JP3490586B2 - エアジェットルームの緯糸検出装置 - Google Patents

エアジェットルームの緯糸検出装置

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JP3490586B2
JP3490586B2 JP07053297A JP7053297A JP3490586B2 JP 3490586 B2 JP3490586 B2 JP 3490586B2 JP 07053297 A JP07053297 A JP 07053297A JP 7053297 A JP7053297 A JP 7053297A JP 3490586 B2 JP3490586 B2 JP 3490586B2
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茂生 山田
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアジェットルー
ムの緯糸検出装置に関し、特に緯入れされた緯糸の検出
に好適な光学式の緯糸検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光学式の緯糸検出装置の1つとして、特
公昭63−19619号公報に記載されたものがある。
この従来の緯糸検出装置は、エアジェットルームにおい
て変形羽に隣接して設けられており、変形筬羽によって
形成された緯糸飛走路を飛走する緯糸を検出するもので
ある。そして、公報中に参照文献として記載されている
ドイツ公開特許第2517471号公報には、緯糸検出
装置が対向配置された投、受光器と投、受光器のホルダ
とを備え、ホルダは投光器の前方にドーム型のレンズを
有し、受光器の前方にドーム型の窓を有しているとの記
載がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、投光器からの拡散光束はドーム型のレンズによ
って絞られた後、緯糸飛走路を経て受光器に照射され
る。このとき、絞られた光束は少なくとも緯糸の飛走領
域85を含むように照射され(図13)、受光器は少な
くとも緯糸の飛走領域に相当する直径を有する円形状の
光束80を受ける(図12一点鎖線)。
【0004】このため、飛走領域における緯糸の通過位
置の違いによって、緯糸に遮られる光束の範囲長さ(緯
糸の飛走方向に関する長さ)が異なり、これによって受
光器からの検出信号のS/N比が劣化し、検出範囲の全
領域において安定な緯糸検出を行うことができないとい
う問題があった。
【0005】具体的に説明すると、図12に示すよう
に、ある緯入れにおいて緯糸が円形状の光束の中心付近
を通過するときは最も長い範囲にわたって光束を遮断す
るが(番号83参照)、前記中心より離れた位置を通過
するときはその長さが短くなり(番号82参照)、良好
なS/N比を得ることができないことになる。
【0006】しかも、投光器からの光束はレンズによっ
て絞られているものの、拡散しながら緯糸飛走路に向か
うので、直接受光器に照射されない光束が存在しそれら
が筬羽や風綿等に反射し、外乱光となって受光器に照射
される。これによって、緯糸が存在しても高いS/N比
が得られず、結果的に緯糸検出が不安定となるという問
題を生じていた。
【0007】本発明は、緯糸の通過位置の違いによるS
/N比の劣化を抑え、しかも、不要な外乱光の侵入を抑
えて高いS/N比を得ることによって、緯糸検出を安定
化させることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段、作用】本発明の緯糸検出
装置は、緯糸飛走路を挟んで対向配置された投光器およ
び受光器と、前記投光器のホルダであって、前記投光器
の緯糸飛走路側に緯糸の飛走方向と交差する方向に延在
するスリットを有する第1のホルダと、前記受光器のホ
ルダであって、前記受光器の緯糸飛走路側に前記第1の
ホルダのスリットと対向して同一方向に延在するスリッ
トを有する第2のホルダとを備えてなる。
【0009】本発明の構成によれば、スリットを介して
受光器が受ける光束は、その緯入れ方向の幅が緯入れ方
向と直交する方向についてほぼ一定であるから、緯糸の
通過位置が異なっても光束を遮断する緯糸の長さはほぼ
一定となり、S/N比が劣化しにくい。また、投光器は
スリットを介して緯糸飛走路へ照射するから、直接受光
器に照射されない光束が少なくなりそれだけ反射による
外乱光が抑えられ、結果的に高いS/N比を得ることが
できる。
