JP3476918B2 - 粉粒体原料の計量方法及びその装置 - Google Patents

粉粒体原料の計量方法及びその装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、粉粒体原料の計量方
法及びその装置に係わり、更に詳しくは粉粒体原料の供
給時における銘柄変更に要する段取時間の短縮化を図る
と共に、粉粒体原料の計量自動化を改善した粉粒体原料
の計量方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、配合剤薬品等の粉粒体原料の自動
計量する場合、図3に示すように1台の計量機1に対し
て、1種類以上の粉粒体原料Qa,Qb,Qc,Qdを
収容した一対のサージタンク2a,2bと、このサージ
タンク2a,2bに取付けられた供給フィーダ3とを有
し、計量機1で計量する配合剤銘柄は固定されているの
が一般的である。
【0003】また、一対のサージタンク2a,2bの代
わりに図4に示すようなフレキシブルコンテナバッグ4
a,4b,4c,4dや、図5に示すようにアルミニウ
ムコンテナ5a,5b,5c,5d等の仮タンク的なも
のを用いる場合もあるが、このような場合にも、下部に
受けタンク6と、計量機1への供給フィーダ3が必要と
なり、計量銘柄の変更には、少なくとも受けタンク6及
び供給フィーダ3の内部の粉粒体原料Qa,Qb,Q
c,Qdを全て取り除いた上で実施する必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】一般にゴム混練に代
表されるような製品毎に使用する薬品の銘柄が異なるよ
うな分野における薬品計量において、取り扱う原料銘柄
は数十種以上になり、実際の1製品に使用する薬品銘柄
数は、最大10種類程度である場合が多い。ゴム混練工
程のような製品のロット数が比較的少ない場合において
は、特に通常のライン上で行うような段取替えと同時に
混合原料の銘柄の段取替えを行うことは前述した理由に
より非常に困難であるため、従来は使用頻度の高い代表
銘柄のみ自動計量化し、使用頻度の少ないものにおいて
は、人が手計量を行うか、または多大な設備費用と広大
なスペースを用いて取り扱う原料の全てを自動化する必
要があった。
【0005】この発明は、かかる従来の課題に着目して
案出されたもので、計量機本体に対して着脱可能な供給
フィーダを備えた一体型のサージタンクを用いることに
より、銘柄変更に要する段取時間の短縮化を図ることが
出来ると共に、薬品銘柄全数に対して計量機本体を導入
する必要がなくなり、設備投資費用を低くすることが出
来る上に、粉粒体原料の計量自動化を改善することが出
来る粉粒体原料の計量方法及びその装置を提供すること
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、駆動機構を備えた供給フィーダーを供給部
に設けた着脱可能な原料タンクと、前記原料タンクを設
置し、原料タンクの供給フィーダーの駆動機構と連動連
結する駆動手段を備えた計量機本体と、予め多銘柄の原
料タンクの中から配混合に必要な銘柄薬品の原料タンク
を選択し、原料タンクを計量機本体にセットした後、前
記駆動手段に計量信号を出力して供給フィーダーを駆動
させる制御装置とから成ることを要旨とするものであ
る。
【0007】 また、この発明は、数種類の配合剤薬品
をそれぞれ貯蔵した複数個の原料タンクを待機させるス
トレージゾーンと、1回の計量において最低限必要な個
数を設置した計量機本体に、前記ストレージゾーンから
選択した銘柄の原料タンクを設置する計量ゾーンとから
成り、前記計量ゾーンは、駆動機構を備えた供給フィー
ダーを供給部に設けた着脱可能な原料タンクと、この原
料タンクの供給フィーダーの駆動機構と連動連結する駆
動手段を備えた計量機本体と、予め多銘柄の原料タンク
の中から配混合に必要な銘柄薬品の原料タンクを選択
し、かつ原料タンクを計量機本体にセットした後、前記
駆動手段に計量信号を出力して供給フィーダーを駆動さ
せる制御装置とを具備したことを要旨とするものであ
る。また、前記ストレージゾーンに待機させてある複数
個の原料タンクを選択し、搬送手段を介して計量ゾーン
の計量機の所定位置に原料タンクを設置するものであ
る。
【0008】
【発明の作用】この発明は上記のように構成され、予
め、数種類の配合剤薬品をそれぞれ貯蔵した複数個の原
料タンクをストレージゾーンに待機させておき、粉粒体
原料の計量時に、ストレージゾーンに待機させてある複
数個の原料タンクの中から配混合に必要な銘柄薬品を収
容した少なくとも一個以上の原料タンクを選択して取り
出し、1回の計量において最低限必要な個数を設置した
計量機本体にそれぞれ装着すると共に、原料タンクに設
けた供給フィーダーの駆動機構を計量機本体に備えた駆
