JP3470342B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3470342B2 JP35136392A JP35136392A JP3470342B2 JP 3470342 B2 JP3470342 B2 JP 3470342B2 JP 35136392 A JP35136392 A JP 35136392A JP 35136392 A JP35136392 A JP 35136392A JP 3470342 B2 JP3470342 B2 JP 3470342B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に関す
るものであり、特に、画情報送信の際の解像度変換に伴
う画質の劣化を低減するのに好適なファクシミリ装置に
関する。 【0002】 【従来の技術】現在、ファクシミリ装置としては、G3
通信モード規格のもの(以下、G3機という)と、G4
通信モード規格のもの(以下、G4機という)とが多く
使用されている。そして、G3機はミリ系、G4機はイ
ンチ系で解像度がそれぞれ規定されている。したがっ
て、互いに通信モード規格が異なるファクシミリ装置間
で通信を行う場合、相手機の解像度能力に合わせて解像
度変換を行った後、画情報を送信する必要があった。例
えば、インチ系の解像度で読み取った原稿の画情報をG
3機すなわちミリ系装置に送信するときには、インチ系
からミリ系へ解像度変換が行われる。 【0003】ところで、ミリ系およびインチ系相互間で
の解像度変換によるドットの間引きまたは挿入によって
画質が劣化するという問題点がある。 【0004】この問題点の改善策として、通信モードに
応じてインチ系またはミリ系のいずれで画情報を蓄積す
るかを決定し、互いに異なる単位系間での解像度変換を
回避するようにした装置が提案されている(特開平1−
321777号公報)。 【0005】この装置では、G3通信モードにはミリ系
の解像度、G4通信モードにはインチ系の解像度がそれ
ぞれ対応することから、各通信モードに対応する単位系
の解像度で原稿を読取るものである。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】上記従来のファクシミ
リ装置には次のような問題点があった。すなわち、現行
の装置ではG3通信モードではミリ系の解像度、G4通
信モードではインチ系の解像度がそれぞれ対応している
が、G3およびG4通信モードのプロトコルにおいて、
ミリ系とインチ系とを同等に扱える手順では、上記単純
な選択基準では不十分である。 【0007】また、今後更に多くの解像度が能力として
追加されることも考えられるが、従来のファクシミリ装
置では、最適な解像度を選択するためのプログラムを、
相手機の能力に合わせて変更しなければならないという
問題点もあった。 【0008】本発明の目的は、上記の問題点を解消し、
多数の解像度の中から最適な解像度を容易に選択するこ
とができるファクシミリ装置を提供することにある。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、目
的を達成するための本発明は、異なる単位系同士の互い
に直近する解像度に対して、単位系毎に、該単位系の解
像度の優先順位を高くして優先順位の異なる優先順位テ
ーブルを具備し、前記テーブルから自機の画情報蓄積解
像度の単位系に対応するものを選択すると共に、自機の
画情報蓄積解像度と相手機の解像度能力との一致・不一
致を判断する手段と、自機の画情報蓄積解像度と相手機
の解像度能力とが一致しているときは、自機の画情報蓄
積解像度を送信解像度とする一方、自機の画情報蓄積解
像度と相手機の解像度能力とが一致していないときは、
前記優先順位テーブルを参照して自機の画情報蓄積解像
度の直近下位にある相手機の解像度能力を送信解像度と
して決定する手段とを具備した点に特徴がある 【0010】 【0011】 【作用】上記特徴を有する本発明によれば、単位系毎に
準備された解像度優先順位テーブルを参照して送信解像
度を決定できるので、単一の解像度優先順位テーブルを
参照して送信解像度を決定するよりも、画質の劣化防止
に最適な解像度を選択できる。 【0012】 【0013】 【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図2は本発明に係るファクシミリ装置のハード構
成を示す要部ブロック図である。同図において、読取装
置1では送信原稿が読取られ、電気信号すなわち画情報
に変換される。読取装置1で読取られた画情報や外部か
ら受信した画情報は、画情報蓄積装置(以下、画情報メ
モリという)2に蓄積される。画像処理装置3では、送
