JP3487367B2 - 圧油供給制御装置 - Google Patents
圧油供給制御装置Info
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Description
アクチュエータに油圧ポンプの吐出圧油を供給する圧油
供給制御装置に関する。
走行用油圧モータ、作業機用シリンダー等の複数の油圧
アクチュエータを有し、これらの各油圧アクチュエータ
に油圧ポンプの吐出圧油を供給するには、油圧ポンプの
吐出路に複数の操作弁を設け、その操作弁を切換えるこ
とで各油圧アクチュエータに圧油を供給すれば良いが、
このようにすると複数の油圧アクチュエータに圧油を同
時に供給する際に、負荷の小さな油圧アクチュエータに
のみ圧油が供給されて負荷の大きな油圧アクチュエータ
に圧油が供給されなくなってしまう。このことを解消す
る圧油供給制御装置として、例えば特公平2−4940
5号公報に示すものが提案されている。
に複数の操作弁を設け、各操作弁と各油圧アクチュエー
タを接続する回路に圧力補償弁をそれぞれ設けると共
に、各回路の圧力、つまり負荷圧における最も高い負荷
圧を高圧優先弁で負荷圧検出路に検出し、その検出した
最も高い負荷圧を各圧力補償弁の受圧部に作用してその
負荷圧に見合う圧力にセットし、各操作弁の出口側圧力
を等しくして各操作弁を同時に操作した時に各操作弁の
開口面積に比例した分流比で各油圧アクチュエータに圧
油を供給できるようにし、これと同時に可変容量型の油
圧ポンプの容量制御部に負荷圧検出路で検出した最も高
い負荷圧を作用して容量を最も高い負荷圧に見合う値と
してポンプ吐出圧を最も高い負荷圧より若干高い圧力と
している。
能によって各油圧アクチュエータの負荷の大小に無関係
に操作弁の開口面積に比例した流量分配ができるから、
1つの油圧ポンプの吐出圧油を操作弁の操作量に比例し
て各油圧アクチュエータにそれぞれ供給できる。
も高い負荷圧によってセットされるから、例えば油圧シ
ョベルの旋回用油圧モータとブーム用シリンダに圧油を
同時に供給して上部車体を旋回しながらブームを上昇さ
せる場合、旋回初期に旋回用油圧モータの起動トルクが
著しく大となって負荷圧が著しく高圧となり、各圧力補
償弁がその著しく高圧の負荷圧でセットされると共に、
油圧ポンプのポンプ吐出圧が高圧に上昇する。
吐出流量の積(トルク)が一定となるように等馬力制御
されているから、前述のようにポンプ吐出圧が高くなる
とポンプ吐出量が減少し、ブーム用シリンダに供給され
る流量が減少してブーム上昇速度が著しく遅くなる。
負荷圧検出部に接続した回路に旋回分離弁を設け、旋回
用油圧モータと他の油圧アクチュエータに圧油を同時供
給する時(旋回複合操作時)には旋回分離弁を閉として
旋回用油圧モータの負荷圧が検出されないようにして圧
力補償弁を他の油圧アクチュエータの負荷圧によってセ
ットしている。
回分離弁を開閉して旋回用油圧モータの負荷圧を検出し
たり、検出しないようにするには複合操作であるかを検
出し、それにより旋回分離弁を開閉作動する必要があ
り、例えば各操作弁を切換えるパイロット圧油を用いて
旋回分離弁を開閉するので、そのためのパイロット配管
が必要となるし、旋回分離弁が必要となるからコストが
高いものとなる。
ようにした圧油供給制御装置を提供することを目的とす
る。
油を複数の操作弁及び圧力補償弁20を経て複数の油圧
アクチュエータに供給し、各油圧アクチュエータの負荷
圧における最も高い負荷圧で圧力補償弁20をセットす
ると共に、油圧ポンプ10の吐出流量を最も高い負荷圧
に見合う値としてポンプ吐出圧を最も高い負荷圧よりも
高圧とする圧油供給制御装置において、前記複数の油圧
アクチュエータにおける異常高圧が発生する特定の油圧
アクチュエータの負荷圧を検出する特定の負荷圧検出路
と、前記他の油圧アクチュエータの負荷圧を検出する他
の負荷圧検出路と、前記各圧力補償弁と油圧ポンプ10
の容量制御部に接続した負荷圧導入路24とを備え、特
定の油圧アクチュエータを単独操作する場合には特定の
負荷圧検出回路の負荷圧を負荷圧導入路24に供給し、
複数の油圧アクチュエータを同時操作する複合操作時で
特定の油圧アクチュエータの負荷圧が他の油圧アクチュ
