JP3415354B2 - 最小動作環境移行装置 - Google Patents
最小動作環境移行装置Info
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Description
リケーションシステムを他のマシン環境に移行する際、
アプリケーションシステムが動作可能なアプリケーショ
ンソフトウェアの最小の部品構成を検索抽出することの
できるシステム移行ツールである最小動作環境移行装置
に関する。 【0002】 【従来の技術】各種業務に密着した業務処理システムを
作成する手段の一つとして、エンドユーザによるシステ
ム構築可能なアプリケーションソフトウェアから、業務
に沿った所要の機能を組み入れ、アプリケーションシス
テムを構築している。こうして構築されたアプリケーシ
ョンシステムは、業務処理を行う各支店、各部署に展開
され、運用されている。構築されたアプリケーションシ
ステムを他のマシン環境に移行して動作させるために
は、アプリケーションソフトウェアの全環境をターゲッ
トマシンに移行し、そのアプリケーションソフトウェア
の環境上で、新たなアプリケーションシステムを構築し
て動作させていた。 【0003】エンドユーザによるシステム構築可能なア
プリケーションソフトウェアでは、一般的にユーザが作
成したユーザ部品(イメージデータや音声データ等)を
取り込んで、これらはプレゼンテーションに不可欠な情
報となっている。このユーザが作成した部品(以下、ユ
ーザ部品とする)も、システム構築可能なアプリケーシ
ョンソフトウェアと同様、全て移行対象にしている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】従来のアプリケーショ
ンシステムの移行方法では、構築したアプリケーション
システムを他のマシン環境で動作させるため、システム
構築を行ったアプリケーションソフトウェアの全環境及
びユーザ部品の全環境を他のマシン環境に移行させる必
要がある。その原因は、アプリケーションシステムに使
用したロードモジルや画面オブジェクト等の部品が、新
たなマシンでどの部品を必要としているのか、あるいは
どの部品と関連があるのかが判断できないからである。
構築済みのアプリケーションシステムに使用している部
品情報を利用し、移行に必要な部品のみを抽出し、移行
できるようにする。 【0005】更に、従来の移行方法では、システム構築
を行ったアプリケーションソフトウェアの一部をバージ
ョンアップ等で入れ替える際に、既に構築したシステム
のどの部分に影響するのかが容易に分からないことであ
る。その原因は、構築したシステムと部品との関連が明
確でなく、実際に動作させて確認を行わなければならな
いことにある。構築済みアプリケーションシステムに使
用している部品の関係情報を利用し、実際に動作させて
行う確認を不要にする。 【0006】 【課題を解決するための手段】この発明の目的は、最小
動作環境に必要なロードモジュールや画面オブジェクト
等の必要部品のみを他のマシンに移行させることにあ
る。 【0007】また、他の目的は、移行の際に移行部品の
リストを出力し、構築したシステムの構成情報を表示す
ることにより、アプリケーションソフトウェアの一部を
バージョンアップ等で入れ替えや既に構築したシステム
への機能追加や削除等の保守性を向上させることにあ
る。 【0008】本発明の最小動作環境移行装置は、アプリ
ケーションシステムを構築した際に使用したアプリケー
ションソフトウェアの部品とユーザ部品の情報を格納す
る構築情報格納エリアと、前記部品間の関係を表わす関
係情報ならびに前記アプリケーションシステムを実行す
るために必要な部品情報を格納する部品関係情報格納エ
リアと、前記アプリケーションシステムを移行する際
に、前記構築情報格納エリアに格納されている部品の情
報のそれぞれを検索キーとして前記部品関係情報格納エ
リアを検索し、当該検索キーとなる部品に関係する部品
を抽出して必要部品リストに登録するとともに、当該検
索キーとなったユーザ部品がユーザ環境に存在しない場
合には当該ユーザ部品をワーニングリストに登録する部
品検索部と前記必要部品リストと前記ワーニングリスト
とを出力装置へ出力する部品抽出部とを含むシステム生
成装置と、から構成されている。 【0009】 【発明の実施の形態】この発明の実施例について図面を
参照して説明する。 【0010】この発明の一実施例の構成を示す図1を参
照すると、最小動作環境移行装置1は、移行のための必
要部品リスト7を作成するシステム生成装置2と、必要
部品リスト7を生成するためのロードモジュールや画面
オブジェクトを記録する構築情報格納エリア3と、部品
相互の関係情報を格納する部品関係情報格納エリア4
と、部品リストを出力する出力装置5と、を備える。シ
ステム生成装置2は、構築情報格納エリア3から必要部
品情報を収集する部品検索部6と、収集した必要な部品
情報を登録する必要部品リスト7と、必要部品リスト7
に基づいて、図示しないアプリケーションソフトウェア
から部品を抽出する部品抽出部8と、を含む。 【0011】次に、この実施例の処理を説明する。この
実施例の処理の流れを示す図2を説明する。この処理
は、構築情報解析処理20、部品情報検索処理26、部
品出力処理30の順に進行する。構築情報解析処理20
は構築情報エリア3の部品情報から移行に必要な部品を
解析する構築情報解析21を行う。部品検索処理26
は、必要部品リスト7および部品関連情報格納エリア4
から部品間の関係をたどって情報収集する部品情報検索
22と、部品間の関係を樹形図化するテーブル操作23
と、全ての部品について上記処理をする部品検索ループ
24,25を行う。部品出力処理30は、構築情報解析
21で解析された部品を補足するユーザ定義の部品を付
