JP3444835B2 - 洗濯ピンチ - Google Patents
洗濯ピンチInfo
- Publication number
- JP3444835B2 JP3444835B2 JP2000038726A JP2000038726A JP3444835B2 JP 3444835 B2 JP3444835 B2 JP 3444835B2 JP 2000038726 A JP2000038726 A JP 2000038726A JP 2000038726 A JP2000038726 A JP 2000038726A JP 3444835 B2 JP3444835 B2 JP 3444835B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinch
- cover
- covered
- laundry
- meshing portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、一般家
庭において洗濯物を干す際に用いられる洗濯ピンチに関
する。
庭において洗濯物を干す際に用いられる洗濯ピンチに関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の洗濯ピンチとしては、一端に噛
合部を、他端にハンドル部を有しかつ噛合部を開閉させ
うるように両端間で揺動自在に連結されている一対の対
向状ピンチ本体と、噛合部を閉鎖するように両ピンチ本
体を付勢しているばねとを備えており、ピンチ本体が、
合成樹脂によって一体成形されているものが知られてい
る。
合部を、他端にハンドル部を有しかつ噛合部を開閉させ
うるように両端間で揺動自在に連結されている一対の対
向状ピンチ本体と、噛合部を閉鎖するように両ピンチ本
体を付勢しているばねとを備えており、ピンチ本体が、
合成樹脂によって一体成形されているものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の洗濯ピンチで
は、ピンチ本体全体が合成樹脂によってつくられている
ため、ピンチ本体の表面がすべすべしていて滑り易い。
そのために、噛合部に洗濯物を挟ませようとしても、噛
合部から洗濯物が滑り落ち易い。また、噛合部で洗濯物
を強く挟むと、洗濯物に噛合部の跡がついたり、傷つい
たりすることがある。さらに、ハンドル部を指先で掴む
場合、指が滑ってハンドル部を掴み難く、洗濯ピンチの
取扱いが容易では無い。
は、ピンチ本体全体が合成樹脂によってつくられている
ため、ピンチ本体の表面がすべすべしていて滑り易い。
そのために、噛合部に洗濯物を挟ませようとしても、噛
合部から洗濯物が滑り落ち易い。また、噛合部で洗濯物
を強く挟むと、洗濯物に噛合部の跡がついたり、傷つい
たりすることがある。さらに、ハンドル部を指先で掴む
場合、指が滑ってハンドル部を掴み難く、洗濯ピンチの
取扱いが容易では無い。
【0004】この発明は、上記課題を解決し、洗濯物が
滑り落ちたり、洗濯物に跡がついたりすることが無い洗
濯ピンチを提供するものである。
滑り落ちたり、洗濯物に跡がついたりすることが無い洗
濯ピンチを提供するものである。
【0005】また、この発明は、洗濯ピンチを掴む際
に、滑り難くて、容易に取り扱えることができる洗濯ピ
ンチを提供するものである。
に、滑り難くて、容易に取り扱えることができる洗濯ピ
ンチを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による洗濯ピン
チは、一端に噛合部を、他端にハンドル部を有しかつ噛
合部を開閉させうるように両端間で揺動自在に連結され
ている一対の対向状ピンチ本体と、噛合部を閉鎖するよ
うに両ピンチ本体を付勢しているばねとを備えている洗
濯ピンチにおいて、噛合部およびハンドル部の少なくと
もいずれか一方に、ラバーカバーが被覆されており、カ
バーが、ラバーの加硫により、ピンチ本体と一体成形さ
れていることを特徴とするものである。
チは、一端に噛合部を、他端にハンドル部を有しかつ噛
合部を開閉させうるように両端間で揺動自在に連結され
ている一対の対向状ピンチ本体と、噛合部を閉鎖するよ
うに両ピンチ本体を付勢しているばねとを備えている洗
濯ピンチにおいて、噛合部およびハンドル部の少なくと
もいずれか一方に、ラバーカバーが被覆されており、カ
バーが、ラバーの加硫により、ピンチ本体と一体成形さ
れていることを特徴とするものである。
【0007】この発明による洗濯ピンチでは、噛合部お
よびハンドル部の少なくともいずれか一方に、ラバーカ
バーが被覆されているから、ラバーの弾性力および粘性
を利用して、噛合部にラバーカバーが被覆されている
と、洗濯物が滑り落ちたり、洗濯物に跡がついたりする
ことを防止でき、ハンドル部がラバーカバーで被覆され
ていると、指が滑ること無く、洗濯ピンチの取扱いが容
易に行える。
よびハンドル部の少なくともいずれか一方に、ラバーカ
バーが被覆されているから、ラバーの弾性力および粘性
