JP3424624B2 - 希ガス蛍光灯 - Google Patents

希ガス蛍光灯

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JP3424624B2 JP31020599A JP31020599A JP3424624B2 JP 3424624 B2 JP3424624 B2 JP 3424624B2 JP 31020599 A JP31020599 A JP 31020599A JP 31020599 A JP31020599 A JP 31020599A JP 3424624 B2 JP3424624 B2 JP 3424624B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ、複
写機、イメージリーダ等の情報機器における原稿照明
用、或いは、液晶パネルディスプレイのバックライト用
の希ガス蛍光灯に関する。
【0002】
【従来の技術】原稿読み取り機器の照明用光源として、
希ガス蛍光灯が知られている。図4は希ガス蛍光ランプ
及び希ガス蛍光灯の構成を示す図であり、図4(a)は
希ガス蛍光ランプの斜視図、図4(b)は(a)に示す
希ガス蛍光ランプを管軸に垂直な平面で切った断面図、
図(c)は(a)、(b)で示した希ガス蛍光ランプに
ホルダが装着された希ガス蛍光灯である。図4(a)に
おいて、両端が気密封止された透明なガラス管11の内
部に放電ガスが封入され、該ガラス管11の外周面に
は、例えば、金属テープや導電体層により形成された帯
状の一対の電極12が、互いに所定間隔だけ離間して配
設されている。尚、各々電極12には給電端子16が接
合されている。続いて図4(b)に示すようにガラス管
11の内周面には蛍光体層13が配設され、この蛍光体
層13には管軸方向に一定開口角を有して蛍光体層13
の形成しないアパーチャ部14が全長に亘って形成され
ている。前記アパーチャ部14が、前記電極12の離間
部分に形成されることにより、ランプ11からの放射光
が有効に出射されるようになる。尚電極12の上に沿面
放電を防止するため、絶縁性の保護シート15が配設さ
れている。
【0003】放電ガスとなる希ガスは、例えばキセノン
(Xe)を主成分とした混合ガスであり、50〜300
MPaの封入圧で封入されている。前記電極12間に高
周波電圧が印加されると、希ガスの放電が発生して、例
えばキセノンの172nmの真空紫外光により、蛍光体
層13が励起されて発光する。この発光で得られた可視
光(以降、簡単に「光」と記載する。)の多くがアパー
チャ部14から出射されて特に大きな光出力が得られる
ようになる。
【0004】上記希ガス蛍光ランプ10に、図4(c)
に示すようにガラス管11の一部を収容してホルダ2が
装着され、希ガス蛍光灯1が構成される。係るホルダ2
は、例えば不透光性の絶縁性の樹脂材が好適であり、一
般に黒色ポリカーボネイトが使用されている。従って希
ガス蛍光灯1における発光エリアは、ホルダ2部分を除
いた全長となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、希ガス蛍光
ランプ10ではガラス管の全長にわたって発光が得られ
るので、ホルダ2により支持されたランプ10の端部近
傍からも勿論光が放出される。しかしながら当該ランプ
10の端部から出た光はホルダ2の内面を照射したのち
吸収されてしまうので、所定の発光エリアからは放出さ
れず、このために従来の希ガス蛍光灯1では、ランプ1
0から放出された光の全てを利用することができなかっ
た。
【0006】また希ガス蛍光ランプは、図4(c)に示
すようにランプ10の両端に、ガラス管11を気密封止
する際の作業工程で、蛍光体層13が配設されていない
領域(S)がガラス管11内面の全周に形成されてしま
う。係る領域(S)でもアパーチャ部と同様の大きな光
出力が得られるが、この部分はホルダ2で支持される部
分であり、前述したようにこの部分から放出された光は
ホルダ2の内面を照射して吸収され、従来においては利
用されていなかった。
【0007】近時において、情報読取り用の機器におい
ては、読み取りの速度の高速化、又、高精細化への要請
が高まり、これを実現させるために更に大きな光出力を
備えた照明光源が求められている。上記希ガス蛍光灯に
おいても、アパーチャ部からの光出力の増大化が強く望
まれている。
【0008】そこで、本願発明が解決しようとする課題
は、希ガス蛍光ランプの出射光を効率良く利用すること
ができて、アパーチャ部における光出力の増大化を図る
ことができる、希ガス蛍光灯を提供することにある。
【0009】本願第1の発明は、内面に蛍光体層を配設
するとともに希ガスを封入し、アパーチャ部が形成され
たガラス管の外周面上に、該ガラス管の管軸方向に伸び
る電極が配設された希ガス蛍光ランプと、前記希ガス蛍
光ランプの端部を支持するホルダと、を備えた希ガス蛍
光灯において、前記希ガス蛍光ランプは、前記ガラス管
には、前記ホルダに支持される部分の内面に、蛍光体層
が配設されていない領域が形成されてなり、前記ホルダ
の内面に光反射機能を具備させたことを特徴とする。
【0010】又更に、本願第2の発明は、ホルダの内面
に光反射層が形成されることにより光反射機能が具備さ
れてなることを特徴とする。
【0011】
