JP3441874B2 - 情報検索システム - Google Patents
情報検索システムInfo
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- JP3441874B2 JP3441874B2 JP02885396A JP2885396A JP3441874B2 JP 3441874 B2 JP3441874 B2 JP 3441874B2 JP 02885396 A JP02885396 A JP 02885396A JP 2885396 A JP2885396 A JP 2885396A JP 3441874 B2 JP3441874 B2 JP 3441874B2
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- Japan
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は情報検索システムに
関するものである。
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】情報検索システムとしては種々存在する
が，その中に，情報項目を選択する事でその項目に対応
する情報を表示する情報検索システムが知られている。
この種の情報検索システムでは，ある時点で利用可能な
情報があれば，この情報に対応する情報項目をメニュー
形式で利用者に表示する。なお，図７（ａ）は，情報項
目のメニューの一例を示している。このように表示され
た情報項目の中から利用者が望むものを選択すると，例
えば情報β（著名なサッカー選手）を選択すると，利用
者は情報βに関する情報を得る。
が，その中に，情報項目を選択する事でその項目に対応
する情報を表示する情報検索システムが知られている。
この種の情報検索システムでは，ある時点で利用可能な
情報があれば，この情報に対応する情報項目をメニュー
形式で利用者に表示する。なお，図７（ａ）は，情報項
目のメニューの一例を示している。このように表示され
た情報項目の中から利用者が望むものを選択すると，例
えば情報β（著名なサッカー選手）を選択すると，利用
者は情報βに関する情報を得る。
【０００３】コンピュータ上では数多く実現されてお
り，インターネット上に実現されたWorld Wide Webはそ
の一例である。この種の情報検索システムでは，利用者
は提示されたメニューの中から選択するだけでよいた
め, 操作自体は比較的簡単である。
り，インターネット上に実現されたWorld Wide Webはそ
の一例である。この種の情報検索システムでは，利用者
は提示されたメニューの中から選択するだけでよいた
め, 操作自体は比較的簡単である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし，メニュー項目
に表示し得る情報量は限られているため，得られる情報
の内容を十分にメニュー項目表示に反映できない。すな
わち，それを利用しようとする者が，情報項目を選択し
た結果で得られる情報がどの程度自分の好みにあったも
のであるかを示す指標はない。
に表示し得る情報量は限られているため，得られる情報
の内容を十分にメニュー項目表示に反映できない。すな
わち，それを利用しようとする者が，情報項目を選択し
た結果で得られる情報がどの程度自分の好みにあったも
のであるかを示す指標はない。
【０００５】そのため，メニューの表示を見て情報項目
を選択しても，選択して得られる情報が自分の望む情報
であるとの保証は無い。もし選択して得た情報が自分の
望む情報ではなかったら，新たに別の情報項目を選択す
る必要がある。
を選択しても，選択して得られる情報が自分の望む情報
であるとの保証は無い。もし選択して得た情報が自分の
望む情報ではなかったら，新たに別の情報項目を選択す
る必要がある。
【０００６】つまり，従来の方法は利用者が欲しい情報
に到達するまでに無駄な情報選択を繰り返さねばならな
い可能性を含んでいる。これは，従来の方法に，利用者
を利用者が欲しい情報へ導くための手段が不足している
ことが原因である。
に到達するまでに無駄な情報選択を繰り返さねばならな
い可能性を含んでいる。これは，従来の方法に，利用者
を利用者が欲しい情報へ導くための手段が不足している
ことが原因である。
【０００７】上記の課題を解決するために，本発明は，
メニュー上の各情報項目に対し，それを利用する者の好
みの特徴を統計的に明らかにすることによって，利用者
の情報利用を容易にすることを目的とする。
メニュー上の各情報項目に対し，それを利用する者の好
みの特徴を統計的に明らかにすることによって，利用者
