JP3415890B2 - クレーンのバックヒッチ - Google Patents

クレーンのバックヒッチ

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JP3415890B2
JP3415890B2 JP22874993A JP22874993A JP3415890B2 JP 3415890 B2 JP3415890 B2 JP 3415890B2 JP 22874993 A JP22874993 A JP 22874993A JP 22874993 A JP22874993 A JP 22874993A JP 3415890 B2 JP3415890 B2 JP 3415890B2
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backhitch
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パーゲル ジーン
ピック チャールズ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C23/00Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
    • B66C23/62Constructional features or details
    • B66C23/82Luffing gear

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、広くは荷重持上げクレ
ーンに関するものであり、さらに詳細には、このような
クレーンのバックヒッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のクレーンに要求される大きな荷重
持上げ能力のため、クレーンサイズの大型化を招いてい
る。このため、通常、作業現場への移送のため、クレー
ンを小さなコンポーネンツに分解する必要がある。一般
に長いクレーンブーム及び複雑な索具装置が設けられて
いるため、クレーンの分解及び再組立ては困難な仕事で
ある。クレーンが安全且つ効率良く作動できるようにす
るには、クレーンのコンポーネンツ(すなわち、ブー
ム、ガントリ、バックヒッチ、索具等)は正しく組み立
て及び整合されなくてはならない。多数のバックヒッチ
が、クレーンの組立て及び分解の仕事を容易化及び簡単
化できるように設計されている。これらの設計のうちの
2つを、下記のパラグラフで説明する。折畳みリンクバ
ックヒッチの設計は、バックヒッチが折畳み部分を備え
ていることが特徴である。バックヒッチの折畳み部分
は、ガントリ組立体を下降できるように回転し且つ折り
畳まれる。しかしながら、この設計のガントリ組立体
は、初期下降時に不安定である。
【0003】テレスコピック(入れ子式)バックヒッチ
の設計も、クレーン技術分野において知られている。こ
れらの設計のバックヒッチは、しばしば、3つのリンク
で形成されている。下方リンク(すなわち、クレーンベ
ッドに最も近接したリンク)は、クレーンベッド上の管
状構造体内で、又はこれらの下方リンク内で、通常、油
圧シリンダにより垂直方向にテレスコピック移動する。
このテレスコピック移動により、バックヒッチの上方リ
ンク及びガントリが上昇される。この設計は、多数のテ
レスコピックリンク及び油圧シリンダが必要なため高価
であり、且つ各バックヒッチ脚上のシリンダへの油圧流
体の流れをバランスさせるのが困難なため不安定になる
ことがある。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、従来技術のもつ上記欠
点を解決することにある。
【0005】
【発明の構成および作用】本発明によれば、次のような
クレーンのガントリ組立体、すなわち、第1端部及び第
2端部を備えたガントリを有しており、前記第1端部が
クレーンベッドに枢着されており、上端部及び下端部を
備えたバックヒッチを有しており、該バックヒッチの前
記上端部がガントリの第2端部に枢着されており、バッ
クヒッチの前記下端部がクレーンベッドに対して着脱自
在に連結され、上端部及び下端部を備えた制御リンクを
更に有しており、該制御リンクの前記上端部がバックヒ
ッチに枢着されており、制御リンクの前記下端部がクレ
ーンベッドに枢着されており、制御リンクは、バックヒ
ッチの下端部とクレーンベッドとの連結が外されると、
上昇位置と引込み位置との間でバックヒッチを操縦すべ
く作動することを特徴とするクレーンのガントリ組立体
が提供される。本発明は、ガントリ組立体を、作動位置
と保管位置との間で、円滑且つ安定的な方法で操縦でき
るようにする。制御リンクは、バックヒッチを、バック
ヒッチとクレーンベッドとが連結される位置へと正確に
案内する。
【0006】
【実施例】以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例
につき、詳細に説明を加える。最初に、クレーンは一般
にガントリを有しており、ガントリには、クレーンベッ