【作用】発明によれば、ランプの端部より放出された光
は、ホルダ内面(若しくはランプの端部)に具備された
光反射機能によって、ガラス管内部に反射されるので、
発光エリアより出射されるようになる。そしてガラス管
の内部においては、光が蛍光体層により反射されるの
で、結果的にアパーチャ部より出射されるようになり、
該アパーチャ部における光出力の増大化を図ることがで
きるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】本願第1の実施の形態を説明する
図1は、本発明の希ガス蛍光灯の実施の形態を示す説明
用の斜視図である。ここで、希ガス蛍光ランプ10の基
本的な構成は従来の技術と同様であるため、先に示した
図4(a)〜(c)を参照して当該ランプを説明する。
図4(a)において、直管状の希ガス蛍光ランプ10は
例えば全長が372mmで、ガラス管11は透光性の鉛
ガラス製で外径は8mm、肉厚は0.55mmである。
該ガラス管11の内周面の蛍光体層13は、例えば、赤
色にはY23:Eu:,(YGd)BO3:Eu、また
緑色にはLaPO4:Ce,Tb,、Zn 2SiO4:M
n、Y2SiO4:Tb、青色には(SrCaBaMg)
5(PO4)3Cl:Eu、3(BaMgEu)O・8A
23などが塗布されて形成される。尚この蛍光体層1
3には、管軸の全長に亘ってアパーチャ部14が形成さ
れている。
【0013】ガラス管11の外周面に形成された一対の
電極12は、例えば銀ペーストを印刷により配設したも
のである。尚電極12については銀ペーストによらず、
その他導電性ペーストも使用でき、ペースト材以外にも
金属テープを貼設して構成しても良い。
【0014】ガラス管11内の放電ガスは、一例を述べ
ると、キセノン70%、ネオン30%からなる混合ガスが30M
Pa程度封入される。
【0015】図4(c)に示すよう希ガス蛍光ランプ1
0の両端にホルダ2が装着される。このホルダ2は例え
ば有底のキャップ型で、材質としては例えばポリカーボ
ネイト、アクリル樹脂等の絶縁性を有する材質が好まし
く使用される。希ガス蛍光灯1の一端側のホルダ2から
は給電端子16より続くリード線23が導出されてい
る。
【0016】図1は、希ガス蛍光灯1の他端の斜視図で
ある。本願第1の発明によるとランプ10が収容される
ホルダ2の内面には光反射機能が具備されてなる。そし
てランプ10の端部よりホルダ2内面に出射された光
は、前記光反射機能によってガラス管11の内部に向っ
て反射される。ここで、ガラス管11内面に形成された
蛍光体層13は、それ自身が光反射性を具備しているも
のであり、前記光反射機能により反射された光は、当該
蛍光体層13によって反射が繰返され、最終的に蛍光体
層13の形成されていないアパーチャ部14より出射さ
れる。この結果、アパーチャ部14における光出力が増
大する。
【0017】本願第1の発明に係るホルダ2の具体的な
実施例を説明する。図2において、ホルダ2の内面に光
反射層21が形成されて光反射機能が具備される。係る
光反射層21を形成する物質としては、具体的にはアル
ミナ(Al23)、チタニア(TiO2)、或はピロ燐
酸カルシウム等が使用可能である。又、白色の塗料をホ
ルダ2内面に塗布しても良い。
【0018】黒色ポリカーボネイト製のホルダ2の内面
に前記光反射層21が形成されると、ランプ10からの
放射光が該光反射層21でガラス管11内部に向かって
反射されるので、ホルダ2による光の吸収が無い。そし
て係る反射光がガラス管11内部において蛍光体層13
による反射が繰返されることで、アパーチャ部14より
好ましく出射されるようになる。
【0019】このように、ホルダ2に光反射層21を形
成する場合、ホルダ2を透光性としても良く、具体的に
は透明なポリカーボネイトや或いはアクリル樹脂で構成
しても良い。係る場合も、ランプ10端部より出射した
光はホルダ2を透過することなく、ホルダ2内面に形成
された光反射層21によりガラス管11の内部に向かっ
て反射されるようになる。そしてガラス管11の内部に
おいて蛍光体層13によって反射された結果、アパーチ
ャ部14から出射されるようになる。
【0020】更に、本願第1の発明の別の実施例を説明
する。ホルダ2の材質によりホルダ自身の色を例えば白
色に変えて構成することによっても、光反射機能が具備
される。従来型の黒色のホルダ2によると該ホルダ2の
内面で光が吸収されてしまうが、白色にすることで光を
好ましく反射するようになる。具体的にはホルダ2を白
色ポリカーボネイトにより構成すれば良い。尚、この実
施例ではホルダ2の色を「白色」と述べたが、光反射機
能を備えていれば白色に限定されず、白色に類似したよ
うな淡い色にすれば足りる。
【0021】続いて、本願第2の発明の実施の形態を、
図3を参照して説明する。希ガス蛍光ランプ10の外表
面には、ホルダ2によって支持されている部分(斜線部
Aの領域)において、光反射機能が具備されている。こ
れにより、ランプ10の端部より出射した光は、ホルダ
2の内面を照射することなく、前記光反射機能によって
ガラス管11内部に向って反射されるようになる。そし
て、光反射機能によって反射された光は、ガラス管の内
部で蛍光体層13により反射されて、最終的にアパーチ
ャ部14より出射されるようになる。係る構成により、
