JP3454624B2 - 折りたたみ式の充電器 - Google Patents

折りたたみ式の充電器

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JP3454624B2 JP31057295A JP31057295A JP3454624B2 JP 3454624 B2 JP3454624 B2 JP 3454624B2 JP 31057295 A JP31057295 A JP 31057295A JP 31057295 A JP31057295 A JP 31057295A JP 3454624 B2 JP3454624 B2 JP 3454624B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリーパック
を電気機器に装着した状態で充電できると共に、コンパ
クトに折りたたみできる充電器に関する。 【0002】 【従来の技術】バッテリーパックを内蔵する電気機器
は、バッテリーパックの二次電池を放電してしまうと使
用できなくなる。電気機器の使用時間は、バッテリーパ
ックの容量に制限される。この弊害は、バッテリーパッ
クを交換できるようにして解消できる。電池が放電して
しまうと、満充電したバッテリーパックに入れ換えて使
用できるからである。バッテリーパックを交換して使用
する電気機器は、電気機器から取り出したバッテリーパ
ックを充電し、また、電気機器に装着したバッテリーパ
ックを充電できる充電器に組み合わせて便利に使用でき
る。バッテリーパックのみが充電できる充電器は、充電
するときに電気機器からバッテリーパックを取り出す必
要がある。バッテリーパックを取り出した電気機器は、
使用するときにバッテリーパックを機器に装着する必要
がある。この使用状態は、たとえば携帯電話では便利に
使用できない。電話がかかってきたときに、バッテリー
パックを電気機器にセットしないと使用できないからで
ある。充電器で、電気機器に内蔵するバッテリーパック
と、電気機器から取り出したバッテリーパックの両方を
充電できるようにすると、便利に使用できる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】このことを実現する充
電器は、バッテリーパックと、バッテリーパックを内蔵
する電気機器の両方をセットすることができ、バッテリ
ーパックを充電する構造が要求される。バッテリーパッ
クは、水平の姿勢で装着させると安定して充電器にセッ
トできる。しかしながら、バッテリーパックを内蔵する
電気機器を、水平の姿勢で充電器にセットするのは理想
的な姿勢ではない。それは、電気機器を使用するとき
に、充電器から簡単に外すことができないからである。
電気機器は、作動状態で充電器にセットすることがあ
る。たとえば、携帯電話等の電気機器は、受信状態に保
持して充電器にセットされる。この状態で内蔵するバッ
テリーパックを充電する充電器は、電話がかかってきた
ときに、充電器から簡単に外せることが大切である。こ
のことを実現するためには、電気機器を充電器に立てて
セットする、いわゆる”投げ込みタイプ”で装着する必
要がある。投げ込みタイプで立ててセットされた電気機
器は、上部を掴んで簡単に充電器から外せるので便利に
使用できる。 【0004】バッテリーパックを水平の姿勢でセット
し、電気機器を立てた姿勢で、投げ込みタイプでセット
するために、バッテリーパックと電気機器とを別々の装
着部にセットする充電器は開発されている。しかしなが
ら、この構造の充電器は、コンパクトにすることができ
ず、さらに、ケースの形状が複雑になってコストが高く
なる欠点がある。 【0005】また、電気機器を投げ込みタイプで立てて
装着する充電器は、電気機器を安定に装着するために、
電気機器の背面に背もたれを必要とする。背もたれを設
けた充電器は、高くなって全体をコンパクトにできない
欠点がある。とくに、電気機器をより安定に支持するた
めに、背もたれを高くすると充電器の全高が高くなっ
て、かさばる欠点がある。 【0006】本発明は、このような欠点を解決すること
を目的に開発されたものである。本発明の重要な目的
は、極めて簡単な構造で全体をコンパクトにでき、しか
