JP3438152B2 - 自動火災報知機 - Google Patents

自動火災報知機

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、自動火災報知機に
係り、更に詳しくは、予備電源を備え、外部電源と予備
電源とを切り替えて主回路に供給する自動火災報知機の
改良に関する。 【従来の技術】従来の自動火災報知機の一構成例として
第一の従来例を図に示す。この自動火災報知機1c
は、商用交流電源を全波整流した外部電源PSeと、内
部に備えられた予備電源PSiとを電源切替リレー回路
Rc、Ryが切り替えて、主回路MCへ供給する構成と
される。 【0002】商用交流電源は、トランスTにおいて所定
の変圧比により電圧変換され、ダイオードD1〜D4か
らなるダイオードブリッジにより整流され、主回路用平
滑コンデンサC1により平滑化される。一方、予備電源
PSeは、自動火災警報機1c内部に保持された電池電
源により構成される直流電源である。 【0003】主回路MCは、火災感知器等からの検知信
号を受信する火災受信回路や、必要な処理を行う情報処
理回路等、火災報知機としての機能を実現するための各
種回路であり、火災報知機としての性格上、この主回路
MCは非常時にも確実に動作することが求められる。 【0004】従って、通常時には商用交流電源を直流に
変換した外部電源PSeを主回路MCに供給する一方、
停電等により外部電源PSeの電圧が低下した場合に
は、電源切替リレーRc、Ryが電源を切り替えて、予
備電源PSを主回路MCへ供給する必要がある。ここ
で、電源切替リレーは、制御コイルRcと制御接点Ry
とにより構成される。 【0005】この制御コイルRcは、D1、D2、D
5、D6からなるダイオードブリッジの出力端子に接続
され、さらにリレー用平滑コンデンサC2及びリレー保
護用ダイオードD7が並列に接続される。従って、制御
コイルRcには、上記ダイオードブリッジにより整流さ
れ、リレー用平滑コンデンサC2により平滑化された外
部電源が印加される。リレー保護用ダイオードD7は、
制御コイルRcに過電流が流れることを防止するための
保護回路である。 【0006】制御接点Ryは、この印加電圧に基づいて
作動され、主回路MCに外部電源PSe又は予備電源P
Siを切り替え接続する。即ち、制御コイルRcに十分
高い電圧が印加されると、制御コイルRcの作用により
制御接点Ryが端子a側に駆動されて、外部電源PSe
が主回路MCへ接続される。一方、制御コイルRcに印
加される電圧が低下すると、制御コイルRcの作用が弱
まって、制御接点Ryは端子b側に戻り、予備電源PS
iが主回路MCへ接続される。 【0007】この様に、従来の自動火災報知機1cは、
電源切替リレーRc、Ryの特性を利用して、外部電源
PSeの電圧が所定の電圧レベルよりも低下すれば、予
備電源PSiに自動的に切り替え、外部電源PSeの電
圧が所定の電圧レベルよりも高くなれば、外部電源PS
eに自動的に切り替えることができるものであった。 【0008】従来の自動火災報知機の他の構成例として
第二の従来例を図に示す。この自動火災報知機1d
は、上記の従来例と同様、商用交流電源を全波整流した
外部電源PSeと、自動火災受信機1dの内部に備えら
れた予備電源PSiとを電源切替回路EXにより切り替
えて、主回路MCへ供給する構成とされる。 【0009】予備電源PSiは充電可能な電池電源であ
り、充電用ダイオードDc及び充電抵抗Rcにより構成
される充電回路を介してトランスTの出力端子と接続さ
れ、商用交流電源が供給されている場合に予備電源PS
iの充電が行われる。即ち、交流電源を充電用ダイオー
ドDにより半波整流して充電するトリクル充電方式が採
用されている。 【0010】また、予備電源PSiは着脱可能な電池電
源であり、交換が可能である。この予備電源PSiが取
り外された後に、新たな予備電源PSiが装着されてい
なくても、商用交流電源が供給されていれば、この自動
火災報知機は動作が可能である。ところが、そのまま使
用し続けると、停電時に予備電源PSiに切り替えて電
源供給を行うことができない。このため、予備電源判別
回路としてのレベル変換回路TCが、予備電源PSiの
装着の有無を判別して、判別結果を主回路MCへ出力