【0010】前記第1のホルダおよび前記第2のホルダ
の各スリットを緯糸の飛走方向と直交する方向に延在さ
せれば、必要なスリットの長さは最小となる。
【0011】少なくとも第2のホルダのスリットは、連
続した開口部から形成され、かつ、スリットの延在方向
の中央部における幅よりも両端部における幅が大きくな
るように形成されることが好ましい。このような構成に
より、受光される光束の光度は、スリットの延在方向に
ついてほぼ均一になり、緯糸の通過位置の相違によるS
/N比のばらつきを抑えることができる。
【0012】また、第2のホルダのスリットは、多数の
孔により形成され、かつ、スリットの延在方向の中央部
における孔の形成密度より両端部における孔の形成密度
が大きくなるように形成することもできる。このような
構成によっても、前記と同様の理由でS/N比のばらつ
きを抑えることができる。
【0013】前記第1のホルダは、スリットと投光器と
の間に、平坦面およびほぼ半円形の両端面を有するかま
ぼこ型レンズを前記両端面がスリットの延在方向に間隔
をおくように配設することができる。このような構成に
よれば、投光器からの光束はスリットの幅方向について
絞られ、高い光度の光を照射できるから一層高いS/N
比を得ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図1から図8を以て発明の
実施の形態を説明する。
【0015】透過式の緯糸検出装置20は、エアジェッ
トルームのリードホルダ22に装着される第1の支持体
24と、該第1の支持体の一端部に嵌合された板状およ
び不透明の第2の支持体26と、緯糸が飛走する切欠部
28を形成するように第2の支持体26を覆う透明のカ
バー30と、切欠部28に関して一方の側に配置された
投光器32と、切欠部28に関して他方の側に配置され
た受光器34とを含む。
【0016】リードホルダ22には、緯糸飛走路を画定
する緯糸案内溝を有した変形筬羽からなる図示しない筬
が取付けられている。緯糸検出装置20の切欠部28
は、変形筬羽の緯糸案内溝と同一形状を有している。そ
して、緯糸検出装置20は、切欠部28が筬の緯糸案内
溝と一致するように設けられている。
【0017】第1の支持体24の一端部は板状部38と
され、筬羽間隔より十分大きい幅(例えば10mm)を
有し、また織り前側に向く凹所40を有する。これに対
し、第1の支持体24の他端部は、リードホルダ22に
装着される装着部42であり、また、凸部44をリード
ホルダ22の凹所に嵌合させ、傾斜凸部46をリードホ
ルダ22の側面に当接させ、傾斜面48をリードホルダ
22の傾斜面に当接させた状態で、リードホルダ22に
組み付けられる。第1の支持体24の一端部は凹所40
の上部内側に突出する突起50を有し、他端部は装着用
のボルトを通す穴52を有する。
【0018】第2の支持体26は、凹所40の奥底面お
よび上下面とほぼ同じ後面および上下面を有する。第2
の支持体26は、図5に示すように前側部分を切り欠い
た凹所54を有するとともに、第1の支持体24の突起
50と嵌合された凹所56とを有している。そして、凹
所54が織り前側に開口するように、第1の支持体24
の凹所40に装着されている。
【0019】さらに第2の支持体26は、投光器32お
よび受光器34を収容すべく上下方向に延びる1対の穴
58および60と、穴58および60をそれぞれ凹所5
4に連通させる1対のスリット62および64とを有し
ている。したがって、本実施の形態では、第2の支持体
26が本発明における第1のホルダおよび第2のホルダ
を構成する。第2の支持体26は、図3から図5に示す
ように凹所54に突出する突起66を凹所54の奥底部
の中央に有する。なお、前記スリット62,64につい
ては後に詳しく述べる。
【0020】カバー30は、切欠部28の投光器32側
の面を形成する第1のカバー部30aと、切欠部28の
受光器34側の面を形成する第2のカバー部30bと、
切欠部28の奥底面を形成する第3のカバー部30c
と、第2の支持体26について緯糸の飛走方向における
後方側の面を覆う第4のカバー部30dと、緯糸の飛走
方向における前方側の面を覆う第5のカバー部30e
と、第2の支持体26の上部前面を覆う第6のカバー部
30fと、第2の支持体26の下部前面を覆う第7のカ
バー部30gと、第7のカバー部30gの前面下端部に
形成された係合段部30hと、第3のカバー部30cの
中央に形成された貫通孔68とを有する。第2のカバー
部30bと第3のカバー部30cとが形成する角度は直
