間に通
し、しかる後、電池11を配線基板10に対し押し付け
て弾性押え部材13を弾性変形させることで電池11を
配線基板10に対し高い端子接触圧で取付けることがで
きる。また取外し時は、上記押し付け力を解除すること
で高い端子接触圧が減退し、電池11のリード12を弾
性押え部材13と配線基板10との間から抜き出すだけ
で電池11を配線基板10から取り外すことができる。
第2の本発明によれば、電池11のリード12を弾性押
え部材13と配線基板10との間、および電池11と弾
性押え部材13との間にそれぞれに通し、しかる後、電
池11を配線基板10に対し押し付けて弾性押え部材1
3を弾性変形させることで、リード12が弾性押え部材
13と配線基板10との間、および電池11と弾性押え
部材13との間の2箇所で圧接挟持されてより安定した
高い端子接触状態が得られる。
【0008】
【実施例】本発明に係る充電式小型電気機器の実施例を
図面に基づき説明する。図示例では電気かみそりを挙げ
ているが、そのほかに、例えば、充電式電気バリカンや
充電式ヘアーアイロン、更にはビデオ一体型カメラなど
の充電式パック電源体などにも同様に適用できる。図2
および図3において、この電気かみそりは、本体ケース
1の上部にロータリ式の内刃2と網目状の外刃3からな
る切断ヘッド4を備えた構造である。本体ケース1の底
部には充電・交流両用タイプのプラグ5を備えている。
本体ケース1はプラスチック製の前後ケース1a・1b
を突き合わせて上下の締付けねじ6で一体的に結合して
なり、この内部にはモータ7と、モータ7の回転を減速
して内刃2に伝達する多段ギヤからなる駆動伝達機構9
を収納している。
図面に基づき説明する。図示例では電気かみそりを挙げ
ているが、そのほかに、例えば、充電式電気バリカンや
充電式ヘアーアイロン、更にはビデオ一体型カメラなど
の充電式パック電源体などにも同様に適用できる。図2
および図3において、この電気かみそりは、本体ケース
1の上部にロータリ式の内刃2と網目状の外刃3からな
る切断ヘッド4を備えた構造である。本体ケース1の底
部には充電・交流両用タイプのプラグ5を備えている。
本体ケース1はプラスチック製の前後ケース1a・1b
を突き合わせて上下の締付けねじ6で一体的に結合して
なり、この内部にはモータ7と、モータ7の回転を減速
して内刃2に伝達する多段ギヤからなる駆動伝達機構9
を収納している。
【0009】また本体ケース1の内部には充電回路を含
む電気回路パターンを印刷した配線基板10を収納して
おり、配線基板10には2本のNi−Cd電池などの充
電式の電池11がモータ7の左右に位置するよう搭載さ
れる。図4に示すように、電池11はこれの陰極缶の外
周に絶縁性の外装体8を巻付けてなり、その陰陽両極に
それぞれ折曲自在な平板状のリード12をスポット溶接
などで接続している。一方、配線基板10には端子兼用
の弾性押え部材13が取付けられる。
む電気回路パターンを印刷した配線基板10を収納して
おり、配線基板10には2本のNi−Cd電池などの充
電式の電池11がモータ7の左右に位置するよう搭載さ
れる。図4に示すように、電池11はこれの陰極缶の外
周に絶縁性の外装体8を巻付けてなり、その陰陽両極に
それぞれ折曲自在な平板状のリード12をスポット溶接
などで接続している。一方、配線基板10には端子兼用
の弾性押え部材13が取付けられる。
【0010】弾性押え部材13は、図5および図6に示
すように、薄い弾性金属板などの導体をプレス加工して
周枠部14と、周枠部14の内側一部に連設させて切り
起こした押え部15とからなり、周枠部14はその先端
部14aと基端部との間の中間部からリード16を配線
基板10側に向けて垂設し、このリード16を配線基板
10の端子孔17に挿入して配線基板10に印刷した回
路パターン19の一部19aとハンダ付けする。これに
より弾性押え部材13が配線基板10に取付けられる。
この場合、周枠部14の基端部から配線基板10側に向
けて垂設した突片30・30により、弾性押え部材13
と配線基板10との間に所定の空間を確保する。
すように、薄い弾性金属板などの導体をプレス加工して
周枠部14と、周枠部14の内側一部に連設させて切り
起こした押え部15とからなり、周枠部14はその先端
部14aと基端部との間の中間部からリード16を配線
基板10側に向けて垂設し、このリード16を配線基板
10の端子孔17に挿入して配線基板10に印刷した回
路パターン19の一部19aとハンダ付けする。これに
より弾性押え部材13が配線基板10に取付けられる。
この場合、周枠部14の基端部から配線基板10側に向
けて垂設した突片30・30により、弾性押え部材13
と配線基板10との間に所定の空間を確保する。
【0011】電池11を配線基板10に取付けるとき
