JP3463502B2 - 硬質被覆層がすぐれた耐欠損性を有する表面被覆サーメット製スローアウエイ型切削チップ - Google Patents

硬質被覆層がすぐれた耐欠損性を有する表面被覆サーメット製スローアウエイ型切削チップ

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清一郎 中村
久史 辻崎
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、炭窒化チタン系
サーメットで構成された基体(以下、サーメット基体と
云う)の表面部に形成された表面硬化層における逃げ面
とすくい面が交わる切刃稜線部(以下、単に切刃稜線部
と云う)における硬さを、逃げ面およびすくい面におけ
る硬さに比して相対的に高くし、これによって前記基体
表面に物理蒸着(以下、PVDで示す)および/または
化学蒸着(以下、CVDで示す)される硬質被覆層にす
ぐれた耐欠損性を付与せしめ、もって耐欠損性が要求さ
れる、例えば鋼などの高速断続切削に用いた場合にも切
刃に欠けやチッピング(微小欠け)などの発生なく、す
くれた切削性能を長期に亘って発揮するようにした表面
被覆サーメット製スローアウエイ型切削チップ(以下、
単に被覆切削チップと云う)に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、一般に例えば特開平4−3415
80号公報などに記載されるように、結合相形成成分と
してCoおよび/またはNiを5〜14重量%含有し、
ビッカース硬さ(以下、Hvで示す)で、Hv:140
0〜1800を示す内部硬さに対して、切刃の逃げ面、
切刃稜線部、およびすくい面にかけての表面部に、最高
表面硬さがHv:2100〜2500の均一な硬さ分布
をもった表面硬化層を形成したサーメット基体の表面
に、硬質被覆層を2〜20μmの平均層厚でPVD法お
よび/またはCVD法を用いて蒸着してなる被覆切削チ
ップが知られており、また、これが例えば鋼などの連続
切削や断続切削に用いられていることも知られている。
さらに、上記従来被覆切削チップを構成するサーメット
基体が、以下の条件、すなわち、(a)焼結温度への昇
温速度:1〜3℃/sec、(b)室温から1100〜
1300℃への昇温雰囲気:0.1torr以下の真
空、(c)1100〜1300℃から焼結温度である1
480〜1560℃への昇温雰囲気:5〜100tor
rの窒素雰囲気、(d)上記焼結温度での保持時間およ
び雰囲気:60〜90分および5〜100torrの窒
素雰囲気、(e)冷却:0.1torr以下の真空雰囲
気で炉冷、以上(a)〜(e)の条件を満足する条件
で、所定の配合組成を有する圧粉体を焼結することによ
って製造されることも知られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】一方、近年の切削装置
の高性能化はめざましく、かつ省力化に対する要求も強
く、これに伴い切削加工は高速化の傾向にあるが、上記
のサーメット基体の表面部に形成された表面硬化層の硬
さ分布に変化のない従来被覆切削チップにおいては、こ
れを例えば鋼の高速断続切削に用いた場合に硬質被覆層
の耐欠損性不足が原因で、切刃に欠けやチッピングなど
が発生し易く、比較的短時間で使用寿命に至るのが現状
である。 【0004】 【課題を解決するための手段】そこで、本発明者等は、
上述のような観点から、上記のサーメット基体の表面部
に表面硬化層を形成した従来被覆切削チップに着目し、
これを構成する硬質被覆層の耐欠損性向上をはかるべく
研究を行った結果、サーメット基体の焼結に際して、結
合相形成成分であるCoおよび/またはNiの含有量を
7〜17重量%と特定した上で、上記の焼結条件である
(a)〜(e)の条件のうちの(e)条件の冷却雰囲気
