JP3473242B2 - 発信器 - Google Patents
発信器Info
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- JP3473242B2 JP3473242B2 JP01574696A JP1574696A JP3473242B2 JP 3473242 B2 JP3473242 B2 JP 3473242B2 JP 01574696 A JP01574696 A JP 01574696A JP 1574696 A JP1574696 A JP 1574696A JP 3473242 B2 JP3473242 B2 JP 3473242B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- turned
- transmitter
- call
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
店員等の呼び出しを行う発信器に関する。
する。図5は発信器の盗難を防止する盗難防止装置の側
面図である。
れて、客が釦を押下することにより店員等を呼び出すも
のである。かかる発信器は電池により動作しており、発
信器の電池取り出し口は、発信器の底面部に設けられて
いるので、電池交換時にはテーブル等から発信器を取り
外す必要がある。従って、従来の発信器は、電池交換を
容易に行うために、比較的簡単な金具によってテーブル
に取り付けされており、テーブル等から簡単に取り外せ
る構造になされている。よって、該発信器にあっては、
取り外しが簡単であるために盗難される恐れがあった。
器に対する盗難防止装置1を取り付けることにより盗難
を防止していた。盗難防止装置1は、細い信号線L1の
一端に取り付け部1aを有し、他端には検出部1bを有
している。
おり、容易には取り外せないようにされている。検出部
1bは、信号線L1の断線を監視しており、信号線L1
の断線を検出すると発報する。
線L1を切断する必要があり、信号線L1を切断すれば
検出部1bが発報するので、盗難を発見することができ
る。
示すようにして発信器2の盗難を防止した場合にあって
は、電池を取り替える際にも、信号線L1を切断してし
まわない範囲で発信器2をテーブルから取り外す必要が
あり、電池取り替え作業が行いにくいという問題点があ
った。
器の釦を押下する際に、偶然に信号線がL1切断されて
しまった場合にあっても検出部1bは発報するので、店
員は盗難であると思って慌てて客席に駆けつけて、客に
不快感を与えるという問題点があった。
されたもので、その目的とするところは、容易にテーブ
ル等から取り外すことができ、発報しても客に不快感を
与えずして、盗難を防止できる発信器を提供することに
ある。
決するために、請求項1記載の発明にあっては、外郭を
形成するボディ部と、押下されるとオン状態となる第一
のスイッチと、ボディ部の底面に突設され、押圧されて
いないときには底面から突出してオン状態となるように
付勢され、発信器を基準面に設置した場合に該基準面に
より押圧されてオフ状態となる第二のスイッチと、第一
のスイッチまたは第二のスイッチがオン状態になると親
機で呼出表示を行う内容の呼び出し信号を送信する無線
送信部とを有するものであり、第一のスイッチが押下さ
れてオン状態となった場合の呼び出し信号と、第二のス
イッチが押圧されずに底面から突出してオン状態となっ
た場合の呼び出し信号とは、親機において同じ呼び出し
表示される内容の信号であることを特徴とするものであ
る。
送信部は、第一のスイッチがオン状態になった場合と第
二のスイッチがオン状態になった場合とのいずれに場合
においても、同一の信号を送信することを特徴とするも
のである。
イッチまたは第二のスイッチがオン状態になると、発信
器が無線送信動作を行っていることを表現する動作表示
部を有することを特徴とするものである。
底面と係合して第二のスイッチを押圧しオフ状態とする
固定用板を有することを特徴とするものである。
を用いて説明する。図1は発信器の断面図である。図2
は発信器をテーブル等に取り付けた場合の断面図であ
る。図3は発信器の回路部の構成を説明するブロック図
である。
板、5はテーブルを示す。固定用板4は円形板体であっ
て、予めテーブル5に固着されており、上面に係合部4
aを有している。
部8、押釦部9、第一の基盤10、第二の基盤11、第
一のスイッチSW1、第二のスイッチSW2、回路部1
2を有している。
あり、第一の基盤10と第二の基盤11とを内設してい
る。
面9aを有し、底面9aの中央からは下方に円柱状の押
し下げ部9bが延設されている。
央に押し下げ部9bよりもやや大きい直径の挿通孔7a
を有している。そして、押し下げ部9bは該挿通部7a
に挿通されてボディ部6内に位置するようになる。
定用板4と嵌合する凹所を形成しており、係合孔8aと
挿通孔8bとを有する。係合孔8aは、底面部8の中央
