JP3435121B2 - ロックハンドル装置 - Google Patents

ロックハンドル装置

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JP3435121B2
JP3435121B2 JP2000134707A JP2000134707A JP3435121B2 JP 3435121 B2 JP3435121 B2 JP 3435121B2 JP 2000134707 A JP2000134707 A JP 2000134707A JP 2000134707 A JP2000134707 A JP 2000134707A JP 3435121 B2 JP3435121 B2 JP 3435121B2
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handle case
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は固定枠に対して扉
を施錠するロックハンドル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来のロックハンドル装置では、図8
に示したように扉Aにハンドルケース2が固着され、施
錠時においてはハンドル1がハンドルケース2内の収納
位置に拘束されており、解錠時において解除ボタン3の
操作によりハンドル1の拘束を解除すると、ハンドル1
がバネの付勢によって横断枢軸10を中心に突出回転
し、前端部がハンドル1に横断枢軸10によって連結さ
れている施錠軸4をハンドルケース2に対して回転させ
ると、施錠軸4の後端部に固着してある止め金板7が回
転して固定枠B側の受金部8から離脱する。この種のロ
ックハンドル装置においては、止め金板7と受金部8と
の係合による施錠に加え、止め金板7に連結ロッド2
0,21を介して上下2個のラッチユニットを接続し、
扉の施錠を3箇所で行なうのが普通である。
【0003】このようなロックハンドル装置では、施錠
状態において止め金板7を解錠方向に移動させようとす
るアンバランスウエイトが作用しており、これによって
ハンドル1の外側面がハンドルケース2の内側面に圧接
している(図8の白抜き矢印参照)。この接触圧が一定
以上の大きさになり、ハンドル1とハンドルケース2と
間で前記バネの付勢力を超える迫り合い現象が生じる
と、解除ボタン3を操作してもハンドル1が所定角度位
置に突出回転しないことがある。
【0004】このハンドル1の作動不良を改良するため
には、ハンドルの付勢用バネの力を強くすることも考え
られるが、その場合には、ハンドル1をハンドルケース
2に押し込むときの操作力を強くしなければならない
し、迫り合いが大きくないときには解除ボタン3を操作
したとき、ハンドル1が勢いよく跳ね上がることにな
り、かえって危険となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 本発明の目的は、ハ
ンドル付勢用バネの力を強くしなくても、解除ボタンを
操作すれば、ハンドルが確実にハンドルケースから突出
回転するロックハンドル装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 請求項1の発明は、
Aにハンドルケース2が固着され、施錠時においてはハ
ンドル1がハンドルケース2内の収納位置に拘束されて
おり、解錠時において解除ボタン3の操作によりハンド
ル1の拘束を解除すると、ハンドル1がバネ11の付勢
によって突出回転し、ハンドル1に連動装備された止め
金板7が回転して固定枠B側の受金部8から離脱し、施
錠軸4に回転角度規制盤12を相対回転不能に嵌め合わ
せ、施錠軸4が施錠方向に回転した終端において回転角
度規制盤12の規制肩面13が当接する制止壁面5と、
施錠軸4が解錠方向に回転した終端において回転角度規
制盤12の規制肩面14が当接する制止壁面6を、施錠
軸4を挿入したハンドルケース2の軸受筒部16に形成