信画情報の符号化や受信画情報の複号化が行われる。受
信画情報は印字装置12で記録される。 【0014】G3通信制御部4では、G3通信モードに
よるファクシミリ通信を行うための制御が行われ、G4
通信制御部5では、G4通信モードによるファクシミリ
通信を行うための制御が行われる。さらに、該G3通信
制御部4はモデム6とアナログ網制御装置7とを介して
アナログ回線に接続される。一方、G4通信制御部5は
デジタル網制御装置8を介してデジタル回線に接続され
る。 【0015】操作・表示装置9は、オペレータが該ファ
クシミリ装置に指示を与えるための操作スイッチ類と、
動作状態を表示するための液晶表示方式等のパネルとか
らなる。ROM10には、該ファクシミリ装置全体を制
御するためのプログラムと、各通信制御部4,5やモデ
ム6ならびに各網制御装置7,8を制御するためのプロ
グラムとが格納される。RAM11は、前記プログラム
の実行に使用されるワークエリアである。 【0016】CPU13は、前記ROM10およびRA
M11に格納されたプログラムおよび制御データ、なら
びに操作・表示装置9から入力された指示に従って、フ
ァクシミリ装置全体の制御処理および伝送制御手順処理
を実行する。上記の各構成部分間でのデータの授受はシ
ステムバス14を介して行われる。 【0017】上記構成のファクシミリ装置において、読
取装置1で読取られた画情報は、画情報メモリ2に一旦
格納され、操作・表示装置9から入力される送信指示に
従って回線に送出される。一方、外部から受信した画情
報は、前記画像処理装置3で復号化されて画情報メモリ
2に蓄積され、印字装置12で記録される。なお、ファ
クシミリ通信は、操作・表示装置9から入力される指示
に従い、G3またはG4通信モードのいずれかで行われ
る。 【0018】上記のハード構成を有するファクシミリ装
置における解像度選択動作を説明する。まず図3および
図4を参照して本発明の第1実施例を説明する。 【0019】この第1実施例では、自機の解像度能力
(解像度)に、それぞれ上位の解像度との距離データを
付与して優先順位テーブルを構成した。図4は優先順位
テーブルの一例である。同図において、インチ系解像度
400×400画素/インチ(ppi)と、ミリ系解像
度16×15.4本/mmとの距離は「1」、ミリ系解
像度16×15.4本/mmと、インチ系解像度300
×300ppiとの距離は「3」、インチ系解像度30
0×300ppiと、ミリ系解像度8×15.4本/m
mとの距離は「2」、という具合に距離デ―タを付与し
ている。 【0020】前記距離データは、予定の文字チャートを
読取った場合の、認識テストの結果すなわち了解度に基
づいて決定したものである。 【0021】なお、ここでは、自機での読取り解像度を
16×15.4本/mmとし、相手機は解像度能力を4
00×400ppi、200×200ppi、200×
100ppiであることを前提として説明する。また、
図4の優先順位テーブルでは、解像度は高い順に並べて
ある。 【0022】第1実施例の解像度決定処理を示した図3
のフローチャートにおいて、ステップS1では、蓄積原
稿の解像度を検出し、これをパラメータAとする。すな
わちパラメータAは解像度16×15.4本/mmであ
る。 【0023】ステップS2では、相手機の解像度能力が
前記パラメータAと等しいか否かを判断する。この判断
が肯定の場合はステップS10に進んでパラメータAで
示される解像度を送信解像度として決定することにな
る。 【0024】しかし、ここでは、相手機の解像度能力を
400×400ppi、200×200ppi、200
×100ppiとしたので、ステップS2の判断は否定
となり、ステップS3に進む。 【0025】ステップS3では、パラメータAで表され
ている解像度より解像度の高い方向にある相手機解像度
能力すなわちここでは400×400ppiをパラメー
タBとする。ステップS4では、パラメータAで表され
ている解像度より解像度の低い方向にある相手機解像度
能力(200×200ppi)をパラメータCとする。 【0026】ステップS5では、パラメータA,B間の
距離データの和を算出し、パラメータd1とする。本実
施例ではパラメータA,Bで表される解像度16×1
5.4本/mmと解像度400×400ppiとは隣接
しているので、その間の距離データ「1」がそのままパ
ラメータd1である。 【0027】ステップS6では、パラメータA,C間の
距離データの和を算出し、パラメータd2とする。パラ
メータd2は距離データ「3」,「2」,「2」の和す
わち「7」となる。 【0028】ステップS7では、前記パラメータd1と
d2とを比較する。比較の結果、パラメータd2がd1
