JP3449997B2 - 半導体素子のテスト方法、そのテスト基板 - Google Patents
半導体素子のテスト方法、そのテスト基板Info
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- JP3449997B2 JP3449997B2 JP2001208391A JP2001208391A JP3449997B2 JP 3449997 B2 JP3449997 B2 JP 3449997B2 JP 2001208391 A JP2001208391 A JP 2001208391A JP 2001208391 A JP2001208391 A JP 2001208391A JP 3449997 B2 JP3449997 B2 JP 3449997B2
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-
- H10W90/724—
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体素子のテスト方
法、そのテスト基板に関するものである。
法、そのテスト基板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体素子は実装する前に、150℃の
加熱雰囲気中で機能テストを行い、欠陥/不具合を出さ
せるバーンインテストを実施する。半導体素子がパッケ
ージングされていれば、パッケージのリードをソケット
に挿入し、テストが可能であるが、パッケージされてい
ないベアチップと呼ばれる半導体素子をテストすること
は、半導体素子の電気接続用電極全部にテスト用のピン
を均一に接触させることは困難であるとされてきた。
加熱雰囲気中で機能テストを行い、欠陥/不具合を出さ
せるバーンインテストを実施する。半導体素子がパッケ
ージングされていれば、パッケージのリードをソケット
に挿入し、テストが可能であるが、パッケージされてい
ないベアチップと呼ばれる半導体素子をテストすること
は、半導体素子の電気接続用電極全部にテスト用のピン
を均一に接触させることは困難であるとされてきた。
【0003】このようなことから、図14に示す方法が
開発されている(第34回SHM技術講演会予稿集、第
19〜23頁、塚田)。図14において、3は半導体素
子、40は高融点はんだ、41は低融点はんだ、42は
テスト配線、43はテスト基板を示す。a図において、
半導体素子3には高融点はんだ40が蒸着等で形成さ
れ、b図において、高融点はんだ40には低融点はんだ
41が積層される。つまり、溶融したはんだを有する容
器の底板に穴を設けておき、溶融はんだに空気などで圧
力を加え、容器の穴より押し出されたはんだを半導体素
子3の高融点はんだ40上に堆積することによって、低
融点はんだ41が高融点はんだ40上に形成される。そ
して、c図において、低融点はんだ41の下面をテスト
配線42先端部の上面に接合させる一方、テスト配線4
2の後端部に図外のソケットを接続し、加熱雰囲気中で
機能テストを行う。さらに、d図において、テスト後に
加熱して低融点はんだ41を溶融させ、半導体素子3を
テスト基板43のテスト配線42より取り外す。低融点
はんだ41はテスト基板43に残る。最後に、e図にお
いて、テストで良品と確認された半導体素子3の高融点
はんだ40上に、低融点はんだ41を再度形成し、この
良品の半導体素子3の実装に備える。
開発されている(第34回SHM技術講演会予稿集、第
19〜23頁、塚田)。図14において、3は半導体素
子、40は高融点はんだ、41は低融点はんだ、42は
テスト配線、43はテスト基板を示す。a図において、
半導体素子3には高融点はんだ40が蒸着等で形成さ
れ、b図において、高融点はんだ40には低融点はんだ
41が積層される。つまり、溶融したはんだを有する容
器の底板に穴を設けておき、溶融はんだに空気などで圧
力を加え、容器の穴より押し出されたはんだを半導体素
子3の高融点はんだ40上に堆積することによって、低
融点はんだ41が高融点はんだ40上に形成される。そ
して、c図において、低融点はんだ41の下面をテスト
配線42先端部の上面に接合させる一方、テスト配線4
2の後端部に図外のソケットを接続し、加熱雰囲気中で
機能テストを行う。さらに、d図において、テスト後に
加熱して低融点はんだ41を溶融させ、半導体素子3を
テスト基板43のテスト配線42より取り外す。低融点
はんだ41はテスト基板43に残る。最後に、e図にお
いて、テストで良品と確認された半導体素子3の高融点
はんだ40上に、低融点はんだ41を再度形成し、この
良品の半導体素子3の実装に備える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図14に示した従来の
半導体素子のテスト方法は突起電極が、それぞれ別々の
方法で形成された高融点はんだ40と低融点はんだ41
の2層で構成され、テスト後、低融点はんだ41を再度
形成しなければならず、工程が繁雑である第一の問題点
がある。高融点はんだ40上に、低融点はんだ41を形
成するため、2つのはんだの位置がずれ、微細な突起電
極が形成できない第ニの問題がある。
半導体素子のテスト方法は突起電極が、それぞれ別々の
方法で形成された高融点はんだ40と低融点はんだ41
の2層で構成され、テスト後、低融点はんだ41を再度
形成しなければならず、工程が繁雑である第一の問題点
がある。高融点はんだ40上に、低融点はんだ41を形
成するため、2つのはんだの位置がずれ、微細な突起電
極が形成できない第ニの問題がある。
【0005】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたもので、半導体素子のテスト方法とテスト基板及び
そのテスト基板の製造方法を提供することを目的とす
る。
れたもので、半導体素子のテスト方法とテスト基板及び
そのテスト基板の製造方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した第1
の発明に係る半導体素子のテスト方法は、テスト配線を
有するテスト基板のテスト配線の不在な表面に突起電極
をテスト配線の先端面に接続させて形成する工程と、こ
のテスト基板の突起電極に半導体素子の電気接続用電極
を接合する工程と、この半導体素子を加熱雰囲気中でテ
ストする工程と、このテスト終了後に半導体素子をテス
ト基板より剥離することによってその半導体素子の電気
接続用電極が突起電極を供連れさせてテスト基板から剥
離して半導体素子が電気接続用電極に突起電極を有する
形態となる工程とからなるものである。
の発明に係る半導体素子のテスト方法は、テスト配線を
有するテスト基板のテスト配線の不在な表面に突起電極
をテスト配線の先端面に接続させて形成する工程と、こ
のテスト基板の突起電極に半導体素子の電気接続用電極
を接合する工程と、この半導体素子を加熱雰囲気中でテ
ストする工程と、このテスト終了後に半導体素子をテス
ト基板より剥離することによってその半導体素子の電気
接続用電極が突起電極を供連れさせてテスト基板から剥
