JP3482089B2 - 周波数切替式逆fアンテナ - Google Patents

周波数切替式逆fアンテナ

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JP3482089B2
JP3482089B2 JP34489396A JP34489396A JP3482089B2 JP 3482089 B2 JP3482089 B2 JP 3482089B2 JP 34489396 A JP34489396 A JP 34489396A JP 34489396 A JP34489396 A JP 34489396A JP 3482089 B2 JP3482089 B2 JP 3482089B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯無線電話等の
携帯無線装置に用いられる周波数切替式逆Fアンテナに
関し、特に複数の周波数帯域で使用するものに関する。
【0002】
【従来の技術】携帯無線電話機等の移動体通信機器に取
り付けられる内蔵アンテナはその占有体積から、より小
型のアンテナ装置が求められている。この種の用途で用
いられる小型アンテナとしては、逆Fアンテナが知られ
ている。
【0003】従来の逆Fアンテナの例を図14に示す。
図14は、一般に広く用いられている板状逆Fアンテナ
の一例であり、板金等の導電性金属で形成された矩形放
射導体141をグランド板142に対向して設置し、矩
形放射導体141の1端部を短絡素子143でグランド
板142と接続しアンテナを構成する。給電は、グラン
ド板142背面より同軸ケーブル144で行い、同軸ケ
ーブル144の芯線は、同軸ケーブル144の特性イン
ピーダンスと該アンテナのインピーダンスとの整合がと
れるよう矩形放射導体141の適切な位置に接続され
る。
【0004】また、図15は、特開平7−221536
号記載の容量結合給電式逆Fアンテナであり、板金等の
導電性金属で形成された矩形放射導体151をグランド
板152に対向して配置し、短絡素子153で矩形放射
導体151とグランド板152を接続しアンテナを構成
する。また、同軸ケーブル155の芯線が接続された給
電用平行平板154を矩形放射導体151と隙間をおい
て平行に配置し、矩形放射導体151に対して容量給電
を達成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような逆Fアンテ
ナは、携帯端末に内蔵して使用されるため、携帯端末の
小型化に伴いアンテナ占有体積の小さなものが要望され
る。また、近年アナログセルラーやディジタルセルラ
ー、PHS等を同一端末で使用可能にする、端末の融合
化が進みつつあり、アンテナとしては複数の周波数帯域
をカバーできるものが望まれる。しかしながら、アンテ
ナを小型化すると、帯域幅が減少し該周波数帯域をカバ
ーすることが難しい。本発明はかかる問題点に鑑みてな
されたものであり、小型で複数の周波数帯で使用可能な
アンテナを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る周
波数切替式逆Fアンテナは、放射導体と、該放射導体と
空間を隔てて対向配置されたグランド板と、該放射導体
と該グランド板とを接続する短絡部と、該放射導体に近
接して設けられ、静電容量を介して該放射導体を励振す
る給電導体とを有した逆Fアンテナにおいて、前記複数
給電導体と前記放射導体間で形成される静電容量を
いに異ならせ、前記給電導体の選択により周波数を切り
換えることを特徴とする。請求項2の発明に係る周波数
切替式逆Fアンテナは、前記複数の給電導体の面積が互
いに異なり、該複数の給電導体のうちRF信号を供給す
給電導体を選択することによって周波数を切り換える
ことを特徴とする。
【0007】 請求項3の発明に係る周波数切替式逆F
アンテナは、前記給電容量変化手段として、複数の給電
導体と、該複数の給電導体同士を接続、又は非接続する
ための給電導体切替部で構成されることを特徴とする
【0008】
【0009】 請求項4の発明に係る周波数切替式逆F
