JP3455832B2 - バックアップ用蓄電池の充電装置 - Google Patents
バックアップ用蓄電池の充電装置Info
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- JP3455832B2 JP3455832B2 JP03098096A JP3098096A JP3455832B2 JP 3455832 B2 JP3455832 B2 JP 3455832B2 JP 03098096 A JP03098096 A JP 03098096A JP 3098096 A JP3098096 A JP 3098096A JP 3455832 B2 JP3455832 B2 JP 3455832B2
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、蓄電池の充電制御
技術に係り、たとえば、簡易型携帯電話システムの基地
局を稼働するためのバックアップ用蓄電池の充電装置に
関する。
技術に係り、たとえば、簡易型携帯電話システムの基地
局を稼働するためのバックアップ用蓄電池の充電装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、簡易型携帯電話システムの普及と
ともに、この簡易型携帯電話システムの基地局の設置数
が急増している。さて、簡易型携帯電話システムの基地
局は、通常は電力会社から供給される商用電力で稼働し
ている。しかしながら、落雷、地震などの自然現象や火
災などによって、しばしば、商用電力の供給が停止され
る場合がある。この場合、ダメージを受けた基地局がカ
バーする地域においては、簡易型携帯電話による通話が
不能に陥ってしまう。通信サービスを供給する側にとっ
て、このような問題に対処することは、通信サービスの
安定供給を図る上で重要である。
ともに、この簡易型携帯電話システムの基地局の設置数
が急増している。さて、簡易型携帯電話システムの基地
局は、通常は電力会社から供給される商用電力で稼働し
ている。しかしながら、落雷、地震などの自然現象や火
災などによって、しばしば、商用電力の供給が停止され
る場合がある。この場合、ダメージを受けた基地局がカ
バーする地域においては、簡易型携帯電話による通話が
不能に陥ってしまう。通信サービスを供給する側にとっ
て、このような問題に対処することは、通信サービスの
安定供給を図る上で重要である。
【０００３】従来より、上記の問題に対処するため、基
地局ではバックアップ用の蓄電池（二次電池）、たとえ
ば、鉛蓄電池などの蓄電池を備えており、商用電力など
の供給が停止される非常時には、いつでも蓄電池から電
力を供給して基地局を稼働させるようにしているのが通
常である。この種の蓄電池の充電には、一般に浮動充電
法が採用され、常に完全充電状態に維持されている。こ
のためには、過充電にならず、適正に自己放電を補う微
小充電電流が蓄電池に流入するような一定電圧、いわゆ
る浮動充電電圧で充電することが必要である。
地局ではバックアップ用の蓄電池（二次電池）、たとえ
ば、鉛蓄電池などの蓄電池を備えており、商用電力など
の供給が停止される非常時には、いつでも蓄電池から電
力を供給して基地局を稼働させるようにしているのが通
常である。この種の蓄電池の充電には、一般に浮動充電
法が採用され、常に完全充電状態に維持されている。こ
のためには、過充電にならず、適正に自己放電を補う微
小充電電流が蓄電池に流入するような一定電圧、いわゆ
る浮動充電電圧で充電することが必要である。
【０００４】一般に、充電電圧の値で蓄電池の寿命が大
きく左右され、電圧が低すぎれば自己放電を行うことが
できず充電不足となり、また、電圧が高過ぎれば蓄電池
の腐食を早めてしまうことになる。また、蓄電池の外気
温度が高い場合は蓄電池内の電圧値が高くなるため、充
電電圧の値を下げる必要がある。一方、外気温度が低い
場合は蓄電池内の電圧値が低くなるため、充電電圧の値
を高くする必要がある。このように最適な充電電圧の値
は、蓄電池の外気温度などで異なるため、常に蓄電池の
外気温度を考慮した電圧制御を行う必要がある。
きく左右され、電圧が低すぎれば自己放電を行うことが
できず充電不足となり、また、電圧が高過ぎれば蓄電池
の腐食を早めてしまうことになる。また、蓄電池の外気
温度が高い場合は蓄電池内の電圧値が高くなるため、充
電電圧の値を下げる必要がある。一方、外気温度が低い
場合は蓄電池内の電圧値が低くなるため、充電電圧の値
を高くする必要がある。このように最適な充電電圧の値
は、蓄電池の外気温度などで異なるため、常に蓄電池の
外気温度を考慮した電圧制御を行う必要がある。
【０００５】上述の簡易型携帯電話システムの基地局端
末などの電子機器などにおいて充電電圧の制御を有する
従来の技術は、例えば蓄電池に温度センサを実装し、計
測した温度に基づいて適正な充電電圧で充電を行う手段
を有しているものであった。これに関する技術は、特開
昭６３―４３０２７号公報と特開昭６３―７６２７５号
公報に詳細に記載されている。
末などの電子機器などにおいて充電電圧の制御を有する
従来の技術は、例えば蓄電池に温度センサを実装し、計
測した温度に基づいて適正な充電電圧で充電を行う手段