と等しいか、もしくは大きいときはステップS8に進
み、パラメータBで示される解像度を送信解像度と決定
する。 【0029】一方、パラメータd2がd1より小さいと
きはステップS7の判断は否定となり、ステップS9に
進み、パラメータCで示される解像度を送信解像度と決
定する。 【0030】上記前提のもとでは、ステップS7の判断
は肯定となり、パラメータBで示された解像度すなわち
400×400ppiが送信解像度となる。 【0031】上記手順によって決定された送信解像度に
従って画情報の解像度変換が行われ、相手機に送信され
る。なお、通信モードおよび送信相手機の番号は読取解
像度の指示とともに操作・表示装置9からオペレータに
よって入力される。 【0032】このように、該第1実施例によれば、優先
順位テーブルの単純走査によるのではなく、自機の読取
解像度と相手機が有する解像度能力とに従って最適な解
像度が選択される。すなわち、優先順位テーブルの単純
走査では、蓄積解像度より下位の優先順位が付与された
相手機の解像度能力が選択されるが、この第1実施例で
は、距離データを併用するようにしたので、蓄積解像度
と同程度の相手機の解像度能力を選択することができ
る。 【0033】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。この第2実施例では、2種類の解像度の単位系につ
いて、それぞれの単位系に、他方より高い優先度を付与
した優先順位テーブルを設け、蓄積した画情報の単位系
に応じて前記優先順位テーブルを使い分けるようにして
いる。 【0034】図6は単位系毎に優先度を違えた優先順位
テーブルの例である。図6(a)は同程度の解像度にお
いてインチ系解像度の方をミリ系解像度より優先順位を
高くしたテーブル(以下、インチテーブルという)であ
り、図6(b)は同ミリ系解像度の方をインチ系解像度
より優先順位を高くしたテーブル(以下、ミリテーブル
という)を示す。 【0035】図5のフローチャートにおいて、ステップ
S20では、蓄積原稿の解像度の単位系がインチ系か否
かを判断する。この判断は、原稿読取り時に操作・表示
装置9からオペレータの操作によって入力され、RAM
11に記憶されている単位系を示すデータに基づいて行
われる。 【0036】画情報メモリ2に蓄積されている画情報の
単位系がインチ系ならばステップS21に進み、前記イ
ンチテーブルを選択する。一方、蓄積原稿の単位系がイ
ンチ系でない場合、すなわちここではミリ系の場合は、
ステップS22に進み、ミリテーブルを選択する。 【0037】2種類のテーブルのうち、いずれかが選択
されたならばステップS23に進み、蓄積原稿の解像度
が相手機の解像度能力と等しいか否かが判断される。蓄
積原稿の解像度と相手機の解像度能力とが等しければス
テップS27に進み、蓄積解像度をパラメータEとした
後、ステップS26に進む。 【0038】一方、蓄積原稿の解像度と相手機の解像度
能力とが異なっていれば、ステップS24に進み、図6
のテーブルから優先度が下位にある解像度を読出してパ
ラメータEとする。例えば蓄積原稿の解像度が16×1
5.4本/mmの場合は、ミリテーブルが選択されてお
り、その下位にある解像度400×400ppiを読み
出す。 【0039】ステップS25では、相手機の解像度能力
にパラメータEに対応する解像度、つまりここでは解像
度400×400ppiの能力があるか否かを判断す
る。ステップS25の判断が否定の場合は、ステップS
24に戻り、ミリテーブルからさらに下位の解像度を選
択し、パラメータEとする。 【0040】ステップS25の判断が肯定となれば、ス
テップS26に進み、パラメータEで示された解像度
を、当該通信に実際に使用する送信解像度とする。 【0041】このように、該第2実施例によれば、単位
系毎に異なる優先順位テーブルを設けたため、蓄積解像
度に相当する解像度が相手機にない場合でも、相手機が
有する能力のうち、できるだけ高い解像度を選択し、蓄
積原稿をこの解像度に変換できる。 【0042】例えば、相手機が400×400ppi、
200×200ppi、200×100ppiの解像度
能力を有していて、自機の蓄積解像度が16×15.4
本/mmであった場合を考える。この場合、テーブルの
種類がインチテーブルしか準備されていないファクシミ
リ装置で、テーブルの単純走査が行われれば16×1
5.4本/mmより下位の解像度であって、かつ相手機
の有する解像度200×200ppiが選択されてしま
う。これに対して、該第2実施例では、蓄積解像度と同
程度の解像度つまり400×400ppiを選択するこ
とができる。 【0043】なお、上述の第1および第2実施例におい