を利用して、噛合部にラバーカバーが被覆されている
と、洗濯物が滑り落ちたり、洗濯物に跡がついたりする
ことを防止でき、ハンドル部がラバーカバーで被覆され
ていると、指が滑ること無く、洗濯ピンチの取扱いが容
易に行える。
【0008】また、カバーが、ラバーの加硫により、ピ
ンチ本体と一体成形されていると、天候での劣化によ
り、ピンチ本体からカバーが抜け落ちたり、脱落するこ
とが無く、耐久性に優れた洗濯ピンチとすることができ
る。
ンチ本体と一体成形されていると、天候での劣化によ
り、ピンチ本体からカバーが抜け落ちたり、脱落するこ
とが無く、耐久性に優れた洗濯ピンチとすることができ
る。
【0009】さらに、カバーが被覆された噛合部および
/またはハンドル部に、これを内外に貫通する孔があけ
られており、孔の内外両端開口が、内側および外側カバ
ーでそれぞれ被覆され、内側および外側カバーが、これ
らと一体成形されかつ孔に充填されたラバー補強部によ
り連絡されていると、ピンチ本体とカバーの一体化が一
層強固なものとなり、耐久性が格段に優れたものとな
る。
/またはハンドル部に、これを内外に貫通する孔があけ
られており、孔の内外両端開口が、内側および外側カバ
ーでそれぞれ被覆され、内側および外側カバーが、これ
らと一体成形されかつ孔に充填されたラバー補強部によ
り連絡されていると、ピンチ本体とカバーの一体化が一
層強固なものとなり、耐久性が格段に優れたものとな
る。
【0010】さらに、カバー表面とこれに隣接するピン
チ本体表面が面一となるようにピンチ本体のカバー被覆
無部よりも、カバー被覆有部が一段低い段差をなしてい
ると、カバーに指先が引っ掛かりすることが無く、カバ
ーの存在により、取り扱いに支障を来すことがない。
チ本体表面が面一となるようにピンチ本体のカバー被覆
無部よりも、カバー被覆有部が一段低い段差をなしてい
ると、カバーに指先が引っ掛かりすることが無く、カバ
ーの存在により、取り扱いに支障を来すことがない。
【0011】さらに、ピンチ本体の色とカバーの色が、
別色となされていると、洗濯ピンチ全体が単色のものと
比較して、視覚的にも楽しむことができ、しかも、単色
のものと識別を容易に行うことができる。
別色となされていると、洗濯ピンチ全体が単色のものと
比較して、視覚的にも楽しむことができ、しかも、単色
のものと識別を容易に行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照してつぎに説明する。
照してつぎに説明する。
【0013】図1〜図3を参照すると、洗濯ピンチは、
正面より見て、略V字をなすように組み合わされた一対
の対向状ピンチ本体11と、両ピンチ本体11に渡し止
められているリング状ばね12とを備えている。
正面より見て、略V字をなすように組み合わされた一対
の対向状ピンチ本体11と、両ピンチ本体11に渡し止
められているリング状ばね12とを備えている。
【0014】両ピンチ本体11のなすV字の底にあたる
前端部が噛合部21を、その反対側の後端部がハンドル
部22をそれぞれ形成している。噛合部21には前端カ
バー23が、ハンドル部22には後端カバー24がそれ
ぞれ被覆されている。
前端部が噛合部21を、その反対側の後端部がハンドル
部22をそれぞれ形成している。噛合部21には前端カ
バー23が、ハンドル部22には後端カバー24がそれ
ぞれ被覆されている。
【0015】両ピンチ本体11は、内外の向きは互いに
逆であるが、同一構造のもので、ともに、合成樹脂によ
り、両端に丸みを帯びた方形板状に形成されている。
逆であるが、同一構造のもので、ともに、合成樹脂によ
り、両端に丸みを帯びた方形板状に形成されている。
【0016】図4に詳しく示すように、ピンチ本体11
内側面の中央両縁部には一対の三角耳31がそれぞれ設
けられている。両三角耳31の一方の先端部には円板状
嵌合凸部32が設けられ、その他方の先端部には、嵌合
凸部32をぴったりはめ入れる隙間をもった嵌合凹部3
3が設けられている。
内側面の中央両縁部には一対の三角耳31がそれぞれ設
けられている。両三角耳31の一方の先端部には円板状
嵌合凸部32が設けられ、その他方の先端部には、嵌合
凸部32をぴったりはめ入れる隙間をもった嵌合凹部3
3が設けられている。
【0017】ピンチ本体11の三角耳基部前端付近から
噛合部21にかけて、ピンチ本体11の全周にわたって
のび内向きにずれた前段差41を介して、前カバー接合
部42が設けられている。前カバー接合部42には、こ
れを内外に貫通して前後方向にのびた一対の前長孔43
が形成されている。両前長孔43の外開口縁部の間に
は、ばね取付孔44が形成されている。
噛合部21にかけて、ピンチ本体11の全周にわたって
のび内向きにずれた前段差41を介して、前カバー接合
部42が設けられている。前カバー接合部42には、こ
れを内外に貫通して前後方向にのびた一対の前長孔43
が形成されている。両前長孔43の外開口縁部の間に