を有しているものであった。これに関する技術は、特開
昭６３―４３０２７号公報と特開昭６３―７６２７５号
公報に詳細に記載されている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の技術で
は、電子機器の筐体内部に蓄電池が配設されている。こ
のような構成では、電力の消費に伴う電子機器の回路の
発熱により筐体内部の温度は高温に達することがあり、
温度変化の激しい筐体内部にあっては蓄電池の劣化が早
まるといった問題がある。このような問題は、温度セン
サを設けた蓄電池を電子機器と分離することで解決する
ことができる。しかし、この手法では、温度センサで計
測された蓄電池の温度に基づいて適正な充電電圧の値を
決定することになるため、蓄電池周辺の回路構造が複雑
になったり、電子機器と蓄電池を繋ぐ配線も複雑にな
る。そのため、この手法を簡易型携帯電話システムに適
用すると、基地局などの装置全体の防水性を保持するこ
とが難しいといった問題があった。さらに、蓄電池は消
耗品であり、蓄電池に温度センサが実装されている場合
は、蓄電池の交換時に温度センサの交換作業を行う必要
がある。そのため、補償コストがかかるといった問題も
あった。
は、電子機器の筐体内部に蓄電池が配設されている。こ
のような構成では、電力の消費に伴う電子機器の回路の
発熱により筐体内部の温度は高温に達することがあり、
温度変化の激しい筐体内部にあっては蓄電池の劣化が早
まるといった問題がある。このような問題は、温度セン
サを設けた蓄電池を電子機器と分離することで解決する
ことができる。しかし、この手法では、温度センサで計
測された蓄電池の温度に基づいて適正な充電電圧の値を
決定することになるため、蓄電池周辺の回路構造が複雑
になったり、電子機器と蓄電池を繋ぐ配線も複雑にな
る。そのため、この手法を簡易型携帯電話システムに適
用すると、基地局などの装置全体の防水性を保持するこ
とが難しいといった問題があった。さらに、蓄電池は消
耗品であり、蓄電池に温度センサが実装されている場合
は、蓄電池の交換時に温度センサの交換作業を行う必要
がある。そのため、補償コストがかかるといった問題も
あった。
【０００７】本発明の課題は、温度センサを蓄電池に実
装することなく、蓄電池の外気温度を求めて適正な値の
充電電圧を得ることができる、簡易構成のバックアップ
用蓄電池の充電装置を提供することにある。
装することなく、蓄電池の外気温度を求めて適正な値の
充電電圧を得ることができる、簡易構成のバックアップ
用蓄電池の充電装置を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明が提供するバック
アップ用蓄電池の充電装置は、停電時に電子機器に予備
電力を供給するバックアップ用蓄電池の充電装置であっ
て、蓄電池の周囲の外気温に応じて充電電力値を制御す
る手段を備えるものにおいて、電子機器の筐体内に温度
センサを設け、温度センサで筐体内部の温度を検出する
とともに、検出された温度値と予め求めた電子機器の稼
働時間中の消費電力値に対する筐体内部の温度変化量と
の差分から前記外気温度を換算する手段を設けたことを
特徴としている。
アップ用蓄電池の充電装置は、停電時に電子機器に予備
電力を供給するバックアップ用蓄電池の充電装置であっ
て、蓄電池の周囲の外気温に応じて充電電力値を制御す
る手段を備えるものにおいて、電子機器の筐体内に温度
センサを設け、温度センサで筐体内部の温度を検出する
とともに、検出された温度値と予め求めた電子機器の稼
働時間中の消費電力値に対する筐体内部の温度変化量と
の差分から前記外気温度を換算する手段を設けたことを
特徴としている。
【０００９】本発明の好ましい実施形態では、電子機器
は簡易型携帯電話システムの基地局端末であり、蓄電池
がこの基地局端末から離れた部位に配置されるものであ
る。
は簡易型携帯電話システムの基地局端末であり、蓄電池
がこの基地局端末から離れた部位に配置されるものであ
る。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。図１は、本発明のバックアッ
プ用蓄電池の充電装置を含む基地局のブロック構成図で
ある。
施形態を詳細に説明する。図１は、本発明のバックアッ
プ用蓄電池の充電装置を含む基地局のブロック構成図で
ある。
【００１１】バックアップ用蓄電池の充電装置は、基地
局１の筐体４内に配された充電制御装置３と、筐体４か
ら離れた部位に設置された蓄電池２１とから構成され、
この電力で端末装置２に予備電力を供給するようになっ
ている。端末装置２は、商用電源ａからの電力と上記予
備電力とを選択的に入力する電源部１２と、この電源部
１２からの電力供給により動作する送受信制御部１１と
を有し、基地局１としての基本的な動作、すなわち陸上
移動局やＩＳＤＮ通信網（総合デジタル通信網）と通信
を行うものである。
局１の筐体４内に配された充電制御装置３と、筐体４か
ら離れた部位に設置された蓄電池２１とから構成され、
この電力で端末装置２に予備電力を供給するようになっ
ている。端末装置２は、商用電源ａからの電力と上記予
備電力とを選択的に入力する電源部１２と、この電源部
１２からの電力供給により動作する送受信制御部１１と