の情報利用を容易にすることを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の発明は，
選択可能な情報項目をメニュー表示し，そこで選択され
た項目に対応する情報を表示する情報検索システムにお
いて，利用者の情報の好み（プレファランス）を表すキ
ーワード群を記録した個人用プレファランスを利用者毎
に格納する個人用プレファランス記録手段と，前記メニ
ューの情報項目毎に用意された利用管理記録簿を格納す
る利用管理記録手段と，利用者が情報項目を選択した場
合にその項目に付随する利用管理記録簿と利用者の個人
用プレファランスとを比較し，利用管理記録簿中に存在
しないキーワードについては当該キーワードを追加し，
存在しているキーワードについてはその重みを増加させ
る利用管理記録変更手段とを具備することを特徴とす
る。
選択可能な情報項目をメニュー表示し，そこで選択され
た項目に対応する情報を表示する情報検索システムにお
いて，利用者の情報の好み（プレファランス）を表すキ
ーワード群を記録した個人用プレファランスを利用者毎
に格納する個人用プレファランス記録手段と，前記メニ
ューの情報項目毎に用意された利用管理記録簿を格納す
る利用管理記録手段と，利用者が情報項目を選択した場
合にその項目に付随する利用管理記録簿と利用者の個人
用プレファランスとを比較し，利用管理記録簿中に存在
しないキーワードについては当該キーワードを追加し，
存在しているキーワードについてはその重みを増加させ
る利用管理記録変更手段とを具備することを特徴とす
る。
【０００９】請求項２記載の発明は，請求項１の情報検
索システムにおいて，個人用プレファランスと利用管理
記録簿とに夫々記述された内容を比較しその類似度を判
定する類似度判定手段と，選択可能な複数の情報項目を
類似度判定手段により求められた類似度の大きさの順に
並べるメニュー再配列手段とを具備することを特徴とす
る。
索システムにおいて，個人用プレファランスと利用管理
記録簿とに夫々記述された内容を比較しその類似度を判
定する類似度判定手段と，選択可能な複数の情報項目を
類似度判定手段により求められた類似度の大きさの順に
並べるメニュー再配列手段とを具備することを特徴とす
る。
【００１０】請求項１の発明によれば，利用者が選択し
た情報項目に対応して用意された利用管理記録簿に，そ
の利用者の個人用プレファランスの内容を，利用管理記
録変更手段を用いて記録することにより，過去にどのよ
うなプレファランスを持った人がどのような情報を利用
したのかを明らかにすることができる。
た情報項目に対応して用意された利用管理記録簿に，そ
の利用者の個人用プレファランスの内容を，利用管理記
録変更手段を用いて記録することにより，過去にどのよ
うなプレファランスを持った人がどのような情報を利用
したのかを明らかにすることができる。
【００１１】さらに，請求項２の発明によれば，類似度
判定手段で個人用プレファランスと利用管理記録簿との
類似度を判定し，メニュー再配列手段でその類似度の大
きさの順に並べることにより，利用者に対し情報項目を
利用者の好みに近い順に並べて提示することができるよ
うになる。
判定手段で個人用プレファランスと利用管理記録簿との
類似度を判定し，メニュー再配列手段でその類似度の大
きさの順に並べることにより，利用者に対し情報項目を
利用者の好みに近い順に並べて提示することができるよ
うになる。
【００１２】
【実施例】以下に本発明の一実施例について，図面を参
照しながら説明する。図１は，請求項１を実現するブロ
ック構成を示す。図中の符号１は制御装置，２は表示機
器，３は情報選択入力部，４は利用管理記録変更手段，
５は個人用プレファランス記録手段，６は利用管理記録
手段，７は情報蓄積手段を表している。
照しながら説明する。図１は，請求項１を実現するブロ
ック構成を示す。図中の符号１は制御装置，２は表示機
器，３は情報選択入力部，４は利用管理記録変更手段，
５は個人用プレファランス記録手段，６は利用管理記録
手段，７は情報蓄積手段を表している。
【００１３】各利用者は，図２のように自分の情報の好
みをキーワード形式で記録した個人用プレファランスを
個人用プレファランス記録手段５に用意する。利用者Ａ
が情報蓄積手段７に存在する情報αを利用したとする
と，利用管理記録変更手段４は，個人用プレファランス
記録手段５に記述された利用者Ａのプレファランスを読
みだし，図４のように，その内容をキーワードと，その
出現回数という形式で利用者Ａによって情報αを利用さ
れた後の利用管理記録簿を作成して利用管理記録手段６
に格納するようにする。
みをキーワード形式で記録した個人用プレファランスを
個人用プレファランス記録手段５に用意する。利用者Ａ