離して半導体素子が電気接続用電極に突起電極を有する
形態となる工程とからなるものである。
【0007】請求項2に記載した第2の発明に係る半導
体素子のテスト方法は、第1の発明のテスト終了後に半
導体素子をテスト基板より剥離することによって半導体
素子が電気接続用電極に突起電極を有する形態となる工
程の後に、上記電気接続用電極に設けられた突起電極の
テスト基板からの剥離部をエッチングする工程を付加し
たものである。
体素子のテスト方法は、第1の発明のテスト終了後に半
導体素子をテスト基板より剥離することによって半導体
素子が電気接続用電極に突起電極を有する形態となる工
程の後に、上記電気接続用電極に設けられた突起電極の
テスト基板からの剥離部をエッチングする工程を付加し
たものである。
【0008】請求項3に記載した第3の発明に係る半導
体素子のテスト方法は、第1の発明のテスト終了後に半
導体素子をテスト基板より剥離することによって半導体
素子が電気接続用電極に突起電極を有する形態となる工
程の後に、上記電気接続用電極に設けられた突起電極の
テスト基板からの剥離部を研磨する工程を付加したもの
である。
体素子のテスト方法は、第1の発明のテスト終了後に半
導体素子をテスト基板より剥離することによって半導体
素子が電気接続用電極に突起電極を有する形態となる工
程の後に、上記電気接続用電極に設けられた突起電極の
テスト基板からの剥離部を研磨する工程を付加したもの
である。
【0009】
【0010】請求項4に記載した第4の発明に係る半導
体素子のテスト基板は、第1〜3の発明の半導体素子の
テスト方法に用いられるテスト基板において、テスト基
板の突起電極を除く表面に配置されたテスト配線が高分
子樹脂で覆われ、この高分子樹脂のテスト配線より外側
が突起電極を除くテスト基板の表面に接合されたもので
ある。
体素子のテスト基板は、第1〜3の発明の半導体素子の
テスト方法に用いられるテスト基板において、テスト基
板の突起電極を除く表面に配置されたテスト配線が高分
子樹脂で覆われ、この高分子樹脂のテスト配線より外側
が突起電極を除くテスト基板の表面に接合されたもので
ある。
【0011】請求項5に記載した第5の発明に係る半導
体素子のテスト基板は、第1〜3の発明の半導体素子の
テスト方法に用いられるテスト基板において、突起電極
がめっきで形成されたものである。
体素子のテスト基板は、第1〜3の発明の半導体素子の
テスト方法に用いられるテスト基板において、突起電極
がめっきで形成されたものである。
【0012】
【0013】請求項6に記載した第6の発明に係る半導
体素子のテスト基板は、第1〜3の発明の半導体素子の
テスト方法に用いられるテスト基板において、突起電極
はテスト配線にテスト配線の厚さ以下の薄膜導体で接続
されたものである。
体素子のテスト基板は、第1〜3の発明の半導体素子の
テスト方法に用いられるテスト基板において、突起電極
はテスト配線にテスト配線の厚さ以下の薄膜導体で接続
されたものである。
【0014】
【0015】請求項7に記載した第7の発明に係る半導
体素子のテスト基板は、第1〜3の発明の半導体素子の
テスト方法に用いられるテスト基板において、前記突起
電極と可撓性を有する高分子樹脂からなるテスト基板の
表面との間に金薄膜が介在されたものである。
体素子のテスト基板は、第1〜3の発明の半導体素子の
テスト方法に用いられるテスト基板において、前記突起
電極と可撓性を有する高分子樹脂からなるテスト基板の
表面との間に金薄膜が介在されたものである。
【0016】
【0017】
【作用】第1の発明の半導体素子のテスト方法は、テス
ト終了後に、半導体素子をテスト基板から剥離すると、
この半導体素子の引き剥がしにおいては、突起電極と電
気接続用電極とが金属同士の接合で、突起電極とテスト
基板とが金属とセラミックとの接合であるので、突起電
極の電気接続用電極との密着力の方が突起電極のテスト
基板との密着力よりも大きいため、突起電極が半導体素
子と一体となってテスト基板から剥離し、半導体素子が
その電気接続用電極それぞれに突起電極を有する形態と
なるから、突起電極がテスト基板から容易に剥離し、テ
ストの工程が簡略化され、テストのコストが低減する。
ト終了後に、半導体素子をテスト基板から剥離すると、
この半導体素子の引き剥がしにおいては、突起電極と電
気接続用電極とが金属同士の接合で、突起電極とテスト
基板とが金属とセラミックとの接合であるので、突起電
極の電気接続用電極との密着力の方が突起電極のテスト
基板との密着力よりも大きいため、突起電極が半導体素
子と一体となってテスト基板から剥離し、半導体素子が
その電気接続用電極それぞれに突起電極を有する形態と
なるから、突起電極がテスト基板から容易に剥離し、テ
ストの工程が簡略化され、テストのコストが低減する。
【0018】第2の発明の半導体素子のテスト方法は、
半導体素子とともに突起電極をテスト基板から剥離後、
突起電極の先端部をエッチングするので、突起電極の表
面が清浄になり、半導体素子の配線基板への接続がよく
なる。
半導体素子とともに突起電極をテスト基板から剥離後、
突起電極の先端部をエッチングするので、突起電極の表
面が清浄になり、半導体素子の配線基板への接続がよく
なる。
【0019】第3の発明の半導体素子のテスト方法は、
半導体素子とともに突起電極をテスト基板から剥離後、
突起電極の先端部を研磨するので、突起電極の高さが揃
い、半導体素子の配線基板への接続がよくなる。
半導体素子とともに突起電極をテスト基板から剥離後、
突起電極の先端部を研磨するので、突起電極の高さが揃
い、半導体素子の配線基板への接続がよくなる。
【0020】
【0021】第4の発明のテスト基板は、高分子樹脂が
突起電極を除きテスト配線を覆い、高分子樹脂がテスト
配線を保持するので、半導体素子をテスト基板から剥離
する際、半導体素子への供連れによって突起電極がテス
ト基板から剥離するとき、テスト配線の剥離が防止され
る。
突起電極を除きテスト配線を覆い、高分子樹脂がテスト
配線を保持するので、半導体素子をテスト基板から剥離
する際、半導体素子への供連れによって突起電極がテス
ト基板から剥離するとき、テスト配線の剥離が防止され
る。
【0022】第5の発明のテスト基板は、突起電極をめ
っきで形成するので、多種類の金属からなる突起電極が
容易に得られる。
っきで形成するので、多種類の金属からなる突起電極が
容易に得られる。
【0023】
【0024】第6の発明のテスト基板は、突起電極とテ
スト配線とをテスト配線より薄い薄膜導体で接続するの
で、テスト配線を残して、突起電極の剥離が容易とな
る。
スト配線とをテスト配線より薄い薄膜導体で接続するの
で、テスト配線を残して、突起電極の剥離が容易とな
る。
【0025】
【0026】第7の発明のテスト基板は、高分子樹脂で
構成されたテスト基板と突起電極との間に金薄膜を設け
るので、突起電極とテスト基板との密着力が小さくな
り、半導体素子のテスト基板からの剥離が容易になる。
構成されたテスト基板と突起電極との間に金薄膜を設け
るので、突起電極とテスト基板との密着力が小さくな