は、押え部15の自由端側の先端15aとこれ対向する
周枠部14の一部14aとの間に、電池11のリード1
2の先端が曲げて通されるのであるが、このときリード
12の先端が押え部15の先端15aと周枠部14の先
端部14aとの間にスムーズに入り易くするために、周
枠部14の先端部14aの上面側は押え部15に向けて
下り傾斜するよう傾斜させて該先端部14aにリードガ
イド面18を形成している。
は、押え部15の自由端側の先端15aとこれ対向する
周枠部14の一部14aとの間に、電池11のリード1
2の先端が曲げて通されるのであるが、このときリード
12の先端が押え部15の先端15aと周枠部14の先
端部14aとの間にスムーズに入り易くするために、周
枠部14の先端部14aの上面側は押え部15に向けて
下り傾斜するよう傾斜させて該先端部14aにリードガ
イド面18を形成している。
【0012】押え部15の先端側は第1の屈曲部15b
と第2の屈曲部15cを有するジグザグ状に曲げた形に
形成する。図6の(B)に示すように電池11のリード
12の先端を曲げて押え部15の先端15aと周枠部1
4の一部14aとの間に通した後、電池11を配線基板
10に対し押し付ける。すると、第1の屈曲部15bが
その電池11の周面下部で押圧されて押え部15がつぶ
される様に弾性変形し、リード12が押え部15の先端
15aと第2の屈曲部15cの2箇所で配線基板10に
向けて強く押し付けて圧接するため、高い接触圧を得る
ことができる。
と第2の屈曲部15cを有するジグザグ状に曲げた形に
形成する。図6の(B)に示すように電池11のリード
12の先端を曲げて押え部15の先端15aと周枠部1
4の一部14aとの間に通した後、電池11を配線基板
10に対し押し付ける。すると、第1の屈曲部15bが
その電池11の周面下部で押圧されて押え部15がつぶ
される様に弾性変形し、リード12が押え部15の先端
15aと第2の屈曲部15cの2箇所で配線基板10に
向けて強く押し付けて圧接するため、高い接触圧を得る
ことができる。
【0013】特に、第1の屈曲部15bに加わる押圧力
は先端15aと第2の屈曲部15cに対し互いに逆向き
に作用するため、リード12は不必要に前後ずれを生じ
ることなく押え込まれる。なお、弾性押え部材13をプ
レス加工やエッチング加工により製作する場合は、それ
ら加工によってできるエッジが図6において下面側にな
るよう設定すれば、先端15aのリード12に対するワ
イピングおよび食い込み効果が顕著に得られる。
は先端15aと第2の屈曲部15cに対し互いに逆向き
に作用するため、リード12は不必要に前後ずれを生じ
ることなく押え込まれる。なお、弾性押え部材13をプ
レス加工やエッチング加工により製作する場合は、それ
ら加工によってできるエッジが図6において下面側にな
るよう設定すれば、先端15aのリード12に対するワ
イピングおよび食い込み効果が顕著に得られる。
【0014】電池11の配線基板10への押し付け状態
は、図3に示すように本体ケース1の前後ケース1a・
1bを突き合わせて締付けねじ6で一体的に結合するこ
とよりその後ケース1bの内壁またはこれに付設したリ
ブ1cなどで電池11を配線基板10に対し押し付ける
ことにより確実に保持される。これにより電池11側の
リード12が配線基板10の回路パターン19の一部1
9aと接続状態にある弾性押え部材13に高い接触圧で
圧接した状態が確実に保持されることになり、押し付け
力を高くする程電池11自体のぐらつきは頑強に止めら
れ、接触圧はより一層高まることになる。なお、後ケー
ス1bの内壁の前記リブ1cと並べて付設した1対の位
置規制リブ1d・1dを電池11の陰極側端と陽極側端
にそれぞれ近接ないし当接させることにより電池11の
長手方向の移動規制を行っている。
は、図3に示すように本体ケース1の前後ケース1a・
1bを突き合わせて締付けねじ6で一体的に結合するこ
とよりその後ケース1bの内壁またはこれに付設したリ
ブ1cなどで電池11を配線基板10に対し押し付ける
ことにより確実に保持される。これにより電池11側の
リード12が配線基板10の回路パターン19の一部1
9aと接続状態にある弾性押え部材13に高い接触圧で
圧接した状態が確実に保持されることになり、押し付け
力を高くする程電池11自体のぐらつきは頑強に止めら
れ、接触圧はより一層高まることになる。なお、後ケー
ス1bの内壁の前記リブ1cと並べて付設した1対の位
置規制リブ1d・1dを電池11の陰極側端と陽極側端
にそれぞれ近接ないし当接させることにより電池11の
長手方向の移動規制を行っている。
【0015】このように配線基板10に取付けられた電
池11は、この機器を寿命により廃棄あるいは交換する
ときは、締付けねじ6を緩めて本体ケース1を分解して
電池11への押し付け力を解除すれば接触圧も連けいし