が情報蓄積手段７に存在する情報αを利用したとする
と，利用管理記録変更手段４は，個人用プレファランス
記録手段５に記述された利用者Ａのプレファランスを読
みだし，図４のように，その内容をキーワードと，その
出現回数という形式で利用者Ａによって情報αを利用さ
れた後の利用管理記録簿を作成して利用管理記録手段６
に格納するようにする。
【００１４】即ちキーワード１１の「野球」の場合のよ
うにすでに同じキーワード「野球」が利用管理記録簿
（図３のもの）に記録されている場合には出現回数を１
回分増加させ，キーワード１２やキーワード１３のよう
に同じキーワードが利用管理記録簿（図３のもの）に記
録されていない場合には出現回数を１回とするようにす
る。
うにすでに同じキーワード「野球」が利用管理記録簿
（図３のもの）に記録されている場合には出現回数を１
回分増加させ，キーワード１２やキーワード１３のよう
に同じキーワードが利用管理記録簿（図３のもの）に記
録されていない場合には出現回数を１回とするようにす
る。
【００１５】その後，利用者Ｂが情報αを利用すると，
先と同様の手順で個人用プレファランス記録手段５に記
録された利用者Ｂのプレファランスを読みだし，キーワ
ード群を利用管理記録手段６に存在する情報αの利用管
理記録簿（図４のもの）に記録する。図５は，記録後
（利用者Ａ，Ｂに利用された後の）の情報αの利用管理
記録簿の内容を示す。
先と同様の手順で個人用プレファランス記録手段５に記
録された利用者Ｂのプレファランスを読みだし，キーワ
ード群を利用管理記録手段６に存在する情報αの利用管
理記録簿（図４のもの）に記録する。図５は，記録後
（利用者Ａ，Ｂに利用された後の）の情報αの利用管理
記録簿の内容を示す。
【００１６】このように，情報項目毎に利用者のプレフ
ァランスを記録しておくことで，どのようなプレファラ
ンスを持った人がどのような情報を利用したのかを明ら
かにすることができる。
ァランスを記録しておくことで，どのようなプレファラ
ンスを持った人がどのような情報を利用したのかを明ら
かにすることができる。
【００１７】図６は，請求項２を実現するブロック構成
を示す。図中の符号１，２，５，６，７は図１に対応し
ており，８は類似度判定手段，９はメニュー蓄積手段，
１０はメニュー再配列手段を表している。
を示す。図中の符号１，２，５，６，７は図１に対応し
ており，８は類似度判定手段，９はメニュー蓄積手段，
１０はメニュー再配列手段を表している。
【００１８】前述の例において，利用者Ａが図７（ａ）
に示すメニューを利用する場合，類似度判定手段８は，
情報蓄積手段７に存在する情報項目５１〜５４（情報β
（著名なサッカー選手），情報γ（著名な競輪選手），
情報δ（著名なボクサー），情報ε（著名なレーサ
ー））に付随して利用管理記録手段６に記録されている
過去の利用者のプレファランス（図７（ｂ）ないし図７
（ｅ）のもの）と個人用プレファランス記録手段中の利
用者Ａのプレファランス（図２（ａ）のもの）とを比較
する。
に示すメニューを利用する場合，類似度判定手段８は，
情報蓄積手段７に存在する情報項目５１〜５４（情報β
（著名なサッカー選手），情報γ（著名な競輪選手），
情報δ（著名なボクサー），情報ε（著名なレーサ
ー））に付随して利用管理記録手段６に記録されている
過去の利用者のプレファランス（図７（ｂ）ないし図７
（ｅ）のもの）と個人用プレファランス記録手段中の利
用者Ａのプレファランス（図２（ａ）のもの）とを比較
する。
【００１９】例えば，双方のプレファランスに記述され
たそれぞれのキーワードを個別に比較して同一のキーワ
ードが双方に存在するかを調べ，双方に同時に存在する
キーワードについての，利用管理記録簿中の出現回数の
総計を類似度とする。情報項目５１〜５４（情報β〜情
報ε）の類似度を求めると，それぞれ情報項目５１から
情報項目５４について順に図７に示す如く「４」，
「９」，「０」，「３」となる。
たそれぞれのキーワードを個別に比較して同一のキーワ
ードが双方に存在するかを調べ，双方に同時に存在する
キーワードについての，利用管理記録簿中の出現回数の
総計を類似度とする。情報項目５１〜５４（情報β〜情
報ε）の類似度を求めると，それぞれ情報項目５１から
情報項目５４について順に図７に示す如く「４」，
「９」，「０」，「３」となる。
【００２０】類似度判定手段８が各情報項目の類似度を
求めた後，メニュー再配列手段１０はその類似度の大き
なものから順に情報項目を並べかえ，表示機器２上で利
用者に提示する。情報項目５１〜５４は，その類似度の
順に図８のように並びかえられる。または情報項目を全
て表示するのではなく，図９や図１０のように一部分だ