り、半導体素子のテスト基板からの剥離が容易になる。
【0027】
【0028】
【実施例】以下、この発明の各実施例を図1乃至図14
を用い、前述の従来例と同一部分に同一符号を付して説
明する。
を用い、前述の従来例と同一部分に同一符号を付して説
明する。
【0029】実施例1.図1はこの発明の実施例1によ
る半導体素子のテスト方法に使用するテスト基板とテス
トを行うための半導体素子と分解した斜視図を示し、図
2はこの実施例1による半導体素子のテスト方法の断面
図を示し、図2のa図はテスト基板10上に突起電極1
2を形成した状態であり、図2のb図は突起電極12に
半導体素子3を接合した状態であり、図2のc図はテス
トを実施する状態であり、図2のd図は半導体素子3を
テスト基板10から剥離した状態である。図1におい
て、半導体素子3は物理的な素子形成プロセスを経たウ
エハから切り出されその一表面に信号伝送用および給電
用などの電気接続用電極3aが設けられたベアチップに
なっている。テスト基板10はセラミックで形成され、
このテスト基板10の一表面に半導体素子3の電気接続
用電極3aと同数のテスト配線10aがあらかじめ形成
され、各テスト配線10aのテスト基板10の左右縁に
延設された終端部はテスト基板10の左右縁に装着され
たコネクタ11と電気的に接続され、各テスト配線10
aの先端部のテスト基板10上には突起電極12が配置
され、これらの突起電極12は半導体素子3の電気接続
用電極3aと対向するように位置している。
る半導体素子のテスト方法に使用するテスト基板とテス
トを行うための半導体素子と分解した斜視図を示し、図
2はこの実施例1による半導体素子のテスト方法の断面
図を示し、図2のa図はテスト基板10上に突起電極1
2を形成した状態であり、図2のb図は突起電極12に
半導体素子3を接合した状態であり、図2のc図はテス
トを実施する状態であり、図2のd図は半導体素子3を
テスト基板10から剥離した状態である。図1におい
て、半導体素子3は物理的な素子形成プロセスを経たウ
エハから切り出されその一表面に信号伝送用および給電
用などの電気接続用電極3aが設けられたベアチップに
なっている。テスト基板10はセラミックで形成され、
このテスト基板10の一表面に半導体素子3の電気接続
用電極3aと同数のテスト配線10aがあらかじめ形成
され、各テスト配線10aのテスト基板10の左右縁に
延設された終端部はテスト基板10の左右縁に装着され
たコネクタ11と電気的に接続され、各テスト配線10
aの先端部のテスト基板10上には突起電極12が配置
され、これらの突起電極12は半導体素子3の電気接続
用電極3aと対向するように位置している。
【0030】上記半導体素子3のテスト方法を図2を用
いて説明する。a図に示すように、テスト配線10aが
形成されたテスト基板10には突起電極12の形成部分
が露出するようにレジストをパターニングした後、錫と
鉛をマスク蒸着し、加熱とレジスト除去とにより、突起
電極12を形成する。この形成された突起電極12はそ
の側面がテスト配線10aの先端面に接触されている。
次にb図に示すように、突起電極12上に半導体素子3
の電気接続用電極3aを突起電極12上面に接触させ、
加熱と加圧を行うことによって電気接続用電極3aを突
起電極12に接合する。そしてc図に示すように、テス
ト配線10aにコネクタ11を接続した状態で、半導体
素子3を150℃の加熱雰囲気中にさらし、コネクタ1
1から半導体素子3に通電し、半導体素子3のバーイン
テストを実施する。このバーインテストが終了したら、
半導体素子3をテスト基板10から引き剥がす。この半
導体素子3の引き剥がしにおいては、突起電極12と電
気接続用電極3aとが金属同士の接合で、突起電極12
とテスト基板10とが金属とセラミックとの接合である
ので、突起電極12の電気接続用電極3aとの密着力の
方が突起電極12のテスト基板10との密着力よりも大
きいため、d図に示すように、突起電極12が半導体素
子3と一体となってテスト基板10から剥離し、半導体
素子3がその電気接続用電極3aそれぞれに突起電極1
2を有する形態となる。この後、a図に示すように、テ
スト基板10に突起電極12を上記と同様な方法で新た
に形成した後、b図に示すように新たな半導体素子3を
突起電極12に接合して、c図に示すバーインテスト
と、d図に示す半導体素子3のテスト基板10からの剥
離とを順次経由することによって、半導体素子3のテス
トが繰り返される。
いて説明する。a図に示すように、テスト配線10aが
形成されたテスト基板10には突起電極12の形成部分
が露出するようにレジストをパターニングした後、錫と
鉛をマスク蒸着し、加熱とレジスト除去とにより、突起
電極12を形成する。この形成された突起電極12はそ
の側面がテスト配線10aの先端面に接触されている。
次にb図に示すように、突起電極12上に半導体素子3
の電気接続用電極3aを突起電極12上面に接触させ、
加熱と加圧を行うことによって電気接続用電極3aを突
起電極12に接合する。そしてc図に示すように、テス
ト配線10aにコネクタ11を接続した状態で、半導体
素子3を150℃の加熱雰囲気中にさらし、コネクタ1
1から半導体素子3に通電し、半導体素子3のバーイン
テストを実施する。このバーインテストが終了したら、
半導体素子3をテスト基板10から引き剥がす。この半
導体素子3の引き剥がしにおいては、突起電極12と電
気接続用電極3aとが金属同士の接合で、突起電極12
とテスト基板10とが金属とセラミックとの接合である
ので、突起電極12の電気接続用電極3aとの密着力の
方が突起電極12のテスト基板10との密着力よりも大
きいため、d図に示すように、突起電極12が半導体素
子3と一体となってテスト基板10から剥離し、半導体
素子3がその電気接続用電極3aそれぞれに突起電極1
2を有する形態となる。この後、a図に示すように、テ
スト基板10に突起電極12を上記と同様な方法で新た
に形成した後、b図に示すように新たな半導体素子3を
突起電極12に接合して、c図に示すバーインテスト
と、d図に示す半導体素子3のテスト基板10からの剥
離とを順次経由することによって、半導体素子3のテス
トが繰り返される。
【0031】したがって、この実施例1の半導体素子3
のテスト方法によれば、バーインテストの終了に伴い、
半導体素子3に突起電極12が形成されるので、半導体
素子3への突起電極12の形成とテストとを同時に行う
ため、テスト工程が簡略となり、テストの低コストが図
れる。
のテスト方法によれば、バーインテストの終了に伴い、
半導体素子3に突起電極12が形成されるので、半導体
素子3への突起電極12の形成とテストとを同時に行う
ため、テスト工程が簡略となり、テストの低コストが図
れる。
【0032】なお、この実施例1ではテスト基板10の
材料としてセラミックを用い、セラミック基板上に直に
テスト配線10aを形成した場合を例として図示して説
明したが、テスト基板10としてセラミック基板上にポ
リイミド、エポキシなどの高分子材料の層を形成し、そ
の上にテスト配線10aを形成したものでも同様の効果
が得られる。
