JP3441635B2 - インターフェース用pcカードとコネクタの接続時の介装支枠材及びこれを用いた接続部補強構造 - Google Patents

インターフェース用pcカードとコネクタの接続時の介装支枠材及びこれを用いた接続部補強構造

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JP3441635B2 JP29957097A JP29957097A JP3441635B2 JP 3441635 B2 JP3441635 B2 JP 3441635B2 JP 29957097 A JP29957097 A JP 29957097A JP 29957097 A JP29957097 A JP 29957097A JP 3441635 B2 JP3441635 B2 JP 3441635B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、波形記録計等の計
測機器とコンピュータ等の外部周辺機器とを媒介するイ
ンターフェース用PCカード(以下、「PCカード」と
いう。)を前記外部周辺機器から引き出されたコネクタ
に接続して計測機器の側に装着した際、その誤抜き出し
を防止しつつ、コネクタとPCカードとの接続部を補強
することができるようにしたPCカードとコネクタの接
続時の介装支枠材及びこれを用いた接続部補強構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】波形記録計等の計測機器にあっては、必
要に応じインタフェースを媒介手段として外部周辺機器
であるパーソナルコンピュータやプリンタに接続して使
用する例も多々ある。
【0003】図4は、外部周辺機から引き出されたケー
ブル1に接続されたコネクタ2を上記インターフェース
としてのPCカード3に接続した状態を示すものであ
り、該PCカード3は、図5に示す計測機器のケーシン
グ5に設けられている蓋付きのカード導入口6から送り
込んで計測機器の側に装着できるようになっている。ま
た、PCカード3を装着した後は、ロックボタン7をス
ライドさせることにより、誤ってカード導入口6からP
Cカード3を抜き出してしまうのを防止することができ
るようになっている。なお、図中の符号8は、カード導
入口6からPCカードを取り出す際に用いられる押しボ
タンを示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示よう
にコネクタ2に接続させたPCカード3を図5のカード
導入口6を介して装着して計測作業を行う場合、コネク
タ2とPCカード3との接続部4は、単に差込みピンが
ソケットに差し込まれた状態のもとで接続されているに
過ぎない。
【0005】このため、コネクタ2とPCカード3との
接続部4は、常にケーシング5外に露出する結果とな
り、例えばコネクタ2の側に予期しない外力がかかった
際などに簡単に破損してしまう不都合があった。
【0006】本発明は従来構造にみられた上記課題に鑑
み、PCカードとコネクタとの接続部に外力が直接的に
かかるのをなくしつつ補強することができるPCカード
とコネクタの接続時の介装支枠材及びこれを用いた接続
部補強構造を提供することにその目的がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
すべくなされたものであり、そのうち、第1の発明(請
求項1に係る発明)の構成上の特徴は、底板部と、該底
板部の両側に立設された側板部と、これらの側板部相互
間に覆設された天板部とで、外部周辺機器から引き出さ
れたコネクタを支持しながらの挿通が可能な一側開口部
と他側開口部とを設けてなる枠本体部と、該枠本体部に
おける前記他側開口部近傍の両側板部に突設した支腕部
とを少なくとも備え、該支腕部のそれぞれには、前記他
側開口部の側にてインターフェース用PCカードの挿通
方向での後端部と当接する支持部と、該支持部の下方に
て計測機器のケーシングが備えるカード導入口の近傍に
螺着されるねじ材を挿通するための通孔を有して前記ケ
ーシングの側へと突出させた筒状部とを設けたことにあ
る。
【0008】また、第2の発明(請求項4に係る発明)
の構成上の特徴は、外部周辺機器から引き出されたケー
ブルが備えるコネクタと、該コネクタに接続されて計測
機器のケーシングが備えるカード導入口を介して前記計
測機器の側に装着されるインターフェース用PCカード
とで形成されるカード接続部において、前記カード導入