したロックハンドル装置において、、回転角度規制盤1
2の規制肩面13が軸受筒部16の制止壁面5に密接し
た施錠状態においてハンドル1の外側面とハンドルケー
ス2の内側面が空隙を置いて対面するようにハンドル1
の外形寸法を設定し、ハンドルケース2と止め金板7の
間に、施錠方向への回転終端に近づいた領域から施錠軸
4に施錠方向への回転力を与えるバネ付勢ユニット30
を設け、施錠状態においてハンドル1とハンドルケース
2間に接触圧を生じさせないようにしたものである。
【0007】このように規制肩面13が制止壁面5に密
着したときには、ハンドル1の外側面がハンドルケース
2の内側面に接触しないため、両者間の迫り合い現象は
発生しないことになり、解除ボタン3を操作すると、ハ
ンドル1は円滑にハンドルケース2から突出する。
【0008】請求項2の発明のロックハンドル装置で
は、前記バネ付勢ユニット30は一個の座屈しない圧縮
コイルバネまたはトーションバネよりなるバネ部材31
で構成され、バネ部材31の一端は止め金板7と直接な
いし間接に第1の枢軸35により連結されており、バネ
部材31の他端はハンドルケース2と直接ないし間接に
第2の枢軸37により連結されており、バネ部材31の
作動端である前記枢軸35は施錠状態において、施錠軸
4と前記枢軸37とを結ぶ基準直線Oを越えるように装
備されている。
【0009】ハンドル1が施錠方向に一定角度位置まで
回されたとき、前記枢軸35が該基準直線Oを他側に越
えることによって、施錠軸4は施錠方向に強制回転させ
られ、前記規制肩面13が前記制止壁面5に密接させら
れる。このように規制肩面13が制止壁面5に密着した
ときには、ハンドル1の外側面とハンドルケース2の内
側面の間には若干の空隙ができるようにハンドル1の外
形寸法を設定してある。そのため、両者間の迫り合い現
象は発生せず、解除ボタン3を操作すると、ハンドル1
は直ちにハンドルケース2から突出する。
【0010】請求項3の発明のロックハンドル装置で
は、前記バネ付勢ユニット30は、施錠軸4に固定した
腕板34と、ハンドルケース2またはハイドルケース2
に固定した不動部材9に設けたバネ受け部材38と、前
記腕板34の先端部に基端部32aを第1の枢軸35に
より連結され、先端部32bが前記バネ受け部材38の
透孔40に嵌挿されたガイド棒32と、ガイド棒32に
嵌められてガイド棒32の基端部32aのバネ受け部3
3とバネ受け部材38の間で圧縮される圧縮コイルバネ
31とによって構成されている。
【0011】止め金板7の施錠方向または解錠方向への
回転に対応してガイド棒32の先端部32bは、前記透
孔40に沿って摺動し、ガイド棒32は透孔40を中心
として揺動する。ハンドル1が施錠方向に一定角度位置
まで回されたとき、前記バネ受け部33に当接するバネ
部材31の作動端が、施錠軸4と前記透孔40とを結ぶ
基準直線Oを他側に越えることによって、施錠軸4は施
錠方向に強制回転させられ、前記規制肩面13が前記制
止壁面5に密接させられる。このように規制肩面13が
制止壁面5に密着したときには、ハンドル1の外側面と
ハンドルケース2の内側面の間には迫り合い現象は発生
せず、解除ボタン3を操作すると、ハンドル1は直ちに
ハンドルケース2から突出する。
【0012】
【発明の実施の形態】 図1から図6に示した実施例
は、請求項1の発明及び請求項3の発明を含むものであ
る。既に課題を達成するための手段の項において説明し
た部分は、これを援用し重ねての説明を省略する。この
ロックハンドル装置の基本構成は前記した従来装置と同
じであり、扉Aにハンドルケース2が固着され、施錠時
においてはハンドル1がハンドルケース2内の収納位置
に拘束されており、解錠時において解除ボタン3の操作
によりハンドル1の拘束を解除すると、ハンドル1がバ
ネの付勢によって横断枢軸10を中心に突出回転し、前
端部がハンドル1に横断枢軸10によって連結されてい
る施錠軸4をハンドルケース2に対して回転させると、
施錠軸4の後端部に固着してある止め金板7が回転して
固定枠B側の受金部8から離脱する。