を1〜5torrの窒素雰囲気とした条件で焼結を行な
うと、焼結後のサーメット基体の表面部には、切刃稜線
部が従来サーメット基体の表面硬化層に比して相対的に
高い硬さのHv:2600〜3000の最高表面硬さを
示し、一方逃げ面およびすくい面はこれより相対的に低
いHv:1800〜2200の最高表面硬さを示す表面
硬化層が形成されるようになり、このような表面硬化層
の形成されたサーメット基体の表面に、PVD法および
/またはCVD法を用いて硬質被覆層を蒸着すると、こ
の結果形成された硬質被覆層はすぐれた耐欠損性を有す
るようになり、この硬質被覆層の耐欠損性向上効果はサ
ーメット基体表面部に形成された表面硬化層の上記の硬
さ分布、すなわち切刃稜線部がHv:2600〜300
0の最高表面硬さを示し、一方逃げ面およびすくい面は
これより相対的に低いHv:1800〜2200の最高
表面硬さを示す硬さ分布によって硬質被覆層の残留圧縮
応力が著しく低減されるようになることに原因するもの
と考えられ、したがってこの結果の被覆切削チップは、
耐欠損性が要求される、例えば鋼などの高速断続切削に
用いた場合にも切刃に欠けやチッピング(微小欠け)な
どの発生なく、すくれた切削性能を長期に亘って発揮す
るという研究結果を得たのである。 【0005】この発明は、上記の研究結果に基づいてな
されたものであって、結合相形成成分としてCoおよび
/またはNiを7〜17重量%含有し、Hv:1400
〜1800を示す内部硬さに対して、切刃稜線部がH
v:2600〜3000の最高表面硬さを示し、かつ逃
げ面およびすくい面がHv:1800〜2200の最高
表面硬さを示す表面硬化層が表面部に存在するサーメッ
ト基体の表面に、1〜20μmの平均層厚を有する硬質
被覆層をPVD法および/またはCVD法にて蒸着して
なる、硬質被覆層がすぐれた耐欠損性を有する被覆切削
チップに特徴を有するものである。 【0006】なお、この発明の被覆切削チップを構成す
るサーメット基体の表面部に形成された表面硬化層にお
ける硬さ分布は、結合相形成成分であるCoおよび/ま
たはNiの含有量を7〜17重量%に特定した上で、上
記の通り従来被覆切削チップを構成するサーメット基体
の焼結条件である(a)〜(e)の条件のうちの(e)
条件の冷却雰囲気を1〜5torrの窒素雰囲気とした
条件で焼結を行なうことにより調整される、すなわち、
Coおよび/またはNiの含有量を前記範囲内で低く
し、かつ前記(e)条件における窒素雰囲気の圧力を前
記範囲内で高くするほど切刃稜線部と逃げ面およびすく
い面の硬さは高くなり、反対にCoおよび/またはNi
の含有量を前記範囲内で高くし、かつ窒素雰囲気の圧力
を低くするほど前記硬さは低くなるものであり、したが
って前記結合相形成成分の含有量が17重量%を越え、
かつ前記窒素雰囲気が1torr未満になると、切刃稜
線部の最高表面硬さがHv:2600未満、逃げ面およ
びすくい面の最高表面硬さがHv:1800未満となっ
てしまい、このような硬さ分布では、これに蒸着される
硬質被覆層に所望のすぐれた耐欠損性を確保することが
できなくなり、一方前記結合相形成成分の含有量が7重
量%未満にして前記窒素雰囲気が5torrを越える
と、切刃稜線部の最高表面硬さがHv:3000を越
え、かつ逃げ面およびすくい面の最高表面硬さがHv:
2200を越えるようになり、このような硬さ分布にな
っても硬質被覆層に所望の耐欠損性向上効果は見られな
いという理由によりサーメット基体における表面硬化層
の硬さ分布を上記の通りに定めたのである。また、同じ
く硬質被覆層の平均層厚を1〜20μmとしたのは、そ
の厚さが1μm未満では硬質被覆層によってもたらされ
る所望のすぐれた耐摩耗性を確保することができず、一
方その厚さが20μmを越えると耐欠損性に低下傾向が