を有し、基地局１としての基本的な動作、すなわち陸上
移動局やＩＳＤＮ通信網（総合デジタル通信網）と通信
を行うものである。
【００１２】上記構成の基地局１は、平常時には商用電
源ａが端末装置２と充電制御装置３に供給される。充電
制御装置３は、この電力に基づいて蓄電池２１を充電す
るとともに、完全充電状態に達した後も蓄電された電力
が自然放電により失われないように、絶えず充電を続け
るようになっている。
源ａが端末装置２と充電制御装置３に供給される。充電
制御装置３は、この電力に基づいて蓄電池２１を充電す
るとともに、完全充電状態に達した後も蓄電された電力
が自然放電により失われないように、絶えず充電を続け
るようになっている。
【００１３】この充電制御装置３の動作を具体的に説明
すると次のようになる。充放電切替スイッチ１４は充電
電圧制御部１３から蓄電池２１に通電するように設定さ
れている。温度検出部１５は、端末装置２の動作による
発熱によって上昇した筐体４内部の温度を検出する。消
費電力検出部１６は、稼働中の端末装置２の消費電力を
検出する。データメモリ部１８には、あらかじめ測定し
ておいた端末装置２の消費電力に対する筐体４の内部温
度の上昇変化量のデータが記憶されている。
すると次のようになる。充放電切替スイッチ１４は充電
電圧制御部１３から蓄電池２１に通電するように設定さ
れている。温度検出部１５は、端末装置２の動作による
発熱によって上昇した筐体４内部の温度を検出する。消
費電力検出部１６は、稼働中の端末装置２の消費電力を
検出する。データメモリ部１８には、あらかじめ測定し
ておいた端末装置２の消費電力に対する筐体４の内部温
度の上昇変化量のデータが記憶されている。
【００１４】消費電力検出部１６から算出部１７へは、
稼働中の端末装置２の消費電力量が信号ｂとして送ら
れ、それを受けて算出部１７は、メモリ部１８に格納さ
れた上記データを参照しながら、信号ｂとして送られて
きた消費電力量に対する筐体４の内部温度の上昇量を算
出する。このようにして算出された筐体４の内部温度の
上昇量は、信号ｃとして温度補正部１９に送られる。こ
れを受けて、温度補正部１９は、温度検出部１５から信
号ｄとして送られてきた筐体４の内部温度をＡ、信号ｃ
として送られてきた筐体４内部の温度の上昇量をＢとし
たときに、Ａ−Ｂの演算を行うことで筐体４の外部温度
を算出する。
稼働中の端末装置２の消費電力量が信号ｂとして送ら
れ、それを受けて算出部１７は、メモリ部１８に格納さ
れた上記データを参照しながら、信号ｂとして送られて
きた消費電力量に対する筐体４の内部温度の上昇量を算
出する。このようにして算出された筐体４の内部温度の
上昇量は、信号ｃとして温度補正部１９に送られる。こ
れを受けて、温度補正部１９は、温度検出部１５から信
号ｄとして送られてきた筐体４の内部温度をＡ、信号ｃ
として送られてきた筐体４内部の温度の上昇量をＢとし
たときに、Ａ−Ｂの演算を行うことで筐体４の外部温度
を算出する。
【００１５】こうして算出された筐体４外部の温度は、
信号ｅとして充電電圧制御部１３に送られ、これを受け
た充電電圧制御部１３は、算出された筐体４の外部温度
に対応する適正充電電力値、とくに適正充電電圧値にな
るように、蓄電池２１への充電電圧の値を制御する。
信号ｅとして充電電圧制御部１３に送られ、これを受け
た充電電圧制御部１３は、算出された筐体４の外部温度
に対応する適正充電電力値、とくに適正充電電圧値にな
るように、蓄電池２１への充電電圧の値を制御する。
【００１６】バックアップ用蓄電池の充電装置の停電バ
ックアップ時の動作を説明する。商用電源ａからの電力
の供給がなんらかの原因で停止したとき、停電検出部２
０が商用電源ａからの電力供給の停止を検出し、充放電
切替スイッチ１４を切り替えて充電電圧制御部１３から
電源部１２に接続し、蓄電池２１から端末装置２への電
力供給が開始される。こうして停電などの異常時には、
蓄電池２１によって停電バックアップを行うことができ
る。
ックアップ時の動作を説明する。商用電源ａからの電力
の供給がなんらかの原因で停止したとき、停電検出部２
０が商用電源ａからの電力供給の停止を検出し、充放電
切替スイッチ１４を切り替えて充電電圧制御部１３から
電源部１２に接続し、蓄電池２１から端末装置２への電
力供給が開始される。こうして停電などの異常時には、
蓄電池２１によって停電バックアップを行うことができ
る。
【００１７】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のバックアップ用蓄電池の充電装置によれば、電子機器
の筐体側の温度センサにより、筐体とは分離して設けら
れた蓄電池の外気温度を換算することができるため、蓄
電池に温度センサを実装することなく適正な電力値で充
電を行うことができる。
のバックアップ用蓄電池の充電装置によれば、電子機器
の筐体側の温度センサにより、筐体とは分離して設けら
れた蓄電池の外気温度を換算することができるため、蓄
電池に温度センサを実装することなく適正な電力値で充
電を行うことができる。
【００１８】さらに、温度センサ、および、充電電力の
制御手段が電子機器の筐体内に納められているため、電