動手段に連動連結し、制御装置からの計量信号に基づ
き、前記駆動手段を介して供給フィーダーを駆動させ
て、原料タンクに収容された銘柄薬品を計量機本体に供
給して計量することにより、銘柄変更に要する段取時間
の短縮化を図ることが出来ると共に、薬品銘柄全数に対
して計量機を導入する必要がなくなり、設備投資費用を
低くすることが出来る上に、粉粒体原料の計量自動化を
改善することが出来るものである。また、前記任意の銘
柄薬品を収容した原料タンクを選択し、任意の銘柄薬品
の組合せにより累積計量を可能としたものである。
【0009】
【発明の実施例】以下、添付図面に基づき、この発明の
実施例を説明する。なお、従来例と同一構成要素は、同
一符号を付して説明は省略する。図1は、この発明にか
かる多品種の銘柄Qa,Qb,Qc,Qd・・・・から
粉粒体原料Qc,Qd・・・・を選択して計量方法を実
施するための計量装置の概略構成図を示し、Xは、数種
類の配合剤薬品(粉粒体原料Qa,Qb,Qc,Qd・
・・)をそれぞれ貯蔵した複数個の原料タンク10を待
機させるストレージゾーン、Yは、ストレージゾーンX
から選択した銘柄の原料タンク10を設置する計量ゾー
ンを示している。
【0010】前記各原料タンク10は、図2に示すよう
にホッパ11がフレーム12に支持され、ホッパ11の
供給部13(排出口)には、駆動機構14を備えたスク
リューコンベヤ等の供給フィーダー15が水平にそれぞ
れ設けられ、供給フィーダー15の先端供給口15aに
は、シリンダー16を介して開閉するゲート17が取付
けられて、このような構成のもとにカセット化されてい
る。
【0011】前記原料タンク10の供給フィーダー15
に設けられた駆動機構14は、供給フィーダー15の駆
動軸18の端末部にプーリ,スプロケット等の連結機構
19と、フレーム12に支持された連結軸20に設けら
れたプーリ,スプロケット等の連結機構21と、連結機
構19,21を連結するチェーン,ベルト等の連結帯2
2とで構成され、連結軸20の端末部には、計量機本体
23側に設置された駆動モータ等の駆動手段24の駆動
軸24aに設けられたカップリッグ25と着脱可能に接
続するカップリッグ26が設けられている。
【0012】前記計量機本体23は、制御装置30と接
続する計量器31と、この計量器31上に載置される計
量容器32とで構成され、また制御装置30は、前記駆
動手段24に制御信号を出力するように接続されてい
る。前記ストレージゾーンXに待機している複数個の原
料タンク10を、計量ゾーンYの所定位置まで搬送する
搬送手段27としては、図2に示すように、搬送コンベ
ヤの他、クレーン,フォークリフト更には、人手により
搬送することも可能である。
【0013】次に、粉粒体原料の計量方法について説明
する。予め、配合に必要な数種類の配合剤薬品(粉粒体
原料Qa,Qc,Qd・・・)をそれぞれ貯蔵した複数
個の原料タンク10をストレージゾーンXに待機させて
おく。そして、粉粒体原料Qa,Qc,Qd・・・の計
量時に、前記ストレージゾーンXに待機させてある複数
の配合剤薬品Qa,Qb,Qc,Qd・・・・中から配
混合に必要な銘柄薬品Qa,Qc,Qd・・・を選択
し、搬送手段27を介して取り出し、1回の計量におい
て最低限必要な個数を設置した計量機本体23にそれぞ
れ装着すると共に、原料タンク10に設けた供給フィー
ダー15の駆動機構14を計量機本体23に備えた駆動
手段24に連動連結する。
【0014】即ち、ユニット化された原料タンク10に
設けた供給フィーダー15の駆動機構14のカップリッ
グ26を、計量機本体23に備えた駆動手段24の駆動
軸24aに設けられたカップリッグ25にワンタッチで
連動連結させることで、原料タンク10内の粉粒体原料
Qa,Qc,Qd・・・を供給フィーダー15を介して
計量器31上に載置された計量容器32内に排出させる
ことが出来る。 なお、粉粒体原料Qa,Qc,Qd・
・・の排出時には、シリンダー16を介して供給フィー
ダー15の先端供給口15aに設けたゲート17を開口
させるものである。
【0015】また、ストレージゾーンXに待機させてあ
る数種類の配合剤薬品(粉粒体原料Qa,Qb,Qc,
Qd・・・)をそれぞれ貯蔵した複数個の原料タンク1
0の選択や、供給フィーダー15を回転駆動させる駆動
手段24の制御、及び計量機本体23の計量器31にお
ける計量の制御は、制御装置30に予め入力したデータ
に基づき、計量信号等を出力して公知の手段により制御
するものである。
【0016】以上のような方法により粉粒体原料の計量
を行うことにより、任意の銘柄薬品を収容した原料タン
ク10を選択して、任意の銘柄薬品の組合せにより累積
計量を行うことが出来、また銘柄変更に要する段取時間
の短縮化を図ることが出来ると共に、薬品銘柄全数に対