加する補足部品リスト作成31と、全ての該部品をリス
トする部品抽出制御32と、を行う。 【0012】図1の実施例の動作について、流れ図2を
援用して説明する。移行する構築済みのアプリケーショ
ンシステムのシステム名をもとに、部品検索部6は、ま
ず構築情報格納エリア3に格納してある情報を読み込
み、システム構築に使用したロードモジュールならびに
画面オブジェクト等の部品名を抽出し、図4に例示する
部品構成構造体44に部品名441をセットする(処理
21)。構築情報格納エリア3は、複数のロードモジュ
ール,画面オブジェクト等の部品からシステム構築を行
ったとき、どの部品を使用したのかを情報として記録し
たエリアで、使用したアプリケーションソフトウェア部
品情報およびユーザ部品情報で構成される。通常、アプ
リケーションソフトウェアによって構築されたシステム
が動作する場合、アプリケーションソフトウェアの環境
上で、この構築情報格納エリア3を参照して、各部品を
メモリ上に展開し、個々の部品が操作されて動作してい
る。 【0013】図4の部品関係樹形図40に例示する部品
構成構造体44,45,46は、アプリケーションソフ
トウェア部品において、個々の部品情報ならびに部品同
士の親子関係(部品同士の縦方向の関係)、および兄弟
関係(部品同士の横方向の関係))の情報を表すエリア
を含む。次に部品構成構造体44に部品同士のつながり
の情報を設定する処理を説明する。 【0014】部品検索部6は、部品構成構造体44にセ
ットされた部品名441を検索キーとして、部品関係情
報格納エリア4を検索し、検索キーに指定した部品の関
係情報を抽出する。図3に例示する部品関係情報格納エ
リア4には、各部品が必要とするロードモジュールなら
びに画面オブジェクト等の部品情報,更にシステムを動
作実行させるために必要な部品情報が格納されている。
部品検索部6は、抽出した部品関係情報をもとに、検索
キーに指定した部品の部品構成構造体44には子の関係
情報443を、抽出された部品には新たに部品構成構造
体45を作成して、部品名451と親の関係情報45
5、兄弟の関係情報454をセットする(処理22)。 【0015】部品関係情報は、検索キーとした部品を
「親」として検索され、抽出した部品は全て子供リスト
42となり、親子の関係となる。また検索で抽出された
部品同士は、1つの親から抽出されたので、兄弟の関係
で親41に対して子供リスト42で示され、更に子供リ
スト42に対して孫リスト43が示される。このように
して部品構成構造体44,45,46が関係付けられ
る。図5は、特定の部品Aを親として部品関係情報格納
エリア4を検索するとき、該エリア4の部品関係情報
と、該部品Bー1,Bー2,Bー3の相互関係とを例示
する。部品検索部6は、図5の例示のように同時に抽出
した部品情報をもとに、ロードモジュールならびに画面
オブジェクト等の部品毎に必要部品リスト7に登録し、
同一の部品情報がない場合にのみ必要部品リスト7に抽
出した部品情報をエントリーし、部品関係樹形図40を
作成する(処理23)。 【0016】必要部品リスト7は、構築したシステムが
動作する最小の動作環境を構成する部品のみを示してお
り、部品毎に作成される。部品毎に作成される必要部品
リスト7を図6(a)および図6(b)にそれぞれ必要
部品リスト(コマンド情報)71,必要部品リスト(メ
ンバ情報)72として例示する。各必要部品リスト7
は、作成時に部品関係情報格納エリア4の情報で、構築
したシステムを単独で動作させるために必要不可欠な部
品情報が初期値として登録される。また必要部品リスト
7に登録される部品名は、リスト内で唯一のものであ
り、同じ名前の部品が登録されることはない。 【0017】次に部品検索部6は、構築情報解析処理2
1で図4の部品構成構造体44にセットされた部品名4
41を検索キーとして抽出された親子関係の部品情報
を、再び検索キーとして指定し、全ての兄弟関係の子供
リスト42について同様の検索を行いう。新たに親子関
係となった部品に対し、上述の樹形図40の作成や必要
部品リスト7の作成を行っていく。部品情報検索→テー
ブル操作の一連の部品検索ループ24を各兄弟関係の全
ての部品に対して再帰的に実行を部品検索ループ25で
続行する。 【0018】部品関係情報格納エリア4の検索抽出の結
果で、親子関係の関連部品がなにもないとき、検索キー
に指定した部品には親子関係を形成する部品が存在しな
いと判断し、その部品に関しての検索を終了し、次の兄
弟関係にあたる部品を検索キーとして部品検索処理26
を続行する。部品検索処理26でユーザ部品を検索キー
に指定した場合、部品関係情報格納エリア4にはユーザ
部品情報がないので、構築情報格納エリア3の情報によ
り、ユーザの環境を検索する。ユーザ部品がユーザ環境
に存在した場合、ユーザ部品用の必要部品リスト7のリ
スト71,リスト72に追加処理を行う。指定したユー
ザ部品が発見できない場合、部品検索部6は、ワーニン
グ情報および検索キーとして指定した部品情報を図7に
例示するワーニングリスト80に登録する。部品検索部
6は、兄弟関係,親子関係すべてについて検索が修了す
ると、関係付けられた部品構成構造体の部品関係樹形図
40と、必要部品リスト7と、ワーニングリスト80を
部品抽出部8に渡す。 【0019】部品抽出部8は、部品毎に作成された必要
部品リスト71,72のイメージと、ワーニングリスト
80のイメージを出力装置4に可視化させる。利用者
は、可視化された部品毎の一覧やワーニングリストを参
考にして、可視化されている入力シートに対して補足す
る部品の部品名を入力する。部品抽出部8は、入力され
た部品名をもとに補足部品リスト90を作成する(処理
31)。 【0020】部品抽出部8は、必要部品リスト7と、図
8に例示する補足部品リスト90とをもとにして、ワー
クエリアに部品毎のディレクトリを作成し、システム構
