JP3440036B2 - 光部品のクランプ装置 - Google Patents

光部品のクランプ装置

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JP3440036B2 JP24178899A JP24178899A JP3440036B2 JP 3440036 B2 JP3440036 B2 JP 3440036B2 JP 24178899 A JP24178899 A JP 24178899A JP 24178899 A JP24178899 A JP 24178899A JP 3440036 B2 JP3440036 B2 JP 3440036B2
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文明 塙
保暁 田村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光ファイバの自
動調心装置等における光部品のクランプ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の光部品のクランプ装置では、一部
品(ワーク)に関して専用に対応するように作られたも
のが多く、多種にカバーできる範囲が限定されている。
このため、自動調心装置等において異なるサイズの部品
に対応させるためには、この部品用のクランプ装置をそ
っくり交換する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、前述したよう
な従来の技術にあっては、光部品のクランプ装置部分の
コストが高価になるため、自動調心装置等の装置全体の
コストが高くなるという問題がある。
【0004】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、基本的な構造を変更
することなく、一部の部品を入れ換えるだけで広い範囲
の部品に対応することのできる光部品のクランプ装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明の光部品のクランプ装置は、
光部品をクランプするための基準側クランプジョーを有
する基準側クランプ部材と、前記基準側クランプジョー
との協働で光部品をクランプする可動側クランプジョー
有する可動側クランプ部材と、この可動側クランプ部
を前記基準側 クランプ部材に対して接近・離反自在に
支持すると共に前記基準側クランプ部材を交換可能に嵌
支持するガイド部材と、前記可動側クランプ部材を前
基準側クランプ部材から離反させる移動手段と、前記
可動側クランプ部材を前記基準側クランプ部材に接近さ
せるべく付勢する付勢部材と、を備えてなることを特徴
とするものである。
【0006】従って、基準側クランプ部材の基準側クラ
ンプジョーと可動側クランプ部材の可動側クランプジョ
ーにより光部品をクランプする際に、移動手段により
動側クランプ部材基準側クランプ部材からガイド部材
に沿って摺働して離反させて前記両クランプジョーの間
に光部品をセットし、移動手段をオフにして付勢手段に
より所定の力で可動側クランプ部材の可動側クランプジ
ョーを基準側クランプ部材の基準側クランプジョー側に
付勢して光部品をクランプする。
【0007】請求項2による発明の光部品のクランプ装
置は、請求項1記載の光部品のクランプ装置において、
前記基準側クランプ部材は、同じ大きさであると共に種
々のサイズの光部品に応じてクランプできるように、前
後方向の異なった位置に前記基準側クランプジョーを備
えたものが複数用意されていることを特徴とするもので
ある。
【0008】従って、前記基準側クランプ部材は、前後
方向へ異なった位置に基準側クランプジョーを備えたも
のに交換することにより、種々のサイズの光部品をクラ
ンプすることができる。
【0009】請求項3による発明の光部品のクランプ装
置は、請求項1または2に記載の光部品のクランプ装置
において、前記基準側クランプ部材を前記ガイド部材に
摺動可能に支持すると共に摺動可能範囲を調整する第一
ネジ部材と、前記摺動可能範囲において前記基準側クラ
ンプ部材を前記可動側クランプ部材から離反する方向に
付勢する第一弾性部材と、を備え、前記第一ネジ部材を
取り外すことにより前記基準側クランプ部材が交換可能
であること、を特徴とするものである。
【0010】従って、基準側クランプ部材は、第一ネジ
部材により調整された摺動可能範囲に関してガイド部材
に摺動可能に取り付けられ、この摺動可能範囲において
第一弾性部材により常時可動側クランプ部材から離反す
る方向に付勢されて固定されるが、前記第一ネジ部材を
取り外すことによりガイド部材から容易に取り外されて
