JP3457976B2 - 光学式情報記録再生装置 - Google Patents

光学式情報記録再生装置

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JP3457976B2 JP06659493A JP6659493A JP3457976B2 JP 3457976 B2 JP3457976 B2 JP 3457976B2 JP 06659493 A JP06659493 A JP 06659493A JP 6659493 A JP6659493 A JP 6659493A JP 3457976 B2 JP3457976 B2 JP 3457976B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、半導体レーザのノイズ
を低減する高周波発振回路を有する光学式情報記録再生
装置の改良に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、光学式情報記録再生装置において
は、半導体レーザのノイズを低減するための高周波発振
回路が併用されている。このような高周波発振回路とし
ては、例えば、特公昭59−9086号公報に記載され
てるように、半導体レーザに印加される直流電流に、高
周波電流を重畳してノイズを低減するものである。従っ
て、光学式情報記録再生装置においては、半導体レーザ
と高周波発振回路とを電気的に接続する必要がある。 【0003】例えば、特開昭63−44782号公報に
は、高周波発振回路と電気的負帰還回路をワンパッケー
ジ化した半導体レーザ駆動装置が開示されている。この
装置には、高周波重畳に伴う不要輻射の防止回路が設け
られている。 【0004】また、特開昭62−119743号公報や
特開昭63−90037号公報には、再生時は高周波発
振回路を使い半導体レーザのノイズ低減を図り、記録及
び消去のように半導体レーザが高出力発振の時は、高周
波発振回路を停止させるものが記載されている。これに
より、高周波数発振の重畳に伴う定格出力オーバーを防
ぎ、半導レーザの寿命に関する課題を解決している。 【0005】前述の高周波発振回路を併用した光学式情
報記録再生装置においては、高周波発振回路を導電性の
パッケージで囲って接地し、シールドしている。と共
に、同装置は、前記パッケージから電極を引き出す際に
は、貫通コンデンサやコイル等を用いて不要輻射防止回
路を構成している。この不要輻射防止回路やシールドに
より、電波障害の防止を行っているのが一般的である。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】最近、光学式情報記録
再生装置に対しては、高密度化・高速化・高転送レート
化の要求が著しい。これに伴い、半導体レーザの出力を
変調させて信号を記録する光変調方式の装置において
は、半導体レーザ出力の変調速度、及びその立ち上がり
速度も高速化が必要となってきた。 【0007】従来の装置において不要輻射防止回路は、
例えば特開昭63−44782号公報中に記載されてい
る、半導体レーザの駆動系に付加されたLCフィルタと
貫通コンデンサ等は、電波の外部漏れによる障害を防止
する上で不可欠である。 【0008】しかるに、前記不要輻射防止回路は、高周
波成分をカットするものであるので以下のような不具合
がある。つまり、前記回路の働きが逆に、記録時におい
て、半導体レーザ出力の変調速度、及び、その立ち上が
り速度の高速化にとって、障害となってしまうというこ
とである。 【0009】また、特開昭62−119743号公報や
特開昭63−90037号公報に示された例では、記録
及び消去時に、高周波発振回路を停止させているので、
記録及び消去時の不要輻射の問題は無い。しかし、従来
の半導体レーザの記録用駆動系は、不要輻射防止回路を
介して、半導体レーザを駆動している。このため、再生
時には、高周波発振による輻射防止には有効に働く不要
輻射防止回路も、記録用駆動系が供給する変調された記
録用駆動信号にとっては障害となり、記録時における高
