JP3483086B2 - 音声電話会議装置 - Google Patents

音声電話会議装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は話者位置情報が伝送
可能な音声電話会議装置に関し、特に送信側の話者位置
情報を音声情報と共にひとつの伝送チャネルで伝送し、
受信側にてこの話者位置情報と音声情報から、各話者の
音声をそれぞれの話者位置に音像定位させることで、臨
場感があり、話者識別性の高い音声電話会議装置の提供
を狙いにしたものである。また、通話相手のマイク入力
の遠隔制御情報を音声情報と共にひとつの伝送チャネル
で伝送し、通話相手側のマイク入力の切替えや入力信号
レベルの遠隔制御が可能な音声電話会議装置の提供を狙
いにしたものである。
【0002】
【従来の技術】音声電話会議装置は、従来、多数の会議
参加者の音声を広く集音するため、複数個のマイクロホ
ンを使用できるようになっているものが一般的である
が、伝送路が1チャネルのため、各マイクロホンで集音
した信号を一度ミキシングした後に伝送するように構成
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、受信側で
は、会議参加者の発声する音像が一箇所に固定されて再
生されるので、話者の識別性が悪い(誰がしゃべってい
るのかわかりにくい)という問題があった。INSネッ
トの2Bチャネルを使用して、会議参加者の音声をステ
レオで集音し、ステレオで伝送する方法も考えられる
が、この方法は、下記の問題がある。 (1)伝送路が2チャネルのため、通話料金が2倍かか
る。 (2)ステレオ集音・再生のため、複数のマイク・スピ
ーカが常時使用状態となるので、スピーカ・マイク間の
音の回り込み経路が増大するため、ハウリング抑圧のた
めの音場制御回路(エコーキャンセラー,エコーサブレ
ッサー)が複雑になり、装置規模が大きくなる。 (3)2つの伝送路(2B)が同期していないため、こ
の同期をとるための処理回路が必要となり、装置規模が
大きくなる。 (4)ステレオ再生側では、左右のスピーカの中央で聞
かないと、元の音の定位が得られないため、参加人数、
参加場所で制約を受ける。
【0004】また、従来の音声電話会議装置は、通話相
手の再生音量等を受信側で聞きやすい音量に調整するた
めの、スピーカ音量調整機能を有しているが、この調整
は再生音量全体に対して調整されるため、例えば、相手
側に複数の人がおり、しかもそれぞれの発声レベルやマ
イクと人との距離が異なる場合には、マイク入力される
音量のレベルが大きく異なるため、再生側で全ての人に
整合した調整ができないという問題点があった。
【0005】
【本発明の目的】本発明は、上記の問題点を解消し、装
置構成が簡単で通話料金の増加も生じない話者識別性の
高い音声会議装置を実現することを目的としたものであ
る。また、通話相手側のマイク入力の切替えや入力信号
レベルの遠隔制御が可能な音声電話会議装置を実現する
ことを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、『話者の位置
を検出する話者位置検出手段』,『話者位置情報と音声
情報を多重化する多重化手段』,『多重化された信号か
ら、話者位置情報と音声情報とを分離する情報分離手
段』,及び『話者位置情報に基づいて音声情報の再生位
置を制御する話者位置再生手段』を有することを主な特
徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】(1)図1に本発明の基本構成を
示す。1はマイクロホン、2はマイクロホンに音声入力
がある場合に話者の位置を検知する話者位置データ検出
回路、3はアナログの音声信号をデジタル信号に変換す
る音声コーデック(エンコーダ)、4はデジタルの音声
信号と話者位置情報を多重する話者位置情報多重回路、
5はINSネット等の回線インタフェース回路、6は受
信信号から音声信号と話者位置情報とを分離する話者位
置情報分離回路、7はデジタルの音声信号をアナログ信
号に変換する音声コーデック(デコーダ)、8はアナロ
グの音声信号を話者位置情報により該当するスピーカに
切替え再生する話者位置再生回路、9はスピーカ、10
は全体の回路を制御する制御回路である。