ド上で互いに隣接して配置された2つの脚が設けられて
いることに留意すべきである。ガントリは、ガントリ脚
の間隔にほぼ等しい間隔を隔てた2つの垂直脚をもつバ
ックヒッチにより支持されている。以下に述べるクレー
ンの側面図には、ガントリ及びバックヒッチの各々の1
つの脚のみが示されている。図面を参照すると、図1に
は、ブーム14と、クレーンベッド18と、本発明の好
ましい実施例を組み込んだガントリ組立体22とを有す
るクレーン10が示されている。ガントリ組立体22
は、索具装置26を介して、ブーム14(従って、クレ
ーン10により持ち上げるべき荷重30)を支持してい
る。索具装置26は、クレーンベッド18上に配置され
た第3ドラム(図示せず)にリンクされている。図1及
び図2に最も良く示すように、ガントリ組立体22は、
バックヒッチ34と、マストすなわちガントリ38と、
制御リンク42とを有している。第2制御リンク(図示
せず)が、ガントリ組立体22の反対側で作動する。ガ
ントリ38は、クレーンベッド18に枢着された第1端
部46を有している。バックヒッチ34は、ガントリ3
8の第2端部54に枢着された上端部50と、クレーン
ベッド18に対して着脱自在に連結される下端部58と
を有している。最後に、制御リンク42は、バックヒッ
チ34に枢着された上端部62と、図4に示すようにし
てクレーンベッド18に枢着された下端部66とを有し
ている。
【0007】バックヒッチ34の下端部58は、任意の
適当な手段(しかしながら、取外し可能なピン68が好
ましい)によりクレーンベッド18に対して着脱自在に
連結される。他の上記枢着連結部は、用途に適した任意
の設計にすることができる。ガントリ組立体22のバッ
クヒッチ34及びガントリ38は、任意の適当な材料で
作ることができ且つテレスコピック設計を含む任意の適
当な設計にすることができる。しかしながら、バックヒ
ッチ34及びガントリ38は一体的構造部材で構成する
のが好ましい。クレーン10を別の作業現場に移送する
場合には、先ず、ガントリ組立体22を図2に示す位置
まで引っ込め、次にブーム14から索具を取り外す。こ
の位置において、ガントリ38はバックヒッチ34の上
に載り、バックヒッチ34はクレーンベッド18により
支持される。ガントリ組立体22を引っ込めるには、バ
ックヒッチ34の下端部58をクレーンベッド18から
取り外す。好ましい実施例では、これは、図5に最も良
く示す取外し可能な連結ピン68を取り外すことにより
行われる。ピン68は、任意の適当な手段により挿入及
び取外しできる。しかしながら、ピン68は、クレーン
ベッド18上に取り付けられたエアシリンダ(図示せ
ず)により作動するのが好ましい。強調すべきは、バッ
クヒッチ34の連結を外すのは、ガントリ組立体22を
引っ込めるとき及び後で上昇させるときのみであること
である。バックヒッチ34とガントリ38との間の連結
部及びガントリ38とクレーンベッド18との間の連結
部は固定したままにしておく。
【0008】バックヒッチ34とクレーンベッド18と
の係合を解除した後は、ガントリ組立体22の重量によ
って制御リンク42が時計回り方向に回転される。制御
リンク42と、バックヒッチ34と、クレーンベッド1
8との間の連結位置が偏心しているため、バックヒッチ
34をその直立位置から保管位置へと円滑に移動させる
ことができる。この移動により、バックヒッチ34の下
端部58が図2で見て右方に揺動され、この結果、バッ
クヒッチ34及びガントリ38が下降される。制御リン
ク42の回転移動は、引込み位置に到達すると停止され
る。ガントリ組立体22が上昇位置から引込み位置へと
移動するとき、制御リンク42は90°を超えない角度
に亘って回転する。クレーン10が新たな作業現場に移
送されたならば、ガントリ組立体22を上昇させる。こ
の作業により制御リンク42が反時計回り方向に移動さ
れ、この回転移動によりバックヒッチ34の下端部58
が左方に移動され、バックヒッチ34が上昇される。制
御リンク42は、バックヒッチ34を、これがクレーン
ベッド18に連結される連結点70へと案内する。更
に、図3及び図4に最も良く示すように、制御リンク4
2には、バックヒッチ34の下端部58が連結点70を
通過して持ち上げられることを防止するためのストッパ
72を設けることができる。バックヒッチ34が連結点
70に到達すると、バックヒッチ34の下端部58がス
トッパ72と接触する。ストッパ72は、用途に適した
任意の手段で構成できる。しかしながら、好ましい実施
例では、ストッパ72は、クレーンベッド18とバック
ヒッチ34の下端部58との間に配置された調節可能な
ボルト組立体74を有しており、該ボルト組立体74は
ボルト82と螺合するロックナット78を備えている。
ボルト82は回転により前進及び後退し且つロックナッ
ト78により固定されて、停止位置(すなわち、バック
ヒッチ34の下端部58がストッパ72と接触する位
置)を調節することができる。
【0009】本発明は、ガントリ組立体22を、その作
動位置と保管位置との間で、円滑且つ安定した方法で操