て減退され、リード12を弾性押え部材13と配線基板
10との間から抜き出すことにより配線基板10から容
易に外すことができ、その廃棄処分や交換が簡単に行え
る。
池11は、この機器を寿命により廃棄あるいは交換する
ときは、締付けねじ6を緩めて本体ケース1を分解して
電池11への押し付け力を解除すれば接触圧も連けいし
て減退され、リード12を弾性押え部材13と配線基板
10との間から抜き出すことにより配線基板10から容
易に外すことができ、その廃棄処分や交換が簡単に行え
る。
【0016】図6の(B)において、電池11を配線基
板10に対し強く押し付けるとき弾性押え部材13の第
1の屈曲部15bが電池11の表面側をこすりながらず
れるため、その表面の絶縁性外装体8を破り、短絡する
おそれがある。こうした場合は、弾性押え部材13が対
応する電池11の表面に、表面滑性の優れた二硫化モリ
ブデンなどを混在した絶縁性滑性テープ8′などを貼着
すればよい。また、絶縁性の外装体8それ自体を表面滑
性に優れた材料で形成してもよい。
板10に対し強く押し付けるとき弾性押え部材13の第
1の屈曲部15bが電池11の表面側をこすりながらず
れるため、その表面の絶縁性外装体8を破り、短絡する
おそれがある。こうした場合は、弾性押え部材13が対
応する電池11の表面に、表面滑性の優れた二硫化モリ
ブデンなどを混在した絶縁性滑性テープ8′などを貼着
すればよい。また、絶縁性の外装体8それ自体を表面滑
性に優れた材料で形成してもよい。
【0017】電池11の配線基板10への押し付け状態
を保持する手段としては、そのほかに、電池11を配線
基板10にバンドやテープなどで後に容易に解けるよう
に強く巻付けることによっても得られる。
を保持する手段としては、そのほかに、電池11を配線
基板10にバンドやテープなどで後に容易に解けるよう
に強く巻付けることによっても得られる。
【0018】上記実施例では、配線基板10に対し弾性
押え部材13がこれの突片30を有する基端部を電池1
1と配線基板10との対向面間に、また周枠部14の先
端部14aを前記対向面間より外側にそれぞれ位置させ
る方向に取付けられるが、その弾性押え部材13の取付
け方向を図7のように逆向きにすることもできる。
押え部材13がこれの突片30を有する基端部を電池1
1と配線基板10との対向面間に、また周枠部14の先
端部14aを前記対向面間より外側にそれぞれ位置させ
る方向に取付けられるが、その弾性押え部材13の取付
け方向を図7のように逆向きにすることもできる。
【0019】この図7に示す実施例では、配線基板10
に対し弾性押え部材13がこれの先端部14aを電池1
1と配線基板10との対向面間に、また突片30を有す
る基端部を前記対向面間より外側にそれぞれ位置させる
方向に取付けられている。
に対し弾性押え部材13がこれの先端部14aを電池1
1と配線基板10との対向面間に、また突片30を有す
る基端部を前記対向面間より外側にそれぞれ位置させる
方向に取付けられている。
【0020】このように弾性押え部材13の取付け方向
を上記実施例とは逆向きにした場合は、電池11のリー
ド12の先端12aは、弾性押え部材13の突片30・
30間の切欠部34から押え部15と配線基板10との
間に通し、更に押え部15の先端15aと周枠部14の
先端部14a間に通して該先端部14aと電池11との
間に達するまで挿入することになる。
を上記実施例とは逆向きにした場合は、電池11のリー
ド12の先端12aは、弾性押え部材13の突片30・
30間の切欠部34から押え部15と配線基板10との
間に通し、更に押え部15の先端15aと周枠部14の
先端部14a間に通して該先端部14aと電池11との
間に達するまで挿入することになる。
【0021】この挿入後、電池11を配線基板10に対
し強く押し付ける。すると、電池11の周壁で押え部1
5の第1の屈曲部15bとリード12の先端12aとが
配線基板10側に向けて押圧される。このように第1の
屈曲部15bが押圧されると第2の屈曲部15cがリー
ド12の長手方向中途部を配線基板10に対し押し付
け、またリード12の先端12aが押圧されるとその先
端12aが周枠部14の先端部14aに対し押し付けら
れる。この結果、リード12が押え部15と配線基板1
0間のA部、および電池11と周枠部14の先端部14
a間のB部の2箇所でそれぞれ圧接状態に挟持される、
という安定した接触状態を得ることができる。なお、こ
の場合押え部15の先端15aを上記実施例の場合と同
様に長く形成し(図7の(B)の破線参照)、この先端
15aもリード12に接触するようにすることもでき
る。
し強く押し付ける。すると、電池11の周壁で押え部1
5の第1の屈曲部15bとリード12の先端12aとが
配線基板10側に向けて押圧される。このように第1の
