JP3420663B2 - 加熱調理装置 - Google Patents

加熱調理装置

Info

Publication number
JP3420663B2
JP3420663B2 JP25619395A JP25619395A JP3420663B2 JP 3420663 B2 JP3420663 B2 JP 3420663B2 JP 25619395 A JP25619395 A JP 25619395A JP 25619395 A JP25619395 A JP 25619395A JP 3420663 B2 JP3420663 B2 JP 3420663B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
photocatalyst
heating chamber
activation
lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP25619395A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09101037A (ja
Inventor
美香 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP25619395A priority Critical patent/JP3420663B2/ja
Publication of JPH09101037A publication Critical patent/JPH09101037A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3420663B2 publication Critical patent/JP3420663B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Ovens (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加熱室内を脱臭す
る機能及び汚れ物質を分解する機能を備えた加熱調理装
置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】加熱調理装置、例えば
電子レンジにおいては、加熱室の内面に脱臭機能を有す
る塗料を塗布することが考えられている。その脱臭用塗
料としては、従来、臭いの成分を吸着する吸着剤として
例えばゼオライト(沸石)と、加熱されることにより臭
い成分を分解する触媒として例えばマンガン(Mn)と
を主体としたものがある。この脱臭用塗料の脱臭原理
は、加熱室内がほぼ常温の時(レンジ調理の時は加熱室
内はほぼ常温)には加熱室内の臭いの成分をゼオライト
により吸着し、加熱室内が高温になると(ヒータを用い
たオーブン・グリル調理時は加熱室内が高温)、マンガ
ンによる分解作用で臭い成分が分解されるようになる。
【0003】しかしながら、上記した脱臭用塗料の場
合、熱変色を考慮して黒色のものが多い。このため、そ
の黒色の脱臭用塗料を加熱室の内面に塗布した場合に
は、加熱室内面における熱反射率が悪く、調理時の加熱
効率が低下するという不具合がある。また、加熱室内が
高温にならないと、マンガンによる臭い成分の分解作用
が発揮されないため、例えばレンジ調理時には臭い成分
を分解させることができないものであった。
【0004】そこで、本発明の目的は、調理時の加熱効
率を低下させることなく、また、調理に関係なく脱臭機
能が得られると共に、汚れ成分を分解することができる
加熱調理装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、加熱室と、この加熱室に収容された調
理物を加熱する加熱手段と、前記加熱室の内面に設けら
れ、光を受けて活性化することに基づき汚れ物質を酸化
分解する機能を有した光触媒と、この光触媒を活性化さ
せる活性化ランプと、前記加熱手段による加熱を開始さ
せる手段とは別に設けられ、前記加熱手段による加熱と
は無関係に前記活性化ランプを動作させる操作手段とを
具備したことを特徴とするものである。
【0006】この構成によれば、汚れ物質を分解する触
媒が光触媒であり、この光触媒は黒色にする必要がな
く、従って、その光触媒を加熱室の内面に設けても、熱
の反射率を低下させることがない。また、光触媒は光を
受けて活性化することに基づき汚れ物質を酸化分解する
機能を発揮するので、加熱室内の温度や調理の種類、調
