JP3493963B2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP3493963B2
JP3493963B2 JP23148897A JP23148897A JP3493963B2 JP 3493963 B2 JP3493963 B2 JP 3493963B2 JP 23148897 A JP23148897 A JP 23148897A JP 23148897 A JP23148897 A JP 23148897A JP 3493963 B2 JP3493963 B2 JP 3493963B2
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誠 深町
満 伊藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、嵌合力の低減化を
図ったコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の低嵌合力化を図ったコネク
タとして、特開平6−295767号公報に記載された
ものが知られている。このものは、図9に示すように、
互いに嵌合される雌雄のハウジングのうちの雄ハウジン
グaに、ピンbの突設されたレバーcが回動可能に支持
される一方、相手の雌ハウジングdに上記ピンbと係合
するカム溝eが形成され、さらにレバーcと雄ハウジン
グaの間に引張コイルバネfが装着された構造である。
そして両ハウジングa,dを嵌合すると、初めは引張コ
イルバネfにバネ力を蓄勢しつつレバーcが一方向に回
動して両ハウジングa,dが互いに嵌合され、所定量嵌
合されると、引張コイルバネfに蓄勢されたバネ力がレ
バーcに同方向の回動力を付勢することで、両ハウジン
グa,dが正規位置まで嵌合される。すなわち、両ハウ
ジングa,dに収容された端子金具g,h同士が嵌合さ
れて抵抗が大きくなる嵌合操作の後半部分において、引
張コイルバネfのバネ力を利用することにより、嵌合力
の低減化を図ったものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のも
のでは、レバーcに直接引張コイルバネfの一端を掛着
した構造であるから、レバーcをそのバネ力に耐え得る
だけの堅牢な構造とする必要があり、また引張コイルバ
ネfを使用している関係上その収納スペースに多くを要
し、ひいてはコネクタの大型化を招く欠点があった。本
発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであ
って、その目的は、コネクタの低嵌合力化を図った上
で、構造の簡易化並びに小型化を実現するところにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、互いに嵌合される
一対のハウジングのうちの一方のハウジングにはレバー
が回動可能に軸支され、このレバーと相手のハウジング
との間にカム機構が構成されて、前記レバーの一方向の
回動により前記両ハウジングが互いに引き寄せ可能とさ
れたコネクタにおいて、前記レバーと連結され、かつ前
記両ハウジングの嵌合方向に沿って移動可能な移動ピン
が設けられて、この移動ピンと前記レバーの回動軸との
間にバネ部材が装着され、このバネ部材は、常には前記
レバーに対して前記引き寄せ作用を行う方向とは反対方
向の回動力を付勢し、かつ前記移動ピンが嵌合方向の前
方に所定寸法移動したところで前記レバーに対して前記
引き寄せ作用を行う方向の回動力を付勢するように切り
替わるトグル機能を呈するようになっている構成とした
ところに特徴を有する。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記バネ部材は、バネ鋼線の長さ方向の途中を屈曲
させた形状であって、その両端を接離する方向に曲げ変
形させることでバネ力を蓄勢するようになっているとこ
ろに特徴を有する。請求項3の発明は、請求項1または
請求項2の発明において、前記一方のハウジングには前
記両ハウジングの嵌合方向に沿って移動可能な操作部材
が装着され、この操作部材に前記移動ピンが設けられて
いるところに特徴を有する。請求項4の発明は、請求項
1、請求項2または請求項3の発明において、前記レバ
ーは、前記一方のハウジングにおける互いに反対側の面
に一対設けられているところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>移動ピンを嵌合方向に移動させる
と、バネ部材にバネ力を蓄勢させつつレバーが一方向に
回動されてカム機構を介して両ハウジングが次第に嵌合
され、移動ピンが所定位置まで移動すると、バネ部材は
トグル機能を呈して蓄勢されたバネ力でレバーを同方向
に回動付勢し、両ハウジングが正規に嵌合される。両ハ
ウジングの端子金具同士が嵌合されて抵抗が次第に大き
くなる嵌合操作の後半部分を、バネ部材のバネ力で助勢
し得るようにしたから、全体として小さな力で嵌合操作
を行うことができる。しかもバネ部材は、レバーの回動
軸と移動ピンの間に装着されていて、レバーに直接装着
されていないから、レバーにはさほどの堅牢さが要求さ
れず簡易な構造とすることができる。
【0007】<請求項2の発明>バネ部材は、バネ鋼線
の長さ方向の途中を屈曲させた形状であるから、従来の
コイルバネと比較すると、省スペース化が図られる。 <請求項3の発明>操作部材を押し込むことで移動ピン
が移動し、上記のように低嵌合力で両ハウジングを嵌合
することができる。操作性に優れたものとなる。 <請求項4の発明>バネ部材の助勢力がバランス良く得