【0013】止め金板7がハンドルケース2に対して直
角に配置され、先端部が受金部8と係合している施錠状
態においては、ハンドル1はハンドルケース2内に収納
されている。このとき、回転角度規制盤12の規制肩面
13がハンドルケース2側の制止壁面5に当接している
(図4参照)。解除ボタン3を押してハンドルケース2
に対するハンドル1の拘束を解除すると、ハンドル1は
ハンドル1の背面側と施錠軸4との間に挿入してある板
バネ11の付勢によって横断枢軸1を中心に約45度ま
で突出回転する。この状態において、ハンドル1を解錠
方向すなわち図4において反時計回り方向に回転させる
と、施錠軸4と止め金板7も一緒に90度回転し、回転
角度規制盤12の規制肩面14が軸受筒部16の制止壁
面6に当接する。この回転角度においては、止め金板7
は受金部8から離脱し、扉Aは開放可能な状態となる。
【0014】図7に示した実施例では、バネ付勢ユニッ
ト30は一本のトーションバネ31で構成されている。
施錠軸4の回転途中で、前記枢軸35が前記基準直線O
を反対側に越えることによって、バネ31の復元力の作
用方向が反転する。施錠状態においてはトーションバネ
31の付勢によって回転角度規制盤12の規制肩面13
がハンドルケース2側の制止壁面5に押し付けられるた
め、ハンドル1がハンドルケース2の内壁面に押し付け
られることはない。このようにハンドル1とハンドルケ
ース2間の接触圧が除去されるため、解除ボタンの操作
によってハンドル1は即座にハンドルケース2から突出
回転する。
【0015】いずれの実施例においても、回転角度規制
盤12は、中央の角孔に施錠軸4の角軸部を嵌めること
によって、相対回転不能に装着され、適当な座金を介し
てボルトやナットによって施錠軸4の段差部に締め付け
固定されている。圧縮コイルバネ31の一端はガイド棒
32の一端に、他端は前記バネ受け部材38と圧接させ
てある。図示の実施例のようにバネ受け部材38の支持
脚板37をハンドルケース2とは別体の不動部材9に設
けたときには、不動部材9をビス等でハンドルケース2
に固着することによって、既存のロックハンドル装置に
もバネ付勢ユニット30を取付けることができる。ま
た、ロックハンドル装置の作動機構としては図示のもの
に限定されず、公知のものを適宜選択することができ
る。
【0016】
【発明の効果】 本発明のロックハンドル装置では、
転角度規制盤12の規制肩面13が軸受筒部16の制止
壁面5に密接した施錠状態においてハンドル 1の外側面
とハンドルケース2の内側面が空隙を置いて対面するよ
うにハンドル1の外形寸法が設定されており、ハンドル
ケース2と止め金板7の間には、施錠方向への回転終端
に近づいた領域より施錠軸4に施錠方向への回転力を与
えるバネ付勢ユニット30が設けられているため、施錠
状態においては、ハンドル1とハンドルケース2間に接
触圧が生じないことになり、ハンドル1は所定の解除操
作をしたとき、バネ11の付勢によって確実にハンドル
ケース2から突出回転する。
【0017】前記バネ付勢ユニット30は施錠軸4が施
錠方向への回転終端に接近したときに初めて作動するも
のであるから、解錠位置にある止め金板7を施錠方向に
戻してしまう誤作動がない。また、ハンドル付勢用バネ
11の復元力を必要以上に強く設定する必要がないか
ら、迫り合い現象がないか少ないときに、ハンドル1が
勢い良く突出する危険性がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るロックハンドル装置
の施錠状態における背面図である。
【図2】 図1のロックハンドル装置の解錠状態におけ
る背面図である。
【図3】 図1のロックハンドル装置の右側面図であ
る。
【図4】 回転角度規制盤の規制肩面と軸受筒部の制止
壁面との位置関係を示す図3のY−Y線切断背面図であ
る。
【図5】 図1のロックハンドル装置に組み込んだバネ
付勢ユニットの正面図である。
【図6】 図5のバネ付勢ユニットの側面図である。
【図7】 本発明の別の実施例におけるバネ付勢ユニッ