縦できる長所を有している。ガントリ38は、保管位置
にあるとき、コンパクトな形態でバックヒッチ34上に
載る。また、制御リンク42は、バックヒッチ34を、
これがクレーンベッド18に連結される位置へと正確に
案内する。本発明のバックヒッチは、用途に適した形状
にできることは理解されよう。上述した実施例は、単な
る例示に過ぎず、本発明の範囲を制限するものではない
と理解すべきである。本発明の範囲は、上記の実施例に
より定められるものではなく、特許請求の範囲の記載に
より定められるものであって、特許請求の範囲に記載さ
れた発明およびその均等物に含まれるあらゆる変更は、
本発明の範囲内に包含されるべきものであることはいう
までもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバックヒッチの好ましい実施例を組み
込んだクレーンを示す側面図である。
【図2】図1のガントリ組立体を示す拡大図であり、ガ
ントリ組立体が引込み位置にあるところ(実線)及び中
間位置にあるところ(破線)を示すものである。
【図3】図1のバックヒッチの制御リンクを示す拡大部
分図である。
【図4】図3の4−4線に沿う断面図である。
【図5】図3の5−5線に沿う断面図である。
【符号の説明】
10 クレーン 14 ブーム 18 クレーンベッド 22 ガントリ組立体 26 索具装置 30 荷重 34 バックヒッチ 38 ガントリ(マスト) 42 制御リンク 46 ガントリの第1端部 50 バックヒッチの上端部 54 ガントリの第2端部 58 バックヒッチの下端部 62 制御リンクの上端部 66 制御リンクの下端部 68 取外し可能なピン 70 連結点 72 ストッパ 74 ボルト組立体 78 ロックナット 82 ボルト
フロントページの続き (72)発明者 チャールズ ピック アメリカ合衆国 ウイスコンシン州 54220 マニタウォック ガス レイク ロード 4515 (72)発明者 マーク ローロフ アメリカ合衆国 ウイスコンシン州 54241 トゥー リヴァース ウィスル レーン 3225 (56)参考文献 特公 昭44−28526(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66C 23/82

Claims (16)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クレーン用ガントリ組立体であって、 a)第1端部と第2端部とを備え、該第1端部がクレー
    ンベッドに枢着されたガントリと、 b)上端部と下端部とを備え、該上端部が前記ガントリ
    の第2端部に枢着され且つ前記下端部がクレーンベッド
    に着脱自在に連結されたバックヒッチと、 c)上端部と下端部とを有する制御リンクであって、該
    制御リンクの前記上端部が前記バックヒッチに枢着さ
    れ、且つ、前記制御リンクの下端部が前記クレーンベッ
    ドに枢着されている制御リンクとを備え、該制御リンク
    は、前記バックヒッチの下端部と前記クレーンベッドと
    の連結が外されたとき、前記バックヒッチを上昇位置と
    引込み位置との間で案内しながら回転するように作動
    し、前記バックヒッチは前記上昇位置と引込み位置とで
    前記制御リンクに枢着されたままである、ことを特徴と
    するクレーンのガントリ組立体。
  2. 【請求項2】 前記バックヒッチの下端部が、取外し可
    能なピンを介してクレーンベッドに対して着脱自在に連
    結されている、請求項1に記載のガントリ組立体。
  3. 【請求項3】 前記バックヒッチが前記制御リンクによ
    り引込み位置に案内されたとき、前記ガントリが前記バ
    ックヒッチ上に載る、請求項1に記載のガントリ組立
    体。
  4. 【請求項4】 前記ガントリ組立体が上昇させられたと
    きに、前記バックヒッチが、その下端部とクレーンベッ
    ドとの連結点を通過して移動することを防止するストッ
    パを更に備えている、請求項1に記載のガントリ組立
    体。
  5. 【請求項5】 前記ストッパが、前記クレーンベッドと
    前記バックヒッチの下端部との間に配置された調節可能
    なボルト組立体を備え、前記バックヒッチの下端部が前
    記クレーンベッドの連結点と整合したときに、前記バッ
    クヒッチの下端部が前記ボルト組立体と接触する、請求
    項4に記載のガントリ組立体。
  6. 【請求項6】 前記調節可能なボルト組立体が、 a)ロックナットと、 b)前記バックヒッチの下端部が前記ストッパとが接触
    する位置を変えることができるように、前記ロックナッ
    トを通って調節可能に配置されたボルトとを備えてい
    る、請求項5に記載のガントリ組立体。
  7. 【請求項7】 前記バックヒッチが前記上昇位置と引込
    み位置との間で案内されるとき、前記制御リンクが約9
    0°を超えない角度に亘って回転する、請求項1に記載
    のガントリ組立体。
