JP3439940B2 - 印褥具 - Google Patents

印褥具

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JP3439940B2
JP3439940B2 JP02007297A JP2007297A JP3439940B2 JP 3439940 B2 JP3439940 B2 JP 3439940B2 JP 02007297 A JP02007297 A JP 02007297A JP 2007297 A JP2007297 A JP 2007297A JP 3439940 B2 JP3439940 B2 JP 3439940B2
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彰 大橋
宏彰 高橋
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シヤチハタ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 表布3を枠体に固定してインキ
吸蔵体を覆う朱肉及びスタンプ台の印褥具に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】 従来、朱肉及びスタンプ台の印褥具の
構成は、例えば、下からタンクフェルト、インキ調節ア
ミ皿、調節用フェルト、表布等となったスタンプ台の印
褥具であり、タンクフェルト、調節用フェルト、表布等
とした朱肉の印褥具の構成となっていた。こうした、従
来の朱肉及びスタンプ台の表布は、固定枠体に固定さ
れ、表布付枠体としており、底容器に嵌合固定されてい
る。こうした出願は、実公昭50−1939号(以下、
(イ)とする)、実開昭48−46713号(以下、
(ロ)とする)、実開昭50−79508号(以下、
(ハ)とする)、実開平4−45760(以下、(ニ)
とする)がある。これら(イ)(ロ)(ハ)(ニ)は係
止枠と称する物に表布を張り付け固定してある。(イ)
は、環状庇縁部4の裏面に褥布5の周縁部5´を接着し
ており、この接着方法は記載されていないが、盤面にあ
らわれている環状庇縁部4に褥布5が直接接着されてい
るので、褥布5を接着する組立工程上の不良により環状
庇縁部4の表面の汚れや、捺印使用していると褥布5の
しわや、たるみが生じることとなる。(ロ)は、短筒体
3に覆布2を内庇部1の内面に貼着させており、(ロ)
も(イ)と同様組立工程上の不良により短筒体3の表面
の汚れや、捺印使用していると覆布2のしわや、たるみ
が生じることとなる。(ハ)は、枠体5の裏面に被覆体
8を溶着されており、この枠体5を環状溝4に密嵌す
る。従って、前記(イ)(ロ)と同様の問題点を有する
ことになる。
【0003】(二)は、係止枠2と受枠1で織布6及び
上面に設けた多孔質層7を狭着させて固定させている。
従って、前記(イ)、(ロ)、(ハ)と同様、捺印使用
していると織布6のしわや、たるみが生じるといった問
題がある。表布と枠の取り付け方法は、接着剤による接
着や、超音波による超音波接着によって直接的に表布を
固定させることとなる。また、実開平5−468号(以
下(ホ)とする)があり、(ホ)は表布を張設する弾張
部を設けて、捺印による表布のしわや、たるみを防止し
ている。しかし、こうした弾張部を設けることは、金型
上も作成しにくく、次に表布を組み付ける際にも、組み
付けにくいものとなる。また、更にインキを含浸したイ
ンキ吸蔵体4等を容器の内部に配置し、表布をこの容器
の開口端に貼りつけて(接着して)パッドユニットとし
て外観容器内に収納して朱肉やスタンプ台とした先願も
数多くあるが本願とは構成をことにしている。
【0004】最後に、上記従来技術を解決するため枠と
底容器の組み付けを凹凸部材による嵌合とした場合、組
み付けには簡単容易であるがスタンプ台を底容器や蓋容
器1の方向から落とした際や、特には横向きに落とした
り、斜めに落とした際には、枠体が左右上下に動くこと
が可能であるため、枠と底容器の凹凸部材による嵌合が
はずれてしまうという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 従来の印褥具は、捺
印使用による表布のしわや、たるみが生じて均一にイン
キを印判の印面に塗布出来なく鮮明な印影が得られな
い。また、表布を接着固定するための枠と底容器開口部
