JP3447500B2 - 打楽器のスタンド取り付け金具 - Google Patents

打楽器のスタンド取り付け金具

Info

Publication number
JP3447500B2
JP3447500B2 JP01584497A JP1584497A JP3447500B2 JP 3447500 B2 JP3447500 B2 JP 3447500B2 JP 01584497 A JP01584497 A JP 01584497A JP 1584497 A JP1584497 A JP 1584497A JP 3447500 B2 JP3447500 B2 JP 3447500B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal fitting
support rod
stand
fitting
drum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP01584497A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10198347A (ja
Inventor
澄 吉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Roland Corp
Original Assignee
Roland Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Roland Corp filed Critical Roland Corp
Priority to JP01584497A priority Critical patent/JP3447500B2/ja
Publication of JPH10198347A publication Critical patent/JPH10198347A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3447500B2 publication Critical patent/JP3447500B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Auxiliary Devices For Music (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、打楽器のスタンド
取り付け金具に関し、さらに詳細には、打楽器を種々の
スタンドに取り付けることを可能にした打楽器のスタン
ド取り付け金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ドラムなどの打楽器は、当該
打楽器に専用の打楽器のスタンド取り付け金具を装着
し、当該打楽器のスタンド取り付け金具を用いて、演奏
者が演奏し易い高さおよび方向でスタンドの支持棒に取
り付けられて使用されるものであった。
【0003】ところで、スタンドの支持棒としては、一
般に、直径22.2mmの中空円筒状のパイプ体の支持棒
と直径10.8mmの中実円柱状の支持棒との2種類のも
のが知られており、それぞれで打楽器を支持する方向が
異なっていた。
【0004】従って、打楽器をスタンドに装着する際に
は、当該打楽器のスタンド取り付け金具に対応する支持
棒とは異なる支持棒のスタンドには取り付けることがで
きないという問題点があった。
【0005】
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記したよ
うな従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、太さの異なる種々のスタンド
の支持棒に対して打楽器を取り付け可能な打楽器のスタ
ンド取り付け金具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうち請求項1に記載の発明は、打楽器をス
タンドの支持棒に取り付けるための打楽器のスタンド取
り付け金具において、打楽器に装着される第1の金具
と、上記第1の金具との間にスタンドの支持棒を挟み込
んだ状態において上記第1の金具に締結される第2の金
具とを有し、上記第1の金具は互いに直交する第1の面
と第2の面とを有し、上記第1の面には第1の係合溝
を、上記第2の面には上記第1の係合溝とは大きさの異
なる第2の係合溝をそれぞれ有し、上記第2の金具は、
上記支持棒が上記第1の係合溝に嵌入した状態において
上記第1の面に対して締結され、上記支持棒が上記第2
の係合溝に嵌入した状態において上記第2の面に対して
締結されるようにしたものである。
【0008】従って、本発明のうち請求項1に記載の発
明によれば、第1の金具に形成された第1の係合溝また
は第2の係合溝を適宜に用いることにより、種々の支持
棒に打楽器を取り付けることができる。
【0009】ここで、例えば、本発明のうち請求項2に
記載の発明のように、上記第2の金具は、上記第1の金
具の上記第1の係合溝との間に上記支持棒を嵌入する係
合溝を有するとともに、上記第1の金具の上記第2の係
合溝との間に上記支持棒を嵌入する係合溝を有するよう
にしてもよい。
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面に基づいて、本
発明による打楽器のスタンド取り付け金具の実施の形態
を詳細に説明するものとする。
【0012】図1には、本発明による打楽器のスタンド
取り付け金具(以下、単に「金具」と称する。)10を
用いて、打楽器たるドラム12をスタンド14の比較的
細径、例えば、直径10.8mmの中実円柱状の支持棒
16に取り付けた状態が示されている。
【0013】図2には、図1の要部の拡大図が示されて
いるが、金具10は、ドラム12に固定的に装着される
第1金具18と第1金具18に係合される第2金具20
とを有して構成されている。
【0014】以下、図3に示す図2の要部上面図、図4
に示す図2の要部正面図、図5に示す図2の要部右側面
図および図6に示す図2における金具10の取り付け状
態の場合の金具10の分解斜視説明図を参照しながら、
金具10の構造について説明する。
【0015】上記したように、金具10は第1金具18
と第2金具20とを有して構成されている。
【0016】ここで、第1金具10は、ドラム12にビ
ス22により固定的に装着される基部24と、第2金具
20が係合される係合部26とを備えている。基部24
のドラム12との接触面24aは、ドラム12の外周の
曲面に沿うように湾曲されている。また、係合部26
は、基部24に断面L字形状に突出形成されており、上
方突出部26aと、上方突出部26aの下方においてよ
り突出形成された下方突出部26bとを備えている。
【0017】上方突出部26aの略中央には、支持棒1
6がドラム12の軸方向に沿って嵌入可能な第1小係合
溝28が形成されている。なお、その第1小係合溝28
は、後述する孔30の接触面24a側の面にも形成され
ている。
【0018】一方、下方突出部26bの略中央には、支
持棒16が貫通可能に寸法設定されるとともに、貫通さ
れた支持棒16が第1小係合溝28内に配置されるよう
に位置設定された孔30が穿設されているとともに、後
述する比較的大径、例えば、直径22.2mmの中空円
筒状のパイプ体の支持棒116がドラム12の軸方向と
直交する方向に沿って嵌入可能な第1大係合溝32が形
成されている。
【0019】さらに、上方突出部26aには、ドラム1
2の軸方向と直交する方向に沿って形成された一対のネ
ジ孔34a、34bが設けられているとともに、下方突
出部26bには、ドラム12の軸方向に沿って形成され
た一対のネジ孔36a、36bが設けられている。
【0020】第2金具20は、上方突出部26aと下方
突出部26bとにより形成される段部38内に配置可能
なように寸法設定されており、金具20の一方の側面2
0a側には第1小係合溝28内に嵌入された支持棒16
がドラム12の軸方向に沿って嵌入可能な第2小係合溝
40が形成されるとともに、金具20の側面20aと対
向する他方の側面20b側には第1大係合溝32内に嵌
入された支持棒116がドラム12の軸方向と直交する
方向に沿って嵌入可能な第2大係合溝44が形成されて
いる。
【0021】さらに、第2金具20には、ドラム12の
軸方向と直交する方向に沿って形成された一対の貫通孔
46a、46bが設けられている。
【0022】なお、ネジ孔34a、ネジ孔36aおよび
貫通孔46aとネジ孔34b、ネジ孔36bおよび貫通
孔46bとは、それぞれ連通するように位置設定されて
おり、それらの位置決めを容易にするために係合突部4