理物の有無に関係なく、汚れ物質を酸化分解させると共
に、臭いの成分を分解することができる。さらに、操作
手段の操作により、加熱手段による加熱とは無関係に
性化ランプを動作させて光触媒を活性化させるようにし
ているので、汚れ物質及び臭い成分の分解を使用者の好
きなときに行うことができる。
【0007】この場合、タイマ手段により、活性化ラン
プを点灯させてから所定時間経過後に自動的に消灯させ
るようにすることが好ましい。また、そのタイマ手段
は、外部操作によって時間設定が可能な構成とすること
が好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につき
図1ないし図4を参照して説明する。まず全体の外観を
示す図2において、加熱調理装置である電子レンジの本
体1は、キャビネット2の内部に前面が開放された収容
部3を備えていて、前面にその収容部3を開閉するため
の矩形状をなす扉4がヒンジ部4aを介して回動可能に
設けられている。この場合、収容部3と扉4とにより加
熱室5を構成している。
【0009】そして、加熱室5の一部を構成する扉4の
内面側(収容部3側)には透明なガラスから成る内バリ
ア6が設けられていて、この内バリア6の内面(加熱室
5の内面)に、酸化チタンから成る光触媒7を塗布によ
り設けている。また、加熱室5の主体部を構成する本体
1の収容部3の内面にも、全体にわたって光触媒7を塗
布により設けている。
【0010】ここで、上記光触媒7は、油煙などの汚れ
物質を吸着すると共に、紫外線を含む光を受けることに
基づき活性化されてその吸着した汚れ物質を酸化分解す
る機能を有している。また、この光触媒7の塗布の厚さ
は数ミクロン程度で、ほぼ透明である。
【0011】上記本体1の収容部3の底部には、図1に
示すように、ターンテーブル用モータ8が設けられ、ま
た、収容部3の天井部の中央部には,加熱室5内に収容
された調理物9を照明する庫内灯10が設けられ、天井
部の前部には、主に扉4の内バリア6に光を照射する活
性化ランプ11が設けられている。この場合、庫内灯1
0は、例えばフィラメントランプであり、発光波長域と
しては、約500nm以上の可視光領域(可視光領域と
しては、約400nm〜800nm)の波長が多くなっ
ている。これに対して、活性化ランプ11は、例えばキ
セノンガスが封入された放電灯であり、発光波長域とし
ては、約400nm以下の紫外線領域の光を多く含んで
おり、上記光触媒7に光を照射することにより該光触媒
7を活性化させる機能がある。
【0012】上記本体1の前面には、収容部3の右横に
位置して操作パネル12が設けられている。この操作パ
ネル12には、上部に表示器13が設けられ、また、下
部には、押圧式の脱臭・分解キー14、回転及び押込み
操作が可能なダイヤル式の操作摘み15、及び押圧式の
他の操作キー16などが設けられている。このうち、脱
臭・分解キー14の押圧操作により、図3に示す脱臭・
分解スイッチ14aが操作されるようになっており、こ
の脱臭・分解キー14と脱臭・分解スイッチ14aとに
より、本発明の操作手段を構成している。また、操作摘
み15の回転操作により回転量検出器15aが操作さ
れ、これの押込み操作によりスタートスイッチ15bが
操作されるようになっている。そして、他の操作キー1
6の押圧操作により、加熱調理に関係する他のスイッチ
16aが操作されるようになっている。なお、この場
合、回転量検出器15aは、調理メニューの選択、或い
は調理時間の設定の際に使用される。
【0013】操作パネル12の後方には、図示はしない
が機械室が設けられていて、この機械室内に、加熱室5
内にマイクロ波を照射するための加熱手段の一つである
マグネトロン17(図3参照)や高圧トランスなどの電
装品が配設されていると共に、これらを冷却するための
冷却ファン18(図3参照)が配設されている。
【0014】図3は本発明の要旨に関係する部分の電気
的構成を示すブロック図である。この図3において、制
御手段を構成する制御装置19は、マイクロコンピュー
タを含んだ構成となっていて、上記脱臭・分解スイッチ
14a、回転量検出器15a、スタートスイッチ15
b、他のスイッチ16aからの信号が入力されると共
に、これらの信号に基づき、予め備えたプログラムに基
づき、表示器13を制御すると共に、駆動回路20を介
して、前記マグネトロン17、冷却ファン18、ターン
テーブル用モータ8、庫内灯10、活性化ランプ11を