口の下方位置に配設された雌ねじ部には、前記コネクタ
の挿通方向での一側開口部と他側開口部とを有して前記
インターフェース用PCカードとの接続時におけるコネ
クタとインターフェース用PCカードとの接続部に介在
させてこれを補強すべく形成された介装支枠材に具備さ
せたねじ材を螺着することにより、コネクタとインター
フェース用PCカードとの接続部を介装支枠材により支
持させつつ前記計測機器の側にインターフェース用PC
カードの抜脱を不能にして装着させたことにある。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る介装支枠材
と、該介装支枠材によりその接続部が補強されるPCカ
ードとコネクタとの関係を例示する分解斜視図である。
【0010】同図によれば、絶縁性素材からなる介装支
枠材11は、適宜の縦幅と横幅とを有して略方形を呈す
る底板部13と、該底板部13の両側に立設された側板
部14,14と、これら側板部14,14相互間に覆設
された天板部と15で、外部周辺機器から引き出された
ケーブル31が備える比較的平板なコネクタ32を支持
しながらの挿通が可能な一側開口部16と他側開口部1
6とを設けてなる枠本体部12と、該枠本体部12にお
ける他側開口部17近傍の両側板部14,14に突設し
た支腕部19,19とを少なくとも備えて形成されてい
る。
【0011】このうち、枠本体部12は、底板部13と
天板部15との内側面にコネクタ32の挿通方向に沿わ
せた二条のリブ18がそれぞれ隆設されており、これら
のリブ18を介してその挿通を許しながらもコネクタ3
2を上下両面方向から支持できるようになっている。な
お、リブ18は、コネクタ32の挿通を許す適宜の位置
に隆設されるものであればよく、その本数は3本以上で
あってもよい。また、リブ18を設けずに、底板部13
と天板部15との両内側面に摺接させるようにしてコネ
クタ32を支持するものであってもよい。
【0012】また、支腕部19のそれぞれには、計測機
器のケーシング35が備える蓋37付のカード導入口3
6を介して送り込まれるPCカード33の挿通方向での
後端部33aと他側開口部17の側にて当接する支持部
20と、該支持部20の下方にてケーシング35のカー
ド導入口36の下方に設けられた雌ねじ部38に螺着さ
れるねじ材23が挿通される通孔22を有してケーシン
グ35の側へと突出させた筒状部25とが設けられてい
る。なお、通孔22は、その途中位置にねじ材23と螺
合する雌ねじ部を設け、ねじ材23を仮止めできるよう
にしておくのが望ましい。
【0013】さらに、支腕部19が備える支持部20
は、図3(ロ),(ハ)に示されるように他側開口部1
7と連通させてPCカード33の後端部33aを差し込
んでその保持を自在とした溝部21により形成されてい
る。なお、支持部20は、溝部21ではなく平坦な垂直
面を設け、該垂直面がPCカード33の後端部33aの
側と当接するものであってもよい。
【0014】次に、上記構成からなる介装支枠材11を
用いて実現される本発明に係るPCカードとコネクタと
の接続部補強構造につき、該介装支枠材11の作用とと
もに説明する。
【0015】PCカード33を計測機器を構成している
ケーシング35が備えるカード導入口36から送り込ん
で計測機器の側に装着するに際しては、まず、介装支枠
材11の一側開口部16の側から他側開口部17の側へ
と外部周辺機器から引き出されたケーブル31が備えて
いるコネクタ32を挿通する。
【0016】該コネクタ32を介装支枠材11の他側開
口部17から突出させた後は、そのソケット部32aを
PCカード33の差し込みピン34と接続させることに
より、コネクタ32とPCカード33との間に図2に示
すように接続部28が形成される。
【0017】かくして、図2に示す状態のもとでPCカ
ード33をケーシング35のカード導入口36から送り
込みつつ、介装支枠材11の筒状部25をケーシング3
5のカード導入口36の下方に位置する雌ねじ部38に
対面合致するように当接させ、かかる配置関係のもとで
筒状部25の通孔22を介してねじ材23を送り込み、
雌ねじ部38に螺着して介装支枠材11をケーシング3
5の側に固定する。
【0018】このとき、支腕部19に形成されている支
持部20とPCカード33の後端部33aの側とが当接
した状態のもとで、介装支枠材11における枠本体部1
2とケーシング35との間に筒状部25の長さにより定
まる所定の間隔が形成される。つまり、介装支枠材11