し、トラブル灯Dwが警告表示を行う。 【0011】上記レベル変換回路TCは、充電回路の出
力端子、即ち、予備電源PSiに接続される充電抵抗R
cの端子の電圧レベルを監視して、予備電源PSiの有
無を判別する。この様子を図に示す。図は、レベル
変換回路TCの入力信号と出力信号の関係を示した図で
ある。図中の(a)は、予備電池PSiが接続されてい
ない状態における入出力信号を示しており、図中の
(b)は、予備電池PSiが接続された状態における入
出力信号を示している。 【0012】上記充電回路に予備電源PSiを接続して
いれば、この予備電源PSiは、容量の大きなコンデン
サとして機能するため、レベル変換回路TCの入力端子
では、予備電源PSiにより平滑化された一定電圧が検
出される。一方、予備電源PSiが接続されていなけれ
ば、半波整流後の平滑化されていない脈流電圧が検出さ
れる。 【0013】従って、レベル変換回路TCは、この脈流
波形の有無を判別して、判別信号を主回路MCへ出力す
る。例えば、予備電源PSiの装着時には5V、非装着
時には0Vの電圧レベルとなるデジタル信号を判別信号
として出力する回路として構成される。 【0014】主回路MCは、マイコン等により構成され
るデジタル回路であり、レベル判別回路TCの出力する
判別信号に基づいて、予備電源PSiが装着されていな
い場合には、トラブル表示灯Dwを点灯又は点滅させて
警告を発する一方、予備電源PSiが装着されていれば
トラブル表示灯Dwを消灯する。 【0015】この様にして、予備電源PSiの有無をト
ラブル表示灯Dwにより表示することができ、予備電源
PSiを装着するのを忘れていたために、停電時に自動
火災報知機が動作しなくなることを防止することができ
る。 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動火災警報機1c、1dには以下のような問題点があ
った。 【0016】即ち、第一の従来例において、自動火災報
知機1cの電源切替リレーRc、Ryにシングルステイ
ブルリレー等を用いると、リレーの特性により切り替え
動作にばらつきが生じて、電源切り替え時の外部電源P
Seの電圧が一定にはならないという問題があった。 【0017】この様子を図を用いて説明する。図
は、シングルステイブルリレーのオン、オフ特性を示し
た図である。図中の(a)は、制御コイルRcへの印加
電圧の変化を示した図であり、図中の(b)は、制御接
点のオン、オフを示した図である。制御接点が、オンの
場合には、接点aが出力端子に接続され、オフの場合に
は接点bが出力端子に接続される。 【0018】このシングルステイブルリレーが、オフ状
態からオン状態へ変化する電圧を感動電圧Vonと呼
び、オン状態からオフ状態へ変化する電圧を不感動電圧
Voffと呼ぶ。即ち、制御コイルに感動電圧Vonを
越える電圧が印加されると、制御接点はオン状態とな
り、制御コイルRcの印加電圧が、感動電圧Voff以
下になると、制御接点はオフ状態となる。 【0019】感動電圧Vonは、感動電圧許容範囲Wo
n内のいずれかの電圧レベルであり、感動電圧Voff
は、それぞれ感動電圧許容範囲Woff内のいずれかの
電圧レベルである。しかし、コイルの電磁力により接点
を駆動させるリレーの場合、機械的動作を伴うために、
これらの許容範囲Won、Woffの幅が広く、各リレ
ー毎の感動電圧Von及び不感動電圧Voffは、ばら
つきが大きい。従って、電源切替リレーの特性により電
源切り替え時の電圧を一定レベルにすることができな
い。 【0020】また、シングルステイブルリレーは、制御
コイルへの印加電圧と制御接点の動作速度が反比例する
特性を有する。このため、この様なリレーを電源切替リ
レーRc、Ryに用いれば、停電時の様に外部電源PS
eの電圧が徐々に低下していく様な場合には、リレーの
動作速度が遅くなる。このため、一時的に主回路MCへ
電源が供給されなくなる、いわゆる瞬時停電の現象が生
じることになる。 【0021】この様な瞬間停電が発生すると、主回路M
Cにマイコンなどのシーケンス制御を含むデジタル回路
が含まれている場合には、保持していたデータが失わ
れ、或は、リセット操作が必要となる等の種々の問題が
生じることになる。 【0022】さらに、第二の従来例において、レベル変