屈曲部15bが押圧されると第2の屈曲部15cがリー
ド12の長手方向中途部を配線基板10に対し押し付
け、またリード12の先端12aが押圧されるとその先
端12aが周枠部14の先端部14aに対し押し付けら
れる。この結果、リード12が押え部15と配線基板1
0間のA部、および電池11と周枠部14の先端部14
a間のB部の2箇所でそれぞれ圧接状態に挟持される、
という安定した接触状態を得ることができる。なお、こ
の場合押え部15の先端15aを上記実施例の場合と同
様に長く形成し(図7の(B)の破線参照)、この先端
15aもリード12に接触するようにすることもでき
る。
【0022】図8に示すように、弾性押え部材13は配
線基板10の上面側から第1貫通孔20を通して一旦そ
の下面側に導き、第1貫通孔20と並べて設けた第2貫
通孔21を通して再び上面側に戻すよう巻付けたもので
あってもよい。この弾性押え部材13の配線基板10の
上面側へ導出する押え部15は「く」の字形状に曲げて
屈曲部15bを有する。しかるときは、電池11のリー
ド12は第1貫通孔20を通して弾性押え部材13の先
端15aとこれに対向する部分13aとの間から配線基
板10の下面側に通し、電池11を配線基板10に押し
付けて屈曲部15bを押えると、押え部15が弾性変形
してその先端15aでリード12を弾性押え部材13の
一部13aに圧接させる。勿論、この場合も上記一部1
3aを傾斜させておけば、リード12のガイド作用が得
られる。
線基板10の上面側から第1貫通孔20を通して一旦そ
の下面側に導き、第1貫通孔20と並べて設けた第2貫
通孔21を通して再び上面側に戻すよう巻付けたもので
あってもよい。この弾性押え部材13の配線基板10の
上面側へ導出する押え部15は「く」の字形状に曲げて
屈曲部15bを有する。しかるときは、電池11のリー
ド12は第1貫通孔20を通して弾性押え部材13の先
端15aとこれに対向する部分13aとの間から配線基
板10の下面側に通し、電池11を配線基板10に押し
付けて屈曲部15bを押えると、押え部15が弾性変形
してその先端15aでリード12を弾性押え部材13の
一部13aに圧接させる。勿論、この場合も上記一部1
3aを傾斜させておけば、リード12のガイド作用が得
られる。
【0023】図9に示す他の実施例では弾性押え部材1
3を上記弾性押え部材13の断面形状と概ね同じ形状に
形成し、これを配線基板10の回路パターン19の一部
19aにハンダ付け、または加熱圧着して取付けてな
る。電池11を配線基板10に取付ける要領は図6に示
す実施例の場合と同様である。
3を上記弾性押え部材13の断面形状と概ね同じ形状に
形成し、これを配線基板10の回路パターン19の一部
19aにハンダ付け、または加熱圧着して取付けてな
る。電池11を配線基板10に取付ける要領は図6に示
す実施例の場合と同様である。
【0024】上記した各実施例では弾性押え部材13は
導体で構成してこれ自体を端子に使用できるものとする
が、これに代えて弾性押え部材13を不導体で構成し、
電池11のリード12を配線基板10上の回路パターン
19の一部19aに直接圧接させることに使用するよう
にすることもできる。この実施例として、図10および
図11に示すようなものがある。図10に示す弾性押え
部材13は、その基本的な形状は図5に示す弾性押え部
材13の形状と同じように周枠部14と押え部15とを
有するものであり、それと異なるところはプラスチック
やゴムなどの不導体で形成され、配線基板10に対して
は周枠部14に設けた係止爪22を配線基板10に設け
た取付孔23に圧入して抜け止め状に固定し、配線基板
10の回路パターン19の一部19aの上に押え部15
が配するように取付けている点である。
導体で構成してこれ自体を端子に使用できるものとする
が、これに代えて弾性押え部材13を不導体で構成し、
電池11のリード12を配線基板10上の回路パターン
19の一部19aに直接圧接させることに使用するよう
にすることもできる。この実施例として、図10および
図11に示すようなものがある。図10に示す弾性押え
部材13は、その基本的な形状は図5に示す弾性押え部
材13の形状と同じように周枠部14と押え部15とを
有するものであり、それと異なるところはプラスチック
やゴムなどの不導体で形成され、配線基板10に対して
は周枠部14に設けた係止爪22を配線基板10に設け
た取付孔23に圧入して抜け止め状に固定し、配線基板
10の回路パターン19の一部19aの上に押え部15
が配するように取付けている点である。
【0025】この実施例において、電池11を配線基板
10に取付けるには、図11の(A)の状態から同図の
(B)に示すように電池11のリード12の先端を曲げ
て周枠部14のリードガイド面18上を滑らして押え部