エータの負荷圧より高い際には、特定の油圧アクチュエ
ータの負荷圧を絞りを通して他の油圧アクチュエータに
供給することで減圧し、かつその減圧した負荷圧を負荷
圧導入路24に供給し、複合操作時で特定の油圧アクチ
ュエータの負荷圧が他の油圧アクチュエータの負荷圧よ
り低い際には、他の油圧アクチュエータの負荷圧を負荷
圧導入路24に供給するようにしたことを特徴とする圧
油供給制御装置。
負荷圧が他の油圧アクアチュエータの負荷圧よりも高い
際には、その特定の油圧アクチュエータの負荷圧が絞り
を通して他の油圧アクチュエータに供給されて減圧さ
れ、その減圧した負荷圧が負荷圧導入路24から各圧力
補償弁に作用する。よって各圧力補償弁の圧力補償特性
がゆるんで他の油圧アクチュエータに供給する流量が増
加されるし、油圧ポンプ10のポンプ吐出圧力が低圧と
なって等馬力制御による油圧ポンプ10の吐出流量減少
が少なくなる。
油圧モータと左右走行用油圧モータに圧油ポンプの吐出
圧油を供給する場合について説明する。図1に示すよう
に、油圧ポンプ10は斜板11の角度を変更することで
容量、つまり1回転当り吐出流量が変化する可変容量型
の油圧ポンプとなり、その斜板11は容量制御部材12
により傾動される。
数の操作弁例えば、第1・第2・第3操作弁13,1
4,15が設けてあり、各操作弁と油圧アクチュエータ
例えば、旋回用油圧モータ16、左走行用油圧モータ1
7、右走行用油圧モータ18を接続する回路19に圧力
補償弁20がそれぞれ設けてあり、該圧力補償弁20は
第1受圧部21の圧油とバネ22で遮断位置側に押さ
れ、第2受圧部23の圧油で連通位置側に押される構成
としてあり、第2受圧部23は圧力補償弁20の入口側
に接続されて入口側圧力が供給され、第1受圧部21は
負荷圧導入路24に接続している。
1・第2ポンプポート25,26と第1・第2タンクポ
ート27,28と負荷圧検出ポート29と第1・第2ア
クチュエータポート30,31と第1・第2補助ポート
32,33を備え、第1・第2ポンプポート25,26
は油圧ポンプ10の吐出路10aに接続し、第1・第2
タンクポート27,28はドレーン路34に接続し、第
1・第2アクチュエータポート30,31は各圧力補償
弁20の入口側に接続し、第1・第2補助ポート32,
33は短絡路35で回路19における圧力補償弁20よ
り上流側に接続している。
第1・第2ポンプ25,26、第1・第2タンクポート
27,28、第1補助ポート32,33はそれぞれ遮断
され、第1・第2アクチュエータポート30,31と負
荷圧検出ポート29が連通する。
ート25と第1アクチュエータポート30が主通路35
で連通し、かつ第1ポンプポート30と第1補助ポート
32が第1絞り36とロードチェック弁37と第2絞り
38を備えた通路39で連通し、この通路39の第1絞
り36とロードチェック弁37との間が通路40で負荷
圧検出ポート29に連通し、第2補助ポート33が第2
タンクポート28に連通する。
ート26と第2アクチュエータポート31が主通路35
で連通し、かつ第2ポンプポート26と第2補助ポート
33が前述と同様に第1絞り36、ロードチェック弁3
7、第2絞り38を備えた通路39で連通し、この通路
39の第1絞り36とロードチェック弁37との間が通
路40で負荷圧検出ポート29に連通し、第1補助ポー
ト32が第1タンクポート27に連通する。つまり、操
作弁15はクローズドセンタ型の操作弁となっている。
示すように第1操作弁13とほぼ同様となっているが、
中立位置の時に負荷圧検出ポート29が遮断し、かつ第
1・第2補助ポート32,33が第1・第2タンクポー
ト27,28に連通する点、及び第1・第2圧油供給位
置の時の通路39にロードチェック弁37が無い点にお
いて相違する。
15の各負荷圧ポート29は第1・第2・第3負荷圧検
出路41,42,43にそれぞれ接続し、この第1負荷
圧検出回路41はチェック弁44で第2負荷圧検出回路
42に接続し、第2負荷圧検出回路42と第3負荷圧検
出回路43は高圧優先弁45の入口側に接続し、その出
力側が前記負荷圧導入路24に接続している。
1圧油供給位置Bとし第2・第3操作弁14,15を中