材料としてセラミックを用い、セラミック基板上に直に
テスト配線10aを形成した場合を例として図示して説
明したが、テスト基板10としてセラミック基板上にポ
リイミド、エポキシなどの高分子材料の層を形成し、そ
の上にテスト配線10aを形成したものでも同様の効果
が得られる。
【0033】実施例2.図3はこの発明の実施例2によ
る半導体素子のテスト方法の断面図を示し、a図はテス
ト後の半導体素子剥離状態であり、b図は半導体素子の
後処理状態である。a図に示すように、テスト後におい
て半導体素子3をテスト基板10から剥がすと、突起電
極12の電気接続用電極3aとの密着力の方が薄膜導体
17のテスト基板10との密着力よりも大きいため、薄
膜導体17および突起電極12が半導体素子3と一体と
なってテスト基板10から剥離し、半導体素子3がその
電気接続用電極3aそれそれに突起電極12を有する形
態となる。この後、b図に示すように、テスト基板10
から剥がした半導体素子3の表面をエッチャントにさら
し、薄膜導体17をエッチングする。この薄膜導体17
に銅を用いた場合、エッチャントとしては過硫化アンモ
ニウム溶液を用いる。
る半導体素子のテスト方法の断面図を示し、a図はテス
ト後の半導体素子剥離状態であり、b図は半導体素子の
後処理状態である。a図に示すように、テスト後におい
て半導体素子3をテスト基板10から剥がすと、突起電
極12の電気接続用電極3aとの密着力の方が薄膜導体
17のテスト基板10との密着力よりも大きいため、薄
膜導体17および突起電極12が半導体素子3と一体と
なってテスト基板10から剥離し、半導体素子3がその
電気接続用電極3aそれそれに突起電極12を有する形
態となる。この後、b図に示すように、テスト基板10
から剥がした半導体素子3の表面をエッチャントにさら
し、薄膜導体17をエッチングする。この薄膜導体17
に銅を用いた場合、エッチャントとしては過硫化アンモ
ニウム溶液を用いる。
【0034】したがって、この実施例2の半導体素子の
テスト方法によれば、半導体素子3をテスト基板10か
ら剥離後、半導体素子3に接合された突起電極12をエ
ッチングし、突起電極12から薄膜導体17を除去する
ので、突起電極12の表面が清浄され、半導体素子3の
テスト後の半導体素子3を搭載する配線基板との接合の
信頼性が向上できる。
テスト方法によれば、半導体素子3をテスト基板10か
ら剥離後、半導体素子3に接合された突起電極12をエ
ッチングし、突起電極12から薄膜導体17を除去する
ので、突起電極12の表面が清浄され、半導体素子3の
テスト後の半導体素子3を搭載する配線基板との接合の
信頼性が向上できる。
【0035】実施例3.図4はこの発明の実施例3によ
る半導体素子のテスト方法の断面図を示し、a図はテス
ト後の半導体素子剥離状態であり、b図は半導体素子の
後処理状態である。a図に示すように、テスト後におい
て半導体素子3をテスト基板10から剥がすと、突起電
極12の電気接続用電極3aとの密着力の方が薄膜導体
17のテスト基板10との密着力よりも大きいため、薄
膜導体17および突起電極12が半導体素子3と一体と
なってテスト基板10から剥離し、半導体素子3がその
電気接続用電極3aそれぞれに突起電極12を有する形
態となる。この後、b図に示すように、テスト基板10
から剥がした突起電極12の下部を研磨し、薄膜導体1
7を除去する。この研磨はポリウレタン製の不織布上
で、研磨液としてコロイダルシリカを用いて行う。
る半導体素子のテスト方法の断面図を示し、a図はテス
ト後の半導体素子剥離状態であり、b図は半導体素子の
後処理状態である。a図に示すように、テスト後におい
て半導体素子3をテスト基板10から剥がすと、突起電
極12の電気接続用電極3aとの密着力の方が薄膜導体
17のテスト基板10との密着力よりも大きいため、薄
膜導体17および突起電極12が半導体素子3と一体と
なってテスト基板10から剥離し、半導体素子3がその
電気接続用電極3aそれぞれに突起電極12を有する形
態となる。この後、b図に示すように、テスト基板10
から剥がした突起電極12の下部を研磨し、薄膜導体1
7を除去する。この研磨はポリウレタン製の不織布上
で、研磨液としてコロイダルシリカを用いて行う。
【0036】したがって、この実施例3の半導体素子の
テスト方法によれば、半導体素子3をテスト基板10か
ら剥離後、半導体素子3に接合された突起電極12を研
磨するので、突起電極12の表面が清浄されるととも
に、突起電極12の高さを揃えることができ、半導体素
子3をテスト後の半導体素子3を搭載する配線基板に実
装するとき、半導体素子3の突起電極12の全ての高さ
が揃い、接合の信頼性が向上できる。
テスト方法によれば、半導体素子3をテスト基板10か
ら剥離後、半導体素子3に接合された突起電極12を研
磨するので、突起電極12の表面が清浄されるととも
に、突起電極12の高さを揃えることができ、半導体素
子3をテスト後の半導体素子3を搭載する配線基板に実
装するとき、半導体素子3の突起電極12の全ての高さ
が揃い、接合の信頼性が向上できる。
【0037】実施例4.図5はこの発明の実施例4によ
るテスト基板の断面図を示す。図5において、テスト基
板10はセラミックで構成され、その一表面にはテスト
配線10aを有する。このテスト配線10aはレジスト
を用いた写真製版技術とスパッタなどの成膜技術とでテ
スト基板10上に薄膜に形成される。このテスト配線1
0aの形成後において、突起電極12の形成部分を除
き、テスト配線10aを含むテスト基板10上にレジス
トをパターニングする。そして、錫と鉛をマスク蒸着
し、加熱し、レジストを除去することにより、突起電極
12がテスト基板10上に形成される。この突起電極1
2の側面はテスト配線10aの先端面で接触し、突起電
極12の下端面がテスト基板10の表面に直に接触して
いる。
るテスト基板の断面図を示す。図5において、テスト基
板10はセラミックで構成され、その一表面にはテスト
配線10aを有する。このテスト配線10aはレジスト
を用いた写真製版技術とスパッタなどの成膜技術とでテ
スト基板10上に薄膜に形成される。このテスト配線1
0aの形成後において、突起電極12の形成部分を除
き、テスト配線10aを含むテスト基板10上にレジス
トをパターニングする。そして、錫と鉛をマスク蒸着
し、加熱し、レジストを除去することにより、突起電極
12がテスト基板10上に形成される。この突起電極1
2の側面はテスト配線10aの先端面で接触し、突起電
極12の下端面がテスト基板10の表面に直に接触して
いる。
【0038】したがって、この実施例4のテスト基板1
0によれば、突起電極12がセラミック製のテスト基板
10の表面に形成され、突起電極12の側面が薄膜に形
成されたテスト配線10aの端面に接続された構造であ
るので、上記実施例1で説明した半導体素子3のバーイ
ンテストにおいて、突起電極12のテスト基板10との
密着力が突起電極12の電気接続用電極3aとの密着力
よりも小さくでき、半導体素子3のテスト後に、半導体
素子3のテスト基板10からの剥離が容易になるととも