制御する機能を有している。また、この制御装置19
は、後述するように、タイマ機能を備えていて、タイマ
手段を兼ねている。
【0015】ところで、この種の電子レンジにおいて
は、加熱手段(この場合、マグネトロン17)による加
熱調理に伴い、調理物9から発生する油分などの汚れ物
質及びこれに含まれた臭い成分が加熱室5の内面に付着
してこれらが汚れると共に、臭いが残ることになる。次
に、このような加熱室5内の汚れ物質及び臭い成分を除
去する場合について、図4のフローチャートも参照して
説明する。
【0016】使用者が脱臭・分解キー14を操作して脱
臭・分解スイッチ14aをオン操作すると、制御装置1
9は、図4の脱臭・分解モードの制御内容を実行するこ
とになる。使用者が操作摘み15を押込み操作してスタ
ートスイッチ15bをオン操作すると、制御装置19
は、スタートスイッチ15bがオン操作されたことを判
別(ステップS1)した後、活性化ランプ11の点灯時
間T(例えば1時間)を設定し(ステップS2)、活性
化ランプ11に通電してこれを点灯させ(ステップS
3)、タイマをセットする(ステップS4)。
【0017】ここで、活性化ランプ11が点灯すると、
この活性化ランプ11から発せられる光のうち、特に紫
外線領域の光が加熱室5の内面に設けられた光触媒7
(扉4の内バリア6の内面及び収容部3の内面に設けら
れた光触媒7)に照射されることに基づき該光触媒7が
活性化され、これに基づきこの光触媒7に接触している
汚れ物質が酸化分解されると共に、臭い成分も分解され
るようになる。分解された分解生成物はガス化される。
【0018】そして、タイマをセットしてからの経過時
間Tnow が予め設定された上記点灯時間Tに達するまで
活性化ランプ11を継続して点灯させ(ステップS
5)、経過時間Tnow が点灯時間Tに達したら活性化ラ
ンプ11を断電して消灯させる(ステップS6)。以上
により脱臭・分解モードが終了し、これにより加熱室5
内の汚れ及び臭いを除去することができる。なお、ガス
化した分解生成物は、図示しない排気ファンまたは冷却
ファン18の送風作用により加熱室5から外部へ排出さ
れる。
【0019】このような本実施例によれば、加熱室5を
構成する収容部3の内面及び扉4の内バリア6の内面に
汚れ物質が付着したとしても、その汚れ物質を光触媒7
の酸化分解作用により除去することができるので、加熱
室5内を良好な状態にすることができると共に、脱臭効
果も得ることができる。そして、汚れ物質を酸化分解す
る光触媒7は、触媒としてマンガンを用いるものとは違
い、黒色にする必要がなく、従って、その光触媒7を加
熱室5の内面に設けても、熱の反射率を低下させること
がない。また、光触媒7は光を受けて活性化することに
基づき汚れ物質を酸化分解する機能を発揮するので、加
熱室5内の温度や調理の種類、調理物の有無に関係な
く、汚れ物質を酸化分解させると共に、臭いの成分を分
解することができる。
【0020】さらに、操作手段である脱臭・分解キー1
4の操作に基づき活性化ランプ11を動作させて光触媒
7を活性化させるようにしているので、汚れ物質及び臭
い成分の分解を使用者の好きなときに行うことができる
利点もある。また、活性化ランプ11は、点灯時間Tが
経過すると自動的に消灯されることになるから、切り忘
れるということを防止できる。
【0021】図5ないし図7は本発明の第2実施例を示
したものであり、この第2実施例は上記した第1実施例
とは次の点が異なっている。すなわち、この第2実施例
では、脱臭・分解モードを行う場合に、活性化ランプ1
1の点灯時間Tを使用者が設定できるようにしており、
この場合、操作パネル12の回転及び押込み操作が可能
な操作摘み21と、この操作摘み21の回転操作により
操作される回転量検出器21aと、マイクロコンピュー
タを含んで構成された制御装置22により、活性化ラン
プ11の点灯時間Tを設定するタイマ手段を構成してい
る。また、第1実施例と同様に、操作摘み21の押込み
操作によりスタートスイッチ21bがオン操作されるよ
うになっており、回転量検出器21aは、調理メニュー
の選択、或いは調理時間の設定の際にも使用される。
【0022】しかして、使用者が加熱室5内の汚れ物質
及び臭い成分を除去する場合に、使用者が脱臭・分解キ
ー14を操作して脱臭・分解スイッチ14aをオン操作
すると、制御装置22は、図7の脱臭・分解モードの制
御内容を実行することになる。使用者が脱臭・分解スイ
ッチ14aをオンさせた状態で、操作摘み21を回転操