けしか表示しないようにすることも可能である。類似度
の大きなものから上位数項目（図９は２項目の場合）を
表示する場合や，閾値以上の項目（図１０は閾値５の場
合）を表示する場合がそれである。さらに，情報項目だ
けでなく，類似度も同時に表示することも可能である。
求めた後，メニュー再配列手段１０はその類似度の大き
なものから順に情報項目を並べかえ，表示機器２上で利
用者に提示する。情報項目５１〜５４は，その類似度の
順に図８のように並びかえられる。または情報項目を全
て表示するのではなく，図９や図１０のように一部分だ
けしか表示しないようにすることも可能である。類似度
の大きなものから上位数項目（図９は２項目の場合）を
表示する場合や，閾値以上の項目（図１０は閾値５の場
合）を表示する場合がそれである。さらに，情報項目だ
けでなく，類似度も同時に表示することも可能である。
【００２１】類似度の大きなものほど利用者の好みに近
い情報項目であるので，上記のように類似度を求めてそ
の大きな順に情報項目を並べて表示することにより，利
用者は自分の好みに適した情報を選択することが可能に
なる。
い情報項目であるので，上記のように類似度を求めてそ
の大きな順に情報項目を並べて表示することにより，利
用者は自分の好みに適した情報を選択することが可能に
なる。
【００２２】
【発明の効果】請求項１の発明によれば，過去にどのよ
うなプレファランスを持った人がどのような情報を利用
したのかを明らかにすることができる。
うなプレファランスを持った人がどのような情報を利用
したのかを明らかにすることができる。
【００２３】さらに，請求項２の発明では，選択可能な
複数の情報項目に対し，個人用プレファランスと利用管
理記録簿との類似度を判定し，その類似度の大きなもの
から順に並べることにより，利用者に対し情報項目を利
用者の好みに近い順に並べて提示することができるよう
になる。類似度の大きなものほど利用者の好みに近い情
報項目であるので，利用者は自分の好みに適した情報を
選択することが可能になる。
複数の情報項目に対し，個人用プレファランスと利用管
理記録簿との類似度を判定し，その類似度の大きなもの
から順に並べることにより，利用者に対し情報項目を利
用者の好みに近い順に並べて提示することができるよう
になる。類似度の大きなものほど利用者の好みに近い情
報項目であるので，利用者は自分の好みに適した情報を
選択することが可能になる。
【図１】請求項１を実現するブロック構成を示す。
【図２】個人用プレファランスを示す。
【図３】情報αの利用管理記録簿を示す。
【図４】利用者Ａが情報αを利用した後の当該情報αの
利用管理記録簿を示す。
利用管理記録簿を示す。
【図５】利用者Ａ，Ｂが情報αを利用した後の当該情報
αの利用管理記録簿を示す。
αの利用管理記録簿を示す。
【図６】請求項２を実現するブロック構成を示す。
【図７】類似度判定の態様を示す。
【図８】メニュー（図７（ａ）のもの）を並び替えた結
果のメニューを示す。
果のメニューを示す。
【図９】類似度の大きいものを表示した例を示す。
【図１０】閾値以上のものを表示した例を示す。
１ 制御装置
２ 表示機器
３ 情報選択入力部
４ 利用管理記録変更手段
５ 個人用プレファランス記録手段
６ 利用管理記録手段
７ 情報蓄積手段
８ 類似度判定手段
９ メニュー蓄積手段
10 メニュー再配列手段
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平４−192751（ＪＰ，Ａ)
特開 平５−100815（ＪＰ，Ａ)
中嶋 他，ニュースフィルタリングエ
ージェントにおける協調，マルチメディ
ア通信と分散処理ワークショップ論文
集，日本，社団法人情報処理学会，1995
年10月25日，ｐ．63−69
神場，Ｔｈｅ Ｋｒａｋａｔｏａ Ｃ
ｈｒｏｎｉｃｌｅ：ＷＷＷ上のエージェ
ント機能を利用した、対話型パーソナル
新聞，情報処理学会研究報告，日本，社
団法人情報処理学会，1995年12月 １
日，Ｖｏｌ．95，Ｎｏ．115，ｐ．13−
18（95−ＯＳ−71，95−ＤＰＳ−73)
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
G06F 17/30
G06F 3/00
ＪＩＣＳＴファイル（ＪＯＩＳ)
Claims (2)
- 【請求項１】 選択可能な情報項目をメニュー表示し，
そこで選択された項目に対応する情報を表示する情報検
索システムにおいて，利用者の情報の好み（プレファラ
ンス）を表すキーワード群を記録した個人用プレファラ
ンスを利用者毎に格納する個人用プレファランス記録手
段と，前記メニューの情報項目毎に用意された利用管理