アンテナは、前記周波数切替手段として、さらに前記放
射導体開放端に近接して配置された複数の補助放射導体
と、該放射導体と該複数の補助放射導体を接続、又は非
接続するための放射導体切替手段とを含むことを特徴と
する。請求項5の発明に係る周波数切替式逆Fアンテナ
は、前記周波数切替手段として、前記放射導体開放端部
とグランドとの間に設けられた複数のインダクタンス
と、該複数のインダクタンスを切り替えるインダクタン
ス切替手段で構成されることを特徴とする。
【0010】上記請求項1に係る周波数切替式逆Fアン
テナは、放射導体、グランド板、短絡部で共振器を構成
する。その共振周波数は一定であるが、給電点での容量
を給電容量変化手段で変化させることにより、給電線か
ら見た該共振器のインピーダンスを変化させ共振周波数
を変化させる。請求項2に係る周波数切替式逆Fアンテ
ナは、前記給電容量変化手段として、複数の異なる面積
を有する給電導体と、信号切替手段を有し、使用する周
波数帯域によって、無線機と接続される給電導体を信号
切替手段で適宜切り替えることにより、給電容量を変化
させる。
【0011】 請求項3に係る周波数切替式逆Fアンテ
ナは、前記給電容量変化手段として、複数の給電導体
と、給電導体切替部を有し、給電導体切替部により複数
の給電導体の接続、非接続を行う事によって給電導体の
等価的な面積を変化させ、放射導体との間の静電容量を
変化させる
【0012】
【0013】 請求項4記載の周波数切替式逆Fアンテ
ナは、前記周波数切替手段として、複数の補助放射導体
と、該複数の補助放射導体を切り替える放射導体切替手
段を有し、該複数の補助放射導体を前記放射導体に放射
導体切替手段により接続又は非接続することにより放射
導体の電気長を変化させる。請求項5に係る周波数切替
式逆Fアンテナは、前記周波数切替手段として、放射導
体とグランド板間に設けられた複数のインダクタンス
と、該複数のインダクタンスを切り替えるインダクタン
ス切替手段を有し、該インダクタンス切替手段によって
放射導体とグランド板間に接続されるインダクタンスを
変化させることにより該放射導体先端のインピーダンス
を変化させる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明周波数切替式逆Fア
ンテナの第1の実施の形態の斜視図である。図1の周波
数切替式逆Fアンテナは、板金等の導電性金属で形成さ
れた放射導体11、放射導体11と間隔を隔てて対向し
て配置されたグランド板12、放射導体11の角部でグ
ランド板12と放射導体11を接続する短絡素子13、
放射導体11に近接して設けられた第1、第2の給電導
体14、15、第1、2の給電導体14、15にそれぞ
れ接続された第1、第2の給電線16、17、無線機
(図示せず)から入力された信号を第1、第2の給電線
に切り替えるためのRF信号切替部18を有する。
【0015】放射導体11と、グランド板12と、短絡
素子13で逆Fアンテナを構成し、放射導体11は端部
に折り曲げ部19を有する。それぞれ面積の異なる第
1、第2の給電導体14、15は、折り曲げ部19に近
接して概略平行に配置され、それぞれ、放射導体11に
対してを異なる静電容量を有する。無線機から入力され
たRF信号は、RF信号切替部18で、第1、第2の給
電線16、17にスイッチングされる。第1、第2の給
電線16、17は、それぞれ第1、第2の給電導体1
4、15に接続されており、それぞれ異なった容量で結
合し逆Fアンテナを励振する。よって、第1の給電線1
6にスイッチングされた場合は、前記逆Fアンテナは、
第1の給電導体14と放射導体折り曲げ部19間で形成
される第1の容量を介し給電され、第1の共振周波数を
有する。
【0016】一方、第2の給電線17にスイッチングさ
れた場合は、前記逆Fアンテナは、第2の給電導体15
と放射導体折り曲げ部19間で形成される第2の容量を
介し給電され、第2の共振周波数を有する。以上のよう
に、RF信号切替部18によって給電容量が異なる給電
導体を介して前記逆Fアンテナを励振するため、該逆F
アンテナの共振周波数を切り替えることができる。