られて、よりスムーズに両ハウジングを嵌合することが
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
ないし図8に基づいて説明する。本実施形態のコネクタ
は、図1及び図2に示すように、互いに嵌合される一対
の雄ハウジング1と雌ハウジング2とを備えている。雄
ハウジング1は、図2に示すように、本体部4の前面に
フード部5が形成された形状であり、本体部4に整列し
て形成されたキャビティ内に、図示しない雄側端子金具
が後面側(図2の下面側)から挿入され、タブがフード
部5内に突出した状態で収容されている。
【0009】一方の雌ハウジング2は、上記の雄ハウジ
ング1のフード部5内に嵌合可能なブロック状に形成さ
れ、後端部における長さ方向の両端に、側方に出っ張っ
た出っ張り部6が形成されている。雌ハウジング2内に
は同様にキャビティが形成され、それぞれに図示しない
雌側端子金具が後面側(図2の上面側)から挿入されて
収容されている。
【0010】雌ハウジング2の表裏両面には、一対のレ
バー8が回動可能に配設されている。レバー8は、長さ
方向の途中位置で屈曲された形状であり、一端側で幅が
広く、他端側で幅が狭く形成されている。雌ハウジング
2の後端部の表裏両面には、表面側では幅方向の中心か
ら一側にずれた位置(図2の左側)に、裏面側では幅方
向の中心から反対側にずれた位置に、すなわち表裏で対
称位置に一段高くなった段部10が形成されており、両
段部10には、それぞれ回動軸11が立てられている。
そして、レバー8は、表裏で対称姿勢で配設され、それ
ぞれの屈曲部分の外縁付近に開口された軸受孔12を回
動軸11の上部側に嵌めることで、回動可能に支持され
ている。
【0011】各レバー8の幅広となった方の端部側(図
2の下側)には、その裏面にカム溝13が形成されてい
る。このカム溝13は所定の曲線状に形成され、一端が
レバー8の端縁に開口して入り口14となっている。一
方、雄ハウジング1のフード部5の表裏両面には、各レ
バー8のカム溝13に嵌入可能なフォロワピン17が立
てられている。各フォロワピン17の位置は、レバー8
の回動軸11の位置とほぼ対応して、幅方向の中心を挟
んだ反対側に表裏で対称に形成されている。
【0012】また、各レバー8の幅狭となった他端側に
は、後記する移動ピン22が嵌まるスロット19が形成
されている。また、雄ハウジング1のフード部5の表裏
の開口縁には、雌ハウジング2の段部10を嵌めて逃が
す逃がし溝18が形成されている。
【0013】雌ハウジング2の外周には、操作筒21が
嵌装されている。この操作筒21は角筒形をなしてい
て、短辺側の内面が、雌ハウジング2の出っ張り部6の
外側にほぼ緊密に嵌まり、また長辺側の内面が、両レバ
ー8の外面にほぼ緊密に嵌まることで、雌ハウジング2
に対して前後方向(両ハウジング1,2の嵌合方向)に
摺動可能となっている。
【0014】操作筒21の長辺側の内面には、表裏一対
の移動ピン22が突設されている。この移動ピン22
は、それぞれ奥行き方向のほぼ中央部において、表面側
では幅方向の中心から図2の右側にずれた位置に、裏面
側では幅方向の中心から同図の左側にずれた位置で、表
裏対称位置に形成されている。各移動ピン22は、表裏
のレバー8のスロット19に貫通状に嵌合可能とされて
いる。
【0015】各レバー8の回動軸11と、操作筒21に
突設された移動ピン22との間には、バネ部材24が装
着されている。このバネ部材24は、バネ鋼線の長さ方
向の途中位置で山形となるように屈曲された形状であっ
て、両端が互いに接近または離間するように曲げ変形さ
れることでバネ力を蓄勢し得るようになっており、いわ
ば、ねじりコイルバネのコイル部を除去したような形状
である。このバネ部材24の両端がそれぞれほぼ円形に
回曲されて取付部25が形成され、図2に示すように、
一方の取付部25がレバー8の回動軸11に、他方の取
付部25が操作筒21の移動ピン22にそれぞれ嵌めら
れて装着されるようになっている。
【0016】バネ部材24が回動軸11と移動ピン22
の間に装着された状態では、表側のバネ部材24は、山
の頂上が図2の左斜め上方を向いた姿勢を取り、裏側の
バネ部材24は、上記とは対称に右斜め上方を向いた姿
勢を取るようになっている。また、各レバー8は、それ
ぞれ幅の広い側の端部を前方に向けた姿勢で保持され、
カム溝13の入り口14が、雄ハウジング1のフォロワ
ピン17と対応するようになっている。
【0017】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてその作用を説明する。雌ハウジング2の外側に操
作筒21を被せて、その内面に突設された移動ピン22
をレバー8のスロット19に嵌入するとともに、移動ピ
ン22とレバー8の回動軸11との間にバネ部材24を
装着すると、雌ハウジング2側では図2に示すように組
み付けられる。組み付けられた状態では、雌ハウジング
2の前端側は操作筒21の前端から突出する。また、バ
ネ部材24は自由状態にあって、レバー8はカム溝13
の入り口14を前方に向けた姿勢で保持される。
【0018】両ハウジング1,2を嵌合する場合は、操
作筒21を持って、図2に示すように、その内部に収容
された雌ハウジング2を、相手の雄ハウジング1のフー
ド部5内に嵌合する。初めは、雌ハウジング2は操作筒
21と一体的に移動して、雄ハウジング1のフード部5
内に押し込まれる。所定量押し込まれると、図5に示す
ように、レバー8のカム溝13の入り口14に雄ハウジ
ング1のフォロワピン17が入り込み、雌ハウジング2
が抵抗を受けるために、雌ハウジング2の嵌合が一旦停