も、バッテリーパックは水平の姿勢で、電気機器は立て
た姿勢でセットしてバッテリーパックを充電できる折り
たたみ式の充電器を提供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
される折りたたみ式の充電器は、前述の目的を達成する
ために下記の構成を備える。折りたたみ式の充電器は、
バッテリーパック1を脱着自在にセットして充電する電
池装着部3と、バッテリーパック1を装着している電気
機器2を脱着自在にセットしてバッテリーパック1を充
電する機器装着部4とを有する。 【0008】さらに、本発明の充電器は、電池装着部3
の底面の一部を、ケース本体5と別の部材である起立壁
6で構成している。この起立壁6は、水平の姿勢から、
垂直方向に傾動自在にケース本体5に装着されている。
起立壁6を水平の姿勢に倒して、バッテリーパック1を
電池装着部3に水平姿勢でセットして充電する。起立壁
6を起こした姿勢で、バッテリーパック1を装着してい
る電気機器2を立ててセットして充電するように構成さ
れている。 【0009】 【0010】 【0011】 【作用】本発明の請求項1に記載される折りたたみ式の
充電器は、電気機器2から外したバッテリーパック1
と、バッテリーパック1を装着している電気機器2の両
方を、同じ部分にセットして充電する。電気機器2から
外したバッテリーパック1をセットするときは、図1に
示すように、起立壁6を水平に倒す。水平に倒された起
立壁6は、電池装着部3の底面と平行になる。この状態
の電池装着部3にバッテリーパック1が水平の姿勢でセ
ットされる。電池装着部3のバッテリーパック1は、電
池装着部3に弾性的に突出している充電接点7に、バッ
テリーパック1の電池端子8を接触させる。図に示す充
電器は、電池装着部3の底面に充電接点7を配設し、こ
の充電接点7の対向位置に電池端子8を配設している。
充電器の充電接点7がバッテリーパック1の電池端子8
に接続されて、バッテリーパック1が充電される。充電
器の充電接点7は、充電器に内蔵される充電回路(図示
せず)に接続されている。 【0012】図4に示す充電器は、起立壁6に装着され
ているプラグ11を直接にコンセントに挿入して、上面
の電池装着部3にセットしたバッテリーパック1を充電
することができる。この充電器は、プラグ11をコンセ
ントに接続すると、垂直の姿勢でコンセントに装着され
る。垂直姿勢の充電器にバッテリーパック1をセットす
ると、バッテリーパック1も垂直姿勢となる。したがっ
て、本明細書においてバッテリーパック1を充電器にセ
ットする「水平姿勢」とは、図4に示すように、充電器
を水平の姿勢とした状態で判定するものとする。 【0013】バッテリーパック1を電気機器2に装着し
て充電するときは、図2と図3に示すように、起立壁6
を垂直方向に起こす。起立壁6は節度機構でこの姿勢に
保持される。起立壁6をこの姿勢に起こすと、電気機器
2を立ててセットできる機器装着部4ができる。機器装
着部4にセットされる電気機器2は、背面を起立壁6の
前面に、下端を電池装着部3の底に載せて立ててセット
される。この姿勢で機器装着部4にセットされる電気機
器2は、充電接点7がバッテリーパック1の電池端子8
に接続される。バッテリーパック1はこの姿勢で、充電
接点7に接続されるように、下端面にも電池端子8を配
設している。 【0014】 【0015】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するための折りたたみ式の充電器を
例示するものであって、本発明は折りたたみ式の充電器
を下記のものに特定しない。 【0016】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、「作用の欄」、および
「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付
記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、
実施例の部材に特定するものでは決してない。 【0017】図1に示す充電器は、ケース本体5の上面
に、携帯電話である電気機器2のバッテリーパック1を
セットする電池装着部3を設けている。電池装着部3