【0017】なお、上記実施の形態においては、放射導
体11と第1、第2の給電導体14、15間の給電容量
を変化させるために、第1、第2の給電導体14、15
の面積を異ならせたが、放射導体11と、第1、第2の
給電導体14、15との間隔を異ならせる、又は、第
1、第2の給電導体14、15の放射導体折り曲げ部1
9と重なる部分で放射導体折り曲げ部19の面積を変化
させる等、放射導体11と第1、第2の給電導体14、
15間の静電容量を異ならせる手段であれば何でもよ
い。
【0018】また、上記実施の形態においては、第1、
第2の給電導体14、15と放射導体11との給電容量
を小さな体積で大きくとるため、放射導体11に折り曲
げ部19を形成したが、放射導体11と第1、第2の給
電導体14、15に静電容量を与える手段であればよ
い。
【0019】図2に、上記実施の形態におけるRF信号
切替部18の第1の実施の形態を示す。図1と共通する
ものに対しては同一の番号を付する。図2は、RF信号
切替部18としてFET、トランジスタを用いた場合で
あり、DCカット用コンデンサ21、FET等で構成さ
れたSPDTスイッチ22、RF信号のコントロール用
第1、2コントロール端子23、24を有する。
【0020】無線機(図示せず)に接続されている第3
の給電線25は、DCカット用コンデンサ21を介しS
PDTスイッチ22の入力端子接続され、第1、第2の
給電線16、17はSPDTスイッチ22の出力端子に
接続される。第1、第2のコントロール端子23、24
をそれぞれHIGH、LOWにすることにより、第3の
給電線25から入力されたRF信号を、第1又は第2の
給電線16、17にスイッチングする。
【0021】図3に、RF信号切替部18の第2の実施
の形態を示す。図1と共通するものに対しては同一番号
を付す。図3は、RF信号切替部18としてダイオード
を用いた場合であり、PINダイオード等で構成された
SPDTスイッチ31、バイアス用第1、2のコイル3
2、33を有する。無線機(図示せず)に接続された第
3の給電線34は、SPDTスイッチ31の入力端子に
接続され、第1、第2の給電線16、17は、SPDT
スイッチ31の出力端子に接続される。SPDTスイッ
チ31切換用コントロール電圧は、第3の給電線34に
重畳される。
【0022】第1の給電線16にスイッチングするよう
なコントロール電圧が第3の給電線34に重畳された場
合、前記逆Fアンテナは、第1の給電線16を介し第1
の給電導体14より励振される。この際、第1のコイル
32は加えられたコントロール電圧のみをグランドに落
とすDC用RFチョークの働きを有する。また、この
時、第2の給電導体15、第2の給電線17の電気長
は、波長に比べ十分小さく設定されており第2のコイル
33によってグランドから隔離される。
【0023】また、逆に第2の給電線17にスイッチン
グされた場合は、同様に第2の給電導体15より励振さ
れ、第2のコイル33がDC用RFチョークとして働
き、第1のコイル32は、第1の給電導体14、第1の
給電線16をグランドから隔離する働きを有する。
【0024】さらに、第1、2のコイル32、33を使
用周波数でのRFチョークとして使用しない場合、例え
ば第3の給電線34からの信号を第1の給電線16にス
イッチングした場合、第2の給電線17、第2の給電導
体15は、グランドから隔離されず、アンテナ素子に対
し容量が装荷する形となる。また、逆に第2の給電線1
7にスイッチングされた場合、第1の給電線16、第1
の給電導体14がグランドから隔離されずアンテナ素子
に対し容量が装荷された形となる。よって、第1、2の
コイル32、33の大きさを変更することにより、周波
数調整が容易に行えると共に容量装荷によるアンテナ素
子の更なる小型化を実現でき、また、切り替える周波数
間隔大きくできる。上記実施の形態では、2個の給電導
体を用いた場合の例を示したが、3個以上の複数の給電
導体を使用してもよい。
【0025】図4は、本発明周波数切替式逆Fアンテナ
の第2の実施の形態の斜視図である。図4の周波数切替
式逆Fアンテナは、板金等の導電性金属で形成された放