角となっている。
【0021】カバー30は、第2の支持体26に接着さ
れている。第2の支持体26とカバー30との組立体
は、カバー30の係合段部30hが第1の支持体24の
係合部に係合し、カバーの貫通孔68が第2の支持体2
6の突起66と嵌合した状態に、第1の支持体24の凹
所に嵌合されており、また第1の支持体24に接着され
ている。突起66は、照射光が第3のカバー部30c内
を通って受光器34の側に達することを防止する。
【0022】投光器32および受光器34は、それぞれ
穴58および60に配置されており、また第1の支持体
24の下端に設けられたコネクタ部70に電線72およ
び74により接続されている。図9に示すようにスリッ
ト62の延在方向、言い換えればスリット62の長手方
向へ延びる長いかまぼこ型レンズ81をスリット62と
投光器32との間に配置してもよい。詳細には、かまぼ
こ型レンズ81は、円弧状の弦方向がスリット62の長
手方向と直交し、レンズ凸面がスリット62側に向かう
ように配置されている。また、かまぼこ型レンズ81
は、投光器32の発光面全体を覆っている。このように
かまぼこ型レンズ81を配置すれば、投光器32からの
照射光をスリット62へ集光させることができる。
【0023】図1に示すように、凹所28の奥底面28
aは平坦面であり、カバー30の第1のカバー部30a
は同じ厚さ寸法を有する板状に形成されている。第1の
カバー部30aは、奥底面28a側ほど高くなるよう
に、奥底面28aに対し所定の角度傾斜している。投光
器32は、投光器32から第1のカバー部30aに向か
う照射光の光軸が奥底面28aと平行になるように、穴
58に配置されている。
【0024】スリット62,64は、緯糸の飛走方向と
交差する方向(例えば90°をなす方向)に延在し、図
1および図8に示すように対向配置されている。スリッ
ト62,64は、図3、図4および図6に示すように長
方形状の開口部から形成され、それぞれ幅0.5mm、
長さ4mmの寸法を有している。また、スリット62
は、その中心(長方形の対角線の交点)が投光器32の
発光点と一致する位置に形成されている。
【0025】投光器32からの光束は、スリット62の
存在によって照射角θ1(例えば18°)の光束に制限
されて切欠部28へ照射される(図8)。そして、スリ
ット64の存在により照射光のうちスリットの幅方向に
ついて平行光に近いもののみが受光器34に達する。し
たがって、図12に示すように定常状態においては受光
器34にはスリット64の形状をなす光束84が受光さ
れる。なお、このとき、スリット62を通過した光束の
照射角θ2は、投光器32を構成する発光ダイオードの
半値角に等しい値(例えば106°)となっている。
【0026】したがって、緯糸の通過位置がピック毎に
異なっても、緯糸によって遮断される長さはほぼ同じで
あるから、緯糸飛走路を飛走する緯糸の通過位置が異な
ることによってS/N比が大きくばらつくことはない。
【0027】なお、投光器32の前面からスリット62
までの距離Lが大きい程、スリット62を通過した光束
の照射角θ1、θ2を小さくできる。例えば、前記距離
Lを3mmに設定すると、スリット62を通過した光束
の照射角θ1は9°となるから、切欠部28へ向かう照
射光がスリットの幅方向についてより平行光に近いもの
となる。また、照射角θ2ついても62°と小さくな
り、それだけスリット62を通過する不要な照射光を制
限できるから、反射による外乱光の発生を減少させるこ
とができる。
【0028】スリット62,64は、単に長方形状の開
口部とすることに代えて、図10に示すようにスリット
の長手方向の中央部における幅(0.5mm)よりも両
端部における幅が大きくなるように、例えば0.8mm
に形成してもよい。照射光は、発光点位置86からスリ
ットの長手方向に距離をおく程光度が減少し、端部にお
いて最も低くなるから、スリットの両端部の幅を中央部
より大きくすれば、スリットを通過した光束のスリット
の長手方向における光度のばらつきを少なくすることが
できる。したがって、一層S/N比の低下を抑えること
ができる。
【0029】また、スリット62,64の長手方向の辺
は曲線状を成し、幅が中央部から端部に向けて徐々に拡
大しているから、スリットの長手方向における光度は均
一になっている。なお、このような形状は、受光器34
側のスリット64に優先的に適用し、このときの投光器
32側のスリット62は幅0.8mmの長方形状として
もよい。
【0030】スリット62,64は、長方形状の開口部