て、相手機の解像度能力は、オペレータが別途得た情報
に基づいて入力してRAM11に登録してあるものの中
から、相手機の電話番号等を検索パラメータとして読出
してもよいし、プロトコル情報に含まれる相手機の解像
度能力情報によって判断してもよい。 【0044】次に、図1のブロック図を参照して本実施
例のファクシミリ装置の要部機能を説明する。同図にお
いて図2と同符号は同一または同等部分を示す。 【0045】読取装置1で読み取られた原稿の画情報は
画情報メモリ2に蓄積される。画情報メモリ2に蓄積さ
れた画情報の読取解像度や単位系等の管理データは画情
報メモリ管理部15に格納される。 【0046】優先順位テーブル記憶部16には、図4も
しくは図6に示したテーブルが格納されている。相手機
能力記憶部17には、プロトコルによって得られた相手
機の解像度能力情報が記憶される。この相手機能力記憶
部17はプロトコルによって得られた情報を記憶するも
のに限らず、上述のようにオペレータが入力した相手機
能力を記憶するものであってもよい。 【0047】解像度決定部18では、優先順位テーブル
記憶部16から読み出された優先順位情報と、相手機能
力記憶部17から読み出された相手機の解像度能力情報
と、画情報メモリ管理部15から読み出された蓄積解像
度や単位系とによって送信解像度を決定する。この解像
度決定部18では図3および図5のフローチャートに示
した手順に従って処理が行われる。 【0048】解像度決定部18で決定された解像度は変
換部19に供給される。画情報メモリ2から変換部19
に読み出された画情報は、前記解像度に変換されて通信
制御部4もしくは5に供給され、回線に送出される。な
お、解像度決定部18で決定された解像度と、蓄積解像
度とが一致している場合は、画情報の解像度変換が行わ
れないのはいうまでもない。 【0049】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
に記載した本発明によれば、自機での蓄積解像度の単
位系によって解像度選択の優先順位テーブルを選択でき
るようにしたので、この選択された優先順位テーブルの
情報と、相手機の解像度能力情報と、自機の蓄積解像度
とに基づいて最適の送信解像度を決定でき、解像度変換
に伴う画質の劣化を最小限度に抑えることができる。 【0050】 【0051】 さらに、請求項1に記載された本発明に
よれば、優先順位テーブルの構成を修正するだけで、新
たに追加された解像度を容易に選択できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 ファクシミリ装置の要部機能を示すブロック
図である。 【図2】 ファクシミリ装置のハード構成を示すブロッ
ク図である。 【図3】 第1実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 【図4】 優先順位テーブルの一例を示す図である。 【図5】 第2実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 【図6】 優先順位の他の例を示す図である。 【符号の説明】 1…読取装置、 2…画情報メモリ、 4,5…通信制
御部、 15…画情報メモリ管理部、 16…優先順位
テーブル、 17…相手機能力記憶部、 18…解像度
決定部、 19…変換部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/32 - 1/34 H04N 1/387 101

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 画情報メモリに蓄積された画情報を送信
    するように構成されたファクシミリ装置において、 異なる単位系同士の互いに直近する解像度に対して、単
    位系毎に、該単位系の解像度の優先順位を高くして優先
    順位の異なる優先順位テーブルを具備し、 前記テーブルから自機の画情報蓄積解像度の単位系に対
    応するものを選択すると共に、自機の画情報蓄積解像度と相手機の解像度能力との一致
    ・不一致を判断する手段と、 自機の画情報蓄積解像度と相手機の解像度能力とが一致
    しているときは、自機の画情報蓄積解像度を送信解像度
    とする一方、自機の画情報蓄積解像度と相手機の解像度
    能力とが一致していないときは、前記優先順位テーブル
    を参照して自機の画情報蓄積解像度の直近下位にある相
    手機の解像度能力を送信解像度として決定する手段とを
    具備 したことを特徴とするファクシミリ装置。
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