現れるようになるという理由にもとづくものである。 【0007】 【発明の実施の形態】つぎに、この発明の被覆切削チッ
プを実施例により具体的に説明する。原料粉末として、
いずれも0.5〜2μmの範囲内の所定の平均粒径を有
するTiCN[重量比で(以下同じ)、TiC/TiN
=50/50]粉末、TiN粉末、TaC粉末、NbC
粉末、WC粉末、Mo2 C粉末、VC粉末、ZrC粉
末、Cr32 粉末、(Ti,W,Mo)CN[Ti/
W/Mo=80/10/10、C/N=70/30]粉
末、(Ti,Ta,V)CN[Ti/Ta/V=70/
20/10、C/N=50/50]粉末、(Ti,T
a,Nb)CN[Ti/Ta/Nb=70/15/1
5、C/N=60/40]粉末、(Ti,W,Nb)C
N[Ti/W/Nb=80/10/10、C/N=70
/30]粉末、(Ti,Nb,Mo)CN[Ti/Nb
/Mo=60/30/10、C/N=60/40]粉
末、(Ti,W)CN[Ti/W=80/20、C/N
=70/30]粉末、Co粉末、およびNi粉末を用意
し、これら原料粉末を表1に示される配合組成に配合
し、ボールミルで24時間湿式混合し、乾燥した後、1
ton/cm2 の圧力で圧粉体1〜13をプレス成形
し、ついでこれら圧粉体1〜13を、以下に示す条件、
すなわち室温から1300℃までを0.05torrの
真空雰囲気中、1.5℃/minの昇温速度で昇温し、
1300℃に昇温後、雰囲気を20torrの窒素雰囲
気に変えて同じ昇温速度で1500℃まで昇温し、同じ
雰囲気で1500℃に60分間保持し、最終的にそれぞ
れ1〜5torrの範囲内の所定の窒素雰囲気中で炉
冷、の条件で焼結し、焼結体に0.05mmの丸ホーニ
ングを施すことによりISO規格SNMG120408
のスローアウエイチップ形状をもったサーメット基体A
〜Mをそれぞれ製造した。また、比較の目的で、表1に
示されると同じ配合組成の圧粉体1〜13を用い、これ
の焼結を、上記の焼結条件のうちの最終工程である炉冷
をいずれも0.05torrの真空雰囲気中で行なう以
外は同じ条件でサーメット基体a〜mをそれぞれ製造し
た。 【0008】この結果得られた各種のサーメット基体に
ついて、表面を研磨した状態で、逃げ面およびすくい面
のHv(荷重:300g)をそれぞれ任意箇所10箇所
について測定し、また切刃稜線部は正確な表面硬さの測
定ができないので、任意箇所10箇所の研磨断面におけ
るホーニング面から0.05mm内側の位置のHv(荷
重:300g)を測定して表面硬さとし、これから最高
表面硬さを選び出し、この結果を表2、3に内部硬さと
ともに示した。 【0009】ついで、上記の各種のサーメット基体の表
面に、表2、3に示される通り、(a)サーメット基体
を、アセトン中で超音波洗浄し、乾燥した状態で、アー
クイオンプレーティング装置に装入し、一方カソード電
極(蒸発源)としてそれぞれ純Ti、Ti−50重量%
Al合金、Ti−45重量%Al−5重量%Mg合金、
およびTi−40%Al−10%Cr合金を装着し、装
置内を排気して1×10-5torrの真空に保持しなが
ら、ヒーターで装置内を500℃に加熱した後、アルゴ
ンガスを導入して1×10-3torrのアルゴンガス雰
囲気とし、この状態でサーメット基体に−800vのバ
イアス電圧を印加してサーメット基体表面をボンバート
洗浄し、ついで装置内に、硬質被覆層の組成に応じて、
反応ガスとして窒素ガス、メタンガス、または窒素ガス
とメタンガスを導入して5×10-3torrの反応雰囲
気とすると共に、前記サーメット基体に印加するバイア
ス電圧をー200vに下げて、前記カソード電極とアノ
ード電極との間にアーク放電を発生させ、もって前記サ
ーメット基体のそれぞれの表面に、表5、6に示される
組成および平均層厚をもった硬質被覆層を形成するPV