といった連続した開口部から形成することに代えて、多
数の孔の集合体で構成してもよい。このとき、図11に
示すように形成密度がスリットの中央部についても密度
よりも両端部についての密度が大きくなるようにすれ
ば、また好ましくは、形成密度が中央部から端部に向か
うにすれて徐々に大きくなるようにすれば、図10に示
す実施の態様と同様の効果を得ることができる。
【0031】以上説明した実施例では、スリット62,
64の長手方向の寸法は同一にしていたが、受光器34
側のスリット64の長手方向の寸法を例えば6mmと長
くしてもよい。このとき、スリット64は、スリット6
2(長手方向寸法4mm)よりも両側でそれぞれ1mm
ずつ長くなるように配置される。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、スリットの存在によ
り、定常状態においてスリットの幅方向についてほぼ均
一な幅を有する光束が受光できるから、緯糸の通過位置
が異なってもS/N比が劣化しにくくなり、また、直接
受光器に照射されない光束が少なくなり反射による外乱
光が抑えられるから、結果的に安定した緯糸検出を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の緯糸検出装置の一実施例を示す正面図
である。
【図2】図1の2−2線に沿って得た断面図である。
【図3】図1の3−3線に沿って得た拡大断面図であ
る。
【図4】図1の4−4線に沿って得た拡大断面図であ
る。
【図5】図3の5−5線に沿って得た断面図である。
【図6】図1の緯糸検出装置の部分拡大図である。
【図7】図1の2−2線に沿って得た拡大断面図であ
る。
【図8】図5の6−6線に沿って得た部分断面図であ
る。
【図9】かまぼこ型レンズを装着した状態を示す図であ
る。
【図10】スリットの形状に関する他の実施例を示す図
である。
【図11】スリットの形状に関する他の実施例を示す図
である。
【図12】従来の受光状態と本発明の受光状態とを示す
図である。
【図13】照射状態を示す図である。
【符号の説明】
20 緯糸検出装置 24 第1の支持体 26 第2の支持体 32 投光器 34 受光器 62、64 スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−8940(JP,A) 特開 平7−4207(JP,A) 特開 昭48−35147(JP,A) 特開 平2−259143(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D03D 51/34

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 緯糸飛走路を挟んで対向配置された投光
    器および受光器と、 前記投光器のホルダであって、前記投光器の緯糸飛走路
    側に緯糸の飛走方向と交差する方向に延在するスリット
    を有する第1のホルダと、 前記受光器のホルダであって、前記受光器の緯糸飛走路
    側に前記第1のホルダのスリットと対向して同一方向に
    延在するスリットを有する第2のホルダと、を備えてな
    るエアジェットルームの緯糸検出装置。
  2. 【請求項2】 前記第1のホルダおよび前記第2のホル
    ダの各スリットは、緯糸の飛走方向と直交する方向に延
    在する請求項1記載のエアジェットルームの緯糸検出装
    置。
  3. 【請求項3】 少なくとも前記第2のホルダのスリット
    は、連続した開口部から形成され、かつ、スリットの延
    在方向の中央部における幅よりも両端部における幅が大
    きく形成されている請求項1または2記載のエアジェッ
    トルームの緯糸検出装置。
  4. 【請求項4】 少なくとも前記第2のホルダのスリット
    は、多数の孔により形成され、かつ、スリットの延在方
    向の中央部における孔の形成密度より両端部における孔
    の形成密度が大きい請求項1または2記載のエアジェッ
    トルームの緯糸検出装置。
  5. 【請求項5】 前記第1のホルダは、スリットと投光器
    との間に、平坦面およびほぼ半円形の両端面を有するか
    まぼこ型レンズを前記両端面がスリットの延在方向に間
    隔をおくように配設する請求項1〜4のいずれか1項に
    記載のエアジェットルームの緯糸検出装置。
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