射導体41、放射導体41と間隔を隔てて対向して配置
されたグランド板42、放射導体41の角部でグランド
板42と放射導体を接続する短絡素子43、放射導体4
1に近接して設けられた第1、第2の給電導体44、4
5、第1の給電導体44に接続された給電線46、第
1、第2の給電導体44、45間に接続されたダイオー
ドで構成されるSPSTスイッチ47、バイアス用コイ
ル48を有する。
【0026】放射導体41と、グランド板42と、短絡
素子43で逆Fアンテナを構成し、放射導体41は端部
に折り曲げ部49を有する。第1、第2の給電導体4
4、45は、折り曲げ部49に近接して概略平行に配置
される。まず、給電線46に周波数切り替え用バイアス
が重畳されていない場合、SPSTスイッチ47はOF
Fとなり、第1の給電導体44と放射導体折り曲げ部4
9で形成する第1の容量で前記逆Fアンテナを容量給電
し、第1の周波数で共振する。
【0027】一方、給電線46に周波数切り替え用バイ
アスが重畳されている場合、SPSTスイッチ47はO
Nとなり、第1、第2の給電導体44、45は、電気的
に接続される。よって、第1、第2の給電導体44、4
5と放射導体折り曲げ部49で形成された第2の容量
は、前記第1の容量よりも大きくなり前記第1の共振周
波数より低い周波数である第2の周波数で共振する。こ
の際、バイアス用コイル48は、使用周波数帯において
RFチョークとして働くものを用い、給電線46に重畳
されたバイアスを短絡し、RF的には第2の給電導体4
5をグランドから隔離する働きを有する。上記実施の形
態は、2個の給電導体を用いた場合の例であるが、3個
以上の複数の給電導体を使用してもよい。
【0028】図5は、本発明周波数切替式逆Fアンテナ
の第3の実施の形態の斜視図、図6は、同形態における
放射導体折り曲げ部拡大図であり、便宜上、本来なら手
前に見えるべき給電導体を破線で示した。
【0029】図5の周波数切替式逆Fアンテナは、板金
等の導電性金属で形成され、その開放端部に折り曲げ部
54を有する第1の放射導体51、第1の放射導体と間
隔を隔てて対向して配置されたグランド板52、第1の
放射導体51の角部でグランド板52と第1の放射導体
51を接続する短絡素子53、第1の放射導体折り曲げ
部54に近接して設けられた給電導体55、給電導体に
接続された給電線56、第1の放射導体折り曲げ部54
に近接して設けられた第2の放射導体57、第1、第2
の放射導体間51、57に接続されたダイオードで構成
されるSPSTスイッチ58、バイアス用コイル59、
コンデンサ60を有する。
【0030】第1の放射導体51と、グランド板52
と、短絡素子53で逆Fアンテナを構成し、第1の放射
導体51は端部に折り曲げ部54を有する。第2の放射
導体57は、第1の放射導体折り曲げ部54の一部を削
除した位置で給電導体55と重なる位置に概略配置さ
れ、ダイオード58によって第1の放射導体折り曲げ部
54と接続される。また、第2の放射導体57は、バイ
アス用端子を有し、グランド板52に直列にコイル59
と、コンデンサ60が接続され、RFチョークの役割を
果たす。また、コイル59とコンデンサ60の間に周波
数切替コントロール端子61が接続される。
【0031】コントロール端子61にLOW信号(0
V)を入力した場合、ダイオード58は、第1の放射導
体51、第2の放射導体57ともにDCとしては同電位
となりOFFとなる。この時、逆Fアンテナは、第1の
放射導体51、短絡素子53、折り曲げ部54、グラン
ド板52で第1の共振系を形成し、第1の放射導体折り
曲げ部54と、給電導体57間で形成される第1の容量
を介して給電され、第1の周波数で共振する。
【0032】一方、コントロール端子61にHIGH信
号を入力した場合ダイオード58がONとなる。この
時、逆Fアンテナは、第1の放射導体51、短絡素子5
3、折り曲げ部54、グランド板52、第2の放射導体
57で第2の共振系を形成し、第1の放射導折り曲げ部
54と、第2の放射導体57と、給電導体55で形成さ
れ第2の給電容量を介して給電され、第2の共振周波数
で共振する。この際、前記第2の容量は前記第1の容量