  8. 【請求項8】 ガントリに枢着された上端部とクレーン
    ベッドに着脱自在に連結される下端部とを有するバック
    ヒッチを備えたクレーンのガントリ組立体を操縦するた
    めの制御リンク組立体であって、 a)上端部と下端部とを有する制御リンクであって、該
    制御リンクの前記上端部は前記バックヒッチに枢着され
    ており、前記制御リンクの下端部は前記クレーンベッド
    に枢着されている制御リンクを備え、該制御リンクは、
    前記バックヒッチの下端部と前記クレーンベッドとの連
    結が外されたとき、前記バックヒッチを上昇位置と引込
    み位置との間で案内しながら回転するように作動し、前
    記バックヒッチは前記上昇位置と引込み位置とで前記制
    御リンクに枢着されたままであり、 b)ガントリ組立体が、前記バックヒッチの下端部と前
    記クレーンベッドとの連結点を通過して上昇することを
    防止するストッパを更に有していること、を特徴とする
    ガントリ組立体を操縦する制御リンク組立体。
  9. 【請求項9】 前記バックヒッチの下端部が、取外し可
    能なピンを介して前記クレーンベッドに着脱自在に連結
    されている、請求項8に記載の制御リンク組立体。
  10. 【請求項10】 前記バックヒッチが前記制御リンクに
    より引込み位置へと案内されたとき、前記ガントリが前
    記バックヒッチ上に載る、請求項8に記載の制御リンク
    組立体。
  11. 【請求項11】 前記ストッパが、前記クレーンベッド
    と前記バックヒッチの下端部との間に配置された調節可
    能なボルト組立体を備えており、前記バックヒッチの下
    端部が前記クレーンベッドの連結点と整合するとき、前
    記バックヒッチの下端部が前記ボルト組立体と接触す
    る、請求項8に記載の制御リンク組立体。
  12. 【請求項12】 前記調節可能なボルト組立体が、 a)ロックナットと、 b)前記バックヒッチの下端部が前記ストッパと接触す
    る位置を変えることができるように、前記ロックナット
    を通って調節可能に配置されたボルトとを備えている、
    請求項11に記載の制御リンク組立体。
  13. 【請求項13】 前記バックヒッチを前記上昇位置と引
    込み位置との間で案内するとき、前記制御リンクが約9
    0°を超えない角度に亘って回転する、請求項8に記載
    の制御リンク組立体。
  14. 【請求項14】 クレーンであって、 a)クレーンベッドと、 b)該クレーンベッドに枢着されているクレーンブーム
    と、 c)第1端部と第2端部とを有するガントリであって、
    該ガントリの第1端部が前記クレーンベッドに枢着され
    ているガントリと、 d)上端部と下端部とを有するバックヒッチであって、
    該バックヒッチの前記上端部が前記ガントリの第2端部
    に枢着されており、前記バックヒッチの下端部が前記ク
    レーンベッドに着脱自在に連結されているバックヒッチ
    と、 e)上端部と下端部とを有する制御リンクであって、該
    制御リンクの上端部が前記バックヒッチに枢着されてお
    り、前記制御リンクの下端部が前記クレーンベッドに枢
    着されている制御リンクとを備え、該制御リンクは、前
    記バックヒッチの下端部と前記クレーンベッドとの連結
    が外されたとき、前記バックヒッチを上昇位置と引込み
    位置との間で案内しながら回転するように作動し、前記
    バックヒッチは前記上昇位置と引込み位置とで前記制御
    リンクに枢着されたままである、ことを特徴とするクレ
    ーン。
  15. 【請求項15】 前記バックヒッチが前記上昇位置と引
    込み位置との間で案内されるとき、前記制御リンクが約
    90°を超えない角度に亘って回転する、請求項14に
    記載のクレーン。
  16. 【請求項16】 前記バックヒッチの下端部が前記クレ
    ーンベッドに連結されている連結点を通過して、前記バ
    ックヒッチが移動することを防止するストッパを更に備
    えている、請求項14に記載のクレーン。
JP22874993A 1992-09-15 1993-09-14 クレーンのバックヒッチ Expired - Lifetime JP3415890B2 (ja)

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US07/945140 1992-09-15
US07/945,140 US5443169A (en) 1992-09-15 1992-09-15 Crane backhitch

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JPH06206693A JPH06206693A (ja) 1994-07-26
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