15と回路パターン19の一部19aとの間に挿入し、
電池11で押え部15の第1の屈曲部15bを配線基板
10に向けて押し付ける。これにより押え部15が弾性
変形してその第2の屈曲部15cでリード12が回路パ
ターン19の一部19aに高い接触圧で圧接されること
になる。この場合、図11の(A)のように周枠部14
のリードガイド面18の下り側の端の高さHを回路パタ
ーン19の一部19aの高さhよりも高くすることによ
り、リード12の先端が回路パターン19の一部19a
上へ滑り落ちやすくなる。なお、弾性押え部材13をこ
のように不導体で構成する場合は電池11を絶縁性の外
装体8で覆うことなくその陰極缶を裸のままにしておい
ても短絡するのを防止できる。
10に取付けるには、図11の(A)の状態から同図の
(B)に示すように電池11のリード12の先端を曲げ
て周枠部14のリードガイド面18上を滑らして押え部
15と回路パターン19の一部19aとの間に挿入し、
電池11で押え部15の第1の屈曲部15bを配線基板
10に向けて押し付ける。これにより押え部15が弾性
変形してその第2の屈曲部15cでリード12が回路パ
ターン19の一部19aに高い接触圧で圧接されること
になる。この場合、図11の(A)のように周枠部14
のリードガイド面18の下り側の端の高さHを回路パタ
ーン19の一部19aの高さhよりも高くすることによ
り、リード12の先端が回路パターン19の一部19a
上へ滑り落ちやすくなる。なお、弾性押え部材13をこ
のように不導体で構成する場合は電池11を絶縁性の外
装体8で覆うことなくその陰極缶を裸のままにしておい
ても短絡するのを防止できる。
【0026】不導体からなる上記弾性押え部材13とし
ては、必ずしもリードガイド面18を必要とするもので
はなく、たとえば、図12の(A)に示すような形のも
のであってもよい。図12の(A)に示す弾性押え部材
13は弾性変形自在なアーム部24の先端に断面円弧状
の押え部15を有してなり、その押え部15が配線基板
10の回路パターン19の一部19aの上に位置するよ
うにアーム部24の基部24aを配線基板10の取付孔
23に挿入して固定したものである。
ては、必ずしもリードガイド面18を必要とするもので
はなく、たとえば、図12の(A)に示すような形のも
のであってもよい。図12の(A)に示す弾性押え部材
13は弾性変形自在なアーム部24の先端に断面円弧状
の押え部15を有してなり、その押え部15が配線基板
10の回路パターン19の一部19aの上に位置するよ
うにアーム部24の基部24aを配線基板10の取付孔
23に挿入して固定したものである。
【0027】しかるときは、同図の(B)に示すように
電池11のリード12の先端を曲げて押え部15と回路
パターン19の一部19aとの間に挿入し、電池11で
押え部15を配線基板10に対し押し付け弾性変形させ
て、リード12の先端を回路パターン19の一部19a
に圧接させる。この場合、電池11による押圧荷重は押
え部15の先端15aと押え部15のアーム部24との
連接部25との2箇所に加えられて押え部15が断面円
弧を拡げる様に弾性変形して集中し、その押え部15の
円周下部でリード12の先端が回路パターン19の一部
19aに高い接触圧で圧接する。電池11を水平に下ろ
したとき押え部15の先端15aが電池11の周面下部
に先当たりするようその先端15aは連接部25よりも
高く設定しておくことが好ましい。
電池11のリード12の先端を曲げて押え部15と回路
パターン19の一部19aとの間に挿入し、電池11で
押え部15を配線基板10に対し押し付け弾性変形させ
て、リード12の先端を回路パターン19の一部19a
に圧接させる。この場合、電池11による押圧荷重は押
え部15の先端15aと押え部15のアーム部24との
連接部25との2箇所に加えられて押え部15が断面円
弧を拡げる様に弾性変形して集中し、その押え部15の
円周下部でリード12の先端が回路パターン19の一部
19aに高い接触圧で圧接する。電池11を水平に下ろ
したとき押え部15の先端15aが電池11の周面下部
に先当たりするようその先端15aは連接部25よりも
高く設定しておくことが好ましい。
【0028】不導体からなる弾性押え部材13として
は、そのほかに、図13の(A)に示すようにアーム部
24の先端に断面環状の押え部15を有するものとした
うえで、その押え部15が配線基板10の回路パターン
19の一部19aの上に位置するようにアーム部24の
基部24aを配線基板10の取付孔23に挿入して固定
するものであってもよい。これにおいても、同図の
(B)に示すように電池11のリード12の先端は押え
部15と回路パターン19の一部19aとの間に挿入
し、電池11の押し付け力で押え部15が配線基板10
