JP3481582B2 - 無線通信端末装置 - Google Patents

無線通信端末装置

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JP3481582B2
JP3481582B2 JP2000337889A JP2000337889A JP3481582B2 JP 3481582 B2 JP3481582 B2 JP 3481582B2 JP 2000337889 A JP2000337889 A JP 2000337889A JP 2000337889 A JP2000337889 A JP 2000337889A JP 3481582 B2 JP3481582 B2 JP 3481582B2
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健司 松延
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、PHS端末等に
代表される無線通信端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】無線通信端末装置であるPHS端末及び
第2世代コードレス電話システム標準規格(以下RCR
STD−28という)に記載されているWLL端末に
は、32kbpsを1回線単位として2回線を同時に使
用する64kbps通信機能を具備したものがある。
【0003】このような第1回線及び第2回線の接続を
可能とするPHS端末の動作について説明する。まず、
制御用回線を使用してPHS端末からリンクチャネル確
立要求信号を送出して発呼する。それに対して無線基地
局がリンクチャネル割当信号を送出して通信用回線を指
示する。その後、通信用回線を確立するために同期バー
スト信号をお互いに送受して第1回線を確立する。第1
回線が確立した後、通信用第1回線を使用して、端末側
からTCH追加要求信号を送出して第2回線の確立を要
求し、タイマを起動して無線基地局からのTCH追加割
当信号を待つ。それに対して無線基地局がTCH追加割
当信号を送出し、通信用第2回線を指示する。その後、
通信用第2回線を確立するために第2同期バースト信号
をお互いに送受して第2回線を確立する。以後、個々の
信号を送受して通信可能状態に至る。
【0004】端末側から第2回線を確立するためのTC
H追加要求信号を送出するときに、起動するタイマが満
了した場合には、第1回線のみの状態でその後の処理を
継続するか、または接続失敗で呼損となるのが一般的で
ある。第2回線を確立するためのTCH追加要求信号の
送出は、既に確立していて、かつ、信号の再送機能を有
する第1回線を使用するのでタイマが満了する場合とし
ては、以下の3つの場合が考えられる。1つ目は第1回
線の回線品質が劣悪で無線基地局からのTCH追加割当
信号が届かないためにタイマが満了する場合である。2
つ目は第1回線の回線品質が切断されない程度の劣化状
態で再送機能が働いている状態でタイマが満了する場合
である。3つ目は無線基地局が一時的に応答を返せない
状態によりタイマが満了する場合である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の無線通信端末装
置は以上のように構成されているので、以下のような課
題があった。従来のPHS端末の方式においては、第1
回線の回線品質が劣悪で無線基地局からのTCH追加割
当信号が届かないためにタイマが満了する場合は、第1
回線が品質劣悪により切断されるので呼損となり、その
後のユーザの操作による再発呼が必要となる。また、第
1回線の回線品質が切断されない程度の劣化状態で再送
機能が働いている状態でタイマが満了する場合には、第
1回線の接続が確立されているので、第1回線のみでそ
の後の処理が継続される。その後の再接続機能を有する
端末の場合には第2回線のみ再接続する。継続する第1
回線の回線品質が劣化したままの状態であるため、その
後の通信において、伝送誤りにより処理速度が遅くなる
という課題があった。また、第2回線の再接続までに時
間がかかり結果的に処理速度が遅くなる第1回線の回線
切替処理が起動され、回線の瞬断が発生するなどの課題
があった。
【0006】さらに、無線基地局が一時的に応答を返せ
ない状態によりタイマが満了する場合は、第1回線は確
立されているので第1回線のみの状態で処理が継続され