交換される。
【0011】請求項4による発明の光部品のクランプ装
置は、請求項1記載の光部品のクランプ装置において、
前記可動側クランプ部材を前記ガイド部材に摺動可能に
支持する第二ネジ部材と、摺動可能範囲において前記第
二ネジ部材により調整された反発力で前記可動側クラン
プ部材を前記基準側クランプ部材方向に付勢する第二弾
性部材と、を備えてなることを特徴とするものである。
【0012】従って、可動側クランプ部材は、第二ネジ
部材によりガイド部材に摺動可能に取り付けられ、この
移動可能範囲において前記第二ネジ部材により調整され
た反発力で第二弾性部材により常時基準側クランプ部材
方向に付勢され、所定の力で基準側クランプ部材との間
に光部品をクランプする。
【0013】請求項5による発明の光部品のクランプ装
置は、請求項1または4に記載の光部品のクランプ装置
において、前記可動側クランプ部材の第二弾性部材が、
前記第二ネジ部材を取り外すことにより交換可能である
こと、を特徴とするものである。
【0014】従って、第二ネジ部材を取り外すことによ
り、可動側クランプ部材はガイド部材から容易に取り外
されて交換される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0016】図1および図2(A)、(B)には、この
発明に係る光部品のクランプ装置1が示されている。こ
のクランプ装置1では、図示しない例えば自動調心装置
等の所定位置に、上下面が開口され中央隔壁3により前
後に分断された前後の内部空間5F、5Rを有する矩形
枠状のガイド部材であるスライドホルダ7が固定されて
いる。
【0017】このスライドホルダ7の上面には、前側
(図1中右側)に前側切欠き9Fを有し、後側(図1中
左側)に後側切欠き9Rを有する板状のワーク支持板1
1が設けられている。また、スライドホルダ7の後側内
部空間5Rの下面には全体L字状のホルダ13が取り付
けられ、前側内部空間5Fの下面には板状のスライド押
さえ15が取り付けられている。
【0018】スライドホルダ7の前側内部空間5Fにお
ける前記スライド押さえ15とワーク支持板11の間に
は、基準側クランプ部材17が前後方向(図1中左右方
向)に移動可能すなわち、摺動可能嵌入支持されてい
る。また、後側内部空間5Rにおける前記ホルダ13と
ワーク支持板11の間には、可動側クランプ部材19が
前後方向に移動可能すなわち、摺動可能に設けられてい
る。
【0019】スライドホルダ7の中央部にあり、スライ
ド押え15と一体の中央隔壁3にはネジ穴21が設けら
れており、基準側クランプ部材17の中央を貫通する貫
通穴23を通って前記ネジ穴21に螺合する第一ネジ部
材としてのストップ位置調整ネジ25が設けられてい
る。貫通穴23は、太い前半部分23Aと細い後半部分
23Bとを有しており(図2(A)、(B)参照)、こ
の段差によりストップ位置調整ネジ25の頭部27が係
止される。
【0020】また、前記中央隔壁3と基準側クランプ部
17との間には第一弾性部材としてのスプリング29
が設けられており、ストップ位置調整ネジ25により調
整された反発力により基準側クランプ部材17を前方へ
付勢している。
【0021】また、前記基準側クランプ部材17の前端
上側には、上方へ延びてワーク支持板11の前側切欠き
9Fから突出しワークWをクランプする基準側クランプ
ジョー31Fが設けられている。この基準側クランプジ
ョー31Fの位置は、最大サイズの光部品Wに対応す
る。
【0022】従って、ストップ位置調整ネジ25を回転
させることにより中央隔壁3に対して相対的に前後移動
させて、スプリング29による前方への反発力を調整で
きると共に、ストップネジ33により基準側クランプ部
17を固定することができる。また、ストップ位置調
整ネジ25を緩めてスライドホルダ7から抜き取ると、
基準側クランプ部材17およびスプリング29を容易に
交換することができる。
【0023】一方、前記可動側クランプ部材19の断面
中央における後側部分には後端面に開口する止まり穴3
5が設けられており、この止まり穴35の内部には付勢
部材としての第二弾性部材であるスプリング37が設け
られている。そして、前端部を前記スプリング37に当
接されて後方に付勢されると共に、後端部が可動側クラ
ンプ部材19から後方に突出してスライドホルダ7に設
けられているネジ穴39に螺合する押圧調整部材41が
前記止まり穴35内部に設けられている。
【0024】従って、押圧調整部材41を回転させるこ
とによりスライドホルダ7に対して相対的に前後移動さ
せてスプリング37による後方への反発力(すなわち、
可動側クランプ部材19を前方へ付勢する反発力)を調