作すると、その回転量に応じて回転量検出器21aから
制御装置22に信号が出力され、制御装置22は、その
信号に基づいて表示器13に点灯時間Tを設定するため
の時間を表示すると共に、その時間を順次更新して記憶
する(ステップP1、P2)。
【0023】使用者はその表示された時間を見て、希望
する時間(点灯時間T)になったところで、操作摘み2
1を押込み操作することによりスタートスイッチ21b
をオン操作する。すると、制御装置22は、スタートス
イッチ21bがオンされたことを判別し(ステップP
3)、活性化ランプ11に通電してこれを点灯させ(ス
テップP4)、タイマをセットする(ステップP5)。
このとき、制御装置22は、最後に表示された時間を点
灯時間Tとして設定記憶している。
【0024】そして、タイマをセットしてからの経過時
間Tnow が予め設定された上記点灯時間Tに達するまで
活性化ランプ11を継続して点灯させ(ステップP
6)、経過時間Tnow が点灯時間Tに達したら活性化ラ
ンプ11を断電して消灯させる(ステップP7)。以上
により脱臭・分解モードが終了し、これにより加熱室5
内の汚れ及び臭いを除去することができる。
【0025】このような第2実施例によれば、第1実施
例と同様な効果を得ることに加えて、次のような利点が
ある。すなわち、活性化ランプ11の点灯時間Tを使用
者が設定することができるから、汚れ具合や臭いの度合
いに応じてその時間を調整することができる。
【0026】本発明は、上記した各実施例にのみ限定さ
れるものではなく、次のように変形または拡張すること
ができる。例えば、加熱手段としては、マグネトロン1
0に限られず、ヒータの場合でも良い。また、活性化ラ
ンプ11に加えて、加熱室5内のガスを排出する排気フ
ァンを、活性化ランプ11と同様に制御するようにして
も良い。このようにした場合には、加熱室5内の分解生
成物を速やかに排出できる。
【0027】さらに、活性化ランプ11と庫内灯10と
を1個のランプで構成するようにしても良い。また、活
性化ランプ11の点灯時間の残時間を表示器13にカウ
ントダウン表示するようにしても良く、このようにした
場合には、残時間が明確になり、使い勝手が向上する。
【0028】
【発明の効果】請求項1に記載の加熱調理装置によれ
ば、汚れ物質を分解する触媒が光触媒であり、この光触
媒は黒色にする必要がなく、従って、その光触媒を加熱
室の内面に設けても、熱の反射率を低下させることがな
い。また、光触媒は光を受けて活性化することに基づき
汚れ物質を酸化分解する機能を発揮するので、加熱室内
の温度や調理の種類、調理物の有無に関係なく、汚れ物
質を酸化分解させると共に、臭いの成分を分解すること
ができる。さらに、操作手段の操作により、加熱手段に
よる加熱とは無関係に活性化ランプを動作させて光触媒
を活性化させるようにしているので、汚れ物質及び臭い
成分の分解を使用者の好きなときに行うことができる。
【0029】請求項2に記載の加熱調理装置によれば、
活性化ランプが自動的に消灯されるので、切り忘れを防
止できる。
【0030】請求項3に記載の加熱調理装置によれば、
活性化ランプの点灯時間を使用者が設定できるので、汚
れ具合や臭いの度合いに応じてその時間を調整すること
ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す縦断側面図
【図2】扉を開けた状態の全体の外観斜視図
【図3】電気的構成のブロック図
【図4】制御装置の制御内容を示すフローチャート
【図5】本発明の第2実施例を示す図2相当図
【図6】図3相当図
【図7】図4相当図
【符号の説明】
1は本体、5は加熱室、7は光触媒、9は調理物、11
は活性化ランプ、14は脱臭・分解キー(操作手段)、
14aは脱臭・分解スイッチ(操作手段)、17はマグ
ネトロン(加熱手段)、19は制御装置(タイマ手
段)、21は操作摘み(タイマ手段)、21aは回転量
検出器(タイマ手段)、22は制御装置(タイマ手段)
である。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱室と、 この加熱室に収容された調理物を加熱する加熱手段と、 前記加熱室の内面に設けられ、光を受けて活性化するこ
    とに基づき汚れ物質を酸化分解する機能を有した光触媒
    と、 この光触媒を活性化させる活性化ランプと、前記加熱手段による加熱を開始させる手段とは別に設け
    られ、前記加熱手段による加熱とは無関係に前記 活性化