立位置Aとした時(旋回用油圧モータ16を単独駆動す
る時)。第1・第2操作弁14,15の負荷圧検出ポー
ト29が遮断されているから、旋回用油圧モータ16の
負荷圧は負荷圧ポート29、第1負荷圧検出回路41、
チェック弁44、第2負荷圧検出回路42、高圧優先弁
45より負荷圧導入路24に流入する。
駆動する時には旋回用油圧モータ16の負荷圧(旋回負
荷圧)が圧力補償弁20の第1受圧部21と容量制御部
12にそのまま供給される。このことは第1操作弁13
を第2圧油供給位置Cとした場合も同様である。
を第2圧油供給位置Cとした時(複合操作時)。図4に
示すように、旋回負荷圧は第1絞り36、通路40より
負荷圧検出ポート29に流れ、第1負荷圧検出路41、
チェック弁44、第2負荷圧検出路42より第2操作弁
14の負荷圧検出ポート29、通路40、第1絞り36
より第2アクチュエータポート31に流れる。
減圧され、その減圧された旋回負荷圧が高圧優先弁45
より負荷圧導入路24に流入するので、各圧力補償弁2
0の第1受圧部21に作用する圧力が低下して圧力補償
がゆるめられ(開口面積が大となる)左右走行用油圧モ
ータ17,18への供給流量が増加し、これと同時に油
圧ポンプ10のポンプ吐出圧が低下して等馬力制御によ
って油圧ポンプ10の吐出量が増加することになる。
るポンプ吐出圧は、ポンプ吐出圧の上昇に伴う圧力補償
圧の減圧量による左右走行用油圧モータ17,18への
流量増大と油圧ポンプ10の等馬力制御によるポンプ吐
出量減少がバランスした点によって決まる圧力に制限さ
れる。
右走行用油圧モータ17,18の負荷圧よりも高い場合
であり、前述のようにして旋回用油圧モータ16が起動
して定常回転となると旋回負荷圧は左右走行用油圧モー
タ17,18の負荷圧よりも低くなる。
荷圧が第1負荷圧検出回路41の負荷圧よりも高くな
り、その第2負荷圧検出回路42の負荷圧はチェック弁
44で第1負荷圧検出回路41には流れないので、第2
・第3負荷圧検出回路42,43の負荷圧の高い方の負
荷圧が高圧優先弁45より負荷圧導入路24に流入す
る。
圧検出回路42は図5に示すように、第1負荷圧検出回
路41から第2負荷圧検出回路42への圧油流れを阻止
するチェック弁50と、そのチェック弁50の前後を短
絡する短絡路51と、その短絡路51に設けた絞り52
により接続しても良い。
圧が絞り52を通って第2負荷圧検出回路42に流入す
るので、第1操作弁13内に第1絞りを設けなくとも良
いし、走行負荷圧と旋回負荷圧の中間の圧を検出するよ
うにすることができる。このため、旋回圧が必要な場合
に対応可能となる。
1,42,43と負荷圧導入路24は図6に示すように
接続しても良い。つまり、第1負荷圧検出回路41をチ
ェック弁53で負荷圧導入路24に接続し、第2・第3
負荷圧検出回路42,43が接続した高圧優先弁45の
出力側を絞り54とチェック弁55で負荷圧導入路24
に接続してある。
圧検出路41より負荷圧導入路24に流入した旋回負荷
圧は絞り54、高圧優先弁45より第2又は第3負荷圧
検出回路42,43に流れ、第2又は第3操作弁14,
15の負荷圧検出ポート29より第1又は第2アクチュ
エータポート30,31に流れるので、旋回負荷圧は減
圧される。
と左右走行用油圧モータ17,18に圧油を供給する場
合について述べたが、旋回用油圧モータ16とブーム用
シリンダ、アーム用シリンダに圧油を供給する場合でも
良い。
の油圧アクチュエータと他の油圧アクチュエータに圧油
を供給する場合に適用できるものである。
の負荷圧が他の油圧アクアチュエータの負荷圧よりも高
い際には、その特定の油圧アクチュエータの負荷圧が絞
りを通して他の油圧アクチュエータに供給されて減圧さ
れ、その減圧した負荷圧が負荷圧導入路24から各圧力
補償弁に作用する。よって各圧力補償弁の圧力補償特性
がゆるんで他の油圧アクチュエータに供給する流量が増
加されるし、油圧ポンプ10のポンプ吐出圧力が低圧と
なって等馬力制御による油圧ポンプ10の吐出流量減少
が少なくなる。したがって、複合操作時に特定の油圧ア
クチュエータの圧力が異常高圧である場合に他の油圧ア
クチュエータに供給する流量を多くして動作速度を速く