に、半導体素子3への突起電極12形成とテストとを同
時に行うことができる。
0によれば、突起電極12がセラミック製のテスト基板
10の表面に形成され、突起電極12の側面が薄膜に形
成されたテスト配線10aの端面に接続された構造であ
るので、上記実施例1で説明した半導体素子3のバーイ
ンテストにおいて、突起電極12のテスト基板10との
密着力が突起電極12の電気接続用電極3aとの密着力
よりも小さくでき、半導体素子3のテスト後に、半導体
素子3のテスト基板10からの剥離が容易になるととも
に、半導体素子3への突起電極12形成とテストとを同
時に行うことができる。
【0039】なお、この実施例4ではテスト基板10と
してセラミック基板上に直にテスト配線10aを形成し
た場合を例として図示して説明したが、図6に示すよう
に、セラミックまたは例えばプリント基板などのような
剛性を有する高分子材料などの材料からなる基板13上
にポリイミドまたはエポキシなどの絶縁体14を層状に
形成し、その上にテスト配線10aと突起電極12とを
形成したものでも同様の効果が得られる。
してセラミック基板上に直にテスト配線10aを形成し
た場合を例として図示して説明したが、図6に示すよう
に、セラミックまたは例えばプリント基板などのような
剛性を有する高分子材料などの材料からなる基板13上
にポリイミドまたはエポキシなどの絶縁体14を層状に
形成し、その上にテスト配線10aと突起電極12とを
形成したものでも同様の効果が得られる。
【0040】実施例5.図7はこの発明の実施例5によ
るテスト基板であって、a図は断面図を示し、b図はa
図のA−A線断面図を示す。図7において、テスト基板
10の一表面にはテスト配線10aと突起電極12とを
有し、このテスト配線10aを含むテスト基板10の一
表面にはコート膜16を有する。このコート膜16はテ
スト配線10aの形成後で突起電極12の形成前までの
間か、またはテスト配線10aと突起電極12との形成
後に、ポリイミドをテスト配線10aを含むテスト基板
10の一表面全体に塗布し、写真製版技術を用いて、突
起電極12上のコート膜16を除去する。
るテスト基板であって、a図は断面図を示し、b図はa
図のA−A線断面図を示す。図7において、テスト基板
10の一表面にはテスト配線10aと突起電極12とを
有し、このテスト配線10aを含むテスト基板10の一
表面にはコート膜16を有する。このコート膜16はテ
スト配線10aの形成後で突起電極12の形成前までの
間か、またはテスト配線10aと突起電極12との形成
後に、ポリイミドをテスト配線10aを含むテスト基板
10の一表面全体に塗布し、写真製版技術を用いて、突
起電極12上のコート膜16を除去する。
【0041】したがって、この実施例5のテスト基板1
0によれば、図7のb図に示すように、テスト配線10
aを被覆したコート膜16の両側がテスト基板10上に
接合する構造であるので、コート膜16がテスト配線1
0aを固定する役割を持つため、半導体素子3(図2参
照)をテスト基板10より剥離する際、突起電極12の
テスト基板10からの剥離に伴うテスト配線10aの剥
離を確実に防止できる。
0によれば、図7のb図に示すように、テスト配線10
aを被覆したコート膜16の両側がテスト基板10上に
接合する構造であるので、コート膜16がテスト配線1
0aを固定する役割を持つため、半導体素子3(図2参
照)をテスト基板10より剥離する際、突起電極12の
テスト基板10からの剥離に伴うテスト配線10aの剥
離を確実に防止できる。
【0042】なお、この実施例5ではコート膜16の材
料としてポリイミドを用いたが、エポキシなどの高分子
材料を用いても同様の効果が期待できる。
料としてポリイミドを用いたが、エポキシなどの高分子
材料を用いても同様の効果が期待できる。
【0043】実施例6.図8はこの発明の実施例6によ
るテスト基板の製造方法の断面図を示し、a図はテスト
配線形成後の状態であり、b図は突起電極形成の予備段
階の状態であり、c図はテスト基板完成状態である。先
ず、a図において、テスト配線10aがテスト基板10
の一表面に形成された後、テスト配線10aを含むテス
ト基板10の一表面全面に銅などの薄膜導体17をスパ
ッタまたは蒸着などにより形成する。ここでは、薄膜導
体17をスパッタなどのドライによる方法を用いたが、
無電解めっきによる方法を用いてもよい。次に、b図に
示すように、薄膜導体17上にレジスト18をパターニ
ングして突起電極形成用孔19を形成する。そして、c
図に示すように、突起電極形成用孔19に露出する薄膜
導体17を電極として、電気めっきにより突起電極12
を突起電極形成用孔19内に析出し形成した後、レジス
ト18と薄膜導体17とを除去する。
るテスト基板の製造方法の断面図を示し、a図はテスト
配線形成後の状態であり、b図は突起電極形成の予備段
階の状態であり、c図はテスト基板完成状態である。先
ず、a図において、テスト配線10aがテスト基板10
の一表面に形成された後、テスト配線10aを含むテス
ト基板10の一表面全面に銅などの薄膜導体17をスパ
ッタまたは蒸着などにより形成する。ここでは、薄膜導
体17をスパッタなどのドライによる方法を用いたが、
無電解めっきによる方法を用いてもよい。次に、b図に
示すように、薄膜導体17上にレジスト18をパターニ
ングして突起電極形成用孔19を形成する。そして、c
図に示すように、突起電極形成用孔19に露出する薄膜
導体17を電極として、電気めっきにより突起電極12
を突起電極形成用孔19内に析出し形成した後、レジス
ト18と薄膜導体17とを除去する。
【0044】したがって、この実施例6のテスト基板の
製造方法によれば、突起電極をめっきで形成するので、
容易に多種類の金属からなる突起電極12を得ることが
できる。
製造方法によれば、突起電極をめっきで形成するので、
容易に多種類の金属からなる突起電極12を得ることが
できる。
【0045】なお、この実施例6では薄膜導体17の材
料としては銅を用いたが、アルミニウムなど金属であれ
ば同等の効果がある。また、突起電極12の材料として
はんだを用いたが、金を用いてもよい。
料としては銅を用いたが、アルミニウムなど金属であれ
ば同等の効果がある。また、突起電極12の材料として
はんだを用いたが、金を用いてもよい。
【0046】実施例7.図9はこの発明の実施例7によ
るテスト基板の断面図を示す。この実施例7は上記実施
例6の製造方法によって多種類の金属で突起電極12を
形成したものである。図9において、突起電極12は薄
膜導体17側から第1層12a、第2層12bおよび第
3層12cを順に積層して形成され、第1層12aと第
2層12bの材料ははんだを用い、第2層12bの材料
は銅を用いたが、第1層12aと第3層12cの材料と
して金を用い、第2層12bの材料として銅を用いても
よい。また、この実施例7では突起電極12の材料を2
種類で構成したが、各層ごとに異なる材料の3種類で構
成してもよく、第1層12aの材料は突起電極12とプ
リント配線基板との接続関係によって決定され、第3層
12cの材料は突起電極12半導体素子3との接続関係