は、図1に示すように、水平の姿勢で細長いバッテリー
パック1をセットできる細長い溝形をしている。電池装
着部3の幅は、バッテリーパック1を挿入してセットで
きるように、バッテリーパック1の外幅より大きいがほ
ぼ等しく成形されている。電池装着部3の深さは、バッ
テリーパック1の厚さにほぼ等しくしている。それは、
図1に示すように、バッテリーパック1を電池装着部3
から突出しない状態でセットするためである。この構造
の充電器は、バッテリーパック1を完全に電池装着部3
に挿入してセットできるので、バッテリーパック1をよ
り確実に電池装着部3にセットできる特長がある。 【0018】図1〜図3に示す充電器は、バッテリーパ
ック1に代わって、電気機器2を立てた姿勢でセットす
るために、電池装着部3の底面に起立壁6を設けてい
る。起立壁6は、水平の姿勢から、垂直方向に傾動自在
にケース本体5に装着されている。起立壁6を水平に倒
すと、電池装着部3の底面と同一平面となる。起立壁6
を起こすと、電気機器2を立ててセットできる機器装着
部4となる。起立壁6は、両側の側壁で溝形になってい
る電池装着部3の底面に、回転軸13を介して傾動でき
るように装着されている。起立壁6の幅は、溝形の電池
装着部3の幅に設計されている。起立壁6の全長、いい
かえると、立てた状態での高さは、電気機器2の背面を
当接して安定に保持できる長さに設計されている。 【0019】起立壁6は、両側に突出して節度突起9を
設けている。側壁の内面には、節度突起9を挿入して起
立壁6の傾動を停止させる節度凹部10を設けている。
図に示す充電器は、節度突起9と節度凹部10とを2ヶ
所に設けている。この構造の起立壁6は、垂直方向に起
こした状態では、回転軸13の近傍に設けた節度突起が
節度凹部に案内されて、この姿勢に保持される。起立壁
6を水平に倒すと、2つの節度突起9が節度凹部10に
案内されて、水平姿勢に保持される。 【0020】充電器は、電池装着部3と機器装着部4に
セットしたバッテリーパック1の電池端子8に接触され
る充電接点7を備える。充電接点7は弾性変形する金属
板を折曲加工したものである。充電接点7は、電池装着
部3に開口された窓から、電池装着部3の表面に弾性的
に突出している。充電接点7は、セットするバッテリー
パック1と、電気機器2に装着されたバッテリーパック
1の電池端子8に接続される位置に配設されている。充
電接点7は、バッテリーパック1を充電できるように、
図示しないが、充電器のケース本体5に内蔵されている
充電回路に接続されている。 【0021】充電回路は、現在の充電器に使用される全
ての回路、たとえば、AC100Vの入力をバッテリー
パック1を充電する直流電圧に変換する回路と、バッテ
リーパック1の満充電を検出して充電を停止させる回路
とで構成できる。充電回路には、プラグから直接に、あ
るいは電源コードを介して100Vの交流が入力され
る。図1〜図3に示す充電器は、ケース本体5に電源コ
ード12を連結している。この構造の充電器は、図に示
すように、充電器を水平の姿勢で使用できる。 【0022】図4と図5に示す充電器は、起立壁6の下
面に折り畳み自在にプラグ11を装着している。プラグ
11は、直接にコンセントに挿入することもでき、ま
た、図5に示すように、電源コード12を介してコンセ
ントに接続することもできる。電気機器2を機器装着部
4に立ててセットするときは、電源コード12を介して
プラグをコンセントに接続する。充電器を水平の姿勢と
して、電気機器2を立てた姿勢で使用するためである。
電池装着部3にバッテリーパック1をセットするときに
は、電源コード12を使用しないで、起立壁6のプラグ
11を直接にコンセントに挿入することもできる。 【0023】電池装着部3に充電接点7を表出させる充
電器は、電気機器2から外したバッテリーパック1と、
電気機器2に装着されたバッテリーパック1の電池端子
8に接続されて、バッテリーパック1を充電する。バッ
テリーパック1は、電池装着部3の充電接点7と、電気
機器2の電源端子に接続される電池端子8を表面に備え
ている。さらに、バッテリーパック1は、電気機器2に
装着した状態で、充電接点7に接続される電池端子8を
端面に備えている。 【0024】図1と図4に示すバッテリーパック1は、