の回りに嵌着される枠とが同一であるため表布を枠に直
接接着固定する方法として、枠表面に接着剤や超音波接
着の場合には、溶けた部分が表面に出るといった接着不
良が多く発生し、そのまま表布を接着した枠として、組
み付けた場合には、外観不良にもなる。以上の様な問題
点を解決して、特に、四角形の枠に表布を貼った印褥具
の捺印使用に際し、しわや、たるみを防止出来、常に鮮
明な印影ときれいな盤面で、金型上も作成しやすく、特
に、本発明は組み付け時に枠体が、突部と当接される位
置に配設され、更に、組み付けやすくしたことで落下時
に枠と底容器の係合がはずれることのない印褥具を提供
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決した
本発明は、インキを含浸したインキ吸蔵体と、開口端に
表布を貼りつけ固定してある四角形の枠体とを底容器の
内部に設けるとともに、この底容器の開口周縁部には前
記枠体を押さえ込んでインキ吸蔵体の表面で前記表皮を
張設状態とする固定枠体を係合固定し、さらに、底容器
の内底面には前記枠体の下部を当接させて枠体が内側に
撓むことを防止する突部を設け、また、所要の突部と前
記枠体の下部のいずれかには、固定枠体によって枠体が
押さえられたときに枠体の下部が突部の外側に位置する
ように誘導する誘導突部を設けたことを特徴とする印褥
具を基本構成とする。なお、前記した発明において、誘
導突部は枠体の長辺に対応した位置に設けられたものと
して、この誘導突部はその外側が曲形とされたものが好
ましく、これを請求項2の発明とし、また、前記した各
発明における、底容器に対する固定枠体の係合固定は、
底容器に設けられたロック部と固定枠体の下方に設けら
れたフック部によるものとして、このフック部の内側に
枠体と当接して枠体の横の動きを防止する横動防止リブ
を設けておくこともでき、これを請求項3の発明とす
る。
【0007】
【作用】 底容器5には、枠体2の下部17と当接する
突部8が設けられている。下部17及び前記突部8に
は、少なくともどちらか一方に誘導突部16が設けられ
ている。また、表布3を貼った枠体2は、前記突部8の
外側に位置し、上方より固定枠体10が、枠体2を押圧
当接しながら表布3を張設している。従って、枠体2
は、表布3の引っ張り力と突部8との当接と、固定枠体
10との当接とにより、前記枠体2の下方に空間Sをつ
くり、上下方向に浮いた状態で設けられている。ここ
で、突部8の当接は、前記枠体2を内側へたわむのを防
止している。また、固定枠体10は、前記枠体2を下方
に押し下げる力が作用している。更に、固定枠体10に
横動防止リブ22を設け枠体2を内側方向に押圧当接し
ている。こうして、枠体2は横動防止リブ22と突部8
により左右の動きを防止して、空間Sにより上下動だけ
に規制した。
【0008】 組み付けに際しては、枠体2は誘導突部
16の曲形に沿って初期より誘導され、固定枠体2が上
方より枠体2を押圧する。するとインキ吸蔵体4を圧縮
しながら枠体2に設けた表布3が押圧され、表布に更に
張力を加え、固定枠体10と底容器5の周縁開口部と係
合固定する。従って、枠体2の各辺は内側に撓むことな
しに四角形を維持し、更に、表布3のしわや、たるみを
空間Sと枠体2に作用する前記2つの力により常に防止
することが出来る。また、固定枠体に横動防止リブ22
を設けて、枠体2と突部8を押圧当接させ左右の動きを
防止したことによって、本発明の印褥具を横方向に落下
させても固定枠体10と底容器5の係合固定は外れるこ
とはない。
【0009】
【実施例】本発明の第1の実施例を図1、図2、図3、
図4、図5、図6により詳細に説明する。1は、四角形
の蓋容器であり、四辺のうち一辺に孔12と蝶番軸部1
1が2箇所設けられている。前記孔12には、固定枠体
10の蝶番部7が挿入され、蝶番軸部11と蝶番連結す
るように前記蝶番部7が露呈した状態で固定枠体10と
蓋容器1が組み付けられる。蓋容器1の材質は、金属又
は熱可塑性樹脂である。特に、熱可塑性樹脂は、インキ
に侵されないものであれば使用可能である。
【0010】 2は、四角形の枠体であり、どちらか一
方の開口端に表布3が接着固定されている。前記表布3
の接着は、接着剤によるものでも、超音波融着によるも
のでもその方法はとはない。前記枠体2は、本実施例で
その断面形状が逆L字型をしており、L字型の幅広端
23に表布が接着固定されている。また、L字型の幅狭
