JP3437632B2 - システム監視装置 - Google Patents

システム監視装置

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明はシステムの適正稼働に伴
う異常時にシステム状態,システム異常に関する情報を
ロギング出力するシステム監視装置の改良に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、電子計算機システムは、各種の
産業や用途に多用されているが、例えばプラント計装シ
ステムのシステム状態やシステム異常に関する情報など
をロギング情報として出力しオペレータに提供する用途
にも広く用いられている。 【0003】このようなシステム監視装置では、予め任
意に設定変更可能なロギング対象項目が設定され、現在
値監視情報と前回値監視情報とを比較し、これら監視情
報の間に状態変化があり、かつ、その状態変化のあった
システム(対象機器等)がロギング対象項目に登録され
ているとき、状態変化情報をロギング情報として出力し
オペレータに提供することが行われている。 【0004】また、一般に、信頼性の高いシステムを実
現する場合、システム構成機器を二重化し、片側機器の
ダウン時、もう一方の構成機器を用いてバックアップす
ることにより、ロギング動作のシステムダウンを防止す
るシステム構成としたり、さらに無停電電源装置等のご
とき、商用電源がダウンしたとき、ある一定期間の間電
源の供給を可能とするバックアップ電源のシステム構成
とすることにより、計算機本体のダウン時に必要最小限
の継続運用もしくは原因解析用のために、現在値監視情
報および前回値監視情報を主メモリから補助記憶装置に
書き込むことにより、ロギング情報の欠測対策がとられ
ている。さらに、処理業務を負荷分散することにより、
1つの装置のダウン時に処理業務の影響を最小限に抑え
る方式が採用されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】従って、以上のような
方式によれば、システムダウン時に必要最低限のロギン
グ情報を得るために、システム構成機器を二重化すると
か、容量の大きなバックアップ電源を用意するとか、負
荷分散型をとるなどの方策を講じているが、経済的にか
なり高価なものとなり、また全ての収集情報をロギング
情報とすることからロギング情報の正確性に欠ける問題
がある。 【0006】また、現在値監視情報と前回値監視情報と
を比較し、これら監視情報の間に状態変化があったと
き、ロギング対象項目に従って状態変化情報をロギング
情報として出力するが、システムが適正に稼働している
か否かに拘らず、状態変化があれば一律にロギング情報
として出力するので、ロギング情報が膨大となり、ロギ
ング情報の正確性に欠ける問題があり、システム異常時
の原因究明に時間がかかり、システムの運用,保守等に
も大きな影響を与える問題がある。 【0007】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、システムの稼働状態を判断しながら質の良いロギン
グ情報を出力するシステム監視装置を提供することを目
的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、請求項1に対応する発明は、システム状態やシステ
ム異常に関する情報をロギング情報として出力するシス
テム監視装置において、システムの現在値監視情報と前
回値監視情報とから前記システムの状態変化を判断する
状態変化判断手段と、システム異常症状情報群が格納さ
れているシステム異常症状情報ファイルと、前記状態変
化判断手段によってシステムの状態変化有りと判断され
た場合、前記システム異常症状情報ファイルのシステム
異常異常症状情報群を参照しながら当該システムの状態
変化がシステムの適正稼動に基づく異常か否かを判断す
る症状判断手段と、この症状判断手段によってシステム
の不適正稼動に伴なう状態変化の場合には診断不適当と
判断し、システムの適正稼動に伴なう状態変化の場合に
は診断適当と判断する診断適否判断手段と、この診断適
否判断手段による診断結果に応じて前記状態変化情報,
前記現在値監視情報,前記前回値監視情報のうち少なく
とも状態変化情報をロギングリストに登録し、またはロ
ギングリストへの登録を除外するロギングリスト登録・
除外手段とを備え、前記ロギングリストに登録されてい
るロギング情報を出力するシステム監視装置である。 【0009】 【0010】 【作用】従って、請求項1に対応する発明は、以上のよ
うな手段を講じたことにより、状態変化判断手段にてシ
ステムの現在値監視情報と前回値監視情報とからシステ
ムの状態変化を判断し、ここで状態変化有りと判断され
たとき、システム異常症状情報ファイルのシステムのシ
ステム異常症状情報群を参照しながら前記システムの状
態変化がシステムの適正稼動に基づく異常か否かを判断
し、システムの不適正稼動に伴う状態変化の場合には診
断不適当と判断し、システムの適正稼動に伴う状態変化
の場合には診断適当と判断する。 【0011】ロギングリスト登録・除外手段は、診断適
当と判断されたとき状態変化情報,前記現在値監視情
報,前記前回値監視情報のうち少くとも状態変化情報を
ロギングリストに登録して出力し、一方、診断不適当と
判断されたとき前記状態変化情報のロギングリストへの
登録を除外し、または既に該当システムの状態変化情報
が登録されている場合にはロギングリストから除外する
ので、システムの適正な稼働時に発生するシステム状態