電池端子8を直接に充電接点7に接続して内蔵する二次
電池を充電する。バッテリーパック1は、電気機器2に
装着した状態では、電池端子8を直接に充電接点7に接
続せず、たとえば、電気機器2の裏蓋に設けた入力端子
を介して充電接点7に接続して二次電池を充電すること
もできる。この構造の電気機器2は、バッテリーパック
1の電池端子8に接続される端子を、裏蓋の入力端子に
接続する。 【0025】 【0026】 【0027】 【0028】 【0029】 【0030】 【0031】 【0032】 【発明の効果】本発明の請求項1に記載される充電器
は、バッテリーパックをセットする電池装着部の底面に
起立壁を設けている。この起立壁は傾動自在で、これを
垂直方向に傾動させると、電気機器を立てた姿勢でセッ
トできる機器装着部となる。このため、起立壁を水平に
倒すと、電池装着部にバッテリーパックが装着でき、起
立壁を垂直方向に起こすと、バッテリーパックに代わっ
て電気機器をセットして内蔵するバッテリーパックを充
電することができる。したがって、バッテリーパックを
電気機器から取り出し、あるいは、電気機器に装着した
状態で、同じ位置にセットしてバッテリーパックを充電
できる特長がある。このため、本発明の充電器は、起立
壁を傾動させる極めて簡単な構造で、全体をコンパクト
にしてバッテリーパックと電気機器の両方をセットして
二次電池を充電できる特長がある。 【0033】さらに、本発明の請求項1に記載される充
電器は、起立壁を起こすという極めて簡単な操作で、電
気機器を立てた姿勢で投げ込みタイプにセットしてバッ
テリーパックを充電することができる。このため、バッ
テリーパックを充電する状態で電気機器を充電器に簡単
に脱着でき、携帯電話等に使用すると極めて便利に使用
できる特長がある。さらにまた、起立壁は水平に倒すこ
とができるので、持ち運ぶ時にも、全体をコンパクトに
できる特長がある。 【0034】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例のバッテリーパックをセットし
て充電する状態を示す断面図 【図2】本発明の実施例の電気機器をセットして充電す
る状態を示す断面図 【図3】本発明の実施例の電気機器をセットして充電す
る状態を示す断面図 【図4】本発明の他の実施例のバッテリーパックをセッ
トして充電する状態を示す断面図 【図5】本発明の他の実施例の電気機器をセットして充
電する状態を示す断面図 【符号の説明】 1…バッテリーパック 2…電気機器 3…電池装着部 4…機器装着部 5…ケース本体 6…起立壁 7…充電接点 8…電池端子 9…節度突起 10…節度凹部 11…プラグ 12…電源コード 13…回転軸

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 バッテリーパック(1)を脱着自在にセッ
    トして充電する電池装着部(3)と、バッテリーパック(1)
    を装着している電気機器(2)を脱着自在にセットしてバ
    ッテリーパック(1)を充電する機器装着部(4)とを有する
    充電器において、電池装着部(3)の底面の一部が、ケー
    ス本体(5)と別の部材である起立壁(6)で構成され、この
    起立壁(6)は水平の姿勢から、垂直方向に傾動自在にケ
    ース本体(5)に装着されており、起立壁(6)を水平の姿勢
    に倒して、バッテリーパック(1)を電池装着部(3)に水平
    姿勢でセットして充電し、起立壁(6)を起こした姿勢と
    して、バッテリーパック(1)を装着している電気機器(2)
    を立ててセットして充電するように構成されてなること
    を特徴とする折りたたみ式の充電器。
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KR101253619B1 (ko) * 2005-06-22 2013-04-10 엘지전자 주식회사 로봇청소기용 충전장치
JP5027421B2 (ja) * 2006-02-08 2012-09-19 シャープ株式会社 携帯電子機器の充電装置

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