周波成分カットの不具合は解決されていない。 【0010】本発明の目的は、前記事情に鑑みてなされ
たもので、高密度化・高速化・高転送レート化に対応で
きる光学式情報記録再生装置を提供することにある。 【0011】本発明の他の目的は、不要輻射の防止効果
を落とすこと無く、高密度化・高速化・高転送レート化
に対応できる光学式情報記録再生装置を提供することに
ある。 【0012】本発明の光学式情報記録再生装置は、半導
体レーザと、前記半導体レーザを駆動する半導体レーザ
駆動回路と、前記半導体レーザに接続され、レーザノイ
ズを低減させる高周波発振回路と、前記高周波発振回路
を駆動するための直流電源と、前記半導体レーザと前記
半導体レーザ駆動回路との間に接続される第1の不要輻
射防止手段と、前記直流電源と前記高周波発振回路との
間に接続される第2の不要輻射防止手段と、記録あるい
は消去時には前記高周波発振回路の機能を休止させると
ともに、前記第1及び第2の不要輻射防止手段の機能を
休止させて前記半導体レーザを駆動するよう制御する半
導体レーザ制御手段と、を具備したことを特徴とする。 【0013】 【0014】 【作用】本発明の光学式情報記録再生装置は、記録ある
いは消去時には前記高周波発振回路の機能を休止させる
とともに、前記第1及び第2の不要輻射防止手段の機能
を休止させて前記半導体レーザを駆動するので、むやみ
に高周波成分がカットされることがない。 【0015】 【0016】 【実施例】図を参照して本発明の実施例について、以下
に説明する。図1及び図2は本発明の第1実施例に係
り、図1は光学式情報記録再生装置の半導体レーザの駆
動系及び制御系に関するブロック図、図2はダイオード
の特性図である。 【0017】図1に示す半導体レーザ(LD)1は、図
示しない光学ヘッドの光源であって、再生モード、記録
モード及び消去モードでそれぞれ駆動される。つまり、
前記半導体レーザ1は、情報の再生、記録、消去を行う
ためのレーザ光を、図示しない光記録媒体に照射するも
のである。 【0018】前記半導体レーザ(LD)1は、高周波重
畳用発振回路(以下、高周波発振回路と略記する)2や
不要輻射防止回路3等と共に、シールドケース4内に収
納されている。前記高周波発振回路2は再生時のみ駆動
して、再生時のLDノイズを低減させる働きをするもの
である。 【0019】前記半導体レーザ1は、不要輻射防止回路
3を構成する貫通コンデンサ5及びコイル6を介して、
再生用半導体レーザ駆動回路(以下、R用LDドライバ
と略記する)7により駆動されるようになっている。こ
のときの駆動モードが再生モードである。尚、ベリファ
イも行うことができる。 【0020】また、前記半導体レーザ1は、貫通コンデ
ンサ8及びスイッチング用のダイオード9を介して、記
録用半導体レーザ駆動回路(以下、W用LDドライバと
略記する)10により駆動されるようになっている。こ
のときの駆動モードが記録モードである。尚、消去は、
R用LDドライバ7またはW用LDドライバ10のいず
れから駆動するようにしても良い。本実施例では、以
下、記録側から消去モードの駆動がなされるものとす
る。 【0021】前記コイル6の一端とダイオード9のカソ
ードとは、前記半導体レーザ1のアノードに接続されて
いる。また、前記半導体レーザ1のカソードは、前記シ
ールドケース4を中継してGNDに接続、つまり接地さ
れている。 【0022】前記高周波発振回路2は、不要輻射防止回
路3を構成するコイル11及び貫通コンデンサ12を介
して、発振回路用電源例えば+5Vに接続されている。
また、前記高周波発振回路2は、内部の図示しないカッ
プリングコンデンサを介して、前記半導体レーザ1に高
周波電流を重畳するようになっている。前記高周波発振
回路2は、不要輻射防止回路3を構成するコイル13及
び貫通コンデンサ14を介して、CPU15に接続され
ている。そして前記高周波発振回路2は、その駆動のO
N/OFFが、CPU15により制御されるようになっ
ている。 【0023】尚、前記高周波発振回路2のON/OFF
制御は、発振回路用の電力供給を停止するようにしても