【0008】以下、図1の動作を説明する。送信側の
動作マイクロホン1に音声入力があると、話者位置デー
タ検出回路2で話者位置の検出を行う。検出された話者
位置データ※1は、音声コーデック(エンコーダ)3で
デジタル信号に変換された音声データ※2と話者位置情
報多重回路4で多重し、回線インタフェース回路5を経
て回線へ送信する。
【0009】話者位置情報多重回路4における音声デー
タ※2と話者位置データ※1の多重方法について、図1
3により説明する。INSネットでは、電話音声信号
は、8kHzでサンプリングされ量子化8ビットで符号
化し64kb/sの伝送容量で通信されている。この
際、量子化8ビットを1フレームとし、網より8kHz
のフレーム同期信号を各端末に送信することで送信側と
受信側とのフレーム同期をとる方法を採用している。本
発明において、音声データに話者位置データを割り込ま
せる場合もこの網のフレーム同期を利用するのが最も簡
単な方法と考えられる。図13は1フレームを音声デー
タ:7ビット、話者位置データ:1ビットを割り付けた
例であり、図14は1フレームを音声データ:6ビッ
ト、話者位置データ:2ビットを割り付けた例である
(音声の品質は、音声の量子化ビットが1ビット少なく
なるたびにS/Nが約6dB劣化する)。なお、7kH
z高品質音声を利用する場合は、CCITT G72
2,G725においてすでに、図13及び図14の割り
付けによる高品質音声とデータとの多重化方法が標準化
されているので、その勧告のデータチャネルを利用して
話者位置データ※1を送信するのがよい。 受信側の動作 回線インタフェース回路5を経て信号が受信されると話
者位置情報分離回路6にて話者位置データ#1と音声デ
ータ#2を分離する。話者位置再生回路8にて、音声コ
ーデック(デコーダ)7でアナログ信号に変換された音
声信号の各スピーカ9での再生レベルを上記話者位置デ
ータ#1より算出し、スピーカ9より出力する。
【0010】以上説明したように、本構成では、1CH
の伝送路に音声信号と話者位置データを多重させ、受信
側で受信した話者位置データ#1をもとに音声信号の送
出スピーカのレベルを決定している。このため、伝送路
を送信される音声信号は1CH(従来と同じ)であり、
音声信号の多CH伝送化に伴うスピーカ・マイク間の音
の回り込み経路の増大がないため、ハウリング抑圧のた
めの音場制御回路(エコーキャンセラー,エコーサブレ
ッサー)は従来(モノラルタイプ)と同程度で構成でき
るメリットがある。
【0011】(2)図2に本発明の第の実施例の構成
を示す。11は複数のマイク入力信号の時間波形や周波
数スペクトルの相違を分析し、発声者の特定と発声者の
位置の判定を行う話者位置判定回路である。他の番号に
ついては、図1と同様である。また、複数マイク入力分
析及び話者位置判定回路11と、話者位置再生回路の処
理例1を図6に、処理例2を図7に、処理例3を図8に
示す。
【0012】以下、本実施例の動作を説明する。 i)図6は、会議参加者各々に専用のマイクを使用する
とともに、通信相手側の会議参加者各々に専用のスピー
カを使用する構成例である。送信側では、各マイクのレ
ベル比較によって、最大入力のマイクからの信号のみに
切替え、音声信号として送信するとともに最大入力のマ
イクの位置を話者位置データとして送信する。受信側
は、受信した話者位置データをもとにスピーカを切り替
え、受信音声信号を出力する。
【0013】ii)図7は、マイクとスピーカの数を2個
とした構成例である。送信側では、2個のマイクの信号
をミキシングして、音声信号として送信するとともに、
2個のマイクのレベル比を計算し、レベル比データを話
者位置データとして送信する。受信側は、受信したレベ
ル比データをもとに2個のスピーカのスピーカ出力レベ
ルを制御し、受信音声信号を出力する。
【0014】iii)図8は、送信側の構成は図7と同じで
あるが、受信側が3個以上のスピーカを有しており、受
信したレベル比データをもとにスピーカを切り替え、受
信音声信号を出力する。以上説明したように、本構成で
は、話者位置データ検出回路として各マイクの入力レベ
ルの比較により行うため、簡単な装置構成で実現できる
メリットがある。
【0015】(3)図3に本発明の第の実施例の構成
を示す。12は音声信号の特徴から発声者の有無と発声