よりも大きく、また、前記第2の共振系の共振周波数
は、前記第1の共振系の共振周波数より低くなる。
【0033】以上、2項目の作用によって前記逆Fアン
テナは、第1の共振周波数と第2の共振周波数の差を大
きくすることができる。上記実施の形態は、2個の放射
導体を用いた場合の例であるが、3個以上の複数の放射
導体導体を使用してもよい。
【0034】図7は、本発明周波数切替式逆Fアンテナ
の第4の実施の形態の斜視図であり、図8は側面基板の
拡大図である。図7、8の周波数切替式逆Fアンテナ
は、板金等の導電性金属で形成された第1の放射導体7
1、第1の放射導体71と間隔を隔てて対向して配置さ
れたグランド板72、第1の放射導体71の角部でグラ
ンド板72と第1の放射導体71を接続する短絡素子7
3、電圧によってその誘電率を変化させることができる
誘電体で構成された側面基板74を有する。
【0035】側面基板74表面には、給電パターン76
が、裏面には第2の放射導体77がエッチング等によっ
て形成され、第2の放射導体77は第1の放射導体71
と接続され、給電パターン76は給電線75と接続され
る。したがって、第1の放射導体71、第2の放射導体
77、グランド板72、短絡素子73で逆Fアンテナを
構成し、該逆Fアンテナは、第2の放射導体77と給電
パターン76によって形成される容量を介し給電され
る。この際、給電線75にDCを重畳することにより側
面基板74の誘電率を変化させ、第2の放射導体77と
給電パターン76で形成する容量を変化させる。したが
って、DC重畳時には前記逆Fアンテナの給電容量が変
化するため該逆Fアンテナの共振周波数を変化させるこ
とができる。 図9は、本発明周波数切替式逆Fアンテ
ナの第5の実施の形態の斜視図である。
【0036】図9の周波数切替式逆Fアンテナは、その
開放端部に折り曲げ部99を有する板金等の導電性金属
で形成された第1の放射導体91、第1の放射導体91
にダイオード97を介し接続された第2の放射導体9
4、第1、第2の放射導体91、94と間隔を隔てて対
向して配置されたグランド板92、第1の放射導体91
の角部でグランド板92と第1の放射導体91を接続す
る短絡素子93、第1の放射導体91に近接して配置さ
れた給電導体95、給電導体95に接続された給電線9
6、第2の放射導体94に接続されたバイアス用コイル
98a、コンデンサ98bを有する。
【0037】コイル98a、コンデンサ98b間に接続
されたコントロール端子98cにLOW信号(0V)を
入力した場合、第1、第2の放射導体91、94は同電
位でありダイオードはOFFとなる。この時、第1の放
射導体91、折り曲げ部99、グランド板92、短絡素
子93で逆Fアンテナを構成し、該逆Fアンテナは、折
り曲げ部99と給電導体95によって形成される容量を
介し給電され、第1の周波数で共振する。一方コントロ
ール端子98cにHIGH信号を入力した場合、ダイオ
ード97はONとなり、該逆Fアンテナは第2の放射導
体94の面積分拡大し、共振周波数が低下し、第2の周
波数で共振する。
【0038】上記実施の形態における、逆Fアンテナ給
電方法は、容量結合給電方式であるが、ピン等で直接給
電してもよい。また、放射導体は、2個に限らず3個以
上の複数の放射導体を使用してもよい。
【0039】図10は、本発明周波数切替式逆Fアンテ
ナの第6の実施の形態の斜視図である。図10の周波数
切替式逆Fアンテナは、その開放端部に折り曲げ部10
4を有する板金等の導電性金属で形成された放射導体1
01、放射導体101と間隔を隔てて対向して配置され
たグランド板102、放射導体101の角部でグランド
板102と放射導体101を接続する短絡素子103、
放射導体101に近接して配置された給電導体105及
び結合導体106、給電導体105に接続された給電線
107、結合導体106に伝送路108を介し接続され
た周波数切替部109を有する。
【0040】放射導体101、折り曲げ部104、グラ
ンド板102、短絡素子103で逆Fアンテナを構成
し、第1の給電導体105、折り曲げ部104間で形成
された容量を介し該逆Fアンテナに給電する。この際、