ホルダ2の色や材質等によらずホルダ2による光吸収を
防止できて、光を好ましく利用することができる。
【0022】更に、本願第2の発明の具体的な実施例を
図3を参照して説明する。希ガス蛍光ランプ10の外表
面には、ホルダ2に支持される部分(A)において、光
反射性の物質からなる層が形成されて光反射機能が具備
される。具体的には、アルミナ(Al23)、チタニア
(TiO2)、ピロ燐酸カルシウム等の物質により形成
される。これらの物質の配設方法としては、所定の物質
に低融点ガラスを混合してペースト材とし、これをガラ
ス管11の所定の領域に塗布して焼付けることにより形
成される。又、ランプ10の端部に、白色乃至白色に類
似した色の塗料を所定領域だけ塗布しても良い。又、そ
の他の実施例として、電極上に配設される絶縁性の保護
シート15に光反射機能を付加することも可能である。
具体的には保護シート15のホルダ2に支持される部分
Aを白色にして構成すれば良い。例えば、保護シート1
5の材質中に白色乃至白色に類似した色の塗料を混入し
て形成すれば良い。
【0023】以上のように、本願発明によれば、比較的
簡単な構成で、従来において利用されていなかったラン
プの端部からの光を有効に利用することができ、アパー
チャ部における光出力を増大させることが可能となる。
【0024】〔実施例〕本願発明に係る希ガス蛍光灯
と、従来型の希ガス蛍光灯の管軸方向の配光特性を比較
した。本発明に係る希ガス蛍光灯は、ランプ両端を白色
のポリカーボネイトからなるホルダ使用して支持し、構
成したものである。一方の従来型の希ガス蛍光灯は、黒
色ポリカーボネイト製のホルダを用いて当該ランプを支
持したものである。
【0025】希ガス蛍光ランプのガラス管は鉛ガラス製
で外径は8mm、肉厚は0.55mmであり、全長約3
72mmであった。蛍光体層は主として希土類蛍光体を
使用し、その厚みは0.22〜0.1mmで、アパーチ
ャ部の開口角度を65°として蛍光体層が形成されない
領域を形成した。尚、このガラス管の端部約13mmを
収容してホルダを装着した。
【0026】図5は、本発明に係る希ガス蛍光灯及び従
来に係る希ガス蛍光灯のアパーチャ部における管軸方向
配光分布を示す図である。同図において、比較例に係る
希ガス蛍光灯の中心における光量を100(%)として
光量を相対強度(%)で示した。本発明に係る希ガス蛍
光灯は、発光エリア全長にわたって従来のものより相対
強度が増大し、特に発光エリアの端部近傍では極めて顕
著な光量アップが認められた。
【0027】従って、本発明によれば、希ガス蛍光灯の
発光エリアにおける光出力を増大させることができ、特
に発光エリアの端部近傍において効果的であると確認さ
れた。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明によれ
ば、比較的簡単な構成で、従来において利用されていな
かったランプの端部からの光を有効に利用することがで
きて、希ガス蛍光ランプの出射光を効率良く発光エリア
から出射させて、アパーチャ部における光出力の増大を
図ることができる、希ガス蛍光灯を提供することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態を説明する希ガス蛍光灯
の斜視図である。
【図2】 本願第1の発明を説明する希ガス蛍光灯を説
明する図である。
【図3】 本願第2の発明を説明する希ガス蛍光灯を説
明する図である。
【図4】 (a)希ガス蛍光ランプの斜視図である。 (b)希ガス蛍光ランプの管軸に垂直な断面図である。 (c)希ガス蛍光灯の説明用の正面図である。
【図5】 本発明と従来技術の希ガス蛍光灯の配光分布
を比較した図である。
【符号の説明】
1 希ガス蛍光灯 10 希ガス蛍光ランプ 11 ガラス管 12 電極 13 蛍光体層 14 アパーチャ部 15 保護シート 16 給電端子 2 ホルダ 21 光反射層 23 リード線
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平11−273628(JP,A) 特開 平4−136835(JP,A) 特開 平9−298049(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01J 65/00 H01J 5/48

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内面に蛍光体層を配設するとともに希ガ
    スを封入し、アパーチャ部が形成されたガラス管の外周
    面上に、該ガラス管の管軸方向に伸びる電極が配設され
    た希ガス蛍光ランプと、前記希ガス蛍光ランプの端部を
    支持するホルダと、を備えた希ガス蛍光灯において、前記希ガス蛍光ランプは、前記ガラス管には、前記ホル
    ダに支持される部分の内面に、蛍光体層が配設されてい
    ない領域が形成されてなり、 前記ホルダの内面に光反射機能を具備させたことを特徴
    とする希ガス蛍光灯。
  2. 【請求項2】 前記ホルダはその内面に光反射層が形成
    されることにより光反射機能が具備されてなることを特
    徴とする請求項1記載の希ガス蛍光灯。
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