に設けられており、係合部4aと係合して、底面部8が
固定用板4と嵌合する際に底面部8を固定用板4に固定
する。また、挿通孔8bは、第二のスイッチSW2のハ
ンドル14を挿通するものである。
ディ部6に内設されており、支柱10a,10bに支持
されて所定の間隔を有して2段に重ねられており、リー
ド線L2によって接続されている。
チSW1が設けられており、第一のスイッチSW1のハ
ンドル13は、押釦部9が押下されて押し下げ部9bが
下方に押し下げられたときに、該押し下げ部9bによっ
て押し下げられる。第一のスイッチSW1は、ハンドル
13が押し下げられるとオン状態になるものであり、ハ
ンドル13は、押し下げられていない場合には第一のス
イッチSW1がオフ状態となるように押し上げる方向に
付勢されている。なお、本実施の形態では、オン状態と
はスイッチの接点(不図示)が閉じた状態を示し、オフ
状態とは接点が開いている状態を示すが、これに限られ
るものではなく、接点が閉じている状態をオフ状態、接
点が開いている状態をオン状態としてもよい。
チSW2が設けられており、第二のスイッチSW2のハ
ンドル14は、挿通孔8bを通じて底面部8から下方に
突出する。そしてハンドル14は、図2に示すように、
発信器3を固定用板4に取り付けした場合に該固定用板
4の上面に押圧される。第二のスイッチSW2は、ハン
ドル14が押圧されるとオフ状態になるものであり、ハ
ンドル14は、押圧されていないときには、底面部8か
ら突出して第二のスイッチSW2がオン状態となるよう
に付勢されている。
12が設けられている。回路部12は、図3に示すよう
に、信号処理部12a、記憶部12b,周波数設定部1
2c,動作表示部に相当する鳴動部12d、無線送信部
12eとを有している。
番号を記憶するものである。周波数設定部12cは、1
0チャンネルの周波数の内のいずれの周波数を使用して
無線送信を行うかを設定するものである。
1がオン状態となるか、あるいは第二のスイッチSW2
がオン状態となった場合に、鳴動部12dに鳴動信号S
1を出力すると共に、記憶部12bからID番号を読み
出して、該ID番号を無線送信部12eに出力する。
信号S1を受け取ると「ポーン」と軽く鳴動して、発信
器3が店員等の呼び出しを行っていることを客に知らせ
る。
ら受け取ったID番号を、ID番号を内容とする呼び出
し信号S2として他の場所に設けられた親機(不図示)
に無線送信する。
作を説明する。図2に示すように、発信器3が固定用板
4を介してテーブル5に取り付けられている状態にあっ
ては、第一のスイッチSW1は、押釦部9が押下されて
いなければオフ状態であり、また第二のスイッチSW2
は固定用板4に押圧されてオフ状態となっている。該状
態において、客が店員等を呼び出すべく押釦部9を押下
すると、押し下げ部9aが下方に押し下げられて、更に
ハンドル13が押し下げ部9aによって押し下げられ、
第一のスイッチSW1はオン状態となる。第一のスイッ
チSW1がオン状態となると、信号処理部12aは該状
態を検出して、鳴動部12dに鳴動信号S1を出力し、
鳴動部12dが「ポーン」と軽く鳴動する。また、信号
処理部12aは、記憶部12bからID番号を読み出し
て、無線送信部12eに出力する。無線送信部12eは
該ID番号を他の場所に設けられた親機(不図示)に呼
び出し信号S2として無線送信する。親機は、呼び出し
信号S2を受信すると、呼び出し表示灯(不図示)に、
該呼び出し信号S2の内容であるID番号と対応してい
る客席番号を表示する。従って、店員等は、親機の呼び
出し表示灯などに表示される客席番号を目視して、該客
席番号のテーブルに向かう。
3を固定用板4から取り外した場合、第二のスイッチS
W2のハンドル14を押圧する固定用板4が底面部8か
ら離れることになる。従って、ハンドル14を押圧する
ものはなくなり、ハンドル14は付勢力によって底面部
8から突出するとともに第二のスイッチSW2をオン状
態とする。第二のスイッチSW2がオン状態となると、
信号処理部12aは該状態を検出して、鳴動部12dに
鳴動信号S1を出力し、鳴動部12dが「ポーン」と軽
く鳴動する。また、信号処理部12aは、記憶部12b
からID番号を読み出して、無線送信部12eに出力す
る。無線送信部12eは該ID番号を呼び出し信号S2
として他の場所に設けられた親機に無線送信する。親機
は、呼び出し信号S2を受信すると、呼び出し表示灯
に、該呼び出し信号S2の内容であるID番号と対応し
ている客席番号を表示する。従って、店員等は、親機の
呼び出し表示灯などに表示される客席番号を目視して、
該客席番号のテーブルに向かう。
イッチSW1がオン状態になった場合も、第二のスイッ
チSW2がオン状態になった場合も同じ動作をするの
で、第二のスイッチSW2がオン状態になった場合に親
機に送信する呼び出し信号S2は第一のスイッチSW1
がオン状態になった場合と同様であり、また第二のスイ
ッチSW2がオン状態となったときの鳴動部9の鳴動音