良い。 【0024】前記貫通コンデンサ5,8,12,14
は、前記シールドケース4に貫通して固定されている。
また、前記高周波電流は、LCフィルタ(図示例ではコ
イル6,11,13)と、貫通コンデンサ5,12,1
4とにより、ケース4の外部に放射されないようになっ
ている。この高周波重畳により、前記半導体レーザ1
は、光学ヘッドの光学系の影響を受けず、安定且つ低レ
ベルの雑音レベルを持って発振するようになる。 【0025】また、前記W用LDドライバ10及び貫通
コンデンサ8と、前記GNDとの間には、並列に切換え
スイッチ16が接続されている。スイッチ16のコモン
は、前記W用LDドライバ10及び貫通コンデンサ8を
結ぶラインに、また、スイッチ16のR側端子はGND
に接続されている。さらに、スイッチ16は、そのW側
端子は解放となっており、開閉は前記CPU15により
制御されている。 【0026】さらに、前記R用LDドライバ7及びW用
LDドライバ10は、CPU15に制御される前記R用
制御回路17及びW用制御回路18に制御されるように
なっている。W用制御回路18には、記録用の情報信号
が与えられ、変調が加えられるようになっている。 【0027】前記構成で、前記CPU15からのコント
ロール信号により前記切換えスイッチ16が切り替わ
り、ダイオード9がON/OFFする。 【0028】再生時には、R用LDドライバ7で半導体
レーザ1の出力を一定に制御する。高周波発振回路2は
CPU15により再生時のみ駆動され、高周波電流を半
導体レーザ1に印加して、再生時のLDノイズを低減さ
せる働きをする。これにより、安定な再生ができるよう
になる。そして、前記不要輻射防止回路3により、不要
輻射は低減される。 【0029】このとき再生時には、前記CPU15から
のコントロール信号により、前記切換えスイッチ16が
R側に接続される。前記ダイオード9は図2に示す特性
を有しており、前記半導体レーザー1の順方向電圧が例
えば約2Vなので、ダイオード9には逆方向電圧例えば
−2Vが加わって、OFFとなる。つまり、前記W用L
Dドライバ10は、半導体レーザ1及び高周波発振回路
2から切り離されるので、W用LDドライバ10系統か
らの不要輻射を防ぐことができる。 【0030】一方、記録・消去時は、W用LDドライバ
10により半導体レーザ1を制御し、情報の記録・消去
を行っている。そして、前記W用LDドライバ10と前
記半導体レーザ1との間には、不要輻射防止回路が介装
されていない(あるいは回路のカットオフ周波数が十分
高い値に設定されている)ので、高い周波数の情報を扱
うことができる。これは、記録用と再生用のレーザ駆動
系を別々に構成すると共に、駆動用のラインは、シール
ドケース4内にあって、少なくとも前記コイルより後
の点で共通化していることによる。つまり、ラインは一
部共通化されている。 【0031】またこの時、高周波発振回路2はOFFと
なっているので、高周波発振回路2による不要輻射は、
発生しない。 【0032】本実施例を用いれば、光学式情報記録再生
装置において、不要輻射の防止効果を落とすこと無く、
高密度化・高速化・高転送レート化に対応できる。 【0033】また、本実施例では、記録・消去時に高周
波数発振の重畳を停止し、レーザの定格出力オーバーを
防ぎ、半導レーザの寿命延命を図ることができる。 【0034】図3は本発明の第2実施例に係る、光学式
情報記録再生装置の半導体レーザの駆動系及び制御系に
関するブロック図である。 【0035】本第2の実施例は、再生時に、前記ダイオ
ード9に加わる電圧が必ず負(−V0)になるようにす
ることで、記録・消去用の前記W用LDドライバ10
が、半導体レーザ1及び高周波発振回路2から切り離さ
れる構成にしてある。また、前記コイル13と半導体レ
ーザー1のアノードとの間、ダイオード9と同半導体レ
ーザー1のアノードとの間は、別々のラインで接続され
ている。その他の構成及び作用効果は、第1実施例と同
様で、同じ符号を付して説明を省略する。 【0036】図4は本発明の第3実施例に係る、光学式
情報記録再生装置の半導体レーザの駆動系及び制御系に