築を行ったアプリケーションソフトウェアの環境から最
小動作環境を構成するシステム構成部品の抽出を行い、
各ディレクトリ配下に格納する(処理32)。 【0021】部品抽出部8は、抽出が修了後、他のマシ
ン環境にシステム部品を移行する際に使用するインスト
ールバッチファイルを作成する。部品抽出部8は、シス
テム構成部品をまとめたワークエリアの内容およびイン
ストールバッチファイルを一括して出力装置5に可視化
する。部品抽出部8は、必要部品リスト7及び補足部品
リスト90を出力装置5に可視化する。 【0022】 【発明の効果】以上の説明によればこの発明は、システ
ム構築に必要な最小限の環境だけを移行するので移行先
マシンのディスク容量の縮小、占有メモリの削減ができ
る。 【0023】更にこの発明によれば、システムを構築に
使用した部品をリストとして出力するので、システムと
部品の対応が容易に分かるため、部品の入れ替や構築し
たシステムの機能追加、削除等のシステム保守が容易に
なる。
図である。 【図4】部品構成構造体及び部品構成構造体を関連付け
る部品関係樹形図を例示する図である。 【図5】部品の親子/兄弟関係を説明する図である。 【図6】分図(a),(b)は、コマンド情報の必要部
品リスト,メンバ情報の必要部品リストをそれぞれ例示
する図である。 【図7】ワーニングリストの例示する図である。 【図8】補足部品リストの例示する図である。 【符号の説明】 1 最小動作環境移行装置 2 システム生成装置 3 構築情報格納エリア 4 部品関係情報格納エリア 5 出力装置 6 部品検索部 7 必要部品リスト 8 部品抽出部
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 アプリケーションシステムを構築した際
に使用したアプリケーションソフトウェアの部品とユー
ザ部品の情報を格納する構築情報格納エリアと、 前記部品間の関係を表わす関係情報ならびに前記アプリ
ケーションシステムを実行するために必要な部品情報を
格納する部品関係情報格納エリアと、 前記アプリケーションシステムを移行する際に、前記構
築情報格納エリアに格納されている部品の情報のそれぞ
れを検索キーとして前記部品関係情報格納エリアを検索
し、当該検索キーとなる部品に関係する部品を抽出して
必要部品リストに登録するとともに、当該検索キーとな
ったユーザ部品がユーザ環境に存在しない場合には当該
ユーザ部品をワーニングリストに登録する部品検索部
と、前記必要部品リストと前記ワーニングリストとを出
力装置へ出力する部品抽出部と、を含むシステム生成装
置と、 を備えたこと を特徴とする最小動作環境移行装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33950695A JP3415354B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 最小動作環境移行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33950695A JP3415354B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 最小動作環境移行装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001178451A Division JP2002041294A (ja) | 2001-06-13 | 2001-06-13 | 最小動作環境移行装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09179732A JPH09179732A (ja) | 1997-07-11 |
JP3415354B2 true JP3415354B2 (ja) | 2003-06-09 |
Family
ID=18328129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33950695A Expired - Fee Related JP3415354B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 最小動作環境移行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3415354B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008165495A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Casio Comput Co Ltd | 情報処理装置及びプログラム |
JP5971099B2 (ja) * | 2012-12-04 | 2016-08-17 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、方法及びプログラム |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP33950695A patent/JP3415354B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
小沼、高橋他「本とビデオではやわかりWindows版マルチメディアツール入門」トッパン(1995−6)(特に第9章HOLON/VPの項) |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09179732A (ja) | 1997-07-11 |
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