JP3426376B2 - マイクロフィルムスキャナ - Google Patents

マイクロフィルムスキャナ

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、カートリッジに収容さ
れたマイクロロールフィルムの画像をラインセンサを用
いて読取るマイクロフィルムスキャナに関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】マイクロロールフィルムの画像をライン
センサなどのイメージセンサを用いて読取るようにした
マイクロフィルムスキャナが提案されている。このよう
に画像をイメージセンサで読取ることにより、デジタル
画像信号として画像処理を行い、また光磁気ディスクな
どにメモリしたり他の画像処理装置へ転送したりするこ
とが容易になる。 【0003】このような装置として、カートリッジから
マイクロロールフィルムを上方へ引き出し、カートリッ
ジの上方に位置する巻取り装置に巻取りながら検索を行
うものが従来よりある。またフィルムの投影画像を反射
鏡を用いてスクリーンに大きく拡大投影し、CCDライ
ンセンサによりこの拡大された画像を読取るものもあ
る。 【0004】 【従来技術の問題点】前記のように従来の装置ではカー
トリッジからマイクロフィルムを上方へ引出して、カー
トリッジ上方の巻取り装置に巻取っていたため、カート
リッジからフィルムの先頭を引出して上方へ引上げる必
要がある。しかしフィルム先頭は重力によりその位置が
不安定に揺れ動くことになる。このためフィルム先頭の
巻取り動作が不安定になる。特に剛性の小さい薄いフィ
ルムに対しては巻取りの失敗を起し易いという問題もあ
る。 【0005】またスキャナを床置式とした場合には、カ
ートリッジの挿入口が床に近くなりカートリッジの出し
入れがしにくくなる。一方投影画像は反射鏡で大きく拡
大していたため、装置が大型化するという問題もある。 【0006】 【発明の目的】本発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、フィルムの先頭の巻取り動作を円滑に安定
して行うことができ、薄いフィルムに対しても巻取りの
失敗を起こしにくく、床置式とした場合にカートリッジ
の出し入れがし易く、反射鏡をなくして装置の小型化を
図れるようにしたマイクロフィルムスキャナを提供する
ことを目的とする。 【0007】 【発明の構成】本発明によればこの目的は、カートリッ
ジに収納したマイクロフィルムの画像をラインセンサを
用いて読取るマイクロフィルムスキャナにおいて、筐体
の前面上部に設けたカートリッジ挿入口から挿入される
カートリッジからマイクロフィルムを送出する供給側リ
ール駆動部と、この供給側リール駆動部の下方に位置し
前記カートリッジの奥側から下方へ導き出されたマイク
ロフィルムを巻取る巻取り側リール駆動部と、前記供給
側および巻取り側の両リール駆動部の間でかつ筐体の正
面パネルとマイクロフィルムの間にできる空間に配設さ
れた光源部と、投影画像をマイクロフィルムと平行な結
像面上に結像するようにマイクロフィルムと結像面との
間に配設された固定焦点の低倍率投影レンズと、前記投
影レンズを保持すると共に筐体に固定された固定フレー
ムに対して投影画像の傾きを修正可能に保持された回転
フレームと、前記回転フレームに保持され前記結像面上
で平行移動して投影画像を読取るラインセンサと、前記
ラインセンサにより読出した画像を裏返えす画像処理を
行う画像処理部とを備えることを特徴とするマイクロフ
ィルムスキャナ、により達成される。 【0008】 【実施態様】図1は本発明の一実施の使用状態を示す
図、図2はこの実施例の内部を透視した斜視図、図3は
要部の配置を示す側面図、図4はラインセンサ駆動部を
示す斜視図である。 【0009】図1において符号10はコンピュータ本体
であり、CPUなどを内蔵する。12はCRTなどの表
示装置、14はキーボードであり、これらは机16に載
せられている。18はこの机16の下に収納された本願