も第一のスイッチSW1がオン状態となった場合と同様
である。なお、第一のスイッチがオン状態となった場合
の呼び出し信号S2と、第二のスイッチがオン状態とな
った場合の呼び出し信号S2とは、同一の信号に限られ
ず、親機において同じ呼び出し表示される内容であれば
同一でなくともよい。
オン状態になった場合も、第二のスイッチSW2がオン
状態になった場合も同様の呼び出し表示が行われる。よ
って、呼び出し表示灯を目視した店員等は、第二のスイ
ッチSW2がオン状態になって呼び出される場合であっ
ても通常の呼び出し時の接客態度と変わらずに警戒心や
不信感を持つことなく客席に赴くことになり、誤って第
二のスイッチSW2をオン状態にしてしまった客に不快
感を与えることがない。そして、現実に盗難行為がなさ
れている場合には、店員等は客席に着いたときに発信器
3がテーブル5上にないことにより盗難行為を知ること
ができ、その時点から対処することができる。また、親
機に盗難表示灯のような特別の構成を必要としない。
ないため、該特別表示に対する対処方法を社員に教育し
て周知させる必要が無く、通常の呼び出し表示の場合の
対応を社員に教育するだけでよい。
オン状態となったときも、第一のスイッチSW1がオン
状態となった場合と同様に「ポーン」と軽く鳴動するだ
けであるから、客は警告されているという印象を受け
ず、特別に不快感を催すことがない。
ーブル等に固着せず、単体として発信器3の底面部8と
係合させることもできる。この場合、テーブル等に置か
れた発信器3を持ち上げても親機において呼び出し表示
がなされない。従って、発信器3を盗難される恐れがな
い場合には、発信器3にテーブルに固着されていない固
定用板4を係合させることにより、発信器3が持ち上げ
られても不必要な呼び出し表示をせずに、押釦部9が押
下されたときにのみ、親機において呼び出し表示をする
ことができる。
SW1または第二のスイッチSW2がオン状態になると
鳴動部12dが鳴動することにより、発信器3が呼び出
し動作を行っていることを客に知らせているが、鳴動に
よって客に知らせるものに限られるものではなく、例え
ば点灯部が点灯することによって知らせるものであって
も良い。この場合には、視覚によって発信器3の動作を
客に知らせることができる。
する基準面として固定用板4を用いることとして説明し
ているが、固定用板4を用いる場合に限られるものでは
なく、例えばテーブル5に直接に係合部を設けて設置す
るようにしても良い。
あるから、請求項1記載の発明にあっては、第一のスイ
ッチは押下されるとオン状態となり、第二のスイッチは
ボディ部の底面に突設されて、押圧されていないときに
は底面から突出してオン状態となるように付勢され、発
信器を基準面に設置した場合に該基準面により押圧され
てオフ状態となり、無線送信部は第一のスイッチまたは
第二のスイッチがオン状態になると親機で呼出表示を行
う内容の信号を送信するので、信号を受信する親機では
第一のスイッチがオン状態になった場合も第二のスイッ
チがオン状態になった場合も同様の呼び出し表示が行わ
れ、呼び出し表示灯を目視した店員等は、第二のスイッ
チがオン状態になって呼び出される場合であっても、第
一のスイッチが押下されてオン状態となった通常の呼び
出し時の接客態度と変わらずに警戒心や不信感を持つこ
となく客席に赴くことになり、誤って第二のスイッチを
オン状態にしてしまった客に不快感を与えることがな
く、現実に盗難行為がなされている場合には、店員等は
客席に着いたときに発信器がテーブル上等にないことに
より盗難行為を知ることができ、その時点から対処する
ことで盗難を防止することができ、更に、特殊な盗難防
止装置を使用していないので容易にテーブル等から取り
外すことができる発信器を提供できるという効果を奏す
る。
記載の発明の効果に加えて、無線送信部は、第一のスイ
ッチがオン状態になった場合と第二のスイッチがオン状
態になった場合とのいずれに場合においても、同一の信
号を送信するので、信号を受信する親機では第一のスイ
ッチがオン状態になった場合も第二のスイッチがオン状
態になった場合も同様の呼び出し表示が行われ、呼び出
し表示灯を目視した店員等は、発信器がテーブル等から
取り外されて第二のスイッチがオン状態になって呼び出
される場合であっても通常の呼び出し時の接客態度と変
わらずに客席に赴くことになり、誤って第二のスイッチ
をオン状態にしてしまった客に不快感を与えることがな
い発信器を提供できるという効果を奏する。
記載の発明の効果に加えて、動作表示部は、第一のスイ
ッチまたは第二のスイッチがオン状態になると、発信器
が無線送信動作を行っていることを表現するので、第一
のスイッチがオン状態になると動作表示部が鳴動や点灯
等することにより、発信器3が呼び出し動作を行ってい
ることを客に知らせ、また第二のスイッチがオン状態と
なったときも、第一のスイッチがオン状態となった場合
と同様に鳴動等をするだけであるから、客は警告されて