者の特定を行う話者検出回路、13は、赤外線(画
像)、光、超音波、または、圧力センサー等の会議参加
者(人)を検出するセンサー、14はセンサーからの情
報をもとに会議参加者の人数や個人の位置を検出する在
否位置検出回路、15は、話者検出情報と在否位置検出
情報とから話者の位置を判定する話者位置判定回路であ
る。他の番号については、図1と同様である。
【0016】話者検出回路、在否位置検出回路、および
話者位置判定回路の処理例を図10に示す。以下、本実
施例の動作を説明する。図10は、送信側の構成とし
て、1個のマイクと在否センサーで構成した例であり、
受信側の構成は、図6〜8と同じと同様である。送信側
では、在否センサーは、例えば赤外線カメラで構成され
ており、在否位置検出回路においてこのカメラの検知エ
リアにおける、人数と各位置の検出が可能である。ま
た、話者検出回路において、1本のマイクから入力され
た音声信号から個人の特徴パラメーター(ピッチ周波数
など)を抽出し、現在の話者が誰か(話者判定)を行
う。話者位置判定回路においては、両情報(在否位置情
報と話者情報)の履歴から現在の各参加者の位置を把握
しており、この履歴情報から、今発声した話者の位置を
判定し出力する。
【0017】以上説明したように、本構成では、在否セ
ンサーにより正確に参加者の位置が把握できること、ま
た、マイクが複数なくても構成できるメリットがある。
また、複数の話者が同時に発声した場合においても、話
者検出回路において音声信号の特徴パラメーターを分析
することにより、複数の話者の同時発声状態であること
を検出できるので、例えば、より発声音量の大きな人の
位置情報を送信することで、受信側において、複数話者
の同時発声状態時に話者の再生位置が誤再生することな
く、最大レベル発声者の音像定位を優先した制御ができ
るメリットがある。
【0018】(4)図11に本発明の第の実施例にお
ける話者位置再生回路の処理例を示す。実施例構成は、
図1〜3と同じである。以下、本実施例の動作を説明す
る。図11は、図7の処理例において、受聴者(自分)
側の現在の位置に応じて、スピーカ再生レベルの制御を
行う処理の例を示したもので、相手話者の音像を両スピ
ーカの中央に定位させる場合に、現在、受聴者D(自
分)がスピーカの前に在ることを位置検出回路で検知
して、受聴者D(自分)の位置で相手話者の音像が両ス
ピーカの中央に定位するように各スピーカの音量を制御
する。
【0019】以上説明したように、本構成では、受聴者
(自分)側の位置に応じて、話者位置再生回路が自動的
に制御されるので、少ないスピーカで受聴者の位置によ
らない音像定位が実現できるメリットがある。 (5)図4に本発明の第の実施例の構成を示す。16
は複数の話者が同時に発声した状態か否かをマイクから
入力された音声信号から個人の特徴パラメーター(ピッ
チ周波数など)を抽出し判定する話者状態検出回路で、
17はこの話者状態情報と音声情報とを多重化する話者
状態情報多重回路、18は受信した信号から話者状態情
報と音声情報とに分離する話者状態情報分離回路、19
はこの受信した音声情報が複数の話者の混合音声である
ことを話者状態情報より検知すると、混合音声信号をス
ペクトル分析し各個人の特徴パラメーター(ピッチ周波
数など)に合致したスペクトルのみを合成することで、
個々の話者の音声信号に分離させる話者混合音声分離回
路である。
【0020】話者混合音声分離回路の処理例を図9に示
す。以下、本実施例の動作を説明する。 送信側の動作 図9のように、A,B,Cの3人が同時に発声した場合
で2つのマイクで構成した場合を考える。音声情報とし
ては、2つのマイクの合成信号を出力する。また、2つ
のマイクへ入力される時間波形や周波数スペクトルのズ
レ(差分情報)から、A,B,Cの話者の位置を検出す
る。また、各マイクから入力された音声信号から個人の
特徴パラメーター(ピッチ周波数など)を抽出し、A,
B,Cの話者の同時発声状態であることを検出する。こ
れらの情報を多重化し回線へ送信する。 受信側の動作 受信信号を音声(混合状態)と話者状態情報(同時発声
の有無、各話者の特徴パラメーター)と話者位置情報に
分離する。同時発声状態であることを検知すると、混合
音声信号をスペクトル分析し各個人の特徴パラメーター