記録簿を格納する利用管理記録手段と，利用者が情報項
目を選択した場合にその項目に付随する利用管理記録簿
と利用者の個人用プレファランスとを比較し，利用管理
記録簿中に存在しないキーワードについては当該キーワ
ードを追加し，存在しているキーワードについてはその
重みを増加させる利用管理記録変更手段とを具備するこ
とを特徴とする情報検索システム。 - 【請求項２】 請求項１の情報検索システムにおいて，
個人用プレファランスと利用管理記録簿とに夫々記述さ
れた内容を比較しその類似度を判定する類似度判定手段
と，選択可能な複数の情報項目を類似度判定手段により
求められた類似度の大きさの順に並べるメニュー再配列
手段とを具備することを特徴とする情報検索システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02885396A JP3441874B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 情報検索システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02885396A JP3441874B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 情報検索システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09222978A JPH09222978A (ja) | 1997-08-26 |
| JP3441874B2 true JP3441874B2 (ja) | 2003-09-02 |
Family
ID=12259946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02885396A Expired - Fee Related JP3441874B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 情報検索システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3441874B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6415281B1 (en) | 1997-09-03 | 2002-07-02 | Bellsouth Corporation | Arranging records in a search result to be provided in response to a data inquiry of a database |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2880789B2 (ja) * | 1990-11-27 | 1999-04-12 | 株式会社東芝 | 電子記事表示装置及び電子記事表示方法 |
| JPH05100815A (ja) * | 1991-10-08 | 1993-04-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電子情報表示システム |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP02885396A patent/JP3441874B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| 中嶋 他，ニュースフィルタリングエージェントにおける協調，マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集，日本，社団法人情報処理学会，１９９５年１０月２５日，ｐ．６３−６９ |
| 神場，Ｔｈｅ Ｋｒａｋａｔｏａ Ｃｈｒｏｎｉｃｌｅ：ＷＷＷ上のエージェント機能を利用した、対話型パーソナル新聞，情報処理学会研究報告，日本，社団法人情報処理学会，１９９５年１２月 １日，Ｖｏｌ．９５，Ｎｏ．１１５，ｐ．１３−１８（９５−ＯＳ−７１，９５−ＤＰＳ−７３） |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09222978A (ja) | 1997-08-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090620 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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