換回路TCは、充電回路の電圧が、直流電圧であるの
か、脈流電圧であるのかを判別するものである。従来の
自動火災報知機1dは、この様な判別対象の特殊性から
脈流電圧をレベルの違う直流電圧に変換するレベル変換
回路TCが必要であり、回路構成が複雑となって、自動
火災報知機のコストアップにつながっていた。 【0023】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、電源切換時の外部電源の電圧レベルを一定電圧と
し、かつ、停電時に瞬間停電が発生しない自動火災報知
機を提供することを第一の目的とする。 【0024】また、予備電源の有無を警告することによ
り、停電時に自動火災報知機が動作しなくなることを防
止する自動火災警報機を安価に提供することを第二の目
的とする。 【課題を解決するための手段】請求項に記載した本発
明による自動火災報知機は、交流電源の供給時に、予備
電源の有無を判別して、表示する自動火災報知機であっ
て、上記交流電源を半波整流して予備電源を充電する充
電回路と、所定の基準電圧を出力する基準電圧発生回路
と、上記充電回路の出力電圧を上記基準電圧と比較する
比較回路と、この比較結果をサンプリングし、その変化
に基づいて、予備電源の有無を判別する予備電源判別回
路と、上記予備電源判別回路の判別結果に基づいて、予
備電源の有無を表示する表示手段とを備えて構成され
る。 【発明の実施の態様】請求項に記載した本発明による
自動火災報知機の一構成例を図に示す。この自動火災
報知機1bは、基準電圧発生回路と、予備電源PSiの
充電電圧を基準電圧と比較する比較回路CP2とを備え
て構成される。 【0025】第二の従来例に示した自動火災報知機1d
と同様、電源切替回路EXは、商用交流電源をトランス
Tで電圧変換し、ダイオードブリッジDBにより全波整
流し、平滑コンデンサC3により平滑化した外部電源P
Seと、内部に備えられた予備電源PSiとを切り替え
て、主回路MCへ供給する回路であり、リレー回路等に
より構成される。また、予備電源PSiは、着脱可能な
電池電源であり、装着時にはダイオードDc及び抵抗R
cからなる充電回路によりトリクル充電が行われる。 【0026】基準電圧発生回路としてのツェナダイオー
ドZD2は、一方の端子が接地され、他方の端子が抵抗
Rzを介して外部電源PSeに接続されて、一定のツェ
ナ電圧Vz2を生成する。 【0027】コンパレータCP2は、非反転入力端子と
反転入力端子の電圧レベルを比較して、その比較結果を
主回路MC出力する比較回路であり、非反転入力端子に
は、充電回路の出力電圧が分圧抵抗Rd3、Rd4によ
り分圧されて入力され、反転入力端子には、基準電圧と
してのツェナ電圧Vz2が入力される。従って、充電回
路の出力電圧が一定電圧よりも高いレベルであれば、コ
ンパレータCP2からは、高レベルの信号が出力され、
充電回路の出力電圧が一定電圧よりも低いレベルであれ
ば、コンパレータCP2からは、低レベルの信号が出力
される。 【0028】上述の通り、予備電源PSiは充電回路に
対して、大容量のコンデンサとして機能するため、予備
電源PSiの非装着時には、脈流電圧がコンパレータC
P2の非反転入力端子入力される一方、装着時には予備
電源PSiにより平滑化された一定電圧が入力される。 【0029】従って、脈流電圧のピークが入力されると
コンパレータCP2から高レベルが出力され、平滑化さ
れた一定電圧が入力されるとコンパレータCP2から低
レベルが出力される様に、上記基準電圧Vz2及び分圧
抵抗Rd3、Rd4を決定すれば、予備電源PSiの非
装着時にのみ、コンパレータCP2からパルス波が出力
されることになる。 【0030】充電回路の出力電圧とコンパレータCP2
の出力との関係の一例を図に示す。図中の(a)は、
予備電源PSiの装着時の様子を示した図であり、図中
の(b)は予備電源PSiの見装着時の様子を示した図
である。予備電源の装着時には、一定の充電電圧が入力
されて、0Vの電圧レベルが出力されているが、非装着
時には、脈流電圧が入力され、これをパルス波に整形し
た電圧波形が出力される。 【0031】予備電源判別回路としての主回路MCは、
マイコン等により構成されるデジタル回路であり、コン
パレータの出力信号に基づいて、トラブル灯としての発