いるという印象を受けず、特別に不快感を催すことがな
い発信器を提供できるという効果を奏する。
乃至請求項3記載の発明の効果に加えて、固定用板はボ
ディ部底面と係合して第二のスイッチを押圧しオフ状態
とするので、発信器を盗難される恐れがない場合であっ
て、固定用板とボディ部の底面とが係合した状態でテー
ブル等に載置した場合には、発信器が持ち上げられても
不必要な呼び出し表示をせずに、第一のスイッチがオン
状態になったときにのみ、親機において呼び出し表示を
することができる発信器を提供できるという効果を奏す
る。
である。
ある。
面図である。
側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 外郭を形成するボディ部と、押下される
とオン状態となる第一のスイッチと、ボディ部の底面に
突設され、押圧されていないときには底面から突出して
オン状態となるように付勢され、発信器を基準面に設置
した場合に該基準面により押圧されてオフ状態となる第
二のスイッチと、第一のスイッチまたは第二のスイッチ
がオン状態になると親機で呼出表示を行う内容の呼び出
し信号を送信する無線送信部とを有するものであり、第
一のスイッチが押下されてオン状態となった場合の呼び
出し信号と、第二のスイッチが押圧されずに底面から突
出してオン状態となった場合の呼び出し信号とは、親機
において同じ呼び出し表示される内容の信号であること
を特徴とする発信器。 - 【請求項2】 前記無線送信部は、第一のスイッチがオ
ン状態になった場合と第二のスイッチがオン状態になっ
た場合とのいずれに場合においても、同一の信号を送信
することを特徴とする請求項1記載の発信器。 - 【請求項3】 第一のスイッチまたは第二のスイッチが
オン状態になると、発信器が無線送信動作を行っている
ことを表現する動作表示部を有することを特徴とする請
求項1記載の発信器。 - 【請求項4】 ボディ部底面と係合して第二のスイッチ
を押圧しオフ状態とする固定用板を有することを特徴と
する請求項1乃至請求項3記載の発信器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01574696A JP3473242B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 発信器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01574696A JP3473242B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 発信器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09212754A JPH09212754A (ja) | 1997-08-15 |
JP3473242B2 true JP3473242B2 (ja) | 2003-12-02 |
Family
ID=11897338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01574696A Expired - Lifetime JP3473242B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 発信器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3473242B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3770236B2 (ja) * | 2003-01-30 | 2006-04-26 | 松下電器産業株式会社 | 異常検知装置およびそれを用いた情報装置 |
EP1494188B1 (en) * | 2003-01-30 | 2008-09-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Abnormality detection device and information apparatus using the same |
JP4677867B2 (ja) * | 2005-09-22 | 2011-04-27 | パナソニック電工株式会社 | ワイヤレス送信器 |
JP5105540B2 (ja) * | 2007-05-21 | 2012-12-26 | 章 竹次 | 呼び出し装置 |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP01574696A patent/JP3473242B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09212754A (ja) | 1997-08-15 |
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