は、ばね取付孔44が形成されている。
【0018】ピンチ本体11の三角耳基部後端付近から
ハンドル部22にかけては、前段差41と対応する後段
差45を介して、後カバー接合部46が形成されてい
る。後カバー接合部46には、前長孔43と同様に、一
対の後長孔47が形成されている。両後長孔47の間に
は、これを内外に貫通して前後方向にのび前後長孔4
3、47より大き目のばね挿通用長孔状スリット48が
形成されている。
ハンドル部22にかけては、前段差41と対応する後段
差45を介して、後カバー接合部46が形成されてい
る。後カバー接合部46には、前長孔43と同様に、一
対の後長孔47が形成されている。両後長孔47の間に
は、これを内外に貫通して前後方向にのび前後長孔4
3、47より大き目のばね挿通用長孔状スリット48が
形成されている。
【0019】前カバー23および後カバー24は、とも
に、EVAラバーの加硫成形により、ピンチ本体11と
ともに一体成形されたものである。前カバー23は、前
段差41に相当する厚みで、前カバー接合部42の全体
を被覆し、かつ、前長孔43に充満させられた前補強部
51を有している(図6)。前カバー23と同様に、後
カバー24は、後段差45に相当する厚みで、後カバー
接合部46の全体を被覆し、かつ、後長孔47に充満さ
せられた後補強部52を有している(図6)。
に、EVAラバーの加硫成形により、ピンチ本体11と
ともに一体成形されたものである。前カバー23は、前
段差41に相当する厚みで、前カバー接合部42の全体
を被覆し、かつ、前長孔43に充満させられた前補強部
51を有している(図6)。前カバー23と同様に、後
カバー24は、後段差45に相当する厚みで、後カバー
接合部46の全体を被覆し、かつ、後長孔47に充満さ
せられた後補強部52を有している(図6)。
【0020】ラバー加硫時には、ピンチ本体11と前後
カバー23、24は強固に接合されるし、同時に、前後
長孔43、47に流入した前後補強部51、52が存在
することから、洗濯ピンチを長期使用しても、ピンチ本
体11から前後カバー23、24が脱落する心配はな
い。
カバー23、24は強固に接合されるし、同時に、前後
長孔43、47に流入した前後補強部51、52が存在
することから、洗濯ピンチを長期使用しても、ピンチ本
体11から前後カバー23、24が脱落する心配はな
い。
【0021】前後カバーの表面23、24と、これらに
隣接するピンチ本体11表面とは、洗濯ピンチの正面、
背面、内外両側面の全てを通じて、面一となっている。
隣接するピンチ本体11表面とは、洗濯ピンチの正面、
背面、内外両側面の全てを通じて、面一となっている。
【0022】ピンチ本体11および前後カバー23、2
4の色としては、例えば、ピンチ本体11を明色に、前
後カバー23、24の色を暗色とするように採用されて
おり、そのコントラストが視覚的に楽しめるように配慮
されている。
4の色としては、例えば、ピンチ本体11を明色に、前
後カバー23、24の色を暗色とするように採用されて
おり、そのコントラストが視覚的に楽しめるように配慮
されている。
【0023】一方のピンチ本体11の嵌合凸部32およ
び嵌合凹部33を、他方のピンチ本体11の嵌合凹部3
3および嵌合凸部32に嵌め合わせ、両ピンチ本体11
のスリット48にばね12をそれぞれ挿通させ、ばね1
2の両端を両ピンチ本体11のばね取付孔44にそれぞ
れはめ込むことにより、洗濯ピンチが組み立てられてい
る。
び嵌合凹部33を、他方のピンチ本体11の嵌合凹部3
3および嵌合凸部32に嵌め合わせ、両ピンチ本体11
のスリット48にばね12をそれぞれ挿通させ、ばね1
2の両端を両ピンチ本体11のばね取付孔44にそれぞ
れはめ込むことにより、洗濯ピンチが組み立てられてい
る。
【0024】洗濯ピンチの使用に際しては、後カバー2
4を指先で摘み、これを挟み付ければ、前カバー23が
開かれ、これの対向面で洗濯物を挟むことになるが、前
カバー23の弾力性および粘性により、洗濯物の落下が
防止されるし、前カバー23の跡が洗濯物に残ったり、
前カバー23によって洗濯物が傷つけられるような心配
はない。後カバー24を摘む際にも、後カバー24によ
り、指が滑って摘み損なう心配が無い。
4を指先で摘み、これを挟み付ければ、前カバー23が
開かれ、これの対向面で洗濯物を挟むことになるが、前
カバー23の弾力性および粘性により、洗濯物の落下が
防止されるし、前カバー23の跡が洗濯物に残ったり、
前カバー23によって洗濯物が傷つけられるような心配
はない。後カバー24を摘む際にも、後カバー24によ
り、指が滑って摘み損なう心配が無い。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、洗濯物が滑り落ちた
り、洗濯物に跡がついたりすることが無い洗濯ピンチが
提供される。
り、洗濯物に跡がついたりすることが無い洗濯ピンチが
提供される。
【0026】また、洗濯ピンチを掴む際、滑り難くて、