を用いて、各個人の特徴パラメーター(ピッチ周波数な
ど)に合致したスペクトルのみを合成することで、個々
の話者の音声信号に分離させる。ここで、各話者の特徴
パラメーターは伝送することで説明したが、受信した音
声情報を分析し抽出する方法も考えられる。次に、話者
位置情報に応じて、分離した各話者の音声定位が行われ
るように話者位置再生回路を制御する。
【0021】以上説明したように、本構成では、1チャ
ネルの伝送路でありながら、複数の話者が同時に発声し
た場合でも、各話者の音声が分離され定位されるメリッ
トがある。なお、本発明は各話者の位置情報を検出する
ため、2つのマイクによる構成で説明したが、これは、
図3のように1つのマイクとセンサーによる構成も考え
られる。また、話者位置を伝送せず、混合した音声を分
離し、その分離した音声を各スピーカで再生する場合
は、図4のように1つのマイクと複数のスピーカで構成
することも考えられる。
【0022】 (6)図5に他の提案例の構成を示す。
20は通話相手側のマイク入力の遠隔制御情報(マイク
入力の切替えや信号レベルの制御)を入力できる操作キ
ーで、21はこのマイク入力遠隔制御情報と音声情報の
多重化回路、22はその分離回路、23はこのマイク入
力遠隔制御情報によりマイク入力の切替えや信号レベル
を制御するマイク入力制御回路、24はスピーカ再生用
のアンプである。マイク入力遠隔制御キー、およびマイ
ク入力制御回路の処理例を図12に示す。
【0023】 以下、この提案例の動作を説明する。 [1]受信側の動作 マイク入力遠隔制御キー20により、相手側の複数のマ
イク入力レベル等の制御データ※4が入力されると、マ
イク入力遠隔制御データ※4は音声コーデック(エンコ
ーダ)でデジタル信号に変換された音声データ※2とマ
イク遠隔制御情報多重回路21で多重し、回線インタフ
ェース回路5を経て回線へ送信する。 [2]送信側の動作 回線インタフェース回路5を経て信号が受信されるとマ
イク遠隔制御情報分離回路22にてマイク入力遠隔制御
データ#4と音声データ#2に分離する。マイク入力制
御回路23にて、マイク入力遠隔制御データ#4に応じ
て、マイク切替えやレベル等を制御する。
【0024】以上説明したように、本構成では、受聴側
から、送信側のマイクロホンの入力レベル等を制御する
ことが可能なので、相手話者の発声レベルが異なった
り、相手話者の位置が変動しても受聴側で聞きやすいよ
うに自由に調整できるメリットがある。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では1チャ
ネルの伝送路で、話者の音像定位が可能なため、下記の
利点のある話者識別性の高い音声会議装置を簡単に実現
することができる。 (1)伝送路は1チャネルのため、通話料金の増加はな
い。 (2)複数のスピーカを使用するが、全てのスピーカが
常時使用状態ではなく、切り替えて使用し、時間単位で
みると使用されているスピーカは唯一台のため、スピー
カ・マイク間のハウリング抑圧のための音場制御回路
(エコーキャンセラー,エコーサブレッサー)は、従来
と大差ない装置構成で実現できる。 (3)再生側は、一人の話者に対し、一台のスピーカに
対応させることも可能であるので、その場合、再生側は
どの場所で聞いても話者の定位が同じであるので、ステ
レオ再生時に問題となる参加場所の制約(左右のスピー
カの中央で聞かないと定位しない)の問題がない。
【0026】また、本発明では、受信側から、送信側の
マイクロホンのレベル等を制御する情報を音声情報と多
重し伝送することが可能なので、受信側で聞きやすいよ
うに自由に調整することができ、性能・使い勝手のよい
音声会議装置を簡単に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成の実施例を示すブロック図。
【図2】本発明の第1の実施例を示すブロック図。
【図3】本発明の第2の実施例を示すブロック図。
【図4】本発明の第3の実施例を示すブロック図。
【図5】他の提案例を示すブロック図。
【図6】複数マイク入力分析及び話者位置判定回路及び
話者位置再生回路の処理例1を説明するための図。
【図7】複数マイク入力分析及び話者位置判定回路及び
話者位置再生回路の処理例2を説明するための図。