の発明に係るスキャナ、20は机16の横に置かれたプ
リンタである。スキャナ18はその前面上部にカートリ
ッジ挿入口22を持ち、ここに挿入されたカートリッジ
24(図2、3参照)に入っているマイクロフィルム2
6の画像を読取る。読取った画像はコンピュータ本体1
0内のCPUなどにより所定の画像処理を施された後、
表示装置12に表示され、またプリンタ20にプリント
出力されたり、光磁気ディスクなどにメモリされたり、
処理装置へ転送される。 【0010】スキャナ18は縦長の筐体28を持ち、こ
の筐体28内の前部上方に供給側リール駆動部30が、
前部下方に巻取り側リール駆動部32が配設されてい
る。供給側リール駆動部30は、カートリッジ挿入口2
2にカートリッジ24が挿入されると、カートリッジ2
4を自動的に移動させて回転軸にリール24Aを係合さ
せる。またフィルム26の先頭を引き出して下方へ送
り、巻取り側リール駆動部32の巻取りリール32Aに
導く。 【0011】ここにフィルム26は、図2、3に示すよ
うに、各リール駆動部30、32の間隙の後側すなわち
筐体28の前からみて奥側を通る。図3で34、34、
36、36はフィルム26のガイドローラである。従っ
てこの間隙と筐体28の正面パネル28Aとの間に空間
38が形成され、ここに後記光源部52が収容される。 【0012】巻取り側リール駆動部32は、図3に示す
ようにリール32Aに接触して走行するドライブベルト
40を持つ。このドライブベルト40はガイドローラ4
2、44、駆動ローラ46、エンコーダ48、テンショ
ンローラ50に巻掛けられ、駆動ローラ46によりフィ
ルム巻取り方向(矢印方向)に走行駆動される。 【0013】52は、前記両リール駆動部30、32の
間の空間38に収容される光源部であり、ランプ54、
反射鏡56、コンデンサーレンズ58や適宜のフィルタ
ー等を有する。図2で60は電源回路部、62は制御回
路部である。 【0014】次にラインセンサ駆動部64を説明する。
ラインセンサ駆動部64は投影レンズ66と一体化され
ている。すなわち図3、4に示すように、ラインセンサ
駆動部64のフレーム(回転フレーム)68には、投影
レンズ66を保持する筒部70が一体形成されている。
この筒部70に保持される投影レンズ66は固定焦点で
約2倍の倍率を持つ。筒部70は、筐体28に固定され
たフレーム(固定フレーム)72に回動自在に保持され
ている。ここに筒部70はフィルム26に垂直な光軸7
4を中心として回転する。 【0015】回転フレーム68の筒部70と、固定フレ
ーム72に取付けられたサーボモータ76のプーリ76
Aとには、ベルト78が巻掛けられている。そしてモー
タ76の回転により回転フレーム68は光軸74を中心
にして回動可能である。 【0016】回転フレーム68には、筒部70と反対の
面に可動台80が取付られている。すなわちこの可動台
80は一対のガイドロッド82、82に摺動自在に保持
され、筒部70の開口付近を光軸74に直交する方向へ
往復動可能である。回転フレーム68には可動台80の
往復方向と平行に、プーリ84、84に巻き掛けたベル
ト86が設けられ、このベルト86に可動台80の一側
が固定されている。また一方のプーリ84にはサーボモ
ータ88の回転がベルト90を介して伝えられる。この
結果サーボモータ88を正逆転させることによって、可
動台80を光軸74に直交する平面上で往復動させるこ
とができる。 【0017】可動台80には、ガイドロッド82、82
に直交する方向、すなわち可動台80の往復方向に直交
する方向に、長窓が形成されている。この長窓92はそ
の長さ方向の中心が光軸74上に位置する。この可動台
80の後面すなわち筒部70と反対側の面には、プリン
ト配線基板94が光軸74に直交するように固定されて
いる。この基板94には長窓92に臨むCCDラインセ
ンサ96が固定されている(図3)。なおこの基板94
には、このラインセンサ96の出力を増幅するプリアン
プなども搭載されている。CCDラインセンサ96の受