に対し押し付けられると、押え部15が偏平状につぶれ
る様に弾性変形し、その押え部15の円周下部でリード
12の先端が回路パターン19の一部19aに高い接触
圧で圧接することになる。なお、押え部15の、リード
12の先端を押える部分には、滑り止め用の小さい凹凸
26をつけておくことが好ましい。
は、そのほかに、図13の(A)に示すようにアーム部
24の先端に断面環状の押え部15を有するものとした
うえで、その押え部15が配線基板10の回路パターン
19の一部19aの上に位置するようにアーム部24の
基部24aを配線基板10の取付孔23に挿入して固定
するものであってもよい。これにおいても、同図の
(B)に示すように電池11のリード12の先端は押え
部15と回路パターン19の一部19aとの間に挿入
し、電池11の押し付け力で押え部15が配線基板10
に対し押し付けられると、押え部15が偏平状につぶれ
る様に弾性変形し、その押え部15の円周下部でリード
12の先端が回路パターン19の一部19aに高い接触
圧で圧接することになる。なお、押え部15の、リード
12の先端を押える部分には、滑り止め用の小さい凹凸
26をつけておくことが好ましい。
【0029】また、弾性押え部材13としては、図14
に示すように押え部15を「へ」の字形状に形成すると
ともに、その押え部15の基部寄りにリード通し孔27
を設けて、その基部側に設けた係止爪22を配線基板1
0の取付孔23に挿入して固定するものであってもよ
い。これによれば、電池11のリード12の先端を曲げ
てリード通し孔27から押え部15の先端15aと配線
基板10上の回路パターン19の一部19aとの間に通
し、電池11を押え部15の屈曲部15bに押し付け
る。すると、押え部15の「へ」の字形状がつぶれる様
に変形し、その先端15aがリード12を矢印方向Cに
引き込むようにしてリード12を回路パターン19の一
部19aに圧接させることができる。
に示すように押え部15を「へ」の字形状に形成すると
ともに、その押え部15の基部寄りにリード通し孔27
を設けて、その基部側に設けた係止爪22を配線基板1
0の取付孔23に挿入して固定するものであってもよ
い。これによれば、電池11のリード12の先端を曲げ
てリード通し孔27から押え部15の先端15aと配線
基板10上の回路パターン19の一部19aとの間に通
し、電池11を押え部15の屈曲部15bに押し付け
る。すると、押え部15の「へ」の字形状がつぶれる様
に変形し、その先端15aがリード12を矢印方向Cに
引き込むようにしてリード12を回路パターン19の一
部19aに圧接させることができる。
【0030】電池11は円筒形のものに限られず、その
ほかの形状、たとえば、図15に示すような角形のも
の、あるいは陰陽両極が電池11の同一端側に並べて設
けられる形態のもの等にも同様に適用できる。この図1
5にも示すように配線基板10に対する電池11の押し
付け状態を保持する手段としては、配線基板10に電池
11を押し付け保持するための弾性ホルダ29を取付
け、この弾性ホルダ29と配線基板10との間に電池1
1を抜き出し可能に嵌合するものであってもよい。
ほかの形状、たとえば、図15に示すような角形のも
の、あるいは陰陽両極が電池11の同一端側に並べて設
けられる形態のもの等にも同様に適用できる。この図1
5にも示すように配線基板10に対する電池11の押し
付け状態を保持する手段としては、配線基板10に電池
11を押し付け保持するための弾性ホルダ29を取付
け、この弾性ホルダ29と配線基板10との間に電池1
1を抜き出し可能に嵌合するものであってもよい。
【0031】上記した各実施例では配線基板10として
プリント配線板を使用した場合を示すが、これに代えて
図16の(A)に示すように電気機器の本体ケース1の
ハーフケース1bを配線基板に兼ね、該ケース1bの内
壁に直接、配線リード板兼用の「く」の字形状の押え部
15を有する弾性押え部材13を固定し、この弾性押え
部材13の基部にリード線31を接続するものであって
もよい。同図において、32は、電池11を支えるため
にケース1bの内壁に設けたリブである。この場合、図
16の(B)に示すように電池11のリード12を
「U」字形状に折り曲げ、その先端を弾性押え部材13
の先端15aとこれに対向するハーフケース1bの内壁
との間に通す。しかるのち他のハーフケース1aに一体
に、または別体に設けた電池押付け用のリブ1cを電池
11の片側の陰極側とハーフケース1bの内壁との間に
くさび状に差し込むことにより電池11を他方の陽極側
方向に押し付ける。すると、弾性押え部材13の押え部
15はこの屈曲部15bに電池11の押圧荷重を受けて
弾性変形し、その先端15aがリード12に圧接する。
電池11を取出すときは、ハーフケース1aを開け、リ