【図8】複数マイク入力分析及び話者位置判定回路及び
話者位置再生回路の処理例3を説明するための図。
【図9】複数マイク入力分析及び話者位置判定回路及び
話者混合音声分離回路の処理例を説明するための図。
【図10】話者検出回路、在否位置検出回路及び話者位
置判定回路の処理例を説明するための図。
【図11】話者位置再生回路の処理例を説明するための
図。
【図12】他の提案例のマイク入力遠隔制御キー及びマ
イク入力制御回路の処理例を説明するための図。
【図13】本発明で用いる音声データと話者位置データ
の多重方法を説明するための図。
【図14】 図13と同様の図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/42 - 3/58

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクとスピーカにより遠隔の相手と通
    話ができる音声電話会議装置において、送信側に話者の
    位置を検知する話者位置検出手段と、この話者位置検出
    手段で検出された話者位置情報と前記マイクより入力さ
    れた音声情報を多重化する多重化手段とを設け、 受信側に上記多重化手段で多重化された信号から話者位
    置情報と音声情報とを分離する情報分離手段と、この情
    報分離手段にて分離された話者位置情報に基づいて音声
    情報の再生位置を制御する話者位置再生手段とを設け、 前記話者位置検出手段が複数のマイクと、各マイクの入
    力信号の時間波形や周波数スペクトルの差分情報から発
    声者の特定と発声者の位置の判定を行う話者位置判定部
    とで構成されたことを特徴とする音声電話会議装置。
  2. 【請求項2】 マイクとスピーカにより遠隔の相手と通
    話ができる音声電話会議装置において、送信側に話者の
    位置を検知する話者位置検出手段と、この話者位置検出
    手段で検出された話者位置情報と前記マイクより入力さ
    れた音声情報を多重化する多重化手段とを設け、 受信側に上記多重化手段で多重化された信号から話者位
    置情報と音声情報とを分離する情報分離手段と、この情
    報分離手段にて分離された話者位置情報に基づいて音声
    情報の再生位置を制御する話者位置再生手段とを設け、 前記話者位置検出手段が、人数や各個人の位置を検出す
    る在否位置センサーと、マイクから入力された音声信号
    の特徴パラメータから発声者の特定を行う話者検出部、
    および前記在否位置センサーと前記話者検出部の検出情
    報をもとに、話者位置を判定する話者位置判定部とから
    構成されることを特徴とする音声電話会議装置。
  3. 【請求項3】 前記請求項1又は2記載の音声電話会議
    装置の何れかにおいて、受信側に設ける前記話者位置再
    生手段を話者位置と対応付けて設けたスピーカの切り替
    え、または複数のスピーカに与える音声情報のレベル制
    御により行うスピーカ制御部によって構成したことを特
    徴とする音声電話会議装置。
  4. 【請求項4】 前記請求項3記載の音声電話会議装置に
    おいて、前記話者位置検出手段により検出された受聴者
    位置において最適な話者の音像が得られるように、前記
    話者位置再生手段の複数のスピーカのレベル制御を行う
    スピーカ制御部によって構成したことを特徴とする音声
    電話会議装置。
  5. 【請求項5】 前記請求項1乃至4記載の音声電話会議
    装置の何れかにおいて、受信側に話者混合音声分離手段
    を設け、前記情報分離手段より複数の話者が同時に発声
    した状態である旨の情報を受信した場合に、前記話者混
    合音声分離手段を起動し、前記情報分離手段より出力さ
    れる複数の話者の混合された音声信号をスペクトル分析
    し、各個人の特徴パラメータに合致したスペクトルのみ
    を合成して該当する複数の話者の個々の音声信号に分離
    し、それぞれの話者の話者位置情報に基づいて個々の話
    者音声の再生位置を制御することを特徴とする音声電話
    会議装置。
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