がケーシング35の側に固定された際には、PCカード
33の後端部33aがカード導入口36からやや突出
し、かつ、支腕部19の支持部20に支持された状態の
もとで計測機器の側に装着されると同時に、コネクタ3
2の側も介装支枠材11のリブ18により上下方向にて
安定的に支持されることになる。また、支持部20がP
Cカード33の後端部33aを導入し得る溝部21によ
り形成されているときは、該溝部21内にPCカード3
3の後端部33aを保持させた状態のもとで計測機器の
側により安定的に装着することができる。
【0019】しかも、この場合、コネクタ32は、ケー
シング35の側に一体的に固定させた介装支枠材11に
包み込まれるようにして支持される一方で、PCカード
33もその大半がケーシング35内にて支持される結
果、コネクタ32とPCカード33との間に形成される
接続部28も安定した接続状態を維持させることができ
ることになる。
【0020】つまり、コネクタ32とPCカード33と
の間に形成される接続部28は、ケーシング35に固定
させた介装支枠材11によりその強度が補強され、外力
による破損を効果的に防止することができることにな
る。
【0021】さらに、装着後のPCカード33は、介装
支枠材11の支腕部19における支持部20に当接して
移動できなくなる結果、ケーシング35の側から誤って
抜き出すことも全くできないことになる。
【0022】所定の手順に従った計測作業を終えた後
は、ねじ材23をケーシング35の側から抜き取って介
装支枠材11を取り外しながらPCカード33をカード
導入口36から引き出すことができる。また、コネクタ
32と接続された状態にあるPCカード33は、コネク
タ32の操作片32bを押圧しながら引っ張ることによ
り簡単に分離することができる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明のうち、第1の
発明によれば、コネクタを枠本体部内にて安定的に支持
することができるほか、支腕部を介して介装支枠材をケ
ーシングの側に一体的に固定することができるので、コ
ネクタとPCカードとの間に形成される接続部の補強材
として効果的に使用することができる。
【0024】また、第2の発明によれば、カード導入口
を介して計測機器の側に装着したPCカードとコネクタ
との接続部を介装支枠材を介して確実、かつ、安定的に
支持しながらその強度を補強することができるほか、装
着した後にPCカードを誤って抜き出すことも確実に阻
止することができるので、計測機器と外部周辺機器とを
用いた計測作業を円滑、かつ、安定的に遂行することが
できる。
【0025】さらに、上記いずれの発明においても、支
腕部の支持部が前記他側開口部と連通させてPCカード
の保持を自在とした溝部により形成されている場合に
は、PCカードの後端部を介装支枠材に保持させること
ができ、接続部の強度をより効果的に高めることができ
る。また、枠本体部の内側面にコネクタを上下両面方向
から支持可能としたリブが隆設されている場合には、あ
る程度厚みのあるコネクタであってもその挿通を許しつ
つ、介装支枠材の側により安定した状態のもとで支持さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る介装支枠材と、該介装支枠材によ
りその接続部が補強されるPCカードとコネクタとの関
係を例示する分解斜視図。
【図2】図1に示す介装支枠材とPCカードとコネクタ
との配置関係を示す平面図。
【図3】図1の介装支枠材を一方の正面からみた場合を
(イ)として、他方の正面からみた場合を(ロ)とし
て、ケーシング側の斜め上方向からみた場合を(ハ)と
してそれぞれ示す。
【図4】従来から行われているコネクタとPCカードと
の接続状態を示す平面図。
【図5】図4に示すPCカードが装着されるケーシング
の要部を示す説明図。
【符号の説明】
11 介装支枠材 12 枠本体部 13 底板部 14 側板部 15 天板部 16 一側開口部 17 他側開口部 18 リブ 19 支腕部 20 支持部 21 溝部 22 通孔 23 ねじ材 25 筒状部 4,28 接続部 1,31 ケーブル 2,32 コネクタ 32a ソケット部 32b 操作片 3,33 インターフェース用PCカード 33a 後端部 34 差し込みピン 5,35 ケーシング 6,36 カード導入口 37 蓋 38 雌ねじ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/56 H01R 13/621