るが、一時的に応答が返せない状態が発生している挙動
不審の無線基地局との間で通信を継続するために、その
後、第1回線にも影響を与えて呼損になるという課題が
あった。もしくは、その後の第2回線の再接続ができず
に回線速度が遅いまま継続するなどの課題があった。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、接続遅延を短縮し、良好な回線品
質と安定した回線速度を提供できる回線を確立すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る無線通信
端末装置は、無線基地局との間に第1回線及び第2回線
の接続を確立可能な接続制御手段と、この接続制御手段
がある1つの無線基地局との間に第1回線の接続を確立
した後に第2回線の接続の確立ができない場合には確立
中の第1回線の接続を切断する切断制御手段と、この切
断制御手段によって第1回線の接続が切断された後に接
続制御手段に対して任意の無線基地局との間に改めて第
1回線及び第2回線の接続の確立を指示する再接続指示
手段とを有するものである。
【0009】この発明に係る無線通信端末装置におい
て、再接続指示手段は、改めて第1回線及び第2回線の
接続の確立を指示する際に当該確立の要求先を第2回線
が確立できなかった無線基地局以外の他の無線基地局に
するか又は第2回線が確立できなかった同一無線基地局
にするかを判断する機能を備えるものである。
【0010】この発明に係る無線通信端末装置におい
て、再接続指示手段は、改めて第1回線及び第2回線の
接続の確立を指示する際に第2回線が確立できなかった
無線基地局以外の他の無線基地局を優先的に当該確立の
要求先と判断するものである。
【0011】この発明に係る無線通信端末装置におい
て、再接続指示手段は、改めて第1回線及び第2回線の
接続の確立を指示する際に第2回線が確立できなかった
無線基地局以外の他の無線基地局の存在を確認した後に
当該他の無線基地局を優先的に当該確立の要求先と判断
するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1を図1に
基づいて説明する。図1は、実施の形態1における無線
通信システムの構成を示したブロック図である。1はP
HS端末(無線通信端末装置)、2はPHS端末1と無
線回線を確立する無線基地局、3はアンテナ、4は無線
基地局2との間の信号を送受信する信号送受信部、5は
信号処理および電話機の動作の制御を行う制御部(接続
制御手段、切断制御手段、再接続指示手段)、6は電話
機の動作プログラムおよびデータを記憶するメモリ、7
は時間制御を行うタイマ、8は外部装置と接続するため
の制御を行う外部装置接続部、9はユーザとの間で情報
を入出力する表示操作部、10は音声信号を音声に変換
するスピーカ、11は音声を電気信号に変換するマイ
ク、12は無線基地局2以外にPHS端末1から捕捉で
きる他の無線基地局である。
【0013】次に動作について説明する。図2は、図1
におけるPHS端末1と無線基地局2との間の無線回線
確立の動作手順を示すフローチャートである。図3は、
図1におけるPHS端末1と無線基地局2との間で無線
回線を確立するためのシーケンスを示すシーケンスチャ
ートである。
【0014】PHS端末1のメモリ6にはあらかじめ、
TCH追加割当受信待ちタイマ値、第2回線確立要求の
再送回数、第1回線から再接続する再接続回数を設定し
ておく。表示操作部9から発呼操作を行うと(ステップ
ST1)、PHS端末1は、信号送受信部4、アンテナ
3を通して制御用回線を使用して捕捉している無線基地
局2に対してリンクチャネル確立要求信号を送信し(S
Q1)、無線基地局2からリンクチャネル割当信号を受
信すると(SQ2)、同期バースト信号を互いに送受信
する(SQ3)。次に、PHS端末1がSABM(Set
Asynchronous Balanced Mode)を送出し(SQ4)、無
線基地局2がUA(Unnumbered Acknowledgement)を送
出して(SQ5)、無線基地局2との間に第1回線(リ
ンク)を確立する(ステップST2)。
【0015】第1回線が確立できると、PHS端末1
は、その第1回線を使用してTCH追加要求信号を無線
基地局2へ送出して(ステップST3,SQ6)、第2
回線の確立を要求して、無線基地局2からのTCH追加