端24側の下部17を下にして突部8に当接している。
前記下部17は、突部8の外側に位置して設けられてい
る。枠体2の材質は、インキに侵されない熱可塑性樹脂
であり、表布3は、綿・絹・合成繊維(極細繊維、超極
細繊維等)であり特には前記枠体2の関係のうえで接着
出来るものであれば選択可能である。前記合成繊維は、
繊維の径、デニール値(1デニール以上・以下)のどん
な物であってもよい。
【0011】 4は、インキ吸蔵体であり、下方よりタ
ンクフェルト18、調節体19を積層したものである。
タンクフェルト18は、合成繊維を使用でき特に本実施
例は、ポリエステル繊維(6デニール)、目付650g
/m2 を使用している。前記調節体19は、羊毛とレー
ヨンの混紡であり、目付150g/m2 を使用してい
る。また、刺し加工を施し、タンクフェルト18、調節
体19を連結積層している。
【0012】 5は、四角形の底容器であり、内部にイ
ンキを含浸したインキ吸蔵体4が配置されている。前記
底容器5の内底面には突部8が設けられており、側面の
開口端近傍にはフック部14と係合するロック部15が
設けられている。前記突部8は、前記枠体2の四辺に対
応当接するように設けられており、枠体2の各辺よりも
内側に位置して設けられている。前記突部8は、釣鐘形
状もしくは外側にテーパーを設けてもよく、更に、枠体
2の各辺の中央近傍に相当する位置の底容器5の内底面
に設けられていればよい。また、突部8は、枠体2の全
周にわたって設けられていてもよい。更に、突部8に
は、誘導突部16が設けられている。誘導突部16は、
突部8の外側を同一位置として内側方向に設けられてい
る。特には、底容器5の長辺に相対した突部8にのみ誘
導突部16を設けてもよい。誘導突部16の外側は、曲
形としており組み付けの際、枠体2を突部の外側に誘導
し組み付けを完全なものとしている。また、底容器5の
開口端より立設した押さえ突起21を蝶番部7または蝶
番軸部11に対応する数だけ設け、蝶番部7の切欠を塞
ぎ蝶番軸部11が抜け出さないようにしている。底容器
5の材質は、インキに侵されない物であれば熱可塑性樹
脂または熱硬化性樹脂、金属等が使用可能である。
【0013】 10は、固定枠体であり開口部13、固
定枠体10の裏面にはフック部14が設けられており、
固定枠体10の表面には、蝶番部7が設けられており、
前記フック部14は、底容器5の開口端内部に設けられ
たロック部15と対応するように設けられ、また、前記
蝶番部7は、蓋容器1の孔12に対応する位置に同じ数
設けられている。開口部13は、四角形であっても丸型
であってもよい。蝶番部7は、中空の円弧状で一部切欠
を有しており、蓋容器1の蝶番軸部11を組込み、更に
前記蝶番軸部11を包含する様に設けられ、蝶番機能を
有している。前記フック部14は、底容器5の開口端に
設けたロック部15と係合固定する。固定枠体10の材
質は、熱可塑性樹脂または熱硬化性樹脂等が使用可能で
ある。
【0014】 次に、本願印褥具を組み付けるには、底
容器5の突部8内側の内底面にクッション20を配置さ
せ、その上部にインキ吸蔵体4を積層している。表布3
を貼った枠体2を前記インキ吸蔵体4の上方より配置す
る。次に上方より前記枠体2を押さえ込み表布3を張設
状態にして固定枠体10を組み付ける。この時、固定枠
体10を底容器5に向かって押圧していくと枠体2の下
部17は、誘導突部16に当接して、誘導され、枠体2
は、突部8の外側に配置されることになる。更に、固定
枠体10を押圧していくと、前記固定枠体10にはフッ
ク部14が設けられ底容器5のロック部15と係合する
ことになる。同時に孔12に固定枠体10の蝶番部7を
挿入しているので、前記固定枠体10と底容器5の係合
において、前記底容器5の開口端に立設された押さえ突
起21により蝶番軸部11を蝶番部7の内部に配置し、
結果的に蓋容器1と底容器5が蝶番連結する様に組み付
けられている。
【0015】 また、枠体2は、空間Sをつくるように
下部17の内側を突部8に当接させ、上方より固定枠体
10により常に押圧されている。更に表布3はインキ吸
蔵体4を上方より押圧しており、枠体2の内部への撓み
を突部8を設け当接させていることから防止している。
本願印褥具を使用していくと、表布3の表面にしわや、
撓みが生じるがしかし、固定枠体10により常に押圧さ
れ空間Sを設けているので生じたしわや、たるみを吸収