によって決定される。また、第1層12a、第2層12
bおよび第3層12cそれぞれの界面にはそれぞれの材
料の密着力を大きくするために、厚さ数千オングストロ
ームの金属層、例えばチタン、クロム、ニッケルなどを
形成してもよい。
るテスト基板の断面図を示す。この実施例7は上記実施
例6の製造方法によって多種類の金属で突起電極12を
形成したものである。図9において、突起電極12は薄
膜導体17側から第1層12a、第2層12bおよび第
3層12cを順に積層して形成され、第1層12aと第
2層12bの材料ははんだを用い、第2層12bの材料
は銅を用いたが、第1層12aと第3層12cの材料と
して金を用い、第2層12bの材料として銅を用いても
よい。また、この実施例7では突起電極12の材料を2
種類で構成したが、各層ごとに異なる材料の3種類で構
成してもよく、第1層12aの材料は突起電極12とプ
リント配線基板との接続関係によって決定され、第3層
12cの材料は突起電極12半導体素子3との接続関係
によって決定される。また、第1層12a、第2層12
bおよび第3層12cそれぞれの界面にはそれぞれの材
料の密着力を大きくするために、厚さ数千オングストロ
ームの金属層、例えばチタン、クロム、ニッケルなどを
形成してもよい。
【0047】したがって、この実施例7のテスト基板に
よれば、突起電極12を複数の金属で構成した構造であ
るので、はんだ接続だけでなく、金−金の熱拡散接合も
可能になり、突起電極12のテスト後の半導体素子を搭
載する配線基板との接合を広範囲な条件で行うことがで
きる。
よれば、突起電極12を複数の金属で構成した構造であ
るので、はんだ接続だけでなく、金−金の熱拡散接合も
可能になり、突起電極12のテスト後の半導体素子を搭
載する配線基板との接合を広範囲な条件で行うことがで
きる。
【0048】実施例8.図10はこの発明の実施例8に
よるテスト基板の断面図を示す。この実施例8は上記実
施例6の製造方法によって突起電極12を形成したもの
であるが、図10に示すように、突起電極12とテスト
配線10aとの間に隙間20を形成した点に特徴があ
る。つまり、テスト配線10aの先端部を突起電極形成
部分より隙間20だけ離して形成しておき、突起電極形
成用のレジストのパターニング時に、突起電極形成用孔
を上記テスト配線10aの先端部から隙間20だけ離れ
た正規位置に形成しておくことにより、突起電極12を
形成する。この突起電極12の形成後にレジストを除去
すると、突起電極12とテスト配線10aとの間に隙間
20が形成され、この隙間20には薄膜導体17の一部
が細幅で露出する。
よるテスト基板の断面図を示す。この実施例8は上記実
施例6の製造方法によって突起電極12を形成したもの
であるが、図10に示すように、突起電極12とテスト
配線10aとの間に隙間20を形成した点に特徴があ
る。つまり、テスト配線10aの先端部を突起電極形成
部分より隙間20だけ離して形成しておき、突起電極形
成用のレジストのパターニング時に、突起電極形成用孔
を上記テスト配線10aの先端部から隙間20だけ離れ
た正規位置に形成しておくことにより、突起電極12を
形成する。この突起電極12の形成後にレジストを除去
すると、突起電極12とテスト配線10aとの間に隙間
20が形成され、この隙間20には薄膜導体17の一部
が細幅で露出する。
【0049】したがって、この実施例8のテスト基板に
よれば、突起電極12とテスト配線10aとをテスト配
線10aの厚さ以下の薄膜導体17で接続した構造であ
るので、テスト後に半導体素子を剥がすとき、半導体素
子と一緒に剥がれる突起電極12の剥がれ力がテスト配
線10aの先端部に伝わらず、突起電極12で連れ上が
る薄膜導体17からの極小な力が作用するだけであり、
この薄膜導体17はテスト配線10aをテスト基板10
から剥離する以前に切断される。結果として、テスト配
線10aはテスト基板10に確実に残り、突起電極12
が薄膜導体17を引き連れてテスト基板10から剥離さ
れるので、突起電極12の剥離が容易に行える。
よれば、突起電極12とテスト配線10aとをテスト配
線10aの厚さ以下の薄膜導体17で接続した構造であ
るので、テスト後に半導体素子を剥がすとき、半導体素
子と一緒に剥がれる突起電極12の剥がれ力がテスト配
線10aの先端部に伝わらず、突起電極12で連れ上が
る薄膜導体17からの極小な力が作用するだけであり、
この薄膜導体17はテスト配線10aをテスト基板10
から剥離する以前に切断される。結果として、テスト配
線10aはテスト基板10に確実に残り、突起電極12
が薄膜導体17を引き連れてテスト基板10から剥離さ
れるので、突起電極12の剥離が容易に行える。
【0050】実施例9.図11はこの発明の実施例9に
よるテスト基板の断面図を示す。図11において、テス
ト基板10Aはポリイミドなどの高分子材料で構成され
た可撓性を有し、このテスト基板10Aの一表面にテス
ト配線10aが形成され、突起電極形成部分のテスト基
板10A上には薄膜導体17が形成され、この薄膜導体
17上には突起電極12が形成されている。上記テスト
配線10aは、テスト配線10aとしての導体フィルム
をテスト基板10Aに図外の接着剤で接合するか、また
はテスト基板10A上にテスト配線10aとしての導体
をスパッタまたは蒸着するか、さらにはテスト基板10
A上にテスト配線10aとしての導体をめっきするかの
いずかで形成できる。また、テスト基板10Aの高分子
材料としてはエポキシなどを用いてもよい。
よるテスト基板の断面図を示す。図11において、テス
ト基板10Aはポリイミドなどの高分子材料で構成され
た可撓性を有し、このテスト基板10Aの一表面にテス
ト配線10aが形成され、突起電極形成部分のテスト基
板10A上には薄膜導体17が形成され、この薄膜導体
17上には突起電極12が形成されている。上記テスト
配線10aは、テスト配線10aとしての導体フィルム
をテスト基板10Aに図外の接着剤で接合するか、また
はテスト基板10A上にテスト配線10aとしての導体
をスパッタまたは蒸着するか、さらにはテスト基板10
A上にテスト配線10aとしての導体をめっきするかの
いずかで形成できる。また、テスト基板10Aの高分子
材料としてはエポキシなどを用いてもよい。
【0051】したがって、この実施例9のテスト基板に
よれば、テスト基板10Aが高分子材料で可撓性を有す
る構造であるので、テスト後に半導体素子を剥がすと
き、突起電極12が高分子材料との剥離良好性に起因し
てテスト基板10Aより容易に剥離できる。
よれば、テスト基板10Aが高分子材料で可撓性を有す
る構造であるので、テスト後に半導体素子を剥がすと
き、突起電極12が高分子材料との剥離良好性に起因し
てテスト基板10Aより容易に剥離できる。
【0052】実施例10.図12はこの発明の実施例1
0によるテスト基板の断面図を示す。この実施例10は
上記実施例9のテスト基板の薄膜導体17を金薄膜21
に代替したものである。つまり図12において、ポリイ
ミドやエポキシなどの高分子材料で構成された可撓性を
有するテスト基板10Aの一表面にはテスト配線10a