止される。
【0019】引き続いて操作筒21を押し込むと、移動
ピン22がスロット19の下縁側を押圧することで、バ
ネ部材24を閉じるように曲げ変形させつつ、レバー8
が図5の時計回り方向に回動する。このレバー8の回動
に伴い、図6に示すように、フォロワピン17がカム溝
13内に次第に引き込まれつつ、雌ハウジング2が雄ハ
ウジング1のフード部5内に次第に嵌合される。
【0020】さらに操作筒21が押し込まれて、図7に
示すように、移動ピン22がレバー8の回動軸11の真
横の位置を超えてその前方まで進むと、いわゆるトグル
機能を呈して、バネ部材24に蓄勢されたバネ力が移動
ピン22を押し下げる方向に作用し、移動ピン22がス
ロット19の下縁を押圧することで、レバー8が時計回
り方向に回動される。これに伴い、カム機構を介して雌
ハウジング2が雄ハウジング1のフード部5内にさらに
嵌合される。
【0021】図8に示すように、フォロワピン17がカ
ム溝13の奥端に突き当たったところで、レバー8の回
動は停止され、この状態で雄ハウジング1と雌ハウジン
グ2とが正規に嵌合され、また操作筒21が雄ハウジン
グ1の外側にすっぽりと収まった状態となる。
【0022】以上説明したようにこの実施形態によれ
ば、両ハウジング1,2の端子金具同士が嵌合されて抵
抗が次第に大きくなる嵌合操作の後半部分で、バネ部材
24に蓄勢されたバネ力を利用して嵌合し得るようにし
たから、全体として小さな力で嵌合操作を行うことがで
きる。
【0023】しかもバネ部材24は、レバー8の回動軸
11と移動ピン22の間に装着されていて、レバー8に
直接装着されていないから、レバー8にはさほどの堅牢
さが要求されず簡易な構造とすることができる。またバ
ネ部材24は、バネ鋼線を山形に屈曲した形状であるか
ら、従来のコイルバネと比較すると、その収納スペース
を縮小することができる。さらに、レバー8とバネ部材
24とは表裏両面で対称に一対設けられているから、バ
ネ部材24の助勢力がバランス良く得られて、スムーズ
に両ハウジング1,2を嵌合することができる。
【0024】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態とは逆に、レバー側にフォロワピン
を、相手のハウジング側にカム溝を設ける構造とするこ
とも可能である。 (2)レバー、バネ部材及び操作筒等を雄ハウジング側
に設けることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の一部切欠斜視図
【図2】両ハウジングの嵌合初期の状態の一部切欠側面
【図3】その平面図
【図4】図2のX−X線断面図
【図5】フォロワピンがカム溝の入り口に臨んだ状態の
断面図
【図6】両ハウジングの嵌合途中の状態の断面図
【図7】バネ部材のバネ力でレバーが回動付勢されてい
る状態の断面図
【図8】両ハウジングが正規に嵌合された状態の断面図
【図9】従来例の斜視図
【符号の説明】
1…雄ハウジング 2…雌ハウジング 8…レバー 11…回動軸 13…カム溝 17…フォロワピン 19…スロット 21…操作筒 22…移動ピン 24…バネ部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−295767(JP,A) 特開 平6−231831(JP,A) 特開 平7−6816(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/629

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに嵌合される一対のハウジングのう
    ちの一方のハウジングにはレバーが回動可能に軸支さ
    れ、このレバーと相手のハウジングとの間にカム機構が
    構成されて、前記レバーの一方向の回動により前記両ハ
    ウジングが互いに引き寄せ可能とされたコネクタにおい
    て、 前記レバーと連結され、かつ前記両ハウジングの嵌合方
    向に沿って移動可能な移動ピンが設けられて、この移動
    ピンと前記レバーの回動軸との間にバネ部材が装着さ
    れ、 このバネ部材は、常には前記レバーに対して前記引き寄
    せ作用を行う方向とは反対方向の回動力を付勢し、かつ
    前記移動ピンが嵌合方向の前方に所定寸法移動したとこ
    ろで前記レバーに対して前記引き寄せ作用を行う方向の
    回動力を付勢するように切り替わるトグル機能を呈する
    ようになっていることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記バネ部材は、バネ鋼線の長さ方向の
    途中を屈曲させた形状であって、その両端を接離する方
    向に曲げ変形させることでバネ力を蓄勢するようになっ
    ていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記一方のハウジングには前記両ハウジ
    ングの嵌合方向に沿って移動可能な操作部材が装着さ
    れ、この操作部材に前記移動ピンが設けられていること
    を特徴とする請求項1または請求項2記載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 前記レバーは、前記一方のハウジングに
    おける互いに反対側の面に一対設けられていることを特
    徴とする請求項1、請求項2または請求項3記載のコネ
    クタ。
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