光ダイオードDwを駆動する。コンパレータの出力信号
は、高レベルと低レベルで構成されるデジタル信号であ
り、主回路は、この信号をサンプリングして、予備電源
が装着されているか否かを判別する。 【0032】この主回路MCは、商用交流電流の周波数
よりも十分に高い周波数で、コンパレータの出力電圧を
サンプリングすれば、パルス波の有無を判別することが
できる。 【0033】例えば、0.5m秒ごとにサンプリングを
行い、250サンプルずつ、サンプリングされたデータ
をチェックする。この結果、250サンプル中の95%
以上が低レベルである状態が、所定回数以上連続して検
出されれば、予備電源が接続されていると判別する。 【0034】一方、それ以外の状態、即ち、低レベルの
データが250サンプル中の95%未満である状態が、
所定回数以上連続して検出されれば、予備電源PSiが
未接続であると判別する。 【0035】国内においては、商用交流電源の周波数は
50Hz又は60Hzであるので、0.5m秒ごとに2
50回サンプリングを行えば、100m秒以上の期間を
監視することとなる。従って、複数のパルス波形がこの
期間に含まれることになり、かつ、サンプリング周波数
が上記商用交流電源の周波数よりも十分に高いので、パ
ルス波を確実に検出することができる。さらに、この様
な状態を複数回連続して検出した後に判別を行うため、
単発的なノイズが混入したような場合であっても、誤動
作することはない。 【発明の効果】請求項1に記載した本発明による自動火
災報知機は、比較回路が充電回路の出力電圧を基準電圧
と比較する。そして、その比較結果を予備電源判別回路
がサンプリングして予備電源の有無を判別し、表示手段
に表示する。 【0036】従って、レベル変換回路を備えた従来の自
動火災報知機と比べ、簡単な回路により予備電源の有無
を判別して表示することができる。即ち、予備電源が未
装着であることを警告する自動火災警報装置を安価に提
供することができる。 【0037】また、一般に、自動火災報知機は、マイコ
ンを備えて構成されており、充電回路の出力電圧の波形
整形のみをハードウエアで行い、その後の処理をマイコ
ンにより行うことにより、レベル変換回路を備えた従来
の自動火災報知機に比べて、部品点数を減少させて、コ
ストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】請求項1に記載した本発明による自動火災報知
機の一構成例を示した図である。 【図2】充電回路の出力電圧と図1に示したコンパレー
タの出力との関係の一例を示した図である。 【図3】従来の自動火災報知機の一構成例を示した図で
ある。 【図4】従来の自動火災報知機の他の構成例を示した図
である。 【図5】図4に示したレベル変換回路の入力信号と出力
信号の関係を示した図である。 【図6】シングルステイブルリレーのオン、オフ特性を
示した図である。 【符号の説明】 PSe・・・外部電源 PSi・・・予備電源 Rc、Ry・・・電源切替リレー 1b・・・自動火災報知機 Dc、Rc・・・充電回路 ZD2・・・基準電圧発生回路 Vz2・・・基準電圧 CP2・・・比較回路 MC・・・予備電源判別回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 17/00 G08B 23/00 530 H02J 9/06 502

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】交流電源の供給時に、予備電源の有無を判
    別して、表示する自動火災報知機において、 上記交流電源を半波整流して予備電源を充電する充電回
    路と、 所定の基準電圧を出力する基準電圧発生回路と、 上記充電回路の出力電圧を上記基準電圧と比較する比較
    回路と、 この比較結果をサンプリングし、その変化に基づいて、
    予備電源の有無を判別する予備電源判別回路と、 上記予備電源判別回路の判別結果に基づいて、予備電源
    の有無を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする
    自動火災報知機。
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