が形成され、突起電極形成部分のテスト基板10A上に
は金薄膜21がスパッタまたは蒸着によって形成され、
この金薄膜21上には突起電極12が形成されている。
0によるテスト基板の断面図を示す。この実施例10は
上記実施例9のテスト基板の薄膜導体17を金薄膜21
に代替したものである。つまり図12において、ポリイ
ミドやエポキシなどの高分子材料で構成された可撓性を
有するテスト基板10Aの一表面にはテスト配線10a
が形成され、突起電極形成部分のテスト基板10A上に
は金薄膜21がスパッタまたは蒸着によって形成され、
この金薄膜21上には突起電極12が形成されている。
【0053】したがって、この実施例10のテスト基板
によれば、高分子材料で可撓性を有するテスト基板10
A上に金薄膜21を介在させて突起電極12を設けた構
造であるので、金薄膜21の高分子材料との密着力が極
めて弱いことに起因し、テスト後に半導体素子を剥がす
とき、突起電極12をテスト基板10Aより容易に剥離
できる。
によれば、高分子材料で可撓性を有するテスト基板10
A上に金薄膜21を介在させて突起電極12を設けた構
造であるので、金薄膜21の高分子材料との密着力が極
めて弱いことに起因し、テスト後に半導体素子を剥がす
とき、突起電極12をテスト基板10Aより容易に剥離
できる。
【0054】実施例11.図13はこの発明の実施例1
1によるテスト基板の製造方法の断面図を示し、a図は
突起電極形成状態であり、b図は突起電極研磨後の状態
である。a図において、セラミックで形成されたテスト
基板10はその一表面上にテスト配線10aと薄膜導体
17とを有し、この薄膜導体17はその上に突起電極1
2を有する。半導体技術のミクロ的な点からすると、突
起電極12は薄膜導体17上に形成されたときその高さ
が異なる可能性がある。そこで、突起電極12の形成後
に、突起電極12の上面を研磨し、b図に示すように突
起電極12の高さを揃える。この研磨はポリウレタン製
の不織布上で、研磨液としてコロイダルシリカを用いて
行う。
1によるテスト基板の製造方法の断面図を示し、a図は
突起電極形成状態であり、b図は突起電極研磨後の状態
である。a図において、セラミックで形成されたテスト
基板10はその一表面上にテスト配線10aと薄膜導体
17とを有し、この薄膜導体17はその上に突起電極1
2を有する。半導体技術のミクロ的な点からすると、突
起電極12は薄膜導体17上に形成されたときその高さ
が異なる可能性がある。そこで、突起電極12の形成後
に、突起電極12の上面を研磨し、b図に示すように突
起電極12の高さを揃える。この研磨はポリウレタン製
の不織布上で、研磨液としてコロイダルシリカを用いて
行う。
【0055】したがって、この実施例11のテスト基板
の製造方法によれば、突起電極12の形成後に、突起電
極12の上面を研磨するので、突起電極12の高さを揃
えることができ、突起電極12の半導体素子との均一な
接合が可能になる。
の製造方法によれば、突起電極12の形成後に、突起電
極12の上面を研磨するので、突起電極12の高さを揃
えることができ、突起電極12の半導体素子との均一な
接合が可能になる。
【0056】
【発明の効果】第1の発明によれば、テスト終了後に、
半導体素子をテスト基板から剥離すると、この半導体素
子の引き剥がしにおいては、突起電極と電気接続用電極
とが金属同士の接合で、突起電極とテスト基板とが金属
とセラミックとの接合であるので、突起電極の電気接続
用電極との密着力の方が突起電極のテスト基板との密着
力よりも大きいため、突起電極が半導体素子と一体とな
ってテスト基板から剥離し、半導体素子がその電気接続
用電極それぞれに突起電極を有する形態となるから、突
起電極がテスト基板から容易に剥離し、テスト工程が簡
略化され、テストのコストが低減できるという効果があ
る。
半導体素子をテスト基板から剥離すると、この半導体素
子の引き剥がしにおいては、突起電極と電気接続用電極
とが金属同士の接合で、突起電極とテスト基板とが金属
とセラミックとの接合であるので、突起電極の電気接続
用電極との密着力の方が突起電極のテスト基板との密着
力よりも大きいため、突起電極が半導体素子と一体とな
ってテスト基板から剥離し、半導体素子がその電気接続
用電極それぞれに突起電極を有する形態となるから、突
起電極がテスト基板から容易に剥離し、テスト工程が簡
略化され、テストのコストが低減できるという効果があ
る。
【0057】第2の発明によれば、半導体素子とともに
突起電極をテスト基板から剥離後、突起電極の先端部を
エッチングする構成であるので、突起電極の表面が清浄
になり、半導体素子の配線基板への接続が向上できると
いう効果がある。
突起電極をテスト基板から剥離後、突起電極の先端部を
エッチングする構成であるので、突起電極の表面が清浄
になり、半導体素子の配線基板への接続が向上できると
いう効果がある。
【0058】第3の発明によれば、半導体素子とともに
突起電極をテスト基板から剥離後、突起電極の先端部を
研磨する構成であるので、突起電極の高さが揃い、半導
体素子の配線基板への接続がよくなるという効果があ
る。
突起電極をテスト基板から剥離後、突起電極の先端部を
研磨する構成であるので、突起電極の高さが揃い、半導
体素子の配線基板への接続がよくなるという効果があ
る。
【0059】
【0060】第4の発明によれば、高分子樹脂が突起電
極を除きテスト配線を覆い、高分子樹脂がテスト配線を
保持する構成であるので、半導体素子をテスト基板から
剥離する際、半導体素子への供連れによって突起電極が
テスト基板から剥離するとき、テスト配線の剥離が防止
できるという効果がある。
極を除きテスト配線を覆い、高分子樹脂がテスト配線を
保持する構成であるので、半導体素子をテスト基板から
剥離する際、半導体素子への供連れによって突起電極が
テスト基板から剥離するとき、テスト配線の剥離が防止
できるという効果がある。
【0061】第5の発明によれば、突起電極をめっきで
形成する構成であるので、多種類の金属からなる突起電
極が容易に得ることができるという効果がある。
形成する構成であるので、多種類の金属からなる突起電
極が容易に得ることができるという効果がある。
【0062】
【0063】第6の発明によれば、突起電極とテスト配
線とをテスト配線より薄い薄膜導体で接続する構成であ
るので、テスト配線を残して、突起電極の剥離が容易に
できるという効果がある。
線とをテスト配線より薄い薄膜導体で接続する構成であ
るので、テスト配線を残して、突起電極の剥離が容易に
できるという効果がある。
【0064】
【0065】第7の発明によれば、高分子樹脂で構成さ
れたテスト基板と突起電極との間に金薄膜を設ける構成
であるので、突起電極とテスト基板との密着力が小さく
なり、半導体素子のテスト基板からの剥離が容易にでき
るという効果がある。
れたテスト基板と突起電極との間に金薄膜を設ける構成
であるので、突起電極とテスト基板との密着力が小さく
なり、半導体素子のテスト基板からの剥離が容易にでき
るという効果がある。
【0066】
【図1】実施例1のテスト基板と半導体素子とを分解し