ブ1cを抜き出して電池11への押し付けを解除する
と、弾性押え部材13とリード12との接触圧が減退
し、該リード12を弾性押え部材13とハーフケース1
bの内壁との間から抜き出すことができ、電池11の取
出しを容易とする。
プリント配線板を使用した場合を示すが、これに代えて
図16の(A)に示すように電気機器の本体ケース1の
ハーフケース1bを配線基板に兼ね、該ケース1bの内
壁に直接、配線リード板兼用の「く」の字形状の押え部
15を有する弾性押え部材13を固定し、この弾性押え
部材13の基部にリード線31を接続するものであって
もよい。同図において、32は、電池11を支えるため
にケース1bの内壁に設けたリブである。この場合、図
16の(B)に示すように電池11のリード12を
「U」字形状に折り曲げ、その先端を弾性押え部材13
の先端15aとこれに対向するハーフケース1bの内壁
との間に通す。しかるのち他のハーフケース1aに一体
に、または別体に設けた電池押付け用のリブ1cを電池
11の片側の陰極側とハーフケース1bの内壁との間に
くさび状に差し込むことにより電池11を他方の陽極側
方向に押し付ける。すると、弾性押え部材13の押え部
15はこの屈曲部15bに電池11の押圧荷重を受けて
弾性変形し、その先端15aがリード12に圧接する。
電池11を取出すときは、ハーフケース1aを開け、リ
ブ1cを抜き出して電池11への押し付けを解除する
と、弾性押え部材13とリード12との接触圧が減退
し、該リード12を弾性押え部材13とハーフケース1
bの内壁との間から抜き出すことができ、電池11の取
出しを容易とする。
【0032】図16に示す実施例では弾性押え部材13
が配線リード板を兼ねているが、これに代えて図17に
示すように配線リード板33と弾性押え部材13とは別
々に設けることもできる。すなわち、この図17に示す
実施例では、配線基板兼用のハーフケース1bの内壁に
配線ード板33を固定し、「く」の字形状の押え部15
を有する弾性押え部材13を、押え部15が配線リード
板33と対向するように固定するものであってもよい。
その弾性押え部材13はプラスチックまたは金属材の何
れの材料でも構成することができる。この場合において
も、図16に示す実施例の場合と同様に電池押付け用の
リブ1cで電池11をハーフケース1bの内壁に押し付
けることで弾性押え部材13の押え部15は弾性変形し
てその先端15aがリード12に圧接することになる。
が配線リード板を兼ねているが、これに代えて図17に
示すように配線リード板33と弾性押え部材13とは別
々に設けることもできる。すなわち、この図17に示す
実施例では、配線基板兼用のハーフケース1bの内壁に
配線ード板33を固定し、「く」の字形状の押え部15
を有する弾性押え部材13を、押え部15が配線リード
板33と対向するように固定するものであってもよい。
その弾性押え部材13はプラスチックまたは金属材の何
れの材料でも構成することができる。この場合において
も、図16に示す実施例の場合と同様に電池押付け用の
リブ1cで電池11をハーフケース1bの内壁に押し付
けることで弾性押え部材13の押え部15は弾性変形し
てその先端15aがリード12に圧接することになる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、充電式の電池11も弾
性押え部材13を介して配線基板10に対し安定した高
い端子接触圧で取付けることができ、しかも電池11の
リード12を弾性押え部材13と配線基板10との間か
ら抜き出すという簡単な操作で、電池11を配線基板1
0から取外すことができてその廃棄や交換処理が簡単に
行えて有利である。
性押え部材13を介して配線基板10に対し安定した高
い端子接触圧で取付けることができ、しかも電池11の
リード12を弾性押え部材13と配線基板10との間か
ら抜き出すという簡単な操作で、電池11を配線基板1
0から取外すことができてその廃棄や交換処理が簡単に
行えて有利である。
【図1】要部の縦断側面図である。
【図2】電気かみそりの全体の縦断正面図である。
【図3】電気かみそりの縦断側面図である。
【図4】配線基板と電池を分離した状態で示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】弾性押え部材の斜視図である。
【図6】(A)は電池を配線基板に取付ける前の状態を
示す側面図、(B)はその取付け後の状態を示す側面図
である。
示す側面図、(B)はその取付け後の状態を示す側面図
である。
【図7】他の実施例を示し、(A)は電池を配線基板に
取付けた状態を示す側面図、(B)はその一部の拡大図
である。
取付けた状態を示す側面図、(B)はその一部の拡大図
である。
【図8】他の実施例を示す要部側面図である。