し、前記表布3を平滑にし、鮮明な印影をえることが出
来る。前記枠体2には、固定枠体10からの上方からの
押圧力と、突部8の当接による内側への撓み防止と同時
に下方への押圧力が作用している。
【0016】 また、本発明の第2の実施例を図7、図
8、図9により詳細に説明する。固定枠体10のフック
部14の内側面には横動防止リブ22が設けられてい
る。横動防止リブ22は、枠体2を内側方向に押圧当接
している。前記枠体2は、突部8と横動防止リブ22に
よって、横の動きを防止し、これにより印褥具を横向き
に落とした際、固定枠体10と底容器5の係合固定がは
ずれることはない。理由は、固定枠体10、枠体2の横
方向の空間Sがないため横方向で落下しても外れること
がないことによる。この時、枠体2が上下方向にのみ動
く。その他の部材や組み付け方法は、第1の実施例と同
じである。
【0017】
【発明の効果】 以上のように、表布3を貼った枠体2
と固定枠体10とを設けことにより、枠体2に表布3を
接着する際、接着しすぎても盤面にあらわれず、外観不
良品とはならない。また、組み付け当初からの四角形の
枠体2の内側へのたるみによる表布3のしわや、たるみ
や、更に捺印使用による表布3のしわや、たるみは、枠
体2が突部8、固定枠体10に当接支持されているので
しわや、たるみを防止できる。したがって、印判の印面
に均一にインキ塗布できるので鮮明な印影がえられる。
また、横動防止リブ22が設けられているので印褥具の
横向きの落下等により固定枠体10と底容器5の係合
が、外れるのを防止する。
【0018】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の背面全体斜視図
【図2】本発明の第1の実施例の略断面拡大図
【図3】本発明の第1の実施例の突部と誘導突部の拡大
【図4】本発明の第1の実施例の表布とインキ吸蔵体の
分解斜視説明図
【図5】本発明の第1の実施例の分解斜視説明図
【図6】本発明の第1の実施例の蝶番連結の拡大説明図
【図7】本発明の第2の実施例の断面拡大図
【図8】本発明の第2の実施例の固定枠体10の底面図
【図9】本発明の第2の実施例の一部断面拡大図
【0019】
【符号の説明】
1 蓋容器 2 枠体 3 表布 4 インキ吸蔵体 5 底容器 蝶番部 8 突部10 固定枠体14 フック部 15 ロック部 16 誘導突部 17 下部22 横動防止リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭48−5812(JP,U) 実開 平5−78571(JP,U) 実開 昭53−159726(JP,U) 実公 昭31−2003(JP,Y1) 実公 昭37−8605(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41K 1/54

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インキを含浸したインキ吸蔵体4と、開
    口端に表布3を貼りつけ固定してある四角形の枠体2と
    を底容器5の内部に設けるとともに、この底容器5の開
    口周縁部には前記枠体2を押さえ込んでインキ吸蔵体4
    の表面で前記表皮3を張設状態とする固定枠体10を係
    合固定し、さらに、底容器5の内底面には枠体2の下部
    17を当接させて枠体2が内側に撓むことを防止する突
    部8を設け、また、所要の突部8と前記枠体2の下部1
    7のいずれかには、固定枠体10によって枠体2が押さ
    えられたときに枠体2の下部17が突部8の外側に位置
    するように誘導する誘導突部16を設けたことを特徴と
    する印褥具。
  2. 【請求項2】 誘導突部16が枠体2の長辺に対応した
    位置に設けられ、この誘導突部16はその外側が曲形と
    されている請求項1に記載した印褥具。
  3. 【請求項3】 底容器5に対する固定枠体10の係合
    固定を、底容器5に設けられたロック部14と固定枠体
    10の下方に設けられたフック部14によるものとし
    て、このフック部14の内側に枠体2と当接して枠体2
    の横の動きを防止する横動防止リブ22を設けてある請
    求項1に記載した印褥具。
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