た斜視図である。
た斜視図である。
【図2】実施例1のテスト方法を示す断面図である。
【図3】実施例2のテスト方法を示す断面図である。
【図4】実施例3のテスト方法を示す断面図である。
【図5】実施例4のテスト基板の断面図である。
【図6】実施例4の異なる例を示す断面図である。
【図7】実施例5のテスト基板の断面図である。
【図8】実施例6のテスト基板の製造方法を示す断面図
である。
である。
【図9】実施例7のテスト基板の断面図である。
【図10】実施例8のテスト基板の断面図である。
【図11】実施例9のテスト基板の断面図である。
【図12】実施例10のテスト基板の断面図である。
【図13】実施例11のテスト基板の製造方法を示す断
面図である。
面図である。
【図14】従来の半導体素子のテスト方法を示す説明図
である。
である。
3 半導体素子
3a 電気接続用電極
10 テスト基板
10a テスト配線
12 突起電極
16 コート膜
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 石崎 光範
尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電
機株式会社 生産技術研究所内
(72)発明者 林 修
尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電
機株式会社 生産技術研究所内
(72)発明者 星之内 進
尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電
機株式会社 生産技術研究所内
(56)参考文献 特開 平6−13442(JP,A)
特開 昭59−154035(JP,A)
特開 平3−286592(JP,A)
特開 平2−210846(JP,A)
実開 昭61−179747(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G01R 31/26
G01R 1/06 - 1/073
H01L 21/66
Claims (7)
- 【請求項1】 テスト配線を有するテスト基板のテスト
配線の不在な表面に突起電極をテスト配線の先端面に接
続させて形成する工程と、このテスト基板の突起電極に
半導体素子の電気接続用電極を接合する工程と、この半
導体素子を加熱雰囲気中でテストする工程と、このテス
ト終了後に半導体素子をテスト基板より剥離することに
よってその半導体素子の電気接続用電極が突起電極を供
連れさせてテスト基板から剥離して半導体素子が電気接
続用電極に突起電極を有する形態となる工程とからなる
半導体素子のテスト方法。 - 【請求項2】 前記テスト終了後に半導体素子をテスト
基板より剥離することによって半導体素子が電気接続用
電極に突起電極を有する形態となる工程の後に、上記電
気接続用電極に設けられた突起電極のテスト基板からの
剥離部をエッチングする工程を付加したことを特徴とす
る請求項1記載の半導体素子のテスト方法。 - 【請求項3】 前記テスト終了後に半導体素子をテスト
基板より剥離することによって半導体素子が電気接続用
電極に突起電極を有する形態となる工程の後に、上記電
気接続用電極に設けられた突起電極のテスト基板からの
剥離部を研磨する工程を付加したことを特徴とする請求
項1記載の半導体素子のテスト方法。 - 【請求項4】 請求項1〜3の半導体素子のテスト方法
に用いられるテスト基板において、テスト基板の突起電
極を除く表面に配置されたテスト配線が高分子樹脂で覆
われ、この高分子樹脂のテスト配線より外側が突起電極
を除くテスト基板の表面に接合されたことを特徴とする
半導体素子のテスト基板。 - 【請求項5】 請求項1〜3の半導体素子のテスト方法
に用いられるテスト基板において、突起電極はめっきで
形成されたことを特徴とする半導体素子のテスト基板。 - 【請求項6】 請求項1〜3の半導体素子のテスト方法
に用いられるテスト基板において、突起電極はテスト配
線にテスト配線の厚さ以下の薄膜導体で接続されたこと
を特徴とする半導体素子のテスト基板。 - 【請求項7】 請求項1〜3の半導体素子のテスト方法
に用いられるテスト基板において、前記突起電極と可撓
性を有する高分子樹脂からなるテスト基板の 表面との間
には金薄膜が介在されたことを特徴とする半導体素子の
テスト基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001208391A JP3449997B2 (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 半導体素子のテスト方法、そのテスト基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001208391A JP3449997B2 (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 半導体素子のテスト方法、そのテスト基板 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03034194A Division JP3288840B2 (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 半導体装置およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002071752A JP2002071752A (ja) | 2002-03-12 |
| JP3449997B2 true JP3449997B2 (ja) | 2003-09-22 |
Family
ID=19044224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001208391A Expired - Fee Related JP3449997B2 (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 半導体素子のテスト方法、そのテスト基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3449997B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7251884B2 (en) * | 2004-04-26 | 2007-08-07 | Formfactor, Inc. | Method to build robust mechanical structures on substrate surfaces |
-
2001
- 2001-07-09 JP JP2001208391A patent/JP3449997B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2002071752A (ja) | 2002-03-12 |
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