    ランプを動作させる操作手段とを具備したことを特徴と
    する加熱調理装置。
  2. 【請求項2】 活性化ランプを点灯させてから所定時間
    経過後に消灯させるタイマ手段を備えたことを特徴とす
    る請求項1記載の加熱調理装置。
  3. 【請求項3】 タイマ手段は、外部操作によって時間設
    定が可能な構成であることを特徴とする請求項2記載の
    加熱調理装置。
JP25619395A 1995-10-03 1995-10-03 加熱調理装置 Expired - Fee Related JP3420663B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25619395A JP3420663B2 (ja) 1995-10-03 1995-10-03 加熱調理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25619395A JP3420663B2 (ja) 1995-10-03 1995-10-03 加熱調理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09101037A JPH09101037A (ja) 1997-04-15
JP3420663B2 true JP3420663B2 (ja) 2003-06-30

Family

ID=17289208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25619395A Expired - Fee Related JP3420663B2 (ja) 1995-10-03 1995-10-03 加熱調理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3420663B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09101037A (ja) 1997-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08327071A (ja) 電子レンジの照明装置およびその制御方法
JP2006346271A (ja) ロースター
JP3420663B2 (ja) 加熱調理装置
TWI802546B (zh) 微波爐及用於微波爐的控制面板組
KR100828523B1 (ko) 제어 알고리즘이 수동으로 입력되는 조합 오븐
KR100217193B1 (ko) 가열조리장치
JPH0989267A (ja) 加熱調理装置
JPH09101038A (ja) 加熱調理装置
KR20000056754A (ko) 레인지 후드 겸용 전자레인지의 필터장치
JPS6237292B2 (ja)
JP2001054466A (ja) ジャー炊飯器
JPH0989268A (ja) 電子レンジ
JP2001349552A (ja) 調理器
KR20000056753A (ko) 레인지 후드 겸용 전자레인지의 필터장치
JPH0420716A (ja) 加熱調理器
JPH05118563A (ja) 加熱調理器
JPH04139315A (ja) 加熱調理器
JPH0633283Y2 (ja) 電子レンジ
KR920007547B1 (ko) 전자레인지의 턴테이블 모우터 구동장치
KR20000002676U (ko) 전자렌지의 절전회로
KR19990033673A (ko) 전자렌지의 절전모드 제어방법
MXPA00008937A (es) Horno de combinacion con entrada manual de algoritmos de control
CA1142232A (en) Damper activation in a combined microwave and electric heating oven
JPH09145064A (ja) オーブン機能付き電子レンジ
KR19980057977A (ko) 전자렌지의 후드램프 제어방법

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080418

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090418

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees