JP3458028B2 - 自動車用一体型空調装置 - Google Patents

自動車用一体型空調装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1つのケース内に
冷暖房サイクル及び通風路を備えた自動車用一体型空調
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用一体型空調装置として、
例えば図6に示すものが開示されている(米国特許4,64
1,502号公報参照)。この空調装置は、自動車の室外天
井部分に設けられる1つのケース1内に、冷房サイクル
2を収容すると共に通風路3を形成したものである。
【0003】冷房サイクル2の流路途中にはコンプレッ
サ4、コンデンサ5、エバポレータ6が設けられ、コン
プレッサ4から吐出された冷媒がコンデンサ5で放熱
し、エバポレータ6で吸熱した後、コンプレッサ4に戻
って循環するようになっている。
【0004】一方、通風路3は、前記コンデンサ5が設
けられた第1通風路3aと、前記エバポレータ6が設け
られた第2通風路3bとからなり、各通風路3a,3b
には同一モータ7で駆動するブロア8a,8bがそれぞ
れ配設されている。第1通風路3aでは空気導入口9a
及び空気排出口9bがそれぞれ外気に連通している。ま
た、第2通風路3bでは空気導入口10a及び空気排出
口(図示せず)がそれぞれ車内側に連通している。
【0005】したがって、ブロア8a,8bを駆動すれ
ば、外気が空気導入口9aから第1通風路3a内に導入
され、コンデンサ5を通過する際、内部を流動する冷媒
から熱を奪い、空気排出口9bからケース1の外へと排
気されると共に、内気が空気導入口10aから第2通風
路3b内に導入され、エバポレータ6を通過する際、内
部を流動する冷媒に熱を奪われて図示しない空気排出口
から車内に送風される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の自動車用一体型空調装置では、第1通風路3aと第
2通風路3bとが独立して形成され、車内にはエバポレ
ータ6を通過する空気のみが供給されているため、車室
内の空気温度(内気温度)を所望温度に調整するために
コンプレッサ4をオン・オフ制御して、エバポレータ6
での冷却能力を調整しなけばならない。一般に、コンプ
レッサ4の起動時に必要な電力は通常運転中に比べて大
きい。これは、冷媒の循環路内での差圧が大きくなって
いる場合に顕著となり、特にコンプレッサ4のオン・オ
フが頻繁に繰り返された場合には消費電力が大きくなり
過ぎて電流ブレーカが落ちる等の問題がある。
【0007】そこで、本発明は前記問題点に鑑み、消費
電力を増大させることなく、所望の送風温度で適切に車
内空調を行なうことのできる自動車用一体型空調装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、コンプレッサ、コンデンサ、絞り弁及び
エバポレータを備え、冷媒が循環して前記コンデンサで
放熱し、前記エバポレータで吸熱する冷房サイクルと、
前記エバポレータが配設され、通過する空気を冷却して
車内側に導く冷風路とを1つのケース内に設けてなる自
動車用一体型空調装置において、前記冷風路の外に、前
記コンデンサが配設され、通過する空気に放熱して車室
外に導く放熱路と、該放熱路でコンデンサを通過後の空
気を、前記冷風路のエバポレータの上流側に導く第1連
通路と、該第1連通路を介して放熱路から冷風路に流入
する空気量を調整する第1空気流量調整手段と、前記放
熱路とは前記第1連通路の接続位置の下流側で接続し、
前記冷風路とはエバポレータの下流側で接続する第2連
通路と、該第2連通路を介して放熱路から冷風路に流入
する空気量を調整する第2空気流量調整手段とを設けた
ものである。
【0009】前記エバポレータで冷却・除湿された空気
には、放熱路のコンデンサで加熱され、第2空気流量調
整手段により調整された所定量の空気が第2連通路を介
して混合されることにより、送風温度が調整される。
【0010】前記冷風路の下流側に配設され、車内側に
吹き出される空気温度を検出する第1温度検出手段と、
前記冷風路のエバポレータの下流位置であって、かつ、
前記第2連通路との接続位置の上流位置に配設され、エ
バポレータを通過直後の空気温度を検出する第2温度検
出手段と、該第2温度検出手段での検出温度が所望温度
となるように第1空気流量調整手段を駆動制御すると共
に、第1温度検出手段での検出温度が所望温度となるよ
うに第2空気流量調整手段を駆動制御する空調制御手段
とを設けるのが好ましい。
【0011】前記空調制御手段は第2温度検出手段によ
り検出された空気温度に基づいて第1空気流量調整手段
を駆動制御することにより、エバポレータを通過する空
気温度を調整する。また、空調制御手段は第1温度検出
手段により検出された空気温度に基づいて第2空気流量
調整手段を駆動制御することにより、車内側への送風温
度を調整する。
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【0017】
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。
【0019】(第1の実施の形態)図1は第1の実施の
形態に係る自動車用一体型空調装置の概略説明図であ
る。この空調装置は、1つのケース11内に冷房サイク
ル12と通風路13を収容した構成である。
【0020】冷房サイクル12は、冷媒が流動する流路
途中に、コンプレッサ14、コンデンサ15、絞り弁1
6、エバポレータ17をそれぞれ配設したものである。
コンプレッサ14から高温・高圧の圧縮状態として吐出
された冷媒は、コンデンサ15で放熱され、絞り弁16
で気化しやすい状態にされた後、エバポレータ17で気
化して外部を通過する空気から熱を奪うようになってい
る。
【0021】通風路13は、第1ブロア18及びエバポ
レータ17が上流側から順次配設される冷風路19と、
第2ブロア20及びコンデンサ15が上流側から順次配
設される放熱路21と、冷風路19及び放熱路21を連
通する第1連通路22とから構成されている。冷風路1
9の上流側及び下流側は車室内に連通し、放熱路21の
上流側及び下流側は車外に連通している。また、第1連
通路22の放熱路21との接続位置には第1ダンパ23
が回動可能に配設されている。冷風路19の下流側には
第1温度センサ24が配設され、その検出温度は空調制
御装置25に入力されるようになっている。空調制御装
置25は第1温度センサ24での検出温度、車内側操作
部26での設定温度、外気センサ27での検出温度、日
射センサ28での検出日射量等の車内外諸条件に基づい
て所定の演算を行い、演算結果に基づいて前記第1ダン
パ23等を駆動制御するようになっている。
【0022】前記空調制御装置25では、図2のフロー
チャートに従って空調制御(車内冷房制御)を行なう。
まず、ステップS1でブロア18,20及びコンプレッ
サ14を駆動することにより、冷風路19及び放熱路2
1に内気及び外気を吸引すると共に、冷房サイクル12
で冷媒を循環させる。
【0023】次に、ステップS2で第1温度センサ24
での検出温度の外、外気温度、日射量、車内設定温度等
の車内外諸条件を読み込む。そして、ステップS3でこ
れらの検出値に基づいて従来周知の方法により目標送風
量及び目標送風温度を算出し、ステップS4で目標送風
量に基づいて第1ブロア18の回転数を目標送風量が得
られるように調整する。
【0024】続いて、ステップS5で前記第1温度セン
サ24での検出温度T1と目標送風温度Tmとを比較す
る。そして、検出温度T1が目標送風温度Tmよりも高い
場合、第1ダンパ23を第1連通路22を閉塞する方向
(図中、矢印aで示す。)に所定角度回動させ、低い場
合、開放する方向(図中、矢印bで示す。)に所定角度
回動させ、目標送風温度Tmとなればその位置を維持す
る。
【0025】この場合、第1ダンパ23が頻繁に回動し
ないように、目標送風温度Tmに一定の幅を設けておく
のが好ましい。すなわち、第1温度センサ24での検出
温度T1が上昇してきても、上限側目標温度を越えなけ
れば第1ダンパ23を閉塞方向に回動させず、検出温度
T1が降下してきても下限側目標温度を越えなければ第
1ダンパ23を開放方向には回動させないというもので
ある。
【0026】その後、ステップS8で車内冷房の停止信
号が入力されるまで、前記ステップS1〜S7を繰り返
し、停止信号の入力があればステップS9でブロア1
8,20及びコンプレッサ14の駆動を停止する。
【0027】このように前記第1の実施の形態に係る自
動車用一体型空調装置によれば、従来のようにコンプレ
ッサ14をオン・オフ制御しなくても、第1ダンパ23
を回動させるだけで、空調制御が容易にでき、消費電力
を抑制することができる。
【0028】(第2の実施の形態)図3は第2の実施の
形態に係る自動車用一体型空調装置の概略図を示す。こ
の空調装置は、前記第1の実施の形態に係る空調装置と
は第1ブロア18及びエバポレータ17の配設位置が異
なる点を除き、他は同様な構成となっている。すなわ
ち、第1ブロア18及びエバポレータ17は冷風路19
の第1連通路22との接続位置よりも下流側に配設され
ている。そして、放熱路13のコンデンサ15で加熱さ
れた空気は冷風路19内に吸引された内気と混合された
後、前記エバポレータ17で冷却されるようになってい
る。
【0029】このように、前記第2の実施の形態に係る
自動車用一体型空調装置では、車内を冷房する際、エバ
ポレータ17を通過する空気は循環する内気にコンデン
サ15で加熱された外気が混合されて所定温度まで高め
られているので、エバポレータ17が凍結することがな
い。これにより、空気の流れが妨げられたり、エバポレ
ータ17自身の冷却能力が低下したりすることがなくな
り、しかもコンプレッサ14をオン・オフ制御すること
なく常に所望の送風量及び送風温度を得ることができ
る。
【0030】(第3の実施の形態)図4は第3の実施の
形態に係る自動車用一体型空調装置の概略図を示す。こ
の空調装置は、前記第2の実施の形態とは、第1連通路
22の下流側で、放熱路21と冷風路19を開度を調整
可能な第2ダンパ29を設けた第2連通路30で連通し
た点、冷風路19の下流側に設けた第1温度センサ24
の外にエバポレータ17の下流直後に第2温度センサ3
1を設けた点が異なり、他はほぼ同様な構成となってい
る。
【0031】この第3の実施の形態に係る空調装置で
は、図5に示すフローチャートに従って空調制御を行な
う。まず、ステップS11〜S14で、前記第1の実施
の形態と同様、ブロア18,20及びコンプレッサ14
を駆動することにより冷房運転を開始し、第1温度セン
サ24及び各種センサ26,27,28からの入力信号
を読み込み、目標送風量及び目標送風温度を算出し、ブ
ロア18,20の回転を開始する。
【0032】次に、ステップS15で第2温度センサ3
1での検出温度T2を読み込み、ステップS16でこの
検出温度T2と設定温度T0すなわちエバポレータ17が
凍結し始める温度とを比較する。検出温度T2が設定温
度T0よりも高い場合、ステップS17で第1ダンパ2
3を第1連通路19を閉塞する方向(図中、矢印aで示
す。)に所定角度回動し、低い場合、ステップS18で
開放する方向(図中、矢印bで示す。)に所定角度回動
し、一致していれば、ステップS19に移行する。この
場合、前記第1の実施の形態と同様、第1ダンパ23が
頻繁に切り替わらないように設定温度T0には一定の幅
を持たせるようにするのが好ましい。
【0033】そして、エバポレータ17での凍結防止制
御が済めば、前記第1の実施の形態と同様、ステップS
19〜S21で第1温度センサ24での検出温度T1と
目標送風温度Tmとを比較し、第2ダンパ29を駆動制
御する。また、ステップS22で車内冷房の停止信号が
入力されるまでステップS12〜S21を繰り返し、停
止信号が入力されればステップS23でブロア18,2
0及びコンプレッサ14を停止する。
【0034】このように、前記第3の実施の形態によれ
ば、第1ダンパ23を回動させることにより、前記第2
の実施の形態同様、エバポレータ17に内気とコンデン
サ15で加熱した外気を混合することによって凍結を防
止することができ、所望の送風量及び送風温度を得るこ
とが可能となる。また、第2ダンパ29を回動させ、エ
バポレータ17で冷却後の空気に、コンデンサ15で加
熱した外気を混合することにより、いわゆる再加熱が可
能である。これにより、エバポレータ17で通過する空
気を凍結の発生しないぎりぎりの温度まで下げることが
でき、十分に除湿することが可能となる。
【0035】なお、前記各実施の形態では、第1温度セ
ンサ24あるいは第1温度センサ24及び第2温度セン
サ31での検出温度に基づいて自動的に第1ダンパ23
あるいは第1ダンパ23及び第2ダンパ29を駆動制御
するようにしたが、手動で行なうようにしてもよいこと
は勿論である。
【0036】また、前記各実施の形態では、冷媒の循環