整できると共に、押圧調整部材41を緩めてスライドホ
ルダ7から抜き取ると、スプリング37の交換が可能で
ある。
【0025】また、可動側クランプ部材19の後端上側
には、上方へ延びてワーク支持板11の後側切欠き9R
から突出しワークWをクランプする可動側クランプジョ
ー31Mが設けられている。一方、可動側クランプ部材
19の後端下側には、スライドホルダ7から下方に突出
するフランジ43が設けられている。
【0026】前記ホルダ13の下面にはアンクランプ用
の移動手段の一例としてのエアシリンダ45が取り付け
られており、このエアシリンダ45のピストンロッド4
7は前述のフランジ43に取り付けられている。
【0027】従って、アンクランプ時には、エアシリン
ダ45により可動側クランプ部材19を後方へ移動させ
ることができ、クランプ時にはエアシリンダ45を非作
動状態とすることによりスプリング37の反発力で押圧
調整部材41を介して可動側クランプ部材19を前方へ
付勢する。
【0028】上記構成により、光部品Wをクランプする
時には、まずエアシリンダ45により可動側クランプ部
19をスプリング37に反して後方へ移動させ、可動
側クランプジョー31Mを基準側クランプジョー31F
から離し、可動側クランプジョー31Mと基準側クラン
プジョー31Fの間に光部品Wをセットして、エアシリ
ンダ45をオフにする。可動側クランプ部材19が押圧
調整部材41を介してスプリング37の反発力により前
方へ移動され、可動側クランプジョー31Fと基準側ク
ランプジョー31Mの間で光部品Wをクランプする。
【0029】また、光部品Wをアンクランプするときに
は、エアシリンダ45により可動側クランプ部材19を
後方へ移動させて光部品Wをアンクランプする。
【0030】以上は最大幅の光部品Wをクランプするた
めの基準側クランプ部材17を用いた場合について説明
したが、中間サイズの光部品Wをクランプする際には、
前述の最大幅用の基準側クランプ部材17を図3に示さ
れているような中間サイズ用の基準側クランプ部材49
に交換して中間サイズの光部品Wをクランプする。な
お、その他の構造は前述の図1および図2に示されたク
ランプ装置1と同様なので、同じ部位には同じ符号を付
して重複する説明を省略する。
【0031】同様にして最小サイズの光部品Wをクラン
プする際には、図4に示されているような最小サイズの
光部品用の基準側クランプ部材51に交換することによ
り、最小サイズの光部品Wをクランプする。
【0032】以上の結果から、少ない部品の交換により
種々のサイズの光部品Wに対して、所定の押圧力で光部
品Wをクランプすることができる。また、クランプ力は
スプリング37の反発力により得ているので、光部品W
に過大な力が作用して破損するのを防止することができ
る。
【0033】なお、この発明は前述の発明の実施の形態
に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、
その他の態様で実施し得るものである。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よる光部品のクランプ装置では、基準側クランプ部材
基準側クランプジョーと可動側クランプ部材の可動側ク
ランプジョーにより光部品をクランプする際に、移動手
段により可動側クランプ部材基準側クランプ部材から
離反させて前記両クランプジョーの間に光部品をセット
し、移動手段をオフにして付勢手段により所定の力で
動側クランプ部材の可動側クランプジョーを基準側クラ
ンプ部材の基準側クランプジョー側に付勢して光部品を
クランプするので、光部品に過大なクランプ力が作用す
るのを防止することができる。
【0035】請求項2の発明による光部品のクランプ装
置では、前記基準側クランプ部材は、前後方向へ異なっ
た位置に基準側クランプジョーを備えたものに交換する
ことにより、種々のサイズの光部品をクランプすること
ができる。
【0036】請求項3の発明による光部品のクランプ装
置では、基準側クランプ部材は、第一ネジ部材により調
整された摺動可能範囲に関してガイド部材に摺動可能に
取り付けられ、この摺動可能範囲において第一弾性部材
により常時可動側クランプ部材から離反する方向に付勢
されて固定されるが、前記第一ネジ部材を取り外すこと
により、基準側クランプ部材はガイド部材から容易に取
り外されるので、容易に交換することができる。
【0037】請求項4の発明による光部品のクランプ装
置では、可動側クランプ部材は、第二ネジ部材によりガ
イド部材に摺動可能に取り付けられ、この移動可能範囲
において前記第二ネジ部材により調整された反発力で第
二弾性部材により常時基準側クランプ部材方向に付勢さ
れ、所定の力で基準側クランプ部材との間に光部品をク