や異常を適切に取り出しロギング情報として出力でき、
質の良いロギング情報をオペレータに提供できる。 【0012】 【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明に係わるシステム監視装置の
一実施例を示す機能ブロック図である。同図において1
0は電子計算機によって構成される装置本体であって、
この装置本体10は、機能的には、例えばプロセス計装
システムの現在値監視情報を取り込んで当該システムの
現在値監視情報と当該システムの前回値監視情報とから
システム状態の変化を判断する状態変化判断手段11
と、この状態変化判断手段11によってシステム状態に
変化有りと判断されたとき、システムが適正な稼働状態
に有るか否かを判断してロギングの適否診断を行うロギ
ング適否診断手段12と、このロギング適否診断手段1
2の診断結果に基づいて状態変化情報をロギングリスト
に登録または除外する状態変化登録・除外手段13と、
前回値監視情報の更新を行う前回値情報更新手段14と
が設けられている。 【0013】また、装置本体10には所定のプログラム
処理を実行するために必要な情報を記憶する記憶装置1
5が接続されている。この記憶装置15としては、シス
テムの現在値監視情報を記憶する現在値監視情報ファイ
ル16、システムの前回値監視情報を記憶する前回値監
視情報ファイル17、ロギング適否を診断するためのシ
ステム異常症状情報を記憶するシステム異常症状情報フ
ァイル18、オペレータに提供するロギング情報を記憶
するロギングリストファイル19などが設けられてい
る。これらファイル16〜18は、それぞれ個別の記憶
装置でもよいし、ファイル16〜18をエリア分けして
使用する1つの記憶装置でもよい。 【0014】さらに、システム異常症状情報ファイル1
8は、ロギングリストを良質化するために多数のシステ
ム異常症状情報群が記憶されている。1つのパターンJ
のシステム異常症状情報についてみれば、図2に示すよ
うな内容の情報が記憶されている。今、複数の機場A,
B,…,Nが存在する場合、図2ではA機場内に多数の
システム機器1,2,3,…,nが設置されているもの
とする。ここで、A機場のシステム状態が受電状態にあ
れば、A機場が適正に稼働している状態であるので、ロ
ギング適否パターンは正常部分に○のパターンがあり、
ロギング情報を出力するのに適当であることを表してい
る。そして、ロギング情報を出力するのに適当である場
合、ロギング対象項目は○で示すようにシステム機器
1,…,nが存在することを意味する。 【0015】一方、A機場が受電停電状態にあれば、A
機場が稼働状態にないので、ロギング適否パターンは異
常部分に×のパターンがあり、ロギング情報として出力
しても無意味であるので、ロギング情報を出力するのに
不適当であるとする。なお、異常の場合には種々の異常
内容a,b,…があるが、受電停電状態にある限り、ロ
ギング情報の出力が不正確となる可能性がある場合には
全てロギング情報を出力するのに不適当とする。従っ
て、この場合にはロギング対象項目が存在せず、受電停
電のみをロギング対象とすることができる。但し、受電
停電のとき、例えばシステム機器1だけが補助電源でバ
ックアップされている場合には、ロギング対象項目に上
げることが考えられる。 【0016】次に、以上のように構成された装置の動作
について図面を説明する。図3はロギング情報を良質化
するための処理動作の流れを示す図である。先ず、装置
本体10では状態変化判断手段11による処理動作を実
行する。この処理動作は、1番目の監視情報を特定し
(ST1)、現在値監視情報テーブル16から既にシス
テムより収集した1番目の現在値監視情報を取り出し
(ST2)、引き続き、前回値監視情報ファイル17か
ら対応する1番目の前回値監視情報を取り出し(ST
3)、現在値監視情報と前回値監視情報とを比較して状
態変化があるか否かを判断する(ST4)。なお、最初
に前回値監視情報を取り出し、その後で現在値監視情報
を取り出すようにしてもよい。 【0017】しかる後、ロギング適否診断手段12によ
る処理動作を実行する。この処理動作は、ロギング項目
か否かの表示メッセージに従ってオペレータが指示する
ので、この指示に従ってロギング項目か否かを判断する
(ST5)。ロギング項目であるとき、システム異常症
状情報ファイル18のシステム異常症状情報を参照しな
がらシステムの稼働状態を判断し、ロギングの適否診断
を下す(ST6)。なお、このロギング適否診断手段1
2による処理動作は後記する図4で詳しく説明する。 【0018】次に、ロギングリスト登録・除外手段13
による処理動作を実行する。この処理動作は、ステップ
AT6による診断結果に基づいてロギング情報として出
力することが適当であるか不適当であるかを判断する
(ST7)。ここで、ロギング情報の出力が適当であれ
ば、診断OKとなって状態変化情報をロギングリストフ
ァイル19に登録し(ST8)、不適当であれば診断N
Oとなって当該状態変化情報の登録を除外するか、既に
ロギングリストファイル19の対応システムに係わる前
回の状態変化情報が登録されている場合にはそれを削
除,つまり除外することにより(ST9)、ロギングリ
ストの良質化を行う。従って、ロギングリストファイル
19の良質化されたロギング情報を出力し、オペレータ
に通知すれば、質の良いロギング情報を提供できる。 【0019】以上のようにしてロギングリストファイル
19に状態変化情報を登録または除外した後、前回値情
報更新手段14による処理動作を実行する。この処理動
作は、現在値監視情報ファイル16から現在値監視情報