子機器と蓄電池を繋ぐ配線を簡単にすることでき、装置
全体の防水性を高めることができる。とくに、外気に常
時さらされる簡易型携帯電話システムの基地局において
は高い防水性を実現することができる。
制御手段が電子機器の筐体内に納められているため、電
子機器と蓄電池を繋ぐ配線を簡単にすることでき、装置
全体の防水性を高めることができる。とくに、外気に常
時さらされる簡易型携帯電話システムの基地局において
は高い防水性を実現することができる。
【００１９】また、本発明の充電装置は、電子機器内の
発熱による影響のない筐体外部に蓄電池を配設している
ため、蓄電池の劣化を抑えることができ、このため蓄電
池の交換に伴う補償コストを低く抑えることができる。
発熱による影響のない筐体外部に蓄電池を配設している
ため、蓄電池の劣化を抑えることができ、このため蓄電
池の交換に伴う補償コストを低く抑えることができる。
【図１】本発明のバックアップ用蓄電池の充電装置を含
む基地局のブロック構成図。
む基地局のブロック構成図。
１ 基地局
２ 端末装置
３ 充電制御装置
４ 筐体
１１ 送受信制御部
１２ 電源部
１３ 充電電圧制御部
１４ 充放電切替スイッチ
１５ 温度検出部
１６ 消費電力検出部
１７ 算出部
１８ データメモリ
１９ 温度補正部
２０ 停電検出部
２１ 蓄電池
ａ 商用電源
ｂ，ｃ，ｄ，ｅ 出力信号
Claims (2)
- 【請求項１】 停電時に電子機器に予備電力を供給する
バックアップ用蓄電池の充電装置であって、前記蓄電池
の周囲の外気温度に応じて充電電力値を制御する手段を
備えるものにおいて、 前記電子機器の筐体内に温度センサを設け、該温度セン
サで筐体内部の温度を検出するとともに、検出された温
度値と予め求めた前記電子機器の稼働時間中の消費電力
値に対する前記筐体内部の温度変化量との差分から前記
外気温度を換算する手段を設けたことを特徴とするバッ
クアップ用蓄電池の充電装置。 - 【請求項２】 前記電子機器は簡易型携帯電話システム
の基地局端末であり、前記蓄電池がこの基地局端末から
離れた部位に配置されることを特徴とする請求項１記載
のバックアップ用蓄電池の充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03098096A JP3455832B2 (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | バックアップ用蓄電池の充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03098096A JP3455832B2 (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | バックアップ用蓄電池の充電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09224333A JPH09224333A (ja) | 1997-08-26 |
| JP3455832B2 true JP3455832B2 (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=12318802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03098096A Expired - Fee Related JP3455832B2 (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | バックアップ用蓄電池の充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3455832B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104124482B (zh) * | 2013-04-28 | 2017-10-10 | 华为终端有限公司 | 一种充电方法、装置及电子设备 |
| US11081744B2 (en) | 2016-06-02 | 2021-08-03 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electricity storage device and management device |
-
1996
- 1996-02-19 JP JP03098096A patent/JP3455832B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09224333A (ja) | 1997-08-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030610 |
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| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070801 Year of fee payment: 4 |
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