2が設けられている。
【0023】そして、第1金具18と第2金具20とを
締結するために、ボルト48と蝶ボルト50とが用いら
れる。なお、符号52は、スプリング・ワッシャであ
る。
【0024】以上の構成において、金具10を用いてド
ラム12をスタンド14に取り付けようとする場合に
は、予め第1金具18をドラム12の外周側面12aに
ビス22により固着しておく。
【0025】ここで、ドラム12をスタンド14の細径
の支持棒16に取り付けるには、図1〜図6に示すよう
に、第1金具18の孔30に下方から支持棒16を挿通
し、第1金具18の第1小係合溝28と第2金具20の
第2小係合溝40との間に支持棒16を位置させ、第1
金具18のネジ孔34aと第2金具20の貫通孔46a
とを連通させるとともに、第1金具18のネジ孔34b
と第2金具20の貫通孔46bとを連通させる。
【0026】それから、第1金具18のネジ孔34aと
第2金具20の貫通孔46aとの間にスプリング・ワッ
シャ52を位置させてから、貫通孔46aならびにスプ
リング・ワッシャ52にボルト48を挿通し、さらにボ
ルト48をネジ孔34aにネジ込み、また、第2金具2
0の貫通孔46bに蝶ボルト50を挿通し、さらに蝶ボ
ルト50を第1金具18のネジ孔34bにネジ込む。
【0027】このようにして、ボルト48と蝶ボルト5
0とを貫通孔46a、46bにそれぞれ挿通してネジ孔
34a、34bにそれぞれネジ込むことにより、第1金
具18と第2金具20との間に支持棒16を挟み込んだ
状態で第1金具18と第2金具20とを締結し、ドラム
12をスタンド14に取り付けることができる。また、
ドラム12をスタンド14に取り付けた状態において、
ボルト48と蝶ボルト50とをネジ孔34a、34bか
ら取り外すようにすれば、ドラム12をスタンド14か
ら取り外すことができる。
【0028】ただし、以後、同じタイプの支持棒を使用
するのであれば、ドラム12をスタンド14から取り外
すときや、ドラム12の打面の角度調整などは、蝶ボル
ト50の調節のみで簡単に行うことができる。
【0029】なお、第1金具18と第2金具20との間
に支持棒16を挟み込んだ状態においては、支持棒16
は、図7の概念図に示されるように、第1金具18の第
1小係合溝28の上部と下部とにおいて接触するととも
に、第1小係合溝28の支持棒16との接触部位たる上
部と下部との中間部位において第2金具20の第2小係
合溝40と接触するようになされているため、極めて安
定的に第1金具18と第2金具20とにより支持棒16
を挟み込むことができる。
【0030】次に、図8〜図12を参照しながら、ドラ
ム12をスタンド14の大径の支持棒116に取り付け
る場合について説明する。
【0031】この場合には、ドラム12の軸方向に直交
する方向に支持棒116を配置し、第1金具18の第1
大係合溝32と第2金具20の第2大係合溝44との間
に支持棒116を位置させ、第1金具18のネジ孔36
aと第2金具20の貫通孔46aとを連通させるととも
に、第1金具18のネジ孔36bと第2金具20の貫通
孔46bとを連通させる。
【0032】それから、第1金具18のネジ孔36aと
第2金具20の貫通孔46aとの間にスプリング・ワッ
シャ52を位置させてから、貫通孔46aならびにスプ
リング・ワッシャ52にボルト48を挿通し、さらにボ
ルト48をネジ孔36aにネジ込み、また、第2金具2
0の貫通孔46bに蝶ボルト50を挿通し、さらに蝶ボ
ルト50を第1金具18のネジ孔36bにネジ込む。
【0033】このようにして、ボルト48と蝶ボルト5
0とを貫通孔46a、46bにそれぞれ挿通してネジ孔
36a、36bにそれぞれネジ込むことにより、第1金
具18と第2金具20との間に支持棒116を挟み込ん
だ状態で第1金具18と第2金具20とを締結し、ドラ
ム12をスタンド14に取り付けることができる。ま
た、ドラム12をスタンド14に取り付けた状態におい
て、ボルト48と蝶ボルト50とをネジ孔36a、36
bから取り外すようにすれば、ドラム12をスタンド1
4から取り外すことができる。
【0034】ただし、以後、同じタイプの支持棒を使用
するのであれば、ドラム12をスタンド14から取り外
すときや、ドラム12の打面の角度調整などは、蝶ボル
ト50の調節のみで簡単に行うことができる。
【0035】次に、図13〜図17を参照しながら、ド
ラム12をスタンド14の細径の支持棒216に取り付
ける場合について説明する。
【0036】この場合には、ドラム12の軸方向に直交
する方向に支持棒216を配置し、第1金具18の第1
大係合溝32と第2金具20の第2小係合溝40との間
に支持棒216を位置させ、第1金具18のネジ孔36
aと第2金具20の貫通孔46aとを連通させるととも
に、第1金具18のネジ孔36bと第2金具20の貫通
孔46bとを連通させる。
【0037】それから、第1金具18のネジ孔36aと
第2金具20の貫通孔46aとの間にスプリング・ワッ
シャ52を位置させてから、貫通孔46aならびにスプ
リング・ワッシャ52にボルト48を挿通し、さらにボ
ルト48をネジ孔36aにネジ込み、また、第2金具2
0の貫通孔46bに蝶ボルト50を挿通し、さらに蝶ボ
ルト50を第1金具18のネジ孔36bにネジ込む。
【0038】このようにして、ボルト48と蝶ボルト5
0とを貫通孔46a、46bにそれぞれ挿通してネジ孔
36a、36bにそれぞれネジ込むことにより、第1金
具18と第2金具20との間に支持棒116を挟み込ん
だ状態で第1金具18と第2金具20とを締結し、ドラ
ム12をスタンド14に取り付けることができる。ま
た、ドラム12をスタンド14に取り付けた状態におい
て、ボルト48と蝶ボルト50とをネジ孔36a、36
bから取り外すようにすれば、ドラム12をスタンド1
4から取り外すことができる。
【0039】ただし、以後、同じタイプの支持棒を使用
するのであれば、ドラム12をスタンド14から取り外
すときや、ドラム12の打面の角度調整などは、蝶ボル
ト50の調節のみで簡単に行うことができる。
【0040】なお、上記した実施の形態においては、ボ
ルト48と蝶ボルト50とを用いて第1金具18と第2
金具20とを締結するようにしたが、第1金具18と第
2金具20とを締結する方法は、これに限られるもので
はない。例えば、図18に示すように、第1金具18に
穿設されたネジ孔34bに代えてボルト54を突設し、
このボルト54を第2金具20の貫通孔46bに挿通さ
せた後に、ボルト54に蝶ナット56をネジ込むように
して、第1金具18と第2金具20とを締結するように
してもよい。
【0041】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、太さの異なる種々のスタンドの支持棒に対
して打楽器を取り付けることができるという優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による打楽器のスタンド取り付け金具を
用いて、打楽器たるドラムをスタンドの比較的細径、例
えば、直径10.8mmの中実円柱状の支持棒に取り付
けた状態を示す斜視図である。
【図2】図1の要部の拡大図である。
【図3】図2の要部上面図である。
【図4】図2の要部正面図である。
【図5】図2の要部右側面図である。
【図6】図2における金具の取り付け状態の場合の金具
の分解斜視説明図である。
【図7】第1金具と第2金具とにより支持棒を挟み込ん
だ状態を示す概念図である。
【図8】本発明による打楽器のスタンド取り付け金具を
用いて、打楽器たるドラムをスタンドの比較的大径、例
えば、直径22.2mmの中空円筒状のパイプ体の支持
棒に取り付けた状態を示す、図2に対応する要部の拡大
図である。
【図9】図8の要部上面図である。
【図10】図8の要部正面断面図である。
【図11】図8の要部右側面図である。
【図12】図8における金具の取り付け状態の場合の金
具の分解斜視説明図である。
【図13】本発明による打楽器のスタンド取り付け金具
を用いて、打楽器たるドラムをスタンドの比較的細径の
支持棒に取り付けた状態を示す、図2に対応する要部の
拡大図である。
【図14】図13の要部上面図である。
【図15】図13の要部正面断面図である。
【図16】図13の要部右側面図である。
【図17】図13における金具の取り付け状態の場合の
金具の分解斜視説明図である。
【図18】第1金具と第2金具との締結方法の他の例を
示す図6に対応する金具の分解斜視説明図である。
【符号の説明】
10 金具 12 ドラム 14 スタンド 16、116、216 支持棒 18 第1金具 20 第2金具 28 第1小係合溝 32 第1大係合溝 40 第2小係合溝 44 第2大係合溝