光面は、投影レンズ66の投影画像の結像面に一致させ
るのは勿論である。 【0018】次にこの実施例の動作を説明する。カート
リッジ24がカートリッジ挿入口22に挿入され、供給
側リール駆動部30に装填されると、フィルム26の先
頭が下方へ引き出される。そしてフィルム26の先頭は
ガイドローラ34、34や36、36等にガイドされて
巻取り側リール駆動部32に導かれる。フィルム26の
先頭はリール32Aとドライブベルト40とに挟まれて
リール32Aに巻付けられる。 【0019】フィルム26には予め検索用ブリップが付
され、フィルム26の走行中にはこのブリップがフォト
トランジスタなどのブリップセンサ(図示せず)により
検出される。検索目標のコマはこのブリップをカウント
することによって判別される。目標のコマが来ると、こ
のコマを光軸74を含む投影範囲(フレーム)内に位置
決めしてフィルム26の送りを停止する。そして次にこ
のコマの画像読取りが始まる。 【0020】画像の読取りでは、まず光源部52のラン
プ54を点灯する。するとコマの画像が投影レンズ66
で約2倍に拡大されて可動台80に投影される。可動台
80はラインセンサ96が投影画像の投影範囲全体を一
方から他方へ向って移動するようにモータ88で駆動さ
れる。この間ラインセンサ96は結像面上の投影画像を
読込む。このようにしてラインセンサ96によるスキャ
ンが行われる間、ラインセンサ96の出力は基板上のプ
リアンプで増幅されて、コンピュータ本体10に送ら
れ、ここで種々の画像処理が行われる。 【0021】コンピュータ本体10では、まず投影画像
に含まれている原稿の画像の傾きを求める。この傾き
は、原稿の画像の周縁となる黒枠を検出することにより
求めることができる。画像の傾きが求められれると、回
転フレーム68をサーボモータ88により回転させて傾
きを0とする。すなわち黒枠の一辺にラインセンサ96
の長手方向を一致させる。 【0022】以上のスキャン動作は、画像とラインセン
サ96との傾きを一致させるための予備的なものであ
り、この予備スキャンの後に本来の画像を読取る本スキ
ャンが行われる。ラインセンサ96は再び画像を読込
み、この出力がコンピュータ本体10で画像処理され、
その結果はプリンタ20にプリント出力される。またこ
の結果を光磁気ディスクなどの外部メモリ装置にメモリ
したり、他の画像処理装置に出力する。 【0023】なおマイクロフィルムでは、通常光源部5
2と投影レンズ66の配置がこの実施例とは逆であるか
ら、このような従来の装置に用いるマイクロフィルムを
本実施例で用いた場合には投影画像は裏返えした画像に
なる。この場合にはコンピュータ本体10で行う画像処
理により正しい像に電気的に変換すればよく、このよう
な処理は容易である。 【0024】以上の実施例ではラインセンサ駆動部64
を回転可能にしたから、像回転プリズムを用いることな
く像の傾きを修正することができ、スキャナの小型化に
一層適する。またこの場合にラインセンサ駆動部64の
回転中心軸をこの実施例では光軸74に一致させている
が、これらは一致させなくてもよい。通常投影範囲内の
一側よりに原稿の画像が写し込まれるから この一側寄
りにラインセンサ駆動部64の回転中心軸を偏位させて
おくことにより原稿の画像がラインセンサのスキャン範
囲から外れるおそれをなくすることが可能である。 【0025】また図3には投影レンズ66がフィルム2
6から離れた状態で示されているが、投影レンズの先端
をフィルム側へ延出させ、フィルムを位置決めする透明
ガラス板に摺動可能に当接させておいてもよい。このよ
うにすれば、フィルムと投影レンズの相対的な位置決め
精度が向上する。この投影レンズはラインセンサ駆動部
の回転フレーム68に保持されているから、結局フィル
ムと投影レンズとラインセンサ走行面との相対位置決め
精度を高くできる。従って固定焦点かつ低倍率の投影レ
ンズを用いても高精度な画像読取りが可能になる。 【0026】 【発明の効果】請求項1の発明は以上のように、カート
リッジ(24)に収容されたマイクロロールフィルム