洗濯ピンチを容易に取り扱えることができる。
洗濯ピンチを容易に取り扱えることができる。
【図1】この発明による洗濯ピンチの斜視図である。
【図2】同洗濯ピンチの正面図である。
【図3】同洗濯ピンチの縦断面図である。
【図4】同洗濯ピンチのピンチ本体の分解斜視図であ
る。
る。
【図5】同ピンチ本体の内側面図である。
【図6】図5のVI−VI線にそう縦断面図である。
【図7】図5のVII −VII 線にそう同ピンチ本体の縦断
面図である。
面図である。
【図8】同ピンチ本体の外側面図である。
11 ピンチ本体
12 ばね
21 噛合部
22 ハンドル部
23 前カバー
24 後カバー
Claims (4)
- 【請求項1】 一端に噛合部を、他端にハンドル部を有
しかつ噛合部を開閉させうるように両端間で揺動自在に
連結されている一対の対向状ピンチ本体と、噛合部を閉
鎖するように両ピンチ本体を付勢しているばねとを備え
ている洗濯ピンチにおいて、 噛合部およびハンドル部の少なくともいずれか一方に、
ラバーカバーが被覆されており、カバーが、ラバーの加
硫により、ピンチ本体と一体成形されていることを特徴
とする洗濯ピンチ。 - 【請求項2】 カバーが被覆された噛合部および/また
はハンドル部に、これを内外に貫通する孔があけられて
おり、孔の内外両端開口が、内側および外側カバーでそ
れぞれ被覆され、内側および外側カバーが、これらと一
体成形されかつ孔に充填されたラバー補強部により連絡
されている請求項1に記載の洗濯ピンチ。 - 【請求項3】 カバー表面とこれに隣接するピンチ本体
表面が面一となるようにピンチ本体のカバー被覆無部よ
りも、カバー被覆有部が一段低い段差をなしている請求
項1および2のいずれかに記載の洗濯ピンチ。 - 【請求項4】 ピンチ本体の色とカバーの色が、別色と
なされている請求項1、2および3のいずれかに記載の
洗濯ピンチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000038726A JP3444835B2 (ja) | 2000-02-16 | 2000-02-16 | 洗濯ピンチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000038726A JP3444835B2 (ja) | 2000-02-16 | 2000-02-16 | 洗濯ピンチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001224896A JP2001224896A (ja) | 2001-08-21 |
JP3444835B2 true JP3444835B2 (ja) | 2003-09-08 |
Family
ID=18562420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000038726A Expired - Fee Related JP3444835B2 (ja) | 2000-02-16 | 2000-02-16 | 洗濯ピンチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3444835B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5662609B1 (ja) * | 2014-04-02 | 2015-02-04 | 村山 哲夫 | ピンチ具 |
JP5671173B1 (ja) * | 2014-04-09 | 2015-02-18 | 村山 哲夫 | ピンチ具 |
JP5676799B1 (ja) * | 2014-04-17 | 2015-02-25 | 村山 哲夫 | 洗濯用ピンチ |
CN106120260A (zh) * | 2016-08-29 | 2016-11-16 | 石雪丽 | 一种衣夹 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3062961U (ja) | 1999-04-09 | 1999-10-15 | 重秋 町野 | ピンチの乾燥物保護保持装置 |
-
2000
- 2000-02-16 JP JP2000038726A patent/JP3444835B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3062961U (ja) | 1999-04-09 | 1999-10-15 | 重秋 町野 | ピンチの乾燥物保護保持装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001224896A (ja) | 2001-08-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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