を読み出し、前回値監視情報ファイル17の前回値監視
情報と書き替えることにより前回値監視情報を更新する
(ST10)。 【0020】しかる後、ステップST11に移行し、こ
こで全ての監視情報群が処理完了したか否かを判断し、
未処理状態にあれば次番目に監視情報を取り出し(ST
12)、前述と同様な処理を繰り返し実行する。 【0021】次に、図4はステップST6によるロギン
グ適否診断処理動作を説明する図である。このロギング
適否診断処理動作は、ステップST21においてシステ
ム異常症状情報ファイル18のシステム異常症状情報群
の中から1番目のシステム異常症状情報例えばパターン
1を特定し、当該ファイル18から1番目のシステム異
常症状情報を取り出す(ST22)。なお、このとき、
システム異常症状情報を取り出すに先立ち、ファイル1
8に受電状態や受電停電状態に応じて自動的にフラグを
立てるようにしてもよい。 【0022】そして、ステップST22において1番目
のシステム異常症状情報を取り出した後、ロギング情報
の出力が正常か否かを判断する(ST23)。この判断
は、ファイル18に受電状態のフラグが立っていると
か、或いは現在値監視情報から受電状態であると確認し
たときロギング出力正常と判断し、逆の場合には受電停
電状態であると確認したときロギング出力異常と判断す
る。 【0023】ここで、ロギング出力異常と判断したと
き、診断NG,つまりロギング出力不可であると判断を
下す(ST24)。一方、ロギング出力正常と判断した
とき、全てのシステム異常症状情報について同様の処理
を繰り返し診断し(ST22,ST23,ST25,S
T26)、全てのシステム異常症状でない場合には診断
OKの適否診断を下す(ST27)。 【0024】従って、以上のような実施例の構成によれ
ば、システムの現在値監視情報とシステムの前回値監視
情報とから状態変化の有無を判断し、状態変化有りの場
合には異常症状情報ファイル18のシステム異常症状情
報からロギング情報の出力が適当か否かを判断し、適当
と判断したときに状態変化情報をロギングリストファイ
ル19に登録しロギング機器から出力するので、ロギン
グリストが良質化され、オペレータに質の良い情報を的
確に伝達でき、余計なロギング情報の出力を抑制でき、
ロギング情報量も少なくなり、迅速に原因究明を行うこ
とができる。 【0025】なお、ロギング情報の出力が適当と判断し
たとき、状態変化情報をロギングリストファイル19に
登録したが、例えば状態変化情報の他、状態変化となっ
た現在値監視情報および前回値監視情報も同時に登録し
てもよい。 【0026】また、ステップST7において診断NGと
判断したとき、状態変化情報の登録を除外するようにし
たが、システム異常症状情報ファイル18の例えば受電
停電情報をロギングリストファイル19に登録するよう
にしてもよい。その他、本発明はその要旨を逸脱しない
範囲で種々変形して実施できる。 【0027】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ステムの稼働状態に応じてロギング情報の出力が適当と
判断されたとき、ロギング情報を登録し出力するので、
オペレータに質の良いロンギング情報を的確に伝達で
き、ロギング情報量も少なくでき、システム異常時に迅
速に原因究明を行うことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係わるシステム監視装置の一実施例を
示す機能構成図。 【図2】システム異常症状情報ファイルの内容を説明す
る図。 【図3】システム監視装置の処理動作の手順を示す図。 【図4】図2に示すロギング適否診断処理動作の一例を
説明する図。 【符号の説明】 10…装置本体、11…状態変化判断手段、12…ロギ
ング適否診断手段、13…状態変化登録・除外手段、1
4…前回値情報更新手段、15…記憶装置、16…現在
値監視情報テーブル、17…前回値監視情報テーブル、
18…異常症状情報テーブル、19…ロギングリストテ
ーブル。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 システム状態やシステム異常に関する情
    報をロギング情報として出力するシステム監視装置にお
    いて、 システムの現在値監視情報と前回値監視情報とから前記
    システムの状態変化を判断する状態変化判断手段と、 システム異常症状情報群が格納されているシステム異常
    症状情報ファイルと、 前記状態変化判断手段によってシステムの状態変化有り
    を判断された場合、前記システム異常症状情報ファイル
    のシステム異常症状情報群を参照しながら前記システム
    の状態変化がシステムの適正稼動に基づく異常か否かを
    判断する症状判断手段と、 この症状判断手段によってシステムの不適正稼動に伴な
    う状態変化の場合には診断不適当と判断し、システムの
    適正稼動に伴なう状態変化の場合には診断適当と判断す
    る診断適否判断手段と、 この診断適否判断手段による判断結果に応じて前記状態
    変化情報,前記現在値監視情報,前記前回値監視情報の
    うち少なくとも状態変化情報をロギングリストに登録
    し、またはロギングリストへの登録を除外するロギング
    リスト登録・除外手段とを備え、 前記ロギングリストに登録されているロギング情報を出
    力することを特徴とするシステム監視装置。
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