できる。しかも、旋回分離弁及びそのものを外部信号で
切換えることが不要となるから、コストが安いものとな
る。
続状態の他の例を示す説明図である。
路の接続状態の他の例を示す説明図である。
材、13…第1操作弁、14…第2操作弁、15…第3
操作弁、16…旋回用油圧モータ、17…左走行用油圧
モータ、18…右走行用油圧モータ、20…圧力補償
弁、24…負荷圧導入路、29…負荷圧検出ポート、4
1…第1負荷圧検出回路、42…第2負荷圧検出回路、
43…第3負荷圧検出回路、44…チェック弁、45…
高圧優先弁。
Claims (2)
- 【請求項1】 油圧ポンプ10の吐出圧油を複数の操作
弁及び圧力補償弁20を経て複数の油圧アクチュエータ
に供給し、各油圧アクチュエータの負荷圧における最も
高い負荷圧で圧力補償弁20をセットすると共に、油圧
ポンプ10の吐出流量を最も高い負荷圧に見合う値とし
てポンプ吐出圧を最も高い負荷圧よりも高圧とする圧油
供給制御装置において、 前記複数の油圧アクチュエータにおける異常高圧が発生
する特定の油圧アクチュエータの負荷圧を検出する特定
の負荷圧検出路と、前記他の油圧アクチュエータの負荷
圧を検出する他の負荷圧検出路と、前記各圧力補償弁と
油圧ポンプ10の容量制御部に接続した負荷圧導入路2
4とを備え、 特定の油圧アクチュエータを単独操作する場合には特定
の負荷圧検出回路の負荷圧を負荷圧導入路24に供給
し、複数の油圧アクチュエータを同時操作する複合操作
時で特定の油圧アクチュエータの負荷圧が他の油圧アク
チュエータの負荷圧より高い際には、特定の油圧アクチ
ュエータの負荷圧を絞りを通して他の油圧アクチュエー
タに供給することで減圧し、かつその減圧した負荷圧を
負荷圧導入路24に供給し、複合操作時で特定の油圧ア
クチュエータの負荷圧が他の油圧アクチュエータの負荷
圧より低い際には、他の油圧アクチュエータの負荷圧を
負荷圧導入路24に供給するようにしたことを特徴とす
る圧油供給制御装置。 - 【請求項2】 前記他の油圧アクチュエータに圧油を供
給する操作弁を、中立位置には遮断し、圧油供給位置の
時にはアクチュエータポートに連通した負荷圧検出ポー
ト29を有するものとし、この負荷圧検出ポート29に
他の負荷圧検出回路を接続した請求項1記載の圧油供給
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16658594A JP3487367B2 (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 圧油供給制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16658594A JP3487367B2 (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 圧油供給制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0828503A JPH0828503A (ja) | 1996-02-02 |
JP3487367B2 true JP3487367B2 (ja) | 2004-01-19 |
Family
ID=15834011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16658594A Expired - Fee Related JP3487367B2 (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 圧油供給制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3487367B2 (ja) |
-
1994
- 1994-07-19 JP JP16658594A patent/JP3487367B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH0828503A (ja) | 1996-02-02 |
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