(26)を下方へ送って、供給側リール駆動部(30)
の下方に配設された巻取り側リール駆動部(32)に巻
取るようにしたから、フィルム先頭が重力に逆らうこと
なく円滑に下方へ送られる。このためフィルム(26)
の送りが安定し、特に薄いフィルムであっても巻取りの
失敗が起こりにくくなり、信頼性が向上する。なおカー
トリッジ挿入口(22)の位置が高くなるので床置き式
のスキャナとした場合にカートリッジ(24)の出し入
れが容易で操作性が良い。 【0027】また供給側と巻取り側の両リール駆動部
(30、32)の間の空間(38)を利用して光源部
(52)を収容すると共に、投影レンズ(66)を固定
焦点かつ低倍率とし、この投影レンズ(66)とライン
センサ駆動部(64)とを一体化したから、反射鏡など
が不要になり、装置全体の小型化が可能になる。特に投
影レンズ(66)とラインセンサ駆動部(64)とを一
体化しているから、投影レンズ(66)と結像面との相
対位置ずれが発生せず、画像を高精度に読取ることがで
きる。さらにラインセンサを保持する回転フレームは投
影画像の傾きを修正するように回転可能であるから、マ
イクロフィルムのコマが傾いていても傾きを修正して画
像を読取ることができる。またラインセンサがコマの画
像を裏返えして読取っても画像処理部で反転するので正
しい画像を出力することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例の使用状態を示す図 【図2】この実施例の透視斜視図 【図3】同じく要部の側面図 【図4】ラインセンサ駆動部を示す斜視図 【符号の説明】 10 マイクロコンピュータ本体(画像処理部) 12 表示装置 18 スキャナ 20 プリンタ 22 カートリッジ挿入口 24 カートリッジ 26 マイクロフィルム 30 供給側リール駆動部 32 巻取側リール駆動部38 空間 52 光源部 64 ラインセンサ駆動部 66 投影レンズ 68 回転フレーム72 固定フレーム 74 光軸 80 可動台 92 長窓 94 基板 69 CCDラインセンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−268851(JP,A) 特開 平4−313739(JP,A) 特開 平5−210171(JP,A) 特開 昭64−54434(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 21/11 G03B 27/32

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 カートリッジに収納したマイクロフィル
    ムの画像をラインセンサを用いて読取るマイクロフィル
    ムスキャナにおいて、筐体の前面上部に設けたカートリ
    ッジ挿入口から挿入されるカートリッジからマイクロフ
    ィルムを送出する供給側リール駆動部と、この供給側リ
    ール駆動部の下方に位置し前記カートリッジの奥側から
    下方へ導き出されたマイクロフィルムを巻取る巻取り側
    リール駆動部と、前記供給側および巻取り側の両リール
    駆動部の間でかつ筐体の正面パネルとマイクロフィルム
    の間にできる空間に配設された光源部と、投影画像をマ
    イクロフィルムと平行な結像面上に結像するようにマイ
    クロフィルムと結像面との間に配設された固定焦点の
    倍率投影レンズと、前記投影レンズを保持すると共に筐
    体に固定された固定フレームに対して投影画像の傾きを
    修正可能に保持された回転フレームと、前記回転フレー
    ムに保持され前記結像面上で平行移動して投影画像を読
    取るラインセンサと、前記ラインセンサにより読出した
    画像を裏返えす画像処理を行う画像処理部とを備えるこ
    とを特徴とするマイクロフィルムスキャナ。
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