方向を一定とし、エバポレータ17では外部を通過する
空気を冷却するだけとしたが、四方弁等を設けることに
より冷媒の循環方向を逆転させ、エバポレータ17とコ
ンデンサ15の働きを逆転させるようにしてもよい。こ
れによれば、エバポレータ17で外部を通過する空気を
加熱して車内暖房をも行わせることが可能となる。
【0037】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、エバポレータで冷却した空気を第2連通路を
介してコンデンサで加熱した空気により再加熱すること
ができるので、エバポレータで十分に除湿を行わせるこ
とができる。また、第1空気流量調整手段により、エバ
ポレータでの凍結を防止することができる。
【0038】また、第2温度検出手段での検出温度に基
づいて第1空気流量調整手段を駆動制御すると共に、第
1温度検出手段での検出温度に基づいて第2空気流量調
整手段を駆動制御するようにしたので、自動的にエバポ
レータでの凍結防止を管理しつつ、所望の送風温度を得
ることができる。
【0039】
【0040】
【0041】
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施の形態に係る自動車用一体型空調
装置の概略図である。
【図2】 図1の空調装置に於ける空調制御を示すフロ
ーチャートである。
【図3】 第2の実施の形態に係る自動車用一体型空調
装置の概略図である。
【図4】 第3の実施の形態に係る自動車用一体型空調
装置の概略図である。
【図5】 図4の空調装置に於ける空調制御を示すフロ
ーチャートである。
【図6】 従来例に係る自動車用一体型空調装置の概略
図である。
【符号の説明】
11 ケース 12 冷房サイクル 15 コンデンサ 17 エバポレータ 19 冷風路 21 放熱路 22 第1連通路 23 第1ダンパ(第1空気流量調整手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 植野 泰典 広島県東広島市八本松町大字吉川5658番 株式会社日本クライメイトシステムズ 内 (56)参考文献 特開 平5−155236(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60H 1/32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンプレッサ、コンデンサ、絞り弁及び
    エバポレータを備え、冷媒が循環して前記コンデンサで
    放熱し、前記エバポレータで吸熱する冷房サイクルと、
    前記エバポレータが配設され、通過する空気を冷却して
    車内側に導く冷風路とを1つのケース内に設けてなる自
    動車用一体型空調装置において、 前記冷風路の外に、前記コンデンサが配設され、通過す
    る空気に放熱して車室外に導く放熱路と、 該放熱路でコンデンサを通過後の空気を、前記冷風路の
    エバポレータの上流側に導く第1連通路と、 該第1連通路を介して放熱路から冷風路に流入する空気
    量を調整する第1空気流量調整手段と、 前記放熱路とは前記第1連通路の接続位置の下流側で接
    続し、前記冷風路とはエバポレータの下流側で接続する
    第2連通路と、 該第2連通路を介して放熱路から冷風路に流入する空気
    量を調整する第2空気流量調整手段とを設けたことを特
    徴とする自動車用一体型空調装置。
  2. 【請求項2】 前記冷風路の下流側に配設され、車内側
    に吹き出される空気温度を検出する第1温度検出手段
    と、 前記冷風路のエバポレータの下流位置であって、かつ、
    前記第2連通路との接続位置の上流位置に配設され、エ
    バポレータを通過直後の空気温度を検出する第2温度検
    出手段と、 該第2温度検出手段での検出温度が所望温度となるよう
    に第1空気流量調整手段を駆動制御すると共に、第1温
    度検出手段での検出温度が所望温度となるように第2空
    気流量調整手段を駆動制御する空調制御手段とを設けた
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用一体型空調
    装置。
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