割当信号を待つためのタイマを起動する(ステップST
4)。無線基地局2からTCH追加割当信号を受信した
場合(SQ7)は、第2同期バースト信号を互いに送受
信して(SQ8)、SABMを送出し(SQ9)、無線
基地局2からUAを受信すると(SQ10)、第2回線
の同期確立処理を行う(ステップST14)。そして、
その後の呼接続シーケンスを無線基地局2との間で送受
信して(SQ11)通信中に至る(SQ12)。
【0016】無線基地局2からTCH追加割当信号を受
信する前に起動したタイマが満了した場合は(ステップ
ST6)、メモリ6に設定されているTCH追加要求信
号の再送回数に達しているか確認して再送可能か否かを
判断する(ステップST7)。再送回数に達していなけ
れば再送可能であるので、ステップST3に移行して、
TCH追加要求信号を再送信する。メモリ6に設定され
ているTCH追加要求信号の再送回数に達していれば、
既に確立している第1回線を切断し(ステップST
8)、メモリ6に設定されている再接続回数に達してい
るか確認して再接続可能か否かを判断する(ステップS
T9)。再送回数に達していれば、再接続処理は不可で
あるので接続失敗として(ステップST15)、表示操
作部9、スピーカ10にその旨を出力する。
【0017】メモリ6に設定されている再接続回数に達
していない場合は、再接続可能であるので他の無線基地
局を検索する(ステップST10)。そして、他の無線
基地局が存在するか否かを判断する(ステップST1
1)。他の無線基地局12を捕捉できた場合(ステップ
ST12)は、ステップST2に移行して、改めて第1
回線の再接続のために制御用回線を使用して無線基地局
12に対してリンクチャネル確立要求信号を送信する
(SQ1)。
【0018】ステップST11において、他の無線基地
局を捕捉できない場合(他の無線基地局が存在しない場
合)は、同一無線基地局2を再捕捉して(ステップST
13)、ステップST2に移行して、再び第1回線の再
接続のために制御用回線を使用して無線基地局2に対し
てリンクチャネル確立要求信号を送信する(SQ1)。
【0019】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、無線基地局との間に第1回線が確立した後に第2回
線が確立できない場合には、第1回線を切断して改めて
第1回線の確立を任意の無線基地局に対して要求するの
で、結果的に接続遅延を短縮し、良好な回線品質と安定
した回線速度を提供できるという効果が得られる。
【0020】またこの場合において、第2回線が確立で
きない場合に第1回線を切断して、改めて第1回線の確
立を要求する際に、第1回線の確立の要求先を他の無線
基地局にするか又は第2回線が確立できなかった同一無
線基地局にするかを判断する機能を備えているので、接
続遅延をより短縮できるという効果が得られる。
【0021】さらにこの場合において、改めてする第1
回線の確立を他の無線基地局に対して優先的に要求する
ので、既に第2回線の確立ができなかった無線基地局よ
りも良好な回線品質を得られる可能性が高くなるという
効果が得られる。
【0022】さらにこの場合において、他の無線基地局
が存在するか否かを判断する機能によって、他の無線基
地局が存在する場合に改めてする第1回線の確立を他の
無線基地局に対して優先的に要求するので、既に第2回
線の確立ができなかった無線基地局よりも良好な回線品
質を得られる可能性がより高くなるという効果が得られ
る。
【0023】なお、上記実施の形態1においては、無線
通信端末装置としてPHS端末を例にとって説明した
が、第2世代コードレス電話システム標準規格に記載さ
れているWLL端末、その他、同時に2つ以上の回線
(チャネル)を用いて無線基地局と通信を行う無線通信
端末装置のすべてに、この発明を適用できることは明ら
かである。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、無線
通信端末装置を、無線基地局との間に第1回線及び第2
回線の接続を確立可能な接続制御手段と、この接続制御
手段がある1つの無線基地局との間に第1回線の接続を
確立した後に第2回線の接続の確立ができない場合には
確立中の第1回線の接続を切断する切断制御手段と、こ
の切断制御手段によって第1回線の接続が切断された後
に接続制御手段に対して任意の無線基地局との間に改め
て第1回線及び第2回線の接続の確立を指示する再接続