トの正面図である。
【図8】 従来例のロックハンドル装置の正面図であ
る。
【符号の説明】
1 ハンドル 2 ハンドルケース 3 解除ボタン 4 施錠軸 5 制止壁面 6 制止壁面 7 止め金板 8 受金部 9 不動部材 10 横断枢軸 11 ハンドル付勢用バネ 12 回転角度規制盤 13 規制肩面 14 規制肩面 20 ラッチユニットへの連結ロッド 21 ラッチユニットへの連結ロッド 30 バネ付勢ユニット 31 回転付勢用バネ 32 ガイド棒 33 ガイド棒の基端部のバネ受け部 34 腕板 35 第1の枢軸 37 第2の枢軸 38 バネ受け部材 40 バネ受け部材の透孔 A 扉 B 固定枠 O 基準直線

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉Aにハンドルケース2が固着され、
    施錠時においてはハンドル1がハンドルケース2内の収
    納位置に拘束されており、解錠時において解除ボタン3
    の操作によりハンドル1の拘束を解除すると、ハンドル
    1がバネ11の付勢によって突出回転し、ハンドル1に
    連動装備された止め金板7が回転して固定枠B側の受金
    部8から離脱し、施錠軸4に回転角度規制盤12を相対
    回転不能に嵌め合わせ、施錠軸4が施錠方向に回転した
    終端において回転角度規制盤12の規制肩面13が当接
    する制止壁面5と、施錠軸4が解錠方向に回転した終端
    において回転角度規制盤12の規制肩面14が当接する
    制止壁面6を、施錠軸4を挿入したハンドルケース2の
    軸受筒部16に形成したロックハンドル装置において、 回転角度規制盤12の規制肩面13が軸受筒部16の制
    止壁面5に密接した施錠状態においてハンドル1の外側
    面とハンドルケース2の内側面が空隙を置いて対面する
    ようにハンドル1の外形寸法を設定し、 ハンドルケース
    2と止め金板7の間に、施錠方向への回転終端に近づい
    た領域から施錠軸4に施錠方向への回転力を与えるバネ
    付勢ユニット30を設け、施錠状態においてハンドル1
    とハンドルケース2間に接触圧を生じさせないようにし
    たことを特徴とするロックハンドル装置。
  2. 【請求項2】 バネ付勢ユニット30は一個の座屈しな
    い圧縮コイルバネまたはトーションバネよりなるバネ部
    材31で構成され、バネ部材31の一端は止め金板7と
    直接ないし間接に第1の枢軸35により連結されてお
    り、バネ部材31の他端はハンドルケース2と直接ない
    し間接に第2の枢軸37により連結されており、バネ部
    材31の作動端である前記枢軸35が施錠状態におい
    て、施錠軸4と前記枢軸37とを結ぶ基準直線Oを越え
    るように装備されていることを特徴とする請求項1記載
    のロックハンドル装置。
  3. 【請求項3】 施錠軸4に固定した腕板34と、ハンド
    ルケース2またはハイドルケース2に固定した不動部材
    9に設けたバネ受け部材38と、前記腕板34の先端部
    に基端部32aを第1の枢軸35により連結され、先端
    部32bが前記バネ受け部材38の透孔40に嵌挿され
    たガイド棒32と、ガイド棒32に嵌められてガイド棒
    32の基端部32aのバネ受け部33とバネ受け部材3
    8の間で圧縮される圧縮コイルバネ31とによってバネ
    付勢ユニット30を構成してあり、止め金板7の回転に
    対応してガイド棒32の先端部32bが前記透孔40に
    沿って摺動しながら揺動し、前記バネ受け部33に当接
    するバネ部材31の作動端が施錠状態において、施錠軸
    4と前記透孔40とを結ぶ基準直線Oを越えるように装
    備されていることを特徴とする請求項1記載のロックハ
    ンドル装置。
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