結合導体106は、伝送路108を介し周波数切替部1
09に接続されており、周波数切り替え部109は、該
逆Fアンテナ先端に結合するインダクタンス値を切り替
え、共振周波数を切り替える。
【0041】図11に本発明に係る周波数切替式逆Fア
ンテナにおける周波数切替部の第1の実施の形態を示
す。図10と共通するものに関しては同一番号を付す
る。図11の周波数切替部は、結合導体106に接続さ
れた伝送路108、トランジスタ、FETで構成された
SPDTスイッチ111、第1、2のコイル112、1
13、SPDTスイッチ111切り替え用第1、2のコ
ントロール端子114、115を有する。SPDTスイ
ッチ111に接続された第1、第2のコントロール端子
114、115をHIGH、LOWにスイッチングする
ことにより伝送路108を第1、第2のコイル112、
113に接続する。第1、第2のコイル112、113
の他端はグランドに接続される。以上のようにコントロ
ール信号により、結合導体に接続されるインダクタンス
値を変化させることにより、前記逆Fアンテナの共振周
波数を変化させる。
【0042】図12に同周波数切替部の第2の実施の形
態を示す。図10と共通するものに関しては同一番号を
付する。図12の周波数切替部109は、結合導体10
6に接続された伝送路108、第1、第2のコイル12
2、123、ダイオードで構成されたSPDTスイッチ
121、SPDTスイッチ121切り替え用バイアス回
路であるRFチョークコイル124、コンデンサ125
を有する。該バイアス回路に設けられたコントロール端
子126にHIGH、LOW信号を印可することによ
り,SPDTスイッチ121を動作させ、伝送路108
を第1又は第2のコイル122、123に接続する。従
ってコントロール信号により、結合導体106に接続さ
れるインダクタンス値を変化させ、前記逆Fアンテナの
共振周波数を変化させる。
【0043】図13に同周波数切替部の第3の実施の形
態を示す。図10と共通するものに関しては同一番号を
付する。図13の周波数切替部109は、結合導体10
6に接続された伝送路108、第1、第2のコイル13
2、133、ダイオード等で構成されたSPSTスイッ
チ131、第1のコイル132、グランド間に接続され
たRFパス用コンデンサ134を有する。第1のコイル
132、コンデンサ134間にはコントロール端子13
5が設けられ、コントロール端子135にHIGH、L
OW信号を印加することによりSPSTスイッチ131
を動作させる。この際、第1のコイル132は、コント
ロール端子135以下の回路の影響を削除するためイン
ダクタンス値の大きなもの、望ましくは使用周波数でR
Fチョークとして動作するものを選定する。
【0044】SPSTスイッチ131がOFF時は、結
合導体106は、第1のコイル132によって決定され
るインダクタンスに接続され、ON時は第1のコイル1
32と第2のコイル133の並列回路で決定されるイン
ダクタンスに接続される。本実施の形態に従えば、片電
源でコントロールが可能なため、バイアス回路を第1の
コイル132、コンデンサ134で共用できるため、回
路の簡素化省電力化が実現される。上記実施の形態は、
2個のインダクタンスを用いた場合の例であるが、3個
以上の複数のインダクタンスを使用してもよい。
【0045】
【発明の効果】以上の様に、本発明周波数切替式逆Fア
ンテナは、占有面積が小さく小型携帯端末に実装可能で
ある占有体積の小さな内蔵アンテナにおいて、異なる複
数の周波数帯域への切り替えることにより複数の周波数
で受信可能なアンテナを形成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明周波数切替式逆Fアンテナの第1の実施
の形態を示す斜視図である。
【図2】本発明周波数切替式逆FアンテナにおけるRF
信号切替部の第1の実施の形態を示す回路図である。
【図3】本発明周波数切替式逆FアンテナにおけるRF
信号切替部の第2の実施の形態を示す回路図である。
【図4】本発明周波数切替式逆Fアンテナの第2の実施
の形態を示す斜視図である。