関するブロック図である。 【0037】本第3実施例は、第1実施例のスイッチ1
6を除くと共に、ダイオード9に代えて設けたスイッチ
20により、記録・消去用の前記W用LDドライバ10
が、半導体レーザ1及び高周波発振回路2から切り離さ
れる構成にしてある。前記スイッチ20は、例えば電磁
石を用いたメカ的なスイッチである。前記スイッチ20
は、貫通コンデンサ21を介して、前記CPU15によ
り開閉が制御されるようになっている。その他の構成及
び作用効果は、第1実施例と同様で、同じ符号を付して
説明を省略する。 【0038】図5は本発明の第4実施例に係る、光学式
情報記録再生装置の半導体レーザの駆動系及び制御系に
関するブロック図である。 【0039】本第4実施例は、第3実施例のスイッチ2
0に代えてスイチッング素子、例えばトランジスタ22
により、記録・消去用の前記W用LDドライバ10が、
半導体レーザ1及び高周波発振回路2から切り離される
構成にしてある。その他の構成及び作用効果は、第1実
施例と同様で、同じ符号を付して説明を省略する。 【0040】図6は本発明の第5実施例に係る、光学式
情報記録再生装置の半導体レーザの駆動系及び制御系に
関するブロック図である。 【0041】本第5実施例は、第1実施例のスイッチ1
6を除き、ダイオード9に代えて前記シールドケース4
内にW用LDドライバ10を配置・接続する。さらに、
前記貫通コンデンサ8の位置に、フォトカプラ23を配
置する。このフォトカプラ23は、前記W用制御回路1
8とW用LDドライバ10との間を光で結ぶものであ
り、電気的には分離されている。従って、再生時、記録
・消去時共に、分離されているので、前記W用制御回路
18の系統から不要輻射が漏れることが無い。その他の
構成及び作用効果は、第1実施例と同様で、同じ符号を
付して説明を省略する。 【0042】 【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、高密度
化・高速化・高転送レート化に対応できるという効果が
ある。 【0043】
【図面の簡単な説明】 【図1】図1及び図2は第1実施例に係り、図1は光学
式情報記録再生装置の半導体レーザの駆動系及び制御系
に関するブロック図。 【図2】図2はダイオードの特性図。 【図3】図3は第2実施例に係る、光学式情報記録再生
装置の半導体レーザの駆動系及び制御系に関するブロッ
ク図。 【図4】図4は第3実施例に係る、光学式情報記録再生
装置の半導体レーザの駆動系及び制御系に関するブロッ
ク図。 【図5】図5は第4実施例に係る、光学式情報記録再生
装置の半導体レーザの駆動系及び制御系に関するブロッ
ク図。 【図6】図6は第5実施例に係る、光学式情報記録再生
装置の半導体レーザの駆動系及び制御系に関するブロッ
ク図。 【符号の説明】 1…半導体レーザ 3…不要輻射防止回路 4…シールドケース 6,11,13…コイル 5,8,12,14…貫通コンデンサ 7…R用LDドライバ 9…ダイオード 10…W用LDドライバ 15…CPU 16…スイッチ 17…R用制御回路 18…W用制御回路

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 半導体レーザと、 前記半導体レーザを駆動する半導体レーザ駆動回路と、 前記半導体レーザに接続され、レーザノイズを低減させ
    る高周波発振回路と、 前記高周波発振回路を駆動するための直流電源と、 前記半導体レーザと前記半導体レーザ駆動回路との間に
    接続される第1の不要輻射防止手段と、 前記直流電源と前記高周波発振回路との間に接続される
    第2の不要輻射防止手段と、 記録あるいは消去時には前記高周波発振回路の機能を休
    止させるとともに、前記第1及び第2の不要輻射防止手
    段の機能を休止させて前記半導体レーザを駆動するよう
    制御する半導体レーザ制御手段と、 を具備したことを特徴とする 光学式情報記録再生装置。
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