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打楽器をスタンドの支持棒に取り付ける
    ための打楽器のスタンド取り付け金具において、 打楽器に装着される第1の金具と、 前記第1の金具との間にスタンドの支持棒を挟み込んだ
    状態において前記第1の金具に締結される第2の金具と
    を有し、 前記第1の金具は互いに直交する第1の面と第2の面と
    を有し、前記第1の面には第1の係合溝を、前記第2の
    面には前記第1の係合溝とは大きさの異なる第2の係合
    溝をそれぞれ有し、 前記第2の金具は、前記支持棒が前記第1の係合溝に嵌
    入した状態において前記第1の面に対して締結され、前
    記支持棒が前記第2の係合溝に嵌入した状態において前
    記第2の面に対して締結されることを特徴とする打楽器
    のスタンド取り付け金具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の打楽器のスタンド取り付
    け金具において、 前記第2の金具は、前記第1の金具の前記第1の係合溝
    との間に前記支持棒を嵌入する係合溝を有するととも
    に、前記第1の金具の前記第2の係合溝との間に前記支
    持棒を嵌入する係合溝を有することを特徴とする打楽器
    のスタンド取り付け金具。
JP01584497A 1997-01-13 1997-01-13 打楽器のスタンド取り付け金具 Expired - Lifetime JP3447500B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01584497A JP3447500B2 (ja) 1997-01-13 1997-01-13 打楽器のスタンド取り付け金具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01584497A JP3447500B2 (ja) 1997-01-13 1997-01-13 打楽器のスタンド取り付け金具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10198347A JPH10198347A (ja) 1998-07-31
JP3447500B2 true JP3447500B2 (ja) 2003-09-16