指示手段とを有するように構成したので、結果的に接続
遅延を短縮し、良好な回線品質と安定した回線速度を提
供できるという効果がある。
【0025】この発明によれば、無線通信端末装置にお
ける再接続制御手段を、改めて第1回線及び第2回線の
接続の確立を指示する際に当該確立の要求先を第2回線
が確立できなかった無線基地局以外の他の無線基地局に
するか又は第2回線が確立できなかった同一無線基地局
にするかを判断する機能を備えるように構成したので、
接続遅延をより短縮できるという効果がある。
【0026】この発明によれば、無線通信端末装置にお
ける再接続制御手段を、改めて第1回線及び第2回線の
接続の確立を指示する際に第2回線が確立できなかった
無線基地局以外の他の無線基地局を優先的に当該確立の
要求先と判断するように構成したので、既に第2回線の
確立ができなかった無線基地局よりも良好な回線品質を
得られる可能性が高くなるという効果がある。
【0027】この発明によれば、無線通信端末装置にお
ける再接続制御手段を、改めて第1回線及び第2回線の
接続の確立を指示する際に第2回線が確立できなかった
無線基地局以外の他の無線基地局の存在を確認した後に
当該他の無線基地局を優先的に当該確立の要求先と判断
するように構成したので、既に第2回線の確立ができな
かった無線基地局よりも良好な回線品質を得られる可能
性がより高くなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるPHS端末の
構成を示したブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるPHS端末と
無線基地局との間で無線回線を確立するための動作手順
を示すフローチャートである。
【図3】 この発明の実施の形態1によるPHS端末と
無線基地局との間の無線回線確立の動作手順を示すシー
ケンスチャートである。
【符号の説明】
1 PHS端末(無線通信端末装置)、2,12 無線
基地局、3 アンテナ、4 信号送受信部、5 制御部
(接続制御手段、切断制御手段、再接続指示手段)、6
メモリ、7 タイマ、8 外部装置接続部、9 表示
操作部、10スピーカ、11 マイク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開2000−102055(JP,A) 特開 平11−122321(JP,A) 特開 平6−204943(JP,A) 特開2001−346254(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線基地局との間に第1回線及び第2回
    線の接続を確立可能な接続制御手段と、 この接続制御手段がある1つの無線基地局との間に第1
    回線の接続を確立した後に第2回線の接続の確立ができ
    ない場合には確立中の前記第1回線の接続を切断する切
    断制御手段と、 この切断制御手段によって前記第1回線の接続が切断さ
    れた後に前記接続制御手段に対して任意の無線基地局と
    の間に改めて第1回線及び第2回線の接続の確立を指示
    する再接続指示手段とを有する無線通信端末装置。
  2. 【請求項2】 再接続指示手段は、改めて第1回線及び
    第2回線の接続の確立を指示する際に当該確立の要求先
    を第2回線が確立できなかった無線基地局以外の他の無
    線基地局にするか又は第2回線が確立できなかった同一
    無線基地局にするかを判断する機能を備えていることを
    特徴とする請求項1記載の無線通信端末装置。
  3. 【請求項3】 再接続指示手段は、改めて第1回線及び
    第2回線の接続の確立を指示する際に第2回線が確立で
    きなかった無線基地局以外の他の無線基地局を優先的に
    当該確立の要求先と判断することを特徴とする請求項2
    記載の無線通信端末装置。
  4. 【請求項4】 再接続指示手段は、改めて第1回線及び
    第2回線の接続の確立を指示する際に第2回線が確立で
    きなかった無線基地局以外の他の無線基地局の存在を確
    認した後に当該他の無線基地局を優先的に当該確立の要
    求先と判断することを特徴とする請求項3記載の無線通
    信端末装置。
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