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板部と、該底板部の両側に立設された
    側板部と、これらの側板部相互間に覆設された天板部と
    で、外部周辺機器から引き出されたコネクタを支持しな
    がらの挿通が可能な一側開口部と他側開口部とを設けて
    なる枠本体部と、該枠本体部における前記他側開口部近
    傍の両側板部に突設した支腕部とを少なくとも備え、該
    支腕部のそれぞれには、前記他側開口部の側にてインタ
    ーフェース用PCカードの挿通方向での後端部と当接す
    る支持部と、該支持部の下方にて計測機器のケーシング
    が備えるカード導入口の近傍に螺着されるねじ材を挿通
    するための通孔を有して前記ケーシングの側へと突出さ
    せた筒状部とを設けたことを特徴とするインターフェー
    ス用PCカードとコネクタの接続時の介装支枠材。
  2. 【請求項2】 支腕部が備える前記支持部は、前記他側
    開口部と連通させてインターフェース用PCカードの前
    記後端部の保持を自在とした溝部により形成したことを
    特徴とする請求項1記載のインターフェース用PCカー
    ドとコネクタの接続時の介装支枠材。
  3. 【請求項3】 前記枠本体部の底板部と天板部との内側
    面には、前記コネクタの挿通方向に沿わせた少なくとも
    二条のリブをそれぞれ隆設し、該リブを介してコネクタ
    を上下両面方向から支持可能としたことを特徴とする請
    求項1または2記載のインターフェース用PCカードと
    コネクタの接続時の介装支枠材。
  4. 【請求項4】 外部周辺機器から引き出されたケーブル
    が備えるコネクタと、該コネクタに接続されて計測機器
    のケーシングが備えるカード導入口を介して前記計測機
    器の側に装着されるインターフェース用PCカードとで
    形成されるカード接続部において、前記カード導入口の
    下方位置に配設された雌ねじ部には、前記コネクタの挿
    通方向での一側開口部と他側開口部とを有して前記イン
    ターフェース用PCカードとの接続時におけるコネクタ
    とインターフェース用PCカードとの接続部に介在させ
    てこれを補強すべく形成された介装支枠材に具備させた
    ねじ材を螺着することにより、コネクタとインターフェ
    ース用PCカードとの接続部を介装支枠材により支持さ
    せつつ前記計測機器の側にインターフェース用PCカー
    ドの抜脱を不能にして装着させたことを特徴とするイン
    ターフェース用PCカードとコネクタとの接続部補強構
    造。
  5. 【請求項5】 前記介装支枠材は、底板部と、該底板部
    の両側に立設された側板部と、これら側板部相互間に覆
    設された天板部とで、外部周辺機器から引き出されたコ
    ネクタを支持しながらの挿通が可能な一側開口部と他側
    開口部と形成してなる枠本体部と、該枠本体部における
    前記他側開口部近傍の両側板部に突設した支腕部とを少
    なくとも備え、該支腕部のそれぞれには、前記他側開口
    部の側にてインターフェース用PCカードの挿通方向で
    の後端部と当接する支持部と、該支持部の下方にて計測
    機器のケーシングが備えるカード導入口の近傍に螺着さ
    れるねじ材を挿通するための通孔を有して前記ケーシン
    グの側へと突出させた筒状部とを設けて形成したことを
    特徴とする請求項4記載のインターフェース用PCカー
    ドとコネクタとの接続部補強構造。
  6. 【請求項6】 支腕部が備える前記支持部は、前記他側
    開口部と連通させてインターフェース用PCカードの前
    記後端部の差し込み保持を自在とした溝部により形成し
    たことを特徴とする請求項5記載のインターフェース用
    PCカードとコネクタとの接続部補強構造。
  7. 【請求項7】 前記枠本体部の底板部と天板部との内側
    面には、前記コネクタの挿通方向に沿わせた少なくとも
    二条のリブをそれぞれ隆設し、該リブを介してコネクタ
    を上下両面方向から支持可能としたことを特徴とする請
    求項5または6記載のインターフェース用PCカードと
    コネクタとの接続部補強構造。
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