して計量機を導入する必要がなくなり、設備投資費用を
低くすることが出来るものである。
【0017】
【発明の効果】この発明は、上記のように計量機に対し
て着脱可能な供給フィーダを備えた一体型のサージタン
クを用いて粉粒体原料の計量を行うようにしたので、銘
柄変更に要する段取時間の短縮化を図ることが出来ると
共に、薬品銘柄全数に対して計量機を導入する必要がな
くなり、設備投資費用を低くすることが出来る上に、粉
粒体原料の計量自動化を改善することが出来る効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる多品種の銘柄から粉粒体原料
を選択して計量方法を実施するための計量装置の概略構
成図である。
【図2】この発明の要部拡大側面図である。
【図3】従来の粉粒体原料の計量方法を行う装置の概略
構成図である。
【図4】従来の他の粉粒体原料の計量方法を行う装置の
概略構成図である。
【図5】従来の他の粉粒体原料の計量方法を行う装置の
概略構成図である。
【符号の説明】
10 原料タンク 14 駆動機構 15 供給フィーダー 19 連結機構 21 連結機構 23 計量機本体 24 駆動手段 25 カップリッ
グ 26 カップリッグ 30 制御装置 31 計量器 32 計量容器 X ストレージゾーン Y 計量ゾーン Qa,Qb,Qc,Qd 粉粒体原料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−162935(JP,A) 特公 平6−19288(JP,B2) 特公 平4−39899(JP,B2) 特許2557223(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01G 13/ G01G 17/ G01G 19/22 - 19/38

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め、数種類の配合剤薬品をそれぞれ貯
    蔵した複数個の原料タンクをストレージゾーンに待機さ
    せておき、粉粒体原料の計量時に、前記ストレージゾー
    ンに待機させてある複数個の原料タンクの中から配混合
    に必要な銘柄薬品を収容した少なくとも一個以上の原料
    タンクを選択して取り出し、1回の計量において最低限
    必要な個数を設置した計量機本体にそれぞれ装着すると
    共に、原料タンクに設けた供給フィーダーの駆動機構を
    計量機本体に備えた駆動手段に連動連結し、制御装置か
    らの計量信号に基づき、前記駆動手段を介して供給フィ
    ーダーを駆動させて、原料タンクに収容された銘柄薬品
    を計量機本体に供給して計量することを特徴とする粉粒
    体原料の計量方法。
  2. 【請求項2】 前記任意の銘柄薬品を収容した原料タン
    クを選択し、任意の銘柄薬品の組合せにより累積計量を
    可能とした請求項1に記載の粉粒体原料の計量方法。
  3. 【請求項3】 駆動機構を備えた供給フィーダーを供給
    部に設けた着脱可能な原料タンクと、前記原料タンクを
    設置し、原料タンクの供給フィーダーの駆動機構と連動
    連結する駆動手段を備えた計量機本体と、予め多銘柄の
    原料タンクの中から配混合に必要な銘柄薬品の原料タン
    クを選択し、原料タンクを計量機本体にセットした後、
    前記駆動手段に計量信号を出力して供給フィーダーを駆
    動させる制御装置とから成ることを特徴とする粉粒体原
    料の計量装置。
  4. 【請求項4】 数種類の配合剤薬品をそれぞれ貯蔵した
    複数個の原料タンクを待機させるストレージゾーンと、
    1回の計量において最低限必要な個数を設置した計量機
    本体に、前記ストレージゾーンから選択した銘柄の原料
    タンクを設置する計量ゾーンとから成り、前記計量ゾー
    ンは、駆動機構を備えた供給フィーダーを供給部に設け
    た着脱可能な原料タンクと、この原料タンクの供給フィ
    ーダーの駆動機構と連動連結する駆動手段を備えた計量
    機本体と、予め多銘柄の原料タンクの中から配混合に必
    要な銘柄薬品の原料タンクを選択し、かつ原料タンクを
    計量機本体にセットした後、前記駆動手段に計量信号を
    出力して供給フィーダーを駆動させる制御装置とを具備
    したことを特徴とする粉粒体原料の計量装置。
  5. 【請求項5】 前記ストレージゾーンに待機させてある
    複数個の原料タンクを選択し、搬送手段を介して計量ゾ
    ーンの計量機の所定位置に原料タンクを設置する請求項
    4に記載の粉粒体原料の計量装置。
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