D法、(b)通常のCVD装置を用い、表4に示される
条件にて表5、6に示される組成および平均層厚をもっ
た硬質被覆層を形成するCVD法、以上(a)または
(b)法にて硬質被覆層を形成することにより本発明被
覆切削チップ1〜13および従来被覆切削チップ1〜1
3をそれぞれ製造した。 【0010】この結果得られた各種の被覆切削チップに
ついて、 被削材:JIS・SCM440Cの長さ方向等間隔4本
縦溝入り丸棒、 切削速度:350m/min、 送り:0.2mm/rev、 切込実:1mm、 切削時間:5分、 の条件で合金鋼の高速断続切削試験を行ない、切刃の逃
げ面摩耗幅を測定した。これらの測定結果を表5、6に
示した。 【0011】 【表1】【0012】 【表2】 【0013】 【表3】【0014】 【表4】 【0015】 【表5】【0016】 【表6】【0017】 【発明の効果】表5、6に示される結果から、本発明被
覆切削チップ1〜13は、いずれもこれを構成するサー
メット基体の表面硬化層における相対的に高い硬さの切
刃稜線部と、相対的に硬さの低い逃げ面およびすくい面
によって、硬質被覆層はすぐれた耐欠損性を具備するよ
うになることから、苛酷な条件での切削となる鋼の高速
断続切削でも切刃に欠けやチッピングの発生なく、すぐ
れた切削性能を示すのに対して、サーメット基体の表面
硬化層に硬さ変化のない従来被覆切削チップ1〜13に
おいては、いずれも硬質被覆層の残留圧縮応力が高く、
これが原因で切刃に欠けやチッピングが発生し易く、比
較的短時間で使用寿命に至ることが明らかである。上述
のように、この発明の被覆切削チップは、これを構成す
るサーメット基体の表面硬化層における切刃稜線部の有
するHv:2600〜3000の最高表面硬さと、逃げ
面およびすくい面の有するHv:1800〜2200の
最高表面硬さの硬さ分布によって、これに形成される硬
質被覆層はすぐれた耐欠損性を有するようになるので、
例えば鋼の高速連続切削は勿論のこと、高速断続切削に
おいても切刃に欠けやチッピングの発生なく、長期に亘
ってすぐれた切削性能を発揮するのである。
フロントページの続き (72)発明者 辻崎 久史 茨城県結城郡石下町大字古間木1511番地 三菱マテリアル株式会社 筑波製作所 内 (72)発明者 野中 勝尚 茨城県結城郡石下町大字古間木1511番地 三菱マテリアル株式会社 筑波製作所 内 (56)参考文献 特開 平10−180504(JP,A) 特開 平9−192907(JP,A) 特開 平7−62482(JP,A) 特開 平5−8104(JP,A) 特開 平4−341580(JP,A) 特開 平3−32502(JP,A) 特許3161346(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23B 27/14 C23C 14/06 C23C 16/30

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 結合相形成成分としてCoおよび/また
    はNiを7〜17重量%含有し、以下いずれもビッカー
    ス硬さで、1400〜1800を示す内部硬さに対し
    て、切刃の逃げ面とすくい面が交わる切刃稜線部が26
    00〜3000の最高表面硬さを示し、かつ逃げ面およ
    びすくい面が1800〜2200の最高表面硬さを示す
    表面硬化層が表面部に存在する炭窒化チタン系サーメッ
    トで構成された基体の表面に、1〜20μmの平均層厚
    を有する硬質被覆層を物理蒸着および/または化学蒸着
    してなる、硬質被覆層がすぐれた耐欠損性を有する表面
    被覆サーメット製スローアウエイ型切削チップ。
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