Family

ID=11900142

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP01584497A Expired - Lifetime JP3447500B2 (ja) 1997-01-13 1997-01-13 打楽器のスタンド取り付け金具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3447500B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5441507B2 (ja) 2009-06-11 2014-03-12 ローランド株式会社 ドラム用ブラケット
JP5821383B2 (ja) * 2011-08-08 2015-11-24 ヤマハ株式会社 操作子装置の取り付け構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10198347A (ja) 1998-07-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4829874A (en) Support for bass drums
US5482235A (en) Cymbal clamping device
JP3447500B2 (ja) 打楽器のスタンド取り付け金具
JP5282402B2 (ja) ドラムのラグ構造
JPH03111895A (ja) ドラム支持具
JPS6312498Y2 (ja)
JP2842277B2 (ja) パネル
JPH11241789A (ja) 配管支持金具
JPH03118015A (ja) 浴槽ユニット用架台の上下位置調整方法
JP2002000379A (ja) ラック
JPH064392Y2 (ja) 木管楽器の鍵支持構造
JP3027529U (ja) 笠木取付装置
JPH09302635A (ja) ガードパイプ用継手
JPH10169138A (ja) 把持具の取付構造
JPS5846610Y2 (ja) ワンタッチ式スピ−カ取付金具
JPH0636774Y2 (ja) 取っ手等の取付装置
JPH0322639Y2 (ja)
JP2020148058A (ja) 手摺の支持構造
JPH0627480Y2 (ja) ルーフキャリア
JPH08339486A (ja) 感知器及びその着脱工具
JP3056854U (ja) ドラムの連接機構
JP3099894U (ja) 支柱の取付構造
JPS6131269Y2 (ja)
JP2578927Y2 (ja) 竿受け
JP2546830Y2 (ja) 整髪練習用の人形首の取付台

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090704

Year of fee payment: 6

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090704

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100704

Year of fee payment: 7