ランプするので、光部品に過大なクランプ力が作用する
のを防止することができる。
【0038】請求項5の発明による光部品のクランプ装
置では、第二ネジ部材を取り外すことにより、可動側ク
ランプ部材はガイド部材から容易に取り外されるので、
容易に交換することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る光部品のクランプ装置を示す斜
視図である。
【図2】(A)は図1中A方向から見た平面図であり、
(B)は矢印B方向から見たB−B位置の断面図であ
る。
【図3】中間サイズの光部品をクランプするための可動
側クランプ部材を装着したクランプ装置である。
【図4】最小サイズの光部品をクランプするための可動
側クランプ部材を装着したクランプ装置である。
【符号の説明】
1 クランプ装置 7 スライドホルダ(ガイド部材) 17 基準側クランプ部材 19 可動側クランプ部材 25 ストップ位置調整ネジ(第一ネジ部材) 29 スプリング(第一弾性部材) 31F 基準側クランプジョー 31M 可動側クランプジョー 37 スプリング(付勢部材、第二弾性部材) 41 押圧調整部材(第二ネジ部材) 45 エアシリンダ(移動手段) W 光部品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 元速 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 塙 文明 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 田村 保暁 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−334664(JP,A) 特開 平7−270662(JP,A) 特開 平9−150313(JP,A) 特開 平7−9294(JP,A) 実開 昭63−124468(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 7/00 - 7/24 G02B 6/00 - 6/54 B25B 1/00 - 11/02 B23Q 3/00 - 3/154 B23Q 3/16 - 3/18

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光部品をクランプするための基準側クラ
    ンプジョーを有する基準側クランプ部材と、 前記基準側クランプジョーとの協働で光部品をクランプ
    する可動側クランプジョーを有する可動側クランプ部材
    と、この可動側クランプ部材 を前記基準側クランプ部材に対
    して接近・離反自在に支持すると共に前記基準側クラン
    プ部材を交換可能に嵌入支持するガイド部材と、 前記可動側クランプ部材を前記基準側クランプ部材から
    離反させる移動手段と、 前記可動側クランプ部材を前記基準側クランプ部材に接
    近させるべく付勢する付勢部材と、を備えてなることを
    特徴とする光部品のクランプ装置。
  2. 【請求項2】 前記基準側クランプ部材は、同じ大きさ
    であると共に種々のサイズの光部品に応じてクランプで
    きるように、前後方向の異なった位置に前記基準側クラ
    ンプジョーを備えたものが複数用意されていることを特
    徴とする請求項1記載の光部品のクランプ装置。
  3. 【請求項3】 前記基準側クランプ部材を前記ガイド部
    材に摺動可能に支持すると共に摺動可能範囲を調整する
    第一ネジ部材と、前記摺動可能範囲において前記基準側
    クランプ部材を前記可動側クランプ部材から離反する方
    向に付勢する第一弾性部材と、を備え、前記第一ネジ部
    材を取り外すことにより前記基準側クランプ部材が交換
    可能であること、を特徴とする請求項1または2に記載
    の光部品のクランプ装置。
  4. 【請求項4】 前記可動側クランプ部材を前記ガイド部
    材に摺動可能に支持する第二ネジ部材と、摺動可能範囲
    において前記第二ネジ部材により調整された反発力で前
    可動側クランプ部材を前記基準側クランプ部材方向に
    付勢する第二弾性部材と、を備えてなることを特徴とす
    る請求項1記載の光部品のクランプ装置。
  5. 【請求項5】 前記可動側クランプ部材の第二弾性部材
    が、前記第二ネジ部材を取り外すことにより交換可能
    あること、を特徴とする請求項1または4に記載の光部
    品のクランプ装置。
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