【図5】本発明周波数切替式逆Fアンテナの第3の実施
の形態を示す斜視図である。
【図6】本発明周波数切替式逆Fアンテナの放射導体折
り曲げ部の拡大図である。
【図7】本発明周波数切替式逆Fアンテナの第4の実施
の形態を示す斜視図である。
【図8】同周波数切替式逆Fアンテナの側面基板パター
ン図である。
【図9】本発明周波数切替式逆Fアンテナの第5の実施
の形態を示す斜視図である。
【図10】本発明周波数切替式逆Fアンテナの第6の実
施の形態を示す斜視図である。
【図11】本発明周波数切替式逆Fアンテナにおける周
波数切替部の第1の実施の形態を示す回路図である。
【図12】本発明周波数切替式逆Fアンテナにおける周
波数切替部の第2の実施の形態を示す回路図である。
【図13】本発明周波数切替式逆Fアンテナにおける周
波数切替部の第3の実施の形態を示す回路図である。
【図14】従来の逆Fアンテナの斜視図である。
【図15】従来の容量結合給電式逆Fアンテナの斜視図
である。
【符号の説明】
11 放射導体 12 グランド板 13 短絡素子 14 第1の給電導体 15 第2の給電導体 16 第1の給電線 17 第2の給電線 18 RF信号切替部 19 折り曲げ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−172001(JP,A) 特開 平3−74909(JP,A) 特開 昭62−188504(JP,A) 特開 平7−297627(JP,A) 実開 平3−113516(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01Q 13/08 H01Q 5/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放射導体と、該放射導体と空間を隔てて
    対向配置されたグランド板と、該放射導体と該グランド
    板とを接続する短絡部と、該放射導体に近接して設けら
    れ、静電容量を介して該放射導体を励振する給電導体と
    を有した逆Fアンテナにおいて、前記複数の給電導体と
    前記放射導体間で形成される静電容量を互いに異なら
    せ、前記給電導体の選択により周波数を切り換えること
    を特徴とした周波数切替式逆Fアンテナ。
  2. 【請求項2】 前記複数の給電導体は互いに面積が異な
    り、該複数の給電導体のうちRF信号を供給する給電導
    体を選択することによって周波数を切り換えることを特
    徴とする請求項1記載の周波数切替式逆Fアンテナ。
  3. 【請求項3】 前記給電導体同士を接続、又は非接続す
    ることによって周波数を切り換えることを特徴とする請
    求項1記載の周波数切替式逆Fアンテナ。
  4. 【請求項4】 放射導体と、該放射導体と空間を隔てて
    対向配置されたグランド板と、該放射導体と該グランド
    板とを接続する短絡部を有し、直接又は静電容量を介し
    給電される逆Fアンテナにおいて、前記放射導体開放端
    部に電気的に接続された、ダイオード、又はFETを含
    む周波数切替手段を有し、該周波数切替手段は、さらに
    前記放射導体開放端に近接して配置された複数の補助放
    射導体と、該放射導体と該複数の補助放射導体を接続、
    又は非接続するための放射導体切替手段とを含むことを
    特徴とする周波数切替式逆Fアンテナ。
  5. 【請求項5】 放射導体と、該放射導体と間隔を隔てて
    対向して配置されたグランド板と、該放射導体と該グラ
    ンド板とを接続する短絡部を有し、静電容量を介し給電
    される逆Fアンテナにおいて、前記放射導体開放端部に
    電気的に接続された周波数切替手段を有し、該周波数切
    替手段は、前記放射導体開放端部とグランドとの間に設
    けられた複数のインダクタンスと、該複数のインダクタ
    ンスを切り替えるインダクタンス切替手段で構成される
    ことを特徴とする周波数切替式逆Fアンテナ。
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