【図9】他の実施例を示す要部側面図である。
【図10】他の実施例を示す弾性押え部材の斜視図であ
る。
る。
【図11】図10に示す弾性押え部材を用いて電池を配
線基板に取付ける前の状態を示す側面図、(B)はその
取付け後の状態を示す側面図である。
線基板に取付ける前の状態を示す側面図、(B)はその
取付け後の状態を示す側面図である。
【図12】他の実施例を示し、(A)は電池を配線基板
に取付ける前の状態を示す側面図、(B)はその取付け
後の状態を示す側面図である。
に取付ける前の状態を示す側面図、(B)はその取付け
後の状態を示す側面図である。
【図13】他の実施例を示し、(A)は電池を配線基板
に取付ける前の状態を示す側面図、(B)はその取付け
後の状態を示す側面図である。
に取付ける前の状態を示す側面図、(B)はその取付け
後の状態を示す側面図である。
【図14】他の実施例を示す要部側面図である。
【図15】更に、他の実施例を示す要部の斜視図であ
る。
る。
【図16】更に又、他の実施例を示し、(A)は電池を
取付ける前の状態を示す側面図、(B)はその取付け後
の状態を示す側面図である。
取付ける前の状態を示す側面図、(B)はその取付け後
の状態を示す側面図である。
【図17】更に又、他の実施例を示す要部側面図であ
る。
る。
10 配線基板
11 電池
12 リード
13 弾性押え部材
Claims (2)
- 【請求項1】 配線基板10と、配線基板10に搭載さ
れる充電式の電池11とを内蔵した充電式小型電気機器
において、 配線基板10に対する電池11の押し付け荷重を受けて
弾性変形する弾性押え部材13が配線基板10に取付け
られており、 電池11の端子に接続された折曲自在なリード12の先
端側が弾性押え部材13と配線基板10との間に通され
てその間で圧接状態に挟持されていることを特徴とする
充電式小型電気機器。 - 【請求項2】 配線基板10と、配線基板10に搭載さ
れる充電式の電池11とを内蔵した充電式小型電気機器
において、 配線基板10に対する電池11の押し付け荷重を受けて
弾性変形する弾性押え部材13が配線基板10に取付け
られており、 電池11の端子に接続された折曲自在なリード12の先
端側が、弾性押え部材13と配線基板10との間に通さ
れてその間で圧接状態に挟持されるとともに、電池11
と弾性押え部材13との間に通されてその間で圧接状態
に挟持されていることを特徴とする充電式小型電気機
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03649394A JP3500472B2 (ja) | 1993-04-30 | 1994-02-08 | 充電式小型電気機器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5-128410 | 1993-04-30 | ||
| JP12841093 | 1993-04-30 | ||
| JP03649394A JP3500472B2 (ja) | 1993-04-30 | 1994-02-08 | 充電式小型電気機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0714561A JPH0714561A (ja) | 1995-01-17 |
| JP3500472B2 true JP3500472B2 (ja) | 2004-02-23 |
Family
ID=26375552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03649394A Expired - Fee Related JP3500472B2 (ja) | 1993-04-30 | 1994-02-08 | 充電式小型電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3500472B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1541422A1 (en) | 2002-08-01 | 2005-06-15 | Japan Storage Battery Co., Ltd. | Vehicle power source device and vehicle using the power source device |
-
1994
- 1994-02-08 JP JP03649394A patent/JP3500472B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0714561A (ja) | 1995-01-17 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |